自分の体臭に関する愚痴★73最終更新 2024/12/25 18:281.病弱名無しさんYrVh81+V0スレタイ通りです体臭を克服スレから派生しました愚痴スレですので、日々の生活のガス抜きとしてご利用下さい※自分の体臭に悩んでない人の書き込みは禁止とします※過度の愚痴、及び個人への中傷レスはご遠慮下さい※出会い行為等も禁止します。それ専用のスレで行うようにして下さい※sage進行でお願いします(メール欄に半角でsageを入れてください)本スレ★ 体臭を克服するスレ 72 ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1638017893/※前スレ自分の体臭に関する愚痴★72https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683254390/出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/16875789662023/06/24 12:56:06534コメント欄へ移動すべて|最新の50件485.病弱名無しさんnmGshhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s11549614842024/11/16 09:46:44486.病弱名無しさん8wpCyホモ牛乳とはそういうものであったのか子供の頃から疑問だった2024/11/18 17:57:06487.病弱名無しさんdjD5a休日の午前に会うダチはいつもと様相が違う着古したchampionのスウェットに下はlineの入ったトラックパンツを合わせている今日はダチのお古の衣装ラックを車で届けてくれたのだ手土産に先日1人driveに行って来たと菓子箱と柿を携えていた「んじゃ、帰って寝るわ」車まで見送り、結局車内でtalkしていたのだが、車内には朝食に食べたのだろう、香ばしいクロワッサンと珈琲が香っているま隣から見るダチの横顔、鼻筋、無精髭、笑みで歪んだ半月な目、、そこに男の色気の到達点を見た働き盛り、義理と人情、慈悲、射精欲、気怠さをない交ぜにしたダチの横顔を7秒余り無言で凝視してしまっていた車内にはシートの匂いといつもの朝のダチの匂いが浮かび上がってきた俺はと言うと、昨夜の自慰の残像が香る午前の1roomにダチを招き入れた事が気恥ずかしく、情欲を掻き立てられると同時に、いたたまれなさから1人になりたくもあったダチと会話しながらも心で問うたダチよ、お前はどうなんだ?自慰の残像を顔に貼り付けたまま男同士会話する気恥ずかしさはないか?ここでフワリと蹲踞の姿勢、両手peaceサインで「昨晩、センズって候うっっ!」とギャグをかませれば楽ではあろうが、、、2024/11/20 15:30:37488.病弱名無しさんdjD5aそしてまた問う、お前はナニでイくのかい?おなごの潤んだ裂け目を求める雄なのか?おなごのたわわの果実に熱い中枢を挟まれたい雄なのか?ダチは喋りと爆笑の割には下のネタはあまり発さない男なのだ明け透けな会話をしながらも扉の奥というものがダチにもあるのであるその扉をオデコで押したいチン、、で押すのはダチながら失礼と思うのだ「じゃな。」去っていくダチの車をずっと見ていた去り姿までもが渋くてかっこ良いダチ、、この一瞬一瞬を引き出しにまあるくまあるく慈しみながらしまっておきたいのだ余韻に浸るべく、セブンでcoffeeを購入し、遊歩道のベンチに腰掛けた我が小さな街に行き交う人々がより生身に感じ、小さな幸福を抱いて目的地へ歩いている様に見えるしかし、自分とは相容れない別の宇宙の人々にも見えた扉を開けば簡素な我が1roomダチの部屋の空気を纏ったラックには俺のカラスの様なコートと厚手の霜降りgrayのパーカー、ビビッドなpointの入ったダウンベストが掛かっている空気が変わった部屋のテレビ台にはダチから貰った大小の柿、5個を並べたそれは俺たちの見てきた風景とその時の気持ちが産み出した果実達の様だダチの息吹が香った部屋で俺は最大級の深呼吸をしてからベッドに寝転んだ2024/11/20 15:31:03489.病弱名無しさんdmfEE長編で将来は芥川賞w2024/11/20 21:48:02490.病弱名無しさんWCLnJ「おなごの潤んだ裂け目」とは?2024/11/20 22:57:26491.病弱名無しさんPytjkおまんにょの事かいな2024/11/21 14:40:43492.病弱名無しさんronGqポエマーに想われてる男もまさかこんなホモだとは思ってもみないことだろう2024/11/21 23:48:24493.病弱名無しさんMgSfHホモ野郎は女に嫉妬しているのか?2024/11/22 14:59:16494.病弱名無しさんZy4mc穴を掘られるとは?2024/11/24 21:17:14495.