鈴置:いないわけではありません。3人のうち、ウォルト(Stephen M. Walt)ハーバード大学教授が「新型肺炎が西洋から東洋への力と影響力の移動を加速させる」(COVID-19 will also accelerate the shift in power and influence from West to East. )と言っています。
「Our New Historical Divide: B.C. and A.C.—the World Before Corona and the World After」(3月17日)から、その部分を引用します。
・ “Tight societies, like China, Singapore and Austria have many rules and punishments governing social behavior. Citizens in those places are used to a high degree of monitoring aimed at reinforcing good behavior. Loose cultures, in countries such as the United States, Italy and Brazil, have weaker rules and are much more permissive.” ・These differences in tightness and looseness, she argued, were not random: “Countries with the strongest laws and strictest punishments are those with histories of famine, warfare, natural disasters, and, yes, pathogen outbreaks. These disaster-prone nations have learned the hard way over centuries: Tight rules and order save lives. Meanwhile, cultures that have faced few threats — such as the United States — have the luxury of remaining loose.” (続)
鈴置:まったくのねつ造です。この記事は「米国で沸き起こる白人優越主義」の例として、トランプ大統領の元側近、バノン( Stephen K. Bannon)氏の発言を挙げています。
・Bannon has said that the Chinese government is "an existential threat to the Chinese people and to the world, not just the US." This is a typical statement aimed at gaining political support by pitting China and the world against each other. People like Bannon are actually spokespersons for white nationalism and white supremacy, and they label China an enemy to realize their political goals.
・white nationalists believe in an extreme way that their ideology must be spread and accepted by others, and any country that adopts a different ideology is labeled an enemy. They also attempt to unite Americans by making up an enemy. This enemy was once the Soviet Union, and now it is China.
・The strict adherence to alliances as a dominate force in the international order is losing appeal. In the face of severe situations, the world will eventually turn to coordination and cooperation. ・China's vision of building a community with shared future for mankind is being better understood through the mutual help between China and countries like Japan, South Korea and Italy. (続)
◯人生経験も重ねた女性たちがダンスを通じて友情を深めてきたウクライナのチアグループの物語 ◯「トランプ氏は公正な『真の平和』を実現できるのか」「自国第一主義の国々の増加でウクライナ支援は後退するのか」といった声をもとに、 専門家との議論と現地中継を交えながら今後を展望 ◯兵士20人に1人が女性という状況下で、一般市民だった女性たちが戦闘に加わる未曾有の事態に直面するウクライナの現実 etc.
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart28
https://talk.jp/boards/army/1731303332
ただし、定義すら理解してないのを散見するよ。
戦争等における「目的」のために、戦闘以上の何か(「手段」)を使う「方法」論です。
これがクラウゼヴィッツ以来の最も正統な「戦略の定義」です。
ウクライナ戦争でも、地政学者は「ロシア圧勝」を予測した田吾作ばかりw
本当に研究するとしたら、もっと地味な軍事地理学です。
フンボルト他地理学正統は、実は軍事と密接な関係がある。
そうは言っても、トピックスについていくため、地政学も一通りは目を通しています。
今後、アメリカの軍事戦略を左右するであろうエルブリッジ・コルビーの「拒否戦略」は、明らかにジョン・ミアシャイマーの「オフェンシブ・リアリズム」の影響大です。
トランプ政権も地政学をかなり意識してる。
まさに「十九世紀の男たち」w
地理関係と人口、経済、軍事力を元に外部変数の衝突で、だいたい国際関係が説明つくという考え方です。
非常に単純なモデルでほぼ地球全体の国際か関係を説明する。
ただし、「ソフトパワー」についてはガン無視しており、それも現実的には国際関係を動かしている。
ちょっと単純化しすぎていることを念頭におくべき。
よって分析したり、理解したりするには良いツールですが、未来予測は外れることが多く、ましてやこれで戦略を決定すると失敗します。
今回のウクライナ戦争では、地政学者と言われる人(ミアシャイマー、トッド他)は、だいたい「ロシアの圧勝」を予測し、外しました。
やっぱソフトパワーと言われるものも、グラデーションながら、確かに存在し、それがウクライナを支えロシアとの均衡を保っています。
地政学者は、やはり抽象化し過ぎたと言える。
ゾッとするほど、予想が当たっています。
ただし、ハンチントンは、ウクライナは東西に割れ、ロシア文化圏の東側はロシアに吸収される的なことを言ってる。
それ自体は外れそうですが、ロシアのドンバス侵攻はドンピシャ当たり。
https://www.sankei.com/article/20250114-U6IS3XPEWJLTPC6OKFF7WL7NVA/
クリントンはだめだろう。
モニカ・ルインスキー事件であまりに「品が無さすぎる」。
ホワイトハウスの大統領執務室で研修生とオーラルSEXに及び全米を騒がせた。
当時、「まさか「空母クリントン」はないだろう」とジョーク扱いでしたが、ガチに仕掛けてくるとは。<オースティン
最低やな。穢らわしい。
https://www.sankei.com/article/20250114-LMVLBF4SPZGPVPLMTTIYKNNUPA/
自分的には萩生田氏に期待していました。
政治資金問題なんざどうでもいい。
ただ、石破茂が総選挙大敗して民意にノーと言われても、唯々諾々と石破に従ってる。
政治資金問題よりも「戦わなきなった」旧安倍派の姿勢にがっかりです。
「ねばねば」言ってる気色悪い石破に、よく入れれたね。
世間よりも、自民党内の感覚の方が間違ってないか?
(飯島勲・内閣参与)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5616208864d780650c182347e152b29cf2205a5
◯石破政権の外交手腕は誤解されており、発足早々から石破政権はいくつもの難局に直面したが、官邸と外務省がしっかり連携してうまく対応
◯APECとG20で、石破総理は1週間という短期間に日韓首脳会談、日中首脳会談をはじめ、日・ブラジル首脳会談、日英首脳会談、
それからベトナム、インドネシア、マレーシアの首脳陣らとの会談や会議を立て続けに行った
◯難航することもざらにあるのにすべて滞りなく実行できたのは、岸田政権から外交方針や官僚などの人的引き継ぎがスムーズに行われ、
人脈や知見が続いているからこそ、石破政権下でも各国との外交連絡が安定的に進み、次々と首脳会談をこなすことができた
◯私は石破総理の外交手腕をとても高く評価し、その一番の理由は、自由民主党の総裁選に立候補したときに「自分が総裁になったら、
平壌に日朝の連絡事務所を設置する」と発言したこと
外交に求める思想が古いね。決定的に古い。
これこそ日本外交の問題点ですな。
それは、インターネット、SNSの時代になったことが大きかろう。
小泉時代の官邸を仕切っていた飯島勲や外務省の外交に対する思想は、二十年古いです。
石破の「APECとG20での挙動不審」が、自国民にすら認知空間/_SNSで支持されてないとしたら、それは既に「外交上の敗北」なのです。
それすら理解してない飯島勲と日本の外務省・・。
古い。古すぎる。
まだ「マスメディア主流の時代」の思想だな。
外務省も解体せねばならんのか・・。
是非もなしw
でも、今は違う。
一体、この二十年間、何を見てきたのか?
【トランプ大統領就任式招待リストに石破の名前が無い】
https://youtu.be/48nlr7nU6xI?si=IK-t66pFQW95FArF
解釈は色々あろう。
前例からすれば、過去の大統領就任式では元首級の出席はmustでは無かった。
だけど、SNS上でこれが「日本の外交上の敗北だ」という感想が主流なら、それは日本外交の敗北です。
認知戦の「重心(center of glavity)」を理解してないね。
だから、トランプやイーロン・マスク自身でX(旧ツイッター)やってて、リスク犯して投稿してるでしょ。
しょっちゅう炎上させてますが。
ちょっと、石破官邸・外務省以下、日本の外交関係の頭の中が古すぎる。
「認知領域の戦い(cognitive warfare)」です。
だめだな。こりゃ。
「次世代の主戦場」がどこであるかを理解してた。
もし存命だったら総務省改革からネット/SNSへの発信を組織的にやってたろうね。
安倍晋三は理解していた。
安倍晋三亡き自民党は理解してねえな。
相変わらず古いす。
こりゃ、敗けるわ。
https://japanese.joins.com/JArticle/327436?sectcode=A00&servcode=A00
◯トランプ氏のある補佐官は「トランプ氏は世界の指導者を就任式に招待しようという熱意が強い」とし「グローバルな舞台を望んでいる」と話した
◯トランプ氏はニューヨーク証券取引所を訪問した際、「立派な人々を(就任式に)多数招待し、みんな受諾した」と発言
◯招待者リストは、CNNによるとイタリアのメローニ首相、エルサルバドルのブケレ大統領、アルゼンチンのミレイ大統領が就任式への招待を受け、オルバン首相も出席するかどうか考慮中
◯これとは別にトランプ氏側は中国の習近平主席を就任式に招待したことを確認
◯大統領報道官に指名されたキャロライン・レビット氏はFOXニュースのインタビューでトランプ氏が習主席を就任式に招待した事実を明らかにしながら、
習主席が出席するかどうかは「今後決まるだろう」と述べた
◯習主席は駐米中国大使や北京の他の高官を代わりに派遣すると予想されると、CBSは伝えた
習主席は招待されたが来れないようです。
そりゃ危険だろうなw
やっぱ、政治思想がリバタリアン同士で適合するんだろうな。
日本や欧州は、今、政権がかなりリベラルなのでトランプとはそりが合わないと。
日本の岸破政権も。左翼だしな。
次世代の国際関係の椅子取りゲームにおいて。
イタリアは「俺たちのメローニ」でかなり先行してる気配です。
玉木、ゴルフで逆転だ。
コースを回れ。スピードアップ。
それが世間と言うものだ。
顔と名前を覚えてもらうのが大変なんだよ。
何を太平楽なことをやっているのか?<日本の外務省
「A型」です。
えー?!てな感じですが。
おそらくは、意外に「気にしい」で「細かい」のです。
「彼を知り己を知れば、百戦危うからず」
https://youtu.be/UVsouYgRuHk?si=hbsL9c25fopDGvFw
【「日本は1945年から何も学んでいない」クリーブランド・クリフスCEO日本批判】
https://youtu.be/UVsouYgRuHk?si=hbsL9c25fopDGvFw
燃え上がっていますねw
この親爺(クリーブランド・クリフスCEO)は、単に商売敵を安く買い叩いて儲けたいだけですが、
だからと言って日本側がアメリカ側の感情論に対し、同じ感情論で返したり、あるいは法律論で反駁しても無駄です。
現実を見ろと。
「認知領域の形勢がそう(環境的な日本叩き)なってる」ということです。
そして、現バイデン政権、次期トランプ政権ともそれを是としています。
そして安全保障名目で認めない、と。
この「認知領域の現実」を受け入れつつ、最も利益を得られる選択をしろ、と言うことです。
おそらく「買収断念」がベターです。
経済的な孤立主義に転じるアメリカを、迂回するところは迂回して「アメリカ抜きの経済圏」を並列的に作りリスクヘッジすることです。
鉄に関しても、今回の「USスチール買収失敗」のリカバリーは、TPP内の振興を考えるべきです。
そうなれば、保護主義に転じるアメリカの鉄鋼産業は、結局は衰退し、関税報復合戦の末に中国と共倒れ。
我々が「インド太平洋での主導権」を握ることになる。
ポスト米中激突を睨み、少しづつ手を打っていく。
https://nordot.app/1251781866223010654?c=768367547562557440
麻生「まともな大人なら、楽しくてうまい話があって、銭がもうかるものなど世の中にないと知っている」「二十歳になったら『闇バイト』なんて引っかからない」
価値観が古いね。
闇バイトは駄目に決まってますが、「うまい話には裏がある」的ではなくて「規範(コンプライアンス)」の問題です。
そして、今の自民党はコンプライアンス的には「0点」に近い。
だから、麻生はこの話題には触れては駄目なのです。
もう、麻生世代の自民党議員は無理だよ。
口を開けなば現代的な価値観との乖離が顕になり票を失うだけだ。
引退すべきかと。
それよりも「生産効率を上げる」「時間効率上げる」ことに血道を上げることです。
この方向であれば若手もついてくる。
結局、管理職が大変なんだけどね。
先頭に立たなければ無理。
「ある合戦で(立花)道雪の軍は苦戦した。そのため「我を敵の中に担ぎ入れよ。命が欲しければ、その後で逃げよ」と道雪が下知した。
しかし、家臣たちは日ごろの道雪への感謝から、そのようなことをせずに奮起し、敵に対して何度も槍を交えて、遂に追い返したという。」
【中国のミサイルで「聖域」消滅 米スティムソン・センター「クレーターの効果」(上)(産経)】
https://www.sankei.com/article/20250114-SYCQCRTBRNORTF56CCKIC2UNEY/
「台湾有事などで米中が軍事衝突した際、中国が在日米軍基地など米空軍の拠点をミサイルで攻撃して作戦行動を妨害する可能性があることは、米国防総省や研究者がかねて警戒してきた。
では実際に、どの程度の影響があるのか。
◯アジア太平洋地域において、米空軍が自由に行動できる「聖域はもはやない」
米空軍にとって、海外の基地は敵からの攻撃を受けることがない「聖域」
◯イタリアの軍学者ジュリオ・ドゥーエが指摘したように「飛ぶ鳥を空中で撃ち落とすよりも、地上で巣や卵を破壊するほうが簡単であり有効」であることは自明の理
◯中国が大量の弾道ミサイル、巡航ミサイルを配備しているのは、米軍機を撃墜するよりも、滑走路を使えなくすることが有効であると判断しているからでもある
(約三十日ほど使用不能の見込み)
現在、日米空軍が使える滑走路に対して、中国が指向できるミサイル数から、滑走路にできるクレータ数を割り出すと、
中国との開戦後、約三十日くらいは米空軍は作戦不能になる・・という分析です。
よって空軍の基地間の分散機動を提言してる。
だいたい想定内の話だが、定量的に出してきたのは新しい。
まず、中国からミサイル攻撃を受けるかもしれない領域内に抗堪性が高い地上軍を事前配置します。
(キャリブレイティッド・フォースポスター)
そして、そこから我々側のA2/AD(ブルーA2/AD)を展開し、中国側のA2/AD部隊の優勢を「拒否」します。
そして、この支援下で我側部隊の列島線へへの自律分散的な展開機動(マルチドメイン・フォーメーション)を実行し、並行的にさらに中国側のA2/ADノードを破壊/無力化/混乱を作為し、
そして敵の致命的な脆弱点に我側の「優勢の窓」をこじ開けて、各領域の努力を結集させる。
(コンバージェンス)
ドクトリンのコンセプトは確立されています。
この発想は、アルフレット・セイヤー・マハン(マハニアン)からはあまり出てこない。
ジュリアン・コーベット(コーベティアン)の真骨頂です。
適切な拒否(sea deniak)により敵の領域の使用を妨げ決定的な事態を避ける。
そして、節約した戦力を適時適所結集して優勢(sea superior)を獲得し、我々の側が決定的な成果を上げる。
拒否(sea denial)と優勢(sea superior)を相補的に使い分けて、全体としての支配(sea control)を達成する。
これを海だけでなく、空、宇宙、サイバー/電磁波の各領域で実現し、そして最も重要な「地上での行動を保証」し勝利する。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240819-USH32NIYUVP5JF65QMK744O62Q/
こいつ(石破)、どう見てもトランプ政権の台湾政策に喧嘩を売ってる構図になるね。
自分的にも「台湾は民主主義国家の普遍的価値観を共有する事実上の国家」などという曖昧なものではなく、対台湾や対朝鮮はリアリズム的な発想で対処すべきと考えるが、
米国の台湾支援の基盤が日本の在日米軍である以上、中国の台湾侵攻には否応なく対処を迫られる。
中国の台湾侵攻と並行して、当然、日本に対しても中国からの攻撃があることを想定すべき。
この戦略環境下で、
石破「仮に中国が台湾に軍事的な攻撃をする状況になったとします。その際に、文字通り日本本土も同時に攻撃する、という状況は、冷静に考えればほぼありえないでしょう」
石破「仮に中国が台湾を攻撃したとしても、そこで日本まで攻撃してしまえば、直ちに日米同盟を敵に回すことになります」
石破「つまり、文字通り『台湾有事、即日本有事』となる可能性は相当低いということです」
的外れですね。
日本として、こいつが首相を続け、岸田がイニシアチブを持ってるのは本当にまずい。
早急な「是正」が必要だけどね。
競争段階での抑止、武力紛争段階での対処が本当に必要な時代で。
https://mainichi.jp/articles/20250114/k00/00m/030/282000c
韓国の大統領が捕まりました。
はいおしまい。
当然、じ後は極左政権ができて日韓関係はリセット。
また反日(親中国・北朝鮮)に触れる。
想定の範囲内です。両班体制のサイクルだしね。
岸田が自慢してる「日韓関係のレガシー」なるものは、例によって、「日本がタダ取り」されて終わりです。
この国賊が。
トランプ政権と石破がこじれても、今の状況ではトランプは「日本を切れない」です。
代替になり得る韓国が、また非協力な左翼政権に触れるからね。
台湾有事を見据えて、トランプは日本を切れない。
「隣の不幸は雁の味」ですw
うまw
分かりやすくていいだろうw
悪をまとめて焼き滅ぼす。
(あるとしたら、彼らの政体が根本的に変化(チェンジ・フォーム・オブ・ガバメント))んした場合のみ。
例えば、中国東北部を合わせて国家体制を再編。)
岸田や外務省よりも、自分の韓国に対する見方の方が正しいと思うのですがね。
わりと「実感」に基づき。
さらにコロナの間の韓国の振る舞い(西欧の時代は終わった!これからは東洋(中国・韓国)の時代だ!)見て、よーく彼らの本性が見えたと思いますが。
憶えていますよ。忘れません。
吐いた唾は飲めねえよ。
【「コロナで西洋の時代が終わる」と小躍りする韓国人、それを手玉にとる中国人
鈴置高史 2020年04月13日】
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04131715/#goog_rewarded
「「西洋は終わった。東洋の時代が始まる」と韓国人が歓声を上げる。新型肺炎の流行を期に東西の「支配関係」が逆転するというのだ。
彼らの心の奥底を韓国観察者の鈴置高史氏が分析する。
危機対応に失敗した米国とEU
鈴置:「西洋が世界をリードする時代は終焉した」と主張する記事が韓国紙の定番になりつつあります。
理由は「西洋は新型コロナウイルスによる肺炎を抑え込むのに失敗した。一方、東洋は社会の強みを生かして乗り切った」からです。
私が見た中で、もっとも早く指摘したのは朝鮮日報の趙儀俊(チョ・ウィジュン)ワシントン特派員。
3月30日に載せた「『西洋』ブランドの没落、その後」(韓国語版)です。ポイントを翻訳します。
・(世界の)メディアと専門家はまず、「西洋(Western)」というブランドの没落を予想した。
明らかにウイルスは中国から発したが、壊滅的な打撃を受けた場所はイタリアをはじめとする欧州だった。
欧州連合(EU)の共同繁栄という高尚な目標はコロナの前で、互いに国境を閉じ、まともに闘うこともできずに崩れ落ちた。
・世界最強国たる米国は中国を上回る感染者を出し、初期対応に完全に失敗した。民主主義と資本主義に代表される「西洋」勢力が全世界的な危機に適切には対応できないことを見せつけた。
・もちろん、これが共産独裁社会である中国の体制優位を意味するわけではない。
しかし、コロナへの対処で相対的に成功する成果をあげた韓国、シンガポール、台湾などを含む「東洋」式の社会・経済システムの強みを改めて知らしめるきっかけになったのは確実だ。
趙儀俊特派員は「西洋イメージの凋落と東洋への評価」との認識変化を指摘しました。
ただ、筆はそこで止めています。世界の人々の見方が変わる結果どうなるか、までは書いていません。(続)
儒教文化が防疫に威力を発揮
そこを踏み込んだのが、中央日報のコ・デフン首席論説委員の「西洋優越主義の終焉?」(4月3日、日本語版)です。
「西欧の覇権が揺らぐ」と主張したのです。以下が前文です。
・新型コロナウイルス感染症は挑発する。米国と欧州の西洋優越主義の神話に疑問を投げかける。
「グローバルリーダーの米国」「先進国の欧州」という固定観念を拒んでいる。国際秩序を主導してきた大西洋同盟を揺るがす。
・19世紀の植民地主義、20世紀の第1次・第2次世界大戦を経て、ソ連解体と冷戦終結、米国の独走まで200年の長い歳月、世界に号令をかけていた西洋の覇権を脅かす。
飛行機に乗ったウイルスにもろくも翻弄される自らの実体と墜落に西欧は慌てている。
コ・デフン首席論説委員が「西洋の覇権が崩れる」理由にあげたのは
(1)ウイルスとの戦いにおいて、米国政府が内外で指導力を発揮できなかった
(2)独・英・仏・伊なども防疫に失敗し、先進国の虚像がはがれた
(3)韓国・中国・シンガポール、台湾の防疫が世界で注目され、個人よりも社会と国家を優先する東洋の価値、序列と絆を重視する儒教文化の良さが評価された
(4)西洋優先主義の源泉は富と力だったが、中日韓のGDPの合計は米国と同等になった――の4つです。
(続)
にじみ出た「西洋への怨念」
中央日報のコラムニスト、裴明福(ペ・ミョンボク)氏の「コロナ事態であぶり出された西側先進国の素顔」(4月9日、日本語版)は「防疫で苦闘する西洋」を冷ややかに見ただけではありません。
「東洋を馬鹿にしてきた西洋」への怨念ものぞかせました。文章を整えて引用します。
・(西洋の安易な初期対応の)根底には中国やアジアに対する偏見がある。文化的優越意識から始まったオリエンタリズムでもある。
コロナウイルスが伝播する人獣共通感染病は、中国や東南アジアのように「奇異な」食文化を楽しみ、
衛生観念が徹底できないところから発生する疫病だから、西側先進国とは無関係だという偏見と傲慢が最初からあった。
そして裴明福氏は「西洋から東洋への覇権の移動」に期待を寄せたのです。
・コロナ以降の世の中は今と大きく変わるのははっきりしている。その時、世の中はどのような様相を呈しているだろうか。
中国が米国を凌駕する超強大国の地位にのぼる可能性は?
・コロナ事態で機能不全を見せている欧州連合(EU)は、コロナ以降も存続できるだろうか。
コロナ危機で比較的善戦している韓国や台湾、シンガポール、香港が東アジアの新興先進国に仲間入りする可能性はないだろうか。
(続)
アジア主義が突然、噴出
――韓国で「アジア主義」が突然、噴出したのですね。
鈴置:新型肺炎が米中の覇権争いを激化させる、との見方が一般的になりました。
冒頭の写真は「BSフジ LIVE PRIME NEWS」が4月3日の放送で使ったものです。
米国が同盟国に為替スワップを与え、新型肺炎に伴うドル不足の面倒を見る。それに対抗する形で中国は、取り込みたい国にマスクや医療陣を送る――という構図を分かりやすく示しています。
米外交誌、Foreign Policyが識者12人の「新型肺炎後の世界予測」を紹介しています。「How the World Will Look After the Coronavirus Pandemic」(3月20日)です。
うち3人が対立激化など「米中関係」の視点でも語りました。もっとも、「東洋が西洋を圧する」との見方は主流になっていません。
だから、韓国でのアジア主義の突然の噴出に私も少し驚きました。
――「東洋優位」論者は全くいないのですか?
鈴置:いないわけではありません。3人のうち、ウォルト(Stephen M. Walt)ハーバード大学教授が「新型肺炎が西洋から東洋への力と影響力の移動を加速させる」(COVID-19 will also accelerate the shift in power and influence from West to East. )と言っています。
ただ、日本でも「これで西洋が没落する」とか「東洋が覇権を握る」といった見方は広がっていません。
一方、韓国では「西から東への覇権の移動」が定番の論点になり始めた。この認識の差が興味深いのです。
(続)
絆社会とゆるい社会
――韓国では「覇権シフト」への期待感が高い……。
鈴置:そう思いたいためでしょう、かなり無理筋の記事もあります。先ほど引用したコ・デフン首席論説委員の「西洋優越主義の終焉?」には「儒教文化が評価された」というくだりがあります。
――本当に世界で儒教が評価されたのですか?
鈴置:虚報です。この記事は根拠として以下のような「具体例」を示しました。
・ニューヨークタイムズ(NYT)のコラムニスト、トーマス・フリードマン(Thomas Friedman)は、アジアの「強い絆社会」と米国・イタリアのような「ゆるい社会」を比較した。
・そして、「個人の自由よりも規律を掲げる(アジアの)文化は危機の時に社会の結束を強化する」とした。東洋の価値が「コロナの後」のニュー・ノーマルになる可能性があるという意味だ。
ところが、「強い絆社会」と「ゆるい社会」を論じたフリードマン氏の記事を読んでみると「東洋優位」とは一言も語っていないのです。
「Our New Historical Divide: B.C. and A.C.—the World Before Corona and the World After」(3月17日)から、その部分を引用します。
・ “Tight societies, like China, Singapore and Austria have many rules and punishments governing social behavior. Citizens in those places are used to a high degree of monitoring aimed at reinforcing good behavior. Loose cultures, in countries such as the United States, Italy and Brazil, have weaker rules and are much more permissive.”
・These differences in tightness and looseness, she argued, were not random: “Countries with the strongest laws and strictest punishments are those with histories of famine, warfare, natural disasters, and, yes, pathogen outbreaks. These disaster-prone nations have learned the hard way over centuries: Tight rules and order save lives. Meanwhile, cultures that have faced few threats — such as the United States — have the luxury of remaining loose.”
(続)
オーストリアも儒教国家?
まず、「強い絆社会」と「ゆるい社会」の比較はフリードマン氏自身の所説ではなく、心理学者、ゲルフェンド(Michele Gelfand)メリーランド大学教授の意見を紹介したものです。
そして、上記の引用を読めばすぐに分かりますが、「強い絆社会」と「ゆるい社会」を分かつのは飢餓、戦争、自然災害、感染病の流行の経験の有無とされています。
東洋と西洋の差などとは一言も書いていません。ましてや、「儒教」には一切、言及していません。
具体的な国名も挙げていますが、「強い絆社会」の国は中国、シンガポール、オーストリア。
「ゆるい社会」は米国、イタリア、ブラジル。オーストリアは東洋の国でも儒教国家でもありません。
コ・デフン首席論説委員は原典を捻じ曲げ「東洋が優れている」との結論に強引に持って行ったのです。
――そこまでして「東洋はすごいぞ!」と言いたいのはなぜですか?先進国――西洋コンプレックスからでしょうか?
鈴置:それもあると思います。ただ、劣等感だけでは説明がつかない。韓国ではすでに「我が国がもっともうまく新型肺炎に対応したと世界で認められた」との認識が広まっています
(「コロナ対策で『文在寅』の人気急上昇 選挙を控え『韓国すごいぞ!』と国民を“洗脳”」参照)。
せっかく「韓国が世界1」ということにしたのに、「栄光の座」を東洋に広げることで、自分への高評価を薄める必要はない。
それに「東洋」でくくれば、あの不愉快な日本まで入ってしまうのです。
(続)
植民地になったことなどない
――確かに「韓国はすごいぞ!」だけで十分。なぜ、「東洋への覇権シフト」までが必要なのでしょうか。
鈴置:「真の一等国」になるには西洋の支配を打破せねばならない、と韓国人が考えているからです。今、韓国では「日本の植民地になったことはない」との歴史改竄(かいざん)が始まっています。
経済成長に成功したものの、植民地になった過去を持つ限り、「一等国とは見られない」との思いからです。
いわゆる「徴用工」問題で日本側にカネを支払わせようとするのも、そのためです。「植民地の国民ではなかったのに不当に働かされた」と言い張る。
もし日本の企業なり政府がカネを払えば「韓国は植民地でなかった、と日本が認めた」と主張する作戦です。
ただ、それに成功しても「植民地ではなかった」と世界が認めてくれるわけではない。
韓国人は「上海に設立した臨時政府が日本と戦っていたから植民地ではなかった」と主張します。
しかし、日本と西側戦勝国が1951年に調印したサンフランシスコ平和条約では、韓国は戦勝国はもちろん、交戦国とさえも認められなかった。
朝鮮半島は日本の植民地だったと「西洋」が認識していたからです。
結局、韓国が歴史の改竄を実現するには「西洋による世界支配」を終わらせるしかないのです。
(続)
欧州で繰り広げた帝国主義批判
――それにしても、「植民地ではなかった」ことにしようとは気宇壮大な作戦ですね。
鈴置:そこまでいかなくとも、韓国は「不法で不当な植民地支配」への謝罪要求を外交カードに活用する準備を進めてきました。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は2013年11月に英・仏などの欧州を歴訪した際、各地で日本の植民地支配を非難しました。
日本の同盟国である米国は難しくとも、欧州なら対日批判に同調させやすいと考えたのでしょう。
この試みは完全に空振りに終わりました。作家の塩野七生氏は朝日新聞のインタビューに答え、以下のように語りました。
2016年5月25日付ですが、拙著『米韓同盟消滅』の第3章「中二病にかかった韓国人」に引用してあります。
・ヨーロッパは旧植民地帝国の集まりみたいなようなものだから、日本の優に十倍の年月にわたって、旧植民地に言わせれば、悪事を働き続けた歴史を持っているのです。それでいて、謝罪すべきだなどとは誰も考えない。
・そういう国々を歴訪しながら「日本は悪いことをしていながら謝罪もしないんです」と訴えて、効果があると考えたのでしょうか。私には、外交感覚の救いようのない欠如にしか見えませんが。
塩野七生氏の著作は韓国でも翻訳され、人気を誇っていた。しかし朝日新聞のこの記事以降、「韓国の公共の敵」と見なされました。
西洋が力を持っている限り、日本に植民地支配を謝罪させるなんて無理だぞ――と言いわたされたと韓国人は考えたのです。
(続)
「戦勝国」の称号に釣られた韓国人
――ここでも「西洋の厚い壁」にぶつかったのですね。
鈴置:その韓国人の屈折した心を中国人は見抜いています。折に触れ、そこを揺さぶっては米韓の離間を図ります。
2015年9月、中国は抗日戦勝70周年記念式典(抗日式典)を開きました。一番の見せどころは天安門広場での軍事パレード。
中国が軍事的にも米国に匹敵する存在になったのを示すのが目的でした。
意図があまりに露骨でしたから、国家元首やそれに準じる高官を式典に送った西側の国は皆無。
しかし韓国の朴槿恵大統領は米国の警告を無視して参加しました。
当然、米韓関係は悪化し、同年10月にワシントンで開いた米韓首脳会談後の会見では、オバマ(Barak Obama)大統領が朴槿恵大統領の前で韓国の「離米従中」を非難しました
(『米韓同盟消滅』第2章「『外交自爆』は朴槿恵政権から始まった」参照)。
――保守の朴槿恵政権がなぜ、米国に叱られるような判断ミスをしたのですか?
鈴置:「抗日戦勝70周年記念式典」という名称に釣られたのです。
これに大統領が参加すれば、戦勝国と認められるような気分になったわけです。
当時、参加に反対した韓国メディアは保守系を含め皆無でした。保守中の保守メディア「趙甲済ドットコム」も大統領の参加に好意的でした。
国中が「戦勝国認定」――つまり「植民地になったことはなかった」という幻想に酔ったのです。
(続)
「白人優越主義」と米国批判
中国は「韓国籠絡(ろうらく)作戦」を新型肺炎でも発動しています。
中国共産党の英語による対外宣伝紙、Global Timesは3月31日、「Rise of US white supremacy portends new cold war or worse」を載せました。
見出しの「米国の白人優越主義」が示すように、「西洋VS東洋」の対立の構図で世界を描いています。
要は「米国が世界平和を乱す」との主張ですが、その際に敢えて「白人優越主義」を言い立てたのです。
――米国が白人優越主義を唱え始めたのですか?
鈴置:まったくのねつ造です。この記事は「米国で沸き起こる白人優越主義」の例として、トランプ大統領の元側近、バノン( Stephen K. Bannon)氏の発言を挙げています。
・Bannon has said that the Chinese government is "an existential threat to the Chinese people and to the world, not just the US." This is a typical statement aimed at gaining political support by pitting China and the world against each other. People like Bannon are actually spokespersons for white nationalism and white supremacy, and they label China an enemy to realize their political goals.
バノン氏が中国共産党を激しく非難したのは事実です。でもそれが「白人優越主義」に結び付くとの証拠を、この記事はどこにも示していない。
この次の段落には「白人のナショナリストは異なるイデオロギーを採用する国は敵と見なす。かつての敵はソ連だったが、今は中国である」とのくだりがあります。
・white nationalists believe in an extreme way that their ideology must be spread and accepted by others, and any country that adopts a different ideology is labeled an enemy. They also attempt to unite Americans by making up an enemy. This enemy was once the Soviet Union, and now it is China.
ソ連を構成する人々の多くは「白人」だったわけですし、異なるイデオロギーを敵視するのは「白人」に限りません。ここまで来ると無茶苦茶です。
上司から、とにかく「白人VSアジア人」――「西洋VS東洋」の図式で書け、と命じられた記者が無理やり書いている感じです。
(続)
もう、同盟は時代遅れだ
――どうしてそんな無理筋の記事を載せるのですか?
鈴置:「米国VS中国」の認識が広まるのは、中国にとって必ずしも有利ではないからでしょう。確かに新型肺炎による米国の死者は中国の公式発表の数字を超えた。
「中国のシステム」の方が優れているのかもしれない。でも、「うまくやった国」は嫉妬も買う。
そもそも新型肺炎の世界的な流行は中国の隠蔽から起きたのですから。
それに露骨に「米国VS中国」の構図を示されれば、警戒する人が多い。例えば、韓国の保守は「新型肺炎で失敗した米国から離れ、うまくやった中国側に行こう」と言われれば反発するでしょう。
しかし、そこをオブラートに包んで「これからは東洋の時代だ」「西洋が世の中を決める時代は終わった」と言われれば、彼らの多くも釣られると思います。
「戦勝国」の称号に釣られ、中国の抗日式典への参加を喜んだように。
Global Timesはすかさず二の矢も放っています。翌4月1日に載せた論説は「Post-pandemic international relations could change for the better」です。
見出しを見て「新型肺炎が終わった後に『よくなること』なんてあるのかな?」と首をひねって読むと、何のことはない、
「同盟はもう役に立たない。人類の未来を共有するコミュニティを創ろうという中国の夢に結集せよ」との宣伝でした。
・The strict adherence to alliances as a dominate force in the international order is losing appeal. In the face of severe situations, the world will eventually turn to coordination and cooperation.
・China's vision of building a community with shared future for mankind is being better understood through the mutual help between China and countries like Japan, South Korea and Italy.
(続)
懐柔は米国より中国が上手
――中国が繰り出す懐柔工作に、米国は?
鈴置:ハリス(Harry Harris)駐韓大使が左派系紙、ハンギョレに寄稿しました。「人類共通の敵、コロナウイルスに対し共に戦おう」(3月29日)です。韓国語版ですが、英文も付いています。
韓国の新型肺炎への対応をほめそやしたうえ、米韓同盟の重要性を強調しました。韓国人が「韓国はすごいぞ!」と自己満足に浸っている今、
おだてながら同盟のありがたさを知らしめる、との狙いでしょう。反米色の濃いハンギョレに寄稿したのも、そのためと思われます。
――韓国人はおだてに乗りますか?
鈴置:記事への読者の書き込みはたったの3本。1本は「大使さま、その通りです」と賛成するもの。
残りの2本は防衛分担費の大幅の引き上げを求めてくる米国に、強く反発する書き込みでした。
「同じ舟に乗るパートナーと言いながら、5倍に引き上げるのか」と、「自分たちに必要な時だけ同盟を持ちだす。分担費の過度な要求は何だ」です。
「韓国を支配する米国」への怒りの表明です。この2本だけで判断はできませんが、書き込みの少なさから見ても、大使の寄稿が韓国人に広く共感を呼んだとはとても思えません。
韓国人が心の奥底で何を考えているのか、見切ったうえで書いたとは言いにくい記事でした。
この辺は米国と比べ、中国がはるかに上手です。中韓は1000年以上も宗主国と属国の関係にあったのですから、当然ではありますが。
(終)
ちょっと「シャンパンの栓を抜く」のが早すぎた。
そしてここに来て左翼政権にレジームチェンジ。
トランプが、コロナの間の韓国の言動を忘れているとイイね。
グッドラック。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1668128?display=1
「韓国メディアは高位公職者犯罪捜査庁による尹大統領への取り調べは午前11時から2時間半にわたって行われたものの、大統領が供述を拒否したと報じました。」
被疑者の意志に関係なく口を割らせる古代朝鮮伝来の拷問方法↓
【拘置所で全裸にされて肛門の中まで調べられる韓国・朴槿恵…「韓国の恥」で支持率0%
ビジネスジャーナル 2017年03月31日(金)17:50】
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201703_post-9365/
「今後は全裸になって身体検査を受け、肛門の中まで調べられるといいますから、朴容疑者のプライドはズタズタにされるでしょう」」
違うのか?
この際に、まさか、中国自身に向かって「侵攻しかいで下さい」というのか?
違うだろう?
日本側が中国とどれだけ交渉を重ねても、中国の台湾や日本の南西への侵攻への影響はありません。
だからと言って、もうバイデン政権は終わり。
次のトランプ政権に接触するしかない。
だからこれは無い。
これは嘘。
【優先順位誤った「石破外交」トランプ氏との会談先送りのまま…「中国すり寄り」は外交オンチどころか〝確信犯〟に見える】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2c80967f80df7530ffb06407ac1a86a0c911ac
外交の要諦は相手をコントロールすることです。
対米関係の確立ならずして中国のコントロールは無理。
核保有国でもある。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1667453
これって、結局はアメリカの次期バイデン政権との連携強化を後回しにして、中国に接近することです。
それは、パラドキシカルに「日本を危険にする」ことだ。
日米間の距離が広がれば、当然、その分、習近平の侵攻リスクは大きくなる。
「中国をコントロールする」戦略ではない。
大戦略としておかしい。
間違ってもドイツへの宥和策(アピーズメント)ではないよ。
イギリスは、フランスに西アフリカの植民地を割譲して同盟を結び、アメリカのイギリスへの侮辱を水にながして同盟を結び、
ロシアに経済的な利益をちらつかせて同盟を結び、日本に軍事技術を供与して同盟を結んだ。
そして、三国協商を作り、ドイツを袋叩きにし、「鉄拳制裁の連打」にてコントロールしました。
バランシングとバックパッシングです。
この大戦略上の教訓は、あまりにも明白です。
だから言う。
石破、岩屋と日本の外務省は仕事してません。
石破・岩屋・森山が考えているのは、小沢一郎と同じ、日米、日中を等距離とする二等辺三角形外交だろう。
そして戦争が始まれば、戦わずして中国の軍門に降る・・・。
日本がアメリカに協力しない場合、台湾戦争は中国が勝利する。
日米同盟は決裂となり、厳しい経済制裁も課される。
在日米軍が撤退すれば、中国の軍事的圧力に耐えかねて、中国軍の駐屯を受け入れる。
まったく愚かな道だ。
>二等辺三角形外交
最近、トピックスになってますね。
何の意味もない。
みな日米安保忘れてるようで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250116/k10014694571000.html
◯停戦の期間中にハマスが33人の人質を解放し、イスラエル側は刑務所に収容しているパレスチナ人を釈放
◯イスラエル軍はガザ地区の人口が密集する地域から撤退し、住民が帰還できるようにするほか、人道支援物資の搬入と配布を拡大
◯協議をめぐってはイスラエルが、停戦後もガザ地区の戦略的要衝への駐留を主張してきた一方、ハマスはイスラエル軍の完全な撤退を繰り返し求め、協議は難航
→
ハマスに連帯を示しイスラエルへの攻撃を続けてきたレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが停戦に応じたことなどで、ハマスが孤立を深め譲歩
概ねイスラエルの完全勝利と言えましょう。
ハマスの軍事力は破壊されテロ組織に後退した。
イスラエルの戦略的要衝への駐留も認められた。
ハマス側は、当然、和平合意を破りテロを再開するだろうが、そのときはもう親イスラエルのトランプ政権になってる。
アメリカの支援の下、より徹底した掃討戦を展開するだろう。
イスラエルの完全勝利と言える。
イランの影響力は大幅に低下したね。
(半面、将来のトルコ問題が・・)
さすがに、UNRUWA≒ハマスだとはこのキャンペーンを通じて認知した。
呆れるね。
最初のイスラエル領へのハマスの襲撃に国連職員が関与してたという。
そして、アメリカでハマスを支援してたリベラル民主党系の連中も昨年末の選挙で壊滅した。
悪は滅びました。
ネトウヨ的には、どちらかと言えば、好転してると言える。
日本の外務省の「親中国、親ハマス」他「岸田政権下のレガシー(笑)(かっこわらいかっことじ)」は全面崩壊しつつあり。
次は日本の番ですね。
石破、岸田の「岸破政権をもろとも倒す」です。
まともな自由主義陣営の政府に置き換え、新たな国際関係に適応すべき。
既存政党にこだわらず、志と行動に応じて再編ですかね。
時代は代わりつつある。
【山火事でロス市長にセレブから非難の嵐「消火栓は空」「交通誘導する警察官が1人もいない」】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8bd91b61444d13cf85ba88ac51f8e8dc2cdd26
◯米西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で7日午前に発生し、深刻な規模で延焼が拡大している山火事を巡り、
被災地に暮らすハリウッドセレブらから、ロサンゼルス市のカレン・バス市長を含む民主党指導部への批判の声が上がっている
◯火災発生から48時間が経過した現在も、ロサンゼルス近郊の複数個所で延焼が続いており、鎮火の見通しは立っていない。
◯ロサンゼルス市は全員に避難を勧告しながら、渋滞がひどく、交通誘導する警察官が1人もいない
◯貯水池に水を補給できない。火災管理について理解していない」などとつづって市の対応を非難。
◯消火栓は空
◯植物は生い茂り、雑草は刈り取られていなかった
◯消防局の予算を削減したバス市長を批判した
◯バス市長を巡っては、火災発生時にガーナの大統領就任式に出席するため国外におり不在
最低最悪だろう。
それで消火栓の水不足が起きたようです。
さらに、四年前、トランプ政権政権が森林整備の特別経費を国としてつけたのに、左翼の市長が別の多様性なんとか事業に使ってしまった。
また、多様性何とかで市の消防を白人の管理職から無能な有色人種系に変えた。
さらに、不審なグループが放火もやってる。
(映像が出てる。)
これでもか!これでもか!と左翼リベラルの政策が裏目に出ています。
どうやら、カリフォルニアからテキサスに移住したイーロン・マスクは正しかったようで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45b4e687e67027d9c624a7a793d0b8e8df61d1b
これも、よーく見ておいた方がいいよ。
最近、変な「赤い翼」的なNPOがぼうさい
彼らはぶっちゃけテレビの前だけで真の人命救助、生活支援、復興支援は「やらない」。
どうも岸田のあたりから出てきたこの流れは危険です。
能登地震に復興予算すらつけなかった連中です。(予備費)
下手するとロサンゼルスの二の舞ですよ。
立ち上げれば、国内的には万能で即決なのですが。
左翼(岸破)からはウケが悪いと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45b4e687e67027d9c624a7a793d0b8e8df61d1b
そもそも、災害対処は県知事の権限と責任です。
法的にそうなってる。
それをまず強化するのが筋だろう。
それを超える事態を国がサポートする場合は、国家安全保障会議や危機管理センターがあります。
そして、実際に東日本大震災時に適切に機能した。
ただし、原子力災害だけは、当時の首相の菅直人が、危機管理センターから切り離した「奥の院」をこしらえて、そこに原子力関係者を集め、極秘に処理しようとした。
ぶっちゃけ「政治利用」しようとしたんだ。
それで「あのざま」です。
正規のルートなら、福島第一の電源喪失事案についても「色々」とできたぜ?
「空輸」「海上輸送」みたいな奥の手だってあったはずだ。
(実際は渋滞にはまって終了)
管直人ーカリフォルニア州知事ー石破茂
重なって見えますがね。ルーピーの系譜が。
何故か?
色々な原因はりますが、真の原因は、党首(鳩山・菅・野田)が揃ってクルクルパー(ルーピー)だったからです。
それが当時の有権者にバレた。
身も蓋もない言い方をすれば真相はこうだ。
そして、自民党は、今、総裁がクルクルパーの石破です。
「まさか」と?
でも、この認知が有権者に刷り込まれたら「終わり」ですよ。
案外、あっさりと消える。
有権者に投票してもらってなんぼだと忘れてる。
https://www.youtube.com/live/W4mEAukKII0?si=vuWnje-G0DNKrd3w
2025年1月16日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/379520
「全権委任」かw
ナチの手口ですね。
彼が語る言葉を、下のフレームに入れて下さい。
戦略のフレーム=目的ー前提ー方法ー手段
このフレームに入れて矛盾がなかったら、より具体的な検証に移行する価値があります。
(検証:ドメイン全体の調和、敵対的な意識などの不確実性、摩擦のような不可知な要素にいついて、時間を流してウォーゲーム)
これにはまらなかったら、美辞麗句並べても実効性はありません。
簡単にチェックできます。
石丸のはそれ以前の「ペテン」です。
以上。
また、簡単に騙される田吾作が大量に出るんかね。
高いお勉強です。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1-d8729021-r707977544-ANA_All_Nippon_Airways-World.html
ザ・お役所の羽田空港カウンター。
日本の玄関にして日本の恥部。
以前から酷かったがオーバーツーリズムで外国人がごった返し。
手荷物検査に一時間かかってたら航空機の意味がない。
何とかした方が良いですが、何ともならんだろうな。
日航、全日空ともお役所でお役所で。
人を人とも思わない悪辣な体質です。
解決策は「規制緩和→新規参入」でしょう。
自由化した方が良いですな。
経営環境の変化に対してOODAループが回りません。
日航は、かつてバブル後の落ち込みに対応できず、2000年代に経営破綻して整地回収機構送りになった。
そして、今度は逆にオーバーツーリズムに対応できずサービス低下。
東日本大震災のときも酷かった。
各地に緊急着陸した機体の乗客をまるでケアせず、そのまま空港閉鎖してほっぽり出した。
空港側に航空会社のホテル等があるにもかかわらず。
OODAループが回りませんな。
経営戦略が「ない」。
https://tokyo-np.hanbai.jp/products/detail.php?product_id=8571
こやつ、本音は反戦平和のリベラルです。
でも、そんなリベラルでも、もうこう言わざるを得ないんだな。
「戦争をするか、しないか」を決めるのは習近平やプーチンです。
我々は、「彼らが戦争しようが、しまいが」、日本が生存し繁栄することを目指す。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST1H1DT3T1HULFA00DM.html#:~:text=2024%E5%B9%B4%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92,%E3%81%A7%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
「2024年に日本を訪れた外国人(インバウンド)は前年比47・1%増の3686万9900人で、これまで最多だった19年の3188万2049人を超え、過去最多となった。
訪日客による年間消費額は前年比53・4%増の8兆1395億円で過去最高だった。」
8兆円はすごいね。
GDPの1.5%でパナソニックの売上に相当する。
北海道は外国人観光客でごった返しています。尋常にあらず。
この光景は、日本社会の変容を招かざるを得ないね。
うまく交通整理しないと大変なことになる。
儲かってはいますが。
https://www.sankei.com/article/20250116-STYZSNZUBFGXBIABOKITOGYD7E/
「『綸言汗の如し』(皇帝が発した言葉は取り消せないという中国の格言)も存じないのではないか」
「現職の総理が大連立、ダブル選の言葉を使うこと自体アウトだ。その単語を使ったら、やる気があって言っているということになって、本来言ってはいけない」
「党内はがくぜんとしている」
>がくぜんとしている
へぇ、そう?
で?
それで自民党内の保守派はどういう行動を取るの?
結局「何もしない」?
OODAループ回らず。
だから「ガス抜き要員」と揶揄されるんだ
もう、トランプの任期の四分の三が終わってる。
それまで石破ー岸田の岸破体制でいくのを黙認と?
とても日本国として持ちません。
時代変化のスピードに対する認識が根本から違うね。
もっとOODAループを回しなはれ。
あまり期待はしてないが。
プランBです。
民主主義国家だからね。
政治と戦略の間でキャッチボールしながら、政策を固めて言って、国民も支持を得ると「正当性(レジティマシー)」が生まれる。
そして、戦略は初めて実行に移せる。
ところが、今の石破政権が不思議なのは、国民のコンセンサスを得てないことだ。
間違いなく昨年の衆院選で大敗し過半数を割りました。
それでいて、外交政策の大きな変更をやろうとしている。
(対中包囲網→米中バランサー外交にシフト)
一体、誰が承諾したのだろう?
衆院で過半数を持ってないから、条約は批准されませんが、それ未満のところで国民の支持もないのに勝手に変更してる。
十分、内閣不信任案相当のはずですが。
外交は問題にならんのかねぇ?
そして、グローバルにはG7各国との連携を確認すべき。
石破政権は、全然、明後日の方向に進んでいますが。
外交は、時の内閣のご都合主義であまりふらついたら駄目です。
アメリカは議会「上院」が外交に関する先議権を持っていて、それで大統領が変わってもある程度、外交の一貫性が担保されてる。
政権が、トランプ→バイデン→トランプと変わっても、対中包囲網では概ね一貫しており中国を追いつめている。
日本の場合は、上院相当の参議院が弱いんだよな。
単なる二軍扱いで。
ローマの最大のライバル・カルタゴのハンニバルの立場か見ると、そのしぶとさが痛いほど分かる。
何回、戦場でローマ軍を撃滅しても、元老院を中心として立て直してしまう。
そして同盟諸都市もローマを決定的に見捨てることは無かった。
あやかりたいものですが。
現状、石破ごときに良いように引っ掻き回されていますが。
彼らはラテン語を使いこなせる学識者に強烈な劣等感を持っています。
それは、国としての戦略的思考から来てるんだろうな。
古臭い知識ぜはなく、今なお応用を提供してるアクティブなドクトリンなのです。
知る価値はありますよ。
>高市早苗やコバホークの口から「3年後!の総裁選で・・」というワードが出たのには驚いたよ。
そんなこと言ってたの?
3年後なら、中国が最も危険な2027年もパスしてしまってから政権とって何しようと?
いまのいま、媚中外交やってる石破・岩屋を何とかしようって気はないのか?
残念ながら。期待してたんだがな。
保身と自民党内秩序が優先のようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe71ebade1968cc85961a3640fe7e7fb7e09f92a
ちょっと最近のエマニュエル・トッドはイカれてきたように思う。
もっと冷静に世界を見るべきです。
正直、衰退してるのはアメリカよりも欧州、特に「フランス」のように。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe71ebade1968cc85961a3640fe7e7fb7e09f92a
まさに「メッキが剥げた」。
彼らの眼目は「地域覇権国の誕生を拒否」するだけでいい。
そして、それは十分達成された。
ロシアはウクライナ戦争で消耗し域内での影響力を失いました。
事実、ロシアが後援してたシリアのアサド政権が崩壊した。
この3年間で中国の台湾侵攻に巻き込まれるか、巻き込まれないかの瀬戸際かと。
この3年間をぼーっと過ごそうと考えている政治家は「日本にとって必要ない」。
https://www.sankei.com/article/20250117-OZGPZDME4NO4PKMANTN65IJDPQ/
中国の輸出額と貿易黒字が過去最高に 摩擦激化の懸念 24年統計
https://www.asahi.com/sp/articles/AST1F26DTT1FUHBI00TM.html
>「GDP5%増」
はいダウト。
理由は「輸入が伸びてない(1.1%)」からです。
将来の成長因子が断たれつつあります。
https://diamond.jp/articles/-/346714?_gl=1*18d4uk7*_ga*YW1wLW5ZNU1KQTRHU0tkNDVPNW1xMVBaalJVaGpXSU5VX3hTXzZ5SzRWQTZZdy0xazI4Q0V0TnBYaG1fM3hjV1AxU1c.*_ga_4ZRR68SQNH*MTczNzA4NjcxNi4xOS4wLjE3MzcwODY3MTcuMC4wLjA.
「中国は成長してる」「中国は成長してる」というフェイク流す前に、「これ↑」何とかさせろ。
汚いものを垂れ流しおって。
もうたくさんです。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3427382
「中国外務省の郭嘉昆副報道局長は16日の記者会見で、米国務長官候補のルビオ上院議員が「中国は最も強力で危険な敵だ」と述べたことについて、
「根拠のない攻撃と中傷はやめるべきだ」と反発した。
ルビオ氏が、中国による台湾侵攻は「代償が高くつくと分からせる」と語ったことに関しては「台湾問題は中国の内政であり、外部からの干渉は容認しない。米国は台湾独立を支持してはならない」と強調した。 」
>「中国は最も強力で危険な敵だ」
日本ではあまり報じられないので。
「我らがルビオ」がそんなことを。
安倍晋三氏の頃は、まーったく思わなかったが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63e4eda7dbf0957a1aed1e795361d5332d1083d1?page=4
「偏見や人種差別的発言に満ちたインタビューを目にしたアメリカの視聴者からは、「日本は敵国ではない。同盟国である」「アメリカの技術にも雇用にもプラスになる」など、日本や日本製鉄による買収を擁護する声が上がっている。
舌鋒鋭く日本批判を展開するゴンサルベス氏だが、歴史上のタブー中のタブーであるヒトラーになぞらえられるなど、言葉を重ねるほどにアメリカ国民の心情は悪化の一途をたどる。
日本をよそ者として演出したいゴンサルベス氏の意向に反し、矛先は同社の経営層へと向かっているようだ。
視聴者らは、外国批判を続けるゴンサルベス氏自身がブラジル出身であり、インタビューの英語がとても流暢には聞こえないことを指摘。
さらには息子であり同社のCFO(最高財務責任者)を務めるセルソ・ゴンサルベス氏と共に、米企業であるクリーブランド・クリフス社が乗っ取られているように感じられるとの批判も飛び出した。
差別的意見に差別で反論する行為は必ずしも好ましくないが、少なくともゴンサルベス氏による人種批判はお門違い、と捉えた視聴者は多かったようだ。
人種意識を煽動しビジネスを有利に運ぼうとするゴンサルベス氏だが、アメリカ国民は自らの良識に照らし、底の浅い戦略を容易に見透かしているようだ。」
輿論は必ずしも買収反対ではないのか。
この親爺、つい最近までブラジル人だったくせに「1945年」がどうたら言ってたのかw
たいがいにせえよ。
「USスチール」というブランドに対する正面からの買収は得策ではないでしょう。
何か、バックドアを模索すべき。
例えば、「ジャニーズ精算方式」みたいな手はあるかもしれない。
まず、USスチールを「バッドカンパニー」と「グッドカンパニー」に分社化する。
バッドカンパニーの方には「USスチール」の看板や古い労組に所属する古い従業員や負債を残し、介入したアメリカ政府にも責任を取らせ金を出させる。
一方でグッドカンパニーの方には若く組合に所属していない従業員を移し、これに日本製鉄が資金を出して買収し、合弁会社として再出発させる。
そして、新しい技術をぶち込んでシェアを取る。
ゴンザベルも会社ごと宇宙の塵とする。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA130BM0T10C25A1000000/
「いろいろなやり取りがあったわけではない」
「基本的に民と民の話だが、政府として言うべきタイミングで言うべきことを言う」
で、何が言いたいわけよ?
このクソは。
政府としてどういう方針で交渉するわけ?
あちらが政治介入してきた以上、もう民と民の話ではない。
アメリカ政府との交渉と、政治的な決断が求められている。
あいかわらず「ネバネバ」して、後出しジャンケンの責任転嫁して終わりか。
ほんと、仕事ができない男だね。
いや、男か?本当に?
「どんな苦しみにも耐えろ。お前が男なら。男に生まれたのなら。」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296117291
これはミアシャイマーのオフェンシブリアリズムそのものですわ。
向こう4年間のアメリカは「ミアシャイマー教団」です。
相当に手厳しい。
欧州、中東、東アジア、北米重視ですが、エルブリッジ・コルビーは完全に東アジア、そして中国の地域覇権「拒否」に照準を当てています。
東アジア以外も中国が東アジアの地域覇権確立と並行して関与を強めることを懸念してる。
日本の外交・安全保障関係者でミアシャイマーを理解できてない奴は、当面、使いものにならない。
思い当たるのは、石破、岩屋、中谷、小野寺・・・w
トランプ政権と安全保障に関しては話通じないだろう。
どうするのかね?
