和田秀樹 part42

1.
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精神科医、受験アドバイザー、評論家の和田秀樹先生について語り合おう
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52.
ユーザー
rLWeM
私は精神科医という職業柄、女性の性被害にはとてもナーバスだし、心理的なセカンドレイプはあってはならないと思っている。
今回の松本氏の事件は、あったのかもしれないし、なかったのかもしれないとは私は思っている。刑事事件ではないが、推定無罪というのは市民の権利とも思っている。
ただ、あった可能性がゼロではないとも認識している。
もし、実際にあったのなら、立場が上の人間に味方をするような周囲の発言は、被害者のトラウマを確実に大きくする。
という点で、古市氏には、松本氏側について「冤罪」というような主張は、ことの真相が明らかになるまでやめていただきたいとは思っている。
要するに白か黒かわからない事件で、黒だった場合に被害者がトラウマを受けているような事件では、なるべく黒の味方をしないでほしいのだ。もちろん、だからといって、私も松本氏が黒と決めてかかっているわけではない。でも、現時点で白ということがセカンドレイプの可能性があるので、彼をかばいたい気持ちはわかるがやめてほしい。
高齢者の運転についても、要介護高齢者を増やしたくないという立場と、統計に基づいていないという立場から、安易に免許を取り上げる発言は控えてほしいと思っている。
ただ、これはお願いであって、こちらが正しいからと強制するものではないし、だからといって口汚い言葉で罵っていいという話にはならないのも承知している。
ということで、意見は違うが、古市氏には素直に謝罪したい。許していただいてありがとう。
53.
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H8mTB
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54.
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AjdDm
通帳を落として、それを親切に銀行が案内を送ってくれて、警察に行って、取り戻してきた。
ATMに置き忘れたようで、銀行の親切に感謝していた。
ところが、その通帳を記帳しようとしても使えない。
仕方がないので、やっと昼間に時間ができた日に銀行に行くと、予約がないと受け付けないという。
あとで訂正があって、待っていてくれれば、予約の合間に入れられることがあるので、待つことも可能だと教えてもらえた。ちょっとホッとしていたら、3時間待ちだという。
仕方がないから予約を取ってもらおうとしたら、来週はその支店には空きがないという。
実は、私がやっている通信教育の講師給与を振り込みたかったのだが、それではまったく間に合わない。別の支店も調べてもらったが、文京区内の支店はすべて来週の金曜日まで予約が取れない。
来週、また並ぶか、一応予約だけは入れておくが、こちらの不便はまったく考慮されない。
これは三菱ufj銀行の話だが、よその銀行でも似たようなものなのだろうか?
この銀行は一方的に手数料を上げたり、やることがひどいとは前から思っていた。
確かに通帳を落としたのはこちらの手落ちだが、通帳を勝手に止めたのは銀行だ。
それなのに、再開はものすごくハードルが高い。
昼間に空いている人もそういないのに、このサービスは何なのだろう?
政府の低金利政策で銀行は明らかに預金を嫌がっている。預金をしてもらうより、日銀からマイナス金利とかゼロ金利で金を借りたほうがコストが安いからだ。
実際、時間外に通帳に入金するのにも手数料がかかるようになった。
個人であれば、大量に預金すると無理やりに金融商品を買わせようとする。
ただ、そのために親切を装うこともある。
しかし、法人ははっきりいって、口座を作ってほしくない態度がありありだ。
世の中の中小企業の社長さんはさぞ苦労されていることだろう。
そして、ちゃんとした人員を配置しないのだろう。
これだけ予約が取れないということは、それだけ担当者が少ないということだろう。
政府の低金利政策のせいで、銀行は預金は要らなくなり、また利ザヤが少なくなっているから、サービスを明らかに落としている。今後は金を預けるのにも手数料がいるようになるかもしれない。
しかし、高齢者にとっては銀行が金を預かってくれないと治安が悪い(警察の手抜きのせいだ)中、不安が高まるばかりだ。そして、窓口で対応してもらえないことで不自由になる人も多いだろうし、高齢者だけでやりくりしている中小企業にこの冷たさは何なのだろう?
低金利政策のおかげで、景気はよくなり、株価は上がったとされる。
実際は、金持ちしか儲からないから格差が大きくなり、東京では家を買えない人が続出して、人々はやる気をなくしている。
それなのに、低金利政策のせいで、円安が進んで、物価はどんどん上がり、実質賃金は下がるだけだ。
まともに働くよりましなので、闇バイトも増え、治安が悪化している。
でも、日本の場合格差が大きくなっても、闇バイトだって、ちょっと金を持っている高齢者が狙われるだけで、金持ちは襲われない。
バブルの時と違って、景気がいいとは言えないので、金融引き締めも起こらない。
絶望的な格差社会は續くようにしか思えない。
そういえば年金が少ない人は生活保護をもらうべきだし、それをちゃんと伝えないジャーナリストはおかしいという私のYouTubeが45万回も再生されている。
本当に貧困問題は深刻だ。
55.
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BvYwO
日本の株価が暴騰を続け、38000円をクリアしてバブル期を越えて、史上最高値になりそうだ。4万円越えも現実味を帯びてきた。
円安で、確かに輸出関連企業は空前と言える利益を出しているし、日本株は出遅れていると言われているので、株価が上がるのはわからないわけではないが、やはり私には異常に映る。
日本の景気は決していいとは言えないし、インフレ下で実質賃金も下がっている。そして、人手不足で経済が回らないということも現実に起きている。円安のため外国人労働者が雇い負けをしているようだし、逆に日本の労働力が流出さえしている。
それ以上に、将来性という観点からみると、日本企業におよそ魅力がない。
1990年代から日本人の中学生の数学力が韓国や台湾に抜かれていたのに、さらにゆとり教育をやったおかげで、ITでは、これらの国にまったく勝てなくなった。
AIの時代がきても、バカの一つ覚えのようにDXの話になる。
ITは使い方を覚えないと使えないので、高齢者がITを使えずデジタルデバイドが生じたが、AIはやり方を覚えなくても、向こうが代わりに考えてくれるので、高齢者には向いている。たとえばAI搭載の自動運転の車なら、行き先を言うだけで、そこに連れて行ってくれる。
ところが、日本のノータリン経営者たちは、世界で一番高齢化が進み、高齢者人口も多く、いっぽうで高齢者が金を持っている国なのに、AIを高齢者に活用した画期的なものを作ろうとしない。
AI搭載で、話し相手にもなるし、料理も作れるし、掃除も介護もできるロボットなど簡単に作れるのに、やる気がないのだ。
もちろん、年寄りが事故を起こしたら免許を取り上げ、高齢者向けの車を作れという話にならない国だから、自動運転も出遅れている。中国では2023年から無人タクシーが始まっているというのに、日本では大阪万博でバスならなんとかなるというレベルのようだ。ウーバー的なものと自動運転を融合させたら、高齢者はものすごく動きやすくなるのに。
日本の経営者がバカすぎて、将来すごい会社が出てきそうにないのだ。
その上、日本の経営者はケチで従業員に金を使わないから、消費も低迷するし、優秀な人材も確保できない。上場企業が3年連続最高益というが、それが庶民に還元されず、実質賃金ベースでは賃下げが行われているという現実を考えると日本の経営者の考え方がわかる。そういう意味で日本経済に将来性が感じられない。
エネルギー政策もクズで、こんなに地震が起こっているのに、再生エネルギー化があまり進まず、原発頼りだ。
実際、円安で一人当たりのGDPは韓国や台湾に抜かれ、本当のGDPでもついにドイツに抜かれて4位に落ち込んでいる。日本の経済が好調という人がいれば、株価が高ければ経済がいいという数字の刷り込みとしか思えない。うつ病で体調もボロボロで栄養失調なのに、検査データが正常だから健康というのと同じようなものだ。
ということで、今の日本の株高が私には理解できない。
56.
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jSixp
予想通りというか、日経平均が史上最高値をつけた。
前はバブルの時だった。
株価が上がると同時に人々の収入も増え、当時の景気はよかった。
ただし、あれだけ給料が上がったのに、それをはるかにしのぐくらい地価が高騰したから、家を買えない市民の怒りのために大胆な金融引き締めが行われて、この好景気は人為的に潰された。
これに懲りて、金持ちは、いくら儲けてもしっかり自分の手元に金を残そうとするからどんどんケチになっていく。
今は株でいくら儲けても、金持ちがケチだから、金持ちによる消費は起きないし、給料もちょっとしか上げないし(少なくとも物価上昇ほど上げない)、下請けも叩くので、景気はさっぱりよくならない。
さすがに一般市民も、株価が景気の指標というのは嘘だというのがようやく気付いたらしく、岸田氏の支持率はさっぱり上がらず、むしろ下がっている。
それでも、これは今の政治資金問題や岸田氏の責任だということで、株価を上げれば支持率が上がるという幻想を持っている人は減る気配はない。
景気が悪いのは、金持ちがケチだからだが、それを直す政策は、取られない。
たとえば、土地をもっていれば固定資産税が取られる。
そうでなくても、少子化で、後を継いでもらえない家や土地が大量に発生し、空き家問題が深刻になっているのに、土地や建物をもっていると損だから、それを買い取る人が現れない。
だから、こんなに株価が上がり、資産をもつ人が増えても、地方の地価はニセコのような例外を除くと上がらない。
問題は、どんなに金融資産をもっていても課税されないことだ。
株価が高いほどいいという発想なので、金を貯め放題になっているので、
固定資産税の税率は課税標準額の1.4%だ。
金融資産税をこの半分の0.7%取れたら個人金融資産は2000兆円以上あるから、14兆円の税収、消費税7%分の金ができる。
あるいは2022年度の企業の内部留保は516兆円ある。資本金10億円以上の会社だけのカウントだし、その後の株価の上昇など考えたら、600兆円くらいになっているだろう。
57.
ユーザー
tZ4fn
中国経済が停滞していて、株価も下がっているし、失業率も高いとのことだ。
ウヨクは大喜びで騒ぎ立てるし、そのおかげで中国に入るはずのマネーが日本に流入しているということで日本株までバブル状態だ。
いっぽう、アメリカ経済は絶好調で、NYダウも最高値をつけている。
ただ、別の考え方もできるというか、したほうがいい気がへそ曲がりの私にはしてしまう。
中国がもっとひどいことにならないとは限らないが、それなりの人口や消費力もあるし、電気自動車をはじめ新しい産業の芽もそれなりにもっている。
これまでがバブルだったと考えると、バブルがはじけて、底が見えてきたというのは、逆に投資が安全なのかもしれない。
ところがアメリカにせよ、日本にせよ、バブル状態なのは確かな気がする。
ウォーレンバフェットまでカジノだと言っているのだから。
中国がすでにバブルがはじけていて、アメリカがまだはじけていないとしたら、むしろアメリカのほうがリスクが高いのかもしれない。
アメリカはこの30年で14倍も株価が上がったそうだが、半額に下がっても7倍だ。
そのくらいの大規模な調整局面が起こってもおかしくない。
日本などファンダメンタルがもっと弱いし、成長見込みの高い産業がろくにない。
ここで世界バブルがはじけたらどういうことになるのかまったく読めない。
日本の株価は経済成長の実感がないから危険な水準だと思う人はいないわけではないが、アメリカのバブルがはじける予想をする声はほとんど聞かない。それどころかアメリカ経済はまさに絶好調と思われている。
アメリカのバブルがはじけたら、日本の経済はどうなるのかも予想がつかない。
アメリカの場合、年金も医療保険も株式で運用しているからバブルがはじけると年金を減らされたり、医療保険の料率が上がったりで、生活者、とくに高齢者の生活に直結する。だから株が下がった時に日本以上の不況がくる。
中国がしぼんでいる今、アメリカが世界の国々のマーケットとなっている。日本だってアメリカがものを買ってくれなくなったら大ダメージだろう。速報値として聞いた話では、2023年は対米輸出が対中輸出を逆転したという話もある。日本企業にとっては、アメリカの工場で作ったものが売れなくなることも大ダメージだ。
ついでにいうと、世界中の株価がバブル状態だという話もある。アメリカが14倍だがドイツだって7倍だ。
世界同時バブル崩壊というのもあり得ない話でない。
58.