病弱名無しさんLs0G3出先からバスに乗り、ニュータウンへ出た人が遠く感じられる丘陵地帯のニュータウンはある種、俺の憩いの地なのかもしれない窓から見えて来たのは巨大なショッピングモールだ巨大な白い箱に、赤、小豆、エメラルド、赤×黄、黒目×白等、fastなファッションbrandを主にした様々な看板が貼り付いているそうだ、俺はスウェットパンツが欲しかったのだこの数年でボロボロになったスウェットパンツ、、コロナ禍の俺の過度なズリセンを見詰めて吸い込んで虚脱してしまった可哀想なズボン、、ここで買い物をしようと下車したのだった白い箱を背に、慣れ親しまない駅へ向かってなだらかな坂を下っていく丘に沿ってそびえる巨大なbrandマンションを横目に脳裏を掠めたのはそう、斜め横から見るダチの唇、、その唇を割りたがってるのは俺の右人差し指であり、俺の舌であり、俺の男の象徴なのだった口、歯、粘膜、舌、、privateで繊細なごく個人的な人体器官、、好きな者同士が口で愛撫する世界線は俺にはあるのだろうか遠く見える幾万の窓の中で、それ相応な割合で営まれてる行為なのだろうかそしてそれは相手からの能動的な行為であって欲しい無理をして行う行為ではないのだ大好きな奴の口で果てる、、うぅむ、、俺には贅沢が過ぎる楽園だな、、思い浮かぶ相手はダチ、ただ1人なのだから到着した終点で俺は右往左往しながら駅の改札から少し離れた柱の前に立った柱には冬旅PRのポスターが巻き付いている少しの時間、濃いバス社会を俯瞰して眺めて居たかったバスを降りて更に列車に乗り換える、はたまたまたバスに乗る、その逆もしかりだが、この地の人々のあくせくした帰路模様に自分の孤独を感じさせられた2024/11/26 13:13:48496.病弱名無しさんLs0G3ふと隣に賑やかなコーナーが見てとれた人々が楽しげに見てるのは北海道フェアの様だ紫のカーデガンを着たお婆さんが箱3つを細い手首でウェイター持ちして更に商品を吟味しているおもむろに俺も市井の人々に埋もれながらも一周した箱菓子や乾物、拉麺セットが幅をきかす中、一際coolな一角に積まれていた板chocolate、俺の手に滑り込んだそれは「ロイズ」と名打ってあった帰宅した1roomには缶ビール等の買い置きは無いのだが、唯一戸棚の奥に叔父から貰ったブランデーの中瓶があるseriaで買った簡素なglassに丁寧に細く注ぎ、三角定規の様に割った板chocolateと共に飴色の液体を舐めた味、を共有したいのも惚れてる証、ダチの証なのかもしれないダチの引き締まった唇にこのdark chocolate一欠片を放り込みたいダチとchocolateブランデーな深い深い口づけがしたい、、風呂上がりは新しいスウェットパンツを履き、古いモノはサミットのレジ袋に入れて口を縛ったこれからの俺の生活を、ズリセンを寡黙に見届ける相棒は裏起毛で暖かいダチと脚と脚が触れてるかの様な錯覚である布団を抱き締め、ダチの着ているsweatに頭を突っ込み、ダチの体温を全身で俺へと移し、その男臭い甘さを堪能する想像が俺を爆睡へと導いた2024/11/26 13:14:36497.病弱名無しさんljO8J生まれてすみません、まで読んだ2024/11/26 21:02:59498.病弱名無しさんHLSJf完完2024/11/28 04:08:16499.病弱名無しさんAgSVi告れば良いのに2024/11/28 08:56:26500.病弱名無しさん0WdJi>>495>丘に沿ってそびえる巨大なbrandマンションを横目に脳裏を掠めたのは>そう、斜め横から見るダチの唇、、いつ何時でもダチのことしか考えてないんだなw2024/11/28 17:29:01501.病弱名無しさん7icKIhttps://www.youtube.com/watch?v=6FquMihzI-EGDS Technologies Portable Water Generator GDS1000AIに質問カナダにあると思われる GDS TechnologiesのPortable Water Generator GDS1000とは?CopilotGDS TechnologiesのPortable Water Generator GDS1000は、カナダの企業が開発した水力発電機です。この装置は、4ガロンの水で3日間稼働することができ、5kWの電力を生成します。この装置は、環境に優しく、排気ガスを出しません。非常に革新的な技術ですね。もし、さらに詳しい情報や購入について知りたい場合は、GDS Technologiesの公式ウェブサイトを確認するか、直接問い合わせてみると良いでしょう。2024/11/28 20:36:33502.病弱名無しさんJixOt梶井基次郎の現代版?2024/11/29 15:13:58503.病弱名無しさんokx5gいや、ホモ師匠は文壇のもっと上にいらっしゃるw2024/11/30 22:53:02504.病弱名無しさん2sCsvおかまの作文発表スレ2024/12/02 21:11:24505.