日本の安倍路線を肯定するという明確なメッセージだね。
もちろん防衛省の陸・海は頑張ってるのは分かるけどそれ以外の全てがね
一応、日本も民主主義国家なので「ゆらぎ」があります。
少し長い目で見て「ゆらぎ」の波動の中で、トータルとして良い方向に持っていく。
「所詮、合戦とは、その日の天気がごときもの。雨の日もれば、晴れの日もあり。」
不徹底でね。
ただし、今から振り返ると、安倍・菅政権の9年間は、「日本の大戦略の黄金期」と言って良かったでしょう。
対中国の反覇権同盟もアウトラインは固まり安全保障もまずは盤石。
経済もアベノミクスで雇用を維持しながら、コロナ対策という名の機動的な財政支出で「ついにデフレを脱却した」。
自分の通帳にも、ついに給与の差額が振り込まれました。
安倍晋三は、まずは使命を果たしたと言えましょう。
だいたい、その時の状況は、十年前の政治家の顔を浮かべると納得しますね。
安倍・菅政権の「日本の大戦略の黄金期」が今の安全で繁栄した日本を作った。
日本を一歩出ると、特に東アジアは「地獄」ですよ。
だから、大量の難民が日本に逃げ込もうとしてる。
このまま放置したら十年後にまた「地獄」が始まる。
だから、なんとか是正すべき。
幸い民主主義国家です。
なんとか「できる」。
「所詮、合戦とは、その日の天気がごときもの。雨の日もれば、晴れの日もあり。」
そして、情報は国外に広く広がっている。
最悪の政治状況(今)では、とりあえず最低ラインは軍事で国境を死守すれば良い。
そして、外交で孤立しないようにする。
それが最終防衛ライン。
経済上の失策は、将来、取り返せます。
情報は微妙。
間違えて国が滅んだこともある。
「大隊長・・我が軍が崩壊しつつあります。首脳部が敵に投降しました。我が大隊はどうしましょう・・?」
「方陣を組め!全周防御だ!まずは自分達の足元を固めろ。次に健在な友軍の方陣と連絡を取れ。急げ!」
石破内閣は、まさに安倍内閣のパラドックスです。
安倍氏と政策が一致せず干されていた連中が結託して一気に清和会を潰して権力を奪った。
ただし、彼らが安倍氏に干されたのは、干されたなりの理由がある。
とても、リアリズムに目覚めつつあった若年層の支持を得られそうもない時代遅れのポンコツリベラルです。
だから安倍政権下で干された。
そして、今や結託して政権を奪ったが、所詮、ポンコツはポンコツです。
そのファクトは動かしようがない。
よって、今のままホゲーっと数年が経過すると、自民党は安倍岩盤支持層(中年以下のリアリスト層約3000万人)に捨てられて崩壊するだろう。
ただし、安倍岩盤支持層3000万人は確かに今も存在します。
民主主義です。どこにいくわけでもない。
それを糾合できる政治勢力が出現すれば一気に日本の政治権力を手中に収めるでしょう。
ある意味「美味しい状況」です。
織田信長上洛作戦直前みたいな状況かと。
野心がある者は「にやり」と笑え。
(信長の野望!w)
説破「ただ、生きるのみ。」
乱世とは、果てるまで生きる遊び場である。
その前に、類似した政策を実施しようとして挫折した足利義教、畠山義継、三好長慶らがおり、その政策を実は踏襲しています。
革新者というよりも、挫折した改革者の支持者の受け皿だったとも言える。
そして信長も本能寺で挫折しましたが、大半の政策は江戸幕府に踏襲され日本を統一と繁栄、そして16世紀最強の軍事国家にした。
欧州でも、総兵力40万、マスケット銃10万丁の国家は、ルイ十四世までは出現してない。
その軍事的な優勢により、大航海時代の侵略を寄せ付けず、圧倒的な繁栄をもたらした。
ある意味、中途で挫折した「安倍政権」の受け皿。
これが「美味しい」という歴史的なアナロジー。
人口や総兵力では、大陸の明朝や清朝に劣りますが、総合的な国力として、この地域で唯一、欧州のオランダとの通商を確立してグローバルな経済にアクセスできるようになった。
三十年戦争で、プロテスタントがカトリックを叩いた一つの要因は、オランダが各国に給与した野戦砲の威力が大きいですが、その原料の銅は、なんと、日本産だったという。純度が高まった。
日本ーオランダのコングロマリットが、欧州とアジアの地域覇権を獲得した。
大げさではないように。
今の日本にとっても、色々と考えさせられる事例です。
「覇権」は、案外、近いとことにあるよ。
考え方一つです。
インド太平洋内の国家連合(同盟)によって最大の勢力となり、そこに国際民主主義を敷くようものを目指す。
そこには、今後、分裂崩壊する中国やロシアの断片も民主主義となることを条件に加入を認めます。
いわば「ポスト地政学」。
見方によっては「大東亜共栄圏」。
大東亜共栄圏が何故、失敗したかは議論のすべき。
名前が剣呑ですが、ただし、アウトラインもう「できてる」もんな。
「環太平洋パートナーシップ(TPP)」
ドイツも元々は神聖ローマ帝国崩壊後の分裂状態でしたが、「ドイツ関税同盟」が元になって統一国家になりました。
TPPの成立によって新大東亜共栄圏の道筋は、実は「できてる」と言える。
しかも、日本が作ったわけじゃない。
アメリカが作っておきながら、てめえで勝手に抜けた。
「天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く」
トランプ政権の成立で、ますますポスト米中激突後の方向性が明確になった。
メキシコやカンダの認知に刷り込まれたアメリカへの不信感(トランプの領土等への恫喝)は半端ないよ。
日本は、ただ親身に相談に乗ってやればよい。
https://www.afpbb.com/articles/-/3558448
北米の呼び名を「メキシカン・アメリカ」にとメキシコ大統領 メキシコ湾の名称変更唱えるトランプ氏に逆提案
https://www.bbc.com/japanese/articles/c3vrv1yrd5do
デンマーク首相、トランプ氏と電話協議 グリーンランド売却を拒否
https://www.asahi.com/sp/articles/AST1J72HXT1JSFVU36BM.html
これは、無論、トランプ流のディールで、当然、本気ではなく「ふかし」だろう。
ただし「言って良いこと」と「言って悪い」ことがある。
アメリカ人の知的衰退も極まれり、です。
これらの国の認知には深くアメリカへの不信が刻まれる。
別に、我々が大東亜共栄圏の謀略を企むよいうよりも、関係国が「謀略にかけてくれ」「謀略にかけてくれ」と列を作るということです。
ポスト米中激突の後、よく大戦略を練り上げるべき。
「天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く」
東に世界的な銀鉱を有する超大国・尼子氏が存在した。
両超大国は、日本全体か見ても強大で、大内氏は応仁の乱の西軍主力部隊として上洛し、尼子氏は八ケ国の太守として勢力を奮った。
一方で、近隣国家に対しては極めて横暴で、私的な軍役に動員し、また大内・尼子間の抗争に巻き込みながら「後詰」の協定(=安全保障条約)を減らさず使い捨てにした。
その怨嗟は、深く静かに蓄積されていた。
それが、安芸の弱小一国人からスタートした毛利が、大内と尼子を謀略により内部分裂させて滅ぼした種であり、仕掛けです。
言いたいことは、大内=アメリカ、尼子=中国、瀬戸内海=インド・太平洋です。
もし瀬戸内に大内・尼子の怨嗟が満ち満ちるような状況が、将来、生まれれば、熟柿のごとく「コロリ」と。
この「謀略のやり方」は、日本人には強力なデータベースがあります。
「元就はいつも餅と酒を用意し、地下人などの身分が低い者達まで声をかけて親しくしており、
家来が旬の花や自家製の野菜、魚や鳥などを土産に元就の所へ訪れるとすぐに対面して餅か酒のどちらかを上機嫌で振舞った。
家来が持ってきた土産はすぐに料理をさせ、酒が飲めるかそれとも飲めないかと尋ね、
もし酒が欲しいですと答えたら「寒い中で川を渡るような行軍の時の酒の効能は言うべきでもないが、普段から酒ほど気晴らしになることはない」とまずは一杯と酒を差し出し、
もし下戸だと答えれば「私も下戸だ。酒を飲むと皆気が短くなり、あることないこと言ってよくない。
酒ほど悪いものはない。餅を食べてくれ」と下々に至るまで皆に同じようにあげていた」(『吉田物語』)
【座ったまま握手、スマホ操作に1人腕組み…石破茂首相、APECでの映像がSNSで物議】
2024/11/19 11:50
https://www.sankei.com/article/20241119-OWQ3U2OWSVAHXDQMJ5GJ52ZEYA/
「駆け寄ってきた外国首脳に対し座ったまま握手を交わし、腕組みしたまま式典に臨んだ様子が映像で報じられており、
外交上のマナーとして違和感を指摘するコメントが少なくない。
APEC閉幕に合わせた各国首脳との集合写真の記念撮影も、首相は交通渋滞に巻き込まれた結果、欠席した。」
こういう積み重ねが大きいことは「日本人なら知っている」はずです。
決して「戦略的に」小さいことではない。
「(北条)氏康は氏政の食事の仕方を見て、涙を流して、「北条家は、わが一代で終わる」と言った。御前に控えていた人々は、気まずい雰囲気になった。
「今、氏政は一杯の飯に汁を二度かけて食べた。人間は身分の高低に関わらず、一日二度食事をとる。だからこの食事の加減が分からぬはずがない。
しかし氏政は一杯の飯に汁をかける分量を覚えずに、足りないと言って重ねてかけている。しかもそれをかけ過ぎているが、これは不器用であるからだ。
朝夕繰り返す食事程度のことにさえ、慣れないのでは、一皮なかにある人の心を知り、その人物を判断することは決してできない。
現在の戦国の時代に立派な侍を持てなければ、それがしが明日にも死んだならば、賢明な大将が隣国から乱入し、氏政を滅ぼすことは疑いあるまい。
だからこそ、北条家はわが一代で終わるのである」と説明した。
はたして、のちに氏政は秀吉のために、ついに滅んでしまった。」
【石破茂と5個のおにぎり】
https://youtu.be/LgVgBX1vQM4?si=yqt3c5whyz19hFGt
毎日、飯食ってるのに。何も学ばず。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250115/k10014693931000.html
◯去年1年間に日本を訪れた外国人旅行者は3686万人あまりとなり、コロナ禍前の2019年を15%上回って過去最多
◯急増しているのが岐阜県、話題になっているドラマ「SHOGUN 将軍」の効果、
高山市の周囲には世界遺産の合掌造り集落で知られる「白川郷」や、長野県松本市や石川県金沢市など人気の観光地があり、
長期滞在する外国人にとって“観光のハブ”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250115/K10014693931_2501151738_0115175457_02_04.jpg
◯去年1年間に日本を訪れた外国人旅行者は推計で3686万9900人、コロナ禍前の2019年の3188万人から、およそ500万人、15%増加し過去最多
◯地域別に2019年と比べると韓国が57.9%、台湾が23.6%、アメリカが58.1%それぞれ増加した一方、中国は27.2%減少
◯去年1年間に日本を訪れた外国人旅行者が国内で消費した金額は、速報値でおよそ8兆1395億円と、
前の年を上回って過去最高を更新し、2019年と比べると69%増加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250115/K10014693931_2501151814_0115183659_02_08.jpg
◯インバウンド需要の好調さが鮮明になる一方で、オーバーツーリズムへの対策や三大都市圏に集中する外国人旅行者の地方への誘客、
さらに、空港などの受け入れ体制の整備などが課題となっていて、外国人旅行者による経済効果を高めるための取り組が必要
驚いたね。凄い増え方です。
みんなで一生懸命取り組んで試行錯誤すれば案外いけるものだと思っている」と述べました。」
自分の「体感」ですが、そんなものでは収まらず「さらに倍プッシュ(年間、一億超え)」の予感です。
ある意味、インターネットSNS時代になって「世界が日本を再発見した」状態。
円安効果に加え、雰囲気的にリピーターが多いと体感する。外国人観光客に警戒心が感じられない。
これは、まぁ、儲かる話ですが、仮に自分の予感が正しく今の4倍の観光客が押し寄せると、さすがに軋轢が出る。
観光地の混雑、交通機関の混雑、治安の悪化、物価の上昇等です。
さらに観光業界の人手不足。
行政が手を打って、インフラ部分での徹底的な効率化が必要。
AIでできるところは、AIにしないと駄目だ。もやや猶予はない。
押し寄せてくるぞ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2423140/#google_vignette
フジテレビ、終わったな。
組織的に女子アナを性接待に使用してた実態が、もう隠しようがない。
終わった。
【フジテレビでのCM放映 見合わせ相次ぐ トヨタや日本生命など】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250118/k10014697101000.html
スポンサーも「フジ斬り」を始めました。
https://youtu.be/QLCDpZqs3AM?si=i8EAYvTUpvK-IefX
結局、堀江が正しかったんかね?
今までは、「マスメディア」の力で押さえ込んでいたが、今や「ゲスゴミ」レベルの影響しかなく。
フジ相談役の日枝は、労組の書記長あたりで局内の権力を握り、創業者一族を追い出し、歪な形で院政を引いて今でもパワーを持ってるようだ。
そしてフジテレビを腐らせてきたと。
せめて、滅びの時は美しく、華麗に。
ただし、リーディングエッジとしての役割は、ネットに持っていかれる。
スポンサーごとね。今の2割くらいになるか。
ラジオよりも不利なのは、番組制作に金がかかるのと、電波帯域が直進性が強くて、移動体通信としてラジオほど強くない。
クルマ運転しながらテレビ流してるのもいるけど、基本危ないよね。
お、いいね!
ただ、コンテンツをテレビ局に頼ってたら結局は失敗する。
これを機に、総合家電が自前でコンテンツも作って、ネットで流したらどうか?とか夢想した。
結局、駄目でしたが。
しして、結局は、アマプラやネットフリックスなど黒船に持ってかれてる。
ソニーは、割とコンテンツでも気を吐いてる。
やっぱ、コンテンツあっての媒介ですわ。
それを忘れたら終わりです。
マイクロ波帯域の5Gアンテナが街中に立ったら、己らの電波の独占が崩れるのは火をみるより明らかでしょw
ほんと「ど文系」は技術の本質が見えてないと呆れたね。
https://www.sankei.com/article/20250118-XAXNK3XEVRKO3B26HJAEST7XV4/
「中谷元・防衛相は10日の記者会見で今年度中としていたF35Bの第1陣6機の配備が来年度に遅れると明かしたが、F35Aでも同様の問題が発生していた。
今年度はF35A・Bともに日本へ1機も配備されなかったことになる。
米軍でもソフトウエアの開発遅延に伴うF35の納入遅れが生じており、同盟国の日本にまで影響が広がった格好だ。」
>今年度はF35A・Bともに日本へ1機も配備されなかった
はぁw
1800億円くらい予算枠があって、日本への配備は「じぇろ」。
この台湾クライシスが危急存亡の今日このごろ。
航行自衛隊関係者はいかがお過ごしでしょうか・・と。
敵のレーダー波を反射しにくい構造です。
でも、そうなるとだ。
自分も自機レーダーを使うのが困難です。
電波出したら意味ないからね。
でも、そうなるとだ。
誰かから情報をもらう必要があります。
これは言うは安し、行うは難しです。
異なるプラットフォーム、特に多様性がある地上プラットフォームとリアルタイムで情報を共有するには、不断のソフトウェア改修が必要で、それには莫大なお金と時間がかかる。
それをロッキード・マーティンは「いけしゃーしゃー」と宣言してた。
わたしゃ当該論文見て目が点になった。
>ソフトウエアの開発遅延に伴うF35の納入遅れ
全然、意外じゃないね。
ステルス、ステルス言うてる連中は、ステルス事業の全体像を理解してないか、隠してることが多いと考える。
まだ巡航ミサイルとドローンしか撃墜記録はないようですが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/455e4f4397429281581958f9dba5389a97b6635b
「F-35の設計は要求レベルで破綻していた」
「F-35は高価で複雑な 『何でも屋』になってしまった」
ここは同意です。
「ドローン(無人機)の時代には、有人戦闘機は時代遅れなのだ。 パイロットが殺されるだけだ」
ここは不同意。
次世代は、おそらく有人機・無人機のミックスオーダー(混合隊形)になる。
【理由】:
現状、ドローンも「電子戦」に対して脆いです。
戦闘機相当の高額ドローンが、電子戦でパタパタ落とされた日には大損害です。
無人機が活躍できる「条件作為」が必要なのだ。
それが有人機の仕事。
だから「有人機・無人機のミックスオーダー(混合隊形)」
電子戦以外でも、クロスドメイン(領域)な環境では複雑な状況に対応するためミックスオーダーが必要です。
面白いじゃないか。
ここまではっきり言った政府要人はいない。
建設的に意見を戦わせ、実効的な組み合わせが生まれればよい。
まだ、誰も見たことがない世界です。
ウクライナ戦争もまだ断片でしかない。
ようは戦争に勝つことだ。
https://nordot.app/1253832960123912762?c=768367547562557440
「岩屋毅外相は19日(日本時間20日)、訪問先の米ワシントンでオーストラリアのウォン外相と会談した。
日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」の連携がインド太平洋地域の安全保障に果たす役割の重要性を確認。
多国間連携に懐疑的とされるトランプ次期米大統領の就任を前にクアッド協力の継続を強調した。」
>多国間連携に懐疑的とされるトランプ次期米大統領の就任を前にクアッド協力の継続を強調
何言ってるんだ?
クアッドの対中国包囲網が形成されたは前回のトランプ政権(マイク・ポンペオ国務長官)からだ。
そして、次はバリバリの対中強硬派「我らが」マルコ・ルビオだ。
一番、中国の影が散らつき妖しいのは。
岩屋。てめえだ。
何を印象操作してるんだ?
先般の王毅との会談趣旨と、この対中包囲網のクアッドでのプレゼンスは明らかに矛盾してるだろう。
辞めるべきは誰だ?
前にも増して「国益とは何か?」という根源的な思想がない。
外交日程をこなすのが外交じゃねえよ。
岩屋よりも「我らがルビオ」を信用しますわ。
先方はアメリカの国益を追求してるとは言え、はるかに一貫性があります。
ただ単に強きに靡く、石破や岩屋のような「外道」ではない。
「友とはかくありたいものだな。
運が昇れば人は友達づらして寄ってくるもの。
されど本当の友とは日頃疎遠でも難儀の時にこそ、ひょっこり現れ救いの手を差しのべるものよ。」
高市早苗やコバホークも含めて。
よく今の国際情勢で親中派が明白な石破の首相指名選挙で石破に投票できたよね?
「何か良いことあったらいいな」の類も賤しい心根、「国益よりも明日のオマンマ大事」浅はかな思惑。
今の岩屋の訪米と先の岩屋・王毅との会談を並べて、何か考えるところはないんか?
安倍氏が抜けた自民党は、ほんと腐ってんな。
それをはっきりと書かないメディアも、またまた「報道しない自由」を行使中ですか。
恥ずかしい奴らだ。
まぁ、テレビ局がてめえんとこの不祥事の謝罪会見でテレビカメラを排除するわけのわからん体質だからな。
「北朝鮮みたい」…フジテレビの会見を伝える各局のニュースが“静止画”で視聴者ドン引き
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/366433
CMが「ACジャパン」になっていく…中居正広氏を起用し続けたフジテレビ社長に現役社員が抱く“強烈な違和感”
https://president.jp/articles/-/90587?page=1
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%94%BF%E5%85%9A%E6%94%AF%E6%8C%81%E7%8E%87-%E8%87%AA%E6%B0%9128-%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%B0%91%E4%B8%BB13-%E7%AB%8B%E6%86%B25-nnn-%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E-%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB/ar-AA1xsEa3
まだまだですね。
国民民主党は、速やかに政党支持率で自民党を凌駕すべき。
「正義の178万円(玉木国民民主党) vs, 悪の123万円(石破自民党)」
もっと徹底的に攻めろ。
反撃の機会を与えるな。追撃の手を緩めるな。
自民党支持率28%、もしくは石破内閣支持率29%は、まず「盛られた数字」です。
足して青木率56なんてことはない。
だったら昨年の衆院選に敗けていません。
石破内閣支持率が20%切ってるとしか考えられない。
世論調査方法の固定電話比率が高いのがミソだろう。
高齢者の傾向が反映されやすくなり過ぎる。
この調査方法はもう無理。
比較的に中立で、全体を反映してるような分布のモニタリングポストを事前契約しといて、定期的に調べる時代じゃないか。
そして選挙の結果を反映して調査対象を修正すると。
全体の戦略を示して、それが「できる」ことを力説する。
【レイ・ダリオ非直伝:経済戦略デフレ脱却の不等式】
Δ生産性向上率>>Δ所得増加率>>Δ負債増加率(くどいが)
これが、まさに「手取りを増やす」ことでもある。
こうやって全体像を示しながら、消費減税・ガソリン減税や、成長分野への投資拡大が可能であり適切であることを「国家戦略」の観点から堂々と自民党・宮沢税調と戦えばよい。
奴らは、ガチで財務省利権の部分最適で、全体を見通した国家戦略は「ない」。
ガチで「ない」。単年度主義です。
あったら、自分はこのスレを立てていない。
Δ生産性向上率>>Δ所得増加率>>Δ負債増加率
このバランスの問題です。
財務省の言う「財源」が何なのか、おれには心底理解できない。
「ど文系」のたわごととしか。
プライマリーバランスがプラスとか、企業で考えれば「ヤバい」企業ですよ。
成長を諦めて衰退し廃業(黒字倒産)する企業です。
アホかと。
そして、世界中の「ITアナリスト」に叩かれながら、全米や全世界で「配送センター」用の倉庫と用地を買っていました。
これが生産性をどれだけ押し上げたかは議論がありますが、毎年の収益の向上は、確かに毎年の3000億円の負債増加を凌駕し「今に至る」。
ジェフ・べゾフに「財源論」を説いてみろw
全く理解できないと思う。
おれも財務省の財源論は理解できない。
https://nordot.app/1253891105738096951?c=768367547562557440
「実際にフジテレビの社員である酒主アナは「もどかしいというのが一番で」と重く切り出し
「13年働いてきて、一度も辞めたいと思ったことはないですし、大好きな会社で、先輩、後輩も含めて大好きな仲間が苦しんでいる姿っていうのを…」と言うと言葉に詰まり、目には涙が浮かんだ。」
は?何言ってるんだ?
この馬鹿は。
一連の事実で、
「フジテレビは女衒」
・・というのが明らかになった。
「アンダーグラウンド」な反社会的な企業ですよ。
幹部が組織的に女衒やってたんだからな。
反論の余地もなかろう。
類似ケースのジャニーズ事務所は「精算・廃業」の工程に入った。
現役タレントとファンクラブは新会社に移した。
反社会的行為を差配した会社本体と取締役は消滅。
それが前例です。
この会社は、老害の日枝がいつまでも居座ってコンプライアンスが改善されない問題がある。
また、地上波テレビ自体がインターネットに押されてオワコンで。
強いて立て直す必要がありや?
このまま「終わり」でも。
一昔前なら、保守系の地上波は、フジテレビしかなかったから貴重でしたが、今はSNSがあるし。
そして、なにより、フジテレビは、先の自民党総裁選で小泉進次郎を推しやがった。
更には菅・小泉支持を通して最悪の無能・石破政権の成立に加担した。
もう保守から見ても、フジテレビは「いらない」。
亡き安倍晋三を裏切ったでしょう。この似非保守は。
そういう事例が個別にははあっても、全体としては「都市伝説」だと思っていたよ。
ガチだとは。引くわぁ。ドン引き。
中国共産党のハニートラップと何が違うんで?
労組の書記長(日枝)が院政しいてる会社は、やることも左翼ですな。
勉強になったよ。
これが「オルグ」か。
もう反社というカテゴリーで。
2025/1/19 12:42
https://mainichi.jp/articles/20250119/k00/00m/010/127000c
また亡くなった人が出ましたね。
「関係者によると、実際は知事選中などにSNS(ネット交流サービス)上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたことが原因だったといい、周囲に「家から出ることも難しい状況だ」と相談していた。
竹内氏を巡っては、SNS上で告発に関わったとする根拠不明の書き込みが大量に出回り、中傷が相次いでいたという。」
これは斎藤陣営からの恐喝やハラスメントではないか?
斎藤シンパは人の命を軽く考えすぎですね。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/19/kiji/20250119s00041000293000c.html#google_vignette
東日本大震災後のテレビを思い出した。
(ACジャパンばかり(ポポポポン))
さすがに可哀想になってきた。
末端の若い制作スタッフには罪はないわな。
上にも書いたが、類似事件であるジャニーズ事務所と同様に「分社化(バットカンパニー/グッドカンパニー)」しかないんじゃないか。
バットカンパニーは、これまでの不動産・放送設備以外の資産・負債を集め、今後、続々と出てくるであろう「性被害者」への補償に専念し、
古い経営陣はこちらに所属して、補償が終わったら解散。
グッドカンパニーは、バットカンパニー以外の若い社員を中心に新しい組織を作り、今の事業を継承する。
社名も変える。
これを機に、インターネットでのサブスクリプション配信とのハイブリッド事業にしたら良いんじゃないか?
今のビジネスモデルでは、どうせ今後5年も持たないと思われ。
「分社化して旧悪を切り離し、人心を一新して若手主体に切り替え、そしてビジネスモデルをインターネット配信とハイブリッド化」
これで、どうだ。
これがケジメだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4549dadffa1334d73c6e0d8877ab86982c866950
ただ、この経営陣の体質だと、今後も傷を深めるだけですね。
ドラスチックな決断(例えば分社化)などできそうじなく。
>「むろん彼らの一存で社の方針を決められるわけもなく、より大きな存在の意向が働いたに違いない」
日枝の意向と見るべきでしょうね。
この下手打ったケジメをどうつけるのか?
>「社内では「こんなことなら、20年前のライブドアによる買収騒動で、ホリエモンに買われていた方が良かった」と嘆きの声が広がっているという。」
いや、そうかもしれませんね。
今から振り返ると、堀江氏の言ってたこと、特にテレビコンテンツとインターネットの融合は「ど正論」でした。
だから次々と引っ掛る。
老害なんだよ。
もう、全て同じパターン。
【「ジャニーズ部屋」があったNHK内で性加害受けたとの証言…「重く受け止めます」(東京新聞)2023/10/09 22:17】
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20231009-OYT1T50106/
「ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題で、
東京・渋谷のNHK放送センターで20年ほど前に音楽番組への出演を希望してダンスの練習に参加した男性が、
喜多川氏から局内で性被害を受けたと証言していることが9日、わかった。」
お前らNHKも女衒だろ?
https://youtu.be/3SWFsKaF0e4?si=A52CASgnU47XIlSP
ど迫力ですね。
ホリエモンがガチ経験した事実だし。
後知恵から言えば、堀江氏が正しかったようだ。<テレビ局へのサブスクリプションの導入
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e4c5cc02eba6748c44638b854654816f20ce55
増えましたね。あーあ。
その映像が個別に問題があったわけではないが、同じ内容をリピートすると鬼気迫る緊迫感を醸し出す。
これ、フジテレビは速やかに対応しないと、認知領域で会社終了になる。
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/81_9_r_20250119_1737276501650538?page=2
「内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。
会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません」
「今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください」
こりゃ駄目だ。
社長が、会見でもろくに質問に答えず逃げ回ってるのに、断定できるわけねえだろ。
女衒が居直ってタカビーですな。
逃げ切れると考えているのか。
一派は、アベノミクスを肯定してきた保守的なグループで、もう一派は財務省べったり、増税賛成のリベラルな派閥です。
近年は、後者が強く、保守派(ネットワーク右翼)としては、正直、だんだん読む気が低下してる。
財務省の餌巻きに盲従して、恒久的財源がどうたらこうたら。
これはもう保守ではないね。
たまにルトワックが寄稿したり、フリーになった保守派の論説が出てるが、会社全体としては、フジ産経グループとして推している小泉進次郎的な、かなり左翼的な論調に変わってる。
このまま左翼方向に進むのなら、もう「無くなってもいい」かな、と。
インターネット、SNSで十分代替できてるしね。
軍事、安全保障、国家戦略について「努めて正確な情報」を国民に周知する方法・手段が乏しい。
これから5年ほどは「凄く大事なこと」だと思うのだが。
国民輿論が間違った方向に進むと「取り返しがつかない5年間」が、まさにトラップ就任とともに始まったのだが。
2025/01/21 07:56
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250120-OYT1T50206/#google_vignette
トランプと合う要素がない。
本当にない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250120/k10014698441000.html
◯地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱する大統領令に署名
◯移民や環境、「DEI」と呼ばれる多様性などの理念に関するものを含む78の大統領令などを撤回する大統領令に署名
想定の範囲内です。問題なし。
https://www.cnn.co.jp/usa/35228457.html
「米国の黄金時代がいま始まる」
◯移民問題をめぐって、米国に不法に入国した「危険な犯罪者」と国境警備の不備を非難
◯カリフォルニア州ロサンゼルスを襲った山火事や南東部に襲来したハリケーン「ヘリーン」を受け、
トランプ氏は「米国はもはや、緊急時に基本的なサービスを提供することができない」と警告
◯インフレの抑制に向けて、「ドリル、ベイビー、ドリル(掘って、掘って、掘りまくれ)」との公約を繰り返し、
クリーンエネルギーへの取り組みの撤回と、貿易システムの見直しを直ちに始めるとも約束
◯トランプ氏が頻繁に口にしている外国に対する税金や関税も含まれる
◯米国の公衆衛生制度を批判したほか、米国には「子どもたちに自分たちを恥じ、多くの場合、国を憎むよう教える教育制度がある」と主張
不本意ながら、わたしゃ、かなりトランプと政策スタンスが近いw
トランプが見てるのは、時間的・空間的に狭い「部分最適」なのです。
あれも欲しい、これも欲しいの駄々っ子みたいな政策で、ときに国民に忍耐を強いる「ディシプリン(戦略的規律)」が無い。
それは、最終的には国際関係において望ましい同盟の構築にマイナスに働く。
究極的な大戦略の勝利はない。
(そこを我らが日本が埋める。)
https://nordot.app/1254248826344178087?c=768367547562557440
トランプ氏、TikTok禁止延期の大統領令署名
https://nordot.app/1254252715793351353?c=768367547562557440
ビシバシきますね。
想定の範囲内です。
選挙公約通りで意外性はない。
https://www.cnn.co.jp/usa/35228461.html
えるげーべーてー終了w
テスラとスペースXのCEOイーロン・マスクが、ドナルド・トランプが2025年1月20日にワシントンDCの米国議会議事堂で第47代米国大統領に就任する前に就任式に出席した。 」(FOX)
https://www.foxnews.com/media/rachel-maddow-slams-presence-tech-ceos-trumps-inauguration-how-happening-america
テクノロビーは、最終的にはトランプについた。
現金な連中ですねw
仕方ないか。
戦略系用語「長いものには巻かれろ」
https://www.foxnews.com/entertainment/jeff-bezos-fiancee-lauren-sanchez-sparks-backlash-trump-inauguration-lingerie-inspired-outfit
https://a57.foxnews.com/static.foxnews.com/foxnews.com/content/uploads/2025/01/686/384/donald-trump-presidential-inauguration-day-washington-dc_151.jpg?ve=1&tl=1
https://a57.foxnews.com/static.foxnews.com/foxnews.com/content/uploads/2025/01/686/384/getty_laurensanchez_inauguration.jpg?ve=1&tl=1
これは確かに気になった。
べゾフ・・w
「英雄、色を好む」か。
それは無理だ。
だからせめて、安倍昭恵が敷いたレールに乗っかり、大統領就任前の1月中旬に訪米しておくべきだった。
首脳外交は、もういっそのこと、石破を引きずり降ろしてから仕切り直しがよさそうだ。
こいつをトランプに合わせても話が合わず、国益にプラスになるイメージが湧かない。
マイナスになるくらいなら、石破と岸田が退場するまで実務レベルで対応しておけばよい。
https://youtube.com/shorts/MMQS0QWu66M?si=Bg6yaKytIK7ZBLIm
あーあ。やっちまった。<日本の外務省
チャンネルすら全く無いんだろう。
浅はかな。
石破 茂/清谷 信一【著】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584189672
石破が駄目な奴なのは二十年前から「知ってた」んだが。
実際に「痛み」を味あわないと、人間は理解できない生き物なのか。
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」
2025/1/21 13:27
https://www.sankei.com/article/20250121-6QSFSLMHL5PBLODQBQOWMRO77Q/
「ガス抜き」ですね。
何故なら、1月19日から既に施行されています。↓
「昨年11月8日に発表しました,中国人に対するビザ発給要件緩和の運用を1月19日に開始します。(外務省)」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001624.html
そんな「やってる感」を醸し出すだけの猿芝居はいらない。
どうせ、一匹一匹では自分たちの頭で考えて国益に資する行動は取れない。
「出席したある議員は、「石破茂政権の外交は、まず対米関係をしっかりやらなければならないのに、中国に対してあまりに前のめりだ。
岩屋毅外相を呼んでもう一度、合同会議を開くべきだ」
会議を開いて何か意味があるのか?
「聞いてねえよ」というメンツの問題dsけか?
今の剣呑な状況で、中国人が既にビザなしで入ってきてるんだぞ?
観光地だっていらんよ。既に深刻なオーバーツーリズムですよ。
中国人観光客は来なくて結構。
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202501210000207_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral&_gl=1*xm3lak*_ga*Q2kzSDJaZGViYVViZ3R0cGxUVmRQSFRZXzdpaS1yWUNRMjM4X3Y3WkpBUXU1WWViUUpVYzAzNm4wRkdzMGxEaw..*_ga_QRJ9QCSM9H*MTczNzQ2OTU3OC4yLjEuMTczNzQ2OTYyNi4wLjAuMA..
「(トランプ氏は)エネルギー政策の転換や製造業を復活させる、メキシコ湾をアメリカ湾にする、パナマ運河を取り戻す、火星に星条旗を立てる…と、
今まで選挙戦でトランプ氏が語ってきたことがそのまま、演説になったという感じが強くいたしました」
こいつ、何故、上から目線で悪態ついてるのだろう?
アメリカ国務省は、石破のトランプへの悪態も分析してサマリーを上げますよ。
それは、同盟国アメリカとの関係強化に繋がるのか?
根本的に、石破は外交の資質を欠いている。
人柄が卑しく、まともな対人関係を作れない。
「社交辞令」も言えんのか?と。
まずは、nice to meet youからだろ。それでニカッと笑って握手するのがアメリカ人との関係構築の基本中の基本だ。
通訳を介してもそれは同じだろう。
そして、あとは「あなたとコミュニケーションしたい」という気持ちだろう。
安倍晋三も、そこまで英語は得意ではなかったようですが、トランプとコミュニケーションできてた。
ホットラインでも話してたようだ。
石破じゃ駄目だろう。
自民党は何でこんなのを。
お前ら、こんなのしかいないんか?
https://x.com/yamadajour/status/1881547414655705321
これ日本もやりたいですね。
ただし、日本は何故か政治家はセキュリティクリアランス対象外ですが。
一番妖しいが。
https://youtu.be/9gwIMe0gnRs?si=mjhi3jDbuH67ehJR
ここ十年で一般企業のコンプライアンスは「壮絶」なレベルになりました。
女子社員を女衒まがいに運用すれば完全に組織的なセクシャルハラスメントで、会社がぶっ潰されるレベルの社会的な制裁を喰らう。
フジテレビは、それを「叩いていた側」だろう。
CM出してた各社は、自社基準のコンプライアンスとの差異から、このままだとCMは打てない。
フジテレビは、最近の円安による東証株価指数の右上がりに対し「横ばい」。
不動産業の上がりがあるからビジネスとしては成り立っていますが、今の状況で横ばいだと企業としても「終わって」います。
その士気の低下から、管理職の不行状にもフィードバッグループが働かない、と。
小泉進次郎の嫁・滝川クリステルはフジテレビの女子アナでしたよね。
下手なこと書くと名誉棄損に該当しそうですが。
ただ、フジテレビの女子アナが、取材対象である有名人とホイホイくっつくのは、まぁ、コンプライアンス上の「緩み」であり、
小泉進次郎も広い意味では「フジテレビの関係者」だろう、と。
そういう奴が自民党内で主導する選択的夫婦別姓、LGBT,SDGsてどうなの?と。
家制度を破壊して、フジテレビの女衒システムのような「社会的な緩み」を主導してるのではないか?と。
緩みですよ。緩み。便利な言葉です。
フジテレビ事案との連座により、これを機会に、小泉進次郎君には政治家を辞めてもらう・・・強引か?
40%超えてるって?
それは安倍政権を超えてますが、その割りに少数与党。
おかしくね?
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202501220000110_m.html?mode=all
会社自体はさっさと潰れろと言いたいが、若い社員が可哀想ですね。
コロナ後(コンプライアンスが激変)に入社した社員に罪はない。
地味に視聴者に受け入れられる番組を作ってる社員を路頭に迷わせる?
【紙兎ロペ(めざまし)】
https://youtu.be/67MY0CdX20E?si=75CoqnqGg6mN_OBQ
やはり分社化→新会社・精算会社が妥当なように思うが。
今の日枝以下の経営陣が癌ですね。
ホリエモンによるとPBRが0.5だから、仮に会社の精算を開始すると株価が2倍になるというw
つまりは、現経営陣は、不動産業に胡座かいてまともにテレビ局を経営せず、変わりに女衒をやって政財官界を誑かすようなことを、これまでも、これからも、やっていく会社だと。
終わっとるな。
もし、いまのままスポンサー流出が続く中で、企業態体制を変えずに経営するとしたら、損失が嵩む前に「倒産させて精算」すりことがベストです。
だから、倒産させるか?or体制を変えるか?の選択です。
中間は、株主に対する背任です。
この東証株価指数が右肩上がりの環境でもインターネットやサブスクに完全に背を向けて、
企業価値が全く上がらないという最悪の経営やってるどうしよいもない反社会的な女衒企業が「フジテレビ」だと。
これ↑、名誉毀損でも何でもなく「事実」のようです。
ナベツネ(元共産党)といい、日枝(元労組書記長)といい、ゲスゴミの上層部はほんと左翼が多い。
まさに「下衆(ゲス)」「塵(ゴミ)」だろう?
大げさではないと考える。
成長や発展に背を向け、ひたすら社会を規範(ディシプリン)なき個人に分断し、原始的かhuman nature(性欲含む)を最優先するとんでもない思想。
これがコミュニストです。
そして、今のゲスゴミ上層部がまだまだコミーで未だに女衒大会に勤しんでいると。
この日本の戦略環境が危急存亡の時に。
1/21(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dccfa63fcc1bdb67cc90e333ecb763f7a47a0e7
「日発足のトランプ米政権は、中国との覇権争いの中、日米同盟強化を進めた前政権の基本路線を踏襲する方針だ。
一方、日本の防衛費積み増しを求める声も上がっており、「強く頼れる同盟国」への圧力は強まる見通し。
トランプ氏が全輸入品への一律関税に踏み切れば、関係が動揺する恐れもある。
対日外交のキーマンと目されるのが、いずれも対中強硬派のルビオ国務長官候補やウォルツ次期大統領補佐官(国家安全保障担当)、
コルビー国防次官(政策担当)候補らだ。ルビオ氏は15日の上院公聴会で、「中国がわれわれの同盟関係を弱体化させるのを許してはならない」と宣言。
政権発足直後の21日に岩屋毅外相と会談し、日本重視の姿勢を示す方向だ。
超O.K.!
今のエスカレーションラダーの段階で防衛費にGDP3%突っ込むくらいは「当たり前」。
恒久的な資質ではない。
この5年間の勝負ですよ。戦時国債(5年で25兆円くらい)でいい。
もし抑止に失敗したら、数百兆、千兆円レベルの損失になる。
ルビオやコルビーが要求してくる防衛費増額は、AI、半導体、エネルギー関連とデュアルユースにして、産業基盤の強化にも繋げれば良い。
これをリスクと捉える神経が理解できない。<売国・岸破政権
自国の政治家を信用できないのは残念ですが。
外圧頼みだね。
個別に防衛費増額要求がどうとか、鉄鋼摩擦がどうとかいう些末な話ではなく、最終的なこの世界大戦の「エンドステイト」をどうしたいか?
戦後のワードニューオーダーから逆算して戦略を決めるんだ。
その世界には、確実にプーチンも習近平も「いない」よ?
「いなくなる習近平」と首脳会談したがってる石破も、また「いなくなる」んだろうね。
見た目からしてだらしなく不摂生だし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/447bbd161c00f4305c8c50d508ae5e3daaefb2df
馬場系の引き抜きを画策してるようです。
こいつら(自民党)、認知領域の変化、特にSNS上の動向を理解してないんかな。
数合わせしてる場合では無いはずだが。
コップの中で蠢いていても、コップごと砕けそうになってるのだが。
フジテレビの女衒事案も、自民党の現状も皆同じ。
コロナ前後の社会的な認知空間の変化の無理解が元凶ですわ。
「古い時代の終わり」かな。
https://youtu.be/KE-J6PH6GlA?si=HohaUdcaY_Rd6qTg
おどろおどろしいタイトルの割には肯定的。
コルビー=軍事力オンリーはその通りです。
ソフトパワー軽視。
それにはそれの「凄み」もありますがね。
ハードパワー/ソフトパワーの議論もそれに近いと考える。
リアリズム(ハードパワー)は明快ばモデルですが、コスト的にそれのみでは戦略として成立しない。
この感覚。
彼の理論だとドイツのWW1開戦は早ければ早いほど良いので。
その例外の部分は、実は、まだビスマルク/モルトケの戦略的規律(ディシプリン)が生きて、ドイツ帝国が自制してる時代だ。
そして、自分的には、このミアシャイマーが例外と考えるビスマルク/モルトケ最期の時代が「理想の戦略」です。
(ベルリン体制)
まずは戦争に「勝つ」ことだ。
https://mag.japaaan.com/archives/239118#google_vignette
これ、時期的にとんでもないよ。
早い話が「女衒(吉原)とマスコミ(印刷業)」の繋がりの話です。
日本のマスコミの先祖は女衒だと。
NHKは何を考えてるんだろうね。
視聴率は堂々との歴代最下位で。
今回の中居問題は、フジテレビが空爆を受けてますが、自分は真の問題はNHK(総務省)だと思う。
お前ら知ってただろう?常考。
ジャニーズだって、GHQとNHKの合作だしな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40d407a15ea1f9fb2b1df1ef3e0aa1da4fda805
「ごめん」で済んだら警察はいりませんよよね。
どうやら、相手の女子アナに傷害を与えたようで。
当然、これから刑事・民事で徹底的に叩かれ身ぐるみ剥がされるだろう。
刑事では逮捕・留置もありえるだろうし。
その場合、フジテレビ上層部もどうなるんだ?
次々と逮捕されていくんか?
犯罪の隠蔽に加担したとなると。
2008-11-24 14:00
https://www.oricon.co.jp/news/60395/full/
まさに平成の「べらぼう」ですね。
彼の過去の行状と各テレビ局との関係は徹底的に再調査されるべき。
あまりに恣意的に特定の機関、個人の利害で情報操作やり過ぎ。
これを機に、祖国に仇なす国賊を徹底的に討ち滅ぼすべし。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/533690_4.php
「専門家によると、北朝鮮の脅威とロシアや中国の脅威は異質なものだ。北朝鮮は敵意をむき出しにしてくるが、保有弾頭数に限りがある。
しかし中国かロシア、または両国からの攻撃となれば何千発もの弾道・巡航ミサイル、電磁兵器が使われ、妨害電波も飛んでくる。
米シンクタンク「スティムソン・センター」の客員研究員で、かつてNATOの軍備管理・軍縮・大量破壊兵器不拡散センターを率いたウィリアム・アルバークに言わせれば「とんでもない規模」になる。」
この議論は、前の米ソ冷戦のときもありました。
結論から言えば、「ミサイル防衛は有効」です。
ミサイルを千発持ってるからって常時即応態勢におけるわけではない。
特に液体燃料だと不可能です。
それができるなら宇宙開発でこんなに苦労していない。
ソ連は、結局はアメリカを常時攻撃可能なICBMは10発程度しか維持できなかったとっされる。
だから、「ミサイル防衛」を敷かれると戦略的に対応困難になる。
アメリカのSDIへの対応でソ連は財政破綻したとも言われている。
アメリカでミサイル防衛の戦略策定を担当したのが、まさにコリン・グレイ(イギリス・アメリカ二重国籍)です。
グレイは、系列的には核戦略肯定派(ハーマン・カーン系列)です。
核戦略否定派(バーナード・ブロディ系列)のローレンス・フリードマンとは戦略論において対立関係にあった。
上から多数の目で可視化することです。
さらにミサイルの知能化だろう。
かつての初期の半導体は、限られたミサイルの弾頭搭載量でいかに回路を詰め込んで「賢くするか」の課題のために急速発展した。
AIや並列処理GPUが次のキーテクになる。
同期/非同期色々。
https://www.bbc.com/japanese/articles/czj348r4nmmo
◯ドナルド・トランプ米大統領は22日までに、連邦政府の「多様性、公平性、包摂性(DEI)」事業に携わる全職員を直ちに有給休暇扱いにするよう命じた。
◯選挙中にトランプ氏はDEI事業は差別的だと繰り返していた。就任演説でも、「肌の色が見えない、実力主義の社会を築く」と表明した。
◯すべてのDEI部局、役職、および事業を「法律で許される最大限の範囲で」60日以内に終了すると宣言した。
◯廃止される役職には、「多様性最高責任者」や「環境正義」関連の職が含まれる
仕事はええなw
現状、アメリカの公職には「あまりに無能な黒人スタッフ」がぞろぞろいます。
もう話が進まないレベル。
しかも、カウンターパートの日本人に対しおそろしく傲慢で見下してくる。
白人はそこまでじゃねえな。現実。
「多様性、公平性、包摂性(DEI)」で採用されてるとおぼしき割には、他国には恐ろしく差別的だという。
そういう黒人がこれまで群れをなしてた。
正直、そういうセクションとの協同作業では「一種の悟り」が必要となる。
あ、もう、紙の上で終わらせるしかねえな、と。
それが是正されるなら同盟国としては歓迎ですな。
https://newluxe.jp/mobility/indonesia_railway_3/?utm_source=popin&utm_medium=cpc_popin&utm_campaign=indonesia_railway_3_popin&cc4d76fdaf5=339&a0v5la7bquf89=145b1818bec8d131272baw00lwcv7itm&uy3ubftvh0u6o8=dfdb23040a2165cfc8f89f842148e994&cusduxj27i=2244269&xnfrr0ncac=24830&zsmoi87pih9=trace.popin.cc&lzzgnpz8d=c92aad1999f497c1a6c2ff886123e07c&Q09ORklH=2
中国との競争入札に敗れてから時間も経過し、感情抜きに冷静に新幹線の海外輸出について見直す時期かと。
敗けたのは敗けたなりの理由がある。
日本の新幹線の最大のストロングポイントは、その秒単位での到着時間精度による他交通機関と連携した高速・高精度交通システムの形成にある。
逆に言えば、そこまで精度を追求しない国にはオーバースペックの可能性大。
インドネシアは当にそうで、そもそもバンドンに乗り入れてない。
つまりは「ただの速い列車」です。
これを踏まえると、日本の新幹線は無理に輸出しない方が良い。
ある意味、ビジネスや観光における日本の社会インフラのストロングポイントであり、他国に享受させる必要もない。
インターネットの乗り換え案内で、分単位の精度で全国を移動できる国は日本だけで良い。
グローバルサウスに対しては、物としての新幹線を売り込むことは諦め、用途にあったシステムアーキテクチャ、ソフトンウェアを売る。
車両がそのシステムに対して最適な車両を採用すれば良い。
製造販売というよりもソルーション事業に変化させる。
インドネシアへの最適解は、おそらくは日本がアーキテクチャを担当して、車両は中国から安く買うことだったと思われる。
前のジョコ政権の親中からか考えれば、そもそも無理という話もあるが。
今受注できてるインドに注力すべき。
ただし、インドが本当に欲しいシステムは何か?を良く考えるべきです。
日本的な精度追求か?それとも速さとコスパ重視か?
真のシステム要求に合ったシステム、車両を導入すべき。
「三水会チャンネル」で検索すると、人形町商店街のとか、日本維新の会のサイトが出てくるね
細野豪志について
wikiによれば
安全保障関連法について(2017年のアンケで)「どちらとも言えない」
他国からの攻撃が予想される場合の敵基地攻撃について(2021年のアンケで)「どちらとも言えない」
選択的夫婦別姓制度について(2021年のアンケで)「どちらかと言えば賛成」
同性婚を可能とする法改正について(2021年のアンケで)「どちらかと言えば賛成」
アベノミクスについて(2017年のアンケで)「どちらかと言えば評価しない」
2003年、古川らとともに、「1000万人移民受け入れ構想」を提唱
私は支持できないです
残念ながら自分も引いてる。<細野豪志
そもそも石破の推薦人という時点で。
元々のポジションが安全保障はタカ派で内政面はリベラル。
台湾有事の有識者のウォーゲームに参加してた数少い政治家です。
また、東日本大震災では官房副長官として危機管理センターを最後まで統裁した。
ただし最近の石破内閣成立前後の政変において、ちょっと保守からの乖離が酷くなったのと、旧派閥(二階派閥)に引きずられるスタンスは「古い」と言わざるを得ない。
ちょっと細野豪志支持は見直です。
つか、自民党支持自体を見直しですわ。
国益に資するとは思えない。
自民党の政策では、端から「成長戦略を放棄」してるとしか思えない。
どんどん減少してる団塊世代とともに自民党も滅びることを選択したのかと。
一番大きいのはメディアの変化(新聞・テレビ→インターネット・SNS・サブスク)か。
予想できた変化ですが、実際起きると激しいわ。
日本の有権者(投票率50%)5000万の内、3000万がだいたい保守、2000万がリベラルですが、
これから人口組成の変化(団塊世代死去、Z世代成人化)によりリベラル票が激減します。
これに寄りかかる奴は滅亡しか先がない。
愚かですね。(細野豪志含む)
ただし、保守内も多様化する。おそらくは伝統保守とリバタリアンに分化。
Z世代はリバタリアン色がつええなと痛感する。
第二次植田ショックに備えよ。
ガソリン価格の高騰と政策金利の上昇による景気減速で、益々、七月参院選の石破自民党大敗が鉄板化してきましたわ。
ほんと、死にたいのか?としかw
現状認識能力がないポンコツばかりか。
こいつは元前原グループで、明らかに財務省のポチかと。
獅子身中の虫だな。
バイデン系のリベラル政策を全てひっくり返した。
あちらもSNS上の大勢はそうなんだろうな、と。
だからトランプが勝ってその政策が現実化しだした。
やがて、日本にも確実に波及します。
受け皿の政党がなかなかない。
ストレートに支持できる政党がない。
実は有権者数では「最大勢力」なのですがね。
そうでなければ第二次安倍政権が7年も続かないよ。
これを糾合できれば容易に天下が取れるのですが。
https://nordot.app/1255422098810962572?c=768367547562557440
面白い。
この光景はレーガン政権でもありました。
当然、中国やロシアも「はい、よろこんで」とはならないが、バイデン政権では止まってた「アメリカの核戦略」が動き出したのは面白い。
なんか、あまりニュースにならんが、アメリカは戦域ミサイルを夥しく増やしています。
地上発射型のトマホーク他。
これに核弾頭を搭載しだすとロシアや中国は一気に引き離されます。
カードを揃えてから「核軍縮」だと言っています。
そしてトランプ政権はミサイル防衛にも投資を拡大しようとしてる。
硬軟織り交ぜて中国、ロシアに対している。
バイデン政権よりは「面白い」です。
善悪はまだ分かりませんんが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c60fd4ff430d984c0f02d6394321a353f3c65c21
「防災は関係省庁が非常に多い。
総合調整のために各省庁に対する勧告権限を持つことは絶対必要だ」との考えを示した。勧告に対する他省庁の尊重義務についても「セットで設けることが望ましい」と強調した。」
石破の腰巾着がわけのわからんこと言ってるな。
そもそも「防災の責任」を持ってるのは地方自治体、特に県知事だ。
例えば、自衛隊の災害派遣も、知事から直接メジャーコマンドに派遣要請が飛んでくる。
そして、ファストフォース、LOなどで神速の対応が求められる。
1時間、2時間で被災現場に最大戦速で急行です。
わけのわからん「勧告官庁」が挟まっても時間をロスするだけだ。
最も原則的な対応は、防災の責任を負ってる知事の元に、警察、消防、自衛隊、海上保安庁、医師会、歯科医師会、建設会社、通信会社、DMAT,NPOが一元的にタスクフォースを組むことです。
そして、知事を補佐する県の防災の指揮下で行動する。
現場を知らず、しかも現場から遠い防災庁とやらチンカス組織に何ができるの?
なるほど、そもそもな話だったw
私としては、一応1本目は全て見たがウォーゲームを企画した元自との対談としては面白かったが、動画の出来としては悪かった。正直、知識の拡散が目的なら1本目40分は誰も観ないし、自民党を応援したいなら最後の部分しか使えない(途中で現政権ボロクソに言っていた)何よりも、細野豪志立場があるのは分かるが、なんか固くて3割ぐらい対談としての面白さのストッパーになってる。
センスが古臭い
とても日本の防災組織のレベルにないよ。
低い方に合わせてどうする?
>細野豪志立場があるのは分かるが
自民党のは細野に限らず固いですね。
ガチガチに編集されてるPR動画を流すだけ。
古いです。
今の有権者は、SNSを通じてリアルタイムに近いやり取りを望んでいる。
政治家にとって危険でもありますが。
今まさに、トランプ政権でトランプやイーロン・マスクがやってるのはそういうこととなんだろうな。
審議や会議というよりも、ホワイトボードに皆でワイワイと書き込んでいくブレインストーミンググみたいな感覚だろう。
それができない政治家は、もう時代遅れかと。
まぁ、「おいた」ではあるが、玉木の全人格を否定されることはない。
日頃からブレスト通じてある種の信用ができてるからです。
高度な知性を前提とする「ブレインストーミング」です。
指揮官・幕僚の垣根を越えて、皆で知見を持ち寄り解決策を目指す。
高い知性の共通基盤があるなら、無礼講でも自ずと一定の方向性に議論が集約するだろう、と。
自民党のがつまらんのは「知性の尊重」が欠けてるからだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/331616?page=1
豊田章男は、トヨタの不祥事にときは必ず自ら会見に臨む。
逃げない。
良い話は社長に任せる。
悪い話は自分で被る。
実質的に権力握ってる日枝久は、ほんと都合の悪い時は出てこねえな。
それでいてポジションには八十七になってもしがみつく。
日枝とか石破とか。
権力中枢はこんなのばっか。
https://youtu.be/V6paJ-Ho_V8?si=Thv5VCOEUNbxpKR2
◯現状、フジメディアホールディングス傘下でフジテレビのみが赤字かほぼトントン、BSフジや日本放送は黒字
◯上記の差は「考査」によって事業やCMを恣意的に、もっと言えば日枝久一派が選り好みしてるからだ
◯あとは分かるよな
フジテレビが売上2000億で利益が数十億かもしくは赤なのに対し、BSフジとかは売上が百億くらいに対して利益が十数億。
かなりの利益率。
フジテレビにこれができないのがおかしい。日枝久をはやく斬れとw
まぁ、私怨も入り混じってるとは思われるがw、言ってることはまともかと。
四ー五年前から、ホリエモンの言ってることがかなりまともに思えて注視してます。
低軌道の大気の影響をリカバリーするアークエンジン技術で、日本が先行してるから、低軌道の手軽さ故に諸外国を逆転できるよ、と。
しかも投資額がそこまで高くない。
一昔前は、反ホリエモンのテレビがあまりに強く、堀江か何を言っても聞いてもらえない状況だったが、
今はSNS全盛で彼の言ってることが直に我々の耳に入ってきます。
そうなると、ただただ理詰めで考える戦略系的には肯定的な評価になりますわな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85dbecd3510fb5bd1b769ea49fc3c4f28e5d950
「放送・配信におきましては、プライバシー保護の観点から10分のディレイでお願いいたします」とし、
会見の模様は「TVer スペシャルライブ」と「FNN プライムオンライン」で「プライバシーを考慮し、生配信ではなく10分ディレイで配信いたします」と伝えた。
参加は1社4人程度とした。」
また、編集の誤魔化しですか。これぞゲスゴミ。
自分らが受けに回るとほんと駄目だね。
下衆が。
【理由】
報道各社は「自分に火の粉が降りかかる」のを一番恐れていると推測。
各社からすると、会見参加の狙いは「フジテレビ特殊論」に世論を誘導することです。
常軌を逸するくらい荒れるだろうw
それを防ぐ手は「ない」。
ことと次第では、フジテレビ以外の局も、CMが全てACに置き換わります。
つまりは、来週月曜日1月二十七日の「フジテレビ処刑祭」は、報道各社がいかに「フジテレビが業界標準から懸絶して悪辣で特殊な女衒会社か」ということをアピールする場になる。
誰に?テレビ番組のスポンサー各社にです。特に豊田章男にです。
なかなか「テレビ局が潰れる」のをリアルタイムで見れることは希少ですね。
エイメン!
https://youtu.be/UpoNyHEhAJE?si=xqiZdCMJrsVELvHv
いくらグループで不動産収入がある言うてもメインバンクが堪らんよ。
今のままスポンサー各社が戻らないなら、資本金的に「貸し剥がし」を始めるでしょう。生爪を剥がす。
まぁ、上でも書いたが、精算すべきバットカンパニーと、若手社員やインターネットサブスクリプションとの複合形態を取る新会社グッドカンパニーに分社化となるでしょう。
他に認知空間の壊滅的状況をリカバリーする手があるとは思えない。
当初、小泉進次郎を推してたが、その後は石破政権のタニマチに合流した。
石破内閣の支持率43.5%、2ポイントダウン…野党の要求を受け入れる国会対応「評価する」が6割超 【FNN1月世論調査】
https://www.fnn.jp/articles/-/816581
ふざけんな。45%もあるもんか。全く信用できんよ。
ネトウヨ的には、ま、潰れてもいっかと。
もう、保守系のSNSもあるし。
フジテレビのスポンサー各社が、テレビを捨てて新しいインターネットコマーシャルの方にシフトしてくると新しいサービスが生まれ面白いかもしればい。
雨降って地固まる。
フジテレビの尊い犠牲でメディアレボリューションが早まる。
たいへん結構なことです。
安倍内閣の支持率と獲得議席数と比較しておかしいとは思わんか?
本当に石破内閣が安倍内閣と同等くらいに支持されてると?
「43.5%」てそういうことよ?
議席数との相関を数理的に見ると明らかに「変」です。
鯖の群れです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a097e5d298442fd06b56a4e0a33f77e120543496
「危機克服」→「楽しい日本」???
頭おかしいんじゃないか?
お花畑がポワワワンと。
お前なぁ(石破)。
「戦後最も厳しい安全保障環境」なる枕言葉が常態化し、しかも実態として厳しく、遠く太平洋の向こうのアメリカでさえ危機感もって対中国戦略を焦点として時代に、言うにこと欠いて「楽しい日本」。
呆れてものも言えんわ。言ってるけど。
領域横断作戦(防衛省)
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2019/html/nc008000.html
「「領域横断作戦」は、その相乗効果により全体としての能力を増幅させるものであり、
個別の領域における能力が劣勢である場合にもこれを克服し、全体としては優位に立ち、わが国の防衛を全うする。」
楽しくはねえよ。どこが楽しいんじゃ。
>劣勢である場合にもこれを克服し、全体としては優位に立ち
劣勢上等と腹を括ってる。
どうも、緩みきってる連中には伝わりませんね。
https://youtu.be/FRjGzWhCSMw?si=4ry322K456goWXwi
「翻って日本はどうか?戦士に対するリスペクトはあるか?」
もう、今の大戦には手遅れですね。
目の前に危機が来てる。
実践あるのみです。
今後、中国との戦争で戦死する自衛官は、従来通り、護国神社で祭祀すればよい。
今更、アイデンティティクライシス起こしても時間の無駄かと。
こういう話は、もっと暇で平和な時代の茶飲み話だろう。
よくも悪くも日本人。ベースは百姓です。
周囲の隣近所や近隣部落の様子を見て顔を見合わせている。
ところが、どこか1ヶ村が「田植え」を始めたら途端に焦り出す。
うちの村の田植えはどうなっとるのか?
戦争も同じだろう。
周囲の隣接部隊の様子を見て顔を見合わせている。
ところが、先駆け先鋒衆が、積極果敢に戦ったと聞くや、途端に焦り出す。
我が部隊が戦闘に参加する前に戦争が終わったりしないだろうな、とわけのわからん展開になる。
全ては「先駆け」次第。
第3即応機動連隊
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E5%8D%B3%E5%BF%9C%E6%A9%9F%E5%8B%95%E9%80%A3%E9%9A%8A
◯前身の第3普通科連隊は1953年(昭和28年)から『朔北の第一線部隊』として国防の任に就いており、
即応機動連隊への改編により即応性と機動性を高めた部隊となった。
◯前身の第3普通科連隊はイラク復興支援群の第1陣であった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19fc37b5980a26b6313a93cff802599c12ae54c2
面白いですね。
まさにテレビとインターネット(SNS)のパワーが逆転してるのを目の当たりにしてる。
不様ですが、歴史的な瞬間である。
「それは、もちろん活版印刷だとも。」
一般に近世の戦争を変えたのは、火薬、羅針盤、活版印刷の3つと言われますが、真に近代に向かって戦争を変えたのは「活版印刷」です。
何故なら、古い帝国、オスマン帝国、ムガル帝国、明帝国も前二者を持っていましたが、最期の3つ目を普及させた欧州に覇権を叩き潰された。
一方で欧州内でも活版印刷は、聖書の印刷により「プロテスタント」を普及させ、同時に巨大な宗教戦争「三十年戦争(第「−1」次世界大戦)」を引き起こした。
以来、大規模にブロードキャストできる「マスメディア」が戦争を決定的に左右してきたが。
このインターネット、SNSは、双方向という点で極めて異質です。
形態は、大規模データベースの共有に向いてるディマンドプル、高速通信に向いてるサプライプッシュとありますが。
双方向性はマスメディアとは本質的に異質だろう。
この「新しいメディア(媒介)」は、オールドメディアに変わって間違いなく世界を、そして戦争を変える。
どう変えるかはまだ予測困難ですが「キモくキモく」変えることは確定しています。
「活版印刷が変えた戦争をSNSが変える。」
これ、歴史の教科書に載ります。
【選挙のSNS規制、自民が議論着手 偽情報など勝敗に影響】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA116ZK0R11C24A2000000/
全く愚かしいですね。
滅びるときは、もんなものか?
誹謗中傷に対するファクトチェックは改善すべきだろうが、活用を拡大すべき方個性は変わらない。
Xでツイハイになってるトランプやイーロン・マスクを見ろよ。
あれを見てもまだ理解できんのか?
いや、たいした話ではないがw
ホリエモンの動画配信で「気がついた点」がある。
今の堀江は、つべの配信動画の冒頭に「ハローユーチューブ」、末尾に「いってらっしゃい」を入れる。
イケイケのライブドア時代だったら、絶対に死んでも言わんだろうw
こんな、Z世代への「媚」ポイことw
丸くなったな。
堀江の動画自体は、同世代的には特に真新しいことは何もないです。
さすがに堀江の思考過程はだいたい見切っています。
ただし、真新しいことは、直接、視聴者に双方向っぽく語りかけ、親近感と仲間意識を醸し出す工夫が見られる。
共通認知、戦略系的に言えば「同盟」を広げようと巧みに工夫している。
そうです。
理詰めで論破するというより「仲間を作る」ことが最強の戦略です。
頭の固い年寄りよりも、若手を仲間に取り込んでいく。
すると時間の経過と世代交代により必然的に勢力を拡大できる。
そして、宿敵の日枝をついに「倒した」。
今やフジテレビ内では、若手は日枝よりも堀江を肯定するだろう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01251207/?all=1
これは凄い。聞きしに勝る。
怒号・・つうか血飛沫飛び交う状況ですね。
社員の危機感(一分一秒でも早く視聴者、スポンサーの信頼回復のため自ら具体的な施策を)は凄まじいのだが、
管理者側には全く響いてない(第三者委員会がふんたらら・・(結論出るまで何もしない?))。
月曜日の社長の会見はどうなるんだ?
