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漫画
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ノベル
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※荒らしやモメサはスルー推奨、各自NGなど活用して自衛して下さい
※ネタバレについて:
・ピッコマで公開されてる範囲のネタバレは可
・ピッコマにない情報のネタバレは原則禁止
（kakaopage等の翻訳元や転載元から得た情報はその元情報のスレで語って下さい）
・原作完結済み。うっかり未公開範囲の話題が出てしまっても非難せず速やかに該当スレへ誘導しましょう
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※前スレ
【ピッコマ】悪女は２度生きる【漫画/ノベル】Part.3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1669901282/
5ｃｈにはまだ2度生きのスレが残ってる
皇后が突然登場して、びっくり！皇帝とやり合うのかなワクワク。
５ちゃんが荒らされてるけど、誰かこっちに来ないかなぁ
赤線-血縁関係
青線-婚姻関係
水色線-主従関係
※これからはじめて読む人にはネタバレになるので注意
https://imgur.com/a/JUN4siE
ティア38～40歳
セドリック47～49歳
ローレンス43歳
ミライラ63歳（18歳で結婚したと仮定）
リシア30代で死亡
その他
ロイガール大公・・・セドリックと12歳差、妃とは13歳差
ユニース伯爵夫人・・・36歳、3児の母
・25年前、先代エブロン大公夫妻処刑（セドリック2才未満）
・18年前、皇子2人死亡→ペッシャー子爵夫妻自決、先代リアーガン公爵夫妻死亡、ローサン侯爵家毒殺事件
・5年前 エブロンとカラムの戦争
・3年前～ セドリックがモンスターウェーブのため西部遠征
---------------------------------------------
・アルティゼア18才 ユニース伯爵夫人と一悶着、ミエル18才で病死
・20才 リシア神のお告げを受ける、アルティゼア爵位継承、皇后宮に放火→皇后崩御
・23才 セドリックがリシアに求婚
・24才 リシアと出会う、バークワー出身者がロイガール大公にローレンス暗殺を提案
・25才 モンスターウェーブ
？才～
アバ川の堤防決壊
カドリオールと手を組む→エブロンとカラムの戦争→ロイガール大公の処刑
カドリオールに求婚される
2度目の神託（捏造）→ローレンスとリシアが結婚→ローレンス皇太子へ
結婚披露宴でセドリックと約束、セドリックは首都を離れる（以降戻らない）
・28才以降？ 皇帝崩御→ローレンス即位
カドリオールの処刑
・30代 リシア病死、アルティゼアが情報組織を解散し蟄居、数年後エブロン滅亡
・40才前後 アルティゼアが粛清され監獄へ→謀反人の村へ、ミライラ死亡
バークワー虐殺
－－－テンプレここまで－－－
荒らしのこともあるのでおーぷん2ちゃんねるに悪女は2度生きるのスレを立ててみましたので良ければご利用ください
避難所として使用するのもいいかと思います
でもあっちが賑わってきたらすぐ移っちゃうつもり
漫画159話の釜を挟んでるルーデン侯爵と犬の場面は「狡兎死して走狗烹らる」なのね
漫画2話とノベル1話でも出た故事成語で「人も不用になれば惜しげもなく捨てられる」の意味
回帰前のティアがローレンスの犬だったようにカメリア侯爵夫人はルーデン侯爵にとっての犬だったわけか
ひたすら家族の愛情を求めてた彼女たちが本当に哀れ…
皇帝にとっては想定外の皇后無双
耐え忍んだ18年分にはまだまだ足りなくても皇后が少しでも心穏やかになれるといいな
そしてスカイラ