病弱名無しさんgtixp休日の昼下がり、気を失ったかの様な深い深い眠りからの目覚め、、どこまでも堕ちて行きそうな意識を覚醒させるべくテレビのリモコンをonした画面では火野正平の静止画が訃報を伝えているchannelを変えると萬田久子がコロナ禍から酒を止めていると語っているったく、いつの時代だヨ、、と思いつつ、両者とも終わり、を扱った話題だったので過ぎ去りし膨大な時、そしてこれから先の俺の人生の斜陽を想った大きな鍋から湯気が立つ小さなキッチンOliveオイルと醤油で鶏肉とホウレン草を炒める俺はなんて孤独で健気なのだろう、、湯気の向こうにダチの笑顔を想ったり歯磨きしてるダチに肩を組まれたり胡椒を取ってくれるダチの指の形を夢想したり独りの日常でのダチの介入は朝飯前である正確には昼飯前、の時間も過ぎてしまっている油分たっぷりのスパゲティと白菜のシャキシャキsaladで腹を満たした後、ダチから貰った最後の1つの柿を剥いた十時にナイフを入れる事無く、丸ごとかぶりつく完熟の果汁は俺の喉を流れ、静かだった心の湖は波が立ち、湖畔ロッジには緑が生い茂り、明かりが灯るその味と喉ごしは俺の生命を全肯定してくれてる様だダチとは心のoasis、、俺のjinjinする細胞が呟いた窓を拭きながら目をやると、幾ばくか先の家で垣根の手入れをしているおば様が見えるごくたまに見掛けるおば様はいつも同じknitにエプロンを掛けている様に見えるこんな時間に2階1roomの窓拭きをしてる姿は不気味なのだろうか、、決して交わる事のない袋小路の人間達、、おば様宅の一寸先にはゴミstationが見える回収拒否された1つのゴミ袋と目が合い、俺のゴミではないが俺自身みたいだな、と思った2024/12/03 12:29:05506.病弱名無しさんgtixpこうして電気の傘や換気扇の掃除をしてると、改めて今年の、季節毎のダチがホワンホワンと浮かんでくる傾斜地を登るダチの後ろ姿を凝視しながら聴いた兄弟の話、仕事終わり、香りが濃くなったダチが飲み干したドリンクの鮮やかなlabel、出先の私鉄沿線ホームのベンチで語らった時、ダチの横顔の表情筋が笑顔に切り替えた瞬間、普段下のネタを言わないダチが話の流れで「股関」「エロ」と発した某量販店とバイパス沿い折り畳み傘を貸してくれた時のwindブレイカーの擦れた音、、辺りに暗闇が迫る頃、部屋に心に清流がせせらいでいたこうして独り、環境や心象を管理して整理して空気を流して思案を巡らせる独り上手な俺なのだったおもむろにスマートphoneをcheckするとダチからmessageが来てるではないか、、!「飯どう?」休日の夜の誘いは珍しい胸部に快感が走り、放課後の少年の様になった俺は暗い出窓に腰掛けて返事をした光が灯る家々やアパートが流れていくZARAのmodelの様な青年が吊革を掴んで虚空を見つめるヘルメットを持つ紺のつなぎ男は大股を開いて二席分で寝ている化粧がよじれた狐美人は脚を組む心細いランドセル男児は冷たいステンレスを掴むアナウンスからの芋の子洗い肺に汗粒流しながら早足で階段下るゴール手前で左に逸れてトイレに飛び込む鏡の中の俺はさして変わらず俺であるゆっくりとした歩幅で改札抜ける果たして右の柱に粗野な立ち姿のダチが居た2024/12/03 12:29:29507.病弱名無しさんw4FQ2だんだん体臭からも離れていっているぞw2024/12/03 21:33:41508.病弱名無しさん0GdVr今年の入試に使われたりしてLGBTだし2024/12/04 10:27:17509.病弱名無しさんXQzKv要するにホモが恋愛してるんだよな2024/12/04 12:34:24510.病弱名無しさんTvT1U世界観が結構好きw2024/12/05 17:40:01511.病弱名無しさんmWO6Aノーベル文学賞作家、爆誕!2024/12/05 22:01:09512.病弱名無しさん63Jnj何歳なんだよこのホモ野郎は2024/12/06 15:34:03513.病弱名無しさんnNqBC午前9時から散歩する森林公園エイヤ!と気合を入れて早起きする休日は年に数回だろう冬枯れの雑木林、重なり合う遠く高い枝々からは精霊達を纏う陽光が射すイヤホンからは滑舌の良い女性DJが快活に1日の始まりを祝っている師走前半はまだ慌ただしさから逃避したい俺がいたダチの白い息が隣から流れて俺のこめかみを撫でて欲しい、、という夢想の中、耳に入るは懐かしき男性chorus group、、、、how deep is your love♪昔聴いたコンピ盤収録だったか古い映画の記憶か、、BEE GEESで~~、とnativeな紹介を聴いてすぐあれか!と理解し、古びたベンチに腰掛けた検索すると訳詞が飛び込んでくる驚いた事にそれは俺のダチに対する想いそのものだったこの時この瞬間に流れた曲を聴いた俺、、これはある種のシンクロ二シティであろう一君の愛はどれだけ深いの?♪一僕に対する愛の深さを教えて♪急ぎ足で帰宅してもまだ11時前である今日は水道メーターの交換作業で業者が来るのだ1杯のteaに口を付けたところでインターフォンが鳴る「今日は~ちょっと早くてすみませんが。」