でも、日枝さんなんて87歳の年寄りですよね。なんで「王様は裸だ」って言ってあげられなかったんでしょうね。
だからこうなっちゃったんですよ。みんな責任取らないんだもん。いつもそうじゃないですか。
「これはもう利益が上げられないからやめよう」って言ったら「いや、それは日枝さんがやっているからまずいよ」ってキープしたり、
「これどうですかね?」と言ったら「それは日枝さん嫌いだよ」って、そんな話ばっかりでした。
日枝さんご自身には何の恨みもありませんが、長期政権だからダメだってことじゃないですか。
だからガバナンスもなくなりますよ。もう終わりにしませんか、今日この場で。本当に、会長、社長、本当にはっきり言ってくださいよ。」
本当に、日枝の院政、独裁体制みたいですね。
比喩かと思っていたら、そうではなくガチだと。
マジっすか・・。
本当にそういう会社なんだ。
https://youtu.be/uFjLjzIasoA?si=U6wg9gNyEtmig_np
「トランプ政権の政策は、関税・減税・ビットコイン」
◯日本円に対しては円安に作用
◯トランプ政権は「インフレを輸出」する
(減税で自国の物価を引き下げ、関税で他国に押しつける)
◯世界的にインフレに対応できない政権は倒れる、カナダのトルドーしかり
◯上記理由で「国民民主党の基礎控除178万円よろ」
>関税・減税・ビットコイン
ごろがいいね。
「2028年までに財政赤字をGDP(国内総生産)比で3%に削減」(イーロン・マスクの予算効率化省、小さな政府)
「規制緩和を軸にGDP成長率を3%台に伸ばす」
「原油生産を日量300万バレル相当まで増やす」(ドリルベイビードリル)
政府支出を小さくして、民間経済の方を大きくしようとしてる。
そして、ドリルです。エネルギー価格を下げる。
これ、戦略論的に自分の心の琴線に触れるんだよな。
アメリカと言わず日本でやりたいくらいで。
日本は地面掘っても石油は出ないから、かわりに「アトミック」ですよ。原子力です。
財政赤字削減については、GDP3%もへったくれも、日本はロールオーバーしかしてないし、それはアメリカでは財政赤字にカウントしてない。
逆に言えばGDP3%まで許容するってことだぞ?財務省。
あー、まともな政府があって羨ましい。羨ましい。
昨年の前半で、トランプ自身が「円が安すぎる」言うてたもんな。
重商主義的な純輸出拡大路線で。
物価高で、今は真逆の政策ですが。
逆にバイデン政権の「SDGs!SDGs!SDGs!」でエネルギーを圧迫してたことが「狂気の沙汰」だった。
では、二酸化炭素の抑制はどうするんだ?
それは世界最大の排出国である・・
「中国を滅ぼす」
これです。
ここに、安全保障と経済と環境の完全なる調和と戦略的大団円を見るw
ただ、小型のユニット化された原子炉の件や、レーザー核融合炉の実現の件など、やりたいことは無数にある。
なんか、似てないか?
楽しいのは「お前だけ」だろ。
今の世界の問題認識に対し、ぜんぜんヒットしてない独りよがりの的外れなスローガン。
一人一人が主導する「楽しい日本」 石破茂首相の施政方針演説全文
https://www.sankei.com/article/20250124-6M5FEJCESZKJPJNEBRZF5AKRNU/
フジテレビ4月期改編は原点にしてDNA「楽しくなければテレビじゃない」で巻き返す
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202303070000680_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral#google_vignette
ここ二十年の苛烈な現実の問題に対し、まるで矢面に立ってこなかった時代遅れのポンコツノスタルジーかと。
ミリタリー業界で有名なのは「戦いの原則」です。
クラウゼヴィッツは、思いっきり「戦いの原則」を否定しています。
複雑系の社会学的に、それは「あり得ない」です。
要素還元が信条の自然科学とは決定的に違うんだ。
社会学は、事象こそが中心で、それを積み上げて積み上げて分類して、インデックスをつける際に、何か抽象的な「基本的原則」としてカテゴライズしたら「便利かもしれない」。
それが社会学的な「原則」の本質だ。
よって、間違っても「楽しい日本」「楽しくなければテレビじゃない」から戦略的な施策を敷衍させることはあり得ない。
そして、今の苛烈な現実を前提として、エンドステイトを目指すべく、悪戦苦闘の戦略的な方策を編み出し、それを並べて俯瞰したときに、
どこをどうやったら「楽しくなければテレビじゃない」のようなお花畑の基本的原則にまとめられるんだよ?
アホかと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014703031000.html
本性剥き出し、結論ありきだな。
今の自民党は、日本の「家族」を破壊する左翼政党に「完全なる脱皮」を果たした。
自民党内の保守派が、ぶつぶつと風呂で屁をこいても実際の投票行動で「家族の破壊」に加担したら、お前ら「保守としては終わり」だよ。
高市も、萩生田も、小林も、麻生も。
言い訳無用。
この左翼が(ぺっ。
共産国家・中国べったり、増税増税の社会主義統制経済、とどめに日本の伝統的な価値観を片っ端から破壊にかかってる。
音もなく、静かに共産主義左翼政党に転換したね。
それは、長年、自民党を一貫して支持してきた保守的な日本人に対する完全なる裏切りだと思うが。
人としてどうなの?
詐欺じゃねえか?
https://www.zakzak.co.jp/article/20250104-RVHIXOJPMBIBHLI3S5IP4HO6GI/
「選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、小中学生のほぼ半数が「家族で名字が変わるのは反対」と考えていることが産経新聞の調査で分かった(1日報道)。
将来、自分が結婚した際の別姓も「したくない」との回答が6割にのぼった。
政府や報道機関などの世論調査は主に成人が対象で、夫婦別姓の影響を受ける子供たちの考え方が統計的に明らかにされたのは初めて。」
子供は、お父さんとお母さんが別姓とか嫌に決まってるがな。
子弟を「先祖に恥じぬよう」きちんと育てようと思う「普通の日本人」はそう考えるよ。
価値観がぶっ飛んだ「リベラル左翼の自民党」は違うのかもしれんが。
欧州でも「俺たちのメローニ」他次々と揺り戻しが起きてるな。
日本の女衒ゲスゴミは、極右のレッテル貼ろうとしてるがな。
日本の左翼・石破自民党の左への突出ぶりと周回遅れぷりは「異様なレベル」です。
石破が、トランプ政権にまともに相手にされるわけねえだろw
話合うわけねえよ。
対中国の安全保障上の課題があるから、トランプ政権も極端にことを荒立てはしないと思うが、内心は左翼臭がキモくてキモくて嫌悪感で一杯でしょ。
https://youtu.be/f-E3ROevVI8?si=uLNkLdraXuubjxHc
まぁ、既に自民党には「呆れ果てて」るから好きに決めてくれや。
お前らの政治的命数が尽きるのが早まるだけだ。
これを改善するために最も最適な制度設計をすべきです。
それは「夫婦別姓」ではないね。
このようにDNAレベルの無意識に刷り込まれています。
これに反すると婚姻数が減少して子供が生まれなくなる。
そして実際に起きている。
東京の政財官界とゲスゴミの集合体は。
こんな連中の施政下せは、そりゃ、少子化も進みますて。
腐ってやがる。
https://mainichi.jp/articles/20250116/k00/00m/020/264000c
「2024年の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年比5・0%増だった。
中国政府が掲げた「5%前後」の成長率目標は達成したが、23年の5・2%増から減速した。
長期化する不動産不況や個人消費の低迷で、景気の停滞感が続いている。生活実感に近いとされる名目GDPは4・2%増。
実質成長率を下回る「名実逆転」となり、デフレ圧力の強さを示した。」
数値自体、あまり信用できませんが。
(マイナス成長だろw 本当は。)
この盛った数字でさえデフレで地獄絵図です。
もう隠しようがないね。
市場を重視しないんだよな。習近平。
日本のクソ財務省も似たようなとこありますが。
左翼の経済感なんだろうね。
ただし、住んでる人民は「地獄絵図」です。
氷河期世代なもので、今の中国で何が起きてるか想像がつく。
今の中国経済に関するトピックスは「三十年前の日本で聞いたことがある」話が多いです。
あ、それな。てな、ものです。
習主席、最高です。
もっと、もっと中国人を懲らしめてくれw
中国経済を面白いほど破壊してくれる。
これで、軍事的な脅威が無ければなぁw
最高w
直観ですが、習主席の御身は大丈夫だろうか?
日本人としては習主席で別に良いけどw
中国人的には、「ぶち頃したく」なると思われるが。
本気で受けてる奴は÷3くらいだと思われたが。
まさに「乱世とは?ただ生きるのみ。」
1人が生きるのに4人を蹴落として生きてきなました。
だから、この時代を世襲議員として生きていた石破とかとは価値観が違うんだよな。
言葉の節々にそれが感じられて。
(「楽しい日本」だぁ?ぶち◯◯ぞ。てめえよぉ。)
今の中国の就職倍率は百倍二百倍がざらだという。
中国版氷河期世代、絶賛量産中のようです。
直近の話は泥水すすりながら結婚も出来ずに生きていくんだろうけどそのあとの話。中華人民共和国が我々との戦争に敗れて分裂した時にこの人たちがどう言う行動に出るか気になる
中共への恨みから徹底的に共産党的なものを排除して民主化を望むのかどうか。民主化したならどう言った思想で国を作って行くのか
>中華氷河期世代が今後どうなるのか気になるね
この「ロストジェネレーション(氷河期世代)」という奴は、だいたい八十年周期の二十年スパンで不可避的に出現します。
これは主に長期債務周期による債務過剰により起きる現象です。
ベンチマークのアメリカでは、1920年代の世界恐慌前に成人に達した世代、そして八十年後のリーマンショック前に成人した世代です。
彼らは社会に対して分裂と生存競争の激化をもたらし、やがて二十年後の「世界大戦」と国家再統合の基礎となる。
処方箋は、まさに竹中平蔵がやった金融不良債権処理と、まさに安倍晋三がやった異次元の金融緩和。そして菅義偉がやった生産性が高い分野への財政出動(コロナ対策(リモート他))です。
アメリカの前二者も、だいたい同じ対策で脱出しています。
中国の場合は、習近平と中国共産党が居座る限り、不良債権処理が困難だし、金融緩和も難しい。
「中国共産党」の枠組みでは、経済政策的に脱出困難です。
中国「人」にとって最適解は、もう「中国を辞める」ことだと思う。
上海他中核都市ごとに民主化して、外国との関係を再構築し、それで不良債権処理と金融緩和を行う。
それをやらないとしたら、八十年サイクルから離れて「中世暗黒時代」に戻ります。
信用経済自体が消滅して、金本位制に戻る。
選ぶのは中国人です。
あいつら、ホモ・サピエンスではないっしょ。
いくら帳簿の数字に過ぎないと教えてやっても「現物が無いと理解できない」。
それで大きな社会集団を構成できず、ホモ・サピエンスに追い立てられ。
最期はスペインのジブラルタル海峡に付近に追い詰められ滅亡したようです。
ジブラルタルの洞窟には、未だ最期に残った財務官僚達の考古学的な痕跡が残っているようです。
https://youtu.be/QEWDMi8z8Ik?si=Smgws7Mgm0RlRGNi
もう覚えてないようだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5148655d84b15774441692479c3c2fb4ea6fd6bc?page=3
注)他のホリエモンの動画ソースも参考
◯大谷が日本ハムにいないのは金が払えないから
◯日本人選手全般では飯が不味く移動距離が長いアメリカに必ずしも行きたいわけではない、女の子も最近の日本人のは綺麗だし
◯NPBからNPBへの選手流出はひとえに年俸が原因、メジャーは日本の十倍
◯メジャーが年俸を払えるのはリーグの放映権料なのだが、それはレギュラーシーズンよりもポストシーズンで荒稼ぎする
◯メジャーのポストシーズンが盛り上がるのはチーム数が多くて、リーグが細分化され大がかりなトーナメントを組めるから
◯日本もチーム数を16に増やし4つのリーグにしてポストシーズンのトーナメントを大きくし、さらに試合をネットのサブスクでも流せば収入が劇的に増え、選手の年俸も増え、メジャーへの流出も止まる
なるほど。
これは、ホリエモンの言う通りかもしれない。
流石です。
球団数はNPBの2.5倍(30球団)なのに、年俸はNPBの10倍どころじゃない。なんでそんなに差がつくかって言ったら放映権なんですよ。
――村上(宗隆)選手も(メジャー)行くって話ですしね。
そりゃ行くでしょ。大谷見てたら(※村上の2024年の推定年俸がNPB最高の6億円に対し、大谷は100億円超)。
大谷が日ハムにいないのは、つまるところ日ハムが金を払えないからです。
メジャーの選手でも移動が長くて食い物があんまおいしくないアメリカより日本で……って思ってる選手はいると思いますよ。実際、僕が球団作ってたらロジャー・クレメンスが来てましたから。
――マジか(笑)。
六本木ヒルズクラブで会って「OK。お前が球団つくったら来てやるよ」ってシェイクハンドしてグローブもらいましたからね。
――えー! 見たかったっすね。
プロのいいところはよくも悪くも金次第で移籍してくる世界だってこと。
メジャーリーグはエクスパンションして、放映権を高く売ることに成功した結果が今の市場規模。
NPBの最大の問題点は、メジャーは30球団の放映権を一括管理してるのに、NPBはまとめきれてないこと。もうひとつは放映権が高く売れるポストシーズンがメジャーに比べて盛り上がってないこと。
――クライマックスシリーズはモヤッとするところはありますね。
だから最低でも16球団ですよ。4球団ごとにセ・パ、東・西地区で戦えば文句ないわけじゃないですか。
絶対盛り上がりますよ。人気もボンと上がりますし、メジャーで成功したんだからNPBで成功しないわけがない。
――そうですね。」
なるほどね。
日本のコンテンツ(NPB他)にも魅力はあるのですがね。
衰退するのは、ひたすら「老害」が居座り合理的な経営戦略を施行できないからです。
惜しいね。
ナベツネがくたばり、日枝が消滅すれば少しは改善されるのだろうか。
ネット、wifi、amazonや電子マネーの普及。
効率的な移動ネットワークとインバウンド他によるサービス向上。
たまに首都圏に出張すると、この「とろけるような快適さ」を痛感します。
少し毒だねw
あまり溺ればいようにすべき。
インバウンド他人を惹きつけますがね。
https://www.sankei.com/article/20211005-A4VTZCTT4NIT3HGTPEYOVZQ5ZI/
結論「不妊治療の完全無償化
理由「イスラエルはこれでOECD内で唯一人口が自然増」
選択的夫婦別姓がどうたら道草食ってる場合じゃないんだよ。
それを、ただひたすら「老害」が妨害してるが故に実行できないのが歯痒い。
フジテレビ問題に注目してるもの、老害・日枝が消滅すれば、日本のメディア、ひいては認知空間が良い方に変わり、
整理券つけて並べてる有効な戦略的施策が実行に移せるのではないかという期待です。
「フジ・メディア・ホールディングス(HD)及びフジテレビ嘉納修治代表取締役会長(74)とフジテレビの港浩一社長(72)が辞任した。27日、決まった。
新社長にはフジ・メディア・ホールディングスの専務取締役の清水賢治氏(64)が就任する。」
老害から老害へ。何も変わらずか。
日枝のトカゲの尻尾切りですね。
諸悪の根源である日枝を追放しないと何も変わらんでしょう。
スポンサーは帰ってこないでしょう。
ひたすらACが続くのみ。
もう、株主総会に期待するのみだな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250127/k10014704771000.html
「現時点でも社員の関与ないと判断」
「中居正広さんと女性とのトラブルにフジテレビの社員が関与していたなどと報じられたことについて
会社の担当者は会見の中で「発端となった中居氏と女性との事案については、2023年6月に起きたと認識しております。
また、昨年末に一部報道で中居氏と女性との間について弊社や社員がこの事案に関わっていると報じられました」と述べました。
その上で、「この件につきましては当社としては、現時点でも、社員が問題の食事会そのものに関与していないと判断しております」と述べました。」
は?
嘘ついたね。
フジテレビ終了。ゲームセット。
メオンバンクもきついね。
結局、老害・日枝が、ついに会社自体を潰したか。
世の中を甘く見すぎですよ。
フジテレビ終了。ゲームセット。
何故、誰も捕まらないのだろう?
自助が全く期待できないのであれば、刑事事件の捜査対象じゃないか?
これが我らが祖国の情けない現状か。
フジテレビの空とぼけはあまりに常識を欠いている。
もう、こいつらと何を話しても「無駄」感が満載ですね
分からんなぁ。
日本における「コンプライアンス(規範)」って何だろう?
分からなくなってきた。
https://www.youtube.com/live/ltxHAdVIcDI?si=9lcuEA5xdJNubOFk
時間の無駄ですね。
「事実関係を一切出さない。」
あり得ない稚拙な会見です。
これ、ダメージコントロールのやり方は一つしかない。
1 分っている事実関係を全て出す
2 上記、事実関係の内、コンプライアンスに反する部分を全て列挙
3 上記に対する改善策を一つづつ出す
4 改善の主体と責任区分(編成・組織)を提示する
5 じ後の時間的な計画を示す
これしかないはずだ。
こいつら(フジテレビ経営陣)何をやってるのだろう?
考える頭が全くねえな。
まずフジテレビとして、主体的に「どう手当てしるか」をきちんと会見で答えるべき。
やりそうにないが。
何か?第三者委員会にゲタを預けて向こう3ヶ月ホゲーっと鼻垂らしてるつもりか?
全く前代未聞ですな。
最後は、これ、乱闘になるんじゃね?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ff510f635fa85865e2cde30113d0239254437a
「実業家「ホリエモン」こと堀江貴文さん(52)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
フジテレビのやり直し会見に日枝久相談役が出席せず、記者から怒号が飛んだという記事を引用。
「最高だな」とつぶやいた。」
勝ち誇る堀江w
これが「認知戦」ですね。
情報戦と認知戦は少し異なるんだ。
認知戦を理解しないフジテレビは、メディアという情報空間を押さえながら、認知空間の存在を軽視したが故に敗れた。
今回の事件が無くとも、いづれは堀江に敗れたでしょう。
例えば、無関係で利害関係の無い自分が、客観的に堀江と日枝のアクションを並べて眺めても、「堀江が正しい」としか認知できないように。
逆に言えば、細分化され閉鎖的な集団になると、規範が劣化し動物に近くなる。
まさに密室の院政・日枝フジテレビで起きたことだ。
フジテレビの日枝は、元労組の書記長で、共産主義的なオルグで、創業者一族から会社を乗っ取った。
女子アナを性接待に使う手口も、左翼のいう「肉体オルグ」です。
日枝久=コミュニストと整理すると、フジテレビの状況が理解しやすい。
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/333_8_r_20250128_1738027481853991?ref=top&page=2
【イギリスのBBC】
◯「テレビ司会者の性的スキャンダルでトップらが辞任」
◯「日本の芸能界を揺るがすスキャンダル」についてフジテレビの社長らが謝罪
◯フジ側がスキャンダルを隠蔽しようとしたと受け止められ、多くのスポンサー企業がCM放送を差し止め
◯中居さんによる「トラブルは解決している」との説明では、「国民の怒りはほとんど収められなかった」
【ロイター通信】
◯中居さんのトラブルについて「日本の芸能界での女性搾取に対する懸念を高めた」と指摘
◯「日本では近年、性暴力に関するスキャンダルが相次いでおり、2017年にアメリカで始まった『#MeToo』運動を思い起こさせる」
世界を駆け巡った。
この、恥晒しが。
【理由】
昨日夜のクソみたいな会見をまとめると「当事者同士の話で僕たちフジテレビは無関係です。」と延々と主張したわけだ。
んなわけあるか。
もはや自浄作用の無い反社会的集団だと断ぜざるを得ない。
この期に及んで、嘘しか言わないしね。
実質的な最高責任者の日枝久も出てこないし。
潰すしかない。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250128-OYT1T50054/
中国のスタートアップ企業「ディープシーク」社が、低コストでCATgptに匹敵するボードとオープンソースを発表してどえらい騒ぎになってるようです。
アメリカの誇る並列処理GPUメーカーNVIDIA株大暴落。
冷戦時代の「スプートニクショック」になぞらえる向きもある。
アメリカから中郷への先端半導体制裁の有効性についても疑念が生じてるようです。
えらい騒ぎです。
豪シドニー工科大学でマリーナ・チャン准教授
「ディープシークが、高度なハードウェアへのアクセスが限られているにもかかわらず、アメリカのモデルに匹敵する能力を持つことは、
ソフトウェアの独創性とデータ効率がハードウェアの制約を補うことができることを示している」
「西側のオブザーバーらはしばしば、中国のハードウェアの限界とアメリカの制裁に注目し、
ディープシークのような中国企業の独創性と回復力を過小評価している」
残念ながら西側のAI開発は中国に1本取られたようです。
ナスダックが3%吹き飛び、日本の東証も1.3%吹き飛び、NVIDIAの株価は13%ダウン、時価総額も3割くらい吹き飛んだようです。
「エヌビディアの時価総額は、24日の終値ベースの約3兆4900億ドル(約540兆円)から、27日に2兆9000億ドルに減少し、世界首位から陥落した。」
「トランプ米大統領は27日の演説で、ディープシークについて「高速で安価なAIを考案している。米国の業界にとって、勝つための競争に集中する必要があるという警鐘となるはずだ」と述べた。」
散々、アメリカのAI技術から遅れてる、遅れてると敗北主義を刷り込まれていますが、その優位性とやらも「たいしたものではない」ことが晒されたわけで。
現在のディープラーニングは、所詮は原理的に「皮膚細胞」だと思うのです。
より汎用的な知性を目指し「全脳的なアプローチ」が本質なのではないかな、と。
【全脳アーキテクチャ解明に向けて】
https://staff.aist.go.jp/y-ichisugi/brain-archi/j-index.html
何故なら、今のディープラーニングは、ノードの増加に伴い計算量が2乗関数的に膨れ上がり行き詰まる。
電力も原子力が必要・・・て、それ本当か?
人間の脳はご飯三杯で動きますが。
「ディープシークショック」というのも、つまるところそうなんじゃないのか?
アルトマンのオープンAIやNVIDIAの技術が、実はとんでもなくセンスが悪いところに投資してるのではないか・・と。
企業側が「直ちに」1000億ドル(約15兆5700億円)を投じる計画があると述べた。
オープンAIとソフトバンクは、「スターゲート」と名付けた共同事業について、今後4年間で5000億ドル(約77兆9000億円)を投資する見通しを示した。」(BBC)
https://www.google.com/amp/s/www.bbc.com/japanese/articles/cp3jv2e03e8o.amp
実はイーロン・マスクが正しく無駄金かもね。
【米市場急落、中国新興「ディープシーク」の低コスト生成AIモデル発表受け】
https://www.cnn.co.jp/tech/35228712.htm
米国の株価が27日、急落し、人工知能(AI)半導体大手エヌビディアの時価総額が6000億ドル(約93兆円)近く失われた。
これは、中国のAI企業ディープシークの驚くべき進歩が、無敵とみられていた米国のテクノロジー業界を脅かしたためだ。
設立1年の新興企業ディープシークは先週、「R1」と呼ばれる「チャットGPT」のような生成AIモデルを発表した。
このモデルは、よく知られている機能すべてを備えており、オープンAIやグーグル、メタの人気AIモデルの数分の1のコストで動作する。
同社によると、ベースモデルの計算能力に費やした金額はわずか560万ドル。米国企業がAIテクノロジーに費やしている数億ドルから数十億ドルとは比較にならない。
ディープシークの発表は27日、テクノロジー部門をはじめとする市場に衝撃を与えた。(続)
テック企業を多く含むナスダックは3.1%急落し、それよりも業種が広範なS&P500は1.5%下落した。
トランプ大統領の支持者であり、世界有数のIT投資家であるマーク・アンドリーセン氏は、ディープシークについて
「私がこれまでに見た中で特に驚くべき、印象的な進歩の一つ」とX(旧ツイッター)に投稿した。
米国が国家安全保障上の懸念を理由に何年にもわたり中国への高性能AIチップの供給を制限しようとしてきたことを考えると、
比較的無名のAIスタートアップによる今回の成果はさらに衝撃的なものとなる。
それは、ディープシークが性能の劣るAIチップで低コストモデルを実現できたことを示しているからだ。
この発表は、ウォール街の非テック企業への投資にも大きな変化をもたらした。
AIデータセンターには大量の電力が必要とされるため、エネルギー企業の株価は近年大幅に値上がりしていた。
しかし、27日にはすべての企業で急落した。
発電機の動力源として使われる天然ガスの先物は5.9%下げ、原油も2%以上下落した。」(終)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Pokrovsk%20Direction%20January%2027%2C%202025.png
包囲網が縮まってきた。
もう脱出は困難。
https://youtube.com/shorts/Br3eVWfxe_M?si=BctO1ltzMuWzuUk1
熱いわw 暑苦しいw
少年ジャンプかw
(友情・熱血・勝利)
このキャッチどうや?
【AI革命は、アメリカではなく中国から低料金でやってきた!?【トランプ2.0】
(NEWSWEEK)】
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/01/534632_2.php
「ドナルド・トランプ米大統領の就任式からわずか一週間。
米議会議事堂で行われた就任式に得意げに列席していた米テック業界のビリオネア(資産10億ドル超を保有する最富裕層)たちの懐を激震が襲った。
1月27日、中国の小規模な人工知能(AI)新興企業DeepSeek(ディープシーク)の恐るべき競争力が明らかとなり、
NVIDIA(エヌビディア)やブロードコム、マイクロソフトをはじめとする米テック関連銘柄の時価総額額が一気に数十億ドルも吹き飛んだのだ。
【AIに聞いた、「DeepSeekはどんな会社?」】
DeepSeek は、中国の AI スタートアップで、2023 年に杭州で設立されました 。
同社は、グローバルな AI 開発を目指しており、自然言語処理 (NLP) や画像認識の分野で優れた成果を上げています ChatGPT や Gemini などの有名なモデルに匹敵する性能と使いやすさを持ちながら、利用コストが格安であることから注目されています。
27日、米テック関連銘柄は軒並み急落した。ディープシークが、生成AI開発の最前線にいる米企業に追いついただけでなく、米企業と比べて圧倒的な低コストで開発を実現したことに対する懸念が広まったためだ。
米生成AIスタートアップ「アンソロピック」のダリオ・アモデイCEOは2024年、あるポッドキャスト番組の中で、一部のAIモデルについては訓練に最大10億ドルのコストがかかる可能性があることを明かした。
生成AI分野で世界をリードするアメリカの「オープンAI」は大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」の開発に約1億ドルを費やしたとされが、
ディープシークがLLM開発にかけた費用は600万ドル未満だと報じられた。
27日には、米アプリストアでオープンAI のChatGPTを抜いてダウンロード数1位に躍り出た。」
【中国AI企業DeepSeek(ディープシーク)が開発した低コストAIモデルが米市場に与える影響とは?(トナリメディア)】
https://tonarism.co.jp/media/media_detail.php?b_id=100
◯R1モデルの特徴
DeepSeekの「R1」モデルは、オープンソースとして提供されており、MITライセンスの下で商用利用も可能との事。
このモデルは、OpenAIの「ChatGPT」と同等の性能を持ちながら、開発コストを約560万ドル(約8億6500万円)と大幅に抑えています。
さらに、計算処理能力が高くない端末でも実行できる小型軽量版も公表しており、幅広いデバイスでの利用が可能となっています。
◯強力学習と自律的思考連鎖
DeepSeek-R1の特筆すべき点は、強化学習(Reinforcement Learning, RL)を駆使し、従来のSupervised Fine-Tuning, SFTに依存せずに自律的に思考連鎖(Chain-of-Thought, CoT)を学習する点です。
このアプローチにより、モデルは複雑な問題を解決するための思考の連鎖を探索し、自己検証や振り返り、長い思考の連鎖の生成などの能力を実証しています。
◯コールドスタート問題への対応
AIが新しい状況やデータに直面した際、過去の情報がないために適切な判断が難しくなる「コールドスタート問題」を解決するため、
DeepSeekはAIの学習段階であらかじめ新しい状況に関するデータを組み込んでいます。
AIが初めての状況でも適切に対応できるようになり、判断や推論の過程がユーザーに理解しやすくなっているとの事。
◯蒸留モデルの提供
DeepSeekは、主力モデルであるR1から知識を抽出し、より小型化した6つの蒸留モデル(パラメータが1.5B、7B、8B、14B、32B、70B)も公開しています。
特に32Bおよび70Bのモデルは、OpenAIのo1-miniと同等の性能を持つとされています。
これにより、少ない計算資源で高性能なAIモデルの利用が可能となり、研究者や開発者にとって大きな利点となっています。
中国スタートアップに先行されて悔しい限りですが、良い研究なんじゃないか?
今のディープラーニングの問題点は、性能を向上させようとして、入り口の受容体パーセプトロンや中間のニューラルネットワークのノードを増やすと、計算量が比例ではなくてN2乗で爆発的に増えてしまうこと。
それを、アメリカの各社の研究は、ひたすらハードを増強し巨費を投入して実装レベルを上げようとしている。
俗に言う「虫を潰すのに金庫をなげつける」やり方。
本当にアメリカのやり方が正しいのか?と自分的には違和感を持っていた。
もっと今の専用AI→汎用AIに向けて頭使えよ、と。
ChatGPTは、賢いと言えば賢いけど、所詮はwikipediaの焼き直しに過ぎないのでは?と。
本当の意味で汎用的な知性と言えるのか?
「答え」が「面白くない」んだよね。
https://nordot.app/1256872418320973944?c=768367547562557440
「会見内容を注視したが、第三者委員会の調査前ということもあり、人権侵害に対しての疑義が解消されたわけではなかった」
「独立性の担保された第三者委員会による調査、および新体制となった経営陣の下、事実の解明とそれに基づく適切な対応がなされることを期待する」
【結論】引き続き広告の出稿を見送る
そりゃそうだ。
第三者委員会は「あくまで監査」でしかないだろ?
自己修復能力がない。免疫不全。すなわち癌かエイズ。
となれば「もう会社としては終了」てことに。
ほんと、日枝久を守るだけが会社のレゾンデートルなのか?
こんな出鱈目な企業に公共の周波数帯域を割り当て得るのが現状で。
女子社員を、半ば強制的に酒宴や会食に同伴させるとか、いまどき「あり得ない」と言っていい。
スポンサー各社は、今回のフジテレビ中居事案の全体に対し「強烈な違和感・嫌悪感」を持ってるわけです。
これを小手先で躱そうとしてる姿勢の段階でもうビジネスパートナーにはなり得ない。
価値観が違う、異世界エーリアンな感じがする。フジテレビが。
やはりコロナ前後で価値観が決定的に変化してる。
それを理解しない組織はもう存続できません。
https://biz-journal.jp/journalism/post_300309.html#goog_rewarded
「日本維新の会所属の衆議院議員・藤巻健太氏が、Twitter上で「『三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか』金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました。」という内容のツイートをしたことが大きな議論を呼び、一時はTwitterのトレンド入りも果たした。
同ツイートには多くのリプライがついたが、なかには「高校数学から三角関数抜いたら大変なことになる」「三角関数なしに金融とは?」といった、藤巻議員の発言に否定や疑問を呈するものも多数みられた。」
「現実社会に関連する学びとして、プログラミングなどと同様に、株やFX、税金に貯蓄、年金や保険といった金融リテラシーを取り込むのは大賛成です。
ただし、そこでなぜ数学、ましてや科学やその先にある工学の土台ともなる三角関数を排除しようとしたのか、正直意図がわかりません。
ときに学問には“実学”と“虚学”と呼ばれるものがあります。実生活に直接役に立つ医学、工学、経済学、法学などを実学、
そうでない学問を虚学と呼ぶとするならば、藤巻議員からすれば三角関数、もしかしたら数学自体が虚学ということなのかもしれません。
ですが、数学の延長上に、誰もが実学と認める工学や経済学がある。
金融リテラシーが重要であるということには賛同しますが、今回の発言は単に金融リテラシー教育の重要性を強調することに留め、三角関数には触れるべきではなかったと思います」
国会議員の数学リテラシーの無さは深刻。
きわめて激しい「数学(確率統計+解析学)」なのだ。
こんな奴が国会議員やってるから、いつまでもいつまでも財務省に騙され続けるのだろう。
財政・税制の問題も、煎じ詰めれば「数学への無理解」ですわ。
高橋洋一や玉木が正しいのは、多少なりと数学を理解していれば自明の理だろう。
なんで、いつまでも所得税の基礎控除の議論で「財源ガー」言うとるのか理解に苦しむ。
つまりは「時代遅れの老害・ど文系問題」なのではないのか?
戦略環境を、システム工学的・数理的に見ることができない、もしくは理解できなくて拒否してるような「老害・ど文系」の問題なのではないか?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN293P40Z20C25A1000000/
「ディープシークは高度な生成AIの開発にあたり、誰でも利用可能なオープンソースとして公開されているAIモデルを「先生役」として、その入力と出力のデータを新たなAIモデルの学習に使ったとしている。
こうした手法は混合物から純度の高い成分を抽出する化学のプロセスになぞらえて「蒸留」と呼ばれる。
ディープシークは実際にはオープンソースのAIモデルだけでなく、外部に公開していないオープンAIの大規模言語モデルを生成AIの学習に使った疑いが浮上している。
オープンAIが外部アプリとのデータ連係に使うAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)と呼ぶ仕組みが悪用されたとみられている。
米ブルームバーグ通信は28日、マイクロソフトが24年秋、ディープシークに関係するとみられる人物がオープンAIの大規模言語モデルと外部アプリをつなげるAPIの機能を使って大量のデータを盗み出したのを発見し、オープンAIに通達したと報じた。」
つまり「蒸留」プロセスを悪用したパクリと?
推移を見守るしか。
ただし言えることは、「米中激突」がテクノ分野でも激化しますね。
トランプ政権の対中半導体規制はこれまでよりも異次元に強化される。
ショバ代払わずに何してけつかるんじゃわれ?とw
怖w
「米ホワイトハウスのカロライン・リービット報道官は28日、国家安全保障会議(NSC)がディープシークのアプリの影響を注視していると述べた。
米海軍はセキュリティーリスクがあるとしてディープシークの製品の利用を禁止した。
トランプ米大統領は27日、ディープシークの台頭について「我々への警鐘だ」と述べた。
盗用の疑いが明るみになったことで、米国内で安全保障上の脅威とみなされるようになった中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」と同様に風当たりが強まるのは必至だ。」
ナスダックの3%が吹き飛んだ、株式市場的には大惨事だからな。
先日、トランプの就任式に得意げに出てたテクノ系セレブの会社はのきなみ大損害です。
金の恨みは心底恐ろしいからな。
獣の臭いです。
USA! USA! USA!
・・的な野太い大鐘音がこだまする。
戦争反対w
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a0247a60d99710ab56e96f7c6b0b3934a94348
で?
どうすんだ?
歌って踊って騒いで、そして何もせず?
一々、ガス抜きを報道せんでよろし。
昨年、十一月からずっとだろ。
何らかのアクションを伴ってはじめてニュースですよ。
https://amass.jp/180457/
こいつらのせいで、「フォード革命」が不当に評価されています。
フォード社の大量生産システムが、まだまだ不完全だったことは否定できない。
だが、影ばかり強調して光を見せないことはどうしたことか?
フォードを貶すのが大好きなソ連共産主義は、とうとう労働者にフォード社を超える賃金を与えることはできませんせした。
「標準化」大量生産システムは飢餓、ゼロサムゲームの時代を終わらせた。
金本位制の時代も終わらせた。
富は有限ではなくなったのだ。
世界は変わるだろう。
GMのビル・ヌードセンによってあらゆるアメリカ軍の軍需品生産に適用され生産性を十倍以上に押し上げた。
そしてナチスドイツと我らが大日本帝国は、まとめてアメリカの生産力に押しつぶされた。
それが日本の高度経済成長の種であり仕掛けです。
戦略レベルで大きく見ればそういうことだ。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202501280000994_m.html?mode=all
「クソ文春」
これでフジテレビと文春を噛み合わせ両者共倒れが最高の結果です。
もっと◯し合え。
最終的には株主総会で現経営陣を一掃するしかないのか。
多かれ少なかれ、インターネット上のサブスクリプションに置き換わるか、ハイブリットになるか。
遅かれ早かれそうなります。
八十七歳の日枝久がどう抵抗したところで時代の変化は押止られない。
それを踏まえて建設的な経営方針に変化させることが「世のため人のため」です。
亡き安倍派氏はABEMAへの出演実績がある。
同じ系列で、思想的にもリベラルだと思われるが、地上波とインターネットでどうしてこう変わるのだろう?
不思議だ。
https://youtu.be/xrATps4cwXY?si=92x7J2U-vVCldegr
https://www.mri.co.jp/50th/assets/img/columns/ai/no03/graph02@2x.png
これが、かなり正解の進化方向じゃないか?
用途に加え、自分的には「計算量的に」こうならざるを得ないのでは?と。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/01/534870.php
「中国から新興国への「純資金フロー」の推移を示している。
活発に行われていた援助は2016年をピークに減少し、2019年以降はむしろマイナス基調に転じている。
つまり、新たに融資する額よりも償還する額が上回ったことを意味している。」
【今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望している理由(NEWSWEEK)】
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/01/534878.php
◯中国からタイに輸入されるEV購入にタイ政府から補助金が支給されることとなり、中国EVメーカーは大挙して進出、
ただし、この補助金支給には条件があった。最終的にはタイでの現地生産が義務付け
◯中国メーカーの販売台数が増加すること自体は望ましいが、それが生み出す雇用、そしてEVの技術は中国外に流出、
外国政府は現地生産を求めてくるが、中国政府はそれを抑制しようとする。企業は板挟みの立場に
◯金の切れ目が縁の切れ目というが、融資という最大の武器を失った一帯一路は、今や魅力を失っているのだ。
想定の範囲ですわ。
遅かれ早かれ破綻する。
ネトウヨ的な予測に比べ「少し予想よりも早かった」かな。
ただ、それでも日経他リベラルは「ネトウヨに謝罪すべき」。
だいたい正しかっのはネトウヨで、間違っていたのはリベラルだろ?
日経なんて十年前の誌面は恥ずかしくてふり返れないだろ?
一部、ガス抜き要員のコラムニストはいるが、誌面本体はかなり親中国リベラルですよ。増税も賛成だしね。
フジテレビ問題でグループ全体がおかしくなったのは「天罰」ですよ。
あっちは習近平が間違えると誰も止められない。破滅へまっしぐら。
早い話、今の極端なピークチャイナと戦略的な孤立は「中国の自滅」ですわ。
特にコロナの間の傲慢な言動が大きいです。
「ディシプリン(戦略的規律)」がたりてなかったようで。
ルトワックをもっとよく理解すべきでした。
「ベイダー。お前を滅ぼすのは、お前自身の傲慢さだ。」
https://www.sankei.com/article/20250130-GN5KLA2BWBJFVFCJA3E2DDAFOA/
ゴシップではあるが、そこまで国民的な関心事なら産経が自分で調べて発表すれば良いじゃないの。
今回の女子アナを誘ったのが中居なのか、フジテレビの社員なのというくだらない枝葉末節も、風
呂場でブツブツ屁をこいてる暇があるなら、産経が独自に徹底的に調査して「事実」を公表したらいいじゃないの。
それが「できない」のが一番の衝撃ですよ。
そして二言目には「第三者委員会」、馬鹿の一つ憶えの「第三者委員会」。
お前ら、民間企業ではあるが、「情報組織」だろ?
情報組織から情報が出てこないのが最大の衝撃であり、呆れ果てた腐敗ですよ。
あんたらのお仕事って何?
「知りたいなら調べればよい。それが調査兵団だろ?」
例え、実は「壁の中には巨人がいて、壁の外の世界は人類が生存してるが、全て敵でした」というショッキングな事実でも、事実は事実。
全て包み隠さず公表する。
それが情報組織の矜持なのではないのか?
見苦しいよ。<産経新聞・フジテレビ
そしてオーディエンス(聴衆)の信用、やがては信頼を勝ち得ることです。
そして同盟を拡大する。
戦略レベルでは、姑息な嘘はつかない。
その逆をやったフジテレビが、信用を失い孤立化したのは、認知戦のドクトリンに照らして当然の理です。
少し前まではしぶとく中国経済マンセー論者がいらしたのですが、一気にいなくなった。
「現代」系は最期まで習主席と運命を共にするかと思いきやw
おいおい、今更「知ってました」系の論調で書く?
前らどうか考えても中国経済無敵論振りまいてたでしょ。
さんざんネトウヨがどうたら嬉々として書いてたろ?
エンジン車含む総輸出は2割増も、伸び率は低下 2025/01/29
https://toyokeizai.net/articles/-/854164?page=2
◯急拡大してきた中国の自動車輸出に変調の兆し、2024年の中国の自動車輸出台数は585万9000台と前年比19.3%増加、
輸出台数が日本を抜いて世界一になった2023年(57.9%増)に比べて、伸び率が38.6ポイント低下
◯EVの輸出台数がにわかに減少に転じたのは、欧州連合(EU)の反補助金調査の影響が大
◯EUは2024年7月から中国製EVに対する追加関税の暫定適用を開始し、10月から正式適用に移行
◯中国製EVへの逆風が吹くのはEU市場だけではなく、東南アジア市場で最大の輸出先だったタイでは、同国の景気減速や自動車ローンの審査厳格化が響き自動車市場全体が不振
◯自動車専門メディアのオートライフ・タイランドのデータによれば、タイ市場での2024年のEV販売台数は7万137台と、前年比8.1%減少
他国と同じです。
中国のEVが加わっても自動車市場全体の3割の壁を越えられない。
(「章男の法則」)
そして、その限定された市場を作りすぎたBYDで飽和するという地獄絵図。
よって、BYDの安かろうモデルも、エンジン車の中古車相手だと価格でも勝てない。
よほど補助金付けの国でも。
また、先進国の市場だとBYDは自動車保険が賭けられないか高額です。(テスラもそのようだが。)
普通の人間はおっかなくて乗れないはずだ。
不動産バブル崩壊の次は、EVバブル崩壊クルでw
中国自身もハイブリットに逃げることを検討してるとうですがw
痛快w 痛快w
ただし、それ故に、習主席の軍事面での一発逆転を狙った「デンジャーゾーン」が怖いです。
エルブリッジ・コルビーによると、ある意味、台湾を獲りたいというよりも、地域覇権のためのパワーバランスを変える「地域シスレミック戦争」を望むリスクがあると。
それが台湾侵攻ではないかと。
ここ5年の勝負だろう。
2030年までの5年をしのぐ。
それ以降は、中国経済はさらに崩壊し鼻血も出なくなってる。
さすがに戦費に不安が出るだろう。
https://www.fnn.jp/articles/-/821805
こいつらさぁ。
ええかげんにせえよ。
ふざけんな。
https://youtu.be/61gDU4Xz_DI?si=aau9cjRR1wRrPxHG
どうですかねぇ?
所詮、政治は多数派工作です。
自民党内のまとまった数が党からの除名覚悟で同調するか否かです。
まぁ、マジでやってるのか、ガス抜きに過ぎないのか、生暖かく見守るのみ。
「令和高市の乱」で処理されて終わりの可能性もある。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163918426
第1部 日本外交劣化の現実(動乱の二〇二四年;なし崩しの北方領土交渉;腰の引けた対中外交 ほか)
第2部 なぜここまで劣化したのか?(ロビイング力の決定的不足;惨憺たる対外発信力;歴史問題での事なかれ主義 ほか)
第3部 再生への道(精強な組織づくり;情報収集力の強化;対外発信力の強化 ほか)
自分的には「大戦略」の問題ではないかと考える。
本来は、外交≒大戦略で、大戦略に対して最も主導的な省庁が「外務省であるべき」です。そうなっていないが。
他の国は当然そうなってて、アメリカの国家戦略は、国務省と国防総省で青写真を作りますわな。
だから外務と防衛の2+2です。
日本の場合は、財務省(宏池会)がひっかき回しすぎ。
彼らには大戦略を作成できる知見はない。
できない「わからんちん」が意思決定に関与してるのがおかしい。
状況によっては、例えば冬戦争ーWW2後のフィンランドやデンマークが対ソ連で宥和策を選択(フィンランド化・デンマーク化)したように。
当時の彼らには他に選択肢が無かった。
日本も、もしどうしても、どうしても中国に対抗できないのであれば、日米安保を破棄して中国の属国となり、
体制も北朝鮮やベトナムと同様に共産主義に変更し、屈辱的ながら国民の生命だけは繋いでいく選択肢もあり得ます。
つまりは、外交とは大戦略とほぼほぼイコールで、その裏付けが無ければならない。
中国に対して対抗していくならば、その大戦略(外交・情報・経済・軍事)を示さねばならない。
口だけ威勢が良くても、憂国保守っぽく精神論をぶってもそれだけでは不十分だ。
よって外務省の立て直しに必要なものは、「大戦略」に関する思考です。
その裏付けを持って対外交渉に臨むべき。
百聞は一見にしかず。
特に、アメリカ、オーストラリア、インド、フィリピンなどとの協同演習の場で実際に起きてることをです。
それを見るのと、見ないのとは大きな違いで、中国と交渉するにあたっても、まるで「力の裏付け」に対する見方が変わってくるだろう。
インド・太平洋において孤立してるのは、明らかに「中国」です。
それを背景に、冷静沈着に中国との武力紛争抑止に関する交渉を進めればよい。
最近の動向では後者の比重が増えています。
まだ前者も油断できないけどね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c8408db49542be817bebdfdf25aea579636d2e
「国民民主党の榛葉賀津也幹事長は31日の記者会見で、石破茂首相が「年収103万円の壁」について「さらなる引き上げを検討しているとは認識していない」と発言したことについて
「自民の森山(裕)幹事長の約束をほごにするのか。森山氏の顔に泥をぬることになる」と述べ、首相を牽制(けんせい)した。」
「榛葉氏は「私は森山さんや西田さんを信じている。必ず引き上がるはずだが、引き上がらないのであれば(令和7年度予算案に)堂々と反対する」とも強調した。」
今の自民党は「嘘」をつくことくらい何でもない。
言葉が軽い。
日本国民は馬鹿じゃない。
誰が嘘つきで、誰が信用できるか見てますよ。
舐めるな。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASSD442ZVSD4UTPB011M.html
「静教組は、10月の衆院選前後の国民民主の対応を「立憲民主党、国民民主党と連合による政治勢力の再結集をほごにするとともに、
自公政権の延命を図るものであり看過できない」と批判し、支持政党から国民民主を除外し、今後の選挙で所属議員や立候補予定者を推薦しない方針を決めた。」
災難でしたね。<榛葉氏
替わりと言っては何ですが、ネトウヨの票を榛葉幹事長に馳走せん。
わずか「一票」ですが、必ず「榛葉賀津也」と書く。
それが祖国のためだ。
七月の選挙が面白くなってきたではないかw
静教組の票のマイナス大きいか、SNSから榛葉支持に転じたネトウヨ票のプラスが大きいか。
勝負ですね。
今からワクワクするぞ。
こんなに前向きな投票ができる選挙は初めてです。
今まではほとんど消去法だったからな。
納得できる政党、納得できる候補者に投票できる。
https://youtu.be/Y8FyH9wOVT0?si=EW5Su5xAtOiRnExM
八甲田山は、青森市の裏山のような山系です。
険峻ではあるが、市の近郊でありそこまで危険には感じられない。晴れた日は。
そこがヤバかった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B2%E7%94%B0%E9%9B%AA%E4%B8%AD%E8%A1%8C%E8%BB%8D%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
多くの教訓がある。
ミスもあれば過信もあった。
そして多くの犠牲を出した。
その最終的な決算として、弘前・青森駐留の帝国陸軍第八師団は、極寒の地、満州において、臨時立見軍の一翼として、
帝政ロシア軍と黒溝台会戦を戦い勝利した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae2631c383d4a9a4917920b861c5e0cc5d59fa2c?page=1
「かわいそう」なものか。
未だ、ほとんど何も事実関係を発表せず「第三者委員会ガー」言うてる連中やぞ?
スポンサー各社が帰ってこれるわけがない。
その前のジャニーズ性加害事案のときは、フジテレビ含めたマスコミ各社は叩きに叩いてジャニーズ事務所を消滅に追い込んだ。
因果応報、相場感的にはフジテレビも全ての不祥事を全部吐き出して、それに金額をつけて賠償し、フジテレビという組織もお取り潰し。
そこまで処理の幅はあるでしょう。
事業の継続や社員の雇用は、また別の話(新会社)だろう。
マスコミ自身、フジテレビ自身が過去、そうやって他の組織を叩いてきたはず。
世にいう「疑惑は深まった」ってやつだ。
魔法の言葉。
3月?あり得ない。
マスコミは、他の組織が不祥事を犯したとき、そういう時間計画を許してきましたかね?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e4e87713568563374fc8114cfd10db914f7daa
凄いねw
これだけ責任を取らない老害の体現者も今時貴重。
スポンサー各社の取引先再開のケジメとして「日枝の阿呆払い」は前提でしょう。
【あほうばらい】
https://kotobank.jp/word/%E9%98%BF%E5%91%86%E6%89%95%E3%81%84-2003114
「武士に対する刑の一つ。両刀を取り上げ、裸にして割り竹でたたき、古着に縄の帯をしめさせて追放すること。
裸にしたり、しばったりして人々にあざけられるような姿で追放することを広くいう場合もある。」
自分で出処進退を適切に判断できない奴には、土下座強制機の出番です。
https://youtube.com/shorts/XdmrdbrIqMc?si=Dp3IannbgMfKIUM0
https://youtu.be/ClWHD2VHhto?si=xr1rXrkzuEc3mJAz
正直、「今日から茶断ちします!」くらいのインパクトですな。
もっと根本的な「対中外交の宥和への変更」など、保守系から見れば呆れ果てるような大戦略の変更がありましたよ。
それはスルーか?と逆に聞きたい。
昨年の11月から3カ月。
今まで何をやっていたのだろう?
プロレスよりもリアルファイトが好きですね。
ヒクソン・グレイシー
https://youtu.be/rOQJiqeMD0Q?si=8-g_fYQd_24WatmP
https://youtu.be/9u3H6dnzB-A?si=xLkITNRx2XanPv9t
ほんと?これ?
フジテレビの労組の書記長だったのは事実でしょう。
その先があるのか?
よってこの世代の左翼系はマスコミに入っていき、そして今上層部にしがみついてるケースがある。
代表格が先日くたばった渡邉恒雄。
渡邉恒雄は、ソース付きの元共産党意員。
日枝久も?これは要検証。
ただ手法的には、ほんと左翼の手口ですよ。
取締「相談役」という責任は取らされず、陰から暴力的な支配を行う。
女子アナ使った「肉体オルグ」は今まさに問題になってる。
まんま左翼の手口です。
class struggle.
読売もそう。
そして彼らマスメディアに、70年代からコントロールされるようになった「日本」も成長しなくなった。
気づけ。日本人。
それを左翼上層部が株主と視聴者と、さらには社員すら無視してまるで成長しない企業経営やってる。
しのぎの大手町不動産でな。
日枝久を斬れず、フジテレビが自己改革できないなら、電波を取り上げて、不動産業に専念させればよい。
それで問題解決です。
「鬼滅の刃」もフジだけど「深夜枠」ですぜw
この呆れるほど稚拙な経営判断。
アマプラで流れるから、ソニー的に問題ないけどw
https://www.sankei.com/article/20250201-5L5I3GHGEZKGJKA7ENB3W7UPFE/
必要に応じて修正したらええがな。
何も「財務原案」を金科玉条にする必要なし。
政治的な決定は政治家がすれば良い話だ。
ただし責任もとれよと。
財務省がまとめる財務原案なんて「カス」みたいなものよ。
各省庁にシーリング(上限)示して、それで出てきた概算要求に、恣意的に「難癖」つけて権威を誇示し、あとはホチキスで止めてるだけだ。
今の予算要求のシステム
前年度3月ころ:中期見直し→4月頃:機関要求→5月ー7月:各省庁の省議→8月:概算要求(各省→財務省)→
9月ー11月:財務省局議他→12月:予算案閣議決定→1月:国会審議→2月ー3月:予算案国会決議
これ、もう辞めたいよ。
非効率で時間の無駄です。
共通のデータベースに打ち込んで、関係機関が同時に情報共有して、努力はもっと戦略的にクリエイティブなことに使いたい。
それに単年度である必要も無いだろう。
民間企業で、こんなアホな非効率な経営やってるところは無いだろう。
フジテレビに匹敵する効率の悪さです。
マジです。大マジ。
ペーパーレス化もへったくれもない。
予算要求は、すっげー様式美の紙文化です。
逆に言えば、だから財務省は各省の要求を通年では把握できず(紙が膨大すぎて)、ある意味、本当の意味では「言いなり」なのです。
そうですw
実は、本当は財務省は何もコントロールできていないw
まぁ、当たり前ですが、各省は財務省にカットされる分を上乗せして積み上げます。
「うわっ!財務省に切られた!やられた!!・・・」とかいいながら「岩盤」は確保してます。
各省の新米の担当が、自分の事業の予算案を積み上げて上司に決裁を求めると、だいたい上司は「君ぃ、分かってないね・・」と言って金額に0を1個足す。(×10倍)
1年間、審議を経てあっちを削られこっちを削られていくと、最後は1割くらいしか残らんと言うことです。
ただ、0を1個足す理屈は、当然、死に物狂いで考える。
何重にも自分の事業に安全装置をかける。
つまり、「千島列島の返還」を実現するためには、「カムチャツカくらいまでは要求に含める」ということ(0を1個足す)です。
そしてディールするんだ。
だから「財務省解体論」です。
全体最適できる部門を新設すべき。
それは、内閣府内に作れば良いんじゃないか?
首相の専権事項で。
国家戦略上から出てきた施策に金額をつける。
そして「ああでもない、こうでもない」と税収見通しと格闘しながら予算案をまとめていく・・・。
本来はこうではないのか?
現実の予算査定権を握ってる財務省はどうかと言うと、「国家戦略」は「ない」よ?
あるなら「出してみろ」。
出せるものなら出してみろ。勉強させてもらうからw
無いからこのスレ立ち上げようと思った。
財務省の「財源論」って本当におかしいよ?
税収見通しのことじゃ無いのです。
凄く「定性的な理念」の話で、
「防衛力を増強します」→「はい増税」
・・という思考です。
いや、「当該年度の税収見通し」に対して「いくら足りないの?」という話じゃないんだ。
こいつらと話してると日本が相対的に衰退した原因がよく分かるよ。
自分は、これに二十年ほど疑問を覚えてた。財務省の財源論に。
https://nordot.app/1258243899613709194?c=768367547562557440
これ、一昔前なら、政府による市場への介入、industrial policyだと叩かれてましたね。
というかアメリカが日本を叩いてた。
自らの覇権が危うくなるとこんなものです。
本質的に「国防生産」なのです。
この現実、日本人には響かないね。
未だに。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
人間の神経回路を模したモデルに、とある入力を与え出力を出す。
その出力が、「正しい答え(教師信号)」に近づくように入出力を繋ぐ中間層の重み付けの係数を操作(学習(誤差逆伝播/バックプロパゲーション))することを繰り返し、精度を高めていく技術です。
ただし、この方式は学習ループが収束しない勾配消失問題や、特定のローカルな値に引かれる局所最適解問題が出てきます。
これを緩和、もしくは解決に向かう研究ろして出てきたのが先にノーベル物理学賞を受賞したジェフリー・ヒントンらの「オートエンコーダ」などの一連の研究です。
(すまん、おれの能力ではこれ以上、可視化不能、限界)
ただし、最近の生成AI等の躍進は、必ずしも理論的な進化を意味せず、大規模言語モデルのような基盤データ・モデルの充実や、NVIDIAのGPUのようなハードの進化によるところが大きい。
そして、徐々に開発に莫大な経費が必要とされるようになってる。
既に先行しているアメリカや中国のAI研究に対し日本はもう追いつけないだろう・・。
馬鹿な!w
そんなことないぞ。
よく今までの流れを見てみろ。
ゲームチェンジ可能です。
まだ、理論的にサチっているとは言い難い技術です。
そして、ネトウヨ御用達の「OODAループ認知モデル」がゲームチェンジの鍵のような気がします。
根拠はないが。
進化の果てに「人間の脳や集団思考」という確かな実例があるので「実現は可能」だろう。
可視化し難い状況ですが、我々は戦略的に生き残るために、AIの何にどう投資するかを可視化(クーディユ(一瞥))し、決断(クラージュ・デスプリ)せ「ねば」ならない。
くだらないことに「ネバネバ」言ってる場合じゃねえよ。
もっと真剣にやれ。予算を組み換えろ。
アメリカでは、先日の「ディープシークショック」でトランプが戦略の再編成のため、NVIDIAのCEOのジェンスン・フアンをホワイトハウスに招いて談合してるんだぞ?
日本のクソ無能老害政治家の感度の低さに愕然ですよ。
ど文系が!
少なくとも、トランプは、それを感じてるわけです。
まだ、彼の感性は若いね。
日本の保守系SNSもこれに関しては鈍いね。
選択的夫婦別姓問題も大事だけどさぁ・・。
それが大事なんでないかな。
そして、集団的な思考で問題を解決するんだ。
auftragstactik!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3201b332476045ae7deb3f8bfdf04c357c119741
「与野党各党は夏の参院選に向けた「前哨戦」と位置付け、幹部を積極的に投入するなど党勢拡大に注力。
結果は国民民主党と公明党が全員当選を果たす一方、他党は前回から議席を減らし、明暗が分かれた。
同市議選で争われたのは57議席。前回擁立しなかった国民民主は全2候補をそれぞれの選挙区でトップ当選させた。公明は13議席を維持。
他党の獲得議席は自民党15、共産党7、立憲民主党6、日本維新の会2で、それぞれ1議席ずつ減らした。」
風が吹いた?
風つうか岩だな。岩盤です。
支持政党を完全に変えたんだろ。
(自民党→国民民主党)
北九州は、保守的だし。
国民民主党に馳走せん。
日本人として、まともな価値観のまともな政党に入れるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28868d5a18995f9e453baabf42911225ae4d9787
選挙区に保守の受け皿が欲しい。
「う◯こ味の◯んこ」しかいない選挙は悲惨です。
保守の受け皿は自民党ではもうないね。
安倍晋三氏亡き自民党はもう保守ではない。
岩盤支持層が変わったのではなくて、自民党が変わった(保守→リベラル左翼(増税統制経済、家族の破壊、親中国バランサー外交、皇位簒奪の促進))のですよ。
逆賊・石破が頭目の国賊政党になりました。
保守的な有権者はもう自民党には投票できない。
石破のツラに嫌悪感しか感じない。
保守的な有権者は、もはや生理的な嫌悪感を感じるレベルですよ。
【ささやかれる「大連立」構想 石破首相と立憲・野田氏の関係とは(朝日新聞)】
https://www.asahi.com/sp/articles/AST1L26J0T1LUTFK01FM.html
これで、今まで自民党に投票してきた保守的ば有権者にどうしろと。
とても自民党と名のつく候補者には入れられないでしょう。
無理。
書記官「はぁ、公文書に載せる自民党を自称する叛徒の名称を定めませんと。」
ラインハルト「ああ……。良い名がある、賊軍というのだ。」
書記官「賊軍、でございますか?」
ラインハルト「そうだ。そして日本中に伝えろ、やつらにも聞こえるようにな。お前らは賊軍だと。」
書記官「はっ!」
ラインハルト「では征くぞ!賊軍の立てこもるガイエスブルグへ!