一旦カメリア侯爵夫人のもとに戻ったみたいだけど今後どうするんだろう
これからの皇后vs皇帝がすごく楽しみ
最新ノベル冒頭の製塩所の数が、リアーガン公爵領内と帝国内とどちらの数かがよくわからない記述になってて残念
漫画版は省かれてるところがあって時々？？だけど原作小説を構成し直してるから分かりやすくなってるところも多い
翻訳者や構成担当の力量も大切なんだなぁと思うようになったわ
反逆罪を告発！！ロイガール大公のことだよね？
対カメリア侯爵夫人用に登場した空気キャラだろうと思っててイアンごめんよ
悲痛な覚悟をしたスカイラのためにもイアン頑張ってくれ
ガーネットもどうなるのかな。カメリア夫人は多分なんとか助かるんだろうけれど、ガーネットは、月のマークの箱のことで、反逆罪免れないのかなぁ
夫と息子のことは娘のスカイラに任せれば大丈夫…
自分は妹ガーネットのそばに居続けようと決心したのならウルッときてしまう
この先は皇帝次第だよね
リアーガン公爵家の件でプライドを傷つけられたから皇帝も今度は本気で来ると思う
イアンとスカイラは正式に結婚してから告発したんだね
告発されたロイガール大公はガーネットの目の前で連行されるし…会場にいたとは思わなかった
心臓に悪い緊迫した展開が続くけど181話は誤訳が目立つかも
×皇后がまだ生きている→〇皇太后がまだ生きている
×姉夫妻→〇妹夫妻
ん？と思う部分は他にもあるし大変だろうけど翻訳担当ファイト
わざわざ人目が多い場所で告発したのは自分の身を守るためだったんだね
皇帝の有能ぶりがたっぷり描写されてて嬉しい
秘密捜査官が作り出す敵に惑わされなかったって描写が特に好き
自らの能力をフルに使い数十年間に亘って帝国を治めてきたわけだし
その皇帝が今回の反逆事件をどう扱うかドキドキする
折角盛り上がってるところで誤訳があると気持ちが冷めちゃうから、ほんと頑張って欲しいわ
秘密捜査官の幹部でも今のセドリックの相手にならないわ
一連の動きに備えてティアは既に自分の情報組織を解散してたのね
皇帝にとって次期皇帝はレティシア一択だと思う
セドリックを養子に望むのもレティシアの成長を待つための繋ぎというか
不慮の最期を遂げた(？)皇子夫妻の忘れ形見を幼い次期皇帝にし自分は先代皇帝として実権を握り続けたいのなら
さすがラスボス皇帝！
やっと首都に戻ったら父親の最期を聞かされ自分のしくじり(宝石箱)によって夫が連行されたガーネット
身内に裏切られロイガール大公派はまとまりがなくて危うい状況だな
でもガーネットがあまり取り乱さず全てを受けとめようとしてるから正直驚いた
カメリア侯爵夫人に託した子供たちへの思いが切ない…
ガーネットの心が清らかで切ない。あの父親からどうやってこんな娘が生まれ育ったのか。悲惨な最後を迎えない事を祈るばかり
ガーネットの健気な覚悟に泣きそう
これまで確かに頼りないところはあったけど今はロイガール大公妃としての責任を全うしようとしてる
非情さ全開の皇帝にできれば一矢報いてほしい
自分の命で夫と子供を守ろうとするガーネットと、皇帝に言い返せなかったロイガールの対比が辛い
でも、スカイラ単独の裏切りが、カメリア夫人の裏切りだと思われてしまっててカメリア夫人が可哀想
ブレナン伯爵って皇帝のスパイだったわけ？
長年ロイガール派として仕えながら動向を探ってたとはびっくり
それにしてもセドリックを引き下がらせ皇帝に資質を認められたガーネットは凄い！
ただ皇帝の思惑通りなのが悔しいな
ブレナン伯爵の件は初情報だよね。伏線がすごいなぁ。
今まで読んだ女向け作品で一番好き
韓国版ノベルが１９１話で完になってるんだけどマジなのかい？
191話で完はどこ情報？
ここだけど本家は304話なの？
1話あたりで本家の2話分くらい進んでるのかな
本家kakaoでは304話で本編が終了しててその後に29話の外伝があって合計333話で完結だよ
ロイガール大公！？妻子のために？あとはセドリックに託して？