年の頃、50半ばだろうか、いぶし銀な色気を醸す、鋭くもあっさり顔の若々しい業者さんだ微かに紙煙草の香りを纏っている「では、20分程外で作業しますね。」ドアを締め、顔が熱くなるのを感じた40cmの距離で対面した男性性の剥き出し、、長年おなごを組み敷いて熟練の律動で泣かせてきたであろう、男としての自信に裏打ちされた表情それが当然事として、自身が男たる男である事すらも意識しないでただそこにある粗野で渋い男、、この一瞬で、この渋いオヤジにmasturbationをみつかりたい、、と思ってしまった俺は変態なのであろうか、、俺の羞恥の極致をそのknifeの様でありながら柔和な目で見られたい、、2024/12/10 16:29:35514.病弱名無しさんnNqBC「どうも、不具合ありましたら連絡下さいね。」そう言って帰って行った煙草の苦味が染み付いていそうなgrayの作業上着から伸びた手が渡してくれたプリント、紙1枚、一期一会の残留、、俺の疼きは一人暮らしの大学生さながらに達し冬用coverを掛けたばかりのマットレスに横たわったそしてrealな渋い男前オヤジを目と鼻が覚えている内にとスウェットパンツを下ろし、冬の昼間の乾燥した掌で自身の自身を精一杯甘やかし、本能に従いながら快楽の末期へと追い立てたレースのカーテン越しに夕に傾いた時間の流れを自覚した気だるい目覚めだマットレスの脇に残されたのはプリントに吐かれた白き男の粘り、、グシャグシャに丸めてゴミ箱へ投げた常にある心の泉は消え失せ、暗い荒涼の地が広がっているダチの笑顔を脳裏に浮かべると、その懐かしき純朴さに目の下が痛くなった立ち上がり蛍光を灯し、寝巻きトレーナーの上からフリースを羽織る一心不乱に平らげたのは家系の拉麺と餃子だささくれ立った心を男飯で蓋をして混合させて燃やして胃へと送り込んだ談笑するスポーツ学生の男達、テーブル席に収まる家庭dramaの主演達、カウンター端の年季背広の商談帰り、雌がはち切れそうなアラサー絶頂の止まらぬレンゲ其々の人生の今を見回して店を出た暗い路地を少し行くとささやかな商店街だ見慣れた夜の街には何処からかXmas songが掛かっている俺の頭の中に音楽が二重になり、やがてXmasは遠退いた一You're my saviour when I fall一僕が落ち込む時、救世主は君なんだ今朝の曲を頭に巡らせながらゆっくりと歩き1roomを目指す2024/12/10 16:29:59515.病弱名無しさんro9IZもはや体臭とか関係なくなってるしw2024/12/10 21:16:41516.病弱名無しさんzl6a8よくこんなの思い付くね2024/12/11 14:47:09517.病弱名無しさんubiX9水道屋のオッサンでオナニー2024/12/11 21:51:09518.病弱名無しさんnwn1Z堤真一みたいなオッサンだったら分からんでもない2024/12/12 22:31:26519.病弱名無しさんoI6rLきゃーホモよ!ホモが出たのよ!2024/12/13 14:31:45520.病弱名無しさんK3HnT俗に言う生理的に無理とかの表現になりそうだが・・・2024/12/14 16:25:44521.病弱名無しさんlV8Ioホモは気色悪いよ2024/12/14 22:15:56522.病弱名無しさんEeTnI朝シャワー浴びないと自分が臭っているのかどうか気になる2024/12/15 21:41:15523.病弱名無しさんvx75I食生活の変化で臭う?ベジタリアンでは無いが、普段は肉は少ない。自分で、自分のニオイは分からない(たぶん)ところが、2週間程度中国へ出張すると(日系企業が多い地域で、日本人向けの飲食店で食べていたが)日本へ戻ると・・・ん?なんか臭う・・・シャツなどの衣類からではなく?自分で、自分のニオイが分かる???地域の特性か、肉類が多いからなのか体臭は食により変化するみたいです。2024/12/18 10:03:06524.病弱名無しさんkrSbU楕円形のココアcolorのローテーブルにセットされた鍋から湯気を立てているのはダチ特製のホルモン鍋だlong缶ビール片手に1年を振り返り様々な話をする男同士、、ダチの部屋でrelaxした部屋着のダチの顔を見ながらの食事はその幸福の絶頂たるや、射精の向こう側に達してるのかもしれない野菜、茸、お肉、豆腐と第3段が投入された頃には酔いも回り、互いに饒舌大会となり、heart to heart、体温も唇も合わさるか如くの触れ合いであるうどんを啜るダチを見てると愛する、という古代から受け継がれてきたヒトの業を理解した気がした狩猟時代に出逢ってたとしてもこんな風に穴蔵で食事するダチを見詰める俺が脳裏で見えるのだ唇の動きも咀嚼音も味わってる味も奥歯も舌も喉も他者の器官を愛おしく思えるヤツに出逢う事は人生の彩り等とは言ってられない、旅路の果てにたどり着く人生の意味を理解した心臓、それが裏返って弾ける程の衝撃である俺の部屋にはないソファに座るダチはポチポチとスマホを弄っている深い緑のコーデュロイ生地のソファに沈むダチは絵になりながら「これ聴いてみ?」