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59.
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7fYPW
日本の企業の内部留保の総額が2023年度末で600兆円を超えたと今月上旬の法人企業統計で発表されたとのことだ。
法人税というのは企業の利益に対して課税される。
法人税が高かったころは、経費を作って法人税を圧縮しようという企業が多かったので、人件費も増やす方向にドライブがかかったし、下請けをたたいて利益を出し過ぎると税金が高くなるならと下請けにもそれなりに金を払う傾向があった。そのほかでも、税金でもっていかれるくらいならと企業もお金を使った。
ただし、設備投資などは経費にならないことが多く、利益を出してそちらに金を使う会社にはあまり節税効果がなかったという。
私はかねてから法人税を思い切り上げる代わりに、設備投資など企業が使う金は基本的に経費として認めてやることにすれば、税金でもっていかれるくらいならと、従業員の給料も上がるし、下請けも叩かなくなる上に、企業が金を使うようになるから日本の景気がよくなると考えてきた。
設備投資も盛んになれば日本企業の競争力も上がる。
映画などへの出資も経費と認めてあげれば、日本の映画などの文化振興につながり、韓国に負けている状態を少しでも挽回できるとも考えている。
そんなことをすれば企業がどんどん外国に逃げていくという人もいるが、GAFAなどにEUが大幅な課税を検討しているように、日本で儲けた金には課税できるようになるだろうし、それ以上にそういう非国民企業には、「この製品を買っても日本の福祉につながりません」と書かれた非国民マークを貼り、また懲罰的な課税をすれば済む話だと考えている。
金持ちや企業の言いなりになっていれば、日本の超高齢社会では慢性的に財政は厳しいものになる。
利益を出すということは、確かに企業努力の結果なので、評価すべき点もあるし、それを設備投資などに使えば、さらに企業は発展するだろう。
ただ、人件費などをケチったほうが利益が出るのも確かなので、そういうチェックは必要だと言いたいだけだ。
売り上げを増やし、高くても売れるものを作った会社の利益がよい利益なら、出すべき金を出さないで作った利益は悪い利益と考えてよい。
さて、内部留保というのは、利益を出しておきながら、企業の発展のために金を使わないでため込もうとするクズの会社の金ということになる。
ここになぜ課税をしないのか不思議で仕方がない。
確かに、税引き後の利益が内部留保になるので内部留保に課税すれば二重課税になるのはわかる。
でも、内部留保をため込むことがいけないことなのだとわからせるためには、そういうことは必要なのではないかと私は考える。
せっかくなら2割くらい課税すればいい。
120兆円入ってくれば、1年間税金や社会保障料を払わなくていいというようなボーナスに充てることも可能だし、国債を大幅に減らすのにも使える。
2割税金を取られてもため込むクズ会社は多いだろうから、しばらくの間、毎年100兆円の税金のボーナスになる。
実際、内部留保などなくても企業はつぶれたりしない。今から20年前の2005年には企業の内部留保など200兆円くらいしかなかったのだから。そのくらいしぼりとっても企業は生きていたのだ。そもそも儲かっている会社しか内部留保などないのだから、それを取り上げても会社がつぶれるわけがない。
これをすれば、日本の諸問題の解決につながるはずだ。
68.
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15IkW
石破総理大臣は4日に行う所信表明演説で、地方の活性化に向けて国と地方が一丸となって取り組む決意を示し、地方創生のための交付金の倍増を目指す方針を打ち出す方向で調整していると伝えられた。
確かに地方への交付金を増やすのもいいが、いちばん手っ取り早いのは、県警の本部長を再び、警察庁からの押し付け人事でなく、県警できちんと活躍した人を選ぶことだろう。
石川県に行ったときに痛感したが、昔は警察がゆるかったので、ピンク温泉で栄えた。
おかげで離婚して、子連れの若い女性が、その街に集まり、街も活気づいたとのことだ。
東京からきた県警本部長が、地方の実情を無視して、一律の取り締まりを行うから、地方の独自性などはほとんどなくなってしまった。
その上、鹿児島のように東京からきた県警本部長が公益通報をした人間を逮捕したり、京都府警のトップ、白井利明本部長も部下に殺すぞというようなパワハラをやっていることが発覚している。
昔、福島では東京からきた清野とかいう警察幹部が執拗なパワハラ行為を行って、二人も県警の幹部が自殺している(3人という話もある)。
ちゃんとその県の県警あがりの人間が県警のトップに立てば、もう少し高齢者によりそって、東京と同じように免許返納を迫る圧力も弱まるだろうし、場合によっては、アメリカのように飲酒運転だって、地方と都会で取り締まり方を変えることもあり得る。
この国は、法律を作っても警察がちゃんと取り締まったり、捜査をしたりしなければ、ストーカーも性犯罪も野放しにするような警察国家なのだから、東京がすべての都道府県で県警本部長を取り仕切ると、治安より交通での金儲けという東京の警察庁の方針がすべての県に押し付けられる。
治安が悪い地域でも交通の取り締まりに人が割かれ、免許を返納させられた高齢者は要介護状態になるし、免許を取り上げられた医師たちは、地方の医療に燃えていても東京など車がなくても生きていける場所への移住が余儀なくされる。
もともとGHQはアメリカ型の自治体警察を目指したのに、なんでそれに戻ることができないのだろう。
さて、そんな折、バスの運転手が足りないので、廃線が相次いでいるという。
高齢者から免許を奪っておいて、バスもなくなるというのは、高齢者の移動の自由がほぼ奪われるということだ。
移動の自由というのは、言論の自由よりはるかに根源的な基本的人権だ。
中国の悪口を言う前に、日本人の基本的人権を守るほうがマスコミの役割だと思うが、それをやろうとするテレビ局はない。
さて、この解決法だが、やはり補助金が手っ取り早いだろう。
民間なり、市営、村営のバス会社が廃線にしたところを一からやり直すより、足りないお金を補助金で足すほうがはるかにお金がかからない。
バスの運転手不足というのも、給料が悪い上に、責任が重いことが要因だろう。
かつて石原慎太郎が、都バスの運転手が定年前に1000万円ももらうのがおかしいと言って公務員の給料が高すぎることの例にしてボロクソに叩いた。
もちろん終身雇用や年功序列が過去の遺物のように言われていた時代だったので、石原発言はほとんど反対されることなく、むしろ公務員叩きの走りのようになった。
それを維新の会などはまねをした。
でも、そういう発想が人手不足を招いたのは確かだ。バスの運転手の給料はまねをするように下がり、人の命を預かる仕事だからなり手がなくなっていった。
ついでに言うと、運転の仕事をする人たちには、朝のアルコールチェックが厳しく義務付けられ、前の晩にビール2本飲む程度の憂さ晴らしもできない。
警察官僚と人気取り政治家のために、人々の、とくに高齢者の移動の自由が奪われる。
どうして、みんなの待遇をあげ、みんなでハッピーになろうという発想にならないのか?ほかの職種が給料が高いならストをして、その職種並みに給料を上げていこうというのが普通だが、労働組合が政権与党を支持するような国だから、みんなで貧乏することになり、企業だけが内部留保を膨らましていく。
おかげで日本人は30年以上給料が上がらず、アジアのほかの国より給与水準が低くなっているので、どの業種も人手不足だ。
69.
ユーザー
n4jRP
ある程度のブレはあるが、選挙の情勢調査が出てきた。 自民党は減らしはするが、自公で過半数というのは確実な情勢のようだ。 選挙に行きたい人は前の回より減っているようだ。 公明党は堂々と裏金議員の推薦も続けるようだということもあるし、受け皿の立憲民主党が魅力がないということもあるだろう。 また、維新も斎藤知事の問題もあって、人気を落としているようだ。 ただ、私が見る限り、やはり日本は封建国家なのだろうと痛感する。 議員というのは、ある種のお殿様のようなもので、民主主義で変わるということに違和感のある国民が多いのだろう。 とくに政権は変えるべきものではない。 民主党政権が悪夢だったという洗脳もすんなり入るのはそのためだろう。 確かに政権運営がうまかったとは言えないが、私は民主党政権が悪夢だったという人にどこが悪夢だったのか聞いてみたい。 失業率はアベ政権から下がったという話になっているが、非正規雇用はやたらに増えて、通常完全雇用に近い状態なら賃金が上がるはずなのに、それも上がっていない。 実際は、リーマンショックで上がった失業率も、民主党政権時代に少しではあるが下がっている。 アベ政権で若者の雇用が増えたというのも、介護人材の不足のためだし、若者の数が減っているのだから当たり前の話だ。 普天間などで日米関係が悪くなったという人もいるが、それはアメリカ人のことを知らない人のいう話だ。私はカンザスという田舎に留学していたからわかるが、ほとんどのアメリカ人は沖縄の基地について知らないし、関心もない。 実際、日米関係はそれほど悪くなっていない。 それ以上に、アベ政権になってから、中国や韓国との関係が悪くなったのは確かだ。 決められない政権というレッテルもあるが、実は、民主党政権時代、参議院で過半数を民主党がとったことがないからこれも当たり前だ。 そして、鬼のような審議拒否。 東日本大震災があったのに、これだけの審議拒否ができるのだから、能登の復興が自民党政権では進まないのも当たり前だ。 民主党政権のほうが誠実だと思えるのは、震災後、民主党が政権をおりるまでずっと国会を開けていたことだ。 自民党政権では、コロナ禍でも当たり前のように国会を休会にしてきた。 きわめつけは円安だ。 民主党政権時代は、一時期、1ドル80円までいった。当時は、円高は政策ミスで、これが輸出産業を壊し、日本の不景気の元凶のように言われた。 アベ政権になって、円はドンドン安くなったが、幸運なことにシェールガスブームで原油価格がもっと下がったので、円安のデメリットが目立たず、輸出産業は大儲けをしたが、結局、下請けいじめは変わらず、人々の給料は上がらず、内部留保が増えただけだった。その間に、日本の土地や会社が、どんどん中国人に買われることになった。 岸田政権になってやっと円安のデメリットがバレるようになったが、ときすでに遅しだ。 民主党政権で最大の悪夢とされたのは株安だ。 株が高くなって明らかになったことだが、株高は、格差を拡大させるだけで、一般の人を幸せにしない。 アメリカのように株が年金や保険の原資の国では、そのメリットが一般の人にもくるかもしれないが、日本ではそうはいかない。 それでも、株高政策は續くようで、石破首相が金融利得課税を主張していたのに、マーケットが反応して、株価が下がると、あわてて打ち消している。 株高政策というのは、このように金持ちの言いなりになる政策ということだ。 こんなことでは半永久的に格差は解消しない。 立憲民主党も財源を現実的にということで消費税減税に言及しないが、本当はこのような金融利得や内部留保などに課税をすれば財源はうなるほどある。 どこの政党が政権をとっても、日本は大して変わらないのだが、それでも自民党に入れ続ける。 少なくとも民主党政権が悪夢だったという洗脳から覚めてほしいものだが。
70.
ユーザー
RdxRE
今回の選挙で国民民主党が一躍人気者のようになっている。
立憲民主党も大躍進しているのだが、あたかも国民民主の政策のほうが民意のように言われるくらいになっている。
ますます共産党との共闘はいらないような話になっているが、このまま労使協調路線が続くと、日本人の賃金がそのまま上がらず、企業の内部留保は増え続けることだろう。
ということで、国内消費は伸びず、日本の30年不況は40年不況になりかねない。
アメリカですら、社会主義者を自称する人が民主党の大統領候補として善戦するのに、日本ではいまだにリベラルということすらはばかられる。
さて、国民民主党の人気政策が、103万円の壁といわれるものを引き上げるということだ。
103万円の非課税枠が決まったのが1995年で、その頃の最低賃金が103万円だったのだが、最低賃金が1.73倍になったから178万円に上げていいはずというものだ。
確かに103万円の壁となって、それ以上は働かないという選択をする人は多い。
そのために、人手不足にもなるし、生活が苦しい人の足しにあまりならないので、消費も活性化しない。
これを引き上げるということで、一定の人気を国民民主党が得たのは確かだ。
それに対して、林官房長官は7兆円から8兆円の減収になるという試算を提示した。
また、高所得者ほど減税額が多くなるという話も付け加えた。
財務省のいいなりという感じもするが高所得者ほど得をするのも確かなことだ。
私は、いちばん無駄のないお金の撒き方というのは給付と思っている。
低所得者に100万円ずつ1000万人にまいても10兆円だが、かなりみんな助かるだろうし、それだけ消費も増える。
ただ、いつも財源が問題になるが、相続税を増やすとか、金融資産課税をするとか、あるいは、内部留保課税をするという話にならない。
国民民主党の主張というのは、基本的に大企業は腹を痛めずに、国に金を払えという考えだ。
労働組合がバックについていると、会社には迷惑をかけないというのが原則なのだろうか?