律儀なセドリックなら頑張ると思うけど約束を果たすのはかなり大変かも
訃報が伝わる前の皇帝はロイガール大公やガーネットに関するデマを流そうとしていたし反逆事件を利用して東部貴族勢力も弱らせるつもりだよね
旗頭になりかねないロイガール大公の妻子を皇帝が簡単に見逃してくれるとは思えないけどな
最後、まさかロイガール大公がっ！！
でも、ロイガール大公が亡くなると、皇帝が流そうとしてた噂との整合性が全然取れないから噂が意味なくなるし、セドリックへの牽制としての後継者ライバルもいなくなって、皇帝の陰謀はほぼ潰れるんじゃない？ある意味、皇帝への一番の復讐になるのかも。
遺されたガーネットは可哀想だけどロイガール大公にとっては皇帝への精一杯の復讐だったと思いたいなぁ
ロイガール大公の自死が報われますように
ガーネットと子供たちが無事生き延びられる事を祈らずにいられない
東部勢力を弱らせたいと考えてる皇帝に逆らえば窮地に立たされるし
そこまでしてもセドリックは約束を守り抜くつもり？
183話でカメリア侯爵夫人はガーネットや子供たちを守るために身代わりを用意したよね
身代わり女性たちは覚悟の上だったけど身代わり子供たちは…
誰かを助けるために誰かを犠牲にするしかないとしたらセドリックはどうするんだろう
ティアが汚れ役を担うのか、道理を外れない道を新たに見つけ出すのか、続きが気になる
カドリオールの赤面顔かわいいな
ティアのこと好きすぎでしょ
愛した人に裏切られて処刑されたら回帰後は復讐がテンプレなのに愛し続けてるし
ノベル最新 188話
セドリックも頑張ったけど結局ティアの負担になるのかな？
ティアとカメリア侯爵夫人が協力すれば皇帝の目をくらませると信じたい
チャラそうな外見とのギャップがたまらん
漫画80話のカドリオールにティアが
自分の首をはねた女に好意を抱く趣味でもおありですか って聞くくだりニマニマする
公子公女の捜索はセドリック派のガヤンだし、ティアとカメリア侯爵夫人が協力すればなんとか皇帝の目をごまかせると信じたいね
少し気になったのは、セドリックは身代わりの犠牲は容認してるってことなのかな…
というか自分の力が及ばずティアやカメリア侯爵夫人に任せるのならそのくらいの覚悟をしてほしいな
今にもあふれそうなハチミツ茶は皇帝の健康状態を指してるのかな
ギリギリまで悪化させ仕上げに少しずつ手を加えればやがて…ただあくまで侍従長が一人で行うってこと？
ひぇーっ背筋が寒くなるけどティアにすれば思いがけない切り札をもらったんだよね
ユニース伯爵夫人がセドリックのほうが信頼できるって皇帝に話したことや、セドリックが義理固くロイガール大公妃や子供を守ろうとしている事が皇帝の心に良い印象として残ってる描写から
皇帝のセドリックへの信頼度の隠喩なのかと思ったけど
個人的にはノベル147～148話で描かれてた回帰前での皇帝の突然の死と直後の侍従長の都落ちがずっと気になってる
でも長年忠実に仕えてきた侍従長が皇帝を裏切る動機も見当たらないしなぁ
侍従長が都落ちしたのは、リーン宰相と同じ理由なのかなって思った
強欲のロイガールか人格破綻者？のローレンスのどちらも選ばず宰相を辞したって描写どこかになかったっけ
侍従長もリーン宰相も二人共、人を見る目が確かってことなのかと
でも、吊り橋は1人で渡った方が、の下りもいまいちよくわからなくてやっぱ違うのかも
正気を失った皇帝か利己的で貪欲な皇帝か
……
前世でリーン宰相がそれを選択することなく辞めてしまった
>52の推測があたってそう
侍従長記憶持ちの可能性も高そう
セドリックがスムーズに帝位を引継げる様に皇帝の健康状態をコントロールしてるってことなのかな
皇帝は糖尿病と高血圧だろうから、強いストレスと糖分で健康状態はいくらでも悪化させられるってことか…
ティアが皇后と交わした約束が現実味を帯びてきたよね
ガーネットたちを助けようと懇願するセドリックに対して好感は持ててもそれだけでは妥協できず