と言う俺も隣に沈むとダチが遠い昔に好きだったというマイナー調のhardロッカballadが流れた同じ画面を共有し、違う感性同士が目と耳を使って味わいを近づけ合うこのある種のsexはダチとの間では要所要所で交わされてきた今宵のそれも優しく型どられたまあるい絶頂を俺のheartと下腹部にもたらしている2024/12/18 10:13:39525.病弱名無しさんkrSbUいつしか肩を組み合って膝が触れあっての語らいも途切れ、俺の腕と脚にはダチの温もりの究極が注入されているおもむろに抱き締めた後頭部を撫でた、耳を撫でた頭部の匂いで深呼吸した身体を離して目を見た一そして口づけた唇にダチの人格が集約されている様な弾力、温度、湿度、味だった横並びになり肩を組んでダチの横顔を見る柔らかい目尻で何かを言いたげながら無言で天井を見上げている決定的な言葉を吐かず、笑みで濁すのはダチの特性なのだこれで良いのだ、、射精を交わさなくとも唇のまぐわいでこれ程の到達を味わえると知ったのだったダチの手をとってギュッと握ったうなじを掴んでギュッとツネッた「困らすなヨ、分かってるぞ。」ダチの目を見た「俺も同じ気持ちだ。」カーテン向こうの衝撃音!!唐突な目覚め、、先週から始まった4軒隣の戸建建設である早朝からの男達の労働音は1000年前の古代建築建立音の様に聴こえたったく、、こんなズッコケな朝を俺に迎えさすか?ダチを想う男一匹がマットレスで胡座をかく古びた炬燵テーブルの端のテッシュ箱が自慰をいざなう表情を向けてくる朝イチのソレには若さが足りぬと独りごち、ノロりとキッチンへと進んだおもむろに油揚げeggと白菜の味噌汁を作り出す自分自身に可笑しさがこみ上げ、この夢をダチに伝えようかとほくそ笑んだ2024/12/18 10:14:02526.病弱名無しさんqlQHL>>523食生活で便や尿の臭いが変わってくることはあるから体臭にも影響があるかもね2024/12/18 22:10:16527.病弱名無しさんQRans赤星憲広みたいなオッサンだったら分からんでもない2024/12/19 10:22:52528.病弱名無しさんxdpJ2コーヒーを飲むと尿の臭いが変わるね2024/12/19 23:31:53529.病弱名無しさんYdwpX>>525両想いなんじゃないの?2024/12/20 18:18:50530.病弱名無しさんTM0SO>ダチを想う男一匹がマットレスで胡座をかく>古びた炬燵テーブルの端のテッシュ箱が>自慰をいざなう表情を向けてくるなんか虚しい2024/12/20 22:43:05531.病弱名無しさんvrEedホモの片想い2024/12/22 21:45:25532.病弱名無しさん7nycx昔お話だが韓国出張で女同士で腕を組んで歩く男同士でも肩を組んで歩く文化の違いでしょうか?2024/12/24 20:43:06533.病弱名無しさんJnPDBoutputが多すぎたので小説の方はお休みさせていただきます。2024/12/25 12:20:57534.病弱名無しさんJ8TEL小説だったのかよw2024/12/25 18:28:17
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自分の体臭に関する愚痴★72
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子供の頃から疑問だった
着古したchampionのスウェットに
下はlineの入ったトラックパンツを合わせている
今日はダチのお古の衣装ラックを車で届けてくれたのだ
手土産に先日1人driveに行って来たと菓子箱と柿を携えていた
「んじゃ、帰って寝るわ」
車まで見送り、結局車内でtalkしていたのだが、
車内には朝食に食べたのだろう、
香ばしいクロワッサンと珈琲が香っている
ま隣から見るダチの横顔、鼻筋、無精髭、笑みで歪んだ半月な目、、
そこに男の色気の到達点を見た
働き盛り、義理と人情、慈悲、射精欲、気怠さをない交ぜにしたダチの横顔を
7秒余り無言で凝視してしまっていた
車内にはシートの匂いといつもの朝のダチの匂いが浮かび上がってきた
俺はと言うと、
昨夜の自慰の残像が香る午前の1roomに
ダチを招き入れた事が気恥ずかしく、
情欲を掻き立てられると同時に、
いたたまれなさから1人になりたくもあった
ダチと会話しながらも心で問うた
ダチよ、お前はどうなんだ?
自慰の残像を顔に貼り付けたまま男同士会話する気恥ずかしさはないか?
ここでフワリと蹲踞の姿勢、両手peaceサインで
「昨晩、センズって候うっっ!」
とギャグをかませれば楽ではあろうが、、、
おなごの潤んだ裂け目を求める雄なのか?
おなごのたわわの果実に熱い中枢を挟まれたい雄なのか?