究極的には企業にも応分の負担をしてもらわないと景気がよくなるはずがない。
また、所得の再配分など半永久的に不可能だ。
それをやると株価が下がるという人がいるが、日本の場合、株価が下がっても金持ちしか損をしない。
それにビビっているから、格差が広がり、内部留保が膨らみ続ける。
先日、証券会社の重役もワイン会に参加していたので、内部留保税でもやらないと大企業は給料を上げないのではないかと言い、「そんなことをいうと証券会社の人に嫌われるだろうけど」と付け加えると、そんなことはないという回答だった。
内部留保をため込むというのは、投資をしないということだから、証券会社としても嬉しくないというのだ。
企業のため込み癖をやめさせないと景気が活性化しないというのは、意外に支持を得そうな話なのだとびっくりした。
600兆の内部留保に1割の税金をかければ消費税25%分だ。
2割にすればその年は消費税も所得税も取らなくて済む。
税金は取れるところから取らないと景気は活性化などしない。
71.
ユーザー
Tga4R
元旦からロングバージョンのモーニングショーをやっていて、能登の現状と能登の人の頑張りを報じていた。
昨年の元旦はいかに能登が悲惨な状態になっていても、臨時ニュースをほとんど行わず、出演者や芸能プロダクションに忖度して、正月番組の編成を変えることはなかったくせによくこんな偽善ができるのかあきれてしまう。
翌日の羽田の事故だって、ほとんどニュースにしなかった。
その間に能登の被害が広がったし、テレビで状況が伝わり、国民が騒がないと政府はまじめに動こうとしない国だから、余計に人が死ぬことになった。
正月のモーニングショーでは初動の遅れも問題にしていたが、自分たちの責任を問うことはなかった。
これが日本のテレビ局だ。
人命が大事だといい、たった一人の子どもが死んだだけで、高齢者から免許を取りあげようとするくせに、毎年100人の主に若い女性の命が奪われているのに、やせすぎモデルの追放をしない。
子どもが拒食症になり、どんどんやせ衰えていくのに、太りたくないといって何も食べてくれず、死んでいく子どもを見るしかない親の無念を報じることは絶対ない。
そのくせ老人の運転する車ではねられた被害者の親は何度も何度も放送し、老人への免許返納圧力を高めていく。
芸能プロダクションに忖度してなのか、自分たちがやせ形の女性とエッチをしたいからなのか知らないが、私利私欲のために年間100人も殺すテレビ局が、高齢者の要介護率がどんどん上がるのに「人命のため」といって免許返納の圧力を高めていく。
しかも、なんの裏付けも取らず、事故を高齢のせいだと決めつける。
意識障害の可能性が高いし、アメリカでは10年も前から高齢者の事故に運転障害薬が関連していると道路交通安全局が訴えているのに、日本では絶対にそれを報じない。
製薬会社からの金で年収1500万円を守るためには高齢のせいにしたいのだろう。
実際は薬を飲んでいない人で比べると、ほかの年代の人より高齢者の事故のほうが少ないのに、テレビを信じて、免許返納をして要介護にされる高齢者があわれでならない。
アメリカではエビデンスに基づく警告がなされ、日本では金のために嘘情報が流され続ける。
そしてヨーロッパではやせすぎモデルが追放され、日本では数多くの若い女性が死に、死ななかった人も子宮の発育不全などずっと後遺症に悩まされ続けるのに、テレビ局の連中のスケベ心のためにやせすぎモデルの追放をしない。
テレビ局の人たちのモラルが変わることがあるのだろうか?
それでも、偽善報道を続け、正義の味方面をするのが許せない。
72.
ユーザー
sqk0b
いいね
73.
ユーザー
CBuEq
今週はいろいろなことがありすぎて、何を書いていいか悩んでしまうほどだ。
まず森永卓郎さんがなくなった。
何回か対談したことがあり、また経済に対する考え方も私と似ていて、とても共感を持てる人だった。
格差を何とかしなければならないという考え方や、今がバブルだというのはまさにその通りだ。
テレビ局は金持ちの味方なので、貧乏人の味方であるがゆえに、あまり生放送に出ることがなくなった(私も生放送出禁である)が、ラジオでは硬骨漢ぶりをいかんなく発揮されていた。
だから、こんなに早く亡くなったことが残念でならない。
いろいろな意味で考えが一致する人だったが、医学については、世間の常識にしたがっていたようだ。
ライザップか何かでやせたわけだが、中高年になってやせると免疫力が落ちるという私の信念と逆のことをなさった。
亡くなった方のことを悪く言うように思われるといけないが、やはりやせたことががんを呼び寄せたように思えてならない。
さらに、元気な状態で人間ドックのようなものを受け、がんが見つかってしまって。
その時点でいわゆる手遅れだったわけだが、体調はふだんと変わらなかったようだ。もちろん弁舌のほうもだ。
ところが、抗がん剤治療を受け、すっかり体力が衰え、ラジオ出演も危ぶまれるレベルになった。
ここで免疫治療に切り替え、元気を取り戻し、それ以降は、ものすごい勢いでラジオに出演したり、月に13冊も本を書くような寝ない生活を送れるようになった。
ただ、身体機能のほうはあまり回復しなかったようで、要介護3の状態だったそうだ。
これにしても、私は少なくとも高齢者(65歳以上)には抗がん剤は、やってはいけないと思っているのだが、その犠牲になったと思っている。私が多く見てきた高齢者のがん闘病の典型的なパターンだった。
うっかりがんの検査を受けていなければ知らぬが仏であと、5年くらい生きておられたのではないとと想像してしまう。
ただ、開き直ってからは、免疫力にいいことの生活に切り替えたそうだ。
食べたいものを思いきり食べ、体重を落とさないことを心掛けたと対談の際は言っておられた。
がん治療という形でがんに闘うのでなく、命燃え尽きるまで、自分がやるべきことをやるという形でがんと闘われた。
これが死期を早めたという人もいるだろうが、こういう気の張った状態ではかえって免疫力が上がるし、思い残すことが減る。
私はがんの検査など受ける気がないし、実は最近よく食べるのに、むしろ体重が減っているから、どこかにがんがある可能性は小さくない。
でも、森永さんのように、最後まで生きたいように生きて知らぬが仏で死んでいきたい。
そして、最後は急変だったそうだ。
1週間くらい前から痛みがひどく、食事を受け付けなくなったそうだ。
痛みについてはよくわからないが、私の経験では高齢者がものを食べられなくなったら、お迎えが近い。
と思っていたら、翌日の新聞で死が知らされた。
でも、私からすると最後までラジオに出て、最後までものを書いて、お手本のような死に方だった。
ただ、それでもまだ哀しい。
74.
ユーザー
FdZlK
そろそろ

癌の特効薬(相当の食品)や
ワクチンの真実に踏み込んだ
書籍をお願いします。
75.
ユーザー
QjA1A
いいね
76.
ユーザー
0Z5eA
船瀬俊介
内海聡

コロナ騒動以前から
ワクチン有害の動画や
書籍タイトルを見たり
自身ででインフル枠は効果が無いことも体験

昨今の経済停滞、税金が国民の為に使われることは無いという主張
(経済停滞を考えればそれは明らか)

などから、コロ枠推進報道、首相のコロ枠推進、
反対意見の封殺

誰でもコロ枠は非常に危険であると言うことが直感でもわかる

勤務先では
コロ枠の集団接種を募っていた
(3回目ぐらいまであったと思う)
インフル枠も毎年の恒例行事に名っている。
俺は数少ない拒否者だ!

トランプ大統領によるUSAID閉鎖、ロバート・ケネディ・ジュニア氏により
コロ枠による虐殺が暴かれることを期待する。

推進者は責任を追及されるべきだ!
77.
ユーザー
OkuQF
運用
78.
ユーザー
WAzgY
高齢者がまた暴走運転をしてニュースになっていた。
坂を上がる形で駐車場を出る際に、アクセルを踏み過ぎたということで今回は意識障害がからんでいないようだ。(これだってパニックを起こした際に、なんらかの意識障害がからんでいたかもしれないが)
この事故では死者が出ていない。
高齢者が最近は死亡事故が起こしていないので、やっと見つけて報道したのかもしれない。だとすると高齢者の運転は安全ということになるのだが、1件の事故で統計数字を無視して高齢者は危ないということにしたいらしい。
免許返納で要介護者が増え、介護保険料が増えても、テレビ局は知らん顔だ。
やはり金持ちのボンボンのテレビ局の社員が、AMGやポルシェでスピードが出せないから高齢者の慎重な運転がウザいから免許を返納させたいのだろうか?
テレビ局の社員などそういうやつが多い。フジテレビだけの問題と思えない。
私が意識障害説を流し続けているから、意識障害でない例を見つけたので喜んで報道したのかもしれない。
いずれにせよ、高齢者に免許を返納させたいようだが、地方だとそのために買い物や病院に行くのが困難な人が大量に出てしまう。
何かというと、中国やロシアの言論の自由がないことを批判し続けるくせに、移動の自由を奪うことは平気なようだ。
言論の自由がない国では、言ってはいけないことを言うと、刑務所に入れられる。
そこで初めて移動の自由が奪われる。
しかし、日本では、老人であるという理由だけで、実質的に移動の自由を奪われている人が大量に出現している。
歩けるのだから、自転車に乗れるのだから、移動の自由があるとテレビ局はほざくのだろうが、コンビニまで5キロ(もっとのこともある)あるような地方の実情はまるで無視されている。そのうえ、自転車の危険をあおり、自転車に対する規制をどんどん厳しくしていく。
言論の自由にはうるさい(その割に自主規制が多いが)のに、移動の自由が奪われることに誰も文句を言わない。
コロナ禍のときも、移動の自由や会食の自由などが平気で奪われたがほとんど文句が出なかった。
この国の人の基本的人権の感覚はどうなっているのだろう?
79.
ユーザー
GK3sP
久しぶりに高齢者でない人の交通事故がニュースになっている。
広末涼子という女優(女優としては私も評価している)が交通事故を起こし、その後、言動が落ち着かなくなり、あげくに看護師さんに暴行をして逮捕されたということだ。
その後も言動異常が続き、おそらく警察は違法薬物を使っているのでないかと疑い、拘留を続けて、薬物検査も受けさせたとのことだ。薬物検査は拒否もせずに、受け入れたとのことだ。
結果的には、簡易検査では検出されず、今後は本鑑定を行い、市販薬などが事故につながった可能性も含めて捜査するという手順になっているらしい。
自宅での捜査でも違法な薬物は発見されなかったと報じられている。
「違法薬物ではなくても、脱法、危険ドラッグ、市販されている薬物の大量摂取の後に運転していなかったか、危険運転致傷を視野に調べていくことになる」という捜査関係者の話も報道されている。
さて、前も話をしたが2013年3月、総務省が厚労省に対して「医薬品等の普及・安全に関する行政評価・監視結果に基づく勧告」が発したことがきっかけで、運転をすると危ない薬がリストアップされるようになった。
自動車運転等の禁止等の記載がある医薬品を処方又は調剤する際は,医師又は薬剤師からの患者に対する注意喚起の説明を徹底させることとされている。
これが運転禁止薬と呼ばれるわけだが、日本で運転禁止薬にリストアップされている薬の数は極めて多く、なんと2700種類以上にも上る。医療用医薬品の25%が運転禁止薬となっているのだ。
市販の風邪薬なども運転禁止薬が多いのだが、この場合、医師や薬剤師から注意を受けるわけでもなく、また服用量も患者が自由にしてしまうことが多いのできわめて危険だ。
ということで、私はこの広末さんの異常言動について、運転禁止薬の影響が大きいと考えている。
薬の影響や病気の症状で「運転に支障がある」と判断された状態で事故をおこした場合、『危険運転致死傷罪』が適応され、通常より厳しい罰則になることに法的にはなっている。
広末さんにもそれが適応される可能性がある。
薬のせいで事故を起こして、自分の意識も障害されていて、責任能力だって本来はないはずなのに、お酒を飲んだときと同じで、その服用は自己責任だという対応には理不尽なものを感じる。
注意喚起をしなかった医師や薬剤師も同罪にすべきだとも思う。
しかし、いっぽうで、彼女には気の毒だが危険運転致死傷罪が適応されルことには意義があるとも考える。
それによって、薬を飲んでの運転は危険だという認識が社会に広まることは事故防止のために重要で、高齢者から免許を取り上げるよりはるかに実効性があるからだ。
80.