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/333_3_r_20250201_1738360983396321?rf=tbl&page=2
「石破総理の求心力に課題がある自民党内で「政局になりうるポイント」と指摘されるのが「対中外交姿勢」と「選択的夫婦別姓」だ。
中国人に対する短期ビザをめぐっては、岩屋外務大臣が北京を訪問した際、中国人に対する短期ビザの発給要件を緩和する方針を明らかにした。
ところが、自民党の外交部会のメンバーである萩生田氏をはじめとする一部の自民党議員から、党側に事前の説明がなかったなどとして反発の声があがっている。」
>党側に事前の説明がなかったなどとして反発の声
はぁ?
「聞いてない」のが問題なわけ?
「反対」する議員はいないんだな。
自民党には。
この十五年間、毎日毎日、尖閣他にうざががらみしてきた敵国人を何でフリーパスにせないかんの?
やっぱ令和になっても超法規的に戦うしかないんだな。
あまりに安倍政権以降の対中国政策に一貫性がなくて。
アメリカも、政権ごとに変化しますが、それでも大統領選挙で有権者の洗礼を受けるし、
議会上院は対中国政策では一貫して超党派のコンセンサス(遅かれ早かれ中国共産党を潰す)がある。
今の日本は、自民党内で内閣をたらい回ししてるのに、対中国政策に一貫性が無い。
何故だ?
それに尽きるのかな。
そうでなければ、保守を名乗る連中が、実態としてコミュニストの石破を支持できるわけがない。
本当に猟官運動だけの政治業者ばかりなんだな。
「石破さんを支持しておけば「良いこと」がある」てか。
浅ましいのう。
それでいて、音もなく変わった。
(クアッド/対中抑止→親中国/米中バランサー)
https://nordot.app/1258316745594306666
「トランプ氏は一次政権の時に交流があった安倍元首相について「とても親しい友人だった」と語り、
銃撃事件で亡くなったことを「最も悲しい日だった」と振り返った。」
トランプは、安倍安倍ですが。
国家戦略が無いために一部を除いてほぼ全ての政策がダメだからどこから手をつけたらいいのか
もちろん政治家も選挙制度も政治体制の在り方もダメで
>国家戦略が無いために一部いてほぼ全ての政策がダメだからどこから手をつけたらいいのか
で、あるので、「国家戦略を作る」ところから始めるべきです。
そして「成果を出す」ことです。
それは「小さな権限皆無の研究機関」であっても良い。
「あいつらの言う通りにやれば、何故か上手くことが運ぶ」という共通認知ができれば、必要なことは後からついてきます。
ただし、国家戦略は、軍事作戦ほどすぐには成果が表れないので「国家戦略局」は「参謀本部」制度よりも定着に忍耐を要する。
あれは、かなり素晴らしいです。
日本もやればできる。
今後、日本の国家戦略の下敷にすべきは、「科学技術庁時代の科学技術基本計画」です。
自分的にはほぼ諳んじてる。
ただし、文科省に飲み込まれてから急速に劣化しました。
グリーンイノベーションがどうたらこうたら環境左翼臭くなりました。
民主党政権時代に破壊されました。
「今の科学技術基本計画」は駄目です。捨てろ。だから日本は低迷してる。
エネルギーも宇宙も重点分野から外れた。
https://youtu.be/V7xXAJ7upeQ?si=Kv5o4LL24pKbT63U
◯フジテレビは、他局と異なりアナウンサー部門が独立しておらず、番組編成部門の隷下にある
◯よって、他局なら拒絶できる他部門からのコンプライアンス違反の要求に対し組織構造として拒否できない
◯フジテレビの番組編成部は、隷下のアナウンサー部の女子アナを公然と「ホステス扱い」していた
これはもう駄目だね。
今回の中居事案だけの問題ではなく、組織構造として「そうなっている」わけだ。
他のテレビ局が「女性ナウンサー」として尊厳を尊重するところ、
フジテレビが「女子アナ」だの「◯◯パン」だの言ってるのは、公然とホステス扱いしてる例証だと。
第三者委員会もへったくれもなく、関係者は誰もが実態を知っているわけだ。
終わっとるな。
ゲームセット。
これはもう、今の令和の世では無理ですな。
やはり「コロナ明け」が最期のチャンスでしたね。
景色は似てるけど、実は別の世界になっていた。
それに気が付かない組織は全てホロン部。
自分の馬鹿の一つ覚え「フォースターニング論(二十年幅の4個世代、4つの季節の八十年周期)」では、かなり今の時代を手厳しく預言していました。
前の二十年までの抽象的な大組織が崩壊し、身近な実質的な組織(例えば家族)から規範が再構築されていく、と。
まさに今のコンプライアンスのことだな。
預言は当たってる。
共産党が政府を経ずに直接的に暴力を行使するためです。
フジテレビ編成部も、面白いことに、女子アナを自分達の直轄部隊にしてる。
まさに党が直接的にセクハラができる構造になってるわけだ。
左翼の考えることは、だいたい同じですね。
【カドパン(9年前)】
https://youtu.be/iOZn_SFBPrw?si=3IK-SaEMiUexj1Q1
これ、世が世であればアウトでしょ。
番組編成部隷下と。
「フジの女子アナはキャバ嬢である。」
「銀座のクラブに入ればすぐにナンバーワンを取れる」
「だから、フジでは「女性」「アナウンサー」ではなく「女子」「アナ」と呼ぶのだ。」
「こんなことやってたらいつか大問題になると言い続けていたが顧みられず」
「ワインスタイン事件(ハリウッドにおける性加害事件、「#MeToo」運動の契機)以降もフジではやってた」
「中居との会食どうこう」以前に「上納は日常」でした、と。
こいつはど迫力です。
とても第三者委員がどうこうのレベルじゃない。
そんな機微な話ではなくて完全に腐っています。
ほじくればとめどなく汚物が溢れ出る。
当然、最終責任は実質的な責任者である日枝久にある。
これは、フジテレビの放送電波停止までいくかもね。
それくらいのどうしようのない体質のようです。
テレビ放送局が一つ消えるのは大きな事件ですね。
あれが2017年。今が8年後の2025年。
「日本はアメリカの十年遅れ」法則通りですかな。
つまり、我々が目にしてるのは「日本版ワインスタイン事件」ですわ。
フジテレビは解体に近いレベルに逝くし、他局にも波及しますな。
アメリカで、AMAZONプライムが強くなったのはワインスタイン事件からだと。
どうやら似たような構造(地上波テレビ→インターネットSNS)があるようで。
言われて見れば、テレビ業界って、ほんと女性の取締役がいないね。
先日の記者会見でも男ばっか。さすがに異様なレベル。
常日頃、女性参画がどうたら御薫陶をぶってる割には自らの実践はゼロ。
「女子アナ」は「パン」扱い。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3
「パンパン(英: pom-pom, pom-pom girl)とは、戦後混乱期の日本で、主として在日米軍将兵を相手にした街娼である。
戦争で家族や財産を失って困窮し、売春に従事することを余儀なくされた女性が多かった。
彼女たちの7割は外国人専門の「洋パン」だった。
別名「パン助」、「パンパンガール」、「夜の女」、「闇の女」とも呼ばれた。」
フジテレビの「パン」との相関はよくわかりませんが。
チノパン(2000年10月 - 2001年9月) - 千野志麻
アヤパン(2001年10月 - 2002年6月) - 高島彩
ショーパン(2007年10月 - 2008年9月) - 生野陽子
カトパン(2008年10月 - 2009年3月) - 加藤綾子
ミオパン(2009年10月 - 2010年3月) - 松村未央
ヤマサキパン(2010年10月 - 2011年3月) - 山﨑夕貴
ミタパン(番組名は『ミタパンブー』)(2012年1月 - 2012年9月) - 三田友梨佳
ミカパン(2013年10月 - 2014年3月) - 三上真奈
ユミパン(2014年10月 - 2015年3月) - 永島優美
クジパン(2017年7月 - 9月
やっぱ、かなり差別的だったんじゃないの?
日本では動きないね。
不思議だ。
やっぱ警察もズブズブなのか?
また、テレビ局が消える大きな話ですが、今まさに開催中の国会では取り上げられず?
不思議だ。
政界ルートもあるのか?
同じ早稲田卒で。
だいたい諸悪の影に森喜朗ありだね。
あ、知りたくないw 知りたくないw
日本の暗部を見たくない。
箱根駅伝の最終ゴールでいつもチラリと映るね。
一回は見た方が良い。
もの凄く綺麗な金の匂いがする街ですよ。これが権力の中枢なんだな、と。
本来、マスコミとは、権力と距離を置くものではないのか?
ま、アメリカにもワシントンポストという超ズブズブが存在しますが。
とても「ディシプリン(戦略的な規律)」どころではなく、つまらん感情的なバイアスがかかる。
奇貨置くべし。
この際、日本の暗部を日の光のもとに引きずり出し、徹底的に排除・清掃・消毒してはどうか?
「汚物ば消毒だ!」
https://youtu.be/5N9ibJg2T18?si=WPF07QnBvO3dFkVe
https://nordot.app/1257236073768796187?c=768367547562557440
「ここは皆いったん冷静になって、スポンサー企業は平時に戻りフジテレビへのCM出稿を戻すべき。
その上でフジテレビは第三者調査で徹底検証の上、コンプラ体制を再整備。加えて文春だけでなく第一報の週刊誌も徹底検証が必要」
馬鹿言え。
ここからが事実関係調査の本番。
フジテレビ自身、何も、な・に・も、事実関係を公表せず,「第三者委員会」を連呼して逃げ回ってるだけだろう。
スポンサー各社は事実が確定するまでコマーシャルを打つこと能わず。
新たな不祥事が出てくる可能性が、不可逆的かつ完全に排除されることが前提でしょ。
ゼロから、フジテレビ内の組織構成がどうなっていて、その中でどんな不埒で世間ずれしてるカルチャーが横行してたか、きっちりと全て、す・べ・て、可視化すべき。
それが出て、始めて次の第三者委員会による監査が意味のあるものになる。
その中でフジテレビ側のサポタージュがあったらもう終わりでしょ。
電波取り上げ。
これを機に、他局も含めて全テレビ局のコンプライアンスの実態を徹底的に調査すべきですよ。
大掃除のときです。
どうせ地上波テレビは遅かれ早かれ視聴する人間が激減します。
新たなコンテンツとメディアとコマーシャルの関係を今こそ模索すべき。
良い機会ですよ。
自分的には、テレビのハードの方もこれを気にシステムとして見直した方が良いと思う。
搭載AIが視聴者のニーズに基づき、インターネットや地上波、衛星放送他を検索、情報収集して、その情報を見つけてきて、最もコスパ、タイパが良いアプローチでそれを届ける。
今まで、おそらく総務省とテレビ局が弾圧してきたハードの改善を今こそ。
これに先んじれば、日本のテレビは、また海外に売れるよ。
コンテンツベースの思考に変えるのさ。
これを機に、もっと戦略的に国益に資する方向に変えるチャンスですよ。
八十年に一度のチャンスですね。
今現在は、日本人の大半が丸ごとテレビに「騙されて」いる。
このスレで書き殴ってる問題認識は、だいたい「そのこと」です。
テレビ他で流布されてる通念は、戦略的な思考に照らして整理していくと、日本人が「不安全」に、かつ「衰退」していくように誘導されてる。
それを何とか是正したい、と。
そんな特異な話ではなくて、ただただ、戦略のフレーム、目的ー前提ー方法ー手段で整理した当たり前のことを、共通認知に訴えていきたい。
ただ、それだけ。
現状、それすらできない。
主な障害が「テレビ」の恣意的な情報操作だ。
https://youtu.be/QmVBiuq6i1s?si=1BmpXd06e_1Xqx2p
◯中国は不動産バブルが弾けた次は金融バブルが弾ける
◯日本のバブル崩壊過程をかなりなぞっている
◯アメリカの成長率が中国を抜き返した
◯戦略系では未だに中国経済がアメリカ経済を抜くと言ってる奴がいる、イアン・ブレマーとかイアン・ブレマーとかイアン・ブレマーとか
>戦略系では未だに中国経済がアメリカ経済を抜くと言ってる奴がいる
耳が痛いすね。(ただし、おれは違う)
だから人件費が安い中国経済を過大視します。
さらに、戦略系は、歴史上の継続性を重視しますが、過去の歴史では、逆に市場レートの方がわからん。
よって購買力平価を重視するんだ。
ただし、自分的には市場レートを重視すべこだと思う。
実際に取引先できる財が重要ですよ。常考。
マーチン・ファンクレフェルト「君たち(各国軍関係者)、中国が台頭してきて良かったねぇw(メシの種的に)」
エドワード・ルトワック「習主席に感謝だな。たくさんミサイルのターゲットをくれてw」
ネットワーク右翼的に、「中国の脅威が現実化」することは、悲劇ではありますが、「戦いの高揚感」を感じないと言ったら嘘になりますわな。
こころゆくまで優勝劣敗の本性を爆発させる場があることは、「狩人」にとって何よりの「生きる意味」です。
【戦いの高揚感】
https://youtu.be/iLF4NjTNr1o?si=SzfkdtCWbaxx8NEg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-01/SR0YQ6DWLU6800
トランプの対中国関税強化について、自分の評価としては「思ったより上げ幅が小さい」です。
もっと60%100%くるかと思っていた。
10%くらいだと象徴的な意味しかなく、為替レートで容易に吸収できる。
対中国貿易赤字削減には「効果がない」。
推測するに、トランプも「インフレにビビっている」。
だから関税を上げきらない。
当面のトランプ政権は、シェール掘削による物価の安定が最優先なんだろうな。
まずは対インフレのようだ。
ただし、これ(ドリル・ベイビー・ドリル)に目処がついたらドカンと来ますね。
案外、庶民に目配りした良い大統領かもな。
それに引きかえ日本の「アレ」は・・
前者は景気の刺激、後者は景気の抑制だからね。
ただし、前提条件であるエネルギー価格(原油他)を引き下げることができるならば、この矛盾した政策も同時に追求できるかもしれない。
言い方を変えれば、バイデン政権の環境政策の失敗なんだ。
それを是正するわけです。
(パリ協定離脱、ドリル・ベイビー・ドリル)
合わせて、今のインフレ基調では、最大の敵国である中国を関税で叩けない。
その前提条件を整える。
さらに、ウクライナ戦争で世界秩序を揺るがすロシアも、原油高が戦費調達の前提です。
これも値段を下げて枯渇させる。
だから、まずエネルギーだろう。
掘って掘って掘りまくる。
ドリル・ベイビー・ドリル。
今だいたいガソリンのレギュラーがリッター185円ですよ。
まともな政治家ならこれを放置するのとはあり得ない。
何たる国賊か。あり得ない。
リッター186円の内、60円くらいが何と税金ですよ。
高いったって、税金込みだからね。
今の税率は、もはや倫理的にあり得んだとう。
おそらくトランプ政権の政策で、日本のガソリン価格もつられて下がるだろう。
それはそてとして、ガソリン税は下げるべきですよ。
価格の半分弱が税金とかあり得ない。
https://jp.reuters.com/world/us/ZL2ZDRTH3ZNJNPUW5X5EJO7TBI-2025-01-23/
アメリカがWHO脱退を撤回?分担金の引き下げが目的か
https://hicbc.com/magazine/article/?id=radichubu-56751#google_vignette
WHO脱退についてはトランプ政権も揺れtrます。
コロナの間のWHOとその首魁のテドロスのやり口や使えなさをリアルタイムで見てたら、脱退つうのも理解できる。
テドロスは、自国では左派のテロリスト集団の政治勢力を代表してるコミュニストで、完全に中国の息がかかってる。
コロナの初動で中国の封鎖を拒否して、全世界に菌をばら撒いた。
その後も「使えない」所業多数。
コロナ対策にWHOは「何の成果も上げてない」。
覚えてるか?テドロスはコロナ対策と称して延々十五分ほど手を洗い続ける動画をアップした。
ほんとク◯をし◯てやりたいよ。
さらに、ロシアが開発したワクチンのスプートニクと、中国が開発したワクチンのシノバックの有効性にお墨付きを与えた。
嘘ですがw ほぼただの水でした。
スプートニクがまともなワクチンなら「ウクライナ戦争は起きていない」というのが、自分の見方です。
ロシアでは毎日、1000人が死んでいた。
今の戦死者数より多いね。
諸悪の根源がWHOとすら言える。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/535413_1.php
「2025年1月に発表されたピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカのティーン世代(13~17歳)は、
大人よりも「ジェンダーは出生時に割り当てられた性別によって決まる」と考える傾向があることが分かった。」
左翼が勝手に印象操作してる「Z世代はリベラル」は、まぁ、予想通り事実ではない。
「歴史的な循環性」というのは確固としてあるのです。
八十年サイクルの今のフォースターニングは「危機」なのですが、この期限は、国連や国家のような大きなゲゼルシャフトが信用を失い、家族や地域のような小さなゲマインシャフトから復興が図られる。
「家族」という単位が復活してくる二十年です。
当然、性差に関しても保守的に旋回を始めるだろう。
ジェンダー、ジェンダー言うとるのは、実はジジイ、ババアばかりですよ。
八十年前も似たようなブームが起きて、百六十年前も似たようなブームが起きて、二百四十年前も起きています。
https://www.zakzak.co.jp/article/20250104-RVHIXOJPMBIBHLI3S5IP4HO6GI/
日本でもこんなもんだ。
若い世代ほど、逆に「家族」重視です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250202/k10014710161000.html
「自民党終了」が近づいてきたな。
若者に捨てられる。
完全にトレンドを見誤っています。
ほんと馬鹿だね。
若い世代の方が、この危機の時代の中で保守的で伝統的な価値観に回帰してる。
だから、コンプライアンスも手厳しいのです。
かなり分かりきったことですが、気づかないものだな。
ジジイ、ババア世代のいい加減な価値観は通用しない。
だから滅びようとしてる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/863e89a626d62324ecee4890c77ab7bcc64a7760
「1月20日にトランプ大統領の就任式に出席し、翌21日にはルビオ国務長官との会談に臨んだ。
一見、順調な滑り出しだが、就任式当日に行われた、とある人物との面会が日米外交当局の間で問題視されている」
相手は共和党における国防戦略の専門家で、かつてブッシュ(息子)政権の国務副長官を務めたリチャード・アーミテージ氏だった。
「いまも米国の外交や安全保障政策に影響力を持つ重鎮で、日本に知己が多いことでも知られる。
日米関係の良き理解者である一方、トランプ批判の急先鋒という顔も持つ人物ですね」
馬鹿じゃじゃいの?
リズ・チュイニーの件もあり、ブッシュ系の人脈はトランプ政権の仇敵です。
よりによって・・。
喧嘩売ってるの?
とても外務大臣でございますという器じゃないよ。
石破にも任命責任がある。
この不始末。一緒に消えろ。
最近、炎上してるの、みな元防衛大臣です。
嫌になるね。こんな無能な奴ばかり雁首揃えて。
自民党は、なんで、こんな国防軽視のクズみたいな人事するの?
嫌がらせか?
最低w
もう笑うしかないw
困ったなぁ
当然「嘘」です。
毎年毎年、十兆円規模で予算を余らせています。
インフレで税収が自然増。
【国の予算繰り越し11兆円 外為特会剰余金、16年ぶり高水準】
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024073100573&g=eco#goog_rewarded
昨年の補正予算審議時の国民民主党との「基礎控除178万」の約束を反故にするなら、国民民主党には予算審議に協力する大義は完全になくなる。
そして、当然、国民も国民民主党を是とするでしょう。
品性下劣な石破が裏切るのは、ほぼ想定の範囲内。
自民党が選挙で消滅するだけです。
試して見ればよい。
自分達だけでは議決できんよ?
野田と野合大連立しようものなら、残った自民党の支持層からも完全に捨てられる。
試してみればよい。
もう、本当に「終わり」が見えてきましたね。<石破自民党
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1145021.html
「焦点の財源については、国の税収が6年連続で過去最高を更新する見通しであることに言及し、「財源はある」と強調。
「政治の目標は国の懐ではなく、国民の懐を豊かにすること。皆さんが払い過ぎた税金を使ってみんなを元気にする」と力を込めた。」
分かりやすい正義です。
正義の178万円で悪を討つ。
別に衆参同日でも良いです。
勝敗以前に、分かりやすい大義を掲げる国民民主党に票を入れられるにことが清々しい。
榛葉賀津也に入れますよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41788348b48b110378be461190cf5338e20e6993
は?
ハマスを受け入れる?
日本が?
頭大丈夫か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/173f38c6eea153d827fb5a90e7f83c377bcc01b9
背信行為ですね。
昨年の補正予算のときに幹事長間で合意してます。
合意文書すらある。
おもしれえよ。石破。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09f226290807ec361603f43b87a6948f2d6a1535
全面戦争でええんじゃない?
国民民主党としては内閣不信任案の大義名分ができた。
あとはチャンスを待て。
◯「この日行われた衆院代表質問でこの期に及んで、150万円への引き上げについて検討すらしていないとは。インフレで苦しむ国民の手取りを増やす気など全くないと言うことか」
◯「178万円を目指すとした3党の幹事長間の合意はそんなに軽いものなのか」
◯「もう、参議院選挙で勝って議席を増やすしかない」
いいんじゃないの。
やっちまえ。
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1704455.html
盛ってますね。
ま、いいけど。
後手に回るだけです。
投票で決着がつく。
2025.02.03
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1704455.html
「同日付のブルームバーグは、アメリカの大手防衛企業が生産設備の拡充よりも株価の上昇を目的とする自社株式の購入に資金を投入していることが、アメリカ製防衛装備品の納入遅延につながっており、
アメリカ政府の高官から批判の声が相次いでいる――とも報じています。」
さて・・
ただ、既存のラインもある中で、日本に納入された機体が、昨年度は「ゼロ」というのは尋常ではないね。
この事業自体が本当に継続されるべきか疑問だ。
こんな調子だと有事の戦闘損耗など補えるはずもなく。
F-35プロジェクトを推進した歴代防衛大臣は、そりそろ・・。
年度中に配備するとしていたF35Bも、第1陣の納入時期が25年度にずれ込む
https://mainichi.jp/articles/20250120/k00/00m/010/216000c
これぞステルス戦闘機w
本当に見えないw
【F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る(ピエール・スプレイ)】
https://www.gizmodo.jp/2014/06/f-16f35.html
「F-35は、ありえないほど愚かな空軍の誇大広告のために生まれた。
そのミッションは、空軍が「ハイ・ロー・ミックス」と呼ぶ配備の半分を受け持つことだ。
恐ろしく高価で恐ろしく”ケーパブル”なF-22が1機あって(ハイ)、残りの雑用はもっと安く大量に買える汎用機がやる(ロー)、このローを受け持つのがF-35、という発想。
だがね、この「ハイ・ロー・ミックス」という発想からして、そもそも空軍がPRのため考えたでっち上げなんだ。
大体、70年代からあるんだから。よくこんなに長くもったもんだと思うよ(笑)。
70年代、空軍の花型はF-15だった。エンジン2基、あの時代では質・サイズともに最高、重量5万ポンド弱、巨大レーダー…空軍が思いつく派手な装備は全部盛りさ。
デカくて高価な飛行機をつくること、それが彼らの求めてるものだった。
Boyd空軍大佐とは開発に向けて話し合いを持ったが、あまりにもジャンクがてんこ盛りだったので、われわれは辞退した。
そのうちお役所仕事のゴリラがいろいろ地下でうごめいて、ほんでできたのがF16だ。サイズも半分、コストも半分、もっともっとハードな飛行機ね。(続)
おう言ったとも。だって駄作だから。あれは生まれつきどうしようもない飛行機だ。なぜなら、バカな発想から生まれた飛行機だからね。
マルチミッションの飛行機つくろうと考えた時点でもう終わってる。クロスサポートでしょ、空対空でしょ、ディープ・インターディクション・ボミング(後方地域への阻止爆撃)でしょ、
それもこれも積めって、そんなの絶対ムリ、できっこない。何度も何度も失敗するのは目に見えてる。
(聞き手「戦闘能力は?」)
空戦ではまったく戦えない。マヌーバできんからな。
(聞き手「地上部隊の支援機としてはどうですか?」)
ダメダメ。あんなちっこい翼じゃ長く飛べない。めちゃ燃費悪いから1時間か、せいぜいもって1時間半だ。(続)
なんにも使えん。だから駄作って言ったろ。しょうもない爆撃機なんだよあいつは。
(聞き手「ステルス性は?」)
あのね、まず最初に言っておきたいんだが、「ステルス」っていうのはでっち上げなんよ。隠れないんだから。
レーダーは1942年にできた、ブリテンの戦いのときのレーダー、あれで世界中のステルス戦闘機は現代のものまで含め、すべて検知できる。(以下、例外のことも少し触れる)
(聞き手「つまりなんですか、ひどい飛行機だと。戦闘もだめ、地上兵力も守れない、ロクでもない爆撃機で、メーカーがどう言おうと断じてステルスではないと、そう仰るんですね?」)
正解(7:29)。よくぞまとめてくれた(笑)。
(聞き手「なら、なぜこんなもの作ったんですか?」)
金じゃよ。金をつかうこと、それがこの飛行機のミッションだ。米議会からロッキードに金を送る。それがこの飛行機の真のミッションなのさ。(終)
【誤】この「ハイ・ロー・ミックス」という発想からして、そもそも空軍がPRのため考えたでっち上げなんだ。
大体、70年代からあるんだから。よくこんなに長くもったもんだと思うよ(笑)。
↓
【正】この「ハイ・ロー・ミックス」という発想からして、そもそも【ボイドとスプレイが】が【議会をだまくらかして予算を引き出す】ため考えたでっち上げなんだ。
大体、70年代からあるんだから。よくこんなに長くもったもんだと思うよ(笑)。
「嘘には二種類ある…人を傷つける嘘と、優しい嘘……」
https://youtu.be/48WSFkkC4Lc?si=n0f8F1DhoXhtk8p1
◯フジテレビ性上納問題は昭和の悪しきノリ文化の残滓
◯令和の今現在、他の企業はコンプラでやめているが、特殊な業界であるフジテレビには残っていて爆発した
まぁ、その通りだろうね。
数日前の深夜にホリエモンと長谷川豊の対談見たとき腰が抜けました。
これは、もうフジテレビ詰んだと。
例の社長会見もほぼ全否定です。
もう、企業風土の問題(悪しき昭和の枕営業文化の残滓)。
バブル崩壊後、こういう本業そっちのけで、悪しき社内文化のノリでやってた企業は片っ端から潰れました。
今ではゼロでは無いにしても、やはりコンプライアンスはそれなりに機能してる。
ところが、フジテレビは未だにそうじゃないんだよな。
だから、スポンサー各社は離れていった。もう嫌悪感なんだよね。
「昭和の悪しきノリ」への。
それをフジテレビが直視せずに居直ってる間は、スポンサー各社が帰ってくることは「 な い 」。
根っこには「団塊世代的な昭和の悪しき悪ノリ文化」が根っこにあるんだろう。
それは、この際、徹底的に清掃すべきでしょう。
もう時代に合致してないんだよ。
坂本龍馬「日本を今一度、洗濯いたし申し候」
そして最も激しい「デンジャーゾーン」が、まさに「今」。
この2025年から2028年くらいが勝負。
それ以降も続きなすが、大きな形勢はここ3年で決する。
まだ直観レベルだが。
重要なのは、「戦略環境β」が何なのかを先行的に見極めて、いち早くそこにポジションを確保してしまうことです。
「戦略環境α」を引きずってると滅亡あるのみです。
「戦略環境β」とは?
外交ドメイン的には、今までの国連中心の虚無な国際関係は崩壊し、「実質的な同盟(共に血を流して戦う)」を中核として再構成される。
経済ドメイン的には、地政学的な十九世紀思考に後戻りすることは無いでしょう。
今、トランプ政権が誕生して関税合戦になりつつありますが、だからと言って自由貿易体制が根本から崩壊するというのは極端で、効率性を求めて新たな「関税同盟」が姿を現すだろう。
軍事ドメイン的には、ここ二十年ほどは、低強度COINと、それとは真逆の極端なICT優位の追求がドレンドで、それがまさにアメリカ軍でしたが、
ウクライナ戦争を見て分かる通り、その線は限界を露呈し、
新世代の総力戦を戦えるような「国際的なドクトリンの標準化」が追求され、本当の意味での同盟対同盟の総力戦を前提としたパワーバランスが現れるだろう。
これは、プロイセン軍だけでなく、統一ドイツを構成する各国同盟軍を包含している。
この二十一世紀のインド太平洋版が、自分が見ている新たな標準化された同盟軍です。
【高級指揮官に与える教令(ヘルムート・フォン・モルトケ)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%B4%9A%E6%8C%87%E6%8F%AE%E5%AE%98%E3%81%AB%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E6%95%99%E4%BB%A4
◯総則
◯部隊編成
戦闘序列:軍団が2個歩兵師団、1個騎兵師団、軍団砲兵から構成されるものとし、
歩兵師団はそれぞれ4個歩兵連隊、1個軽騎兵師団、徒歩の砲兵部隊、2個工兵中隊、衛生部隊、さらに軍団直轄の軽歩兵大隊
◯指揮統制 訓令指揮(mission-command,auftragstactik)
◯行軍
輜重部隊を伴った1個軍団の行軍縦隊が30キロメートル(分進合撃の基礎)
◯偵察・警戒
◯歩兵戦術
従来の戦闘方法に従って歩兵が防御火力を展開する敵に対して銃剣突撃を実施することは深刻な損害を招き、攻撃の再開を不可能とする士気阻害(防御の優位)
◯騎兵戦術
騎兵突撃の廃止、散開隊形による歩兵の掩護
◯砲兵戦術
機動的な運用
ここ二十年の個人への分裂思考から、新たな共通認知が生まれてくるだろう。
技術的にはインターネット、SNS。これは分かりやすい。
中身の部分はどうなるかな。
直近、十年くらいは、実はかなりゲマインシャフト主体の「家族の再生」みたいな身近な単位からの「復興」になる。
国内でのフジテレビ事件や自民党政権の崩壊、国外でのトランプ政権やリバータリアニズム、民族政権など。
どうなるか見てみよう。
この流れを読み間違えた組織は滅亡します。<自民党、フジテレビ、日産、立憲民主党、共産党他
それは、かなり見えてきた。
https://youtube.com/shorts/s_R5OmeP0Hc?si=T_XIrl5gNM3qQzbm
結論「紙保険証の復活は行き過ぎ」
アホかと。
今更、紙を復活させてどうすんじゃ。ボケが。<立憲共産党
自分的には、性急な紙廃止は、まだマイナ保険証をとってないジジババ対策として再建検討すべきと考えるが、今更、紙に戻す意味は、言うまでもなく「ない」。
やっぱあれか?
健康保険証を偽造して潜伏してる外国人や左翼テロリストの保護のため?
後ろめたいことやってる奴以外は。
https://jp.reuters.com/world/us/3RQ6IBKDO5IH5NSPNO773IHGQU-2025-02-03/
「ルビオ氏は「パナマが中国の一帯一路構想への参加を失効させるというムリノ大統領の発表は、米・パナマ関係と自由なパナマ運河にとって大きな前進で、
米国の国家安全保障を守り米国民に繁栄をもたらす米大統領のリーダーシップの一例だ」とXに投稿」
仕事はええなw<「我らが」マルコ・ルビオ
情けないけど・・日本にもガイアツをかけてくれ。
https://www.sankei.com/article/20250204-JEMXE2OR3BKXHMTQFJFYWD6JSY/
当然だね。
設計のポリシーがまるで違う。
ホンダ:引き算、VTECエンジン!以上
日産:足し算、やっちゃえ日産
そして、ホンダの経営のが生き残ったのは明白。
日産は、ホンダの下請として頑張ればよい。
それを拒むならこの話は白紙で。
潰れればいいよ。
北米でビジネスになるパジェロ的SUV的なオフロードの技術が。
それが、いつの間にか消えて、もう旨味がない。
破談でいいんじゃないか?
経産省の不浄役人の尻拭いを、反逆児・本田宗一郎のDNAを持つホンダがする謂れがないしょ。
今までホンダは、官僚に助けてもらったことがない。
そして、F-16が圧倒的に勝利した。製造機数で。
「アメリカ空軍の主力戦闘機はF-16である。」
引き算が優る場合があるのです。
このへんが研究開発、設計(デザイン)の奥深さを感じるところ。
面白い。
ただし、それでもF-35の540機(2023年段階)よりもまだ幾分多い。
空軍は「未だ」F-16が主力戦闘機です。
F-16がガチで退役し、F-35だけになったら、低稼働率問題もあり、アメリカ空軍は静かに戦わずしてグローバルなエアコントロールを失う。
1000機にすら届きそうもない機体で、どうやって世界の空をカバーするのか?
スプレイやボイド無き「戦略的思考が滅んだ」アメリカ空軍の無残な現実です。
十年前から分かってたけどね。こうなることは。
そうなると、日本のF-35の調達計画もやばさが分かるだろう。
200機以上?笑えるw
昨年は先方の瑕疵により日本がオンハンドできたF-35はゼロです。じぇろ。
この対中国で危急存亡のときに。
いったい、空自のトップはいつ切腹して国民に詫びるのか?
石破や小野寺ら推進派も責任を取るべきでしょ。
日本の安全保障上の重大な問題でしょ?
繰り返すが、だいたいこうなることは予見してたが。
足し算と引き算で計算できるよ。
2004/08/08 16:16
https://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20040808000159
ほんと、こいつだけは許せん。
「君たちのようなパイロットは絶滅する」
「だとしても今日じゃない(But not today)」
https://jp.reuters.com/world/us/77OK4M6TYVMDZGURHOUDSLRCKU-2025-02-05/
また、えらいこと言い出しなしたね。
ただし、自分的には賛成。
それしかない。
つまるところ、ガザ地域内の産業振興等「自ら生産する」ことを全く課さずに、ただただ消費のみを支援している。
その結果「産業がテロリズム(ハマス)しかない」とんでもない集団ができてしまった。
しかも人口が百万→三百万まで増え、さらに放置すると五百万まで増えかねない。
一度、更地にするしかないしょ。
【石破首相、ガザの病人や負傷者、留学生の「受け入れに努力」 アラブ諸国は移住拒否の声明】
https://www.sankei.com/article/20250204-OI4Z7AQ52FDXTMCXOM2XOAOZNE/
日本は関係ねえよ。ええ加減にせい。
川口のクルドでさえ、こんなに問題になってるのに。
自民党は、石破と一緒に消滅したいらしいな。
第三次中東戦争前まではエジプト領だった。
それを第三次でイスラエルにシナイ半島ごと奪われ、第四次でシナイ半島が返還されたときに、めんどくさいから受け取り拒否したから問題がのこったんだろ?
エジプトにはハマスを受け入れる義務がある。
嫌だろうけど。
https://www.bbc.com/japanese/articles/ce9n1kr4vg3o
「イギリスとイスラエルの二重国籍を持つダマリ氏は1月31日、キア・スターマー英首相と電話で会談。
その際、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の施設に収容されていたと述べた。
また、拘束中に手と脚を撃たれたにもかかわらず、治療を受けることができなかったとも語った。」
語るに堕ちるとはこのこと。
国連はテロリストに侵食されています。
これは事実です。
UNRWAもそうだしWHOも。
2024年10月1日 11時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241001/k10014597381000.html
ハマスの幹部までいた。<UNRWA
2025年2月4日
https://jp.reuters.com/world/us/PPVG3EI2RNPNJLM34Q7FEI7TLE-2025-02-04/
「トランプ米大統領は4日に国連人権理事会への関与を停止すると表明する。
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出停止も継続する方針。ホワイトハウス当局者が3日に明らかにした。」
当然だろう。
テロリストに資金拠出する謂れはない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/535850_1.php
「ドナルド・トランプ米大統領の助言役を務めるイーロン・マスクは2月3日午前、トランプがUSAIDの閉鎖に同意したと述べた。」
いいんじゃないか。
閉鎖で。
一義的には各国が自分で何とかする話だ。
USAIDが支援してる連中は独裁国家が多いが、この連中、ロシアのウクライナ侵攻に対してロシア寄りの姿勢をとっています。
援助に値しない。
日本の課題は、カルロス・ゴーンが逃げ込んだレバノンだな。
カルロスのクビを差し出すまでは徹底的にレバノンを締め上げろ。
そうなると、いくら援助しても、ただ人口が増えるだけで一人あたりの貧困は解消されず、さらに援助の対象が増える悪循環。
これは、今の先進国でも近世まではそうだった。そして戦争の原因になった。
抜け出せたのは近代化して民主化したからだ。
だから、国際援助っても趣旨を精選すべき。
独裁国家には援助できない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58091daa3caa5a6e40f96c38a5650bbec20bd2c0
ホンダ幹部
「いい加減にしてくれ。ホンダと日産で、意思決定のスピードが違っていた」
ホンダ幹部
「いまのところ、うちのハイブリッドが日産のe-POWERに負けるとは思えない」
「ホンダのハイブリット車は「e-POWER」と比べて高速走行時の燃費が良く、北米で販売が伸びています。
「技術の日産」そのものが否定される事態になっていたのです。」
「日産は午後から取締役会を開いていて、子会社化について議論していると見られますが、ホンダとの協議は幕を閉じる方向です。」
祝!破談w
個々の技術は見るべきものもありますが、一番コアの「経営戦略」が全く駄目です。
「戦略がない」
もう少し傾いて、どうしようもなくなってから整理回収機構送りにして、部門ごとバラバラに分解して、関係企業に飲み込ませることです。
それで日本全体の雇用や株価には影響しないでしょう。
今の「無能極まる経営陣を完全に消滅させること」が要諦です。
カルロス・ゴーンのときに、その部門を切り捨てて、IHIエアロスペースに飲み込ませたと記憶。
もう国防とは関係ないので、国家として助ける意義もないw
まぁ、防衛産業も近年は投資額に対するリターンも少なく、技術的なスピンオフも低調で民間企業にとって旨味は少ない。
撤退するのも理解できる。
ただし「徳を積む」ことも非科学的ながら大切です。
防衛産業を抱えてる企業は、何故か、業績が好調ですよ。
やはり祖国のために、あまり儲からないけど「徳を積む」という精神のあり様が武運をもたらすのですよ。
駄目なものは駄目だ。
自動車産業はそんな情実が通じる甘い世界ではない。
おれには、「こいつら」みな一緒に見える。
なんか、リベラル左翼で未だにバブルの甘い汁の腐った匂いが充満し、
現実の数字を見ずに、断崖絶壁に向けてまっしぐら。
新しい時代には存在しない雰囲気を醸し出しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfaac1da9de7609759f80e74103b1b4b44f814c
堀江「ここにきてもまだ、上場会社のガバナンスについてご理解されてないようで。アンタの去就を決めるのは株主総会な。
わかってんか?」
フォロワー
「株主総会って、ただの会議じゃなくて、最後の審判の場なんだよね」
「いいなぁ、この昭和感」
「ホリエモンの逆襲 20年ぶりに」
・・・昭和、昭和ってなぁ・・w
堀江世代(氷河期世代)だって生まれは昭和でも、実質的には、「平成」の人間だぜ?
昭和なんて「知らん」わw
バブルも知らん。
もう社会に出る前に弾けてた。
雇用も絶望的に悪化してた。
https://youtu.be/lwdS-qpOkow?si=J23_czEgHOr9NNJ2
◯公共事業のB(便益)/C(コスト)の判断に資する社会的割引率(年毎の公共財の価値の低下率)が90年代の「4%」で固定されたまま
◯この数字は、高橋洋一が国交省に出向したときに出した数字で、本来は国債の利率と連動させるもの
◯今現在妥当な社会的割引率は1%未満
◯上記の原因で、下水管の交換事業が立ち上がらない
◯つまりは国交省と財務省のせいだ
所得税の基礎控除の議論と同じですね。
以前の金利があった時代の数字を財務省が変えようとしない。
結果が出るのに時間がかかるど文系の領域だと許されるんかね。
宮沢洋一の東大卒自慢
https://youtube.com/shorts/qSC5IV9KzfE?si=gu96Ism-evARojCC
出身校ごと馬鹿だと思われるよ。
https://youtu.be/QVAvMUjdWBY?si=_NinjWRr4mErH4lE
Z世代=コスパ・タイパ、自分の生き方にこだわる比較的おとなしい世代・・では無さそうだ。
実はSNS片手に世代で連携し、恐るべき大群で徒党を組んで旧人類を踏み潰す「進撃の巨人/地ならし」のような気もしてきました。
ここ最近のSNS内の認知領域の移り変わりが早すぎる。
凶暴なまでに早い。
三十年戦争中盤に、活版印刷で大量生産した聖書片手に、新教徒の大群がバルト海からプラハを踏み潰し、ウィーン目指して南下してきた。
その時のカトリックの気持ちが少し分かるような気もします。
速いねぇ。速すぎる。そして、もの凄く巨大な政治集団のような気がする。
ワクワクしてた七月の参議院選挙は、「楽しい遠足(おやつは五百円まで)」ではなくて、「地ならし」から逃げ惑う「サバイバルダンス」なのかもしれない。
SNSの影響は、ほんと大きいね。
異質と言っていいです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1709784?display=1
何が起きているんだw
「事業会社の「パナソニック」を家電、空調、照明などそれぞれの分野で分割し、新たな事業会社をつくるということです。
いずれも仮称で、家電事業は「スマートライフ」、照明は「エレクトリック・ワークス」などの会社に再編し、
「パナソニック」の名前を残すかどうかは検討中だとしています。
また、成長が見通せない事業としてテレビ事業をあげ、撤退や売却することなども選択肢だとしています。」
ソニーなんかはグループとしても絶好調で、トヨタに匹敵する規模に成長しつつあります。
事業ごとのシナジー効果如何によるのか?
移り変わりがはええな。
もう、経産省の護送船団方式は通用しない。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST2533WPT25UQIP00WM.html
おもしれじゃねえか。
前原維新を籠絡して、国民民主党の基礎控除拡大案を排除。
そして予算を通す。
見えてねえな。認知空間全体のうねりが。
石破、前原ごと「地ならし」に踏みつぶされつか。
まだ、2025年になって40日ほどですよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250206/k10014714011000.html
>世界各国が反発
・・と、いうが。
では、反発してる連中は「どうしたいの?」
最期まで責任を取れるのか?
「ガザ地区」というものの実態をとうてつした視点で客観的に見てみろよ。
何の産業もない幅5km,縦深200kmくらいの地域に、国連の支援に群がり、二百万もの人口に膨れてあがった。
日がな一日、何をしているかと言えば、イスラエルへのテロの準備と教育とSEXです。
この歪な構造でさらに人口を増やそうとしている。(200万→300万→500万)
元々、100万もいなかった土地です。
そして、今回、突如としてイスラエルを襲い、民間人を虐殺した。
もう取り潰すしかないよ。
繰り返すが、反発してる連中は「どうしたいの?」
最期まで責任を取れるのか?
「米国がガザ地区を引き受け、我々もともに取り組む」
「我々はガザを所有し、同地にある危険な不発弾やその他の武器をすべて解体する責任を負う。
破壊された建物を撤去し、平地にし、その地域の人々に無数の雇用と住宅を提供する経済発展を創出する。
本当の仕事をし、何か違うことをする」
(トランプ氏)
これは、エドワード・ルトワックの考え方に近いね。
(「戦争にチャンスを与えよ」)
また、ルトワックも「リベラル国際関係論学会のお座敷」に叩かれるねw
それを「気にしない」のがリアリズムの戦略系、リアリズムの真骨頂か。
キラキラ、ピカピカな世界でw
直ぐに、何かインシデントがあればテレビのお座敷に呼ばれるし。
本を書けば一般書籍コーナーで売れるし。
研究者は女も多くてキャッキャウフフの世界だし。
利口なやり方は、こっちの業界でうまく立ち回ることです。
ミリタリーストラテジーをベースに、リアリズムがどうの、クラウゼヴィッツがどうのと言い出した途端に、華やかさにかける空挺カットの奴らの世界に転落していくことになる。
書籍を書いても、一般書籍ではなくミリタリーコーナーに陳列されるw
ただし、預言が適中し敵に勝てる戦略を構想できるのは、後者の世界だけどね。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229085.html
◯米中央情報局(CIA)は4日、全職員に対して早期退職の提案を行った
◯連邦政府職員に対する早期退職の提案内容は、退職すると約8カ月分の給与と福利厚生を受けられる
◯国家安全保障職の大半には4日まで提案されていなかった、
これらの職務は国家安全保障にとって極めて重要な役割を担っていることが明らかだと認識
どひゃw
どうなるか見てみよう。
CIAが「情報機関として最低の組織」なのは同意ですが。
実は「情報戦略」というものがCIAには認められない。
リベラルの玩具で仕事してるフリしてるだけと。
なんで「ちゃっちゃと」やらないの、と。
モサドだったら、その日のうちにエージェントが潜入していって「吹っ飛ばす」。
官僚主義の極みだと。(by ルトワック)
日本の情報機関を拡充する場合でも、CIAはモデルにしては駄目だ。
不要な役人の溜まり場になる。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/536049_1.php
イイね。
日本もやろう。
まずは財務省と総務省だな。
このインターネット、電子化の時代に「抵抗のシンボルがホチキス」というのが時代錯誤。
お前ら日がな一日ホチキス止めてるのかと。
(ソースなし、各資料からの印象)
◯主敵を明確に中国に絞った、ロシア(ウクライナ戦争支援)はEUに肩代わり
◯気候変動は国防戦略の対象からは削除
◯中東/イスラエルはまだ不明
(ガザ地区の安定化、復興をイスラエルから肩代わり?)
◯マルチドネインオペレーションはおそらく継承されるが、重点はスタンドオフ、情報、兵站から、かなりガチガチのレガシーフォースに置かれる
(産業政策も考慮してる)
◯同盟国に国防費増額要求(準交戦国は5%、その他は3%)
◯同盟国の努力不足や戦略環境の変化に対し、場合によっては、容赦なく同盟国を切り捨てて中国・ロシアとのビックディールもあり得る
今のところ、こんな感じか?
ドラスチックな部分のありなすが、公約通りでもあり。
一期目ほどの驚きはないな。
その筋のリベラル業界では憤激の嵐のようですがw
想定の範囲内でしょ。トランプはこんなもの。
この一貫性は素晴らしい。
日本の安倍・菅政権→岸田・石破政権の変化の方がはるかにやばいよ。
アメリカの顔色窺って部分はありますが、明らかに方針が「対中宥和策(アピーズメント)」に変更された。
同じ自民党政権なのに、何の議論もなく、支持者に対して騙し討ち同然に対中戦略を変更した。
ほんと戦略策定に一貫性、論理性が無いね。
防衛費は上げてる上げてる言いますが、真に戦う部門にはまるで回ってきません。
どこに消えてるんだろう?
大枚はたいたはずのF-35は、2024年は1機も納入されず。
これは大問題だろ。納入ゼロですよ?ゼロ
分かってるのか?
いつも通り、いつも通り、万が一のときは、本当の「現場」が命を捨てて死守するだけだな。
いつもの通り。
2025年2月11日号(2/ 4発売)
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/535500.php
「AIやEVは輝き、バブル崩壊と需要減が影を落とす。中国「14億経済」の現在地と未来図を読む
中国経済 アメリカを抜けない中国の憂鬱と開き直り
分析 ピークアウトする中国経済の真実」
凄えなw
数年前と全く真逆のこと書いてやがるw
ライジング・ドラゴンは何処へ?
リベラル左翼のお手々は可動域が広くて羨ましいですねw
180度、シュパーーーんと手の平ターンです。
しかも音速を超える。
走れ!光速の!左翼の手の平返し!
唸れ!衝撃の!左翼の手の平返し!
https://youtu.be/DrSRU_CgI-I?si=49LY0VW8WtueIccp
https://www.sankei.com/article/20250206-BKFZS6KGL5KPJMD5BC7MH4Y67A/
「自民が少数与党に転落した昨年の衆院選では、共産も敗北を喫した。
議席は公示前の10から8に減り、比例の得票は約80万票減の336万票になった。大幅な後退というほかない。」
共産党議席が減った!議席が減ったと言っても何の足しにもなりません。
パブリックアファの次元では確かに議席数が力ですが、共産党のストロングポイントであるインテリジェンスは必ずしも議席数では測れない。
各党には確実に共産党の間諜が潜入しています。
特に自民党には確実に共産党のスパイがいます。
自民党執行部が、非公認議員に配分した政治資金の金額まで赤旗に漏洩した。スパイ以外に考えられない。
共産党の思考過程は、議会制民主主義を通して全うに日本をよくしようなんて考えてないのです。
各政治勢力に細胞を潜伏させて、社会不安を煽って、どさくさに紛れて頭を抑えてクーデター、暴力革命です。
甘いね。<産経
あの大逆転を可能にしたのは、国民党内に大規模なスパイネットワークがあったからです。
WW2後の国共内戦による毛沢東の戦略を簡単に整理すると、
ソ連の満州侵攻後に譲渡された満州主要部をいち早く占領
(実は大陸全土よりもGDPが大きい)
↓
蒋介石の国民党軍の満州侵攻に対し、防衛戦とゲリラ戦で消耗を強いる
(旧首都・延安喪失)
↓
国民党軍・兵站破綻により満州で崩壊
↓
共産党軍攻勢転移、華北、華中、華南に侵攻
↓
中国全土統一
つまりは、蒋介石の国民党軍は、兵站的に無理な満州侵攻を強行したが故に自滅し崩壊した。
この過程においては、国民党内に潜入していた共産党のスパイの情報操作等が大きかったとされる。
その前の日本の満州からの南進も、ソ連のスパイに汚染されていた近衛内閣のミスリードが大きかった。
似たような構造。
「情報ドドメイン」で静かに浸透してくる。
それは歴史的に見ても侮れない力です。
やはり、法的に非合法化することが抜本的対策かと。
そうする意志もない。それもまた事実。
どうやら元共産党らしいフジテレビの日枝(SNSで各識者が言及)を見るに、共産党の本質が良く分かるよ。
日枝が社長になって以降、フジテレビは売上が横ばいで一切事業が拡大していません。病的なくらいの停滞だ。
そして、役員に張り巡らせた情報ネットワークで会社を支配する。
まさにザ・コミュニストパーティですわ。
フジテレビの現状こそ共産党ライクな支配の慣れの果て。
https://nordot.app/1259786343427310457?c=768367547562557440
日枝陣営も情報戦を仕掛けてきてますね。
コミュニストの手法らしく「中傷」と「情報操作」です。
>「7%というのは、みなさん大株主と言うけど、日枝さんを取締役から引きずり下ろすだけの力はない。日枝さんが自ら辞めて下さいと、お願いするだけ」
株主総会で議決できれば当然、日枝を引きずり下ろせます。
ダルトンは7%でも、今のコンプライアンス的にボロボロの日枝体制を、他の大株主が支持できるか?ということです。
スポンサー各社が、日枝体制が続く限りCMは出さないと腹を決めてる状況で。
もう、だいたい、各株主の総意は、日枝体制を完全粛清して、子会社日本放送で業績好調の檜原麻希(日枝とやや距離を置いている)をCEOに据える線で固まってるのでしょう?
プラス社外取締役で。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb362238428fd410e269e836ab8f47f951525bb1
◯日枝氏は日本時間4日、共同通信の取材に応じ、自身の進退について「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」などとコメント
◯堀江氏は当該記事を引用した上で「ここにきてもまだ、上場会社のガバナンスについてご理解されてないようで。
アンタの去就を決めるのは株主総会な。わかってんか?」
ごもっとも。
ただし、今のフジテレビ関連の発言や振る舞いではビジネス的にもルールに準拠してると考える。
かなりエグいことやってるとも思いますが。
フジテレビ側の非常識さがぶっ飛んでいるんだよ。
反社会的とすら言える。
このまま、日枝体制でことを収められるわけねえだろう。何を考えているのか?
どうしようもない老害トップ、コンプライアンスからズレまくってる取締役、インターネット・SNSにまるで対応できていない技術レベル、
世代交代による意識の断層、マクロな経営戦略がまるで無くゼロ成長、まともな投資を行わずPBRがなんと0.5。
優秀な若手はいないこともないが次々と老害に離職に追い込まれる。
そして、上層部に薄く蔓延るリベラル/コミュニスト。
どうも「日本の悪い部分」を「これでもか」「これでもか」と見せつけられる心地。
だから世間の関心も高いのだろう。
他の組織にも応用できる。
【紙兎ロペ】
https://youtu.be/67MY0CdX20E?si=1DXx2-n-h3bJ-rFk
2週間くらいで色々ありすぎて咀嚼困難。
よくよく見るとわりと穏当なんだぜ。
ただし、リベラルの勘にさわる言い方をするw
◯外交:中国の地域覇権拒否(関税10%他)、関係国への諸問題のバックパッシング(メキシコ・カナダ・パナマ・デンマーク・EU)
◯情報:?(CIAに対し極めて厳しい)
◯経済:インフレ対策(国内エネルギー開発、財政支出抑制、成長基調との両立化(3%))
◯軍事:?(レガシーフォース増強)
2025/02/05
https://nordot.app/1259698879606801181
◯人生経験も重ねた女性たちがダンスを通じて友情を深めてきたウクライナのチアグループの物語
◯「トランプ氏は公正な『真の平和』を実現できるのか」「自国第一主義の国々の増加でウクライナ支援は後退するのか」といった声をもとに、
専門家との議論と現地中継を交えながら今後を展望
◯兵士20人に1人が女性という状況下で、一般市民だった女性たちが戦闘に加わる未曾有の事態に直面するウクライナの現実
etc.
もう愚民化番組でお腹一杯。
戦争報道を総括するならアウトラインは決まってる。
「開戦時の状況(戦略環境)」「戦争目的」「目的達成の手段・方法論」
「現在の状況」「日本への影響」「今後の展望」
枝葉はともかく、幹は、こうとしかなりようがないはずだ。
他国の報道は、かなりリベラルなCNNやBBCでさえこの要素を押さえて報道してます。
日本の愚民化報道の何と知能の低いことか?
やっぱ、女衒産業を礼賛して1年間も大河ドラマやってる局はそれ相応ですな。
目的率(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E7%9A%84%E8%AB%96
「我々人間の営みやこの世界が、何らかの目的によって規定・支配され、それを達成するために存在・現象している」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e504baa684da6368935f19adaf00344ce4bc9db
「中谷元・防衛相は7日の記者会見で、防衛省・自衛隊の「制服組」に答弁を求めないとする国会の慣例を巡り、
「国会で判断する事項だ」とした上で、「制服組トップの統合幕僚長らには引き続き、自衛隊の部隊管理・運営に専念させたい」と述べた。」
「5日の衆院予算委員会では、国民民主党議員が制服組を答弁に立たせるよう求めたが、
安住淳委員長(立憲民主党)が「文民統制(シビリアンコントロール)の重み」などを理由に認めなかった。」
賤しい制服組を国会に上げると「穢れる」てかw
1000年前の平安検非違使時代で思考が止まってますわな。
当然、アメリカでは普通に軍人が議会で証言します。
「文民統制」の意味を全く取り違えてる。
【米軍制服組トップ、「重大な国際紛争の可能性」増大と指摘 議会証言】
2022.04.06
https://www.cnn.co.jp/usa/35185902.html
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は5日、世界は不安定さを増しており、「重大な国際紛争が起きる可能性は減るどころか、むしろ増えている」との認識を示した。
「ミリー氏はオースティン国防長官とともに下院軍事委員会に出席し、ロシアのウクライナ侵攻後初となる議会証言に臨んだ。
国防総省を率いる両氏は中国とロシアの脅威は依然大きいと指摘するとともに、
今回の戦争に対する米国の対応やウクライナへの武器供与を擁護した。」
政策決定するシビリアンと、軍事作戦を実行するミリタリーが「共通認知」を持つことだ。
無論、政治家の最終決定を軍人は遵守すべき。
ただし、その過程において、政治的な必要性と軍事的な可能性を調和させなければならない。
それにしくじると、結局は祖国を重大な危機に晒し、国民の安全を損ねることになる。
シビルーミリタリーリレーションシップを全く理解してない連中が「文民統制」に言及すると吐き気を催すよ。
リベラルアーツに基づき、「おかしな指示」には「おかしい」と言う義務がある。
トランプ1期目最後の議会襲撃関連でのトランプの指示を、統合参謀本部議長のミリーは無視をした。
また、先般の韓国大統領ユン・ソンニョルの国会襲撃命令に対し、アホな韓国特殊部隊は盲従したが一般の支持を得られず失敗した。
ああいうの見たら、納得できるだろう?
シビル・ミリタリー・リレーションシップ(政軍関係)で最も重要なのは、高次の認知領域で政治と軍人が同じ認識を持ってることだ。
一方が一方に盲従することじゃない。
このへん、日本のアホ政治家はついぞ理解できない。
安住も、中谷も。そして石破も。
中国共産党じゃあるまいし、自衛隊は自民党の私兵じゃないよ。
そうなったら日本は終わりです。
そのためにも、自衛隊を代表するミリタリーが国会で直接証言することは妥当。
自民党中谷や立憲安住の認識もそうか。
「暴力装置」と言い切る連中だからな。
こいつらの認識の方がよほど「危険」。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229162.html
「連邦人事管理局の広報担当者は同プログラムについて「まれに見る温情の機会」と表現しているが、早期退職を受け入れない場合は解雇のリスクがある。」
>まれに見る温情の機会
他人事だからおもしれえなw
トランプ政権のフレーズは面白いよ。
「トランプ文学」
まぁ、Xで従業員の大半を切ったイーロン・マスクならやりかねんかw
日本人としては、公平に見守ろう。
バイデン時代に不要不急の公務員をかなあり増やしたからな。
例えば、アメリカ軍の現場サイドなんかは対象外のようです。
代替できない職員まで切るわけではないと。
少子化で人手不足。本当に必要なところに人を充てるんだよ。
生成AIごときで代替できる職は合理化し、生産性を上げる。
情報がクローズされてる職はAIで代替できるね。
情報が絶えず外部から更新され、認知モデル自体が変化する仕事こそ人間がやるべこ仕事です。
真の意味で働けと。
このへんの感覚は、自分もイーロン・マスクやホリエモンに近い。
エヴァンゲリオンQに出てきたNERV本部もオートマチック化されてた
多少、ディストピアですが、日本にとって「一つの大戦略上の解決策」です。<サイコパス・シビラーシステム
あの世界では、文明を維持してるには、ほぼ日本だけ。
やっぱ電波って難しいのよ。
大容量に近づくほど「波」から「光」に近い性質になる。回折しないのです。
そうなると、上から(宇宙/衛星コンステレーション)てことになる。
イーロン・マスクやホリエモンが宇宙に投資してるのは理にかなってるかな。
AIとITと宇宙は、今後はセットになる。
「電波」の制約を克服するために。
https://nordot.app/1259824243472630656?c=768367547562557440
「日米両政府は、7日の首脳会談に合わせて発表する共同声明を巡り「日米関係の黄金時代を築く」と明記し、連携を深める姿勢を示す方向で調整に入った。
中国の海洋進出や台湾有事をにらみ、南西地域の防衛体制の強化を記載。
自衛隊と米軍の指揮・統制枠組みの向上も盛り込み、同盟の抑止力、対処力強化を図る。
複数の政府関係者が5日、明らかにした。」
基本は良いことです。
ほっとする。
ただし、だとするばらば、岩屋の訪中とか何なのよ?
蝙蝠外交やってると、結局は両陣営からハブられるよ?
日本の同盟国はどこか?
アメリカだろ?
中国ではないよ。石破よ。
https://youtu.be/xJxl9MJ2spc?si=Wr20TaNJlnQP9eIo
日産「せいせいしたわ」
(ソースに辿り着けず)
これが本当なら、ホンダも経産省に言い訳が立つ。
あそこはシャープの買収で判明したがエグいよw
鴻海傘下で再建したはずのシャープはなぜ「再崩壊」したのかhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82469
鴻海に踊らされたシャープの命運
https://www.jiji.com/sp/v4?id=foresight_00102_201209200003#google_vignette
シャープが堺工場停止 液晶人材、ソニー系に出向も
https://career.nikkei.com/nikkei-pickup/002990/
「亀山モデル」「液晶のシャープ」終幕、液晶事業不振で2年連続赤字…立て直し急務
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240514-OYT1T50184/#google_vignette
これが日産の未来ですw
やっちゃえ、日産w
ま、腎臓は2個あるしね。
若い社員はお気の毒ですね。
まぁ、ビズリーチがあるか。
https://youtu.be/yUmW6vSLUs8?si=e0nz7sH7YjlnO8Kh
https://youtu.be/Lhl7hvsUm60?si=RTeerykfUAnNIPP2
「6km×4kmの巨大司令部建設中、すわ戦争か?」
自分は、まーったく逆の感想です。
こんな非効率なもの作って本当に戦争する気あるのか?