ダチは喋りと爆笑の割には下のネタは
あまり発さない男なのだ
明け透けな会話をしながらも扉の奥というものがダチにもあるのである
その扉をオデコで押したい
チン、、で押すのはダチながら失礼と思うのだ
「じゃな。」
去っていくダチの車をずっと見ていた
去り姿までもが渋くてかっこ良いダチ、、
この一瞬一瞬を引き出しにまあるくまあるく慈しみながらしまっておきたいのだ
余韻に浸るべく、セブンでcoffeeを購入し、
遊歩道のベンチに腰掛けた
我が小さな街に行き交う人々がより生身に感じ、
小さな幸福を抱いて目的地へ歩いている様に見える
しかし、自分とは相容れない別の宇宙の人々にも見えた
扉を開けば簡素な我が1room
ダチの部屋の空気を纏ったラックには
俺のカラスの様なコートと厚手の霜降りgrayのパーカー、
ビビッドなpointの入ったダウンベストが掛かっている
空気が変わった部屋のテレビ台には
ダチから貰った大小の柿、5個を並べた
それは俺たちの見てきた風景とその時の気持ちが産み出した果実達の様だ
ダチの息吹が香った部屋で俺は最大級の深呼吸をしてからベッドに寝転んだ
人が遠く感じられる丘陵地帯のニュータウンは
ある種、俺の憩いの地なのかもしれない
窓から見えて来たのは巨大なショッピングモールだ
巨大な白い箱に、赤、小豆、エメラルド、赤×黄、黒目×白等、
fastなファッションbrandを主にした様々な看板が貼り付いている
そうだ、俺はスウェットパンツが欲しかったのだ
この数年でボロボロになったスウェットパンツ、、
コロナ禍の俺の過度なズリセンを見詰めて吸い込んで虚脱してしまった可哀想なズボン、、
ここで買い物をしようと下車したのだった
白い箱を背に、慣れ親しまない駅へ向かって
なだらかな坂を下っていく
丘に沿ってそびえる巨大なbrandマンションを横目に脳裏を掠めたのは
そう、斜め横から見るダチの唇、、
その唇を割りたがってるのは
俺の右人差し指であり、俺の舌であり、
俺の男の象徴なのだった
口、歯、粘膜、舌、、
privateで繊細なごく個人的な人体器官、、
好きな者同士が口で愛撫する世界線は俺にはあるのだろうか
遠く見える幾万の窓の中で、それ相応な割合で営まれてる行為なのだろうか
そしてそれは相手からの能動的な行為であって欲しい
無理をして行う行為ではないのだ
大好きな奴の口で果てる、、
うぅむ、、俺には贅沢が過ぎる楽園だな、、
思い浮かぶ相手はダチ、ただ1人なのだから
到着した終点で俺は右往左往しながら
駅の改札から少し離れた柱の前に立った
柱には冬旅PRのポスターが巻き付いている
少しの時間、濃いバス社会を俯瞰して眺めて居たかった
バスを降りて更に列車に乗り換える、
はたまたまたバスに乗る、
その逆もしかりだが、
この地の人々のあくせくした帰路模様に
自分の孤独を感じさせられた
人々が楽しげに見てるのは北海道フェアの様だ
紫のカーデガンを着たお婆さんが箱3つを
細い手首でウェイター持ちして
更に商品を吟味している
おもむろに俺も市井の人々に埋もれながらも
一周した
箱菓子や乾物、拉麺セットが幅をきかす中、
一際coolな一角に積まれていた板chocolate、
俺の手に滑り込んだそれは
「ロイズ」と名打ってあった
帰宅した1roomには缶ビール等の買い置きは無いのだが、
唯一戸棚の奥に叔父から貰ったブランデーの中瓶がある
seriaで買った簡素なglassに丁寧に細く注ぎ、
三角定規の様に割った板chocolateと共に飴色の液体を舐めた
味、を共有したいのも惚れてる証、ダチの証なのかもしれない
ダチの引き締まった唇にこのdark chocolate
一欠片を放り込みたい
ダチとchocolateブランデーな深い深い口づけがしたい、、
風呂上がりは新しいスウェットパンツを履き、
古いモノはサミットのレジ袋に入れて口を縛った
これからの俺の生活を、ズリセンを寡黙に見届ける相棒は裏起毛で暖かい
ダチと脚と脚が触れてるかの様な錯覚である
布団を抱き締め、ダチの着ているsweatに頭を突っ込み、
ダチの体温を全身で俺へと移し、
その男臭い甘さを堪能する想像が俺を爆睡へと導いた
>丘に沿ってそびえる巨大なbrandマンションを横目に脳裏を掠めたのは
>そう、斜め横から見るダチの唇、、
いつ何時でもダチのことしか考えてないんだなw
GDS Technologies Portable Water Generator GDS1000
AIに質問
カナダにあると思われる GDS TechnologiesのPortable Water Generator GDS1000とは?