ユーザー
GK3sP
池袋の事故にしても、福島の事故にしても、高齢によるものというより普段安全運転をしている人が突然暴走運転をしたのだから、まともな医者なら意識障害を疑う。
そして、その原因で一番有力なのは薬物の影響だ。
ところがどういうわけか、そういうことは報道されず、せっかく一般の人、とくに高齢者への薬物の服用の危険を訴えるチャンスだったのに、マスコミはそれをせず、免許を返納したら6年後の要介護率が2.2倍になるというデータがあるのに、免許返納ばかりを迫った。
アメリカでは、道路交通安全局が、運転障害薬の危険をさんざん啓蒙している(その割には、その服用が減っていないということもデータで示されているが)。
運転禁止薬には、普通の薬もかなり入っている。
ありきたりの血圧の薬(たとえばアーチストやアダラート)も入っているし、糖尿病の薬(たとえばグリミクロンやグルコパイ)も入っている。
運転中に低血糖発作が起こることの危険性は、糖尿病情報センター(国立国際医療研究センター)などのあちこちの名門病院からも発せられている。
ただ、いっぽうで、日本の糖尿病の医者たちの正常値至上主義が低血糖を誘発していることも事実だ。アメリカのアコード試験という大規模調査では、血糖値を正常にまで下げる治療だと16%以上の人に低血糖の発作が起こることが明らかにされている。これをヘモグロビンa1c7~8%の緩い治療にすると5%に減るのだ。
私は毎日運転するので低血糖が起こらないためにヘモグロビンa1c 9%でコントロールしている。これならもう少し低血糖発作の確率が下がるはずだ。
高齢者の免許返納は反対だが、人の命は大事だと考えているから、事故予防のためにもゆるい血糖値のコントロールを勧めているわけだ。
ということで、高齢者には免許返納より薬の見直しのほうがはるかに事故をなくすことにつながると主張してきたわけだが、今回の報道で流れが変わることを期待したいのだ。
ただ、私の予想では、製薬会社に忖度しまくる日本のテレビ局が変わるとは思えない。
広末さんが、薬の服用量を守らなかったためということにされ、薬そのものの運転への危険性は伝えないのではないだろうか?
そして、薬が危ないのは若い人だという話にして、高齢者の事故は相変わらず年齢のせということにされるのではないか?高齢者のほうが薬の危険性が高まるというのに。
人の命より、自分たちの年収1500万円を守りたいテレビ局のやりそうなことだ。
81.
ユーザー
Tsl5k
予想通りといおうか。広末涼子さんは何もなかったかのように釈放された。
警察は今のところ一切薬物には触れていない。
確かに違法薬物も睡眠剤も検査で検出されなかったのだろうが、まだまだ風邪薬とかアレルギー薬など、運転禁止薬は飲んでいた可能性は高い。(という証言があるようだ)
広末さんの事務所は、精神的に不安定で医者にかかっているという風なことで説明している。また暴行の被害者との示談も成立したようだ。
私には、裏になんらかの力が働いているという気がしてならない。
一般の市販薬(アレルギー剤、かぜ薬)が運転禁止薬に指定されているからといって、それで意識障害を起こして、危険運転致死傷罪が適応されるとすれば、前代未聞の話だ。
もちろん、処方薬の運転禁止薬で同じような事故を起こしても、そういうことになるだろう。
ただ、警察はそれに熱心でないと私は見ている。
実際、前警察庁長官も薬局チェーンの顧問に天下っている。
池袋の事故でも福島の事故でも、ふだん安全運転の人が暴走したのだから、意識障害が疑わしいが、警察はその線では一切調査や捜査をせず、年齢のせいで片づけてしまった。
そのおかげか警察幹部は薬関係の天下りが多いと聞いている。
そしてそれ以上に問題なのはテレビ局だ。
池袋の事故でも福島の事故でも一切意識障害についての疑いを語るコメンテーターを排除し、被害者を利用して「こんな高齢なのに運転するのは許せない」と言わせ続けた。
被害者の方は気の毒だが、事故原因については専門家でない。
彼らが事故原因を歳のせいだと決めつける資格がないのは明らかだ。
女性の運転する自動車で自分の子どもが死んでしまった被害者が「女のくせに運転するな」「女は危険だから運転するな」と感情的に論じたら、どこのテレビ局が報じるだろうか?同性愛者や外国人に子どもがはねられた時だって同様だろう。
でも、高齢者のときだけはそれが許される。
そして、善良な人は免許を返納して6年後には要介護状態になっていく。
今回も、薬の危険性や運転禁止薬のことを世の中の人に知ってもらうチャンスだったのに、テレビ局は一時的に、警察が発表するだろうと考え、風邪薬やアレルギー薬を飲んでいたことを報じたが、警察が発表しないので、まったく無視することになった。
広末さんが薬を飲んでいることについては、危険運転致死傷の可能性があるので弁護士が言わないことにさせたのかもしれないが、広告代理店が動いて、「今後のタレント生命のことを考えたら、薬のせいでなく心の病のせいにしてくれたら悪いようにしない」という話になったのではないかと疑っている。
それで事務所も本人の心の病の問題として発表した。
日本では薬害による交通事故はかくして隠蔽され続ける。
そして高齢者の事故については年齢のせいにされ、高齢者以外の事故については、どんなに不自然なものであっても報じない形で対応される。
人の命が大切なら高齢者に運転するなというのなら、人の命が大切なら薬の害もきちんと伝えろとテレビ局には言いたい。
私のようにそれを伝えかねない人間は、相変わらず生放送出禁である。
同じ番組で、特殊詐欺の特集をやっていたが、その幹部は元サラリーマンだった。
それが借金をきっかけにして、特殊詐欺グループに入り、現在では幹部格になっているとのことだった。
そして、今でも高額闇バイトの応募が絶えないのは、借金のある人は、背に腹が変えられないからという話だった。
日本人は借金を返すために犯罪をするという特殊な国民性なのだが、問題は借金の原因である。
確かに格差社会や物価高の問題はある。
でも、意外にそういうものでは大きな借金を作らない。
自己破産や生活保護という手段もある。
せっかく自己破産しても、また借金をするのは、やはりギャンブル依存症が圧倒的に多い。
本来、違法であるパチンコの景品交換が堂々とまかり通り、経営者がリッチな暮らしをしているのに、絶対にそれを報じない。
そしてパチンコで借金を作り、闇バイトに走る。
この構図をなんとかしない限り、闇バイトはなくならない。
テレビマスコミと警察の腐敗を何とかしない限り、事故は減らないし、闇バイトも減らない。そしてその犠牲者の多くは高齢者だということを忘れてはならない。
82.
ユーザー
D7eOy
高齢者に集団自殺を教唆した成田悠輔氏の弟の修造氏が「「なんで若い人は消費税を減税したいんだよwそんなの老人に有利なだけ。減らすのは社会保障で、消費税はその分上げればいいだろ。社会保障にどんだけ支払ってるのか見えてないのか(略)アホなのか」とxに綴って話題になっている。
続くポストでは、「「社会保障も消費税もどっちも下げろ、は理想的にはそうなんだけど、まあ無理かなぁ…」と書いている。
この人は経済学者でなく起業家なのだから、金持ちの味方をするのは当然かもしれないが、消費税も社会保障料も両方下げる方法はある。
それが私の主張する内部留保税だ。
現在、企業の内部留保は600兆円を超し、20年前より400兆円も増えている。
つまり、20年前には企業の内部留保は200兆円で足りていた。
今だって、ずぶずぶの金融緩和なのだから、手持ち資金はそのくらいで十分だろう。
フジテレビのようにひどいことをして自社株を買って経営陣を守るくらいしか金を使うところがないのだから。
何回か話題にしたことがあるが、内部留保という金は、従業員の給料をケチり、下請けを叩き、ろくな設備投資も含めて、投資をしないで作った汚い金だ。
こんなものにいくら税金をかけてもいい。
仮に20%かければ初年度は120兆円入り、すべての税金の徴収の必要はなくなる。
国債が心配なら100兆円くらい国の借金を減らすのに使っていい。
この内部留保税のいちばんの効用は、ためるとまずいということで企業が金を使うことだ。
それが株式投資だとまたくだらないバブルが起こって困るが、従業員の給料や下請けに行く金になれば、人々は潤う。
設備投資に回れば、日本の競争力は多少はましになる。
要するに景気をよくする税制なのだ。
この人の兄の成田悠輔氏は、『22世紀の資本主義』という本を書いてベストセラー(といっても、『80歳の壁』には遠く及ばないが)になっている。
お金がなくなったデータ資本主義の時代というのは、悪い予測ではないが、日本にいるから気づかないだけで、中国などは、もう現金を使わない社会が実現している。
中国通の人に言わせると「日本に旅行すると20世紀が体験できる」そうだ。
その代表例がお札を使うことだそうだ。
日本の大金持ちは本当にお金を使わない。
私のほうが高いワインを飲んでいるくらいだ。
では、何に金を使っているのか?
金融投資と貯金だという。
何兆円も金をもっていても、その実物は見たことがない。
そして、通帳に入っているお金の桁や株のポートフォリオをみて残高の桁が一つ増えると大喜びだ。
金を使ってのリアルな楽しみより、データが増えることを喜んでいる。
本能が壊れてしまったのだ。
そういう意味では、別に予言の書でなく、現実を見ての書だと私には思える。
83.
ユーザー
fWQy3
今週は、私も前から気になっていた「大阪地検元検事正性加害問題」についてフジテレビ問題になぞらえて書かれていた。
2018年9月、当時の北川健太郎検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性検事A氏に性的暴行を加えたとしてA氏が被害を訴え、北川氏が昨年逮捕・起訴された事件である。
当初、この検事正は、性加害の罪を認め、A氏に謝罪していたのだが、裁判では一転して、弁護士が会見を開き、「同意があったと思っており、犯罪の故意がない」として無罪を主張する方針を明らかにしたとのことだ。
さて、郷原さんがそれ以上に問題にしているのは、北川氏からの性被害を申告した昨年以降、事件直前の懇親会に参加していた同僚の女性副検事が、内偵捜査の対象となっていた北川氏に捜査情報を漏えいしていた疑いがあること、検察がその副検事の行為を隠していたこと、同じ副検事や他の検察職員から被害者がA氏であることを広められ誹謗中傷を受けてきたことを、A氏が「二次加害」の問題として訴えてきたことだ。
A氏からの訴えを受けての調査で、その女性副検事が、A氏が被害者であることを職場で複数の職員に伝えていたことが明らかになり、検察は、「高度のプライバシー情報を事件とは無関係の複数の第三者に伝えたことは被害者の心身や職場環境に悪影響を及ぼす不適切な言動であった」として、副検事を懲戒処分としたそうだ。
ところが、A氏が名誉毀損などの疑いで女性副検事を告訴・告発した事件については、検察は、「北川被告を案じる心情などから個別に情報を伝えたにとどまり、副検事を起点として情報が拡散した事実も認められない」と判断して「不起訴処分」としてしまった。
レイプされた人間が誰か知れ渡ることやそこから情報が拡散されることが通常想定されるのに、それが勝手に認められないとして、起訴さえされないのなら、何をもって刑事(民事でなく)の名誉棄損に当たるのだろうか?