おそらく歴史上、最も神憑り的に有能だったプロイセン参謀本部は、最盛期のモルトケ時代・普墺戦争時には三十人ほどの身軽な組織でした。
現代戦は、昔よりは考える要素が多く、総司令部の肥大化は避けがたいものはありますが、でかくなれば「認知の共通化」が崩れだす。
細かい些事は隷下部隊や関係機関に権限移譲し、参謀本部は敵に勝つ思考(OODAループ)に集中し、敵よりも早く回すことが肝要です。
そのための思考ツールが作戦術。
本質を見極めて高速に回す。
司令部を極端に大きくする?
本当に戦争できる?
箱よりも、まず中身(作戦術の深化)だろう、と。
それ以上は取らないと。
対象的にハルゼーの第7艦隊司令部は大所帯で艦橋に入れず船体にも臨時セクションを置いていたと。
客観的に見て、有能なのは、明らかに前者でした。
「一瞥(クーディユ)」:複雑な状況を可視化
↓
「決断(クラージュデスプリ)」:適時適切の決心
複雑な状況の本質を抉り、努めて簡単な、そして美しい決心を送り出す。
https://youtu.be/Ukn7RvU6GZw?si=AtNTcIe4auVj4W0G
◯日産本体を光岡自動車に買収させ、GT-R等の技術を活かしてハイエンドカーに特化
◯大半の工場や従業員はバラバラに解体して他の自動車会社や他業種に買収させる
◯現状、インフレなので創造的破壊(より経営の巧みな会社(他業種含む)に会社のリソースを買わせる)が可能、かつて石炭産業を潰して自動車産業がリソースを買収した
「おホンダ様に楯突くとは不埒な連中だ。頭を垂れて這いつくばれ。」
https://www.sankei.com/article/20250208-IQNSFYFDFFKOJNI2YHNJKNTKEY/
◯米政府高官は7日、両首脳が対日貿易赤字について議論する見通し
◯会談後に発表する共同声明では、日米同盟の重要性や中国公船の領海侵入が相次ぐ尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む南西地域の防衛体制強化を明記
◯台湾有事を念頭に「台湾海峡の平和と安定の重要性」も盛り込む方向
◯米政府高官は、トランプ氏が「経済的な公平さ」を重視していると強調
◯会談では経済関係が議題となり、安全保障分野の連携強化も協議
踏み絵を踏まされてやんのw<石破
いつもの威勢はどこに行った。
ちょっと強い奴にはとことんチキンだなw
もう結論ありきで「土下座強制機」で焼き土下座用鉄板の上で強制土下座させられる石破w
日頃言ってる「アジア版なんと」かとか全くトランプ政権には通用せんな。
内容は、別にいいすw
トランプ政権を前提とすれば、想定の範囲内です。
貿易赤字についても全然大丈夫です。
むしろシェールガスを安く日本に輸出しろと要望すべき。
さらにアメリカが日本に売ってる兵器が全然納期遅延ばかりの実態を話すべきだ。
(垂 秀夫)
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb24f965f0260f2f15cba12b2c9bdef815a77fd?page=1
「極めつけは米国だ。本来は民主主義陣営を牽引するリーダーであるはずだが、トランプ大統領は全く関心はない。
最も重要なのは、米国第一主義というわけだ。
日本を含む同盟関係の重視をうたったにもかかわらず、安全保障上の脅威を理由に日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収を阻止する命令を出したバイデン氏にはうんざりする。
だが、トランプ氏は次元が異なる。
関税という自由貿易主義に完全に反する手段で、同盟国のカナダやデンマークを脅すこともいとわない。
米国には自ら国際政治経済秩序を守ろうとする発想などない。
要するに、国際法を軽々と破ってウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領、
既存の国際秩序の変更をたくらむ中国の習近平国家主席とトランプ氏による、新たな三国志演義が始まったのだ。」
自分の見方は、少し違うな。
トランプ本人というよりもトランプ政権としてのコンプレックスとして「アメリカが覇権を失う恐怖」というのをヒシヒシ感じます。
彼らの根源は「恐怖」です。
とろころが、中国含む世界経済全体のシェアは日に日に縮小し、また軍事的な優位も維持が困難になりつつある。
非対称な脅威に対し効率が悪すぎる、と。
そしてそれを是正しようにも、移民問題等もあり国論は分裂してる。
「アメリカは覇権を失うのではないか?」
これがトランプ政権の求心力です。
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/333_3_r_20250208_1738961085453112?ref=top
どこの国の政府ですねん。
強きに媚びる。ザ・石破。
◯アメリカから日本へのLNG=液化天然ガスの輸出を増やし、エネルギー安全保障を強化することを確認
◯トランプ大統領は会談後の記者会見で日本製鉄によるUSスチールの買収計画をめぐる問題について、「USスチールへの投資になった。買収ではない」との考えを示した
これ自体はいいけどね。
十二月からの石破政権の媚中外交とはまるで噛み合わないが。
一番格上の「同盟国」には税金は課さず、軍事力の提供を課した。形を変えたローマ覇権維持のための税金だけどね。
その下の「属州」になると、かなり苛斂誅求の税金が課されます。
税金の納先で「皇帝属州」と「元老院属州」がある。
さらに、これらの中に直轄地の「植民市」を入れて楔を打つ。
まぁ、今で言う米軍基地ですわ。
こんな感じで「分割統治」してた。
現代のアメリカも、ローマ帝国の覇権維持体制を意識しています。
アメリカの上流階級の子弟は、ラテン語を叩き込まれ、ローマ史をトラウマになるほど勉強させられる。
だから、ラテン語で「ハンニバルがどうたら」「ハシュドバルがどうたら」と学習させられ知っています。教養として。
「保護国」扱いかな。
軍事力の提供に加えて、経済的な「貢納」要求も課してくるからね。
当然、対等には扱われていない。
トランプも、一応、上流階級なので、このへんのフレームは、言葉に出さなくても意識してる。
これまでの「同盟国」から「属州」へのランク換えに言及してるんだ。
持論ですが、昨今のアメリカは、2世紀頃の「ヒスパニア属州出身の皇帝(トラヤヌス帝、ハドリアヌス帝)」の統治と似てる。
奇しくも政権の支持層が「ヒスパニック」だったりする。
いわゆる五賢帝時代ですが、その中でもトラヤヌスからハドリアヌス、アントニヌス・ピウスまでを「黄金の3代」という。
確かに全盛期ではあったが、銀鉱山を露骨に狙ったダキア侵攻(現ルーマニア)や、目障りなユダヤの殲滅(ディアスポラ)など利益中心で冷酷でもありました。
【トランプ新大統領就任演説 “黄金時代 始まる”】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250121/k10014698701000.html
【共同声明「日米黄金時代築く」 首相、トランプ氏と初会談へ】
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025020700805&g=pol#goog_rewarded
この底意。理解できるか?
「黄金時代」とかw
わりと碌でもない話です。
さらに少年期に親の仕事でイタリアに移住した関係で、イタリア語、ラテン語が超オッケーらしい。
それで、自らの戦略論の関連で「ローマ帝国の戦略」「ビザンツ帝国の戦略」をアメリカ人向けに解説した本を出した。
学生時代にトラウマになるくらいラテン語やローマ史を勉強させられたアメリカの上流階級の子弟は、
ラテン語を解して戦略論を展開するルトワックに「動物的なまでの劣等感」を抱きひれ伏すことになるw
日本人もルトワックのローマとビザンツの著書は読んだ方がいい。
誰か訳してくれないものか。
他の著書(「戦争にチャンスを与えよ」他)で断片的にはルトワックのローマを参考にした戦略論はかじっていますが。
けっして暇な好事家の茶飲み話ではなく、「今」の話なのですよ。
対中国の最前線だからな。
この戦域に常駐する最大のパワーは、当然、台湾侵攻を狙ってる30万をベースとする中国東部戦区ですが、実効的な「近代システム」として「作戦上の効果(effect)」を考えると、
全員即応できる志願兵で構成されてる陸上自衛隊13万をベースとする自衛隊の統合戦力が客観的に見て最も戦略を左右します。
欧州でもなく、ウクライナでもなく、中東でもなく、西太平洋の第一列島線であれば。
それが事実。
だからトランプ政権は日本との外交関係を重視します。
知らぬは日本人ばかりなり。
日米協同訓練「アイアン・フィスト」のおける上陸作戦訓練(鹿児島県・徳之島)
https://youtu.be/UbiJEeb3Is8?si=M_AB4ribjeUEVxGn
ようやくここまで来ました。
苦節二十年ですね。
https://youtu.be/OdSbxT33UGA?si=Wr61Rxm82inft6hP
https://youtu.be/YSiiZXl2wfQ?si=95yoBSiTrbM8x3mQ
今のところ、左翼の反対運動もそこまでエグくはない。
適宜、公開するのが大事なようで。
逆説的ですが、体制が整っていればいるほど実際に攻め込まれるリスクは減少します。
全て国賊・石破の妨害を喰らいつつ辛抱強く整備した。
そして、ようやくスタンドインフォースとして想定戦場で活動し抑止力を発揮していなす。
じ後、ブルーA2/ADの基幹となるスタンドオフミサイルや各級UAVが整備され、そしてアウトサイドフォースである海空の機動部隊も整備されるだろう。
完全には程遠いが、どうにか間に合ったもので戦うまで。
今まさに、2025年のこの瞬間に戦力は存在すべき。
https://jp.reuters.com/world/security/K6J6TK6HVNIG5EAI5R7CIK4NII-2025-02-06/
「米政府は中央情報局(CIA)に加えて、少なくとも4つの情報機関の職員に早期退職を促した。それぞれの機関の広報担当者が5日明らかにした。
対象となっているのは国家情報長官室(ODNI)、国家安全保障局(NSA)、国家地理空間情報局(NGA)、国家偵察局(NRO)の4機関。
一部の機関は職員数が機密扱いになっているため、影響を受ける職員の数は明らかでない。
データを公開している3機関の職員数は約1万9500人。」
未だ、政権の「情報機関解体」の目的や全貌は分かりません。
逆に言えば、軍の情報機関であるアメリカ国防情報局(DIA)なんかは入ってないね。
おそらくは実際に国外や技術的に情報収集してる現場ではなく、後方の計画や分析組織がターゲットぽい感じはします。
組織の目的、活動焦点や全体戦略上の位置づけが「理論化」されてないのです。
特にCIAは、米ソ冷戦開始直後に西ドイツのゲーレン機関(主に通信傍受によりソ連軍の企図を推測するノウハウを持つ、WW2中にマンシュタインらの作戦的な勝利に貢献)から暖簾わけを受けて、バタバタと出来高で組織編成された。
そしてトップのダレスが長い間居座り、政治にも影響力を発揮した。
アメリカの情報戦略のドクトリンは本当に不明確です。
もし、ドキュメントがあるなら読んでみたいが、自分もまだ辿り着けず。
多分「ない」にだろう。
ソ連に対してはエイムズ事件があったし、今の中国に対してはシュライバー事案があった。
はいそうですか、今後は気おつけましょうね、では済まされないだろう。
逆に今まで許されてきた方が異様。
方法・手段としては、偵察・監視や場合によっては調略(買収)して敵の内部に協力者を作る。
さらには、調略を深化させて敵の政権転覆を図る場合がある。
そして、軍事的なオペレーションよりも安上がりならば、コスパに注意しながらどんどん進めなさい、と。
・・アメリカの2大戦略家、コリン・グレイとエドワード・ルトワックの定義・格言などはこんな感じ。
さすがのグレイやルトワックも情報戦略は手薄です。
ルトワックは一時期、モサドに所属してたようですが。
国防費の約10%。
日本の防衛費と同等以上くらい。
多いか?少ないか?
これは、ドクトリンを理論化すべきだろうね。
逆に「もっと増やせ」という話もあるかもしれんよ。
敵を全部買収しちまえば戦わずして勝利です。
自分的には、何で日米は「北朝鮮軍を買収して内部崩壊させないのだろう?」と不思議に思っています。
なんせ、彼らの人件費は安いのです。
金額的には簡単に調略できるはず。
【ロシアがクルスク奪還に1万2000人の北朝鮮兵投入、対価は1人30万円】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84109
安いしょ?
北朝鮮陸軍は128万とされてますが、全軍を命の対価、一人あたり30万円で調略したとして4000億円もしない計算になる。
買えるよ。調略可能です。
ミサイル防衛よりも全然安い。
「政権転覆は、勝利への最も安上がりの方法だ。
戦争の費用とリスクに比べれば実に安上がりなので不倶戴天の敵にも実行を試みるべきである。
宗教的な狂信者でさえ、買収可能であることを忘れるな。
ビザンツは、かなり早い時期からこのことに気付いていた。
狂信者は、元々クリエイティブなので、自分の大義に背く行動でさえ正当化できるものなのだ。
(「イスラムの最終的な勝利はいずれにせよ明らかなのだから」と。)」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86532
何はともあれ、これは良いことですよ。
ボロボロだったら大変でした。
石破の訪米は、まずは成功です。
「トランプ政権にとって、対中国戦略上の日本の価値が高い」てことです。
この展開は、ある程度、予定調和かと。
https://www.sankei.com/article/20250207-XJ4LJXFCXJC25IXQPQN2ONADFQ/
「石破茂首相とトランプ米大統領の初の対面による日米首脳会談が8日未明(日本時間)に行われるのを前に、
通訳を務める外務省の高尾直(すなお)日米地位協定室長が、会談の成否を握る「キーパーソン」として期待されている。
高尾氏は過去に安倍晋三元首相の通訳を務め、トランプ氏からは当時、「Little prime minister(小さな首相)」と呼ばれるほど信頼された。
幹部職員が首相通訳を務めるのは異例だ。
高尾氏は2003年、外務省に入省したキャリア官僚で、第2次安倍政権で首相通訳となり、存在がクローズアップされた。安倍氏とトランプ氏がゴルフをした際には、移動のためのゴルフカートにも乗り込んで通訳を務めた。
トランプ氏本人に加え、当時大統領補佐官だったトランプ氏の長女、イバンカ氏からも信頼を寄せられ、「スーパー通訳」と呼ばれた。」
室長クラスって、本当はもう課長と同列のかなり高官ですね。
国家の大事に自ら通訳で現場で敢闘したと。
天晴なものです。
優秀な外交官がいると心楽しいね。
制服が戦場でできることは限られています。
ほとんどは外交にかかってる。
国益を背負って戦う外交官がいてくれて頼もしい限り。
どうする?
1 戦う
2 逃げる
3 仲間になる
高尾直(外務省日米地位協定室長)は3を選択肢した!
トランプは仲間になった!
執政官二人がそれぞれ1個軍団、合計で2個軍団を率いていて、それに加えてだいたい同数の同盟国の軍団を戦場に集め、敵に倍する兵力で叩く。
それができるように日常から外交関係を深化させ、有事の際には自国の執政官軍団2個と同盟国の軍団2個で敵の2倍以上の戦力で戦える条件を作る。
(さらに敵が大きい場合は、前執行官軍団を編+新たな同盟軍を編成する。)
日米同盟も、つまりはそういうことです。
中国が「やらかした」ら「米国の遠征軍+日本の自衛隊」で中国の島嶼への侵攻軍に倍する戦力を集めて叩く、ということです。
その条件を作為するのが今の「外交」。
別にアメリカの大統領と日本の首相がホワイトハウスで茶飲み話やってるわけじゃない。
想定される事態の戦場で、日米の同盟軍が中国軍を叩き潰すとことまで繋がっています。(集団的自衛権)
だから、トランプ政権も、かなり押さえ気味に石破を歓待したわけです。
外交の要の国務長官マルコ・ルビオも、国防の要の国防次官のエルブリッジ・コルビーも、アメリカの立場は守る人ではあろますが、基本「親日」です。
亡き安倍晋三氏の「自由で開かれたインド太平洋構想」には賛同しています。
その揺るぎない基礎が今回の石破訪米でも機能したと。
日米同盟が健在なら、直接防衛義務はないとしても、中国といえど台湾に攻め込むのにはかなりのリスクを意識せざるを得ない。
だから抑止できる。
台湾有事では戦争にチャンスはやらない。
完封勝利を目指す。
妥当なスコアは100対0です。
これは、アメリカとスクリプト(台本)を擦り合わせた外務省の意向なんだろうね。
第二次安倍政権のときは、外務省はチャイナスクールが強くて、FOIPは安倍官邸が官邸外交で動かしており、外務省側は非協力的だと理解してた。
彼らは米中バランサー外交だと。
ところが今回の石破訪米では外務省が主導でFOIPをベースとしてトランプ政権とのファーストコンタクトを進めた。
そしてトランプ政権とも方向性の一致を見た。
これは外務省の変化と見て良いのだろか?
そうであれば喜ばしいことだが。
財務省だの総務省だの厚労省だのクソみたいな役所が多い中で、外務省が立ち直ってくてれば心強い。
世代交代が進み、外務省が変わったのであれば素晴らしい。
国益のために大戦略(≒ほぼ同盟)を語れる同志が現れることは喜ばしいことです。
>これは外務省の変化と見て良いのだろか?
岩屋がやらかした「中国人ビザ緩和」を、外務省はちゃっちゃと手続き完了してるそうですよ。
なんで、こんなことだけ仕事が早いの?
(ユーチューブ情報だから確実じゃないけど)
外務省は相変わらず、米中等距離のバランス外交の夢見てるのかもね。
2025/02/09 1:59
×外務省は相変わらず、米中等距離のバランス外交の夢見てるのかもね。
〇外務省は相変わらず、日米・日中等距離のバランス外交の夢見てるのかもね
>岩屋がやらかした「中国人ビザ緩和」を、外務省はちゃっちゃと手続き完了してるそうですよ。
それが「いつもの外務省」です。
>日米・日中等距離のバランス外交
ある種の暗喩で、つまるところ「中国のスパイ」のこと。
それでイデオロギー的にもトランプ政権を受け付けず、そしてトランプ政権とのコネクションも無いため、大統領就任前のトランプと全く会うことができなかった。
ところが、今回の石破訪米に関しては、トランプ政権と調整して「完璧なシナリオ」を描きました。
そこは賀詞奉りたい。
https://x.com/newssharing1/status/1887822944837206120
上記がネットを賑わかしていますが、いまいち咀嚼できない。
バイデン政権時代にCIAの外郭団体のUSIADからNHKも金もらってSDGsやらDEIやらに加担てたってこと?
トランプ政権は、USIADを閉鎖して、残った書類を押さえて分析してるようです。
狙いは「レッドパージ」だと。
それにNHKもこれからボロボロ引っ掛かると。
さらに岸田も噛んでるようですね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014715531000.html
他人事みたいに言ってるが、NHK=JAPANも関与リストに出てるぜ?
https://pbs.twimg.com/card_img/1887706882225348608/f9WLTSBN?format=jpg&name=medium
イーロン・マスクのヨハネスブルク流(南アフリカ出身)の血の報復が始まるわけだ。
https://youtu.be/PAiF-dvgCzE?si=9QADyhUv7-ZznhpD
要約:「万博予算関連で日本維新が自民党予算案に寝返るためもう国民民主の票は不要、基礎控除は123万で決着 by 石破自民党w」
・・だってさ。
どうやら四にたいらしい。
「最適戦略」というものが存在するのではないかと考えています。
システム工学上の手法により、目標と現状のギャップを分析して、ギャップ解消を考察すると、ほぼ一意的に戦略上の方針は出てくるように思う。
あまり人の恣意性が働く要素は少なく、いわば「神の数式」が存在するのでは、と。
よって「戦略」というものは「神の造形」をなぞり、「最適戦略に至る方法論」だと。
今の戦略環境で、経済戦略上のギャップを分析すると、明らかに問題点は「インフレ(人件費・資源高)」ですよね?
そして、システム工学的にギャップ解消を考えると、
◯人件費高騰→基礎控除の拡大による手取増
◯資源高騰→ガソリン税低減
財源はそもそもインフレで名目の税収増です。
よって、最適戦略、神の数式をなぞると、「誰がやっても」必然的に「基礎控除の178万円拡大」と「ガソリン税減税」になるのですよ。
それにケチつけても、神様が決めた造形に逆らってるようなものです。
(失われた四十年スタート)
いわば、石破自民党は「神が作りし戦略的な構造」に唾を吐き「天罰」を喰らうわけだ。
それが理解できないかね。
少なくとも、2022年初頭段階で、一般システム理論上の最適戦略を考える上で、「神の数式を無視して馬鹿なことやってんな」ということは明白だった。
誰がやっても「資源のインプットを増やす」という最適戦略にならざるを得ないのさ。
それを無視して天に唾吐いても天罰が下るだけです。
そして実際に天罰が落ちて、バイデンもカマラも消滅した。
少しは畏敬をもって戦略環境を分析すべきです。
マクロ経済学に反する恣意な「自分理論(ワニ口理論)」を言っても、それは無理だよ。
科学に対する畏敬の念がないね。
いったい東京「大学」では何を教えているのだろう?
そして、財務省が憎悪するかつての憎き「アベノミクス」は、ノーベル賞受賞者のグルーグマンとバーナンキが概ね支持してます。
2022年にバーナンキがノーベル経済学賞を受賞したと聞いて、ほんと笑えましたw
財務省の面目丸潰れw
普通の科学的なリテラシーをもってるなら、あの段階で財務官僚は全員「自決」です。
経済の自称プロとして恥ずかしくて生きていけんだろうw 普通は。
よく表を歩けますね。
ロシア・中国は、何故、あれほど広大な領土や人口を支配し、それに飽き足らず何故、さらなる支配を追求するのか?
その鍵は、地政学におけるハートランド帝国の草分け「モンゴル帝国」を見れば理解できます。
結論から言えば「恐怖」が彼らを強大にした。
1206年にチンギスは、モンゴルを統一し、クリルタイにおいて可汗に推され即位しチンギス・カンとなった。
周辺の定住国家の金王朝、西夏との戦いも順調だ。
ところが、ここでチンギス・カンは思いもかねない戦略を取る。
それは遠く中央アジアのホラズム朝への遠征だ。
この一撃でモンゴルはユーラシア中心のホラズム朝を滅ぼし、ハートランドを押さえた。
ただし、それは何故なのか?
モンゴルは、実は当初は弱小部族だった。
チンギス・カンの祖父は金王朝の意を受けた他部族に捕縛されて金に処刑され、
父は隣接のタイチウト族に毒殺され、本人はメルキト族の襲撃を受けて妻を強奪され強姦された。
草原の過酷な掟は、敵は身近な「遊牧民族」だということです。
定住国家の金や西夏以上に、遊牧民族で当時のモンゴルの3倍以上の騎兵を有するホラズム朝こそ危険な敵。
1218年。ホラズム朝は国王と王母の内紛で分裂していた。
奇貨置くべし。殺られる前に殺れ。
3方向から侵入したモンゴルは巧みにホラズムを混乱させ各個撃破し滅亡させた。
不可思議なのはその後だ。
ホラズムを滅ぼしたばかりなのに有力な武将スブタイ、ジェベに2万の兵力を与え、さらに未知のコーカサス、ルーシーに侵攻させ地元の諸部族を壊滅させた。
この執念深さ。
1236年。再びモンゴルがウクライナに帰ってきた。何という執念深さ。
ジョチ家のバトゥに率いられたモンゴルの西方遠征軍は、中央アジアを出てヴォルガ・ブルガールを侵攻し、1237年から1240年にかけてルーシ侵攻を行い、ヴォルガ・ブルガールやルーシ諸国を完全に圧倒した。
モンゴル軍はこれで征服を終えることはなく、さらに西を目指し、ポーランドおよびハンガリーへと侵入した。
以降、ジョチ・ウルスはルーシー跡地のウクライナ、ロシアを支配し、またポーランドへの侵略を繰り返した。
これを「タタールの軛」という。
やがてモンゴル帝国は分裂衰退し、その跡地、ロシアにはモスクワ大公国、やがてはロシア帝国、中国には明帝国、清帝国、そして現代の中国ができる。
それらの後継国家は、タタールの軛のトラウマを持ち、また前身国家・モンゴル帝国の「近隣諸国に対する恐怖」を継承していた。
隣国に独立した意志を持つ国の存在を許さない。
「戦略的後方地域」を干渉地帯で囲い込み安全化すべくどこまでもどこまでもも侵略を継続する。
彼らは「恐怖」で繋がり強大化した集団です。
強い感情に支配されどこまでも侵略を繰り返す。
ただし、故に相互不信により「分裂崩壊」する、ということです。
モンゴル帝国も、まず五代目フビライ・カンのあたりで各汗国に分裂し、さらに各汗国が各三つくらいに分裂し、バラバラに分裂崩壊しました。
今現在、強大な大国であるロシア・中国は内在的な分裂要因を抱えています。
ロシア・中国には、その外部への侵略を拒否しつつ、彼らの内在的な分裂要因に働きかけて分裂崩壊させることが対処法です。
よくよく見ると、実に常識的な高い方をします。<モンゴル帝国
ローマもそうですが、基本「数的優位」により勝利します。
ただし、そうなるような条件作為を開戦のはるか前から延々と繰り広げています。
戦略的には、敵の内情を調査し、分裂工作をしかけ、最良のタイミングで騎馬中心に大部隊を戦略機動させて数的な優位を作る。
作戦的には数方向から「分進」し、敵に多方面作戦を強いて、さらに民間人の強硬心理を利用して敵を分散させ、
そして我側は決戦場に各分散支隊を集結させ「合撃」し数的な優位を作る。
戦術的には、偽装退却を多用し、場合によっては十日間も退却し、敵に追撃を強いて戦力分離させて反転攻勢し数的な優位を作る。
数的な優位により勝つべくして勝つ。<モンゴル帝国
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02061101/?all=1
「フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の株を7%以上持つ米国の投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」が、
フジとFMHの実質上の総帥ともいえる日枝久取締役相談役(87)の辞任を要求している。日枝氏は絶体絶命。
だが、「辞める気は全くない」(フジ関係者A)という。
それどころか戦う気力に溢れている。
>日枝氏はダルトンと戦う気だという。
アホやな。
喫緊の株主総会の多数派工作自体は日枝が勝つ可能性も当然ある。
今の事案を各株主がどう考えるか次第。
ただし、日枝の年齢「87歳」というどうしようもない事実がある。
いつまで生きる気ですか?
だいたい、先日の2回の記者会見にも一切出てこなかった。
不祥事の謝罪の先頭に立たない取締役にどんな存在価値がある。
https://149512802.v2.pressablecdn.com/wp-content/uploads/2014/12/Boyd_Mongols.png
◯チンギス、チャガタイ、ジュチ、ジェベの4分割された軍でホラズム侵攻開始
◯ホラズムの主力は王家の内紛でサマルカンドを動けず
◯ジェベ支隊の侵攻により南部のホラズム軍動けず
◯チャガタイ、ジュチ支隊が集結し国境の要塞都市を陥落させる、モンゴル軍の予想外の攻城技術にホラズムは恐慌きたす
◯チンギス本体が砂漠を横断しサマルカンド後方のブハラに突如現れる奇襲し占領、ホラズム全土に恐慌が広がる
◯4個支隊が全周からサマルカンドに迫り包囲、ホラズムは恐慌から立ち直れず首都を放棄し逃走
総戦力ではホラズムが3倍でしたが、ほとんど戦闘を経ずにモンゴルが勝利した。
恐ろしい。
ただし、ウクライナ軍司令官のザルジニーは巧みに国境からキーウ、ハルキウ、スリャビャンスク東、アウディーウカの線を戦力で固めて持久戦に持ち込んだ。
https://news.goo.ne.jp/il/107268/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%80%81%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%82%E3%80%8CCM%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D
「一連の同社の対応を受けて数多くのスポンサー企業がCM放送を中止するなか、
ガス給湯器事業などを手掛ける株式会社キンライサーは7日、CM放送を再開したことを発表。」
浅はかです。
そもそもの原因(全くOODAループが回らない老害取締役)を棚上げして、コマーシャルを強行しても「先がない」。
今年はよくても来年、来年が良くても再来。
今の日枝体制の女衒執行部にこの先のSNSやコンプライアンス全盛の社会に適合できるとお思いか?
時の移り変わりには贖えないのです。
ある意味、フジテレビと一部スポンサーは「最悪決断」を下した。
今改革に取り組むなら、まだ形態を変えて生き残れたのかもしれないが、ようは現状維持で突っぱねるつもりなら「滅び」が待っています。
フジテレビの若手には気の毒ですが、滅亡の可能性が高まった。
ようすれば、組織を構成するエージェント群のOODAループモデルは、やがては外部環境の変化に適応できず「遅かれ早かれ必ず崩壊する」ということです。
これを回避するには、組織のOODAループ敵時に破壊し、外部環境を見極めて再構成する必要がある。
これがジョン・ボイド機動戦学派の戦略の奥義「破壊と創造」です。
こういう見方ができる人材をリフォーマーという。
残念ながら、今の流れではフジテレビからはリフォーマーが出そうにないと。
残念です。
フジテレビと日産の壊滅劇場。
石破(岸田)自民党も似てると思う。
リフォーマーが出ない。出ても潰される。
そうなると、大きく国家的な視点で考えると、彼らの崩壊に「日本が巻き込まれない」ことが肝要。
彼らをパージするようなリフォーム運動が日本には必要です。
中国、教育移住の連鎖止まらず(日経)
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00013860Q5A120C2000000/
「日本社会で今、「ニッポン華僑」の存在感がかつてなく高まっている。
ビザ取得の要件緩和が進み、日本移住の門戸は中国人の富裕層から中間層にまで開かれた。
2026年には在留中国人が大台の100万人を突破する見通しだ。その「波」は、日本の都市の風景、生活、教育、伝統にまで広がりをみせている。」
予想された事態であり、一部私大は既に3割くらいが中国人だということだが。
ただ、東大ねぇ?中国人が?
東大はある意味大いなる「田舎大学」です。
周知の通り国際ランキングは低い。
グローバルな学歴を求めるなら、そして金があるならアメリカのアイビーリーグを目指すべきです。
東大に入るメリットは「日本の大手企業の就職に有利」これに尽きるが・・?
危険ですわ。政府も経団連の上層部は近視眼の馬鹿と売国奴なかりで。
日本の帰化外国人の同化のキャパは「出生数÷30」だと考える。
つまり、学校の一クラスに一人が限界だろう。
だから外国人全てで年間受け入れ可能数は2万が限界だと考える。
それ以上はビザが切れたらお引き取り願う。
これを守らないと将来、禍根を残すよ?
お前ら(経団連)責任とれるのか?
日本との関係は、「これまでが、これまで」だろう。
胸に手を当ててよーく考えるべき。
思い当たるふしが多々あろう。
もう不逞鮮人やクルドで懲り懲りですよ。既に。
危険極まる。
既にクラスで一人はいるか。
名前が横文字で。
やっぱ卒業に近づくと悩んでるみたいだな。このまま日本で進学するか、それとも。
簡単な話じゃない。
日本の経団連のは、目先の雇用であまりに近視眼的。
一旦、入れたら、その後の教育、医療、就職、冠婚葬祭に年金。
全て配慮する必要があるんだぞ?
てめえらが使い捨てにしたら、結局は「国」がケツを拭く。
自分のケツくらい自分で拭いてから偉そうなセリフを吐け。<経団連
https://nordot.app/1261275749946180240
「椅子に深く腰掛けるのはまだいいのですが、背筋を伸ばすわけでもなく、むしろ背もたれに必要以上にもたれかかり、ふんぞり返っているように見えました。
一方のトランプ氏は背筋も伸ばし、手のひらを重ね合わせていました。
SmartFLASH
「だらしなさすぎ」石破茂首相 日米首脳会談での椅子の座り方に日本国民絶句 危惧されていた“箸も持てない不作法ぶり”
2025/02/09
肩肘をついたまま握手をする石破首相(写真・時事通信)
石破茂首相がまたしても物議を醸している。
日本時間2月8日未明、トランプ米大統領と初の日米首脳会談に臨んだ石破首相。貿易や軍事など、日米同盟の基盤強化、さらには首脳間の個人的な信頼関係を構築することを狙いとして語り合ったのだが、かねてから指摘されていた“懸念”が現実のものとなってしまった。
「問題視されているのは、ホワイトハウスの大統領執務室での会談です。一見なごやかな様子ですが、石破首相の座り方がやたら“偉そうだ”と話題になっているのです。椅子に深く腰掛けるのはまだいいのですが、背筋を伸ばすわけでもなく、むしろ背もたれに必要以上にもたれかかり、ふんぞり返っているように見えました。一方のトランプ氏は背筋も伸ばし、手のひらを重ね合わせていました。
しかもその後も、握手を求めてきたトランプ氏に対し、石破首相は椅子の肘掛けに左ひじを置いたまま応じていました。
他にも、体のラインに合わせてスーツをビシッと着こなしていたトランプ氏に対し、
首相のスーツは仕立てが悪いのかシワが入り、体から浮くなど、決してスタイリッシュとは言えない姿でした」(政治部記者)
座り方、握手、身だしなみ……。一国の代表とあろう者の、またしても繰り返された“マナーの悪さ”にX上でも呆れの声が続々よせられている。」
《だらしなさすぎて見てられない》
《座り方は誰も教えなかったのか…》
《石破さんまじでしっかりしてくれ マナーくらい身につけて行ってよ》」
「民間がやること、政府がどうこう言う問題じゃない」
では、できもしないことを約束したと…
せめて、実現のためにお願いして回るのが筋では?
もし達成されてもそれは民間の実績でしょう
ただし、だからと言って石破のだらしなさは看過できないぞ。
会談の大筋は、今回は外務省が完璧に段取った。
だから、石破の仕事は、外務省の振付通り歌って踊ればいいだけだ。
それすらできんのか。いらねえな。使えねえな。
外交儀礼は細かいところも重要だよ。
やり直しは効かないだぞ。
ミュージカルみたいなものだ。
自信が無いなら日本から出国する前に、想定された場面に対し、何回も何回も何回も「演習」を重ねるべきだ。
意志に関わらず自動的に体が動くまで。
それができんのか?完全に資質を欠いている。
こりゃ、訪米以上に訪英は駄目だ。石破、イギリス国賓訪問禁止。
あそここは、無作法な田舎者にに対し底意地が悪い刺し方をする。
例:エリザベス女王→習近平(手袋の色でメッセージ)
党としては経団連とか色々方法が有るのですが。
首脳の訪米に企業のトップを連れてくこともままある。
はぁ・・。駄目だ。
浅めに膝に重心を置いて、相手の話を聞く姿勢を取るのが基本です。
手は軽く握って膝の上。
その意味は「直ぐ立てる」こと。
そして、ことと次第によっては「抜刀」できるように、です。
外交の場では、顔は笑顔で、場は和やか、手は握手でも、心には「必殺の剣」を帯びているものです。
遊びじゃねえんだぞ。<外遊
https://article.auone.jp/detail/1/3/7/37_7_r_20250210_1739175681987979?page=2
◯カメラモジュール事業では、12月27日に、鴻海グループのFullertainに譲渡する契約を締結
◯グリーンフロント堺では、SDP液晶工場および関連施設を整理
◯ソフトバンクとは、2024年度の譲渡完了を予定
◯KDDIとも基本合意書を締結し、2025年4月までの譲渡実行に向けて詳細を協議
◯本社工場棟は1月30日に、積水化学工業と売却契約を締結。2025年10月の譲渡を予定
◯今後のシャープ本社の移転については、「移転先を探している。東京や関東への移転は考えていない」
つまり臓器売買で赤字を補填w
売るものが無くなったら終わりか。
同じくホンハイに買収される日産もこうなるか。
取締役は退職金さえもらえば問題なしと。
こんな会社が大変な状況でいつも通りのクオリティを維持するのは並大抵ではない。
それでも駄目なんだ。
それが「戦略」と「戦術」が階層化されてる理由なんだ。
上の「経営戦略」が駄目だと取り返しがつかない。
「戦略」を認めるとは、「戦術」でどれだけ頑張っても挽回できない構造があるってことです。
だからこのスレッドがある。
https://www.fashionsnap.com/article/2024-08-20/dentsugroup-firsthalf-2024/
◯電通グループは、米国のグーグル(Google)やオランダに本社を置くスウェーデン発祥のイケア(IKEA)といった企業を新規で獲得
◯収益は2桁の伸びだった。日本でもラグジュアリーブランドなどを顧客に持ち、インターネット広告の成長などが業績を牽引
◯テレビの売上高は2878億円(前年同期比1.1%増)、インターネットの売上高は2198億円(同13.5%増)
◯電通グループは同日、2024年12月期の通期連結予想の修正を発表し、
収益は1兆3567億円(修正前は1兆2567億円、前年比4.0%増)、営業利益は1071億円(同1350億円、同136.4%増)
これ、よく見るとエラいことですよ。
(白状すると宮脇チャンネルにインスパイアされたw)
テレビ広告とインターネット広告が同じ規模感になりつつあり。
伸び率から見れば、インターネットは二桁成長ですがテレビは横ばいです。
「あの電通が」です。
(電通自身も昔「電通鬼十訓」事案で社員が自殺したり・・w ま、もう昔かw)
中居上納事案単体ではなく、世間に違和感を持たれることなくフジテレビから「おさらば」するタイミングを窺っていた。
つまりは「待ってました!」ということです。
電通「あ、そっすか。では再見w」というわけです。
そしてスポンサー各社に対しては「良い物件がありまっせ」とネットの方を勧めています。
売上の数字にはっきり表れています。
この構造を理解した上で、フジテレビは、
「ジーク!日枝!」「ジーク!日枝!」「ジーク!日枝!」と連呼しとるんかな。
一緒に仕事したことありますが、認知戦のプロです。本当に凄い。
人の認知に働きかけるコンテンツを作れます。
一緒に仕事するときは、企画レベルでは代理店に過度に頼らず、何をどう伝えたいかを徹底的に自ら考え、絵コンテとナレーションくらいは自分達で詰めるべきです。
何を作りたいかを具体的に伝える。
そうすると、それを広告代理店のノウハウで本当に人の認知に訴えるものに仕上げる。
凄まじい力です。
このプロの技術には敬意を示すべき。
「横柄な態度」て何やねん。
だから見捨てられるんだ。<フジテレビ
https://www.sankei.com/article/20250210-RTH2Q5NS3ZIDFJDB547E7GIJNU/
「国民民主党の地方選での勢いが止まらない。
自民党市議の辞職に伴う横浜市議補選が9日投開票され、国民民主新人が立憲民主党と日本維新の会、共産党の野党3候補を制して初当選を果たした。
国民民主は1月の北九州市議選などでも議席を獲得し、夏の参院選に向けて野党内での「1強」が鮮明になってきた。
国民民主の連勝は他の野党内の路線対立も刺激しそうだ。
国民民主の古川元久代表代行は10日の党会合で、市議補選の勝利について「大きな成果だ。
わが党に対する期待の重みをしっかりとかみしめたい」と評価した。
選挙では玉木雄一郎代表(役職停止中)や榛葉賀津也幹事長が街頭に立ち、国政選挙並みの応援態勢で臨んだ。」
せいや!
せや!せや!せや!せや!
祖国の敵を全て蹂躙し平らにせよ!
https://youtu.be/QVAvMUjdWBY?si=sUjaGIDxcThKUyKf
自民、公明両党は衆院で過半数割れし、立民は「熟議と公開」を掲げて今国会に臨んでいるが、政権交代への迫力を欠く。」
まとめて踏み潰せ。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST294JPZT29ULOB002M.html
この構造なら全国でも十分に勝てますね。
神よ!これより悪魔の艦隊を焼き払います!
https://youtu.be/Y3AtfoVVjQ8?si=YLhZhNd-H0lo7qtO
確かに遅いし違和感があった。
トラック運転手の救助で足場が悪いならCH47で上から引き上げるというのは普通に考えるだろう。
8トンくらまではいける。何故、要請せずに捨て殺しにしたのだろう?
埼玉県知事の大野氏は、ネットで出回ってる「共産党」というのはデマで、元外務省から当時の民主党に転身して国会議員、
その後、現職の埼玉県知事です。
これまでのスタンスは「反自衛隊」ということはなく、民主党系の中では理解がある方だった。
ただし、コロナ対策を見てると国ガー、国ガー。
東京の小池、神奈川の黒岩とまとめて「首都圏三馬鹿知事」とネトウヨ界隈では呼んでいた。
よくも悪くも民主党系。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c391f9faee5bfa9fd4f905740b0ed609128747
「ヘリでの救済は考えなかった。米国であってもヘリでの救助はしなかっただろう」
「穴の周囲では常に陥没の危険性があった。トラックも頭から下へ落ちたので、事故発生直後からキャビン(運転席の部分)が砂に埋まっていた。
3人の隊員が下へ降りたが、崩落が起き、退避せざるを得なかった」
「(隊員が)どのような手段で降りていったかは、いろいろなことがありすぎて現時点ではすぐに思い出せない。2人が負傷した。大変危険な状況だった」
現場判断だったと。
ただし結果論としては裏目に出てますね。
そうなると、要請権者である県のリーダーシップが問われるね。
常日頃は厄介者として左翼に罵倒される迷彩服ですが、本当の緊急事態では「いるだけで安心感がある」と言われ、
東日本大震災時はわざわざ「迷彩服で通勤せよ」と通達された駐屯地もあったと仄聞。
そのへんの「本当の危機での精神安定効果」の話もあり、埼玉県は叩かれているにだろう。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/X2KZ6NMZFFK5FLPMFK2WAXU6E4-2025-02-10/
日本の立場を考えると、自分的には「あまり危機感を感じない」のです。
あーそうなの、と鼻たらしてホゲーッと平和ボケ的な感想を抱きます。
やっぱドルー円レートが1ドル=152円、マネタリーベース(1ドル=130円)と`比較すると20円、二十数%安い。
そこで鉄鋼、アルミに25%、他に10%の関税と言われても、ま、払うのはアメリカ国民だし、ま、いっかwと。
「勝手だなぁ」とは思いますが。
これが円高だったら「鬼畜米英」モードに突入ですがw
円安なので春風駘蕩、春爛漫。
今の日本のポジションって快適ですよね。
いわばWTO体制(旧ガット)の崩壊。
アメリカ自身がWW2後の世界秩序をリードするためにこしらえたブレント・ウッズ体制を自ら決定的に破壊する行為です。
それで世界経済全体はどうなるか?
通説だと「かなり萎むハズ」です。
ここは、日本としては、対トランプ外交は粛々と継続するとして、並行的に環太平洋経済パートナーシップ(アメリカ抜き)のTPPをさらなる深化に導くチャンスだとも捉えられる。
各国、アメリカの関税で供給過剰で困ってる分は、それならTPP内で何とかしましょうや、と。
困った時はお互いに様、日本もインフレ気味だから、より域内の自由貿易を国内産業と合わせて強化する。
期せずして「大東亜共栄圏2.0」ができてしまうが、それは日本のせいではない。
先方の方から「謀略にかけてくれ」「謀略にかけてくれ」と懇願してくるので、仕方なく・・です。
お互い様でしょう、と。
プーチンロシアは、政府や軍関係からは、マイクロソフトを排除して独自のLinuxベースのインフラを整備してますが、わたしゃこれが羨ましくてならない。
こもだけはプーチンに追随したい。
オープンソースにしようよ。
マイクロソフトのブラックボックスに依存してる間は、まずサイバー領域でまともな戦いにはならないよ。
これを機会に是非。
インテルとマイクロソフトに徐々に関税をかけて駆逐すべし。
そして、さらにはグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンも。
トランプが、そういう関税戦争を世界に仕掛けてくるなら、相互主義で問題ないしょ。
世界で最もシンプルな通信手段「糸電話」は、ほぼサイバー攻撃の余地はないでしょう。
つまりは、システムを複雑に大規模にすることでリスクが生じています。
それは、政府も民間も今後益々インターネット、AIやSNSの活用を促進せざるを得ず、リスクに対抗していかざるを得ない面はありますが、
それはそれでスタート地点のインフラを可能な限り余計なものをそぎ落とし、数学的にシンプルでオープンなもににすべき。
マイクロソフトなんて、気持ち悪くて、気持ち悪くて、やってられないんだよね。
数理的に。
「タリフマン」を自称しており、100%200%関税ともっと尖った感じでカッツンカッツンと仕掛けてくるかと想定してました。
対中国関税もたいしたことねえな。
対中貿易赤字には「ほとんど効果がない」でしょう。このレベルでは。
やっぱ、トランプ政権の最優先は「インフレ対策」ですわ。
物価に跳ね返ってくるのが怖くて、恐る恐る慎重に関税を引き上げるのが実態かと。
ラストベルトの支持者の手前もあるしね。
その間に、まずはエネルギーの値段を増産(ドリルベイビードリル)でどうにか下げる。
それがトランプの主眼かと。
言葉はキツいんだが、案外、中間層の国民の方を見て慎重に「護民官」政治やってます。<トランプ政権
日本の財務省べったりのクソ政治とはえらい違いです。
少なくとも大半のアメリカ国民にとってはかなり良い大統領のようです。
1期目の政権内内紛のカオスを知ってるだけに意外です。
亡き安倍政権も、一次よりは二次で、学習してる面があったので、そういうことか?
日本にとっても、トランプ政権は、外交的経済的安全保障的に悪いカウンターパートではないね。
予想外に良い。
どっちかと言うと、日本政府内に巣食う売国政治家の方がヤバい。
https://nordot.app/1261885491697042229?c=768367547562557440
夏の参院選は確かに大事ですが、そういう目先よりも、究極的に「日本4.0(エドワード・ルトワック命名)」に向かってひたむきに進んで欲しい。
それを有権者は見ています。
特に若い有権者は見ています。
攻めろ。もっと攻めろ。
「日本は長年、少子化問題を議論しながら、人口減少という国家にとって真の危機を間近にしても、思い切った施策を打ち出そうとしていない。
そもそも将来の納税者が減少すれば、近代国家は衰退するしかないのだ。
もうひとつ、子どもがいなければ、安全保障の議論など何の意味もないということだ。人間の人生には限りがあり、未来は子どもの中にしかない。
当然、国家の未来も子どもの中にしかなく、それを守るために安全保障が必要なのである。
どんなに高度な防衛システムを完成させても、国内の子供が減り続けている国が戦争に勝てるだろうか?未来の繁栄が約束されるだろうか?
もし日本が本当に戦略的な施策を打ち出すのであれば、最も優先されるべきは、無償のチャイルドケアだろう。
スウェーデン、フランス、イスラエルは、高い水準のチャイルドケアシステムを整備し、実際に子供が増えている。
まずは不妊治療の無料化。イスラエルはこれを100%実施している。次は出産前の妊婦が必要とする諸費用、出産費用、さらに小学校に行くまでのチャイルドケアの費用を国が負担することである。
高齢化が行き着くと、国内の雰囲気は保守化し、悲観的になる。未来のことを考えない近視眼的な思考がはびこるようになるのだ。
私は日本の右派の人々に問いたい。あなたが真の愛国者かどうかは、チャイルドケアを支持するかどうかでわかる。
民族主義は国旗を大事にするが、愛国者は国にとって最も大事なのが子どもたちであることを知っているのだ。」
前へ!
(現代ビジネス)
https://gendai.media/articles/-/146655?page=3
また不毛な議論が始まってますね。
日本のシビリアンコントロールの問題点は「文民を称する連中が絶叫したくなるほど無能」ということに尽きる。
いなくても全く困らない。
拒否戦略―中国覇権阻止への米国の防衛戦略
(現アメリカ国防次官 エルブリッジ・コルビー)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296117291
文民がしかるべき見識で国防戦略をリードするなら、制服は何の不満も無く従いますて。
そうじゃないから問題なんだろう。
国防について真面目に考えたこともないポンキンカンばかり。
それが問題だろう。
今の文民系列でエルブリッジ・コルビーときちんと議論できる「文民」っているか?
石破ートランプ会談以上に2+2が不安ですよ。
文民統制の第一歩は、未だに予算委員会でふんぞり返ってる「ちびっ子ギャング」安住や、「グーグル」はらぐちぇを、
国防を議論する圏内から消滅させることです。
恥ずかしくて「外の世界」には出せんだろう。
それってさぁ。
「防衛省内局は要らない」てことだよね?
もしくは「内局は使えねえ」てことだろ?
違うか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%EF%BC%9D%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A8
◯隊長たる貴族によって兵士が募集・雇用されていた請負組織を廃止し、はじめて国家の手で常備軍を編成するシステム導入
◯名誉職の連隊長や中隊長とならんで、実際上の指揮をとる士官の制度をつくり、国王が直接任命することで軍の掌握
◯各人の経験年数によって昇級する制度も設け、大貴族に代わる中小貴族から有能な人材の登用
◯初めて志願制を作り、後に徴兵制に変更、兵員の増加と国王直属の軍事力強化
◯傷病兵を療養させるためオテル・デ・ザンヴァリッドを設立
◯兵士に対する規律の厳格化で質を向上
◯兵器工場及び兵舎や馬の食料貯蔵庫の設立で後方支援整備
◯当時最新鋭の銃剣を採用
「これらの努力によって、ルイ14世の軍隊を世界一と賞される強さに仕上げた。」
これが「文民統制」です。
「無能な奴がのさばる権威主義」の話じゃないんだよ。
「見識をもって軍人を従わせる」ことだ。
勘違いも甚だしい。<ちびっ子ギャング
いや、自分的には全く真逆の評価です。
選挙期間中の公約通りだし、大戦略もほぼほぼセオリー通り。
外交関係はどうだろう、と見ていましたが、対中国の同盟国である日本にも「慎重に」接しています。
日本のマスコミの頭の中がわからんよ。
「お前ら」こそ変なバイアスがかかっとる。
「ファクト」を見ろよ。「ファクト」を。
むしろ、為替で仕掛けてきてない方が意外です。
円高攻撃やってくると身構えていましたが、まだ攻めてこない。
となると国内のインフレを気してるんだな、と。
「インフレによる庶民の生活を気にする狂人(マッドマン)」てのも変な話です。
所詮は、他人の国の話で、日本人がどうこう言ってもせんない話です。
外部環境として、影響を分析し、自らの戦略を決めるだけです。
どうも、日本のマスコミの論調はそのへんウエットだよね。
トランプの言動に対する一々の悲憤慨嘆は「うっとおしい」限りです。
アホかと。
【国民・玉木雄一郎氏、SNSで猛反発受けた「金融所得課税30%」に「103万円の壁のための財源ではない」「資産形成を阻害することは絶対にやらない」】
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa8de6294d929f3af56332ec25147993640fc03?page=1
「金融所得課税とは、投資信託・株式・預金など金融商品から得た所得に対するもので、税率は一律で20.315%となっている。
一方、労働所得は給与所得や事業所得など働いて得られる収入に対してのもので、各種所得の合計に課税(総合課税)し、税率は額に応じて変わる累進課税(5〜45%)となっている。
国民民主党が昨年12月24日に示したものは、行き過ぎた格差を是正する「金融所得課税改革」。
再分配の機能回復策として金融所得課税の強化を目指し、分離課税を30%に引き上げ、総合課税と選択できる制度とする、各所得の損益通算を認める、所得税累進度の見直しなどを検討するとしている。」
自分の評価は当然「ふざけんな」です。
【自民党・石破茂氏、金融所得課税の強化「実行したい」】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02BF80S4A900C2000000/
【高市氏 金融所得課税、インフレ率2%達成後に】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13B960T10C21A9000000/
昨年の自民党総裁選でこの話が出てきてがっかりしました。
愕然ですよ。
財務省が裏で御進講申し上げているんだろうね。
この問題は、政党の選択つうよりも、一般的な啓蒙(バカ(蒙)にものを教えること)の問題ですわ。
日本は、金融所得税が23%、法人23%。
これで金融所得課税を強化して「30%」とかやっちまったら、また「一人負け」ですな。
金融資産、特に「株式」って、資本主義やってる以上、もの凄く大事ですよ。
おれたちの持ってる「お金」つまり「資産」って何なのか真剣に考えたことがあるか?
ほとんどが、国又は民間企業の「負債」の裏返しです。
つまりは企業の借金です。
では、企業ってどこまで借金できるの?
それは事業計画次第ですが、上限は自己資本×レバレッジ(だいたい10倍まで)です。
内部留保、内部留保と悪者扱いですが自己資本が無ければレバレッジもくそもない。
そして、自己資本を形成する最大の方法は「自社株の発行」です。
この際のキャピタルゲインに課税することがどんなにリスクがあるか。
真剣に考えてリスク計算してるのか?
1円の利益どころか売上すらゼロでナスダックに上場してキャピタルゲインで資金集めて会社を回してたし。
実際に売上から利益出るようになったの最近です。
金融=悪の偏見から脱却しないと、日本からはベンチャーが生まれないよ。
また「失われた◯十年」を繰り返すのか?
少しは懲りろよ。
(おれが賛同したところで何の意味もありませんがw)
逆に現行の23%から安くすべきという議論もあるんじゃないのか?
そうでなければNISAって何?
矛盾してね?限定的とはいえ。
この国は、ジャック・マーが突然いなくなる中国共産党が支配する国ですか?
このままだと、たいして変わらんよ。
目をさませ。
そして、金融工学の本質、確率偏微分方程式「伊藤のレンマ」を編み出した国だという自覚を再確認しろ。
https://youtu.be/xaMIB8F1WGg?si=_llwLrVT18IXD3N-
「ROE」への言及はしばしば話題になりますが、一般的に軍にとって秘密にしており、これを公開してる国は無いでしょう。
手の内を明かすことになるからな。
ドクトリンとしてのROEの議論は、911アメリカ同時多発テロ後のテロ対策や対ゲリコマの文脈で当時の日本で議論されてた。
今の台湾危機向けについては、当然、あっても公開しないだろうね。
ただし防衛白書でも抑止の文脈で「柔軟な抑止のための選択(flexible detterance option(FDO))」について言及されており、何らかの取り決めが無されていることは公刊資料で確認できる。
当然、「なにがしか」は「ある」ということだだね。
それが、ある程度、公開され、議論すべきであるという議論は、ちょっと分からんね。
例えば、アメリカでさえもFDOについてコンセンサスはあまりできてないしょ。
ルトワックさんも無いものねだり的な。
どうせ文書見ても本質的な理解に到達することはない。無駄です。
南スーダン日報問題で、当時、公開された日誌の「そうめん」のネタみりゃ分かるだろう。
文学的ではあってもw
【「5人で24人前の素麺を一気に…」 バグダッド日誌に映る「日常」】
https://withnews.jp/article/f0180417003qq000000000000000W06k10101qq000017200A
それよりも有効なのは、「国民の知る権利」を「どんな情報があれば達成できるのか」を議論し、その決定に従い「箱」を作ることです。
この決定に従い、自動的に必要な情報を「箱」に入れて、その内容は、「情報公開請求してくる一部の人間」を対象にするのではなく、インターネットで国民に全公開するんだ。
安全保障を研究してる人の基礎資料もその公開情報を見ろよ、と。
https://www.zakzak.co.jp/article/20250210-HRHFGEXQ7NALRLTXF4TFMSI4NI/
今度はオーガニックで叩かれとるな。
オーガニックは参政党の必殺技ですがw
国民民主党も弱小政党時代が長く、ニッチ層の支持で「生き延びる」という戦略の残滓が残ってます。
他にも「選択的夫婦別姓」「金融所得課税」など懸念点はある。
元々、連合が支持母体であり、元民主党でもあり、警戒は必要です。
ただし、連合は連合でも電気労連であり、「先端技術テック企業」系という見方もあり。
だから原発再稼働には賛成してますわな。
自分的には、当面、国民民主党を支持しつつ、左の方に極端にブレないか目を光らせる。
それはそれで理解せきるし妥当なように思う。
ただし、残念ながら、「ITベンチャーや投資家の立場の政党」なんて日本にはそもそも「ない」。
既得権益と結びついた老害ばかりですよ。
だから、相対的にマシな方で「悪臭に対して鼻つまみながら」我慢するしかない。
100%支持できる政党なんてないよ。
安全保障の観点だと「全政党に対して不満」ですよ。どいつも、こいつも、クズばかり。
ふざけんなと言いたい。
でも、そうは言っても我慢して相対的にマシな方を支持しつつ、日本が少しでも安全で繁栄するように「祈る」しかない。
それが現実だ。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-121235
これも、何となく趣旨は分からんではない。
論点は「チャットGPTなどAIの発展により「10年後は少なくとも、今の受験勉強でやってることは全く役に立たないよね」」
これか。
さらに、堀江はベーシックインカム支持者だが、それは低所得者層を甘やかすのぜはなく、「捨扶持やるから社会に出てこなくて結構」という恐るべき切り捨て思想なのですよ。
BI依存層がいなくても社会は回ると。
恐ろしいw
世の中、案外、低学歴でも、高度な技術で社会のコアな部分を支えている人間が無数にいます。
社会的に報われているかはさておき。
そういう知識は「外部に対してオープン系な知識体系」で、簡単にはAIでは代替できない。
少なくとも現段階でそうする「工程表」を誰も描けない。
よってAI導入と言っても、人間と代替できるには、初期はせいぜい25%で、その成果を見ながら「進化的な」組織変革を経ると考える。
学習、学習言いますが、ではいったい「誰が」AIに学習させるんじゃ?
オープンな知識体系の場合?
受験勉強など無駄なモラトリアムは不要で、一定レベルをマスターした学生は飛び級方式でどんどん進学させる。
もう十代で大学学士、修士、博士に進ませて、さっさと社会に放って国家に貢献させよ、と。
少子化による労働力不足も、学年の枠を取り払い、さっさと社会に進出させることで補う。
リモートやらAIやら色々と教育を効率化するツールも発達し「能う」と考える。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%AF
1942年生まれ。
ルーマニア、イタリア、イギリスに居住し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒業。
英国軍、フランス軍、イスラエル軍に所属した後、1975年にジョンズ・ホプキンス大学で国際関係論の博士号取得。
戦略国際問題研究所シニアアドバイザー(上級顧問)
三十三歳のときですな。
専門は、大戦略、軍事史、国際関係論。
十カ国語以上を話す。
化物ですわ。
こういう化物を生み出すには「学年の枠をぶち壊す」ことが必要かと。
時代は風雲急を告げ、頭の良いやつをモラトリアムで遊ばせておく余裕はないのです。
https://youtu.be/6NOSsZR3gqs?si=vUgCNmuc85Ve7lpk
コロナで一旦途絶えたようですが、いつの間にか復活してる。
昔よりも大雪像の基数は減って今は2基。
今年は、「転スラ」
たしか、前の札幌市長とこじれて、市長が捨ゼリフ吐いて「完全終了」と認識してましたが。
それが一区切りついたら「さっぽろ雪祭りからは完全撤退」でも良いのではなかろうか。
元々の趣旨は「過疎地」の支援の要素が大きいので、経済的にインバウンドで賑わい繁栄してる札幌はもう支援する必要は乏しいと考える。
支える必要がある道北・旭川あたりに支援の焦点を移すべき。
「雪中訓練の一環です」みたいな妖しい理由付けも、旭川なら多少は説得力が増すだろうて。
【「さっぽろ雪まつり」は自衛隊の訓練です!? 実はある“戦闘との関連性” 想像以上にガチだった!(乗り物ニュース)】
https://trafficnews.jp/post/130855
それと、バーチャル、シミュレーションを組み合わせ、どうにかウクライナ戦争で顕になったUAVや衛星監視下が当たり前の環境を模擬した戦場を仮設する。
そのためには、地方自治体の「理解」を得て、時間と空間を獲得していく必要があり、
それは北海道でも札幌近傍の都市部ではなく、道北や道東にような人影まばらな過疎地だろう。
だから、そちらの方への「認知」を得るべく、行政支援の力点も道北や道東に移すべき。
こういうの漫然とやるのではなく、常に「防衛」と連動したギブアンドテイクが肝要です。
https://youtube.com/shorts/rSYnIIEK-So?si=mKZtRMupswumcCd_
イベントとしてはいいね。
年々、華やかになっとる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ddd3a6d1a30d0b849a8c1408431c39573a59c34?page=1
バンドワゴン、バンドワゴン、バンドワゴン
地殻変動が起きてると見るべきですかね。
自民党の参院は旧安倍派が多かったはず。
政敵の石破のケツもって「地ならし」に踏み潰される。
お気の毒です。
ただし、だから昨年の十一月に死に物狂いで石破を引き摺り下ろすべきでした。
保身に走って判断を誤ったな。
全てが遅すぎた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%BA%81
「ホワイトハウスは、USAIDが実施してきた過去の一連の「浪費と悪用」を指摘する声明を発表し、以下のような具体例を挙げた。
◯150万ドル:セルビアの職場とビジネスコミュニティにおける多様性、公平性、包括性(DEI)の推進
◯7万ドル:アイルランドでの「DEIミュージカル」制作
◯250万ドル:ベトナムの電気自動車のため
◯4万7000ドル:コロンビアでの「トランスジェンダーオペラ」制作
◯3万2000ドル:ペルーでの「トランスジェンダー・コミックブック」制作
◯200万ドル:グアテマラでの性転換手術と「LGBT活動」の支援
◯600万ドル:エジプトの観光業への資金提供
◯数十万ドル:指定テロ組織と関連のある非営利団体への資金提供(監察総監が調査を開始した後も)
◯数百万ドル:武漢研究所との関係が指摘される エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance) への資金提供
◯アルカイダ関連戦闘員への数十万食の食料供給
◯開発途上国での個別デザインの避妊具への資金提供
◯数億ドルが「灌漑用水路、農機具、さらには肥料」に使用され、アフガニスタンの ケシ栽培とヘロイン生産 を支え、結果的に タリバンの利益 となった
ホワイトハウスは声明の中で、「このリストは延々と続く。
そして、このようなことが何十年にもわたって行われてきた」と述べ、トランプ政権の下でこのような「浪費、詐欺、不正を根絶する」と強調した。」
ま、そりゃ潰されるわな。
左翼のお小遣いでした、と。
その中心はヒラリー・クリントンです。
オバマ、バイデンも、まぁ近いかな。
ユーラシアの地政学のパワーバランスに、新たにアフリカ大陸をくっつけた「アフリカを含めたハートランド」を重視する。
そうなると、ユーラシア内の対立は、さほど重要ではなく、そっちは中国、ロシアとは手打ちをして、
むしろ「アフリカの開発」に投資して、「ユーラシア+アフリカ全体のハートランド」をアメリカが押さえて、覇権(ヘゲモニー)を維持する、という考え方です。
それで、クリントン政権のときにアフリカへの援助が急速に増えた。
そして、その走狗が、今、トランプに潰されかかってるUSAIDですね。
「奢れるものは久しからず」
わたしゃ日本の安全保障を憂いて悲壮感を感じていましたわ。個人的ながら。
なんせ、当時から中国の軍事費が凄まじい勢いで増えているのに、アメリカはアフリカに関心を移して中国野放し。
経済的には日本叩き(パッシング・ジャパン)。
これは・・、将来、日本単独で核保有国の中国の海洋進出に対し、国土防衛のため戦うのか?