Copilot
GDS TechnologiesのPortable Water Generator GDS1000は、
カナダの企業が開発した水力発電機です。
この装置は、4ガロンの水で3日間稼働することができ、
5kWの電力を生成します。
この装置は、環境に優しく、排気ガスを出しません。
非常に革新的な技術ですね。
もし、さらに詳しい情報や購入について知りたい場合は、
GDS Technologiesの公式ウェブサイトを確認するか、
直接問い合わせてみると良いでしょう。
どこまでも堕ちて行きそうな意識を覚醒させるべくテレビのリモコンをonした
画面では火野正平の静止画が訃報を伝えている
channelを変えると萬田久子がコロナ禍から酒を止めていると語っている
ったく、いつの時代だヨ、、と思いつつ、
両者とも終わり、を扱った話題だったので
過ぎ去りし膨大な時、そしてこれから先
の俺の人生の斜陽を想った
大きな鍋から湯気が立つ小さなキッチン
Oliveオイルと醤油で鶏肉とホウレン草を炒める俺は
なんて孤独で健気なのだろう、、
湯気の向こうにダチの笑顔を想ったり
歯磨きしてるダチに肩を組まれたり
胡椒を取ってくれるダチの指の形を夢想したり
独りの日常でのダチの介入は朝飯前である
正確には昼飯前、の時間も過ぎてしまっている
油分たっぷりのスパゲティと白菜のシャキシャキsaladで腹を満たした後、
ダチから貰った最後の1つの柿を剥いた
十時にナイフを入れる事無く、丸ごとかぶりつく
完熟の果汁は俺の喉を流れ、
静かだった心の湖は波が立ち、湖畔ロッジには緑が生い茂り、明かりが灯る
その味と喉ごしは俺の生命を全肯定してくれてる様だ
ダチとは心のoasis、、
俺のjinjinする細胞が呟いた
窓を拭きながら目をやると、
幾ばくか先の家で垣根の手入れをしている
おば様が見える
ごくたまに見掛けるおば様はいつも同じ
knitにエプロンを掛けている様に見える
こんな時間に2階1roomの窓拭きをしてる姿は不気味なのだろうか、、
決して交わる事のない袋小路の人間達、、
おば様宅の一寸先にはゴミstationが見える
回収拒否された1つのゴミ袋と目が合い、
俺のゴミではないが
俺自身みたいだな、と思った
改めて今年の、季節毎のダチがホワンホワンと浮かんでくる
傾斜地を登るダチの後ろ姿を凝視しながら聴いた兄弟の話、
仕事終わり、香りが濃くなったダチが飲み干したドリンクの鮮やかなlabel、
出先の私鉄沿線ホームのベンチで語らった時、
ダチの横顔の表情筋が笑顔に切り替えた瞬間、
普段下のネタを言わないダチが話の流れで
「股関」「エロ」と発した某量販店とバイパス沿い
折り畳み傘を貸してくれた時のwindブレイカーの擦れた音、、
辺りに暗闇が迫る頃、
部屋に心に清流がせせらいでいた
こうして独り、環境や心象を管理して整理して空気を流して思案を巡らせる
独り上手な俺なのだった
おもむろにスマートphoneをcheckすると
ダチからmessageが来てるではないか、、!
「飯どう?」
休日の夜の誘いは珍しい
胸部に快感が走り、放課後の少年の様になった俺は暗い出窓に腰掛けて返事をした
光が灯る家々やアパートが流れていく
ZARAのmodelの様な青年が吊革を掴んで虚空を見つめる
ヘルメットを持つ紺のつなぎ男は大股を開いて二席分で寝ている
化粧がよじれた狐美人は脚を組む
心細いランドセル男児は冷たいステンレスを掴む
アナウンスからの芋の子洗い
肺に汗粒流しながら早足で階段下る
ゴール手前で左に逸れてトイレに飛び込む
鏡の中の俺はさして変わらず俺である
ゆっくりとした歩幅で改札抜ける
果たして右の柱に粗野な立ち姿のダチが居た
LGBTだし
エイヤ!と気合を入れて早起きする休日は
年に数回だろう
冬枯れの雑木林、重なり合う遠く高い枝々からは精霊達を纏う陽光が射す
イヤホンからは滑舌の良い女性DJが快活に1日の始まりを祝っている
師走前半はまだ慌ただしさから逃避したい俺がいた
ダチの白い息が隣から流れて俺のこめかみを撫でて欲しい、、
という夢想の中、耳に入るは懐かしき男性chorus group、、
、、how deep is your love♪
昔聴いたコンピ盤収録だったか
古い映画の記憶か、、
BEE GEESで~~、とnativeな紹介を聴いてすぐ
あれか!と理解し、古びたベンチに腰掛けた
検索すると訳詞が飛び込んでくる
驚いた事にそれは俺のダチに対する想いそのものだった
この時この瞬間に流れた曲を聴いた俺、、
これはある種のシンクロ二シティであろう
一君の愛はどれだけ深いの?♪
一僕に対する愛の深さを教えて♪
急ぎ足で帰宅してもまだ11時前である
今日は水道メーターの交換作業で業者が来るのだ
1杯のteaに口を付けたところでインターフォンが鳴る
「今日は~ちょっと早くてすみませんが。」
年の頃、50半ばだろうか、
いぶし銀な色気を醸す、鋭くもあっさり顔の若々しい業者さんだ
微かに紙煙草の香りを纏っている
「では、20分程外で作業しますね。」
ドアを締め、顔が熱くなるのを感じた
40cmの距離で対面した男性性の剥き出し、、
長年おなごを組み敷いて熟練の律動で泣かせてきたであろう、
男としての自信に裏打ちされた表情
それが当然事として、自身が男たる男である事すらも
意識しないでただそこにある粗野で渋い男、、
この一瞬で、この渋いオヤジに
masturbationをみつかりたい、、