A氏も「「検察組織がこれほど不正義で闇深く、犯罪被害を受けた検察職員にすら寄り添わないことを、自分が被害者になって初めて気づきました」と語っているという。
さて、2024年7月9日に、畝本直美さんという留学経験もなく、中央大学卒の女性が検事総長に就任した。
女性だということが最大の理由なのだろう。
女性の立場の検察官には私も期待するが、多くの場合、女性を登用したという政府側のエクスキュースだ。
レイプ事件の起訴率が3割という女性蔑視組織である検察が女性がトップになることで少しは変わるかと期待したが、今のところかなり期待ははずれている。
この人が最初に目立ったのは、袴田事件で「控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われます」という談話を出したことだった。
そして、彼女が検事総長になっても、このA氏についての検察の冷たい対応は変わる気配はないし、性犯罪を熱心に起訴する様子も見られない。
彼女のルックスを見る限り、レイプは他人事なのかもしれない。
福井県で、美女が県警本部長になって話題になっているが、若い頃に痴漢などの性犯罪の経験があれば、多少はまじめに性犯罪を捜査するかもしれない。
性犯罪というのは受けてみないt苦しみがわからないもののようだが、それと無縁そうな女性(ルックスが悪い女性でも、すきがあると思われたら被害を受けることは実は少なくないのだが)がいくら捜査機関で偉くなっても、女性の味方になり得ないのだろう。
あるいは、前述の女性副検事のように上に気に入られたいと思う女性は、逆に男性に取り入ろうとする。
女性の政治家が自分は別姓で仕事をしながら、別姓に反対するのと同じメカニズムだ。
84.
ユーザー
W8p93
免許の更新で講習を受けた。
相変わらず、高齢者は運転が下手になって危険だということが強調されていた。
薬の危険性はまったく説明されなかった。
やはり元の警察庁長官が薬屋に天下った影響が大きいのだろうか?
こうやって高齢者の免許返納を迫り、要介護高齢者を増やしている。
そのうえ、高齢者は統計的な根拠もないのに認知機能検査が強制されることや、一回でも違反をしたら運転技能検査まで強制される。
これが申し込んでから半年くらいかかることもあるという。
地方の高齢者にとっては運転ができなくなると身動きが取れなくなるのに、いろいろなことが強制され、ダメの烙印を押されると免許を取り上げられてしまう。
かくして高齢者の移動の自由は奪われ、前述のように要介護高齢者が増えてしまう。
その上で、飲酒運転の事例が問題になり、それについて例題が出された。
なんと昼ご飯でグラスビールを飲んでいる事案だった。
グラスビールというと通常は200ccくらいのはずだ。
酒気帯び運転の基準は呼気1リットル中アルコール0.15mg以上0.25mg未満ということで血中アルコール濃度に換算すると、0.3mg/mL(0.03%)に当たるとのことだ。
大体ビールの中瓶1本くらいでこの値になるという。
だとすると、グラスビールだとセーフのはずだ。
この例題では接触事故を起こし、その場を逃げた話になっていたが、このくらいの料のアルコールなら酒気帯び運転に当たらないという説明は一切なかった。
日本は少量のアルコールに厳しすぎる。
朝検問をやると前日にビール3本飲むとアウトだそうだ。
ということで地方の飲食店がバタバタとつぶれ、地方の飲食文化が破壊されていく。
どこの国でも夕食の時のアルコールでは捕まらないのに、この国にはそういう配慮はない。
そして、この厳しすぎるアルコール規制のため、一人飲みが増え、アルコール依存症も増えてしまう。
アルコール依存の人は、わかっていても飲酒運転がやめられないし、昼間に運転したりする。
規制を厳しくして、かえって飲酒運転が増えるというパラドックスも起こるのだ。
そういうことを全然問題にせず、飲酒運転の人の人格攻撃をする。
病人を作るようなテレビCMや施策が続けられ、病気であっても人格が悪いことにされる。
恐ろしい国だと痛感した。
85.
ユーザー
JETTL
東大医学部皮膚科の佐藤とかいう教授が高額接待(というか性接待)を強要したということで世間を騒がせている。
弁護士JPの記事による(ただし、教授と准教授の名前はXととされているが、私の判断で姓は書き加えた)と、東京大学の「社会連携講座」の制度の下で、同大学と「カンナビジオール」という大麻由来の成分を活用した、皮膚医療に関する共同研究をしていた2つの一般社団法人「日本化粧品協会」(引地功一代表理事)と「日本中小企業団体連盟(中団連)」(中村賢吾理事長)が16日、東京大学と同大学皮膚科の佐藤教授と吉崎特任准教授を被告として、総額4239万円あまりの損害賠償などを求める訴えを東京地裁に提起したとのことだ。
製薬会社からみの話でないからか、けっこう激しくテレビでも騒がれているようだが(これが製薬会社の話ならまともに取り上げないだろう)、それに対する東大側の動きはひどいもののようだ。
この佐藤教授と吉崎准教授は、共同研究契約の締結の頃から、高級レストランやクラブでの接待を強要。接待要求の内容には、やがて性風俗店での接待も加わった上に、2024年8月に「殺すぞ」「講座をつぶされたくないなら早く金を持ってこい」「社会的にも抹殺するぞ」などと脅迫し、1500万円を要求したとのことだ。
その後、佐藤教授と吉崎准教授は、研究を一切しなくなったので、日本化粧品協会は昨年9月に東大のコンプライアンス委員会に対し、佐藤教授と吉崎准教授の行為を告発した。また、大学側の求めに応じ、根拠資料を電子メール等で送信した
これに対し、大学側からは現在に至るまで、調査状況や処分の有無の連絡はなく、日本化粧品協会に対する聞き取りもなされていない。それどころか、大学側は昨年12月、協会に対し研究費5950万円などを請求し、かつ、その後、「未払い」を理由として一方的に契約解除を通告してきたとのことだ。
東大ならあり得る話だ。
私も東大に受かったことは誇りに思えるが、東大を卒業したことは恥とさえ感じる。
クズ教授の集まりの教授会でクズ教授が選ばれ、教えるのも下手くそだし、大した研究もしていない。医学部に関しては臨床がヘボなやつがほとんどだ。(最近、HANADAでも問題にされている)
ディオバン事件でも慈恵医大では教授が辞め、滋賀医科大学では病院長が辞めたが、東大では千葉大時代に研究を主導した小室一成教授に対して、「小室に研究不正行為はなかった」とする報告書を2015年3月31日に発表した。そして小室氏は名誉教授の称号を与えられている。
東大とはそんな大学なのである。
そして、学生たちがそれに対して公開質問状を出すと、逆に東大はこんな学生が入ってきては大変と言うことで入試面接を始めた。
おそらく、今回の一件で佐藤教授がなんらかの処分を受けることはないだろう。
東京大学というのはそういう大学なのである。
モラルのないやつが教授になり、彼らが教授選でモラルのない教授を選ぶ。
そして、一度教授に選ばれると人殺しでもしない限り、教授でいられる。
それが東京大学の学問の自由の考え方だ。
東京大学教授と聞いて尊敬する人が多いが、私は軽蔑している。
学問業績も怪しい人が多い上に、日本で一番モラルに緩い大学だ。
東大医学部教授が、国際医療福祉大学で医学部長になった人がいるが、あっという間に更迭された。私が聞く限り、モラルの問題だった。
東大にいれば同じ事をしても更迭されなかったはずだ。
そういう点では国際医療福祉大学は私の同僚がやはりモラルの問題でクビになったが、いい大学と思う。
86.
ユーザー
Dvw4C
ついに私の主宰する政治団体、医療改革と、高齢者政策改革のための党、幸齢党が始動する。
この6月9日に政治団体としての届けをだして、スタートを切る。
政党と認められるためには、2%以上の得票をとるか、5人以上の当選者を出さないといけない。
なんとか、2%の得票を取れないかと頑張り続ける予定ではある。
あり得ない目標ではないし、逆に、我々があまりに票を取れないと、自民党も公明党も医療改革や高齢者対策は票にならないと思うだろうから、これから10年くらいは、医療政策も高齢者政策も変わらないことだろう。
日本人はマゾが多いから、十分こういうことはあり得る。
その間に、高齢者の介護予算はどんどん削られ、製薬会社はどんどん儲ける。
そして、給料から天引きされる健康保険料は増え続け、一般の人の手取りは減る。
そうならないことをどれだけ訴えられるかは私も自信がない。
ただ、予想外に別の厳しいハードルがある。
そもそも、10人の候補者を用意しないと、政党として選挙を戦えない。
数千万円の広告費をこちらが(出版社でなく)出して、幸齢党の名を売ろうとしたが、候補者が集まらないとそれができない。
供託金10人分、6000万円は家を売った金でなんとかしようと思っているが、国会議員への立候補は、名前も出るし、仕事にも差し支えるということで、なかなか決断ができないもののようだ。
本来は、公示の7月3日までに集めればいいはずなのに、審査があるからといって、6月の後半くらいに名簿を出せと選管が言っているそうだ。
政党になってしまうと、これらの縛りが緩和されるのだが、新規で政治団体を立ち上げた場合は、やたらにハードルが高い。
よほどお金があり、人間を集められる人か、何人か、現職の国会議員を抱き込まないと新規参入ができないから日本の政治は変わらない。
私も奇跡的に10人集まったら、相当、供託金を含めて、お金が飛ぶことになるが、今度の参議院選挙で戦うつもりだが、相当難しいことは覚悟している。
どうなることかを見守ってほしいとしか言いようがない。
87.
ユーザー
tNlMt
いいね
88.