腹くくるしかなえな、と。
それから比べれば、国際関係も激変して、同盟、準同盟で周辺を固めて中国と対峙してるだけ「まし」ですわ。
最悪の想定よりは「まし」。
https://youtu.be/L2jhf_mqx4I?si=T_zlM0uOVveuIFpY
人気ドラマでしたが、このアフリカの話はすげえ唐突でした。
関係あるんだろうね。<クリントン政権のアフリカ地政学
https://youtube.com/shorts/HSgAGSj7x4Y?si=wY9YK1nbRty36gEg
玉木氏も「修行が足りない」。
世界を戦略的にパラドキシカルに見る目がない。
善意が、必ずしも良い結果をもたらすわけではない。
下手な援助は「マルサスの罠」を悪化させるb
また日本の国益に合致するわけでもない。
少しはリアリストの視点を持った方がいい。
農地が広がり、食料生産が増えますわな。
ところがそれに比例して人口も増えて、生産性は低いままだから、1人当たりの「手取りは増えず」引き続き飢餓を彷徨う。
国土面積のキャパを圧迫し、より深刻な事態になる。
これが「マルサスの罠」で、現実にアフリカで起きています。
日本や欧州だって、ほんの100年前までは「マルサスの罠」にどっぷり嵌ってました。
科学革命を経て、生産性があがり、この罠を脱したのは最近です。
そして、それには資金や技術だけでなく、社会の変革が必要なことも「知っている」。
だから、USAIDや国連のアフリカ援助が、逆に問題を悪化させているもことも「戦略系」から見れば「予期の通り」です。
以上の理由で「玉木氏も「修行が足りない」」。
このへんは、エドワード・ルトワックの奥義とも言える「パラドキシカルロジック」そのもので、だからルトワックはリベラル系の学会からは出禁を喰らっています。
ただし、ルトワックは「正しい」。
だから、イーロン・マスクのUSAIDの閉鎖にも一定の支持があります。
その本質を、「戦略の深奥」からよーく考えた方が良いよ。
善意の積み重ねで達成できるような「甘いものではない」。
グローバルサウスにはグローバルサウスの課題がありますが、「先進国を自称」する日本にも、似たような構造があるのだ。
それを考察せずに「手取りを増やす」と連呼しても「片腹痛い」。
「ベーシックインカムで一定の金をくれてやるから、無能なやつは外に出てくるな、家でじっとしてろ」とw
社会機能は、ITやAIで生産性を上げて、少数の有能でやる気のあるの人間で回せるから問題なし、と。
こんな恐ろしいことを言っています。
今に始まったわけでなく昔からですw
一理ないこともないですが、さすがに支持できん。
あまりにロバスト性に欠ける社会になると考える。
最近、つべ動画で、堀江氏も昔よりはマイルドになり、一定数の若い支持者もいるいうだが、「お前ら」堀江の言ってることの本質を本当に理解してるか?と言いたい。
大半の「お前ら」は「不要だ」と宣告してるにだがw
これは確かに本質的な思想の違いですよ。
議論する価値はある。
勝敗を決めるびのは視聴者一人一人です。
そこは媒介を独占してて、池上彰や田原総一朗がデカいツラしてる地上波ではないから、各々が自由に結論を出せば良い。
オーディエンスに対する認知戦。
「一対一の果し合い」にて決着をつけられよ。
ホリエモン=リバタリアン右派
玉木=リバタリアン左派
と、分類できるんだろうな。
ただし、今の石破自民や野田立民、前原維新の「お花畑リベラル」と比べると、
おれら保守派との政治思想上の距離は全然近いから、保守系は玉木を支持してるんだろうね。
ホリエモンも玉木も、ある意味、オセロの隅をそれぞれ押さえたから、この思想上のバトル決着にはかなりかかる。八十年ほど。
この構造は、おそらくアメリカ・トランプ政権にもある。
イーロン・マスク=リバタリアン右派
J.D.バンス=リバタリアン左派
と、考える。
ちょっと面白いな。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1727639?display=1
日産の駄目さ加減も極まれりですね。
「対等の合併」とかありえんだろう。
自分達が完全に経営不振だと言うこと忘れてないか?
北米市場もハイブリッドが無くて駄目、中国市場もBYDのバナナの叩き売りで駄目。
海外市場は進退極まっています。
だから、残るは国内市場の身の丈に合うようにリストラし、経営陣は潔く解雇される。
そして他日、自動運転で反転攻勢。
このシナリオしかないはずだ。
でも、破談。
単純に経営陣が無能なのが最大の問題。
ホンダファンとしては、破談でせいせいしたがw
外資から見ても旨味がない。
残るは、昔の日航に同じく整理回収機構送りですわ。
つまりは倒産です。
雇用の問題もあるから公的資金入れて立て直し。
ただし、その場合は、凄まじいペナルティがつく。
まず売れるものは全部剥がされて売り飛ばす。
病気のおとんの布団を引きはがし、娘は吉原に売り飛ばす。
まさしもホンダ買収案が優しかったと後で気づくだろうw
もう、ホンダに捨てゼリフまで投げつけたらしく終わりだな。
https://bunshun.jp/articles/-/76815?page=1
「今の日産は部品をわざと高く購入している。下請けから高い見積もり価格を出させておいて、
いざコストカットしたときの値下げ幅を大きくするためです。そうやって購買部門の手柄にしている」
「同じような部品を日産の方が高く買っている」
「こうした緩い仕事をして出世した代表格が購買部門出身の内田社長であり、かつ、同じく購買部門出身で内田氏の最側近と言われる経営戦略担当役員の渡部英朗氏です」
成果主義も、一歩間違うとこうなる。
部分最適する馬鹿が蔓延る。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC102ID0Q5A210C2000000/
は?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG12B1T0S5A210C2000000/
日産、最終的には赤字。
臓物が出てきたな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6783659aec6e411505d4b8b42eedcdd75baa34
「独フォルクスワーゲン(VW)傘下のスポーツカーメーカー、ポルシェは、電気自動車(EV)の需要低迷と「厳しい地政学的、経済的状況」に対応するため、2029年までに1900人の人員削減を行う。」
たしか、ドイツは2030年までに「ガソリン車全廃」とか言ってましたよね?
やってもらいましょw
なぁに、かえって免疫がつく。
https://president.jp/articles/-/87757?page=1#goog_rewarded
痛快w痛快w
いいぞ。
もっと苦しめ。もっと苦しめw
こいつらには全く同情する気にならない。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.mag2.com/p/money/1550162/amp
自業自得でしょ。
せいぜい来るしめ。
おれに言わせれば、「2次関数すらまともに読めない可哀想な人たち」ですが。
データサイエンティストの資格検定とか盛んになってきてるわりには。
今の「EVシフトの波」は、その年間の販売台数グラフを微分して積分して未来予測の曲線を引けば、どれだけ頑張っての最大3割で頭打ち。
内燃機関を捨てた連中は、その狭いピラニアンリバーの中で地獄のような共食いをすることになると予想できた。
そしてやはりそうなった。
https://nordot.app/1259987271897595982
もう理解不能やな。
ガザ地区は、ハマスと一般住民の線引が不可能。
国連職員UNRUWAの中にもハマスはいたし、あろうことかイスラエルの一般市民への襲撃、虐殺に関与した連中までいた。
もはや石破を論評するのも馬鹿馬鹿しい。
時事通信 政治部2025年02月13日18時29分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025021300766&g=pol#goog_rewarded
「夏の参院選で比例代表投票先を尋ねたところ、自民党が22.0%で最多だった。
国民民主党が10.2%で続き、立憲民主党の9.7%を上回り、野党で首位となった。」
まだまだです。<国民民主党・玉木
七月までに自民党に対してダブルスコアをつけてくれ。
相手が、石破や小野寺、村上、岸田、宮澤ですよ。
政策も好感度も最低のクズばかり。
これほど戦いやすい状況はないでしょう。
もう自浄作用が働かない組織はどうしようもばいよ。<自民党・日産・フジテレビ
日本の国家と国民のためにベターなことを淡々とやってくれ。
自ずと財務省の方しか見てない連中とは差別化できる。
感情による自滅を避け、目的合理性(目的ー前提ー方法ー手段)に徹することです。
ほとんどは、地味な守りのアクションとなる。
我慢の対峙が続く。
そして、敵が感情的に自滅するのをじーっと待つ。
待つ。そして待つ。さらに待つ。
敵が自滅するのを待つ。
「我らが決戦に転ずるのは、まさにその瞬間である!」
ものごとは「一方向には進まない」ということです。
国民民主党の支持率も上がったり下がったりするだろう。
世の中の仕組みです。
この循環的な世界観を「タオイズム(道教)」という。
支持率が上がっても奢らず、下がっても腐らず、祖国と国民のためにコツコツと積み上げていきことだ。
それを外さなければ波があっても望ましい方向にことは進む。
何故なら、今の自民党側の目的が、自らの権力維持にしかなく、それで財務省や既存の権力機構に阿る方向にしかことを進められない。
自分的には最も評価する安倍政権ですら消費増税をせざるを得なかった。
財務省と繋がる党内増税派とのパワーバランスがあるからです。
国民民主党がタオイズムの波動を踏まえて大きな視点で事を進めるならば、今の榛葉幹事長の一貫した政策追求の方向性であれば政権奪取に近づいていくだろう。
焦らないことです。そしてものごとの本質を見抜く。
https://jp.reuters.com/world/us/I2AMDTAJ2VLL3FIVTDQ2HQAQBU-2025-02-10/
そうか。
これは見方が分かれるんだな。
「ポリコレに関与してた活動停止には賛成だが、人命に関わるような食料援助や医療支援まで停めるのは反対」
こういうスタンスが多いようですね。
保守系の論評でも。
自分的(戦略系)には「人命に関わるような食料援助や医療支援」についても、「長期的に見て本当に持続可能な効果を生んでいるのか?」という検証において、
「ほとんど全ての活動が止められてもしぃうがない」と考える。
これはある種のパラドキシカルロジックです。人道的には一点の曇りなき事業であっても、です。
例えば、アフリカへの食料支援・医療支援の結果はそうなったか?
結果はアフリカの人口の爆増です。それが移民問題になったり、権威主義国家の問題になったりで世界に跳ね返ってきてる。
エドワード・ルトワック「戦争にチャンスを与えよ(人道主義が逆説的に世界を破壊する)」
イーロン・マスクの政府効率化省(DOGE)が「USAID潰し」どこまでやるか?ですが、どうもアクションを見てると、「ポリコレ潰し」だけでなく「偽善的な人道潰し」まで徹底してやりそうだ。
だから「見方が分かれる」ねと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/332cd538d8aeb2b07c687f75ea3fedbfeb1f825c?page=1
「USAID(アメリカ国際開発庁)の解体計画が物議を醸している。トランプ大統領は「(USAIDは)およそ97%の職員が解雇」
「USAIDは急進左派が狂わせ、腐敗している」「多くの資金が民主党に有利な報道をするための報酬として、ニュースメディアに支払われた」
「USAIDが閉鎖的な組織運用をしている」「USAIDには、選挙に影響を与えるような、怪しくて陰に隠れるような行動が多かった」
↓
ABEMA論評「佐々木氏は、USAIDの援助が「あらゆる分野にわたっている」点に着目し、「よく怪しまれるLGBTQだけでなく、まっとうな人道支援もある。
その全てを『怪しい支援だ』『ネガティブな効果を出す』とするのは、非常にまずい。事業仕分けをするにしても、『USAIDはインチキ臭いことしかしない』という誘導はすべきでない」
さて、トランプとマスクの線引やいかに?
アメリカ共和党には「人道支援こそ悪」という考え方もあるんですよ。
日本では、ネトウヨ以外誰も言わないが。
【マルサスの罠(wiki)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%BD%A0
「人口増加は指数関数的である一方、食料供給やその他の資源の増加は線形であり、
食料供給が人口増加に追い付かなくなる度に飢餓などの人口大激減のイベントが発生し、
人口や所得水準が結局元の水準に戻るというメカニズムのこと。
マルサス的大惨事、マルサス危機、マルサスの亡霊とも呼ばれる。
マルサスの罠のメカニズムが機能していた産業革命以前の年代をマルサス的長期停滞あるいはマルサス体制と呼ぶ。」
早い話。
かつての日本の事業仕分け。
「行政刷新会議」だな。
あれ、2009年の民主党政権で出てきたときは「うまいこと考えたな。民主党には凄い戦略家がいる!」と関心しました。
結果論ろしては、「事業仕分けやってる奴は馬鹿しかおらず頓挫」しました。
何故というと「仕分けの評価基準がなかったから」です。
全て恣意的に作用した。
その評価基準の論拠となるのは「国家戦略」です。
つまりは、当時設立された「国家戦略局(戦略的に事業を立ち上げ)」と「行政刷新会議(事業の効率化)」は対の存在だった。
ところが民主党政権は、結局は財務省ともども恣意的な事業仕分けがしたかった。
だから批判を浴びて失敗した。
着想は良かったのですがね・・。
残念ながら馬鹿しかいなかった。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST2C7VQ6T2CUHBI00BM.html
「米メディアによると、トランプ氏はこの日、DOGEが主導して政府職員の削減を進めるための大統領令に署名。
署名を前にトランプ氏は取材に応じたが、同席したマスク氏に記者の質問が集中した。
マスク氏は4歳の息子を肩車しながら、約30分にわたり政府支出を削減する必要性を語った。
トランプ政権は官僚による腐敗の根絶を掲げ、マスク氏が先頭に立って連邦政府による支出の見直しを進めてきた。
だが、国際開発局(USAID)の解体に向けた動きをみせるなど大胆な手法は反発も呼んでいる。」
政府機関のかなりの閉鎖を含み徹底的にやるようですね。
教育省はすでに消滅レベルまでやられてるようだ。
そして、最後はFBIとCIAも大幅に削減されるようだ。
話がでかすぎて、まだ評価しきれません。
世界的に流行りだしw
日本もやっちまいますかw
実は、上記は、このスレの誕生起源でもある。
これらは、関係者が馬鹿しかおらず無残な失敗に終わりましたが、だがもし「正しく戦略理論に基づき組織化されてたらどうなったか?」
その疑問に答えるのがこのスレの目標でもある。
SDGs終了のお知らせw
【トランプ流「ドリル」政策 米国のESGファンドを直撃】
https://bizgate.nikkei.com/article/DGXZQOLM237TL023012025000000
「予想通りに「あっけらかん」と、気候変動の脅威を否定し、化石燃料の時代に戻ろうとするトランプ政権の路線は、すでに米国の金融市場に織り込まれている。
脱炭素化を軸とするESG(環境・社会・企業統治)資金の流れが昨年から大きく変調しているのだ。」
◯3兆円超流出のESGファンド市場
◯ウォール街の金融大手も「ネットゼロ」離脱
◯共和党優位の米下院議会、「脱炭素」促進の企業調査へ
◯民主党側は「ESGたたき」路線を抑えられず
◯日本企業にはLNG価格の安定・輸入増の側面も
数値含めて目標の論拠が「ない」。
ぶっちゃけ「詐欺」と言っても差し支えない。
なんで、この事業の目標がこれで、だからこんな科学的な方法論で、だから幾らかかるという論拠が「ない」です。
昔からです。
それを左翼が権力握ったときにゴリ押ししただけです。
そして太鼓持ちのマスゴミ協賛で今日に至る。
アメリカでは(ESG)、トランプ政権ーイーロン・マスクの出現で終了ですね。
復活もねえだろうな。
これ争点にしたら、未来永劫、民主党は終わりですわ。
環境政策が引っ越したインフレにみな飽き飽きしてるからな。
日本のSDGs詐欺は、どう「落とし前」をつけるのかねぇ?
【岸田総理大臣のSDGサミット出席
令和5年9月19】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page7_000086.html
岸田よ。お前・・w
目的がない。
前提がない。
方法がない。
手段がない。
金ばかりかかる。
以上の理由で君等は戦略として不完全だ。
https://livedoor.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/5/f/5fb0299a.jpg
https://youtu.be/RSP280Iq8Ug?si=Fegn-SC8kc-1bE-6
◯削減目標を決定
◯予算を強制停止
◯職員に早期退職を勧告
◯若者を使って予算の中身を精査
◯事業仕分けをして縮小・効率化
これ、軍事オタ的には見た記憶がある。
ケネディ政権のロバート・マクナマラの国防省改革です。
F-111プロジ”ェクト失敗は最たる例ですな。
ただ、マクナマラが国防総省につれてきた「若者(ウィズキッズ)」の中に、F-16の開発でボイドと組んで歴史的な功績を上げたピエール・スプレイもいました。
この「機動戦学派の一連の改革者」を「リフォーマー」と言います。
19世紀のプロイセン陸軍の改革者シャルンホルスト、グナイゼナウ、クラウゼヴィッツを「リフォーマー」と言いますが、そこから来てる。
今回のイーロン・マスクの改革がアメリカの政府機関やアメリカ軍にどう作用するか?
ど派手な失敗や欠陥ブチ切れな憤激もあるかもしれませんが、そういうのも含めて注視すべき。
成功、失敗の断片から、過去、珠玉の戦略が生まれてきた歴史があることも、また事実です。
目が離せない。
財務省の財源論や、各省庁の縦割生産統制はもはや国家として限界ですね。
この改革運運動「リフォーム」を、国民民主党がやれるかは定かではありませんが、彼らが潰えたら次、そして次、そのまた次までかかっても完遂せねばならない。
今の日本の財務省主導の国家システムは明らかに限界ですね。
アベノミックスのような当たり前の政策せすら進まない。
ややもするとステルス増税。
我々もリフォームをやらばならぬ。
劇薬ですが。
どうなるか見てみよう。
増やし方がアメリカのご機嫌に取りだったので、減らす方の話も出るだろう。
その時の議論で絶対にやって欲しいのは「兵棋演習(ウォーゲーム)」で成立する体態勢であって欲しい。
オペレーションにおいて守れればいいよ。
定性的な話や、経営的な観点だけではやって欲しくない。
「戦争」とは「敵」と戦うことなのだ。そのことが他のドメインとは違う。
1970-80年代のアメリカ軍のリフォーマーだったピエール・スプレイは、効率化を遂行するにあたって徹底的に戦史を重視した。
対地攻撃機のA-10攻撃機の開発にあたって、わざわざドイツからハンス・ルーデルを連れてきて意見を聞いたのはその表れてです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250213/k10014720881000.html
「「NHKがUSAIDから資金をもらって言論弾圧をしている」などとする誤った情報が広がっていますが、NHKがUSAIDから資金提供を受けている事実はありません。
USAIDをめぐっては、「資金の10%しか援助に充てられていない」などとする情報も広がっていますが、アメリカ議会の資料でも、そうした情報は確認できず、注意が必要です。」
NHKは「ことの重大性」を理解してないな。
NHKが以前定めた「モリカケ基準」によると「疑惑はかけられた方が潔白を証明する責任」があるんだよ。
つまりは「ますます疑惑が深まった」と言ってよいだろう。
なんせロッキード事件に同じくアメリカ様の情報だからな。
NHKが自ら潔白を立証しない限り、延々とメディア上でリンチにかけても良い。
それがNHK自身が定めたモリカケルールでしたよね。
さぁ、立証してもらおうか。
疑惑が深まったな。
エビデンスを示してください。<NHK
一般的には「悪魔の証明」だが、これが日本のマスコミのドクトリンだからな。
さぁ、証明しろ。
できなければ、お取り潰しで三つに分社化するしかないな。
フジテレビに続き。
SDGsとかLBGTとか変な記号で社会を変えようとしてたの、このユーエスエイドだな
もっと実態を明らかにしてほしい。小泉の倅などは明らかにこれに洗脳されている
>SDGsとかLBGTとか変な記号で社会を変えようとしてたの、このユーエスエイドだな
一義的には国連の活動(SDGs)ですが、USAIDが別働隊として金出していたんだろうな。
自分が初めてSDGsを見たのは2020年頃、コロナが流行る直前くらいだった。
政府系のシンクタンクで見た。
日本での活動もかなり強力はスポンサーがいるのは明白でした。
SDGs=国際共産主義(コミー)
それで、小泉家は進次郎に代替わりし、日産はEVに過度にのめりこんでいった。
でも、必然的にEVは北米市場で頭打ち、中国市場の頭打ち。
これは豊田章男でなくても、自分でも予測できました。
日産が、自業自得ではあるが、無残なことになった。
https://wieck-nissanao-production.s3.us-west-1.amazonaws.com/releaseInlineImages/5f5cc97a10fb6df0e3627f0f7b3b76a445f0ee57
日産が「倒産」する理由がよくわかる。
社長コミュニストだしw
会社が駄目になるはずです。
ちょっと背後関係の調査が必要ですな。
【財務省解体デモ】
https://youtu.be/kJh2CrFJiCw?si=Q9TnN7lh0d1_nLr1
以前の薬害エイズ問題での厚生労働省へのデモは、裏に「連中」がいた。
あの前で良くデモができるな。
というのは、財務省の庁舎が「異様にボロい」からです。
ま、そこは税金の番人として、華美な建て替えを慎んでいるのだろう。
あの前に行くと、憎き財務省ではあるが「武士の情」という言葉がちらつく。
夏になると、庁舎入り口の小屋根にペンペン草が生えます。
反感買わないようにわざと建て替えないのかもしれんがな。
いくらなんでも、もう少し綺麗にしろよと思う。
中の人は、凄く優秀で誠実な人もたくさんいるんだ。
どうも、霞が関の財務省で働いてる人間に凸るのは違うような気がする。
巨悪は別にいる。
自民党の宏池会と一体化してるコンプレックス(複合体)が倒すべき敵のように思うんだがな。
特に税調かな。
成敗しようとは思わない。
同様に、マクロ経済に基づく成長戦略を描けず、ただ増税に走る「財務省というシステム」は解体すべきだが、
個々の構成員は新しい組織、国家戦略と連動してプライオリティーを定め、論理的にファイナンスする新組織に移籍して建設的に働くことを望む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5b831fb99a8a10afd6920c3f8c52c57850303b
「ガソリン税の暫定税率はもともと田中角栄政権が1974年、道路整備のための特定不足を補うために開始。
1リットルあたり25.1円が本来の課税額に上乗せされている。
国民民主と自民、公明の3党は昨年末、廃止で合意したものの時期は示されていない。」
自民党は氏にたいらしいw
結局は景気のボトルネックになってるんだがな。
食料価格の値上がりもガソリン値上げによる。
愚かしい。
自民党は氏にたいらしいw
まぁ、税調の宮澤の言動見てると、こいつら「もう終わり」だなと感じますわ。
フジテレビ、日産、自民党は、次の二十年に存在し続けるビジョンが浮かばない。
https://www.fnn.jp/articles/-/829240
どうやら公明が自民を見放しそうですね。
そりゃそうさ。
政党として消滅したく無ければそういう結論になる。
自民(岸破)、立憲(野田)、維新(前原)の方が分からんよ。
何故、自傷行為に走るのか。
こいつらの党首の面子を見ると古いね。
代わり映えがしない。
SNS上で起きてることが本当に理解できないんだろうな。
でも、普通にスマホ持ってる人間の動向だからな。
一昔前のネット環境、かなり特殊な「ネトウヨ」の見解ではない。
統計処理して母集団の傾向を推定したら恐ろしい数値が出るだろう。
感覚的に分かるよ。
その中で、テレビや新聞の世論調査の方が今や相当にマイナーな層を対象にしてしまってる。
だから、古い連中は「存在しない支持者」に対してパブリックアフェアをやってしまってる。
先の衆院選挙で既に傾向は出てたのに、OODAループが回らず終いか。
ジョン・ボイドの「破壊と創造」を読むと良く分かりますよ。
巨大組織でも認知空間上のずれによって滅亡してしまうんだ。
だから、定期的に自ら破壊し、再構築(リフォーム)する必要があるが。
できないと滅びる。
「破壊と創造」やモンゴル帝国の解説に断片的に片鱗が垣間見られる。
そして、このドクトリンをF-16の開発時に適用し、巨大なアメリカ空軍や国防総省、アメリカ議会の認知空間を塗り替え、事業化に成功した。
ただし、あまりに危険なので、はっきりとはドクトリンとして残していない。
僅かに断片を留めるのみ。
2025/2/17 12:18
https://www.sankei.com/article/20250217-VWCHFDJF7NE2FDIFWKBPWSXAOI/
きてますね。
きてます。きてます。
妖しい世論調査よりも、直近の地方選挙の相関から母集団の支持率を推定する方が正しいように思う。
微分と積分で考えると、各党支持率は間違いなく大変動してます。
「国民民主として初の議席を獲得」で「9155票でトップ当選、2位の候補は5502票」つまりはダブルスコア。
これは、明らかに政党支持率で、国民民主党>>自民党で逆転してないか?
固定電話の調査なんか今時意味がなくて。
七月になれば、否応なく答えが出ますが。
仮にこれが無作為抽出に近いサンプリングで、国民民主党が他党にダブルスコアで勝ってると見なせるならば、国政選挙でもこれに近い結果になります。
https://youtu.be/UusQ5jlBmMo?si=VWiQvByINuP9hrpr
マジか!?
国民党と民衆党に取られた議会が中国に迎合したと。
笑えないね。
https://jp.reuters.com/world/taiwan/TQ5RJA7V5VJIXLR253F5BHX7GY-2024-12-26/
あ、ほんとだ。
台湾は国防予算を3割削減しました。
やっぱ、こいつら、こんなものか。
「国防部は歳出削減について「国軍の軍備増強と戦闘準備態勢に深刻な影響を及ぼす」とし
「主要な兵器装備の性能向上を継続できなくなるほか、購入品の支払いを契約通りに行うことが難しくなり、遅延やキャンセルにつながる」と表明した。
来年の防衛予算は域内総生産(GDP)比2.4%前後だったが、歳出削減で2%を割り込む可能性もあるという。
国防部は「敵が侵略しつつある重大な時期にどのように海外の友好国を説得して支援を求めるのか」と表明した。」
台湾の中は中国のスパイでうようよですわ。
野党で中国のスパイ・国民党と民衆党が過半数を持っています。
となれば、台湾の軍事力を徹底的に非対称な拒否戦略に持っていくよう働きかけることだ。
海軍や空軍の増強には強力しない。
彼らはひたすら中国に上陸された後の陸上戦力に特化させる。
国土の全縦深を活用して戦わせるよう政策誘導していくことです。
装備的には、ドローンと地雷を強化させる。
より長射程で高額なのSSMやIADSにようなアセットは西側が提供するしかねえな。
台湾は、仮に今の台湾危機を生き残ったとしても、戦後のインド太平洋の国際関係において「居場所はない」でしょう。
自国の防衛すらまともにできない奴らです。
それを自ら証明した。
https://youtu.be/kQTnbG-Y0jo?si=1rFTyWM8arYxZv5F
財務省を解体するってことは代わりがいるってことだぜ?
だって予算を編成して税金を集めて執行せざるを得ないから。
「財務省解体論」=国家予算をどう編成するか?
と、いうのが本質です。
まず国税庁を財務省から切り離して内閣府直属にする。
次に、いささか旧みんしゅ
そこで各省庁と連携して中長期的な「国家戦略」を検討・立案し、その想定事業に値段をつける。
これを集計して、マクロ経済指標から予想される許容値と比較し、ブラッシュアップする。
さらには、GDPが成長して税収を自然増させるにはどうすべきか?を考える。
次いで「行政刷新会議」も立ち上げる。
事業の横串を刺して、レートとして非常識な予算積みしてないか統制する。
そして閣議決定して予算案を作る。
予算案とは閣議決定を経るので、内閣府直属と相性が良いはずだ。
1 中期の順次的なプライオリティと長期の累積的なポリシーメイク
現状、予算の優先順位って財務省は考えてません。だから、ある増額要求に対して「財源は?」と行ってくるんだよ。
スクラップアンドビルトやらないと無理さって。仕事しろよ。
順次戦略に基づいた事業全体のロードマップてあるべきだと思うんだがね。
例えば、この5年で言えば「防衛」って思いよ?
中国の侵略を抑止できなかったら何百兆、何千兆円の損失もあり得るよ?
長期的な累積戦略の視点も無いだろう。
少額でも種を巻くような事業を次から次へと潰しています。
AIや宇宙やIoTはそれがないと育たない。(続)
2 マクロ経済と連動した予算編成
現況、マクロ経済学を無視してますよね?
経済成長と税収の相関を全く無視しています。
それが失われた三十年の正体。
財務省の失策です。
だからアベノミックスにも非協力的だったし、矛盾した消費増税をやっちまった。
無知んあんだよね。やっと理解した。
まさか、財務省がここまで経済学に無知とか誰が想像するだろう。
でも、現実にそうだ。
決着をつけよう。
そこを逃げない政党をおれは支持するよ。
これを改革しないと日本は生き残れない。
特定の政治結社への勧誘の場にするのもやめて。
ましてや、いくら財務省でも個人を攻撃するのはおかしい。個人情報保護法大丈夫か?
薬害エイズ問題のデモが左翼運動だという指摘に対して川田龍平(現立憲民主党参議院議員)が言い放った一言
https://x.com/tabe_an/status/769135711396040704
このトラウマがありますわな。
左翼はどこにでももぐり込んでくるから。
ただし、この危機を乗り切り中国の衰退が明確になる2030年以降に防衛費を横這いに移行して、経済全体が自然増すれば、自然といつもの定位置GDP1%に下がっていきます。
ただし、次、いづれ訪れる新たなデタントでは、ソ連崩壊時のような受動的な大戦略では駄目だ。
中国の衰退と、さらには崩壊を見越してインド太平洋地域の国際関係を再編する。
大陸の沿岸地域で中国から抜けた新たな民主国家を取り込んで同盟を再構築する。
日本を恒久的に安全にする「遠征作戦」の体制を作る。
その時に必要な防衛力いや軍事力とはどれくらいなんだろうね?と。
地域全体が安全になり、自由貿易体制が深化し、経済のパイが大きくなり、それを守る軍事力が必要なら、それに見合った軍事費が妥当です。
このとき大事なのがディシプリンです。
アテネの失敗はディシプリンの欠如で同盟をまとめれらず、スパルタとの全面戦争を避けられなくなったことだ。
https://youtube.com/shorts/OUxploRQAU8?si=GrnPG8BcFd-ryvaT
不味いです。味気ない。
でも、アメリカ軍のレーションを支持する。
長期間、喰っても体調が悪くならない。
案外、ビタミン含めたバランスは配慮されてるようだ。
やっぱ戦争に強い国はメシが不味い。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250218-OYT1T50046/
残念ながら維新が石破についた。
基礎控除の拡大もガソリン減税も無しです。
是非もなし。
あとは「選挙」で決着をつけるしかないな。
祖国に仇なす逆徒を成敗すべし。
さて、どうなるか。
公明代表、年収の壁見直し「自民案は不十分」 首相に伝達
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA182LM0Y5A210C2000000/
これだけ露骨に国民の前に汚い腸を曝け出して生きていけるのか?
自覚が全く無いようだが。
あのトランプでさえアメリカ国内のエネルギー価格下げようと必死です。
そりゃそうさ。バイデンが粉砕された理由がこれだし。
今のガソリン価格で参院選に突入したら自民党と維新は「消える」ぜ。
試してみるか?
一応、日本は普通選挙がある民主主義国家なんだが。
忘れているようだな。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cn939wy3zvjo
これは激震だね。
「13日に更新された米国務省のファクトシートでは、「我々は台湾の独立を支持しない」という文言が削除されたほか、
アメリカが「適用可能な場合には」台湾の国際機関加盟を支持することも記載されている。」
台湾独立までのロードマップができたようなものだ。
国際機関から一つづつ承認されていき詰みです。
それを思い出した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250219/k10014726591000.html
来たな。<トランプ関税
関税自体は、アメリカ国民に対する輸入品の消費税です。
日本のトヨタ、ホンダは現地生産でかなりカバーできる。
日本からアメリカに送ってる部品、資本財にはかかるのかもしれないが、それはビック3やテスラも同じ。
今やアメリカ国内でクローズできてる会社なんてないだろう。
時代錯誤の「重商主義」です。
はて?
知らない子ですねw
1ドル=152円。
トランプ関税25%のコストインパクトを為替に換算すると38円分くらい。
だいたい「1ドル=114円」くらいのレートでアメリカ製のクルマと勝負するみたいな感じです。
戦えないことは無いね。
テスラとEVで競ってるBYDは知らんけど、ハイブリッドで圧倒的な強みがあるトヨタ、ホンダは十分戦える。
ま、こんなもんだ。いつの時代も覇権国家アメリカは身勝手なものです。
GAFAの売上に関税をかけてやりましょう。
グーグル、アマゾン、アップルを一掃して国産に置き換えるチャンス到来です。
厳しく関税をかけてやりましょう。
グーグルとアップルのスマホを関税で締め出して頑張ってるソニーXPERIAにチャンスをやろうぜ。
サブスクではアマプラ、ネットフリックスに課税してU-NEXT他に置き換えるチャンスです。
半導体でもエヌビディアを狙い撃ち、CATGptも今のうちに叩いておこうぜ。
日本国内だけでなく、環太平洋パートナーシップ(TPP)内で連携して対処すべき。
まず、TPPの会合と協同声明をだしたらどうだ?
TPP加盟国からGAFAを締め出すってな。
そこと関税の壁を作る「トランプの重商主義」は長い目で見れば愚策です。
ある意味「アメリカが脱落しつつある」のです。
1950年代の世界経済の50%をアメリカが締めていた時代ではない。時代錯誤と言える。
アメリカと中国との対立を利用して、両方ともインド太平洋地域の自由貿易から締め出すのですw
2024年12月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05E3Q0V01C24A2000000/
弱り目に祟り目。もう日産は「諦める」か。
別に日本が主導的に作ろうとしたわけではないけどね。
そもそも中国抜きの環太平洋パートナーシップ(TPP)を作ろうとしたのはアメリカのグローバルスト、ブッシュ政権とオバマ政権です。
そして、日本としては不承不承汗をかいて関係国を取りまとめて批准する瞬間にトランプ政権ができてアメリカが抜けた。
そしてバイデン政権を経てトランプ政権が再びでき、ほぼ全世界に向けて閉鎖的な関税戦争を仕掛け自ら国際自由貿易体制から脱落。
気がついたら、大東亜共栄圏ができていた。
アメリカがわざわざお膳立てしてくれて、プレゼントしてくれました。
これを何と論評したら良いのだろうか?
「天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く(棚からぼた餅)」
https://x.com/YoichiTakahashi/status/798759467538006016
「増加する消費者余剰台形P1P2E2E1は減少する国内生産者余剰台形P1P2DE1より必ず三角形E1DE2の分だけ大きい。これが自由貿易推進の根拠。」
ミクロ経済的に全体のパイは「必ず」増える。
「消費者から生産者への利益分配」が税制その他で達成せきれば「良いことずくめ」なのが自由貿易体制です。
それまでドイツは神聖ローマ帝国分裂以降、領邦ごとにバラバラに国家を運営し互いに関税をかけていた。
その関税を撤廃することで「ドイツ全体」が飛躍的に成長し、やがてドイツ統一の基盤となった。
モルトケ率いるプロイセン軍の常勝不敗の戦績は、ある意味、「自由貿易の守護者」でもあった。
「正義は勝つ」w
今年、「2025年のトランプ関税がターニングポイント」と言われるようになる。
アメリカ人が考えてる世界とは「別の世界」になっとるよ。
かつてのオーストリア・ハンガリー帝国も、ドイツ関税同盟不参加の代償が「ここまで大きい」とは考えてなかったろうね。
「関税」って、実は恐ろしいのです。
間違うと国が消滅する。
答え「無駄はなくならない(無駄かどうかの判断が難しい)」
当スレは、かなり「老舗の財務省解体論者」だと思われるw
そもそも「役人は、無駄かどうかを「判断できないように」予算積みする」。
外観から無駄だとわかるような読み方だったら、審議以前にざっくり斬れます。
斬れないように理屈こねて本当に必要な「岩盤」から脹らませているんだ。
それは、でも、責任感がある役人だったらそうしますよね。
自分が国にとって絶対に必要な予算だと考えるなら、膨らませてふっかける。
それは当然だ。
今の財務省の問題は「戦わない」ことです。
そして新規事業に対して「財源は?」と言って潰す。
これが、財政的な次元での「失われた三十年の理由」。
スクラップアンドビルドをやらない。
ただ「財源は?(=増税のこと)」という。
緊縮財政以上に、財務省が戦わなきなったことが真の問題だ。
予算の中身や積み方にまで踏み込んで戦わないとだめだよ。
だから、こいつ↓は、さすがに「やるじゃない」と思う。
マスク氏が米議員らと会合へ、連邦予算2兆ドル削減で支持拡大目指す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-05/SO0ZYADWX2PS00
大統領令受けUSAID閉鎖 イーロン・マスク氏とDOGE=政府効率化省
https://www.tbs.co.jp/sunday/tedukuri/h20250216.html
マスク氏 AI巨額投資計画の実現性に疑問“資金力十分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250123/k10014701001000.html
「F-35戦闘機なんか要らない!」イーロン・マスクが主張する真意
https://gendai.media/articles/-/144654?imp=0
当然、激しい戦いになりますが。
負債の増加率が、生産性の増加率を上回っていたら、すぐにバブルになってパチンです。
だから、亡き安倍氏の「機動的な財政支出」という「アベノミックス第二の矢」は奥深い真理なのですよ。
穴でも何でも掘れば良いというのは嘘だろう。
まさにバブルが絶賛崩壊してる中国の惨劇がこれだ。
これが大戦前の米英で起きて世界大戦に勝利し、戦後、日本に波及して日本の高度経済成長に繋がり、そして五十年遅れで中国に波及して今です。
これは最先端の半導体ですらそうだ。
製造に特化したファウンドリのTSMCが全盛を極めてる。
「疲れを知らない人口知能(生命)により「考える」時間とコストを限りなくゼロ」にしようとしている。
これに日本も参画して新たな「経済の世紀(八十年周期)」を刻むために、スクラップアンドビルド、適切な投資判断ができない「財務省を解体しろ」。
これが「老舗の財務省解体論」です。
軍事板らしく、第二次世界大戦前後の生産革命からの教訓と、現代のミリタリーサイエンスも踏まえたイノベーションから出した答えです。
財務官僚という個人の集合ではなく、財務省という旧弊なシステムをどうにか変えたい。
このへんはミリオタならではなのかもしれない。
そして、WW2敗戦の痛烈な痛みを持って史実として把握してるので「確信」があります。
ファクトをベースにしてるから。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/413ffa49879e1fa7e20ca6d108f3042b0a845007
そらきた。
中国への寝返り宣言です。
こいつもこんなこと言うから「良識派」からも相手にされなくなる。
トランプ政権は酷くても、アメリカ上院ではウクライナのために政治生命かけてくれた政治家もいたろうに。
その人達の顔に泥を塗った。
今、中国の習近平政権は、アメリカで超党派の怨敵です。
https://x.com/NFukuhaku/status/1892335826664903127
つまり、山本太郎のとこの令和新選組系が主催者?
微妙やな・・。
兵庫県知事選挙で自殺者まで出たろ?
理性的に、最適化したいよ。
あと、デモを通して左翼系の運動に取り込まれる若年者、学生が怖い。
つまりは歴史が紡いできた経緯を破壊するってことだ。
そうなると、結局は社会秩序が破壊され、極端な独裁か、あるいは万人の万人による戦い(無秩序)か、その両方か。
その社会の特徴は「成人男性の死亡率が高い」ことです。
それで良いのか?
国家予算を積み上げて査定する機能は必ず必要。ただしそれを「今の」財務省に遂行してもらわなくても結構。
他を当たる。
とらわれず、心を自由に、状況を客観的に見て、必要な決断を行なえ。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250222-OYT1T50026/
ほほうw
面白いことやってくれるじゃねえかw
明らかに国民民主党の減税潰し。
しかもしょぼい。
私立の授業料って年間百万以上かかるんだが。
(私立高生への支給は所得制限を外し、現行の年最大39万6000円から年「45万7000円に引き上げる」と明記された。)
これで、完全に「悪の自公維、減税潰し」vs.「正義の国民民主、178万」の構図ができた。
分かりやすい悪と正義。
七月の参院選。楽しみですね。
本当に楽しみです。
(ローレンス・フリードマン)
「政治」というものは、ある見方としては、この「スクリプト(ナラティブ)」をいかに認知空間に広げて支持を集めるか?という作業です。
自民党の国会議員も意外に「政治を知らない」ですよね?
自分が不思議なのは「政治家が政治を知らない」ことだ。
いったい、お前ら、何者?と言いたい。
ちょっと与党ボケ極まれりですわ。
マスメディア支配に慣れすぎてしまったかな。
これで優勢を渡してしまったら「終わり」ですよ。
目に見えないものではありますが歴然と存在します。
自民党だって、かつては「アベノミクス」「自由で開かれたインド太平洋構想」などのスクリプト/ナラティブで認知空間を制していた。
それで約三千万人ほどの有権者に支持され、政権を維持してきたわけですが。
「楽しい日本」じゃ、認知領域の戦いでは刺さらないだろうw
なんかもうピエロ(道化)ですね。幼稚ですらある。
自民党としてどんな台本で戦おうとしてるのか「さっぱり」見えない、分からない。
幼児退行じゃないか。
https://youtube.com/shorts/MMQS0QWu66M?si=AWvRl-fHQUAfxPNa
「・・・氏康は氏政の食事の仕方を見て、涙を流して、「北条家は、わが一代で終わる」と言った。御前に控えていた人々は、気まずい雰囲気になった。
「今、氏政は一杯の飯に汁を二度かけて食べた。人間は身分の高低に関わらず、一日二度食事をとる。だからこの食事の加減が分からぬはずがない。
しかし氏政は一杯の飯に汁をかける分量を覚えずに、足りないと言って重ねてかけている。
しかもそれをかけ過ぎているが、これは不器用であるからだ。
朝夕繰り返す食事程度のことにさえ、慣れないのでは、一皮なかにある人の心を知り、その人物を判断することは決してできない。
現在の戦国の時代に立派な侍を持てなければ、それがしが明日にも死んだならば、賢明な大将が隣国から乱入し、氏政を滅ぼすことは疑いあるまい。
だからこそ、北条家はわが一代で終わるのである」」
(北条氏政の汁かけ飯)
それは、国力維持のためのチャイルドケア総合戦略の中の大切なピースです。
婚姻数の増加、不妊治療の無償化、保育園・幼稚園の無償化、小中高の教育無償化、大学の無償化。
これらの組み合わせ等の中で、真剣に考えていかないと「日本が消滅」する。
本気で考えた結果が、今の自公維の合意なのかよ?
(私立高生への支給は所得制限を外し、現行の年最大39万6000円から年「45万7000円に引き上げる」と明記)
ほんと情けなくて、がっかりさせられる。
https://youtu.be/5L8BEqwz5Z4?si=9J4rOKS1y3OwPpU7
https://nordot.app/1265715720376926559?c=768367547562557440
「国務省は、ホームページに記載された米中関係の説明を大幅に更新し、中国の呼称についてこれまで使用されていた「中華人民共和国」から、「中国」と「中国共産党」としました。
中国共産党を名指しして批判対象として強調する狙いがあると見られ、「中国共産党の目標を世界で推進するため、国連や国際機関を操り、転覆させようと試みてきた」などと批判も記載されています。」
アメリカ的には「中国共産党」と「台湾」の2つの呼び名になったわけか。
中華民国
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%B0%91%E5%9B%BD
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250115-OYT1T50020/
一夜にして台湾軍が中国軍に寝返り、我々を背後から刺す可能性もあります。
リスクヘッジするべき。
「台湾を守る」というのは、アメリカと台湾の発想かもしれんが、我々日本としては「第1列島線全体」として「中国を封じ込める」ことが肝要。
台湾だけでなく、ベトナム、フィリピン、オーストリアと複合的な外交関係と防衛組織を構築するべきです。
「台湾が突如、外省人系の政軍関係者のイニシアチブで中国に寝返る」ことは残念ながらあり得る。
そうなった場合でも、日本の自国の南西諸島防衛に加えて、特にフィリピンとの連携を維持して、この事態に対応する。
一点賭けはするべきではない。
それを見通さないと「真の戦略」とは言えない。
戦略の行き着く先「エンドステート」が大事です。
アメリカの考える「中国を叩いた後の東アジア情勢」は、次は「韓国(アメリカの元傀儡政権)」と「台湾(アメリカの元傀儡政権)」と組んで「日本を封じ込める」ことをガチで考えています。
(ストラトフォー他)
トランプ政権の外交関係者は、現状はマルコ・ルビオ国務長官、エルブリッジ・コルビー国防副長官ら極めて親日(反中国)です。
ただし、トゥルシー・ギャバード国家情報長官のような極めて反日の人間も政権に入ってる。
しかも若い。(43歳)
トゥルシー・ギャバード:
「2023年12月7日に旧日本軍による真珠湾攻撃に関するXへの投稿において、「日本による太平洋侵略を思い起こすと、現在の日本の再軍備は本当にいい考えなのか」と疑問を呈した上で、
「日本とアメリカが再度戦わないように注意しなければならない」と述べており、日本の再軍備化に否定的な見解を示している。
2025年1月30日に上院で行われた国家情報長官指名承認の公聴会でも「日本と中国の歴史を巡る見地に立てば、
日本が自衛態勢から攻撃的な態勢に移ることでエスカレートする可能性がある」と日本への警戒感を改めて示した。」
トゥルシー・ギャバードの人事も、トランプが指示してアメリカ議会を通り正式に任命された。
こういう極めて強烈な反日の芽もあります。
警戒は怠れない。
その文脈では、自らが傀儡政権を作った韓国と台湾を活用して日本を孤立化させてくるだろう。
そういう「リスク」は考えておくべきです。
どのくらいエスカレーションするかはわかりませんがね。
だから、当方としても、逆に「用済み」になった「台湾」「韓国」についての「しかるべき処置」を考えておくべきだし、ギャバード女史にもお早めに退場していただくよう「色々と考察しておく」ことです。
残酷で義理も人情もあったものではない国際関係では「当たり前のこと」だと割り切れ。
ゲームに勝って生き残ることだ。
https://mainichi.jp/articles/20250222/k00/00m/030/084000c
「ゼレンスキー氏が米国とロシアの和平に向けた協議に参加することについて、「とても重要だとは思えない」と主張。
プーチン露大統領が望めば「ウクライナ全土を手に入れられるだろう」とも述べた。」
「ゼレンスキー氏が米国とレアアース(希土類)などの鉱物資源の共同開発に関して合意していないことを批判。
米財務長官が今月にウクライナを訪れたのは「時間の無駄だった」と不満を示した。」
「侵攻の責任がプーチン氏にあるとの指摘には「もう聞き飽きた」と発言。
ゼレンスキー氏の和平に向けた取り組みに関し、「彼が何年も何のカードも持たずに交渉するのを見てきた。うんざりする」とし、
「正直に言って、ゼレンスキー氏が(協議に)参加することはとても重要だとは思えない。彼が取引を難しくしている」」
さすがに酷い話ですよ。
でも、これが覇権国家・アメリカの怖ろしく冷酷な一面です。
かつて、用済みになった南ベトナムを平然と見捨てたし、アフガニスタンのガニ政権も見放しタリバンに蹂躙させた。
アメリカの戦略目標は常に自らの覇権維持だし、そにためには「最も効率の良い方法論」を模索します。
同盟国を切り捨てるくらいは平然とやるよ。
ただし、過度に恐れず、過度に楽観視もせず、あるがままの状況を見据えて、冷静に手を考え続けることです。
(ディシプリン)
敵は「自らの感情的な自滅」です。
敵は己にあり。
【「100歳を超える人が何百万人もいる」トランプ氏が年金の不正給付を主張…「中には360歳も」 その真偽は?】
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e504bf9f0c02a650a39480546a04388c919593
「360歳の人にまで年金などが支払われていると主張し、批判しました。
アメリカ・トランプ大統領:
100歳を超える人が何百万人もいる。誰もがそれはありえないと知っている。
トランプ大統領は18日、記者団に対し、アメリカの年金制度などにあたる社会保障制度に150歳や200歳以上の人が登録されていて、中には「360歳が1人いる」とも指摘し、批判しました。
また、こうした登録について「詐欺か無能だ」と述べ、不正な給付が行われていると強調し、修正すれば強力な社会保障制度が確立できると主張しました。
この主張は、政府効率化省を率いる実業家のイーロン・マスク氏が繰り返していて、SNSにデータを公開しています。
SPキャスター パトリック・ハーラン氏:
今、アメリカメディアはトランプ政権のファクトチェックに忙殺されていますが、この主張も根拠がないと指摘しています。
アメリカの年金制度は監査も当然受けますけど、例えば、プログラミング上の問題でデータが残っているとか、死亡届が届いていないということで異常な年齢の方がまだ残っているんですが、実際に給付金が不正に給付されていることもないと指摘しています。
こういう誤報を発信し続けることに、僕は大きな懸念を抱いています。」
さて、どちらが正しい?
調べてみないことには。
DOGEの調査結果を冷静に分析すべきだろう。
>「アメリカメディアはトランプ政権のファクトチェックに忙殺されていますが、この主張も根拠がないと指摘しています。
>アメリカの年金制度は監査も当然受けますけど、例えば、プログラミング上の問題でデータが残っているとか、死亡届が届いていないということで異常な年齢の方がまだ残っているんですが、実際に給付金が不正に給付されていることもないと指摘しています。」
臭いものに蓋しようとしてるとしか。
そういう意味では、イーロン・マスクのDOGEは注目に値する。
以前、日本の民主党政権下の「行政刷新会議」いわゆる「事業仕分け」は、あれは「財務省が紙作って」ました。
ようするにテメエらの各省庁との折衝について、自らの手を汚さず「恣意的に公開処刑」するための武器でしかなかった。
あれは、本当に有能な第三者機関がやってたら、かなり成果を出したかもしれんね。
よくよく調べたら「財務省自身」の妖しい予算・決算に一番メスが入るかもな。
だから結局はぐちゃぐちゃにされて終わった。
あの事業仕分けは、ほんと「ええ加減にせえよ」と。
あれ以来、自分的には財務省に対する信用は完全に砕け散って今日に至る。
「今の財務省」なら「無くてもいいな」と本気で思う。
https://youtu.be/tM_xMtuvVqc?si=6Afi77e33ETsdCLk
「日本の財務省の緊縮財政が東アジアのパワーバランスを崩した」
最近、言ってることは概ね同意。
この人はアナリストとしては鋭い。
バランスシートに基づく財務省の財政破綻論のデタラメもこの人の本が指摘したのが早いよね。
昨今は動画も良く見ます。
ただし、三橋貴明は、分析は鋭いけど、政策は全然駄目です。
特に安全保障関係なんて東日本大震災までは真逆のこと言ってたからね。
「インフラは全て都市部に集めて効率化しろ」と著作で主張してた。
東日本大震災後に手のひらを180度ターンさせました。
この人の政策は「十年保たない」。
視野(時間・空間的)が狭くて、前提にロバスト性を持たせないからだろ。
出身は千葉で、東京都立大学。ほぼ東京の人だね。
財務省に加えて、この人もそうだが、東京の人ってどうしても視野が狭いと心底思うよ。
それが、安倍氏の亡き後は、耐え難いほど顕になった。
だから、どうも「財務省デモ」には違和感を感じるんだよね。
そこじゃねえだろ、病巣は、と思う。
「自民党ー財務省の結合部」なんだ。破壊すべきは。
【破壊すべき病巣】
https://youtube.com/shorts/w63nEPj2IPc?si=aoTKq8Gb8AMkkJCd
https://www.cnn.co.jp/usa/35229712.html
「トランプ米大統領は21日夜、米軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長を解任した。
その後、ヘグセス国防長官が海軍のフランチェッティ作戦部長らを解任。前例のない軍幹部の更迭となった。
その数分後、ヘグセス氏はフランチェッティ氏を解任したとの声明を公表した。フランチェッティ氏は海軍のトップで、女性として初めて統合参謀本部に加わった。
ヘグセス氏は2024年の著書で、フランチェッティ氏を「DEI(多様性、公平性、包摂性)枠で雇われた人物」と呼んでいた。
ヘグセス氏はまた、空軍ナンバー2のスライフ空軍副参謀総長の解任も発表。さらに、陸海空軍の法務総監について「指名を要請している」と述べ、交代を示唆した。
解任は数週間前から予想されており、国防総省内では解任間近との噂(うわさ)が飛び交っていた。だが最近になって共和党議員らに正式なリストが共有され、解任に関する臆測が深刻さを増していた。
トランプ氏は「意識の高い」将官や将校をかねて批判しており、ブラウン氏は右派の批判の的になることが多かった。
国防総省内では多くの当局者が公然と、トランプ氏の就任後まもなくブラウン氏が解任されるとの見通しを口にする状況だった。」
黒人と女性の政治将校をバッサバッサ斬りました。
まぁ、任命の段階で脱力系人事だったのでそうだろうな、と。
軍人として有能か?無能か?
将校はそもそも先頭に立って戦って死ぬのが運命。
WW2におけるドイツ軍の将官は、ハーフトラックや連絡機で、前線指揮により機動戦を敢行し、4人に1人が戦死しました。
一般兵士の倍以上の戦死率です。
「畳の上で死ねる」だけで望外の幸運です。
あまり人事でガタガタ言う軍人は見苦しい。
祖国の防衛に比べれば、歯車の人事なぞ些末な話です。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025021200263&g=int#goog_rewarded
「ヘグセス米国防長官は10日、南部ノースカロライナ州のフォートリバティー陸軍基地の名称を、フォートブラッグ陸軍基地に戻す文書に署名した。
バイデン前政権が2023年、「南北戦争(1861~65年)の南部連合軍にゆかりがある人物の名を冠している」として改称したが、これを覆した。
南軍は奴隷制維持を求めていた。
ただ、国防総省は今回の改称について、第2次大戦で連合国軍がナチス・ドイツ軍を破った「バルジの戦い」で活躍した兵士ローランド・ブラッグ氏にちなんだと説明した。
もともとの由来は、南軍の将官ブラクストン・ブラッグ氏だった。
バイデン政権は全米で人種差別抗議デモが活発化したのを受け、南軍にちなむ地名や施設名などを変更してきた。
トランプ大統領は、これを元に戻す姿勢を示している。ヘグセス氏はSNSに投稿した動画で「ブラッグが帰ってきた」と強調した。」
今知ったよ。いつの間に。
フォートブラッグ→フォートリバティ
ほんと余計なことし腐るね。<バイデン
常に若く、運動能力が高い兵士を供給できる利点がありますが、一方で今みたいに戦争してない状態が続くと「あっ」という間に実戦経験が失われる。
しかも、オバマ政権以降、大規模作戦・戦闘を想定するような演習を(他国との協同演習を除きほぼゼロ)減らしたので、その質の低下は「目を覆わんばかり」です。
残念ながら、今現在、特殊部隊を除き「案山子も同然」です。
同盟国としてお寒い話ですが。
太平洋地域では、素直に評価して、同盟国の米陸軍・海兵隊、韓国軍、台湾軍、敵の中国軍、ロシア軍、北朝鮮軍と、皆、ゾッとするくらいの低練度のカスです。
その中で、何故か日本の自衛隊が、明らかに平和ボケ国家にはもったいないくらいの「精鋭」です。
日本の自衛隊が、当たり前に愚直に演習、訓練を継続してたのに対し、
他の国は実戦から遠ざかり、人が入れ替わり、しかも大規模作戦の演習がトレンドでなくなったのでノウハウを喪失してほとんど素人になり下がる。
昨今、つべなどの動画で彼らの演習風景を見るに、あまりの低練度に顎が外れる。
特に台湾軍のは酷い。なんじゃあれは?
敵も味方も、日本のやつ以外は素人が寄せ集まって泥仕合やりそうなのが、今の太平洋戦域のお寒い実態です。
ロシアは、実際、ウクライナ戦争で素人同然の練度を披露して泥仕合やってます。
戦士の文化(ウォーリア・カルチャー)を持つと言われるヘグセス新米国防長官は、この流れに一石を投ずることができるのかね?
もう、カスですわな。
彼ら「硫黄島の戦い」はもうできません。
「艦隊海兵隊(海軍の補助軍事、パシリw)」です。
で、逆に十五年ほど前に、サンディエゴでボート潜入からアメリカ海兵隊に上陸作戦の暖簾分けを受けた日本の水陸機動団(当時、西方普通科連隊)が、
十五年後の今、上陸作戦のドクトリンを完成させつつあるw なんという皮肉w
https://youtu.be/B0hNuhH9dhw?si=8KneWhpUD1ytYL3m
不思議な「捻じれ」現象です。
まぁ、でも、日本は明日にでも中国が島に攻めてきて、奪回作戦やらざるを得ないリスクがある。
なりふり構ってる場合ではないし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5869b472995c6bd6d58203c032bba8666b1a56f1?page=1
こいつ、腹立つよね。
この無神経さ。
「物価高」という大きな状況の変化を真剣に考えているんだろうか?