得になる策を立ててくれるティアとなら妥協できる…皇帝の欲深さ
出自に関係なく有能な人材を登用し若者に意識改革を起こしたグレゴール皇帝なのに自分は変えられないんだな
ティアを呼んだのは皇帝の欲深さかぁ！面白い着眼！
若者の意識改革は結果的にそうなったけど、皇帝としては既存勢力とは別に自らの権勢の基盤となる新しい勢力を作り出しただけだからなぁ
皇帝は権力欲も強いから常に自らの欲深さに囚われて「得」を求め続ける
ティアが「損」を選べるようになったのはセドリックやリシアの存在があったからだろうなぁと思う
カメリア侯爵夫人にドン底状態でも頼れる友達がいてよかった
色々思うことはあるだろうけどティアと協力して無事にガーネットと合流できるといいな
カメリア侯爵夫人が公子公女を守るだけでなく、ロイガール大公を自殺させてまでガーネットを救おうとしてるのは、「奥様」との約束を守るためなのかな
漫画最新が丁度奥様とのシーンだったり、ヘーゼルのパパが出てきてたりと、小説最新とリンクしてて面白い
漫画最新で「ミア」呼びが無かったのがちょっと残念かな
覚悟してたと思うけどガーネットと一緒に皇宮へ入った老貴族たちの半分ほどが処刑されたのは哀しいな
カメリア卿イアンの妻としてカメリア夫人と呼ばれたスカイラも辛い立場だね
しかも父カメリア侯爵と弟ルカも捕まったのか…
カドリオールが首都に招待されることになって眉間にシワを寄せるセドリックだけが癒しだわ
ティアと３人どんなやり取りが起きるのか楽しみ！
漫画最新のカドリオールが爽やかっ
ノベル最新 193話
自分の罪悪感に振り回されてるカメリア侯爵や足を引っ張りかねないほど凡庸なルカは理解できないだろうな
残念だけど皇帝の方がスカイラの真意をくみとってくれそう
皇帝のビジュアルが変わってしまってショック！！
顔がむくんで目が小さくなってしまった
皇帝の健康状態を示すためにわざとなの？それとも作画が変わったの？
他のキャラは変わってないし態となのかなぁ
前のビジュアルが格好良くて好きだったから残念だわー
ガーネットの心根が清らかすぎるっ
ロイガール大公の最後は手を握っているつもりだったとか、ロイガールには勿体無い奥様だわ
カメリア侯爵夫人は、ガーネットの心根を知っているからこそ支えてあげたいと思うんだろうなぁ
逃げることしかできない夫とは比べるべくもないね
同感！作画は変わってないと思うけど161話から再開して現在171話だからたぶん休載期間をはさんで描かれたものだろうね
再開当初はストック分だったりして気付かず数話経つとアレ？ってなる作品もあるし
同じ作画スタッフでも絵柄は変化してくから諦めてるけど皇帝のビジュアルはできるだけ以前に近づけてほしいよね
ノベル最新では常にスカイラを理解してくれたカメリア侯爵夫人との今生の別れかな…せつない
189話で皇帝に「巣で待つヒナではなく、それを翼で包み込もうとするほど成長した」と認められたガーネット
子供3人を一度に抱きしめて「自分の腕がこんなに長かった」ことに気付いたしカメリア侯爵夫人改めミアと共にきっと子供たちを守っていけるはず
春風に乗って帝国首都を訪れたカドリオールと補佐官とのやり取りが最高！和む
カドリオール、部下に愛されてるよねー！漫才みたいなやり取り癒やされる～
ガーネットのくだりはうるっときた
ミアの覚悟も素敵
きっと幸せに暮らしていける
ロイガール、最後に死の恐怖に打ち勝ったかいがあってよかったね
ローレンスたちがティアのことを「ローサン侯爵」呼びしてるってことは回帰前の記憶を思い出したのかな
回帰後は「ローサン小侯爵」「エブロン大公妃」として認知されてたはず
更に現時点ではティアが聖女であることも限られた人物しか知らないし会話に出てくる「聖女」はリシアのことだよね
ローレンスは想定内だけど秘密警察幹部のコップ侍従も回帰者？もしそうなら不穏過ぎる
なるほど