ユーザー
N8Hxk
小泉農相(脳小ではない)の古い米を安くばらまく政策が当たったのか、多少は自民党の支持率が回復しているらしい。
日本の農家は、少しでも米の値段を上げるために長年努力を重ね、世界にもおいしさで通用するブランド米を作ってきたのに、その努力が無にされたような気がして残念でならない。
日本人は、いつの頃からか、競争力というと価格競争力と思うようになってしまった。
1971年に1ドルが360円から308円に切り上げられたのだが、それからわずか24年後の1995年に(このときはバブルははじけていた)1ドルは80円を割り込んだ。
しかし、当時の日本の経営者たちは強かった。
1989年にトヨタはアメリカでレクサスブランドを立ち上げ、メルセデスやBMWに伍して、高くてもいい車をほしい層をがっちりつかんだ。
私がアメリカに留学していた1991年から94年でも、日本製品は高いけど、品質がよいからと、ちょっと金のある人は、好んで日本ブランドを選んでいたし、日本製品は憧れられていた。
日米に価格差があるわけでなく、それは日本の消費者がその値段で、日本製品を買っていたという背景がある。
日本は終身雇用、年功序列という従業員に優しい制度が当たり前だったので、あまり貯金をする必要はなかったし、ボーナスという形でまとまった金が入るので、高くてもほしいものが買えたのだ。
90年代の後半にアメリカでIT革命が起こり、アメリカの経済が回復すると、日本はアメリカ型の雇用をまねして、終身雇用は年功序列は古いとされ、リストラも当たり前にされるようになった。
そして、日本人が貧乏になるにつれ、高いものが敬遠されるようになり、高くてもいいものをほしいというマインドがしぼみ、アパレルなどを中心に、高級ブランドより安いものが喜ばれるようになり、ユニクロなどが全盛を迎える。
知らないうちに、日本製品は高級とみなされなくなり、中国や韓国の技術が急に進んだこともあり、日本ブランドへの憧れがしぼんでいった。
ただ、政治家も経営者も、ここをなんとかしなければと思わなかった。
経営者は守りに入って、従業員の給料を上げず、下請けをたたき続けた。
かくして、従業員の実質賃金は30年も上がらず、企業の内部留保は膨らみ上がった。
どんどん日本の消費者は貧乏くさくなり、企業も高級品を作らないようになった。
この頃から企業のいう競争力は価格競争力ということになり、ますます従業員の給料はケチられた。
その決定打となったのがアベノミクスだろう。
民主党政権時代、80円までいった円高が、あっという間に150円くらいまで上がり、日本のドル建ての価値は半減した。
安倍氏は、経済の競争力は価格競争力なのだと信じていたのだろう。小学校から大学まで受験をしなかった人の考えそうなことだ。受験をするとほかの可能性が考えられるようになるはずなのだが(そうでもないのが日本人だが)
これによって、株価が上がるので、景気がよくなると信じられたが、日本の金持ちはケチなので、まったく景気もよくならず、日本は一気に安い国になった。
インバウンドと称して、貧乏な外国人が大量に押し寄せ、性病をはやらせたりした。彼ら向けに外食の値段が上がって、海鮮丼が8000円くらいになるが、日本人は貧乏で買えない。
私が大学生のときに、初めてバリ島に行ったときに、現地人が貧乏で、日本人が入るレストランに入れなかったが、日本人がそんな風になるとは当時は予想できなかった。
この状況は今も続いているのだが、安倍氏への評価はまだ高い。
さて、この貧乏な日本人をさらに貧乏くさくしたのが、小泉農相だろう。
安ければ、古古古米でもいいという風に日本人のマインドを一気に変えた。
ある程度、金を出してもブランド米という人もいなくはないが、備蓄米を買いたいという人が3分の2近く(64%)もいるらしい。
確かにたくさん子どもがいる低所得者層にはいたいが、一般的には米一合で二人分のご飯ができるらしい。
夜しかご飯を食べない家だと、月に30合で足りるということだ。5キロの米で一月もつ。
5キロの米が5000円になってもそこまでの打撃ではない。
むしろキャベツが800円になるほうが痛いくらいだ。
それを古古古米でもいいから2000円で買いたいという人が、人口の2~3%いるのはわかるが、3分の2なら大変なことだ。
安倍氏に引き続き、日本人を貧乏くさくしたのが小泉氏なのだが、どういうわけかこういう人が人気があるのが不思議でならない。
私は日本の高齢者が金を使うようになって、豊かな日本を再建したいと幸齢党を立ち上げたのだが、さっぱり人気があがらない。
こういう国なのだと気持ちが萎える。
89.
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KyP22
久しぶりに百田尚樹さんとお会いした。
私の立ち上げた幸齢党があまりに無名なので、同情してくださって、自分の政党もあるのに、私を彼のニコ生のチャンネルに呼んでくれたのだ。
日本保守党を立ち上げたり、これまでの言動もあって、多くの人は、バリバリのウヨクと百田さんのことを思っていることだろう。
私は、『探偵!ナイトスクープ』の筆頭構成作家を長年続けてこられたように、典型的な庶民派の人だと思っている。
私が初めて知り合った頃(40年以上前、私は東大の学生だった)は、ラブアタックという番組の有名なみじめアタッカーだった。
その後、作家として大成功され、保守論壇の人や安倍首相にまでチヤホヤされ、変節されたのかと思っていた。
それでお会いするまでビクビクしていたのだが、ものわかりのいい優しいおじさんでホッとした。
さて、保守とは何かということは私は常々思っている。
日本の(というか、その国の)良さを保ち、守っていくのが保守なのだと私は信じている。
そういう意味では、私も保守のつもりなのだ。
自民党についても、世襲のバカボン(しかも、地盤が地方のくせに、小さい頃から東京しか知らない)が主流になり、総裁もそういう世襲が受け持つことが多くなってから、ダメダメ政党になったと思っている。
それ以来、日本の成長は止まり、一人あたりのGDPや学力などで韓国や台湾に負けるようになってしまった。
しかし、昔の自民党は素晴らしかった(全面的には賛同できないが)。
何より、格差を作らずに高度成長を成し遂げた国は日本くらいしかない。
共産主義の国でさえ、資本主義を取り入れて高度成長をするときには、激しい格差が生まれている。
国民皆保険で、医者にかかれない人をほとんどなくした。
格差を作らないために、経済政策がすばらしかった。
所得税と地方税を足すと最高税率は9割に近かった。
だから金持ちが高額報酬を要求せず、従業員の給料に回すことになり、一般人の所得が多いから、内需が拡大していき、加工貿易国から脱却できた。
日米安保に対する批判は大きいが、当時の外交は上手で、ノラリクラリと圧力をかわしながら金をかけないで国を守ってきた。そしてその金を経済発展や教育に回した。
安保ただ乗りとか言われるが、これも外交の成果だろう。
おそらく日本を攻める気がない中国と違って、すぐ隣に何をやるかわからないソ連があるのに、これは大したことだ。
ついでにいうと、教育政策もすばらしく、当時の日本の子どもたちの学力は世界一だった。
福祉を会社にやらせたのも大きい。
終身雇用と年功序列のおかげで、人々は安心してお金が使えた。
退職金や企業年金も多く、老後の心配もあまりなかった。
こういう日本の良さを守ることが保守だと私は考えている。だから、医療などについては改革を求めるが、基本的には私は保守だと考えるのだ。
今の自民党は、直接税を下げたせいで、経営者の高額報酬が当たり前になるように税制を変えてしまった。
終身雇用も年功序列も崩壊していくため、人々が安心してお金を使えなくなった。
そのおかげで車が売れてきたトヨタも、これまでの世襲社長と違って、苦労して国立大学に入った人でないので、終身雇用をやめると言い出すし、自分も高額報酬をもらっている。
百田さんも、昔の日本の経営者が立派だったと思っていると信じている。
出光興産創業者の出光佐三をモデルとした『海賊とよばれた男』を書いているが、彼の家族的経営、できが悪い人でもクビにしない経営を絶賛している。
次回、お会いしたときに、彼の考える保守とはどういうものなのか聞いてみたい。
90.
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4c3kL
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91.
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tSZLr
選挙が始まり、生まれて初めて、辻立ちや街宣を行った。
情けないほど相手にされない。
私が幸齢党を立ち上げた際に、これまでは私の著書を読んでいる人を助けようとしてきたの、そうでない人も含めて、すべての高齢者を助けようなどと不遜なことを考えていた。
「高齢者の薬が欧米では例をみないほど大量に出され、それが健康を害し、いっぽうで、若い人の保険料が上がり、手取りを減らしている」と説いても、ほとんどの人が聞く耳を持たない。
薬の出し過ぎにほとんどの人が問題意識をもっていないことがわかる。
「高齢者の事故も薬による意識障害の可能性が高く、高齢者に薬をあまり使わない欧米ではほとんど問題になっていない。その上、日本では、このことを報じるマスコミが少なく、それが隠蔽されている。
アメリカを代表する医学誌で、12万人以上の大事故を起こした高齢者を10年にわたって解析した論文が出たが、それもどこも取り上げない」
こんな話をしても素通りだ。
「薬に金を使いすぎるから、介護費用が削られ、都会では、介護施設やデイサービス、訪問介護の不足が深刻だ」
これもスルーだ。
「我々が票を集めたら、自公だって、医療政策に注目するだろう。逆に医療改革では票が取れないことがわかると、ますます医療改革は遠のき、薬漬け医療が続き、健康保険料は増え続け、手取りはどんどん減っていくだろう」
こういう話にも聞く耳をもってもらえない。
今後、選挙を続けて、多少は風向きが変わるのか、それはわからない。
薬を減らされると困る製薬会社が、広告代理店を通じて、薬を減らす政策を報じることに圧力をかけているのか、マスコミ側が忖度しているのかわからないが、このままでは半永久的に日本の薬漬け医療は変わらないと実感した。
とにかく、新聞やテレビがまったく報じてくれない。
それによって、本当に我々の主張をいちばん伝えたい高齢者(ネット情報をあまり利用しない)にそれが伝わらない。
ミニ集会を開こうと思うのだが、SNSでは宣伝可能だが、折り込みチラシでの広告は違法扱いを受ける可能性が強いらしい。
既存政党に有利な政策ばかりが日本では横行している。
しかし、選挙という形のあるものがある限り、民意が薬漬け医療を認めていることになる。
薬を減らしてくれと言って、医者が相手にしてくれないのも、それが民意なのだ、選挙で幸齢党に入れなかったのは、自己責任なのだと言われても仕方ない。
幸齢党がそれなりの票をとれば、医療改革が票になると与党も野党も考えるだろう。
逆に我々が惨敗すれば、医療改革は票にならないと思われ、それをやろうとする政党などはなくなるだろう。
ただ、有権者がこれだけ無視する姿をみると本当に自己責任と思えてくる。
高齢者が薬が多過ぎると医師に文句を言っても減らしてもらえないとすれば、我々幸齢党に入れなかったためなのだから、自己責任と言われても仕方ない。
いい意味でも悪い意味でも、民意の通りに政治は動く。
政治とカネの問題だって、以前よりましになっているのは民意だし、103万円の壁だって民意は反映された。
人気のない政策はどんなにいいものでも実行されない。
そういう意味で、政治が悪いという前に、民意を示すしかない。でも、それができるのが民主主義の国なのだ。
92.
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byLmj
圧倒的に外国人問題が話題の中心で、参政党に風が吹きまくっている。
今回の東京選挙区で30人以上の候補が出たが、無駄な薬の適正化で健康保険料を減らすという政策を訴えているのは私の陣営だけだった。
また、29%以上いる高齢者を元気にするための施策(運転免許更新時の認知機能テストの廃止、栄養と免疫学の啓蒙、ポルノ解禁で男性ホルモンを増やす)を打ち出したのも私たちだけだった。
それでも見向きもされない。
若者に受けのいい政党が勝ち、高齢者施策が話題に上ることはない。
結局、私が推薦するよしざわ恵理さんの得票は34075票だった。
私の力の無さを痛感する羽目になった。
ただ、それ以上に無駄な医療費を減らす政策が票にならないことを世にというより、他党に示す結果になった。
政治家というのは票になりそうなことには飛びつくが、票にならないことにはやる気を出さない。
実際、参政党が票を伸ばすと、自民党はあわてて外国人対策本部とかいうのを作ることになった。
票にならないことが明らかになった以上、おそらく、これからきちんとした形で薬を減らすと言うことは議論の対象にならないだろうし、高齢者の薬漬けは続く。
もちろん高齢者の意識障害による暴走事故は減らないが、それが歳のせいとされ、高齢者への免許返納圧力は続くだろう。
高齢者はいくらいじめてもいいと政治家たちは考えるはずだ。
年金さえいじらなければいいとでも考えているかも知れない。
免許を取り上げられて要介護の人が増えても知らん顔だ。
高齢者受難の時代はこれから最低で3年は続く。これは地方受難の時代でもある。
次の選挙で我々が勝てなければ、私の政治の世界から手を引く予定なので、半永久的に続くだろう。
相変わらず、高齢者は集団自決と言っているような人が堂々とテレビのコメンテーターを続けているのだから。
93.
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FNMzn
トランプ関税が国難のように言われ、石破首相がやめない理由に使っている。
15%で落ち着いたのがうまくいったと見る人もいれば、これではまだ厳しいという人もいる。
とにかく予定より下がったのでめでたしめでたしという雰囲気が強い。
私は、これには強い違和感を覚えている。
関税で困るのは輸出産業だけだが、そのおかげで日本はいろいろと約束をさせられることになった。
農産物を買ったり、アメリカの利益にしかならない(9割をアメリカがもっていくと言っている)投資を約束させられたりと言うことになった。
アメリカの武器や航空機を買う約束もさせられた。
日本車をアメリカで作って逆輸入する話もでている。
日本の労働者がどうなってもいいという発想だ。
そこまでの犠牲を払って関税を負けてもらわないといけないのか?