「自民党は、もう、終わりだな」と心底感じます。
このアホづら眺めていると。
政権を失うとは、こういうことか。
先の衆院選で歴史的な大敗を被り与党過半数から落伍させ、次に参院選でまた大敗したら、もう「レジェンド」ですよ。
そして外部環境との乖離がどんどん大きくなり、また組織内の各エージェントのOODAループの乖離も拡大する。
典型的な滅びゆく組織の様相です。歴史上何度も現れた。
気が付かないことは、むしろ幸せか。
保守系マスメディアは、まだ高市早苗やコバホークの言動でガス抜きを図ってますが、組織全体のOODAループに水平展開されないんだよな。
自民党の大勢が多かれ少なかれ石破と同じ認識で。
もう、救いようがないね。
「主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた。
「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。
それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」。
主はそこから全ての地に人を散らされたので、彼らは街づくりを取りやめた。
その為に、この街はバベルと名付けられた。
主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。」
滅びゆく自民党に送る「手向けの言葉」です。
その時に石破が「何で勝てるのか理解できない」とぼやいていたのを覚えています。
そうだろうw
そうだろうw
お前らに安倍さんの苦労は理解できんだろう。
今でも。
だから滅びていくんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad63d1d837477943617933c2020f668e568137ea
ハハッw
痛快ですw
敵の亡ぶるそれ迄は
進めや進め諸共に玉散る剣抜きつれて
死する覚悟で進むべし
祖国に仇なす逆徒を踏み潰せ!
期日前投票w
おれはもう誰に入れるか決めている。
ある意味、勝とうが負けようがどうでもいい。
初めて心から納得できる候補者に投票できる。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025022200469&g=int#goog_rewarded
◯23日投開票のドイツ連邦議会選挙では、移民排斥を訴える極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が議席を伸ばし、第2党に躍進する見通しだ。
◯既存メディアがAfDを批判的に扱う中、SNSを駆使して支持を広げ、トランプ米政権の中枢からも後押しを受けている。
◯「(民主主義において)防火壁の余地はない」バンス米副大統領は14日、訪独中のミュンヘン安全保障会議での注目演説で、独政界において極右との協力を拒否する方針を指す「防火壁」を批判し、AfDへの実質的な支持を表明した。
◯AfDは「ドイツ国民のアイデンティティーの維持」を最重要課題に掲げ、移民受け入れや、環境・多様性重視などの革新的な政策を根本的に拒絶。公安組織「憲法擁護庁」から過激派の疑いで監視されている。
◯AfDはメディアによる事実確認や取捨選択の及ばないSNSに党勢拡大の活路を見いだした。
◯市場調査会社ネッツシュライヤーが全連邦議会議員のXや短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などのフォロワー数を党ごとに調べたところ、議席数は5番目にとどまるAfDが計672万人で、最多だった。
「ドイツのための選択肢(AfD)」は、確かにナチスと共通の人種差別的な主張はある。
ただし、あまりにもそこにフォーカスしすぎでこの政党の大きなテーマ「最大多数の最大幸福(ベンサム)」を見落としている。
これは全面否定し難い重いテーマです。
防火壁によって違法に排斥するとしたら、それは他の政党こそ極左ですね。
それに対してリベラルは「原則」だと言ってムッキーとなってるわけだ。
全部が全部を多数決でサクサク決めてしなって、歴史的な経緯や規範を考えなしに蹂躙するとしたら、それはバーキアン的に危険と言わざるを得ない。
ただし、一方で上記のベンサマイト(リバタリアン)的な価値観も一つの極値であり全面否定できるのではないよ。
「極右」と一括りするのは、ぼちぼち止めてほしい。
是々非々じゃないか?
やっぱそうだよね、と。
リバタリアン(米国)=ベンサマイト(欧州)を確認した。繋がったよ。
欧州のベンサマイト(ジェレミー・ベンサムの思想、最大多数の最大幸福)は、極端なところまでいくと、確かにナチスです。
だから警戒は必要です。
でも、それを言うなら、リベラルも極端なところまで言ったら共産主義者、コミーですがな。
その思想で二十世紀にいったい何億人を殺してきたかと。
おれ自身の政治思想のポジション=(エドマンド・バーク3+ジョン・ロック5+ジェレミー・ベンサム(≒リバタリアン)2)/10
・・くらいです。
コミー(リベラル)の要素はゼロ。心底嫌悪感を覚える。
今生きてる人だけで全てを決めるっていうのは良くない気がする。今生きてる人はご先祖さま達を含めた民主制の中では少数派だし
もちろん新しい事や状況に対しては頭を捻って最善を尽くすべきだけど
そして、彼らが冷戦期の西ドイツ陸軍を支えていた。
そりゃそうさw 関係者がバリバリ生きていたしw
平気で公共の場でナチス式の敬礼をしかねん年寄りがいましたw
ただ、だからと言ってそこまで過激でも無かった。
ノスタルジーというか、美的感覚というか、ニーチェ主義というか。
西ドイツ、そこまで過激じゃなかったでしょ?
統一ドイツになって、東ドイツの共産主義者が大量に入ってきて、ドイツが左に振れて、不安定になったとも言える。
>僕的にはご先祖さまの選択の積み重ねも含めた民主制がいいかなぁ
そこは是々非々でしょう。
先祖からの規範と、今の新しい文化(例えばSNS,AI他)による最大多数の最大幸福。
よく討論し中庸を求めるしかない。
ただし歴史を再始動しかねない要素として「美的な追求を行うニーチェ主義」の台頭を上げていた。
自由民主主義は確かに安定した制度ですが、一方で平等な小市民ばかりになり「美」が失われる。
それでも人間と言えるだろうか?
その追求を目指し「歴史は再始動するかもしれない」と。
今の欧州のベンサマイト(Afd)や、アメリカのリバタリアン(MAGA)を見るに、なるほどなと思います。
フランシス・フクヤマ。改めて深い。
https://youtu.be/q5PSg2ut3sQ?si=tFNMH3Xlnv9Ebbaj
これは一般公開の演奏会であるとともに、来日したドイツ陸軍参謀総長のための演奏でもあった
ところが、当のドイツ陸軍では「ナチス時代の歌」として「パンツァー・リート」は禁止されており、ドイツの参謀総長も苦笑いしたとか、しなかったとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10ced1a91057f9f43e771f25af885ce7ead9c2d?page=1
「石破氏は、がん免疫治療薬「オプジーボ」や白血病などの点滴薬「キムリア」といった具体的な薬剤を挙げて、高額な薬剤が財政を圧迫していることを説明し、
これが「患者側から『薬を使う患者を傷つけた』の声」なとど報じられたこともあって、反発が広がっている。
もっとも、問題になった発言の直前には、受診抑制を防ぐ必要性にも言及している。
これに対して石破氏は「人が死んでもいいとか、そんなことは夢さら思っておりません。
『受診を抑制しなければならない』とか、そういうような方が出ないために政府として最大限考えております」と前置きをした上で、「一方で、せっかくですから申し上げておきますが」として具体的な薬の名前を挙げた。
「『キムリア』という薬があって、1回で3000万円ですよね。有名な『オプジーボ』が 年間に1000万でございますが、
1月で1000万以上の医療費がかかるケースが10年間で7倍になってるということは、これは保険の財政から考えて、これ何とかしないと制度そのものが持ちません」
これ、厚労省の役人が考えた答弁書か?それとも財務省の役人が考えた答弁書か?
ヤバいだろ。
もう、ヤバいだろ。
特定の薬(患者)への攻撃は。
普通なら一発退場ですが。
だからいかに数を出して次のロット、次のロットでいかに値段を下げていくか?
薬の場合は、初期ロットの治験者は、半ば「モルモット」としてのリスクを負っています。
これは、首相答弁として、またまた、とんでもないこと言い出してしまったな。
正気か?つうレベルですね。
いいよ。いいよ。
「最期まで」石破でやっとくれ。
その方が「日本にとって長い目で見てプラスだ」と悟った。
なんとか変えないとね。
ライフサイエンスに基づくオーダーメード医療なんて実現しないじゃないか。
今の政治家の頭のレベルだと。
でも、それはもう「自民党には多くを期待しない」よ。
早く消えてくれ。
この人達(世襲議員)は、政策実現に関しては何の思い入れも無いんだな、と。
ようすれば家業(世襲)を守りたいだけなんだな、と。
だから票にばかり配慮してどっちつかずのなんの意味も無い「石破構文」になる。
安倍さんが「例外だった」つうことかね。
安倍さんの健在なりしころは、世襲にさほど悪感情は湧かなかったが、亡くなってから、岸田や石破や宮沢なんかを散々見せつけられるとね。
「貴族の馬鹿息子」にも、「賢い馬鹿息子」と「賢くない馬鹿息子」という二種類がいることが知られています。
フランス革命当時だと「賢い馬鹿息子」の代表格はフランス帝国の外相・タレイランです。
革命政府時代にミラボーと組んで「人権宣言」を実質的に起草したのもタレイランです。
いわゆる「基本的人権」てやつです。
これは凄い発明なんだ。
「人権」は、なんの制約もなく追求すると社会主義独裁政治になってしまうのです。
だから、一定の制約を設ける「基本的」人権です。
これを発明して「人類を救った」のが「賢い貴族の馬鹿息子」です。
日本国憲法の抑制が効いた「基本的人権」により、我々日本人もタレイランの功績の恩恵に預かっています。
こういうこと、日本の学校では、まず教えないがw
https://www.cnn.co.jp/world/35229733.html
◯CDUは28.8%の票を獲得し、メルツ氏が首相に就任する見通し
◯第2党となるAfDは前例のない20.2%を獲得し、かつて過激派と疑われた末端政党が一大政治勢力として浮上
今の流れだと、CDU政権は直ぐに詰みます。
まだ、AfDを極右扱いして、連立はSPDや緑と組むんだろ。
そうなると、結局は今の移民政策や環境政策が不満な層の波に飲まれるよ。
「極右」という言い方をやめいと。
もう2割のドイツ人が支持してるんだぜ。もう第一党も時間の問題で。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229708.html
どっちでも良いじゃん。些末な問題。
これを世界最高の権力者が大統領令で統制するの?
各企業や消費者の判断に任せるべきだ。
ほんと、老害2人(バイデン・トランプ)がつまらんことを・・・。
もはや宗教ですよ。
これで仕事が増える人間に同情する。
こういう本質的でない仕事を排除して、本質的で本当に大事な仕事にリソースを充てるのが「真の働き方改革」だろ?
こんなアホなことにリソースを費やしてる間に、突然、道路陥没が起きるような真に重大な事態が進行してる。
https://www.cnn.co.jp/usa/35228657.html?dicbo=v2-cU2hS6t
防災庁発足へ閣僚会議、石破首相「世界一の防災大国に」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19CG40Z11C24A2000000/
上の日米の2つは、本質的に「同じこと」なんだ。
まことにアホらしい。
アメリカでは、国土安全保障省と連邦緊急事態管理庁(FEMA)の重複。
日本では、国家安全保障局と石破の防災庁の重複。
つまらん、醜い、老害連中の看板争いなわけです。
アメリカでは、民主党のクリントン政権が作ったFEMAが共和党系は気に食わず、そしてついに潰そうとしてる。
日本では、安倍政権が作ったNSSを石破が気に食わないから新組織を作ろうとしてる。
このアホらしさ。
看板作ってる金と労力を、もっと仕事に使えと。
アメリカと日本で同時にことが進むと露骨に分かるだろう。
中身が定まると、そこからのシステム要求と前提・制約事項(金とかな)で、自ずと最適な組織構成が、システム工学により論理的に定まります。
そこには個人の恣意性なんて入る余地はない。
数理的に美しい「神の数式(戦略バージョン)」が現れます。
この世界観に達しているか否かで見方が変わるんだけどね。
特に、総務省と厚労省は再編以前の省庁を派閥として引きずっており、それが日本のる通信事業や、コロナ対策に悪影響を及ぼした。
怪文書も直ぐに飛び交いなすよね。
また、財務省も、以前、酷い状態で、誰も暴走を食い止められない。
経産省、農水省、国交省もほんと縦割りで、それがインフレ、供給不足の原因になっています。
これを解決できるのは、自分は「数学」だと考える。
「数理的に美しい組織構造」というのがあるんだ。
サム・アルトマンらが10月にはASIを発表するかもなど言っていたので、官僚組織をAIに置き換えてほしい(SF並感)
そうなれば、AIの志向にも寄りますが官僚主導の変な政策もなくなる気がするのですがね
>DOGE
面白い試みです。
「規制緩和とAIの導入で効率化」しようというのは、まさに当スレが考える「生産性向上」の方法論です。
どうなるか見守って、上手くいきそうなら日本がパクる。
今現在、DOGEについて分かっているのは、
◯少数精鋭のエンジニアチームが主体
◯AIを導入して不要な職員の大量解雇
◯DEIイニシアティブは直接攻撃を加え念入りに排除
◯ロゴマークの柴犬が可愛い
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/Ramaswamy_DOGE.jpg/200px-Ramaswamy_DOGE.jpg
前提(assumption)次第では優先度下げる場合もあります。
例えば、軍事におけるAIの導入は、各国25%ほどで試行し、様子を見ようとしてうる。
https://www.sankei.com/article/20250225-S75AQQP4QVPAPLL7ZCHGKCAU4U/
「合意文書を手にする(左から)日本維新の会の吉村洋文代表と自民党総裁の石破茂首相、公明党の斉藤鉄夫代表=25日午後、国会内(関勝行撮影)」
誰がどう見ても「国民民主の減税潰し」です。
自分達の「死亡証書」を何を楽しそうに陳列してるのか?
この3党「終わった」よ。
でも、今はもう無理だ。
ことの本質がばれています。
あとは「選挙で決着をつける」がよろしかろう。
せっかくアベノミクスとコロナ対策でデフレを脱して給料が上がっても、累進課税でみな「国民から取り上げる腹」です。
まったく信じ難い不作為です。
そして、基礎控除の見直しは、バブル崩壊前までは「自民党政権がやっていた」。
それがバブル崩壊後のデフレで止まっていましたが、デフレを脱却した今後も「一切やらないつもり」です。
そうなると、名目の収入が増えると累進課税がどんどん厳しくなって減収すらあり得る。
その未来がはっきりと見えた。
もはや「国民を不幸にする政権」です。
それは、SNSには完全にバレています。
その自分達の「死亡証書」を石破以下3党党首がアホずら揃えてニヤニヤしながら陳列してる。
どういう神経か?
日本国民の顔に唾を吐きかけ、ニヤついてるわけですよ。
平にしよう。真っ平らに。
https://youtu.be/QVAvMUjdWBY?si=trie59sSbJ1XA89w
実質賃金や手取りを増やすためにやってたはずです。
安倍さん亡き後の自民党は、もはや決定的に変わってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/939cb68a51c6a1ae0ed9283886779cb1ba9be724
これは「勇み足」でしたね。
マスクの弱点が出たか。宮仕えの経験が無い。
役人の世界は必然的に法律と規則と予算の世界です。そりゃそうさ。
法的に根拠の無いことはやれません。(ポジリスト)
利益を出せば、ほぼ何でも許容範囲の民間企業とは違うな。(ネガリスト)
日本の場合は、よほど酷い分限免職相当以外は手をつけられません。
その代わり団体交渉権やストライキは駄目です。
(何故かやってるけど(日教組))
天下りも駄目です。
(抜け穴がありますが。)
一般的な認識としては、上政治任用の上級公務員は政治的に切れるけど、中級以下は日本と同じじゃないか?
その代償として労働三権相当を放棄してるわけで。
それで昇進を阻んで「なるはや」で退職するように仕向けた。
中佐のときに、一度、定年退官寸前までいった。
本人が地位に未練が無いので退官しかかりますが、さすがに周りが色々工作して大佐までは昇任した。
その後、大佐の定年では、その頃、またまた「B-1潰し」に加担してたので将官への昇任がなく、大佐で空軍を辞めました。
そして、退官後、空軍の枠を越えて「機動戦」の研究にのめり込み(無給)、アメリカ軍を外から変えていく。
https://www.fnn.jp/articles/-/834813
「1件目・2件目・3件目、それぞれが飛び火により火災が発生した可能性は低い。距離が離れすぎてます。
もし飛び火して火災が発生するとしても、1km以上はない。(距離は)100~200メートル程度だと思います」と語りました。
専門家が、それぞれ別の原因で発生した可能性があると指摘する3件の火災。
現在も消火活動が続けられています。」
3箇所で大規模な森林火災。
第1ヘリ団(CH-47)ですね。
道路が弱いので上から。
https://youtu.be/KcwEJqxYnDM?si=0HuJQPF_VIb0hjLX
数を増やすしかないね。
彼らのオフショアバランシングの傾向は決定的になるだろう。
逆説的に考えれば、これに怯えているのは日本だけではない。
北欧・東欧諸国もアメリカから見捨てられる恐怖はいやましているはずだ。
アメリカやドイツのオフショアバランシングに対し、ユーラシア・ハートランド独裁国家(中国・ロシア・イラン)に脅かされる周辺国家、インド太平洋沿岸、紅海ペルシャ湾沿岸、そして北欧東欧のバルト海黒海沿岸。
この同盟があり得るのではないか?
通常は無理なこの同盟が、トランプ政権のショックとパラドキシカルロジックによりあり得るんじゃないか?
つい最近まで、ほんのつい最近までアベノミクスちゅうて、約1000兆円ばかり日銀が国際買い上げる異次元緩和、コロナ対策費77兆円に代表される機動的な財政支出。
そしてインターネット/SNSサービス向上に資する規制緩和緩和。
このアベノミクス3本の矢で攻めてまくっていたはずだ。
つまりは、1000兆円レベルの金を、花咲か爺さんのように撒いて桜の花を咲かせた。
そして、財政破綻したかと言えば、税収爆増でかえってバランスシートや収支は綺麗になりました。
途中寄り道(消費増税)もしたが、概ね計算通り。
そして、安倍・菅政権で9年間続きました。
自民党自身もここ十年、緊縮財政何やってないだろ。
安倍さんが死んで岸田がでかいツラしだしてからだ。
今後も石破→第二次岸田→第二次石破→・・ですよね。構造的に。
岸破がそこまで主流派ではないと思うが、結局、自民党議員が「賤しい」。
岸田や石破について政権を維持できたら「なんか良いことあるね」的な賤しい連中だと悟った。
よく石破に入れれたよね?
気持ち悪いよ。
どんなに高市早苗が保守的なことを言って中国を批判して支持者をつなぎとめようとしても、二階がいることによって
全て茶番に見えてしまう、高市早苗も単なる右派へのガス抜きでしょ、みたいな
自民党に二階がいる限り、全て茶番と見た方が良い
?
二階俊博は引退して選挙基盤を息子に譲ろうとしましたが、先の衆院選で無所属の世耕に破れ壊滅しました。
息子があまりに酷く全く人望なし。二階家はこれで終わりの公算大。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229849.html
◯リゾートにトランプ氏の黄金像が建ち、水着姿のトランプ氏とイスラエルのネタニヤフ首相が浜辺で並んでくつろぐ様子などが描かれている。
◯動画では陽気な音楽に合わせて「トンネルはもうない。恐怖もない」「トランプ・ガザがついに」といった歌声が流れる。
◯動画は、子どもたちがガザのがれきの中にいるシーンで始まる。そして「次は何が来る?」という字幕の後に、近代的な高層ビルが立ち並ぶ海岸が映し出される。
◯「ドナルドがあなたたちを解放しに来る」「トランプ・ガザは輝く。
◯輝かしい未来、真新しい光。ごちそうとダンス。偉業が成し遂げられた」という歌声が流れる。
◯動画には、ひげをたくわえた露出度の高いダンサーやトランプ氏を模した金色の風船を持つ子ども、米ドル札が降り注ぐ中で踊る米実業家のイーロン・マスク氏なども登場する。
ワロタw
ただし、笑えない人も大量にいるだろう。
この無神経さはトランプ政権のかなり「致命的な弱点」ですね。
第一次政権から露呈してましたが、この政権はやはりポピュリスト(大衆迎合)の色が強く「ディシプリン(規律、我慢、忍耐)」がない。
そうなると、やることなすこと逆説的な、無用の摩擦に直面し、結局は「うまくいかない」。
本当に戦略環境を変えたいなら、作用に対する反作用を見極めて、より慎重で目立たず時に支持者にも忍耐を求めるアプローチが必要になる。
歴史がそれを証明している。
ドイツ帝国最盛期で、あれもこれもと欲しがったウィルヘルム二世は、結局は帝国を滅ぼしました。
https://youtu.be/TBIcrv2S9Ww?si=zQkXfWtm8AQ9UfBL
トランプやイーロン・マスクの言いたいことも薄っすらとは分かる。
ガザは東地中海(レパント)の保養地で、ローマ帝国時代であれば、まさにトランプ動画の位置づけの土地です。
確かにそういうポテンシャルはある。
ただし一等地であるが故に、古来より、どうしようもなく異民族間の争奪の土地になってきた。
人は、何故、視界に開ける沃野に街を作らず、険峻な要害の地に砦を築き、貧しい暮らしを送るのか?
それは生き残るためです。
「トランプ」≒「ナポレオン三世」ですわ。
傾向が似てるよ。
(できの悪い)ボナパルティズムかもな。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20250227-OYT1T50171/
心中か?ショックですな。
ジーン・ハックマンは「リバタリアン」の草分けの一人です。
だいたい同じくリバタリアンのクリント・イーストウッドの悪役として映画に登場し、最後は正義のクリント・イーストウッドに射殺される役です。
(「許されざる者」他)
【リバタリアンの思想(許されざる者)】
「マニーは、スペンサー・ライフルとその弾丸を見つけると、ウィスキーを一杯飲み干し
「これから外へ出るが、もし発砲する奴がいれば、そいつだけでなく、そいつの妻や友人も撃ち殺す。そして、家は焼き払うぞ」と酒場の外に向かって大声で怒鳴る。
そして「ネッドの遺体を埋葬しろ。娼婦たちをもっと人間らしく扱え。さもないと、舞い戻ってきて、貴様たちを殺して町を焼き払うぞ!」と告げて去っていくのだった。
雨の中、立ち去るマニーを見つめる娼婦たちの顔には、畏敬の念が浮かんでいた。」
私生活では、ハチャメチャなイーストウッドよりも、ジーン・ハックマンの方が比較的ナイスガイだったようだ。
西部の開拓者の思想です。
ようするに、自分達のことは、全部自分達で決めて、自分達でやり、自分達で責任を取る。
政府の介入は不要。税金も不要。
余計な伝統や規範も不要で、開拓者の寄り合い、話し合いで決める。
軍隊はいらない。各人がスペンサーライフルやマグナム44を持っておけ。
ライフルスタイルは自由。各人が自分で責任持って決めろ。以上。
トランプ支持者MAGA派=リバタリアンではないですが、かなり被る。
トランプが急速に強くなったのはリバタリアンとの親和性が大きい。
副大統領のJ.D.バンスは確実にリバタリアンです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf997f5e40749ea43626af4026109c034d3ef94a
まーた病気が始まった。
日本国内の作戦的な輸送であればC-2で十分。そのために開発したわけで。
アメリカみたく戦略輸送コマンドで世界展開する用事は無いでしょう。
コストを下げるために競争入札が原則で、そうでない場合も多角的な機種選定を経る必要がある。常考。
「なんか、貰ってる(山吹色の菓子的な)んじゃないか?」と疑われて当然ですよ。
特捜は仕事しろや、仕事。
それが予算の事情で22機で打ち止め。
何で今更旧式のC-17?
しかも離陸距離がC-2の2倍の機体です。
対中国の焦点である各島嶼への輸送任務に適しているとは言えないでしょう。
何故だ?
そして、作戦/戦闘に必要な機能を割り出し、それに必要な部隊編成や装備のスペックを考えていく。
戦い方と整合しないと装備なんて意味ねえよ。
いきなりC-17とか「昔風」の平和な時代の議論ですわ。
今は本当に風雲急を告げており、石破の趣味に付き合ってる場合ではない。
だいたい、防衛大臣の権限であり首相が口出すのは異例であり越権だろう。
https://www.sankei.com/article/20250228-3WBO6PV4LNDV5PDLRMYS7FBHYA/
「どの主要政党も『日本は財政危機国なので、国債発行は控えるべきだ』という論理で一致していた。
そこに6年前、れいわ新選組が結党して『もっと国債を発行すべきだ』という主張が出てきた。
その論理に右側からも参政党が誕生した。」
やっぱ、このデモは令和新選組系か。
欺瞞と言う他ないね。
この政党の基本政策は「増税」と「統制経済」でしょう。
「富裕層の累進課税を強化する」と条件はつけてるけどさ。
基礎控除拡大なんてものは、累進課税の低減策ですよ。インフレになれば名目はあなたも私も富裕層です。額面は。
そして、MMTで反原発。
エネルギーに縛りをかけて、市場に信用供与したらインフレでポポポンです。
アメリカのバイデン政権見てりゃ分かるだろう。
だからトランプは「ドリルベイビードリル」言うとるわけで。
>合同世論調査で、30代の政党支持率は国民民主党(15・9%)がトップで、れいわ新選組(14・4%)が続き、自民党(11・2%)は3位に転落した。
「れいわ」に騙されないようにせんとな。
山本太郎と不愉快な仲間たちはバリバリの左翼ですよ。本質的に。
わてらの世代はよう知ってます。
最近は「偽装」することを覚えたようだな。卑劣な。
「富裕層の資産没収(ついでに虐殺)」です。
ところがその富裕層とは「3エーカーの土地しか持っていない」富裕層です。
つまりは農民をまとめて虐殺して収奪した。
左翼は恐ろしいよ。
令和新選組(左翼)に騙されるなよ。
彼ら、人を騙すのは上手いからね。
そうなると市場規模が小さくなり世界経済全体が萎みます。
これはミクロ経済上避けがたい。
さらに各国の生産規模も拡大せず世界的にインフレ傾向となる。
もうなってますね。
一方で科学技術面では明らかに爆増の種がある。
AIは大きでしょう。一部の分野ではマンパワーが不要で生産を劇的に拡大できる可能性がある。
そうなると、日本の大戦略としては、自ずと方向性が定まる。
中国、ロシアや場合によってはアメリカがグローバルマーケットから抜けますが、それによる市場の収縮や供給の減少を低減させるため、残った諸国で新たな「市場統合」が必要となる。
幸い、環太平洋パートナーシップ(TPP)や自由で開かれたインド太平洋構想というベースがある。
これを一定のルールの基で拡大し、世界の市場統合の崩壊を食い止める。
そして、さらにはAIをフルに活用した生産性の向上です。
これで中国、ロシア、アメリカが抜けた生産の穴を埋めるのだ。
彼ら抜きでも回る世界を作ろうではないか。
「大東亜共栄圏ver.2.0」という中傷、陰口も叩かれるかもしれませんが、正義は我にありです。
世界の衆生、民草がしれを求めているからだ。
困っているからだ。
それに応えるのみ。
そんなものはデタラメだと分かるだろう。
慎重に戦略を遂行するための財務省解体輪は当スレの意見ですが、山本太郎と不愉快な仲間たちの扇情的な財務省解体デモはやばいし、まやかしです。
騙されるなよ。
「デモ」という行為自体は民主主義の権利で否定しないけどね。
そのためにマネサプライを妨げ私腹を肥やそうとする自民党インナーと財務省を成敗し、新たな体制(国家戦略局ー政府効率化省)を目指す。
そのための「財務省解体論」です。
左翼系のは生産性ごと破壊しようとする「財務省解体論」です。
同じ「財務省解体論」という色・艶・形でもカレーと◯◯◯ほど違う。
口に入れる前に気づけ。
https://youtu.be/lQ_ptGU7828?si=XL9TabY7g2gwLaQU
◯植田日銀総裁が、長期金利の上昇を抑え込むため国債の買い入れに言及
◯これは、はっきり言えば「植田のせい」、短期金利を何回買うから言わないから市場は短期金利の累積である長期金利も上がると判断
おれもそんな印象でした。
一連の植田の発言からずっと金利を上げ続けると聞こえた。
違うのか?
確定しました。
任命責任てとらなくていいの?<岸田
https://nordot.app/1268145482889724824?c=768367547562557440
腹立つね。何が「万全」か。
山林火災をどうやって消火するのか?
それはCH47による空中放水だ。
ところが、CH47の稼働率は虫の息です。
原因は、石破ら自民党国防部会が政治決定したオスプレイによる。
オスプレイのメンテナンスコストが破格で他の機種の維持を阻害してる。
防衛以外にも他用途に使える本機体の足ひっぱってる。
陸自の邪魔をする国賊は石破です。
ただし、山林火災にようなこんな初歩的な任務でさえ有人ヘリ使うしかないのに、有事の戦闘任務のような複雑な任務を本当に無人機だけで賄えるのか?
彼らはウクライナ戦争を根拠にするが、戦争2年目のウクライナ軍のロボティネへじょ攻勢を破砕したのは、まさにロシアの攻撃ヘリです。
また主要国で攻撃ヘリを廃止したのは日本だけです。
財務省解体(wiki)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9C%81%E8%A7%A3%E4%BD%93
「財務省解体とは、元総理大臣である菅直人氏が1990年代から主張していたものであり、当時の大蔵省(現在の財務省)を
(1)金融部門を分離(金融庁)、
(2)国税庁と厚生省の年金部門を合併(歳入庁)、
(3)主計局を分離(予算庁)、
(4)国有財産の管理(理財庁)に4分割するものである。
財務省解体の狙いは、財務省が担っている行政機能を損なうのではなく、1つの省にあまりにも巨大な権限を集中していて著しい弊害が発生しているので、
財務省が担っている行政機能を分散させて、財務省の権限を低下させることで著しい弊害を除去しようというものである。」
自分は、こんなのは全く反対です。
かえって悪化させる。
「いい人」なんですよw
だからタチが悪いんだがw
経歴を見てみろ。凄いよ。
いい大学出ててさらに海外留学してます。
本省に帰ってくると「主査」というポジションについて各省との予算折衝の窓口になります。
そして、人柄もいいよ?
真面目で聡明で。
そして理が通っていれば「話せば分かる」。
各省上層部のアホどもよりも財務省の主査の方が理性を持って話せます。
本質をよく理解する。
娘がいたら、婿は財務官僚がいいねw
ただし、「財務省という組織」は極悪非道で腐ってます。
これも事実。
自分の答えは「部分最適」にあると思う。
ようは財政法に書いてる財政均衡にひたすら「部分最適」で注力して、国家戦略全体を見て「全体最適」できないし、しない。
だから、外交も経済も情報も安全保障(DIME)を全体として腐らせてしまう。
財務官僚個人は、学がある良い人なのですが、自分が与えられた「戦術的」なデマケーションさえたタスクに注力し、逆説的に「戦略的」なエンドステートを見失っている。
学はあっても「教養(リベラルアーツ)」はないつうことになるのかもね。
よってイラ管が言ってるような単なる組織の分割では問題は解決せず余計に酷くなる。
さらに「部分最適」の罠に陥るから。
そして、さらには今、アメリカでイーロン・マスクがやってるような政府効率化省(DOGE)が横串を刺して効率を向上させる。
これをうまく統合させて、国家戦略(外交・情報・経済・軍事)ー国家予算ー政府効率化を「全体最適」する。
演繹法というよりも、弁証法的に進化させる。
こういう組織にすべきではないか?
言葉は同じだけどな。
なんか分けて書いてくれんかな。
一緒では困る。
「自由主義(エドマンド・バーク)」と「リベラル(ルソー的左翼)」は、言葉は似てるが、全く別物だろ?
個人としては・・だろ。
戦略次元の全体最適を理解してるか、戦術次元の部分最適に留まっているか?の違い。
だから最近は、戦略次元ー作戦次元ー戦術次元の戦争の階層構造を踏まえ、全体最適化を指向。
「昔、陸軍、今、財務」
そんな面倒くさいことやらずに5時ピンで帰宅して働き方改革の方が防衛関係者もハッピーに決まってる。
でも、対象脅威である中国の国防予算が20兆円に達し、A2/ADアセットを整備し、CVSGを三つも浮かべ、ESGを7個旅団以上整備し、現実に第一列島線の脅威になってるからだ。
日本の防衛費を上げたくないのならば、何故、今まで中国と軍縮交渉(外交・財政)やってこなかったの?
国防費は敵味方相互に削減しないと意味がない。
大戦前でさえ、ワシントン会議やロンドン会議で海軍力の軍縮交渉やる甲斐性はありました。
(日本はかなり失敗したけどな。)
軍縮会議どころか、中国の年10%の軍拡を放置して、中国にODAだの貿易上の純輸出だので年間四十兆円規模で貢いでにたのが、これまでの日本とアメリカです。
「外交」と「防衛」だけ見ても、まるで「全体最適化」されてないだろ?
そして、7年間続いた安倍政権でも、外相は岸田、防衛相は小野寺、財務省は麻生と旧大宏池会系で抑え、まるで「整合がとれてない政策」をやってきたのですよ。
そして、今の対中国で、防衛費を上げる局面で、戦時国債ではなく恒久財源だ、防衛増税だと喚いている。
お前ら正気かと。
国家戦略上の全体最適の観点から、これまでの大宏池会系の親中外交、緊縮財政による防衛費抑制、中国への経済援助や投資拡大の経緯を振り返ると「腸煮えくり返り」ます。
普通に「全体最適化」されてないだろ?
単年度、近視眼でDIMEがバラバラの政策を延々とやってきたんだよな。
キーワードは「国家戦略上の全体最適」だ。
おれは、この財務省他改革の方向性の論理的正しさには自信がある。
そのためには「戦時国債」が適ですよ。
「日米豪他の同盟国の国防費の総額」で、中国を圧倒して「勝てない」と認知させて上から抑え込むことです。
それで、相互にカードをテーブルに並べてディプロマシー(外交交渉)です。
これをやるためにはフレキシブルな戦時国債が適でしょうが。
この件では、国民民主党の玉木も財務省寄りで、「防衛費の総額は恒久財源(防衛増税)で」とか寝惚けたこと言ってますが、違う、違う。
ディールなのです。フレキシブルディターランスオプションなのです。
動的にやらないと。
戦時国債でないと戦争(願わくば抑止)できませんよ?
ウクライナにやったみたいに、台湾、フィリピン、ベトナム、韓国、そして日本に、今まで通り安全保証して欲しかったら何それ差し出せ式のディール始めちゃう、と言うのは現実のリスクだろう。
トランプ政権は、台湾に対しては、半導体最大手ファウンドリのTSMCを潰す的なことを少しずつ言ってますね。
台湾への防衛協力も有償化する。
日本の大戦略としては、ポスト米中対立・台湾危機を見据えて、少しずつ「米国抜きのインド太平洋構想」というものに着手する必要があります。
核戦略の問題もあり、現状では「アメリカ抜き」では安全保障は持たない。
ただし、実戦面ではアメリカのプレゼンスは「見せ金」でしかなく、実際に戦うのは「日本の自衛隊」であると腹を括っておくことです。
他に誰が戦ってくれるのか?
そして、その腹を前提に真に機能するインド太平洋の戦域同盟を再編成することです。
ドクトリンや装備の同盟間での標準化・共通化が焦点になろう。
トランプ政権の所業ではっきりした。
覇権(hegemony)というものは、直接的な軍事力の脅しだけで達成できる範囲はあまりに狭い。
外交による同盟や、情報による工作、経済による共栄圏による間接的なコントロールなかりせば広範囲な覇権維持は無理です。
「アメリカの覇権」とは、八割以上は四十カ国と言われる「同盟」によります。
ところが、トランプ政権と言わず、その前のバイデン、オバマ、さらに前のブッシュJR.くらいから徐々に同盟を牽引する力を失いつつある。熱意を喪失しつつある。
MAGAというけど、それはアメリカ一国の話で、「デロス同盟」としては、同盟の金庫を私物化すてアクロポリスばかりに投資する覇権国家アテネにうんざりしている。
盟主から叩き落とされる日が近づいています。
それが起きる日まで気づくことすら無さそうです。
その中でアメリカの覇権が衰退しつつある。
どうすべきか?
「アメリカの覇権を見せ金として使う」
実質的には我々の防衛力で中国を抑止します。
ただし、大きな勢力均衡としてはアメリカvs.中国を演出し、本当にヤバい問題を我々の防衛力、外交力、経済力、情報力で何とかする。
そして、中国が衰退させた後は「アメリカ抜きの共栄圏」を再構築しましょう。
その絵図が、自分的にははっきりと見えたように思う。
乗ってあげましょう。騙されてあげましょう。
アメリカ様ぁと言いつつ、最前線の足軽国家達は軍事力を増強するのです。
そして、中国を封じ込めて退朝させた後、そのまま「インド太平洋にまたがる新たなデロス同盟」が「いつの間にかできている」。
こんな感じでいこうぜ。
環太平洋パートナーシップは、もうそうなってるからな。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229958.html
逆説的に言えば「だから解雇される」んだよね。
モラル低すぎ。<CIA・FBI
解雇後に裏切ると分かっていれば、カウンターインテリジェンスの対象としてトラップを仕掛けておけば、接触してくる工作員ごとまとめて刑務所送りです。
初代のダレスやフーバーからボタンを掛け違った。
これを機会に改革されれば良い。
CIAとFBIは、日本のインテリジェンス機関やカウンターインテリジェンス機関を編成するに当たり「参考にならない」。
金食い虫の割には業績が乏しいね。すぐにロシアや中国に浸透されるし。
世界を解く-E・ルトワック
https://www.sankei.com/article/20250303-77T5GASM4VII5L4M73AVZ5RZ6A/
「スターマー英首相は、ロシアに侵略されたウクライナでの戦争の終結をにらみ、英軍部隊を同国に派遣する「用意と意思がある」と表明した。
伝統的に左派寄りとされる労働党を率いるスターマー氏が英軍を派遣する意思を固めたのは英断だ。
これにより英国は、ウクライナ問題への対応で欧州を主導する立場を確保することになる。
スターマー氏は、英国が世界に影響力を行使できる重要国であり続けられるよう力を尽くしている。
英国が年内に空母打撃群を日本を含むインド太平洋地域に派遣するのもその一環だ。」
日本の取るべき立ち位置:「イギリスとの共同歩調」
理由)
◯台湾情勢をウクライナとリンケージさせ、中国に対する包囲網を強化
◯「勝ち馬」に乗る
「戦争とは単純なゲームである。 各国が領土を奪い合い、最後はイギリスが勝つ。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f5263b87c8e3cd21eb16c56a178bf00ed11c55
やっぱ来たか。
1ドル=130円(マネタリーベース)くらいまでかな。
でも、今は円安ではなくて、アメリカの高金利(SDGsによるインフレ→インフレ対策)によるドル高です。
アメリカが関税をかけたらますます円安になるんじゃないか?
「バイデンが悪い」んだがな。ガチで。
アメリカの「戦略的な衰退」がはっきりと見えますよ。
もうベースはありますが。<環太平洋パートナーシップ(TPP)
WTO体制は、物価や比較優位制の点で、アメリカにも莫大な利をもたらしており、自由貿易から退朝するとアメリカ全体の経済のパイも小さくなるよ。
特定の業界(自動車・鉄鋼)はさておき。
具体的には、かなり激しいインフレに見舞われる。
一歩間違えると、トランプ政権も2年で中間選挙に大敗してレームダックです。
関税攻撃のインフレ要因と、エネルギー政策のデフレ要因。
この微妙なバランス。
二兎を追えますかね。
甘やかされすぎて、ヤワになっただけ。
自滅したのですよ。
「敵は己の内にあり。」
報復関税?自動車・鉄鋼25%?
やらせてみれば良いと思います。
関税言うのは、輸入品限定的のアメリカ国民を対象にした消費税です。
「やれるもんならやってみろ」と。
無理でしょw
アメリカの鉄鋼も自動車も終わってます。
自動車のビッグ3も、つい最近まで「EVシフト」とか言ってガソリン車全廃とかほざいてました。
非現実的ですが。
今さら、日本車のトヨタ・ホンダ・スズキのハイブリッド大攻勢に耐えられるわけがない。
氏ねw苦しんで氏ねw 笑うしかないよ。
単なるアメリカ自動車産業の経営判断ミスです。
関税かけたきゃかけるがいいさ。
苦しむのはアメリカの消費者です。
【「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由】
2025年3月3日(月)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/539852.php
マスコミは矮小化してますが、テスラだけでなくEV自体がオワコンです。
今のプレ全個体バッテリー世代はね。
おトヨタ様大勝利ですw
他に表現しようがない。
https://www.cnn.co.jp/world/35230056.html
日本もやろう。
アメリカをTPP諸国で「懲らしめて」やれ。
一斉にアメリカ製品に報復関税をかけて締め出せ。自業自得ですわ。
現状、アメリカが独占的な地域を築いて荒稼ぎしてるインターネット関連を叩くべし。
アマゾン、アップル、グーグルをこれを気に排除する。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/03/540157_1.php
結局、アメリカ企業に打撃を与えてしまう。
彼らも、結局は海外で製造してアメリカで売ってる。
そして、やはりアメリカをインフレを直撃するだろう。
インフレに振れたら、岩盤支持層が離れてトランプ政権も終わりです。
2年で中間選挙にボロ負けしてレームダック。
どうも今のハチャメチャぶりだとそうなりそうです。
トランプの経済観はあまりに古すぎる。
グローバルなマーケットやサプライチェーんから完全に決別するのはアメリカでも無料ですわ。
それを思い知るだろう。
良かれ悪しかれ多国間の分業であり、今後はファブレス、ファウンドリとも益々細分化されます。
「日の丸半導体」とか、あり得んのですよ。
固執したら置いていかれるだけです。
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/217_8_r_20250305_1741132101986896
自国の防衛案件であり、親日派のエルブリッジ・コルビーには協力したいところですが、トランプからエグい関税攻撃を受け、かつ金融政策に内政干渉されてる状態で、あれやこれや言われても「響かない」よね。
手足が各々あーだこーだ言ってきても、こっちの頭は一つです。
全く響かない。
先日、石破ートランプで首脳会談したはずですが、いったい何を話あったのか?
やるだけ無駄でしたね。<関税+防衛力協力
ヒトラーが指導者原理で君臨しており、周りの所掌大臣が各々政策で総統の寵愛を争い、権限が拡大・縮小されます。
その結果、チャレンジングではあるが、国家戦略に一貫がなくなり不効率になった。
似たような組織が乱立した。
一例を上げれば花形の「装甲師団」は国防軍とSSが奪い合い、あげく空軍にまでヘルマン・ゲーリング装甲師団ができました。
これは微妙なナチスの敗因です。
それでいて、彼らの責任がよくわからない。
カナダの次期首相候補、英仏の「核の傘」でトランプの脅威に備えることを主張
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/540345.php
トランプがどこまで本気かは分からんが、「カナダ併合(アメリカ五十一番目の州に)」とまで言われたら、カナダとしては「じゃ、核武装して英連邦強化ね。」となるのは戦略的にも道理です。
アメリカ人はあまりに無頓着ですが、北米の中に反米国家(核武装/A2AD)が生まれたら、アメリカの世界的な覇権は淡雪のように溶けてしまいます。
そこに環太平洋パートナーシップ(TPP)です。
北米での大西洋岸と太平洋岸を結ぶ物流を変えてしまう。
そうやって世代交代を重ねると、アメリカはロッキー山脈の東西で別の国になる。
それが怖くて、マハンはカリブ海ーパナマ運河のコントロールを提案したのですが。
子孫はもう忘れてしまったようだ。
https://www.sankei.com/article/20250305-FEFKPQH26BDUPFIU3W4MFTLCSU/
「3%に上げることはないということか」と問われ、「いろいろな積み上げの結果、決まっていくものだ。最初から何%ありきという粗雑な議論をするつもりはない」(石破)
この馬鹿(石破)は危機感が足りない。
中国が国防費を20兆円を超えてアメリカ(40兆円)の水準目指して絶賛増額中だからに決まってる。
そこで日本が15兆円以上(だいたいGDP3%)まで防衛費増額の姿勢を見せれば、不動産バブル崩壊の中国は軍拡を諦めるかしれない。
大きな戦略的構造として、日米の合計には勝てないねと。
石破は「何も」防衛のとこ理解してませんわ。
兵器オタクと軍事戦略は違う。一々、それが顕になって痛い。
日本はマスコミの軍事的なリテラシーも低いから誰も追及しませんがね。
何も進んでませんよ。
正面装備すらほとんど強化されていない。
その前の予算不足が酷すぎただけで。
人件費が低すぎて募集割れを起こしてるくらいで。
石破らが意味のない「玩具」に重点投資してたからだ。
戦時国債でね。
それで、将来的な国家としての法人税、所得税、消費税の増収を見込んで回収を図る。
そして高度経産成長です。
これ、WW2のアメリカが実際に達成した。
こういう大きな大戦略を描け。
それが「防衛費GDP3%」です。
自民党保守派は「予算通ったら」と言っていましたが通ったよ?
このまま石破と心中か。自民党は。
ま、好きにしろ。
国民は一々クズどもの決断を待ったりはしない。
先に進む。
いまはミュージアム
https://youtu.be/UgHrS28JbDk?si=Di6mmujyhMOovq1g
カナダの次のカードはNORADの協力停止だろう。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8
アメリカのロシア側の早期警戒網が消えます。
ロイター
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/ICEXMG2ILJITNOEYQ6UTIVCER4-2025-03-05/
もはや憐れみすら憶えます。
こつら減価償却の概念がなく、市場での取引額でなく生産額でGDPを計算する。
だからGDPも全く嘘ではない。
ただ売れてないのも事実。
財政出動以前に不良債権処理が先です。
Δ債務増加率>>>Δ生産性の構造を変えるべく投資の分野を変えないと回復しません。
回復しないんだ。
習主席が変わらないと無理。
いいぞw もっとやれw
https://youtu.be/MW-d6UOaULs?si=9-2BbWOtuFeahD66
完全にオワタよw
氏ね。参院選で「地鳴らし」の裁きを受けよ。
自公維は皆頃氏だ。踏み潰せ。
大手だろう
Danish grocery chain to distinguish European from US goods https://p.dw.com/p/4r9Yu?maca=en-Twitter-sharing
グリーンランド領有に関連する「不買運動」ですね。
日本もやるかw
日本にとって優先すべき貿易相手はTPP加盟国だし。
域内の市場と供給力が十分に大きくなれば、アメリカとの貿易は、いずれ「終了」させたっていい。
「価値観」が共有できなくなりつつある。「ベトナム以下の」ディシプリンです。
「ヴィンランド・サガ(漫画・アニメ)」は時節がらデンマークから表彰されたっていいぞw
ヴィンランド地図
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%9C%B0%E5%9B%B3
「公開されるとこの地図は大きな論争を巻き起こした。
この地図に対する疑問として、グリーンランドの正確さが挙げられた。1502年に作られた「カンティノ地図(英語版)」などとは違い、グリーンランドを島として、
海岸線もくわしく描かれており、(スカンジナビア半島よりも正確である)贋作が疑われた。」
やがて帝国軍司令官ヴァレンシュタインの「20万の帝国軍」という当時、空前絶後の大部隊の侵攻を受けて国土が蹂躙され大きく力を失った。
その後、捲土重来を期したが、戦争末期にスウェーデン宰相オクセンシェルナの指示により、同じプロてスタントのスウェーデン軍が何故か侵攻し再び国土が蹂躙され決定的に没落した。
昨今、ロシアとスウェーデンの間で何かと話題になるゴットランド島はこのときスウェーデンに掻っ攫われた。
こういう「島の領有権」は時々の力関係で変動し、今のデンマークは弱り目に祟り目ですが、この悲哀はいづれ「アメリカにも」襲いかかるよ。
因果応報、盛者必衰です。
やがて帝国軍司令官ヴァレンシュタインの「20万の帝国軍」という当時、空前絶後の大部隊の侵攻を受けて国土が蹂躙され大きく力を失った。
その後、捲土重来を期したが、戦争末期にスウェーデン宰相オクセンシェルナの指示により、同じプロてスタントのスウェーデン軍が何故か侵攻し再び国土が蹂躙され決定的に没落した。
昨今、ロシアとスウェーデンの間で何かと話題になるゴットランド島はこのときスウェーデンに掻っ攫われた。
こういう「島の領有権」は時々の力関係で変動し、今のデンマークは弱り目に祟り目ですが、この悲哀はいづれ「アメリカにも」襲いかかるよ。
因果応報、盛者必衰です。
プロイセン軍、後のドイツ軍は、クラウゼヴィッツ時代前後の改革派が、ハノーバー人のシャルンホルスト、オーストリア人のグナイゼナウ、家系がよく分からんクラウゼヴィッツ、デンマーク(?)人のモルトケ。
「多国籍の養子の軍隊」だと言われる。
こういう、「多国籍軍」が比類なきドクトリンを作り上げたことに、将来の国際関係の希望を見る。
今のトランプのアメリカみたいに、自分の殻に閉じこもると、いづれは時代遅れになり没落するってことだ。
歴史がそれを証明している。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3463629
一々、反応せんでええわ。
正式の外交ルートできた話以外は無視でいい。
「日米安全保障条約」自体は、両国の国会や議会で承認された正規の条約です。
批准にせよ破棄にせよ議会の承諾がいる。
トランプの一存だけではどうにもできんよ。
全くコミュニケーションすら成立してないやないの。
中国を叩き潰した後のインド太平洋地域の国際関係とは「つまり、そういうこと」です。
就任以来のトランプのほぼ全方位に喧嘩を売ってるアクション(全方位ストロングスタイル)に大混乱に陥ってるはずです。
strategic communicationどころじゃないね。
そして、この延長線上には、究極的には「対アメリカ大同盟」ができてしまう。
それがパラドキシカルロジックに基づくものの道理と言うものです。
こういう規律(ディシプリン)に欠けたことをやると、その反作用でいづれ高くつきますよ。
例外はない。
攻めて必ず取る者は、其の守らざる所を攻むればなり。
守りて必ず固き者は、其の攻めざる所を守ればなり。
故に、善く攻むる者には、敵、其の守る所を知らず。
善く守る者には、敵、其の攻むる所を知らず。
微なるかな微なるかな、無形に至る。
神なるかな 神なるかな、無声に至る。
故に能く敵の司命を為す。 』
無形、無声どころじゃないなw
ガチャガチャと煩せえw<トランプ
即日中にヘグセスが来日して首相官邸前に特設リングを儲け、石破にウェスタンラリアットを炸裂させ、アルゼンチンバックブリーカーを極めてマットに沈めることでしょう。
そうなっても石破が再起不能になるだけ。
何ら惜しくない。
どうなるか試してみますかw
https://www.cnn.co.jp/usa/35230176.html
◯マスク氏を突き動かしているのかについては、ある程度見通せ、マスク氏の言う「文明が抱える自殺同然の共感」との戦いなのだ。
◯民主党が正式書類のない移民を可能な限り受け入れようとしているとする陰謀論で民主党は米国政府を永遠に乗っ取れるのだという。
◯「彼らが次の4年間を手にするなら、激戦州で十分な数の不法移民を合法化し、激戦州を激戦州でなくしてしまうだろう」
◯「それらは単に青い州(ブルーステート:民主党の強い州)となる。そして彼らは、大統領選を制する。議会の上下両院を押さえ、大統領選でも勝つだろう」
◯「文明が抱える自殺同然の共感が止まらない」
◯それぞれの企業で、マスク氏は人類を救いたいとの願望を表明し、テスラでは電気自動車によって、
スペースXであれば人類の惑星間飛行を可能にすることでそれを実現しようとし、ツイッター買収では、表現の自由を掲げた。
◯現在、人類を救う代わりに、マスク氏は数十億ドルの支出削減によって米政府を救っていると信じている。
◯たとえそれが、多くの米国民の生活にとって打撃となろうとも、らは自らの職を失い、政府サービスの縮小に直面しているが、それらは削減の過程で起きていることだ。
なかなか面白いじゃないですか。
当たらずと言えども遠からず。
マスクの「テクノリバタリアン」の本質。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614462
「そこは楽園か、ディストピアか?
シリコンバレーの天才たちが希求する「数学的に正しい統治」とは?
ハイテク分野で活躍する天才には、極端にシステム化された知能をもつ「ハイパー・システマイザー」が多い。
彼らはきわめて高い数学的・論理的能力に恵まれているが、認知的共感力に乏しい。それゆえ、幼少時代に周囲になじめず、世界を敵対的なものだと捉えるようになってしまう。
イノベーションで驚異的な能力を発揮する一方、他者への痛みを理解しない。
テスラのイーロン・マスク、ペイパルの創業者のピーター・ティールなどはその代表格といえる。」
自分も2割くらいは「テクノリバタリアン」かな。
ただし2割止まりです。
金持ちではないし、古典的なネトウヨです。
https://www.sankei.com/article/20250227-L3FYXFYR7NKTZDAF3UPYVFAK2A/
開いた口が塞がらんね。
安倍氏の最側近が実は裏切り者だったと。
しかも安倍氏の政策をまーったく理解してない。
ちょっと衝撃的だな。
まぁ、安倍氏も人を見る目がなかったな。
安倍回顧録を見ると今井尚哉秘書官を褒めてる記述が何箇所もありますが、本人は安倍氏の背中を刺しまくっていたと。
今井は、暗殺された後まで安倍氏の背中を刺してる。
品が無いね。
彼の評価は、安倍政権の担い手から「裏切り者」へとクラスチェンジした。
経産省系の人脈でしたが、こいつらもか。
Wikipediaにはそう書いてないがいわゆる太陽の沈まぬ国だったんだじゃないのか?違う?
ちなみにクールラントもデンマーク領だった
ヴァイキングの最大で見ると、本拠地のデンマーク、スカンジナビア半島、ロシアのモスクワ一帯、イギリスのイングランド、フランスのノルマンディ、アイスランド、グリーンランド、カナダの一部、
地中海はイタリアのシチリア、十字軍でパレスチナ。
大航海時代前なので、インド洋、太平洋までは出れず、太陽は沈む。
そうは言っても広大です。
グリーンランドやカナダに本気でちょっかいだしたら、欧州、特にイギリスが本気で怒る。
アメリカにとって、世界的な覇権を維持するために決定的に重要な土地が二つある。
一つは、イギリスと共同統治してるインド洋のディエゴガルシアで、もう一つは日本の横須賀です。
この2カ所は、アメリカにとって地球の裏側で、空母機動部隊クラスの艦艇修復機能を持った港です。
よって、アメリカはイギリスと日本の同盟を失ったら世界帝国ろしては終わりです。
メイクアメリカングレイトアゲインどころではない。終わりです。
案外、儚いものです。
だんだん冗談ではなくなってきたか。
世界1位はアメリカですが、2位は実はイギリスだと表される。
今でも世界中に植民地と同盟国を持っているので、遠隔地まで海軍力他を投射できる。
それがイギリスの力です。
デンマーク陸軍の戦車大隊は鬼神を泣かしむる最高の働きをした。
攻撃してきたセルビア武装勢力に反撃して押し返し住民を守った。
弾先に神はやどる。
デンマーク陸軍は信用に値します。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6531704
「7日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比817円76銭安の3万6887円17銭で取引を終えた。
終値が3万7000円を下回るのは昨年9月18日以来半年ぶり。米景気の先行き不安や為替の円高が売りを誘った。」
暴落ですね。
最悪、3万1000円くらいまでの下落を覚悟されよ。
為替はマネタリーベースの1ドル=130円。
下手すると前のトランプ政権時のごとく1ドル=110円くらいも想定で。
金融関係に阿った近視眼的政策です。
今は金融的な意味でのインフレじゃないよ。
「戦争の影響」ですよ。誰が見てもそうだろう。
戦争の影響による物資の不足です。
処方箋は一つです。
ものの供給を増やすこと。
米の生産量を増やせと。
アメリカがカナダらに関税をかけるなら、彼らから石炭や鉄鋼原材料を買え。
政府が国防生産法を発動して、積極財政から補助金出してでも奨励すべきです。
わたしゃ、これをウクライナ戦争開戦直後から言ってる。
世界大戦やってる最中に金融を引き締めたり政策金利を上げたりする馬鹿がどこにいる。
https://www.cnn.co.jp/usa/35230241.html
「トランプ氏は大統領執務室で、「カナダは長年、木材と乳製品によって我々を食い物にしてきた」と主張。
カナダへ輸出される米国産の乳製品に対しざっと250%の関税をかけているのがその理由だとした。
その上で、米国もそれに見合うだけの関税をかけると明言」
?
こんな原材料みたいなものに関税?
アメリカの物価が上がる
食料に住宅。
トランプ政権は、経済や関税では「底が割れた」
今のままならインフが進行しトランプは2年でレームダック。
【ポーランド首相、全成人男性への軍事訓練を義務化する方針発表(BBC)】
https://www.bbc.com/japanese/articles/c20l313yn3do
「ポーランドのすべての成人男性に対して、大規模な軍事訓練を準備する努力が進められている」
◯ウクライナ軍が兵80万人を擁し、ロシア軍は約130万人だと述べたうえで、予備役を含めたポーランド軍の規模を現在の約20万人から50万人に増やしたい
◯予備役だけでなく、入隊しない人々が、紛争時には万全に訓練された有能な兵士でいられるようにするための、集中的な訓練も含まれる
◯女性も軍事訓練を受ける可能性があるものの、「戦争は依然として大部分が、男性の領域だ」
◯欧州をフランスの傘の下に収めるというフランス案についても「慎重に検討している」、「まず第一に、その兵器に対する権限という意味で、詳細を知りたい」
◯トゥスク氏は、ウクライナが核兵器を放棄した後に侵略されたことに言及したうえで、たとえどれだけ遠い未来のことだとしても、ポーランドも独自の核兵器を取得したい
◯対人地雷の使用を禁止するオタワ条約からの脱退を支持し、クラスター弾の使用を禁止するダブリン条約からの脱退も検討
◯ポーランドは、2022年にロシアが隣国ウクライナに全面侵攻を開始して以来、防衛費を増加、国内総生産(GDP)の4.7%を防衛に費やす計画を立てている
◯アメリカのドナルド・トランプ大統領がウクライナへの軍事供給を停止する決定を下したことを受けて、多くのポーランド人は、ウクライナ支援が自国の安全保障にとって重要だと考えている
凄いことになってますね。<漢ポーランド
兄貴w
日本もついていきやすw
https://youtu.be/G7ggxK8xvaY?si=XKJQRjQfa10ari0e
内容はさておき。
石破、岩屋、村上誠一郎の顔を代わる代わる登場させるだけで「ど迫力」のネガキャンになるというw
こりゃ駄目だわw 選挙を戦いようがないだろう。
「石破の国民的人気」って誰が言い出したんだろう。
標本空間が片寄ってるとしか
今回の選挙結果でわかるよ。
次の夏の参院選では20万票ないと当選できない」ですが、自分的にはいまいちこの数理が腑に落ちない。
前提「選挙戦が熾烈になり特定の有名候補に票が集まる」
これは、そうかもしれない。
ただ、そうだとしても当落のボーダーラインが変わらなくね?
それがあるとしたら、むしろ「SNS選挙が注目を集め投票率があがる」ことで当落のボーダーラインの票があがってしまう。
これはあるかもしれません。
夏の参院選での投票率はかなり上がるかもしれない。
最近、令和しんせん組が上がってるのはそういうことだろうなw
あまり自分的(ネトウヨ)には好ましくないけど。
ただし、そうであっても、投票率が上がることは良いことだ。
かつて日本国民は民主党鳩山政権を選ぶという壊滅的な失敗をしましたが、それでも選挙には学習効果が働きます。
駄目なら変えればよい。
そのダイナミズムが民主主義の良いところ、OODAループが回ります。
上がれ。上がれ。投票率。
そう思いたいのは分かるけど。
従来の「経済的自由度」に関する保守ー革新に対立数直線に加え、新たな「個人的自由度」という新たな軸が生まれつつある。
ノーランチャート
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/37/Nolanchart-japanese.png/440px-Nolanchart-japanese.png
「リバタリアン」研究にはちょっとうるさいよw
自分はリバタリアン度は低いけど。
アメリカ・レーガン政権が飛躍的に強くなったのは、議会・民主党からいわゆる「ネオコン」がレーガンに寝返ったからですが、実はあのとき「リバタリアン」もかなりレーガンを推していた。
保守本流+ネオコン+リバタリアンが80年代共和党最盛期を作った。
それが2001年の同時多発テロ意向の対外政策やリーマンショックでまた分裂したと。
リバタリアンは共和党保守本流から離れた。
それが新たな支持対象を見つけたのがトランプ現象です。
トランプ政権にバンス(リバタリアン左派)とイーロン・マスク(リバタリアン右派/テクノリバタリアン)が入っているのが分かりやすいよね。
自分、十年以上前からこのコンセプトに対するアイディア持っていた。
商標登録しきゃ良かったw
近々だと「令和新選組」系の財務省解体デモです。
お前ら、本質的には所得税累進課税強化、法人税強化、金融所得課税強化の「増税社会主義政党」だろう?