と思ってしまった俺は変態なのであろうか、、
俺の羞恥の極致をそのknifeの様でありながら
柔和な目で見られたい、、
そう言って帰って行った
煙草の苦味が染み付いていそうなgrayの作業上着から伸びた手が
渡してくれたプリント、紙1枚、一期一会の残留、、
俺の疼きは一人暮らしの大学生さながらに達し
冬用coverを掛けたばかりのマットレスに横たわった
そしてrealな渋い男前オヤジを目と鼻が覚えている内にと
スウェットパンツを下ろし、
冬の昼間の乾燥した掌で自身の自身を
精一杯甘やかし、本能に従いながら快楽の末期へと追い立てた
レースのカーテン越しに夕に傾いた時間の流れを自覚した気だるい目覚めだ
マットレスの脇に残されたのはプリントに吐かれた白き男の粘り、、
グシャグシャに丸めてゴミ箱へ投げた
常にある心の泉は消え失せ、
暗い荒涼の地が広がっている
ダチの笑顔を脳裏に浮かべると、
その懐かしき純朴さに目の下が痛くなった
立ち上がり蛍光を灯し、寝巻きトレーナーの上からフリースを羽織る
一心不乱に平らげたのは家系の拉麺と餃子だ
ささくれ立った心を男飯で蓋をして混合させて燃やして
胃へと送り込んだ
談笑するスポーツ学生の男達、
テーブル席に収まる家庭dramaの主演達、
カウンター端の年季背広の商談帰り、
雌がはち切れそうなアラサー絶頂の止まらぬレンゲ
其々の人生の今を見回して店を出た
暗い路地を少し行くとささやかな商店街だ
見慣れた夜の街には何処からかXmas songが掛かっている
俺の頭の中に音楽が二重になり、やがてXmasは遠退いた
一You're my saviour when I fall
一僕が落ち込む時、救世主は君なんだ
今朝の曲を頭に巡らせながら
ゆっくりと歩き1roomを目指す
生理的に無理
とかの表現になりそうだが・・・
ベジタリアンでは無いが、普段は肉は少ない。
自分で、自分のニオイは分からない(たぶん)
ところが、2週間程度中国へ出張すると
(日系企業が多い地域で、日本人向けの飲食店で食べていたが)
日本へ戻ると・・・
ん?なんか臭う・・・
シャツなどの衣類からではなく?
自分で、自分のニオイが分かる???
地域の特性か、肉類が多いからなのか
体臭は食により変化するみたいです。
湯気を立てているのは
ダチ特製のホルモン鍋だ
long缶ビール片手に1年を振り返り様々な話をする男同士、、
ダチの部屋でrelaxした部屋着のダチの顔を見ながらの食事は
その幸福の絶頂たるや、射精の向こう側に達してるのかもしれない
野菜、茸、お肉、豆腐と第3段が投入された頃には酔いも回り、
互いに饒舌大会となり、heart to heart、
体温も唇も合わさるか如くの触れ合いである
うどんを啜るダチを見てると
愛する、という古代から受け継がれてきた
ヒトの業を理解した気がした
狩猟時代に出逢ってたとしても
こんな風に穴蔵で食事するダチを見詰める俺が脳裏で見えるのだ
唇の動きも咀嚼音も味わってる味も奥歯も
舌も喉も
他者の器官を愛おしく思えるヤツに出逢う事は
人生の彩り等とは言ってられない、
旅路の果てにたどり着く人生の意味を理解した心臓、
それが裏返って弾ける程の衝撃である
俺の部屋にはないソファに座るダチはポチポチとスマホを弄っている
深い緑のコーデュロイ生地のソファに沈むダチは絵になりながら
「これ聴いてみ?」と言う
俺も隣に沈むとダチが遠い昔に好きだったという
マイナー調のhardロッカballadが流れた
同じ画面を共有し、違う感性同士が
目と耳を使って味わいを近づけ合う
このある種のsexはダチとの間では
要所要所で交わされてきた
今宵のそれも優しく型どられた
まあるい絶頂を俺のheartと下腹部にもたらしている
俺の腕と脚にはダチの温もりの究極が注入されている
おもむろに抱き締めた
後頭部を撫でた、耳を撫でた
頭部の匂いで深呼吸した
身体を離して目を見た
一そして口づけた
唇にダチの人格が集約されている様な
弾力、温度、湿度、味だった
横並びになり肩を組んでダチの横顔を見る
柔らかい目尻で何かを言いたげながら
無言で天井を見上げている
決定的な言葉を吐かず、笑みで濁すのは
ダチの特性なのだ
これで良いのだ、、
射精を交わさなくとも唇のまぐわいで
これ程の到達を味わえると知ったのだった
ダチの手をとってギュッと握った
うなじを掴んでギュッとツネッた
「困らすなヨ、分かってるぞ。」
ダチの目を見た
「俺も同じ気持ちだ。」
カーテン向こうの衝撃音!!唐突な目覚め、、
先週から始まった4軒隣の戸建建設である
早朝からの男達の労働音は
1000年前の古代建築建立音の様に聴こえた
ったく、、こんなズッコケな朝を俺に迎えさすか?
ダチを想う男一匹がマットレスで胡座をかく
古びた炬燵テーブルの端のテッシュ箱が
自慰をいざなう表情を向けてくる
朝イチのソレには若さが足りぬと独りごち、
ノロりとキッチンへと進んだ
おもむろに油揚げeggと白菜の味噌汁を作り出す自分自身に
可笑しさがこみ上げ、
この夢をダチに伝えようかとほくそ笑んだ
食生活で便や尿の臭いが変わってくることはあるから体臭にも影響があるかもね
両想いなんじゃないの?
>古びた炬燵テーブルの端のテッシュ箱が
>自慰をいざなう表情を向けてくる
なんか虚しい
韓国出張で
女同士で腕を組んで歩く
男同士でも肩を組んで歩く
文化の違いでしょうか?
小説の方はお休みさせていただきます。