というのは、アベノミクス以来、輸出産業のために円安政策をとってきたからだ。
おかげで民主党時代1ドルが80円だったのに、今では150円前後となっている。
このおかげで、一般庶民は物価高に見舞われ、ガソリン価格も高騰している。
私だって、ワインが高くなって参っている。
さらにいうと、外国資本が日本の土地などを買いやすくなり、日本の大事な土地が中国人に買われたりしているし、地価高騰の原因にもなっている。
確かに株価は上がったが、それによって格差は広がったが、市民の生活はちっともよくならない。株をやっている人だけが恩恵を受けたという話だ。
ただ、このときに、輸出産業はずいぶん大もうけができたはずだ。
それでも、ダメな日産のような会社はあるが、世襲のバカボンでも大もうけができて、庶民の円安による生活苦をよそに自分は年収20億円ももらっている。(株の配当のほかにだ)
それでも、強欲な輸出企業は下請けを叩いていたようで、今回の関税で下請けがつぶれかけているらしい。
あれだけの円安でも利益が出せないのだろう。
強欲な輸出企業を助けるためにここまでの犠牲を払わないといけないのか?
円安で甘やかし、関税で甘やかされているうちに、日本の輸出企業、特に自動車産業はすっかり競争力を落としたようだ。
ドイツのように通貨が少々高くても、関税をかけられても、アメリカで値上げをしても買いたいと思われるように車を作れないのだ。
いい加減、甘やかすのはやめたらどうだ?
同じ世襲でも、東大や名古屋大学を出た人が社長だった頃のトヨタは、1ドルが360円から80円に、わずか24年でなったのに、それでも勝ち続けた。
いい加減、世襲のバカボンを甘やかさずに、円高でも関税をかけられても勝てる車を作れる会社が日本にほしい。
高齢者から免許を取り上げるだけでなく、安全な自動運転の車が作れれば、内需だけでやっていけるはずなのに。
94.
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88KMV
またまた、モーニングショーで認知症の早期発見、早期治療の話をしていた。
嗅覚を調べたり、指の運動で認知症の兆候がわかるという。
私は認知症に限らず、がんなどであっても早期発見、早期治療には疑いをもっている。
がんの場合でも、症状がないのに検診で見つかればラッキーと思う人が多いようだが森永卓郎さんのように無症状でいきなり末期と言われ、強い抗がん剤を受けてひどい目にあう人を見るとどうしてもそうは思えない。
がんというのは末期になるまで無症状のことが多いから知らぬが仏のほうが幸せな人が多いというのが私の臨床実感だ。
近藤誠先生のいうように転移をするがんなら見つかった時点で(一つの細胞が見つかるくらいの大きさになるまで10年はかかっている)すでに転移をしているし、しないがんなら、放っておいても転移をしないので早期発見の意味がない。
これがどのくらいの暴論かわからないが、私には説得力がある。
認知症を早期発見して、高い注射を打たれて、進行におびえることがいい結果をもたらすかどうかはわからない。
経験的に言って、頭を使うこと以外に認知症の予防法や進行抑制法はないと考えている。もちろん頭を使っていたって、認知症には最終的になるだろうが、それだけ発症を遅らせることができるだろうと考えている。
レーガンもサッチャーも認知症になったが、彼らが大統領や首相になっていなければ、もっと早く発症していただろうというのが私の考えだ。
薬に期待する人は多いが、頭のよくなる薬がないのと同じでものすごく難しい話のはずだ。
男性ホルモン注射をすると筋肉はつきやすくなるが、それだけでは筋肉はつかない。
材料となるタンパク質をちゃんと摂って、運動をしないと筋肉はつかないのだ。
薬だけで頭がよくなるとはとても思えない。
ただ、脳の老化が進んでいる人に、ちょっと老化が早いから頭を使った方がいいよとは言える。
足腰が衰えてきた人に、ちゃんと歩いたり運動したりしないとこのまま衰えるよと教えてあげるのと同じ事だ。
そういう意味で、認知症の予防に働き続ければいいと言った(死ぬまで働いた方がいいとさえ言った)玉川徹氏は慧眼だ。
しかし、いっぽうで高齢者は免許を返納しろという。
地方の高齢者の場合、免許を返納すると働けなくなることが多い。
このダブルバインドはなんだ?
正直に歳のせいで事故が増えるのでなく、アメリカの調査報告を見る限り、薬のせいで高齢者の事故が増えると本当のことを言ってほしい。
それだけでどれだけ多くの高齢者が救われるか考えないのだろうか?
95.
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fBrkc
高橋真麻とかいう元女子アナのタレントが、「高齢ドライバーの交通事故対策として、高齢者の運転免許取り消し法を提案します」とか言い出したそうだ。
「2019年の池袋暴走事故ですとか、高齢者の車が児童の列に突っ込むなど、痛ましい事故が多発しています。高齢者の方の運転を年齢で制限した方がいいのではないかと思います」「80歳を過ぎてから、85歳に近づけば近づくほどいろんな認知能力や適応能力が落ちていくのではないかな」とも続けたそうだ。
暴走事故というのは、認知機能の低下や適応能力とは関係がない事故だ。
子どもが飛び出してきて、ブレーキを踏むのが遅れるような事故ならともかく、ブレーキとアクセルがわからなくなるほど認知機能が低下しているなら、そもそも運転ができない。
暴走事故については意識障害の可能性がいちばん高いだろう。
そして、その原因が薬害であることは、アメリカの10年間12万人にも及ぶ高齢者のクラッシュ事故調査で明らかになっている。なんと8割の人が運転障害薬を飲んでいたのだ。
それを製薬会社や広告代理店の圧力、もしくはテレビ局の忖度で絶対に報じない。
実際、85歳以上の高齢者の事故より20-24歳の事故のほうが多い。
16-20歳の若者なら85歳以上の高齢者の倍も事故を起こしている。
なぜ免許取得可能年齢の引き上げをしろと言わないのか?
このような高齢者差別の蔓延は、日本社会に大きな悪影響をもたらしている。
亡くなった森永卓郎さんが「トカイナカ」という概念を提唱している。
AIにその概要を聞くと、「『トカイナカ』とは、都会(トカイ)と田舎(イナカ)を組み合わせた造語で、都会の利便性と田舎の自然を両立できるような、都心から程近いエリアを指します。具体的には、都心へのアクセスが良く、通勤圏内でありながら、自然が豊かで落ち着いた暮らしができる場所を指すことが多いです。」と答えるそうだ。
都心のマンションの高騰が止まらない中、トカイナカ生活を望む人も増えているだろうし、定年後、それどころか、本当の田舎暮らしを考えている人も多いだろう。
ところが、このような形で田舎暮らしのメリットを享受できても、75歳を超えると免許返納圧力が高まっている現状では、やはり躊躇せざるを得ないだろう。
テレビ局が自分たちの年収1500万円を守るために、製薬会社に忖度を続け、高齢者の運転の危険を大げさに騒ぎ、免許返納圧力という老人差別をやめない限り、イナカに住みたいと思わず、結局、東京一極集中は進んでしまう。
いい加減、根拠がないというか、根拠が別のところにある高齢者の事故を高齢のせいにするのをやめないと地方は崩壊してしまう。
我々の幸齢党が全然票が取れなかったことも、テレビ局のイナカいじめ、高齢者いじめに安心感を与えることになったようだ。
かえって自分が悪いことをした気になってしまう。
もちろん、テレビ局の製薬会社への忖度もからんでいるだろうが、イナカものをバカにするような東京の中高一貫校を出たお嬢様、お坊ちゃましかテレビ局に入社できず、コメンテーターにもなれない現状がこのようないじめの構造を生んでいると思えてならない。
政治家にしても、二世のお坊ちゃまは選挙区が地方でも東京育ちだから高齢者から免許を取り上げることになんの抵抗もない。
まだ参政党のものがましに思えてくる。
96.
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jv5fX
フジ・メディア・ホールディングス(HD)は28日、傘下のフジテレビジョンが港浩一前社長と大多亮元専務に対し同日付で、請求額50億円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に提起したと発表したそうだ。
フジテレビでは元タレントの中居正広氏と元従業員の女性を巡って人権問題が発覚しのだが、その発生時に、事実関係を調べたり、適切な対策を実行したりするという善管注意義務を両氏が怠った結果、損害を被ったからの損害賠償請求ということだ。
人権問題につながるパーティのようなものを企画した部長とか、もっと全体の経営をみている日枝とかいう人物にはどのくらいの賠償を請求するのかわからないが、東電の原発事故の事例などの例外を除いてかなり厳しい請求なのは確かだ。
この被害者に限らず、もっと女性の人権に配慮すべきという意味では、この対応は素直に評価したい。
フジテレビという会社が、女性の社員、とくにアナウンサーを使って大物タレントを接待していたのは確かなようだし、そういうことをした人間が出世する文化があったようだ。
ゲストのタレントに自分のハメ撮り動画を送りつけて喜んでいた男はオンラインカジノで捕まったという話も聞いたが、その男も順調に部長まで出世していた。
そして、福山雅治もパーティに出ていたということで騒ぎが大きくなったが、政治力でねじ伏せた可能性もあるが、報じられている限りでは、福山氏は女子アナを集めるための客寄せパンダのような立場で、美味しい思いをしていたのは、むしろフジテレビの幹部たちだったという話になっている。
ちゃんとした報道をしたり、番組を作ることより、自分たちのチ〇ポを満足させるために仕事をしているということだろう。
私は前からフジテレビに限らず、テレビ局にはそういうところがあると考えている。
製薬会社に忖度して、薬害を一切報じないのは、自分たちの年収1500万円のたまだと前から問題にしているが、百歩譲って、資本主義の世の中なのだから、許せないことではあるが理解できないわけでもない。
パチンコ依存症が200万人から500万人もいて、毎年1000人くらいがそれがらみで自殺していても、パチンコCMをやめないのも同様だ。
しかし、そのために毎年100人くらいが拒食症で、若い女性などが死んでも、やせすぎモデルを追放しないのは、別にそれで金が儲かるからではないだろう。
やはり、自分たちがやせすぎの女の子たちが好きで、エッチがしたいからだろう。
彼らは、たった二人の子どもとその母親が死んだくらいで(もちろん二人でも悲劇なのは確かだが、交通事故で毎年2000人死んでいるのも確かだ)、加害者をボロクソに断罪し、そして無関係な高齢者に免許返納を迫り、大量の要介護高齢者を生み出している。
それなのに100人死んでも、やせすぎとエッチができるならと欧米では追放されているやせすぎタレントをテレビで使い続けているが、それをまねして拒食症になった親の気持ちなどわかるはずがない。
どんどんやせていって命が危なくなっても子供がご飯を拒絶する。
命のために入院させても点滴を抜いたりする。
どんどんやせ衰え、見る影もない姿になっていく。
それが15歳の少女であっても、まねするほうが悪いというのがテレビ局の基本的なスタンスだ。
自分たちのエッチのためなら、ここまで残酷になれるのが怖い。
タレントの人身御供にされて性犯罪の犠牲者になる人たちだって、場合によっては一生苦しむPTSDになってしまう。
日本の場合、カウンセリングができる精神科医がほとんどいないのでPTSDになると悲劇だ。
どんなに犠牲が出ても、ペニスのために生きるテレビ局の体質は変わらない。
フジテレビが「他局と違って、うちは人権意識が高いので、やせすぎタレントは使いません」と言えば、フジテレビが生まれ変わったと私も評価するのだが。
97.