減税(消費税廃止)?よく言うよねw
消費以前にマーケットを潰しかねない。
リバタリアン(ベンサマイト)+左翼って、実は最悪の融合です。
つ国家社会主義労働党(ナチス)
気をつけろ。
この組み合わせ最悪なんだ。
財源論ではなく信用経済拡大派ですがね。
Δ生産性向上>>Δ所得増加>>Δ債務増加
この不等式を維持した上で、信用供与(レバレッジ、債務)を拡大(金融緩和、財政出動)しろと。
当然、技術革新(AI,エネルギー、宇宙)で結果を出す必要がある。
もし、それにしくじったなら、緊縮財政、富裕層課税による所得再分配、債務放棄等の荒療治も並行せざるを得ず。
「稼いだ分(技術革新による生産性向上)」で渋沢栄一を擦れと。
自然科学と社会科学の融合というか、ビジネス環境を抜きにした経済・財政・金融論もないと思う。
インフレになってポン!です。
それがまさに、アメリカのバイデン政権。
そして微妙に日本の岸田政権と石破政権。
安価なエネルギー基盤がないと、お札も刷れません。
令和新選組、山本太郎と不愉快な仲間たちに騙されんなよ。
付け焼き刃の偽物(MMT「風」)ですわ。
信用経済の拡大の話は、大英帝国の種であり仕掛けであり、ある意味、戦争狂ネトウヨの「最も得意とする分野」とも言える。
今に始まったことではなく、最近のMMT「風」の議論は正直、程度が低いと思っています。
「帝国の興亡」のメインテーマ。
「できる」と百回言えw
「できる」「できる」「できる」・・・w
1920年代のフォード・テイラーによる生産性革命(十倍界王拳)が、八十年周期でまた新しい波がやってきた。
それを取り込めと。
技術動向を読みながら、金融工学を駆使して借金できる金額を計算し、そして先行的に投資して、未来の市場を先に抑えてしまえ。
そして、その経済、生産力を外交、軍事にもスピンオフ、スピンオンして世界大戦を勝ち抜き新たな国際関係を再編しろと。
(自由で開かれたインド太平洋構想、環太平洋パートナーシップ)
できるよ。
「できる」と百回言えw
「できる」「できる」「できる」・・・w
このシチュエーションが2030年前後に来るなぁというのは、がちで十年前に見切りました。
やろうぜ。やろうよ。
「徐々に」ですがね。
大切なのは、そうは言っても、いずれは「春」になるので、その世界でポジションを取れるように戦略を駆使する必要がある。
「冬」しか見ていないと(プーチン、習近平)、「春」の国際関係には入っていけない。
そこでポン!です。
そして「春」になれば、わしら「戦略系」も用済みですw
また、八十年程は無視さ、埃を被った戦史書の片隅に埋もれていくだろう。それはそれでよい。
ただし「今」は「戦略系」の言うことを聞いてほしい。
戦略を駆使して生き残り、繁栄の基礎を気づく。
時は「今」。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA05CVO0V00C25A3000000/
◯党大会で採択する運動方針案に「若年層や無党派層対策としてショート動画を活用したSNS発信により政策や候補者の周知を徹底する」
◯石破茂首相は夏の参院選に関し「総力をあげて勝ち抜く」
>夏の参院選に関し「総力をあげて勝ち抜く」
え?
そうだったの?
これだけ宮澤税調が、国民を土足で踏み躙り、顔に唾吐きまくっといて、まさか「夏の参院選で勝つもり」だったとは。
意外ですな。
勝てるといいね。
少なくとも、おれは自民党にはいれない。
いれるわけねえだろ。
何か小馬鹿にした言い方ですよね。
口先で騙せばいいと考えてるようだな。
今の自民党の政策や候補者の実態を知った日には吐き気を催すわ。
増税したがってるのは、結局は金の流れを恣意的に支配して権力を握るためですね。
よく本質がわかったよ。
あまり国民を馬鹿にすんなよ。
有権者に訴えるとは、もっと全身全霊で体でぶつかってくものではないのか?
https://youtu.be/tS3xSNtavDc?si=LsswG-mBp_bxgCk7
榛葉賀津也に馳走する以外の選択肢が浮かばない。
https://www.youtube.com/live/tCTcANXh-lk?si=PswhnoL2mt266t8V
やっとか。
グラドルのEカップ揉んでる場合じゃないんだよ。
祖国の安全と繁栄が脅かされてるんだ。
可及的速やかに全国で国政選挙を戦える態勢を作り、愛国勢力をもって参院選に勝利し、
基礎控除拡大、ガソリン減税、消費減税、先端産業の振興、インド太平洋構想強化等など懸案の国家戦略を実現せざるべからず。
その政治的な影響を見極めつつ、衆院選でも全国で戦える態勢を作り、内閣不信任案を通して総選挙。
自民党を引きずり降ろす。
そして政策本位で政界再編です。
新たな愛国連立性政権を作り「常識的な国家戦略」を遂行しようやないの。
必要なら何度でも解散して政権を作り直せ。
まともな政権ができるまで付き合うよ。
少なくともおれはね。何度でも投票所に通う。
「答え」は、皆、知っていると思う。
何故、当たり前のこちができないのか?
「抵抗勢力」を踏みつぶして、「世代交代」するしかねえよ。
自民党側の対抗策として、石破を降ろして、有権者受けのよい候補を立てて衆参同時選挙。
それは有効だと思われますが、東京都議選と公明党を考えると「できない」だろう。
また、今のガス抜きしかできない自民党内保守を見るに「石破降ろし」もまず無い。
このまま石破で参院選の公算大。
そうなると、石破・岩屋・村上を党の顔として、この「ど迫力売国トリオ」で選挙に臨むわけだw
命運尽きるとは「こういうこと」だな。
ほんと、うんざりする。心底うんざりする。
もう、昔風の議論には耐えられない。
そんな悠長なことやってる場合でもない。
ジェダイマスター「違う!やるか、やらぬかだ。「試し」などいらん。」
(No! Try not. Do. Or do not. There is no try.)
2000年代や2010年代の平和な時代じゃないよ。
「今」はどう見ても「戦争の時代」です。
戦争するには戦時国債を発効するしかないではないですか。
問題は、中国を潰すまでに「おいくら」かかるかです。
その見積もりを「関係機関」に命じなさいよ。(勝利計画)
そして、中国を崩壊させた後の国際関係の中でどう償還するか、できるか、借り換えしていくか。
それが国家戦略です。
https://www.dir.co.jp/report/column/20250307_012231.html
トランプ政権も底が見えました。
経済全般に相当に無知ですね。
相互に関税障壁を儲けて経済を分断すれば、グローバルな全体のパイが縮小します。
それは国際経済の基礎の基礎だろう。
だから輸出入や自由貿易体制がある。
勝ち負けはありますが、ミクロ経済学的に市場統合が進むほど全体の取引総量が増えます。
知らなかったのか?
今さら、トランプ政権が驚いていることに驚く。
計算ずくでやってたわけではないのかよ(失笑。
【戦略系用語・マンチェスター学(Manchester School)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AD%A6%E6%B4%BE
「穀物の高値維持を目的とした穀物法は地主階級の厚い支持を受けていたが、穀物法を実施するということは、イングランド北部の織物工場で働く労働者が食費高騰に直面することを意味した。
従って、資本家は労働者に対し高賃金を支払わなければならず、またこれが製品価格にも反映し物価高を招来するため、物価と賃金とを巡る悪循環を断ち切る必要があった。
こうした中、マンチェスターでは1839年に反穀物法同盟が結成、貧困層に対する物価抑制と工業製品の国際競争力強化を打ち出した、穀物法撤廃のキャンペーンが展開される。
マンチェスター学派とはこうした運動の中から生まれ、16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで支配的であった重商主義に戦いを挑むこととなる。
重商主義は国家の繁栄が輸出増大と輸入制限(つまり貿易黒字の増加)とにより齎されるとの考えに基づくものだが、
19世紀初頭のイギリスではかかる風潮下未だ輸入割当制度が敷かれていたほか、
経済過程へ国家が介入(例えば産業の保護・育成など)していたことにより、品不足(特に穀物)が慢性化した。
マンチェスター学派は自由貿易が実現した暁には公正な社会が到来し、必要な製品は皆手に入るとしており、
理論上はデイヴィッド・ヒュームやアダム・スミス並びにジャン=バティスト・セイに拠っていた。」
自由貿易が全て良いわけではありませんが、さりとてこれを破棄して重商主義に戻すと、耐え難いほど経済全体のパイが小さく成ります。
マハンと重商主義との大いなる対比です。
https://www.afpbb.com/articles/-/3566758
カナダのトルドーが辞めました。
トルドーとトランプの対立が決定的になったのは、あまり報道されませんが、やっぱこれだろうね。↓
「2019年12月3日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席する。
ジョンソン英首相やマクロン仏大統領らと会談する中で、トランプ米国大統領の陰口を叩いている光景をテレビカメラで撮影されてしまい、トランプ大統領の怒りを買う局面があった。」
トランプは、血液型がA型です。
実は「細かい」くて「気にしい」なのです。
豪放磊落な外観ですが、中身は「気にしてる」。
安倍回顧録によると、安倍氏のところにはトランプからバンバンと直電がかかってきてたという。
>トランプ米国大統領の陰口を叩いている光景をテレビカメラで撮影されてしまい
やっちまったな。
カーニー新党首は「脅威に対抗するためには大きな変化が必要だ」と述べ、国民に団結を呼びかけました。
また、トランプ氏の「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ」との発言を念頭に、「どのような形でも、決してアメリカの一部にはならない」と強調しました。」
カナダと北米内で対立しても「世界的な覇権国家アメリカ」には良いことがありません。
本当の本当にカナダを追い詰めて「核武装」されたらどうすんの?
ただし、今回の騒動でカナダ国民の反米感情は燃え上がるばかり。
トランプのどえらい失点だと思いますがね。
「北米の外の勢力」としては「ニヤリ」としなくもないw
もう最近の国際関係は「謀略にかけてくれ」「謀略にかけてくれ」と勝手に向こうの方からネタを提供してくれる。
◯TPPからアメリカを除外する
◯NAFTAを破壊してカナダ、メキシコとアメリカを離間させ、TPPの方に押しやる。
これを日本が主導的にやったら、どう見ても「大東亜共栄圏復活の野望」と「アメリカを滅ぼす策謀」以外の何物でもありませんが、わざわざ「アメリカ自身がやってる」ことが理解に苦しむ。
毛利元就レベルの「鬼の謀略」なのですが、実態として日本はほとんど何もしておらず、アメリカが。トランプが。
どうしましょう?w
その影には毛利氏が居たとされるが・・・。
昨今の「似たような話」を聞くに、彼らは勝手に自滅したあげく、毛利氏に「謀略王」などという有難迷惑なレッテルを押し付けた・・かも。
「元就はいつも餅と酒を用意し、地下人などの身分が低い者達まで声をかけて親しくしており、
家来が旬の花や自家製の野菜、魚や鳥などを土産に元就の所へ訪れるとすぐに対面して餅か酒のどちらかを上機嫌で振舞った。
家来が持ってきた土産はすぐに料理をさせ、酒が飲めるかそれとも飲めないかと尋ね、
もし酒が欲しいですと答えたら「寒い中で川を渡るような行軍の時の酒の効能は言うべきでもないが、普段から酒ほど気晴らしになることはない」とまずは一杯と酒を差し出し、
もし下戸だと答えれば「私も下戸だ。酒を飲むと皆気が短くなり、あることないこと言ってよくない。
酒ほど悪いものはない。餅を食べてくれ」と下々に至るまで皆に同じようにあげていた」
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025030700267&g=int
うん、まぁ、でも、知ってた。
トランプでなくても。
NATOも日米安保も、アメリカ側のアクションは本質的には恣意的なものです。
そうでなければ、毎回、大統領が代わるたびに「尖閣云々」と確認を取るわけがない。
はっきりと言葉に出しただけトランプは「正直で良心的」ですよ。
グレーゾーン対応でも、アメリカは、なーんにもやらないしね。
だからせっせせっせと自衛隊を増強したり、多国間同盟に深化させたりしてるんだ。
対中国対応でも、アメリカの国益により、アメリカは参戦するかもしれないし、参戦しないかもしれない。
その蓋然性で十分抑止力になります。
アメリカを盲信して、アメリカの威を傘に来て、何故か自国の自衛戦力に対し、やけに上から目線なもの言いをする。
石破も「その一人」ですわ。
「自分の国は自分で守る」
基本中の基本です。
自分のケツを誰が拭いてくれると言うのか?
石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/083000015/090100006/
「ゴジラは害獣であって、外国勢力とは言えないからですか?
石破:そうです。自衛権を行使するための三要件というのが法的で決まっています。
我が国に対する国または国に準ずる組織からの急迫不正の武力攻撃があること。他に取るべき手段がないこと。その実力行使は必要最低限にとどめること。
これが三要件です。映画で出てきた「防衛出動」というのは自衛権の行使に他なりません。
だからこの三要件が満たされない限り、自衛隊に対して防衛出動が下令されることはあり得ません。
去年、安全保障政策が国会に提出された時にあれほど議論したのに、映画とは言え、なんであんな平気に、防衛出動の下令となってしまうのか…」
何言ってるんだ?こいつ?
アメリカ軍の戦闘序列に日本を防衛する戦力ってのがほとんど存在しない。
まず、アメリカ陸軍は、日本には補給処しか存在しない。
アメリカ空軍は、三沢と嘉手納の第5空軍がほぼほぼ実戦がいなくなった。一部のSEADや防空を除きローテーション配備です。
本国とグアムに下がった。
アメリカ海兵隊は改編で沖縄の第3海兵遠征軍が沿岸戦闘連隊化した。
地上戦力ではなくなりつつあります。
そして、アメリカ海軍は今現座は「ジョージ・ワシントン」が横須賀に寄港してますが、その前の「ロナルド・レーガン」が本国に帰ってから半年も空でした。
2000年代に入ってから常時こんなもの。
在日米軍の駐留費経費を上げろと言うが、いったい何に金を払えと言うのか?
そもそも「ほとんどいない」。
ただし、今の防衛費の使い方、増額分の大半がアメリカからの兵器購入に充てられているのであれば、増やそうにも、当のアメリカの兵器産業が需要に応えられない。
ウクライナ戦争での使用分他にリソース食われて同盟国への既存の契約すら履行できていない。
昨年、2024年に日本に納入予定だったF-35A/Bが、実際に日本に納入された機数は「ゼロ」です。「ゼロ」。
この風雲急を告げてるインド太平洋戦域で。
この「舐め腐った」アメリカの現実について、はっきりとトランプに突きつけてやれ。
石破が「お嫌いな」国産兵器群に防衛費をシフトしないと「実が上がらない」。
これまた、自分の国を守る兵器は自分で作るしかない。
誰に頼れるのか?
https://www.cnn.co.jp/business/35230302.html
東証急落、一時1000円超下げ
半年ぶりに3万6千円割れ
https://www.bbc.com/japanese/articles/cz03yv4eg57o
「トランプショック」ですな。株価は正直です。
自由貿易体制を崩せば全体のパイが小さくなる。
よってスタグフレーションの株価全面安です。自業自得。
経済が駄目ならトランプを支持する人間などいなくなります。
まずはエネルギー増産政策(ドリルベイビードリル)によるインフレ対策を先行させるべきでした。
関税は、その効果を見極めながら、対象を絞りながら慎重に。
仮に中国を関税で封じ込めるなら、他の同盟国とはむしろ貿易振興すべきだった。
全方位に関税を上げてしまったら、こうなるのは必然。
自業自得ですが、かなりピンチですね。
しくじるとトランプ政権は永遠に国民の支持を失う。
やっぱ、以前のトランプ政権時の水準、3万1000円台ってところか。
この状況で金利を上げよういう田吾作がいます。<植田日銀
そうじゃねえんだ。サプライチェーンの問題なんだ。
無惨なことになる。
もう自民党は本当に終わりかな。
【野党の時の謙虚さを取り戻したいと石破首相】
https://www.47news.jp/12278790.html
ここまま「野党」かw
確かに石破が党首の党なんて「野党がお似合い」ですな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014745851000.html
よろしい。ならばクリークだ。
アメリカ産の農産物と肉類に報復関税25%発動です。
合わせてIT関連も関税25%発動です。
アメリカの農産物の代替はTPP内で解決しましょう。オーストリアとニュージーランドから買う。
それはそうだろう。勝手に抜けたアメリカに配慮する必要は本来ない。
本格的に「環太平洋共栄圏」に進化させる時期が来たかな。
彼らの自動車生産は生産工程ごとに何度もカナダ・メキシコ国境を中間財が越える。ざっくり5、6回です。
そのたびに、25%、25%、25%・・チャリンチャリンチャリンと課税することになるというw
それで、ビッグ3が悲鳴上げてるとw
早速、トランプ関税を1か月猶予とかアホなこと言ってますが、1か月で解消するもんかw
やれるもんならやってみろw
このままトランプ関税を強行すれば「アメリカの自動車産業が」終わりです。
もう、メキシコ・カナダとは不可分に一体化してるんだよね。剥がすと皮膚どころか内臓まで壊れるよ。
そんな作り方はもうあり得ないからです。
半導体は、大きくは設計行為を行う「ファブレス企業」と製造を請け負う「ファウンドリ企業」に分かれていますが、
それ以外にも製造装置他、恐ろしく細分化され、それも複数の国にまたがっている。
超国際分業体制なのです。
しかも傾向としては、今後、益々分業化していく。
いや分業化しないと開発競争に勝てない、生き残れないからです。
トランプ政権も半導体はアメリカ云々、TSMCは盗んだ云々言ってますが、時代遅れも良いところです。
いつの時代の話をしてる。
アメリカ一国で囲い込むなんざ絶対に無理です。
それだけ開発競争において、多国間・多数企業の衆知を結集してるのが「半導体」です。
それは当然の考え方で追求すべきです。
「自国を守るのは自国」しかあり得ない。
ただし、矛盾するようですが、国家が必要とする戦略物資を自国だけで製造するなんてあり得ない。
それは、技術的な開発競争しかり、コストしかり、市場規模しかりです。
自主防衛も大事ですが、一方で同盟も大事です。
矛盾しますが両立させざるを得ない。
日本人は、ほんと分かっていない。
特に「プロジェクトX(えーっくす!)」などと中島みゆきを奏でている連中が最も分かっていない。
ところが、アメリカ人も分かってないことが判明したw
トランプ「関税!それは最も美しい言葉だ!」
お前ら(MAGA派)も自閉症もいいとことだ。あまりに世間を知らなすぎる。
https://www.sankei.com/article/20250312-AY6KUFTN4ZIEZDAQXMGX42FLR4/
◯「国民の判断は出ている。そのまま何もせず参院選を迎えるのは有り得ない。総裁選を行い、新たなリーダーを選びなおさなければならない」と訴えた
◯発言に拍手で応じたのは1人程度で、会場からは苦笑も聞こえた。
◯西田氏の発言後、武見敬三参院議員会長が「いろいろ意見ある方がいるのは承知している。ぜひ直接私にも意見を聞かせてほしい」となだめた
おそらく西田昌司の状況判断が正しかろう。
このまま推移すれば、夏の参院選で自民党は歴史的は大敗を喫して支持者離れに拍車がかかり、その後、少数与党が行き詰まり解散総選挙。
衆院選でも壊滅的な敗北を被り、党が半壊する事態になる。
そして、2009年と異なり党勢の回復は、もう二度と無いかもしれない。
>西田「国民の判断は出ている。そのまま何もせず参院選を迎えるのは有り得ない。」
>発言に拍手で応じたのは1人程度で、会場からは苦笑も聞こえた
この差異は、おそらく見てるメディア、情報源の違いだろう。
西田はSNS重視、苦笑してる連中はオールドメディアのRDR世論調査を根拠にしている。
今どき、固定電話による世論調査にどんな意味があるかねえ?
次の参院選はSNSの影響で若年層の投票率が凄まじいくらいにあがると考える。
こういう現象は、過去では自民党自身が恩恵を受けてきたんだぜ?
いわゆる自民党岩盤支持層(アベノミクス支持層)の投票率の高さです。
それで、安倍政権は支持率以上に得票を重ね、国政選挙でことごとく勝利してきた。
そのメカニズムが、今度は逆方向に働き、自民党を壊滅させると推測する。
どちらが正しいか、夏になれば結果が出ます。
仮説「岸田や石破らは、オールドメディアのPR能力を過信し、
さらには固定電話主体の従来型の世論調査方法を情報源ろして、国民の真の投票動向を誤認し、
国民の支持が全く得られず今の戦略環境にも適応できない増税緊縮財政路線に引き続き固執して、
これまでの自民党支持層を決定的に離反させ、
夏の参議院選挙と、その後の不信任案をトリガーとする衆院選に大敗し、
政権を失うだけでは済まず党の国会議席を決定的に失う。」
この仮説が実現する可能性が極めて高い。
実際、昨年の衆院選で、既にこの現象が起きていましたが、昨年段階では国民民主党がまだ全国の選挙区や比例に十分な候補者を擁立できていなかった。
これが、今後の国政選挙では候補者数を拡大し、SNSでの注目度がさらに向上し、将来的なライバル・令和新選組との戦いによるシナジーが波及すると。
精緻な票読みができてるわけではありませんが、掴みではこんな感じになるんじゃないか?
街の作りが一体化してますね。
ただ、それは、今の世界では滑稽だ新聞やテレビは「誰も見てない」とまでは言いませんが、既にワン・オブ・ゼムでしかない。
これに縋って政治をしていこうとか、国民と対話できないし、滑稽ではありませんか?
それが「(西田の)発言に拍手で応じたのは1人程度で、会場からは苦笑も聞こえた。」の背景にあるのではと。
失笑したいのは「一般の国民」の側です。
それは西田に対してではない。
戦闘機なんかは技術的に無理と言われてるがそれは本当なのか
そのときトランプはどうするのか
だがそのものじゃない退役軍人省ではすでに解雇を始めてる
エリック・シンセキ参謀総長を覚えてる人がいるかわからんが彼が廻されて酷い目にあった所だ
>退役軍人省ではすでに解雇を始めてる
こりゃちょっと妥当性は難しいすよ。
【トランプ米政権、退役軍人省で8万人削減計画 民主党反発】
https://jp.reuters.com/world/us/QNC3IZA3IJLWLJ3IEUIFYY7T7U-2025-03-06/
「職員数を2019年の水準(40万人弱)に戻すことが目標だと伝えた。これは約8万2000人の削減を意味する」
つまり、元々はバイデン政権が八万人増やしたのです。
それをカットして2019年の前のトランプ政権の水準に戻すと。
偏見で言えば、その八万人はマイノリティ系の民主党の票田だろうと。
アメリカ軍は「陸軍:約49万人、海軍:約40万人、空軍:約37万人、 海兵隊:約17万人。」です。
それと比較して退役軍人省の役人が40万。多いすよね。
(正直これに関しては、小声で「DOGEぐじょぶ・・」)
>無人化をやりたがってるかどうかが今後わかる
>戦闘機なんかは技術的に無理と言われてるが
戦闘機は、無人化とかなり相性が良いアセットです。
F-35は、既に半ば無人機です。
ほぼフルオートで機動するモードがある。
ステルスなので、外的な電波強度を評価してステルスを維持する最適な進路を選択する必要があり、パイロットよりもAIの得意分野です。
焦点は、もはや「何%を無人化するか」です。
地上軍は、だいたい25%くらいを、まず無人化することを目指すと言われています。
その成果を踏まえてさらに無人化するか、しないか。
「未来に君の居場所はない。パイロットは絶滅する」
「だとしても今日じゃない(But not today)」
https://youtu.be/Sxh5d5gn-Dc?si=wkdSOStMpswTmcFf
◯犬猿の中の岸田・茂木の会合はポスト石破が話題の公算大
◯前後の文脈から岸田は自分の再登板を提案してる公算大
また増税メガネかw 恥を知らないとはw
知ってる人は岸破が一体化してることくらい。
滅びるにしても、せめて散り際を美しく
それでも玉木氏は「石破政権は筋が違うことが多すぎる」と周辺に語り、ファイティングポーズを解く気配はない。(永原慎吾)」
https://www.sankei.com/article/20250311-B4IVJRSATNK6ZLMXGLBUQX64ZU/
この「自民党ベテラン」は、御年78歳のトランプが御自らXをぽちってることをどう思うか?
あげくにルビオ、マスクらが認知空間で場外乱闘やってる現実が見えてない。
そこが主戦場になってるんだわ。
(最近、ルトワックもツイハイだとか。)
哀れよのう。狩られる者は。
認知空間を左右するメディアが世界を変えてきた。
活版印刷→聖書→新聞→ラジオ→テレビ→カラーテレビ→・・SNS(テキスト、画像、映像)
テレビは放送施設の点で、かなり極端に集権的なメディアでした。
それが「マスメディアの政治」を支えた。
ところが、今やインターネットー動画配信ーWifi又は5Gでテレビ局が持ってた技術的利点が消えた。
ある意味、街中に放送局と受信局があるようなものだ。
政府による規制ったって、国境の向こうからやってくるからな。
中国共産党レベルの規制をやらん限りは無駄無駄無駄。
5Gに引導を渡されたテレビが何故か5Gを推していたw
馬鹿だねw
本質がまるで見えて無かった。
https://youtu.be/VFAobZDGtPI?si=f4UeFr7LAqxx185r
ヒゲの隊長の言ってることは妥当。
ただし今回の参院選は、わたしゃどうしても自民党には入れられない。どうしてもだ。
個人個人は良い議員がいるのは承知してるが党として集団として結局は石破を選んでしまう。
しがらみって怖いよね。
もう自民党が全体として保守政党の路線に回帰することは「ない」でしょう。
だから保守系の政治思想の人間としては自民党に入れることはできない。
おれが変わったのではなくて、自民党が変わってしまった。そうだろう?
「安倍元首相は国賊」発言で処分 村上誠一郎氏が19年ぶり入閣
https://www.tokyo-np.co.jp/article/357495
「村上氏は石破氏と並ぶ安倍政権時代の「党内野党」の代表格で、2022年に銃撃されて死亡した安倍晋三元首相を「国賊」と難じた」
「株価の乱高下や円安についても「残念ながらアベノミクス(安倍政権の経済政策)の負の遺産だと思う」と指摘」
鋼鉄の「安倍岩盤支持層」として、村上誠一郎が跳梁跋扈する自民党に、これ以上、投票できるわけがない。
世界でも同じ傾向なことが起きてる。
ファイティングスピリットに火がついて投票率が上がれば、数以上に自民党にとって怖ろしい結果を招くだろう。
結果は七月に分かるよ。
9日の党大会で採択する運動方針案に「若年層や無党派層対策としてショート動画を活用したSNS発信により政策や候補者の周知を徹底する」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA05CVO0V00C25A3000000/
こいつら、馬鹿にしてるんかね。
SNSはツールでしかなく、基礎控除の件で3党合意をふみにじったことくらい理解してますよ。
宮澤洋一以下、あそこまで憎々しげに国民を踏みつけにしたろ?
それで維新と組んで予算通した。
SNSというツールはツールでしかない。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250313-OYT1T50174/
「複数の出席議員らによると、懇談会の開始前に首相の秘書が、衆院議員会館内の各議員事務所を訪れ、商品券を手渡したという。」
こいつ、なんにも分かってねえな。
政治資金収支報告書に記載できない金だろうが。
10万の商品券w
ポケットマネーってなんだよと。
内閣官房機密費だったら救い難い。
だって年明けの石破や宮澤の言動を考えてみろよ。
ずっと延々と減税路線を踏みつけだぜ?
流石に萎えるよ。
誠に喜ばしい。
一方で、この開花期の宿命と言うか、概念の混乱や、はたまた反動についても散見される。
言わば産みの苦しみか。
ツールとして充実するのは良いことですが、単に思考や作業を煩雑にするもこでは意味がない。
「作戦術」の本質、何で必要なんだろうね?
どういう効果があるなんだろうね?
これを常に見つめ直して単なるツールの集合体にならないようにしなければならない。
戦争には戦闘が必ずついて回る。(発生するかはさておき)
この「戦闘」ってやつは、戦闘力を使用して意志を強要するわけですが、敵味方相互干渉の性質上「極限化」します。
物的のみならず、精神力も使うよ。
ところが、「戦争」というより大きなものになると「極限化」が妥当とは限らない。
最悪、敵に力の極限行使を逆手に取られ罠にはまる。
戦史上、その例は枚挙に暇ありません。
だから、戦争目的のために、「戦闘を使用する(戦術行動を序列化する)」という行いが、戦闘力を使用する術「戦術」に上に別に必要なのだ。性質が異なるから。
これが「作戦術」だ。
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/333_3_r_20250314_1741920281792340?page=2
いや、政治資金だろう。
帳簿に残らず領収証も残らない金を授受して良いわけがない。
堀井学(元衆院議員)は香典61万円で逮捕され実刑くらったけどね。
でも、石破は辞めなくていいよw
いいよw いいよw
石破は「首相を七月まで続けることが日本のためになる。」
もう今の自民党には期待してねえから。
石破が総裁を続けて、参院選で派手に飛び散ってくれれば良いです。
「汚ねえ花火だw」
それをつくづく思い知ったよ。
かつての安倍政権時代でも、所詮は自民党全体が財務省の息がかかった「緊縮財政・増税派」が大半を占め、アベノミクスと矛盾する消費増税が粛々と実施され、日本経済を低迷させた。
もうね。
国会議員や官邸のスタッフを「丸ごと入れ替え」ないと駄目だ。
安倍政権内にも裏切り者がいたくらいで。
【今井尚哉元首相補佐官の意外な証言 「最大の仕事は、反大蔵省軍団との対決でした」】
https://www.sankei.com/article/20250227-L3FYXFYR7NKTZDAF3UPYVFAK2A/
開いた口がふさがらんよ
あまりにも自民党の腐敗は根が深い。
気の長い話ですが、やるしかないよ。
もはや政治の「易姓革命」ですな。
「是非も無し」です。
https://www.sankei.com/article/20250314-24WIIZIFT5BS5MSQJD3VF26OJA/
ガキだよな。<石破
何時何分何秒ってか?
だいたい小学生くらいで卒業するものですが。
https://www.youtube.com/live/2l_2LY4QIw8?si=zohpqPFlUl3XBx8f
どうやら石破政権は終わりのようです。
麻生、岸田、茂木の会合で次を決めてますね。
終わりの流れか。
何のために石破を総裁にしたのかね?<自民党
積極財政他柔軟に政策を考えられる議員数を最大化することです。
根本的に考え方をクレンジングする。
財務省に尻尾振って薄ら笑いしてる議員は、もう見たくない。
「地鳴らし」を発動するときだ。
踏み潰せ。
https://youtu.be/QVAvMUjdWBY?si=pGN-LjHkDt9rfXot
是非も無しです。
衆院の候補者選びも進めておくことです。
ところが、そのOODAループの外的な環境は常に少しずつ変化しており、その変化を受けて各エージェントのOODAループもまた変化する。
そして組織のOODAループの標準化が崩れ組織も崩壊する。
つまりは「いかなる組織も崩壊に向かってる」
だから「リフォーム」が必要なのです。
外部環境の変化に合うように組織の標準的なOODAループを破壊しそしてリフォームせ「ねば」ならない。ねばねばです。
これが「破壊と創造」。
今の自民党を見ると、標準的なOODAループがあまりに固定したドグマとなり、エージェントのほどけは少ないものの、組織を挙げて崖(七月参院選)に突っ走ってるように見える。
彼らにの認知モデルには決定的な問題があるな。
(財務官僚の御進講、オールドメディアに依存)
自民党国会議員↓
https://youtu.be/0-1aVVEKep0?si=M4pNkAavfN4E-bjf
怖ろしい。
https://youtu.be/_FzVUwn9noI?si=ARK2H8NqtdKxUZR7
北条氏は、元を辿れば平氏一門の末裔です。
だいたい平氏系は良かれ悪しかれ「一門の中が良い」。
これは美しい。
平氏は壇ノ浦で一族もろとも海に消え、北条氏もまた鎌倉で集団自殺した。
美しい最期、滅びの美学です。
一方で源氏系は中が悪い。
すぐ同族で反目して殺し合う。
その代わり、集団自殺の滅亡劇はまりなく、いつの時代も支流が生き残りほそぼそ勢力を保っています。
どっちが良いのだろうか?
https://youtu.be/q6LHX-HmCNE?si=pELvI84a1k2Kj9ix
美しい。
(盛者必衰(タオイズム/循環論))
ただし、戦略系の発想としては、それを甘受して美しく滅びるのではなく、それを踏まえて矛盾や循環を「汚く」使う。
そして生存することを考える。
ルトワックにパラドクスカルロジック。ボイドのOODAループ。孫子の無形の教えです。
【戦略の奥義(無形)】
「千里を行きて労せざる者は、無人の地を行けばなり。
攻めて必ず取る者は、其の守らざる所を攻むればなり。守りて必ず固き者は、其の攻めざる所を守ればなり。
故に、善く攻むる者には、敵、其の守る所を知らず。善く守る者には、敵、其の攻むる所を知らず。
微なるかな微なるかな、無形に至る。
神なるかな 神なるかな、無声に至る。
故に能く敵の司命を為す。 』
◯バウチャー亡き教育無償化→公立高校の定員割れ
◯橋下徹とパソナ竹中の影響
これが全国に波及したら日本は終わりですわ。
維新がここまで酷いというの認識は無かった。
「我らが国民民主党」のベストスクリプトは、参院選大勝→石破内閣不信任可決→衆院選で政権交替でしたが、
内閣が代わると衆参同時選挙の可能性がなぁ。
となると、榛葉賀津也は全国の衆院選章選挙区に候補者を立てる必要がある。
そうなると候補者と選挙資金が大変です。
今の国民民主党は、政策面では十分戦える。
「手取りを増やす」で十分勝てる。
あとはロジスティクス、候補者と選挙資金です。
無いのであれば「他党のものを横取り」するまででしょう。
結論「自民党の市町村首長または市議を選挙基盤ごと一本釣りする」
榛葉賀津也は何者か?
菊川市の市長のセガレです。
そして、親父の後の後任候補者として自民党系から出馬して敗北。
お茶の加工工場の社長を経て、民主党から参議院議員になった。
自分の経歴を振り返れば答えが出る。
市町村レベルでは自民党系もさほど政党色が無い。有権者に近くスキャンダルも少ない。一応、地盤や選挙資金も自前で持ってる。
これをカツオの一本釣りで豪快に引き抜くんだよ。
県議以上の自民党 vs. 市町村レベルの国民民主党
こういう構図も作れるかもしれない。
国民民主党は、連合の中でも電気労組を骨幹の支持母体とする。
であれば、ITやAIベンチャーと相性が悪く無いはずです。
まだITやAIベンチャーのロビーストは日本にはほぼ存在しない。
規制が厳しくて。
だから、国民民主党は、将来的にはIT・AIベンチャーを産業として育てて、ここから人材や政治資金を出させて「テクノロビースト」を作り、それを党の基盤とする。
イーロン・マスクがアメリカ政府の閣僚になる世界です。荒唐無稽でも無いだろう。
ジェフ・ベゾス以下アメリカのテクノロビーストらも、これまでの経緯は「水に流し」雁首揃えてトランプの就任式に来てたよね。
あのか構図を日本でも作り、それを国民民主党の党勢拡大に使う。
日本でも石丸伸二の都知事選でドトールの会長が支持してたよね。
よー考えればパー券以上に薄暗い話ですが、みな新興企業には甘いw
ドトールはコーヒーですが。
国民民主党は原発再稼働化賛成の数少ない政党ですが、これは正しいよ。
エネルギーを増やさないと国民は豊かになれないから。
エネルギー、IT,AIと親和性があると考える。
将来伸びる分野を狙え。
それがなせれば、本当に、一気に政権奪取まで駆け上がれそうな気がします。
「新・国盗物語」の台本(スクリプト)が書けそうな気がする。
これまで、玉木や榛葉賀津也が「徳を積んできた」賜物ですかね。
【榛葉幹事長、演説中の赤ちゃんの大泣きに神対応(玉木カフェ)】
https://youtu.be/7qOBVM4bZNI?si=PcPgVQvvu5b6LIcR
「さっき泣いてた赤ちゃんが生まれて良かったと言う国にしたい。」
良いねえ。
熱い。熱いぞ。
「何を言う。この血のたぎりで寒さなど感じぬわ!
生に果てあれど、名に果てなし!」
https://nordot.app/1273554104791384417?c=768367547562557440
は?
何の努力をすると?
もはや、うわ言、寝言レベルですねw
ええよ。ええよ。
七月までせいぜい歌ってくれやw
自民党、公明党、維新、立憲とまとめて奈落に落ちてくことだ。
(その代わり山本太郎と不愉快な仲間たちが・・)
最近、減税やMMTっぽいので若者票に媚びてますが、根っこのところで反原発。
エネルギー政策に無頓着です。
この状態でMMTっぽくやったら供給を潰して需要を増やす。
インフレですわ。最低だろ。
そして「富裕層」と枕言葉つけてますが、本質は減税ところか増税派だろ?
今さら名言ってるだ?若者騙して。
来週から石破おろしが始まり、4月中旬くらいまでには、次期総理総裁が決まるのではないか。
石破自身、「総理になってみたけどこんなにしんどいとは知らなかった」とか言ってるみたいだし
最短記録を回避できただけでも満足するべきで、あんまり抵抗しないのではないか。
新総理が、所得税減税(178円問題)とかで正しい政策を実行し、
中国に対しては、EEZのブイを自力撤去、領空領海の審判に対しては断固たる抗議、拘束されてる日本人の釈放要求などを行い
トランプ米大統領の無茶ぶりを上手にかわして見せるとかすれば、
支持率も上昇するかもしれない。そうしたら、7月は衆参同時選挙だ。
もちろん、新総理が選ぶのは積極財政、減税、アベノミクス継承の路線でなくてはならない。
高市しかいないのではないか。小林は増税派のように見える。
国民民主党は、減税路線なのはいいが、安保外交ではどんな政策なのかよく見えない。
次の衆院選では、自民党は、旧安倍派が復活して党勢を回復してほしいが、果たしてどうなるか。
もし自民の党勢が回復せず、過半数割れのままなら、
だとしても、国民民主も単独で過半数は取れないだろう。
雑談
“陸軍がDEIパージ中に442戦闘団の記述を削除”
単純ミスだと思いたいところです
日系人部隊は、残念ながらDEI系のアイテムと仕分けされてますね。残念です。
純軍事的にイタリア戦線で勇名を馳せたのですが。
エリック・シンセキ問題やら色々あったからな。
トランプ政権のDEIパージが、いわゆる「保守本流」のムーブメントではないことが分かる。
やっぱリバタリアン右派系が中核なんだろうな。
善悪は別として。
今の「石破おろし」の流れをファクトベースで素直に見ると、その政局的な中枢は「麻生・岸田・茂木」枢軸、つまりは岸田内閣時の主流三派が集まって次を決めようとしています。
昨年秋の総裁選「高市早苗現象」のときは、これが割れており、麻生が高市早苗を推した。
ただし、今の石破降ろしでは、再び岸田内閣時の主要三派でまとまりつつあります。
そうなると、自民党内の結論としては、「岸田再登板を含め岸田内閣時の政策集団の延長線」で次が決まる公算大。
善悪は別として。
闇が深いのうw
おそらくは、過半数を取る政党は出ないし、連立政権もできない。
今の政策協議で予算や法案審議を進めていく状況が続くでしょう。
よって集合離散が起きても良いようにコアとなる議員を良く選ぶことだ。
これは、政党支持・党派支持を越えて。
自民党内の安倍派の復活や、その系統の執行部は、もう「できない」公算が高いです。
党全体が凄い勢いで左に旋回していった。立憲民主党(共産党とつるんでいる)との大連立すら遡上に登ってるくらいで。
【石破茂首相、大連立の「選択肢はあるだろう」 ラジオ番組で発言(1月22日)】
https://mainichi.jp/articles/20250101/k00/00m/010/125000c
「石破茂首相は1日に放送された文化放送の番組で、第2党の立憲民主党を含む大連立について問われ、「選択肢はあるだろう」と述べた。
一方で「何のためにというのがない大連立は、一歩間違うと大政翼賛会になってしまうので、気をつけなければいけない」とも述べた。番組は先月24日に収録された。」
吐いた唾は、もう飲み込めませんねw
https://new-kokumin.jp/policies/security
◯自分の国は自分で守る
◯総合安全保障の推進
◯専守防衛の堅持
◯自衛のための打撃力(反撃力)の保持
◯防衛力の強化
◯アクティブ・サイバー・ディフェンス(ACD)の採用
◯「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の見直し
◯イージスアショアの再検討とミサイル防衛の強化
◯自衛官等の処遇、勤務環境の改善
◯国内の防衛生産・技術基盤の強化
「問題あり」です。
ようすれば「一国防衛思想」で、世界大戦の様相を示している今の戦略環境では「同盟」を考慮しない同党の防衛思想では祖国を守りきれません。
このへんは、やはり左派労組に支援されるリベラル政党な部分です。
安倍政権の集団的自衛権によるFOIP、クアッドで守る思想からは後退しています。
ただし、自民党が外相の岩屋や総務相の村上に代表されるように、極端に対中国で宥和策(アピーズメント)に旋回していったので、
「相対的に国民民主党の安全保障政策が一番マシ」という消去法的比較優位性であると判断します。
情けない話ですが、これが現実。
玉木の柔軟性に期待するしかない。
その要諦は「同盟を組んで敵を集団でボコす」という、誠に道理に沿った健全な思想なのですがw
暴力が横行する世界では。
何故か理解してもらえない。
これを直視すれば、安倍政権下で袋叩きにされながらも推進した集団的自衛権、自由で開かれたインド太平洋構想、
環太平洋パートナーシップ、クアッド、シン日米安全保障・・以下略、がいかにまともな戦略的判断であったか?
分かりそうなものですが。
今さらですが、かわぐちかいじの漫画「イーグル」
あれの政治家ケネス・ヤマオカはベトナム戦争に従軍した設定
回想シーンでの戦闘の描写が生々しいなと思ったんですが、あのヤマオカにはシンセキと442連隊出身の政治家ダニエル・イノウエのイメージが少し入ってるんじゃないかと
https://x.com/Doitken1010/status/1901115784791027925
>漫画「イーグル」
>あれの政治家ケネス・ヤマオカ
あの漫画、リアリティがあって勉強になります。
「泡沫候補がどうやったら大統領になれるか?」
https://youtu.be/qXP2iuUhnf4?si=ALCcd46ZwLgJ4-nV
流石に自民党員も理解したろ。
石破が到底人の上に立つ器ではないことを。
もう馬鹿ですよ。馬鹿。
それを隠すために揚げ足取ってマウントを取る。
こいつ防衛大臣時代からずっとこうです。
こんな奴に自民党は防衛大臣を2回もやらせたんだぜ?
保守系メディアは、今でこそ石破を叩いてますが、防衛大臣時代は随分肯定的だった。
違う。違う。
今、我々が見ているような調子でずっとやってたんだ。
それを周りが支えていただけ。
思い知れw自民党w
「自民党の最期を飾る石破茂総裁」
存分に楽しもうぞw
キングメーカーなんだろ?w
【国産哨戒機P-1の開発は中止すべきだ(最終回)】 防衛省内で孤立した石破茂氏
清谷信一
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2012092600003.html
ガチ同盟w
人間年取ると顔に人格が現れます。
https://youtu.be/N4ldx94Vbck?si=G_Mn2Gj-iVDSOTti
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250314-OYT1T50108/
中谷パイセンw 冷たいのうw
石破茂自衛隊最高指揮官殿に「地獄までお供する」気概はないのか?
バウアー「黒騎士2、ついて来い。」
クルツ「ヤー、地獄までお供します。3時方向スターリン。」
言い出したけど。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1792944?display=1
終わりの始まりです。
やがて一帯一路(ベルト・アンド・ロード)全体での破綻となろう。
既に5割から7割が焦げ付いてると言われてる。
しかも中国企業が受注して欠陥工事。
地獄絵図ですね。
なんでたっけ?
「バスに乗り遅れるな」でしたっけ?<朝日新聞・日経新聞
いっぱいいたからね。
無かったことにはさせんぞ。
蛇のように追及する。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250317/k10014751531000.html
「日本とEU=ヨーロッパ連合は、今月末、東南アジア5か国の海上保安当局者が武力攻撃に至らない、いわゆるグレーゾーン事態への対応などを学ぶ研修を合同で開くことが関係者への取材で分かりました。
日本とEUがこうした研修を合同で開くのは初めてで、EUとしては日本と連携し、海洋進出を強める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。
武力攻撃に至らない、いわゆるグレーゾーン事態をめぐっては、沖縄県の尖閣諸島周辺で中国軍の指揮下にある海警局の船が領海への侵入を繰り返している一方、
ヨーロッパでは破壊工作とも見られる海底ケーブルの損傷事案が相次いでいます。
こうした中、EUの複数の関係者によりますと日本とEUは、タイと連携して、今月25日から2日間の日程で、
バンコクで、フィリピンやベトナムなど東南アジア5か国の海上保安当局者などがグレーゾーン事態への対応などを学ぶ研修を合同で開きます。」
この記事、色々と面白いね。
最近、ミリタリー系では「グレーゾーン」とは言わないのです。
何故かというと、それは「平時」と「有事」の二元があって、その中間だから「グレーゾーン」と「昔は呼んで」いた。
今は、純粋な平時はもう無いという整理から「競争段階」と「武力紛争段階」という。
即ち、低強度でも何らかのアプローチは常に受けていると。
もう、flexible dettrrance option(FDO)を発動して強い対応を取る段階。
それが「競争段階」。
また、より高強度になっても、チャイニーズやロシアンはハイブリッド戦で微妙なところを突いてきます。
だから「武力紛争段階」と言っても競争段階との間を循環する場合がある。
早い話「グレーゾーンの議論」=平和ボケ・時代遅れ<EU,海上保安庁、NHK
今まで何を見てきたのか。
https://www.moneypost.jp/1251168
◯財務省は三陸山林火災復興予算を「被災地負担」で裏工作中
◯東日本大震災の復興予算は防衛増税に切り替える方向で裏工作中
◯与党議員には宏池会の意向を背景とした圧力、野党議員にはご説明という工作黙らせる
こういうことやってると、「財務省解体」と言われても仕方がないでしょう。
また今の時代にはもう社会規範としても合わない。
あり得ない。
国全体のシステムの一部の復旧の話なんだが。
岸田内閣・石破内閣は能登地震の対策を昨年の補正以前まで「予備費」でやっていた。
能登の復興の遅れは明確にそのせいです。
人面獣心。
石破内閣の地方重視なんて、ちゃんちゃらおかしい。被災者すら見殺しにする東京カルチャーです。
こういう個別最適の話ばかりなら、各自治体は東京への送電や水資源の排水、食料、道路輸送、船舶輸送に「東京税」をかけてやれや。
兵糧責め、水責め、電力責めぜすわ。
敵がいて、同盟国がいて、プレキシブルに対応せざるを得ないから、「戦時国債」で戦争するのが当たり前です。
と、いうか、元々は中央銀行や国債システムは「戦争に勝つ」ために生まれてきたと言っても過言ではない。
(イギリス・フランス・プロイセンドイツ)
「防衛財源」なんて言う奴らは「教養(リベラルアーツ)がないな」と思いますわ。
「戦勝国同士でルールを書き換える」に決まっているだろw
(例:ドル通貨基軸体制)
逆に言えば、「敗けた」ら中国が好きなようにルールを書き換え、なんぼ日本の財政をピカピカにしても、直ぐにリンゴの搾りカスです。
経済学の教科書には「本当のこと」は書いてないか。
敵味方雁首揃えて「軍縮会議」を開くことです。
かつて、ワシントン会議、ロンドン会議や核兵器の制限交渉なんかもありましたね。
それで各国、外交的に国防費を抑え、勢力均衡を図ってきた。
ただし、今の対中国・ロシア・イラン悪の枢軸に対しては、もうレッドラインを越えてます。
それは、分かるだろう。
当面のウクライナ戦争は停戦するかもしれませんが、根本的な世界大戦の構造は、もはや一方の同盟システムを破壊するまで止まりません。
「戦後の世界新秩序(ワールドニューオーダー)」を目指して歴史は進む。
十年前は全く賛同を得られませんでしたが、今なら多少は首肯する向きもあろう。
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202503170000419_m.html?Page=2&mode=all
自分も「石破おろし」は不発になると予想する。
ただし、その理由は田崎某とは全く違うが。
合理的な判断としては、そもそも昨年の衆院選大敗の段階で降ろすしか選択肢が無かった。
国民の支持が無いことが明確になったから。
でも、自民党内の岸田ら主流派の思惑で降ろさなかった。
その段階で自民党にはもう民意に基づく自浄作用が「システム上の機能として欠落」してることが明確になった。
何か、OODAループ上の欠陥があるんだろうな、と。
「自民党というブラックボックスの中身」は自分の知見では分かりませんが、このブラックボックスのシステムとしての振る舞いを外部から観察した結果としてそういう結論になるのでは、と。
こういう発言もあるしね。↓
自民・森山幹事長、石破首相退陣論を否定 「信頼回復が一番大事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4134e6d2c7b7e2a72862da84af0914b8d4762572
自民党というシステムが、もう固着しちゃってます。
田崎某も、その焼き付いたシステムの一部です。
冬が来てるのに裸踊りしてる(今の自民党)。
そりゃ凍死しますよ。
どれほど強大な恐竜でも、冬には勝てない。
(皇期二千◯年の国はさておきw)
そのカトリック教会も宗教改革他何度も外的な、あるいは内的な環境の変化に遭遇し、その度、しぶとくOODAループを回して生き延びた。
プロテスタントの挑戦に対しては、イエズス会等の自己改革も断行し凌いだ。
OODAループが回らなくなったら終わりです。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250315-OYT1T50048/
うんうん。
輸入するしかないですね。
米の関税を引き下げて輸入米を大量に仕入れろ。
そして買い占めしてる「ダニ」を殺処分です。
紳士協定を破って儲け主義で生産調整、価格統制するなら、農水省、農協のコングロマリットに市場主義の「天罰」を加えるしかないしょ。
生産効率が良い北陸、信越を中心に法人化を進めれば米価は劇的に下がるでしょう。
他の地域の米農家は全滅するかもしれませんが。
是非もなしです。
自分、これも関係してるんじゃないかと邪推してますが。↓
農林中金 9か月間決算 1兆4000億円余赤字 外債運用巨額損失で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014716081000.html
農水省が糸引いてる損失補填なんでね?
時期的に妖しい。
それでどう始末したかと言えば、自衛隊の給食にかなり回したようですな。
後々まで基地・駐屯地の給食はタイ米だったようです。
まさに「貧乏人と自衛隊はタイ米を食えw」という。
時の政権からの心憎いばかりのご配慮。
見方変えれば「水資源が桁違いに豊富」ということです。
降雪量に比定して米の生生産効率を向上できるのが道理というもの。
解体候補ばっかやのうw
どうしたものか。
どうして権限を握ったら、速攻で利権集団になってしまうのやら。
当たり前のことを当たり前にやれないのか。
つまりは、
「政治という海が水量豊かなら財務省という岩礁は波間に埋没し悪さをしない。」
「政治が貧困だと岩礁が現れれる。」
一理あります。
ただし、本当にそれを是とするのか?
本来は、「政治」が駄目な「祖国の気球存亡のとき」こそ、各省庁の「頑張りどころ」ではないのか?
例えば、戦争や大震災のような危急存亡のときに、まさか防衛省が私利私欲と利権確保に走ったら?
日本は終わりですよね?
それで良いのか?玉木?
実際、先般のコロナという国難のとき、厚生労働省は医師会の利益ばっかで酷いものだった。
「病院医療を守るために社会を止める」という本末転倒をやった。
わたしゃ、安倍政権が倒された真の原因は、あのとき尾身以下の厚労省一味に騙されたからだと思っています。
あれを「救った」と言うのは大袈裟ですが、打開した一助は菅政権のワクチン政策ですが、その魁として自衛隊中央病院はワクチン接種の先鋒となった。
国のシステムが弱り、政治が混乱してるときこそ、各役所が祖国のために献身すべきときではないのか?
それができない省庁なんて必要か?
解体・再編成論が起きるのは当然。
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/333_8_r_20250318_1742280472809190?page=2
「武装した警察官に囲まれる、アメリカから国外追放されたベネズエラのギャング組織のメンバー。
移送されたのは、中米のエルサルバドルの「テロリスト監禁センター」です。強制送還には、戦時中に日系人の強制収容にも使われた法律が適用され、非難の声が上がっています。」
>戦時中に日系人の強制収容にも使われた法律が適用
日本人的に思うところないわけではないが、国家にはこういう法律も必要なのだろうね。
「最終的決着」です。
特に、中国は全国民に情報活動を法的に義務付けています。
中国共産党中央軍事委員会直属の「統一戦線工作部」・通称「マジックウェポン」が法的に全中国人の対外情報活動をコントロールしています。
マジックウェポンが命じたら、その中国人はスパイ活動せざるを得ない。
これは戦時と言わず平時から継続され、オーストラリアの社会学者クライブ・ハミルトン教授の著書「サイレントインベージョン」「ヒドゥンハンド」で具体的な活動事例が上げられています。
本当は、現段階で中国人は強制送還すべきなのですがね。
話にならんよ。
【チャイナズ・ギャンビット 強制の計算(ケティアン・チャン)】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-12-EY00471547
「「China's Gambit」は、国家安全保障に対する脅威と見なされる国々に対して、中国がいつ、なぜ、どのように強制を試みるかについて検証している。
1990 年以降、中国は領土紛争や台湾、チベット関連の問題に対して強制手段を用いてきたが、そのタイミング、対象、手段については奇妙なことに選択的である。
本書は、国家による強制の決定を説明する新しい一般化可能な費用均衡理論を提示している。
中国は強制を頻繁に行っておらず、強くなると軍事的強制手段をあまり使用せず、主に非軍事的手段に頼るということを示す。
本書は、中国の一次資料や中国および外国の当局者へのインタビューなど、豊富な実証的証拠を活用し、現代の台頭する大国がどのようにその力を影響力に変換しているかを説明し、
経済的相互依存の時代における国家の強制決定、特に現代のグローバルな経済的相互依存が台頭する大国の対外安全保障政策にどのように影響するかを説明する新しい枠組みを提供している。」
欲しいですが「高価い」。
(「ギャンビット」とはチェス用語でポン(歩兵)をわざと相手に取らせて態勢を有利にする駆け引きのこと。)
一方で、批判的な見方としては「今の中国ってそんな合理的かなぁ?」という疑問が。
トウ小平、江沢民くらいまでの「韜光養晦」時代はともかく、習近平になってからの「戦狼外交」全方位ストロングスタイルは、とても合理的計算とは。
勝手に自滅して、自分で自分の包囲網(クアッド、FOIP他)を促し自分で入った。
日本から見れば「棚ぼた」です。
日本の政治、戦略もアホですが、それに輪をかけて先方がアホで助かりました。
油断は禁物ではありますが。
「君たちw良かったねw 中国が出てきてw」
「習主席からのプレゼント。我々のミサイルの目標をわざわざ浮かべてくれたw」
「一帯一路」の一環、不透明さに市民ら抗議デモ
2024/11/20 4:30
https://toyokeizai.net/articles/-/841134?display=b
「セルビアの首都ベオグラードの北西70kmにある都市、ノヴィサドの鉄道駅で11月1日、駅舎の外側に設けられた屋根が崩落する事故が発生。
少なくとも14人が死亡し、30人以上が重軽傷を負った。
駅は、運輸省が1600万ユーロ(約26億円)を投じて2021年から中国企業によって改修工事が行われ、今年7月に工事が完成したばかりだった。
事故を受け、ベオグラードなどでは責任を問い担当大臣の辞任を求める大規模な抗議デモが発生。
同国のインフラ投資で存在感を高める中国と、それと手を組む政府に対する一般国民の不信感の高まりが噴出した形だ。」
駅くらいビシッと作れや。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST3K3Q3NT3KUTFK00JM.html
「朝日新聞など報道各社の世論調査で、内閣支持率が急落。
窮地に立つ首相だが、与野党ともに現時点での交代を求める動きは鈍い。
参院選をにらんだ駆け引きの中、奇妙なバランスの上に立つ政権運営が続く。」
>歴代首相
岸田、前へw
さらに・・・
本年七月:参院選大敗
↓
石破「参院せ、ん、きょ、わ。せいけん選択せんきょ、で、わ、ない。」
↓
to be continue...w
ここまで、しがみついたら伝説ですわw
伝説の漢w 伝説の漢w
もう国民のフラストレーションフルマックスの今日このごろ。
自民党「完滅」まで行きますねw
https://mainichi.jp/articles/20250317/k00/00m/040/035000c
配備するミサイルは国産の12式地対艦誘導弾の能力向上型で、射程は約1000キロ。
九州への配備により、北朝鮮や中国沿岸部が射程内に入る。
問題はそれいつまでに配備するかですね
5年後だったらもう手遅れです
>2025年度末の配備開始を想定
今年度末です。
これはかなり思い切った先行量産のようだ。
流石に必死です。
これで射程上は日本の南西からの「青いA2AD」は、台湾海峡や黄海出口を完全に覆いました。
https://youtu.be/1-fY4O8kgQA?si=UghTG9zNTqlNSO9h
万が一にも、中国の台湾侵攻部隊の艦艇に12SSMが振り注ぐ事態になったら「終了」です
そうなると、日本のブルーA2ADを無力化するため、スタンドインフォースを捩じ込んだり、中国側としてmulti-domain operationをやらざるを得なかったり、
台湾侵攻作戦のためのシェイピングオペレーションが恐ろしく複雑になります。
それを考え出して、実務レベルで「台湾侵攻を諦める」となり、習近平も諦めてくれれば重畳です。
戦争は「抑止(detter)」される。
ただし、近年、ロシアのプーチンが、作戦的にかなり無謀なキーウ強襲を含むウクライナ全面侵攻作戦をやった事例もあり、
合理性だけでは図れない「戦略文化」という奴が、実に強烈であることをしみじみ感じざる今日このごろです。
「チャイナズ・ギャンビット」だけでは物語は完結しない。
あの前後のプーチンの言動は「変」だった。
異様に長い机の端にショイグやゲラシモフを座らせて、ウクライナ侵攻作戦への賛同を強要した。
今でもまだあの経緯は理解できない。
中国の今現在のドクトリンでは、侵攻前の損得計算を、経済面の損得も踏まえて、かなり慎重にやるだろうとされてますが、果たして実際はどうだろうか?
戦略文化という集団としての個癖のようなものは実に測りがたい。
あのときのベラルーシでの演習部隊は、一部の即応部隊を残して撤収させる。
その代わり、国境沿いに残す即応侵攻部隊には十分な戦力を与え、さらに演習を繰り返してウクライナに圧力かけ、予備役の動員を強要する。
その上でアメリカ交えて交渉です。
ロシアとしての要求をウクライナとアメリカに飲ませる。
合理的にはこれがコスパが良い戦略ではないか?
ところが。
プーチンが攻め込んできた。
呆気に取られたよ。
ただし案の定、兵站面で破綻しましたが。
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart30
https://talk.jp/boards/army/1742399731
https://www.sankei.com/article/20250319-3ZT27EK5XBHSJJVSRD3NASRGVY/
栄耀栄華を極めた自民党インナー税調の宮澤家も終わりのようです。
ジュニアの人望の無さもあろうが。
自民党の選挙区の地盤が全国的に動揺してます。
明らかに。
でも、何もできないしやらない。
滅びるときはこんなものか。
不思議だ。
ただ、これは古今東西、滅びる組織の特徴でもある。
危機感もってる組織は案外潰れない。
妙なプライドや弛緩、余裕。
日本史において散見される。
最近、年代別の支持率が話題になってますが、これに、さらに世代別の予想投票率をかける。
過去の選挙で分かってますが、SNSやってる連中の投票率はかなり高いよ。
それがネットワーク右翼、さらには自民党岩盤支持層だったのですが、おそらく次の選挙ではSNSの高い投票率の層が反自民党で国民民主党支持に転換する。
安倍政権での選挙七連勝の構造が、今度は自民党に襲いかかる。
それは戦略とは言えない。
「もっと国が良くなる方法を考えるよう。」
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