ユーザー
40Hnq
われらが『モーニングショー』で日本がなぜドイツにGDPで抜かれたかを特集していた。
彼らの生産性の高さや休むことのうまさを問題にしていたが、ひとえに経営者がケチで人々の賃金が安いことやこのバカみたいな円安のせいだと私は考えていたので、けっこうイライラしながら見ていた。
最後のほうでやっと我らが玉川徹先生が経営者が悪いとか、円安の問題を指摘したが、オマケのような印象が強かった。
このメルマガでも問題にしたが経営者がケチだと内需がしぼむ。あるいは高いものが売れなくなる。
結果的に日本製品は、経営者がケチでなかったころ(高度成長期)のように高いけどいいものでなくなり、価格競争力で勝負する加工貿易国の商品に逆戻りしてしまった。
今回、赤沢氏が訪米して、自動車の関税を15%にしたころでヒーローのように扱われているが、その代わりアメリカが自由に選べる5500億ドルの対米投資の約束にも署名することになった。
日本の民間企業が、アメリカの利益になる投資をホイホイとするとは思えないので、結局は政府にツケが回ることだろう。
高いと売れない車会社の世襲のバカボン社長の年俸20億円を守るために、日本国民は80兆円のツケを負うのだ。
これをどのテレビ局も報じないのは異常なことだ。
その前に円高で、車が売れなくなるとアベ首相は異常な金利安政策を続け、円安にもっていった。
これで物価高になり庶民は苦しんでいるわけだが、円が倍にもあがって儲かったのは自動車産業など輸出産業だけだった。
あとは海外の投資を呼び込んだので株で稼いでいる人たちも儲かった。不動産価格も上がって業者は儲かった。
でも、株が上がっても景気もよくならないし、人々の賃金もろくに上がらない。
不動産を変えない人も続出し、投資目的で買われた不動産でのトラブルは絶えない。
円安で儲かって仕方がないはずの輸出産業に対して、たった25%の関税にびびり、80兆円ものカネを使って助ける。
この国はどこまで金持ちのバカ経営者に甘いのだろう。
確かに円安なのにつぶれかけている日産のような会社もあるが、それは果てしなく経営者がバカだからだろう。
いずれにせよ、ドイツは給料が高いから高付加価値商品を作り、日本のGDPを抜いた。日本は経営者のケチのために給料が安いから国民が高付加価値商品を買わないので、インドにもGDPで抜かれる予測だ。
トランプ関税で明らかになったのは、消費力が国力だということだ。
アメリカにものを買ってくれないと、内需の弱い国は生きていけないので、どんなに理不尽なことをやられてもヘコヘコする。
中国だって不動産バブルのころは購買力が強く、ヨーロッパ諸国がヘコヘコした。
防衛の観点で見ても、ものを買ってくれる国は自国の産業を守るためにも攻撃しづらい。
だから最大の国防は消費と言える。
ウクライナだってロシアのお得意様だったら攻撃されなかっただろう。ガザだってものが買えない貧乏国だから攻撃され放題だ。
核よりいやしい経営者を放逐して消費力を上げることこそが国防なのだ。
98.
ユーザー
sJcXj
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99.
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NFb5P
われらが『モーニングショー』でまた車泥棒の犯行の一部始終の映像を流していた。
そして、ナレーターが「防犯カメラが設置されても、堂々と盗んでいく」というようなことをいう。自信満々だという話もあった。
「当たり前だろ」としか言いようがない。
いくら防犯カメラをつけて犯行の場面を撮っていても、日本のテレビ局は絶対顔にぼかしを入れたり、モザイクをかける。車のナンバーが映っていてもそれにもモザイクだ。
ちゃんと映せば、いろいろな人が情報を寄せ、逮捕が早まるだろう。
でも、それを絶対しないことは犯人がよくわかっている。
日本のテレビ局は、万が一でも責任を取る羽目になることを恐れているし(といいながら、性犯罪まがいのことは堂々とやるが)、警察様の機嫌を損ねたくないから、逮捕されるまでは、あるいは指名手配されるまでは、絶対に顔も出さないし、名前も出さない。
加害者の人権とか言うが、だったら逮捕されてからも推定無罪のはずなのに、逮捕された途端に顔も映し、実名報道をする。
警察がすることは絶対正しいし、警察様が発表する前に、テレビ局が発表するなどと言う僭越なことはしないということで警察様に忠義を示しているのだろう。
それは推定無罪の容疑者を日本の警察は、警察の中、つまり代用監獄で取り調べを行いので、推定無罪の容疑者の人権無視の報道をするために警察様から情報をもらわないと報道できないからだろう。
金をケチるから警察以外の取材はしない。
容疑者の弁護士を取材しないのは、警察様の機嫌を損ねたくないからだろう。
えん罪が起こるために大騒ぎするが、いちばんのえん罪の温床はテレビ局だ。
さらに犯人が自信満々でいられる理由は、日本の警察がいかに不真面目かがよくわかっているからだろう。
車泥棒を捕まえても、捜査費用がかかるだけで本当は馬鹿馬鹿しい。
それなら、3人の警察官を暑い中一日中立たせて、一次停止違反を捕まえた方がよほど金になるというのが本音だろう。
それを車泥棒たちは知っている。
だから自信満々なのだ。
ただ、テレビで報じられたことは誤算かもしれない。
一応、警察も仕事をしているふりをしないといけないので、殺人事件とテレビで話題の事件だけは捜査する。
防犯カメラで十分な証拠があるから本気を出せば朝飯前の事件だ。
ほかの何百件、下手をすると何千件の車泥棒は警察は真面目に捜査しなくても、この事件だけはちゃんと捜査するだろう。
そして警察の力で逮捕されたら、それを大々的に報道し、モザイクも取り、名前も出し、推定無罪でも犯人と決めつけることだろう。
そして日本の警察の力はすごいと褒めそやすのだろう。
我々はすごい国に住んでいるとしか言いようがない。
100.
ユーザー
gZXwG
今年もノーベル賞を二つも取ったと日本人は浮かれている。
自然科学系で中国がろくにノーベル賞を取れないのと比べて日本人はやはりすごいという話になってもいる。
大谷であれ、イチローであれ、オリンピックの金メダルであれ、これは現時点で世界のトップレベルを意味する。
ノーベル賞というのは20年くらい前の業績に対して、世界的に評価していいということで得られるモノだ。
確かに1980年代までは日本の中学生の学力は世界一だった。
景気がよかったこともあって科学教育費もかけていた。
しかし、その後、90年代に中学生の学力はシンガポール、台湾、韓国などに抜かれ、労働力の質が下がったこともあって、家電やPCやスマホや電気自動車なりでこれらの国に勝てなくなった。
東大生の学力は、中学受験などもあるためにそれなりに担保されていたのだが、世襲の経営者や政治家が当たり前になると学歴信仰が昔ほど強くなくなり、そうでなくても子どもの数が減っているのに、トップ校でなくてもいいやという人が増え、あるいは東大出ていても世襲のバカボンに使われるのがいやな人が医学部に流れ、今では中国人が、受験が楽だから東大を受ける時代になってしまった。
その上、東大の昔からの欠点である教授がカス(今回も受賞者は二人とも京大卒で東大がスカウトしなかった人だ)なので、基礎学力のある学生が日本にいる限り伸びないという大きな問題も抱えている。
今はノーベル賞で浮かれているが、日本の一流雑誌に載る科学論文数は中国の足下にも及ばないし、注目論文数は人口が日本の半分もいない韓国にも抜かれている。
日本人、とくに日本の政治家は武器を買っていれば強い国になれると思っているが、科学技術力がない国は、どんな攻撃にあうかわからない。
また科学技術のレベルが高い国で、それを中国に取られたくないと思えば、アメリカだって日本を守ってくれるだろうが今の体たらくだと、この国が中国に取られたって、大して損はしないと思われるかもしれない。
さらにいうと、学力レベルが高ければ、よしんば戦争に負けても復活は容易だ。
戦後20年やそこらでドイツも日本も地域のトップの国になるほど復興した。
当時は勉強の大切さをみんなが共有していたし、学歴の高い人への尊敬もあった。
ドイツを見ていればわかることだが戦争なんて何回負けても、国民が優秀なら復活するのだ。
20年前、30年前の栄光が今ほめられて浮かれるより、先の心配をしてほしい。
101.
ユーザー
OAgPo
日本維新の会が連立政権に入りそうだとのことだ。
いくつか要求をつきつけているが、適当なところで妥協するような気がする。
議員定数も減らすのだろうが、5議席や10議席になるのではないか?吉村氏は50議席というが定数を減らしたところで妥協しそうだ。
その中で大阪を副首都にしろという構想は飲みやすいものなので、高市氏も飲むだろう。
吉村氏は日本の改革を訴え、全国一律が悪いというが、東京にしかキー局がないことや警察が全国一律の取り締まりをすることには触れない。
どういう地方自治を目指しているのかというと予算削減しか見えてこない。あるいは副都心だからカジノを作っていいという話にするかだろう。
ただ、警察が全国一律の取り締まりをして、キー局が地方をいじめて東京に都合のいい情報を流し続ける限り地方と東京の格差は縮まらないだろう。
あるいは大阪なり地方に本社機能を移すメリットがないと東京一極集中は止まりそうにない。
何にでも官僚頼りで民間に好きにさせないから、官僚が集まる場所が有利になるのは見えている。
さらにテレビ局の一極集中という問題もある。
文化庁が京都にいっても、映画会社は京都に移転しない。
東京の方がテレビ局が集中し、宣伝するには東京が有利だからだろう。
同じになることは決まったようなものだ。
吉村氏の改革では、大阪の改革がうまくいきそうもないと思うのは、やはり大阪万博の体たらくだ。
入場者数こそ大成功だが、これは落ち目の日本人を象徴するような気がしてならない。
2005年の愛地球博で、踊れたり、受付ができるような人型ロボットを見せてくれたが、それから20年も経つのに、その進化形がほとんど見られなかった。
私が何度も主張する人型の介護ロボットももちろん見られない。
掃除、洗濯、炊事、料理、買い物など何でもやってくれるロボットがあれば死ぬまで在宅でホームに入らないで済むのに、そういうものはプロトタイプさえできていないのだろう。
愛地球博のときにかなり人型に近いものができていたのだから、3Dプリンターの技術を使って、芸能人にでも協力してもらって、その形のロボットだって作れたはずだ。
あるいは福山雅治の声のロボットだって作れるはずだ。
そういう未来をろくに見せてくれない。
こんなレベルで満足している吉村氏の改革は未来志向とはとても言えない。
もちろん、客がこれだけ入ったことも、要するに日本人の要求水準が下がったということだろう。
バブル期までの日本人の要求水準は高かった。
日本人が貧乏になって要求水準が韓国や中国以下になってしまった。
この程度のテクノロジーを見せられてガッカリするのでなく、また来たいと思うのだから、技術の進歩は期待できない。
人々の要求水準が低いと技術的に可能なものでもなかなか実用化されないからだ。
これと比べると、最近始まった(17日に終わるらしいが)CEATEC 2025のほうがはるかにハイレベルだ。
補聴器のようなAIを使うと、顔をみて名前が思い出せない人の名を教えてくれるようなものがあったが、これならほしいと思えるものだ。
それなのになぜ介護ロボットが実用化されないのか不思議でならない。
そういう未来への期待の低さを大阪万博の成功は物語っている。
もう一つの万博の人気の秘訣が海外パビリオンだ。
外国のパビリオンは、どこでも大行列だったそうだ。
これも円安のせいで、そうでなくても貧乏な日本人が外国に行けなくなったからという要素も大きいだろう。
月の石のような目玉がなくても、外国に行ったことのない日本人には「すごい」もののように映ったのだろう。
あのレベルで大行列というのは日本人が貧乏になった象徴のように思えてならない。
ただ、ふと思ったのだが、円安で日本人が外国に行けないのは、為政者にとっては都合がいい。
ベトナムに行ったことがなければ、共産主義なのに自由な国があるということを知らないことになるので、北朝鮮や中国の悪口をテレビで流し続けてもらえば、共産主義は選挙で票が取れず、格差拡大型の政党ばかりが票をとる。
デンマークに行ったことがなければ、賃金がたかければ物価高でも庶民は十分に豊かな暮らしができることに気づくことができない。
アメリカやフランスに行ったことがなければ、海外ではある程度までの飲酒運転が許されることも知ることがない。
外国に行ったことがなければ、生活上の不満が政府や企業経営者に向かわず、むしろ外国人や高齢者に向かう。
円安になれば株価も不動産価格も上がり、金持ちはますます金持ちになり格差は広がるが、貧乏人や庶民は物価高に苦しむ。
それでも高市氏は円安政策を続けるだろうが、そのおかげで人々が外国のことを知らず、政府が安泰になるのだから日本人は救われない。
いずれにせよ、万博を見る限り、大阪が副首都になったところで大阪の未来は暗そうだ。