コップ侍従の会話でティアが聖女ってバレてるのかと思ったけど、記憶持ちのほうがしっくりくるね
リシアに何の用があるんだか
身の安全を考えて西部に居るリシアを首都に呼び戻すか否か
既にリシアが回帰前の記憶を持ってるとしたら首都はツラい思い出ばかりの場所だしティアも悩みどころだなぁ
イアンツ王太子妃ナタリアは護衛騎士でもあるのね～どんなビジュアルか気になる
今までに登場した「戻ってきた者」はこんな感じかな
＜味方＞
ティア・セドリック・リシア・カドリオール・アプア(カラム最大部族の王子)・アルベール(イアンツ出身の留学生)・侍従長(？)
＜敵＞
ローレンス・コップ侍従(？)
無骨なセドリックと軽薄なカドリオールの掛合い楽しいわー
歓迎舞踏会でもまだ続くといいな
皇帝がニヤニヤとセドリックの様子を見て楽しみそう
その2人を尻目にティアはナタリアに接近中
ティアの周囲に対するあしらい方は既に皇太子妃や皇后レベルかも
漫画最新のラストはハチミツ茶関連…ここテストに出ますよって感じの伏線だな
カドリオールからの情報(カラムをエブロン本城で見たという噂を嗅ぎ回ってる者がいる)がヤバいね
せっかく今までカラムとの戦争を偽装してきたのに…
プレイルのように機転の利く人材が乏しいせいだろうけど本城スタッフは脇が甘いな
面会は城門の外だし、混血の子たちは隠れ里だし。
しかもカドリオールが情報をつかんでるのにティアは初耳という…悪い噂が流れてるにもかかわらず本城からは何の報告も無かったんだろうな
プレイルやヘイリーのように有能な人材がティアのそばにいてくれてよかった
できればリシアも…と思うけどまだ気持ちの整理がつかないかな
カドリオールからの手紙が目くらまし用とはいえティアは読まずに燃やしちゃうのがウケる～
読みもせず容赦なく燃やしてと指示するティアにニヤニヤ
やっぱりカラムとの内通でセドリックが告発されたね
事前にカドリオールから情報をもらってたしティアも安堵のため息をついてるから手筈は整えてたと思いたい
一時的にでもレティシアを信頼できそうなナタリアに託せてよかった！
ティアが警戒してたように回帰前の記憶を取り戻したローレンスは思慮が浅い貴族を使って揺さぶり出したな
セドリックの気持ちは痛いほどわかるけど冷静さを保ってほしい
早くティアが駆け付けてくれることを祈るだけ…
ティア早く駆けつけて
最近は弱ってきたけど百戦錬磨のグレゴールだし絶対に油断できない相手だよね
何というか…エブロン勢は他人の口車に乗せられて裏切っちゃうのね
オーブリーはカドリオールに利用されたし今回の騎士は結局ローレンス(黒幕)に利用されてるしさ
有象無象の中でセドリックを守り抜く覚悟を決めたティアが尊いわ
ガーネット！！！清らかすぎる！！
昔のロイガール意外と可愛い
ノベルは最近短い気が
気のせいかな
ティアは自分の手札をついに出すのね
不利な形勢を一発逆転したティアがカッコいい！
回帰前に捏造した神託《聖女が皇后となるであろう》と同じ嘘をつかなければならないことも定めなのかなぁ
ただセドリックにとってティアはかけがえのない存在だからできるだけ自重してほしい
実際に聖人や聖女が存在したこの世界では神のお告げは全てに勝ると思う
ティアの聖力を目の当たりにしたことや本物の神託があったときの証人が人望の厚いコルトン修道士だったことも大きな影響を与えるはず
当然のことながらティアが行ってきた策略が皇帝にバレちゃったな
ティアとしても皇帝とはできるだけ長く蜜月状態を続けたかっただろうけどあの切羽詰まった場面では仕方ない
今後は皇帝の怒りを正面から浴びるし正念場だね
幸せな日々よりも後悔や未練のない最期を望むティア
回帰前のリシアからセドリックへの遺言「後悔なく生き抜いた」に重なって泣きそう
そして今リシアのいる西部で意図的に疫病を広めたのは顔だけ男だろうな
アリスは諜報のまとめ役としてティアが認めるほど成長したんだね
疫病の件は間違いないね
最後に爆発させたのも顔だけ男かな？
記憶を取り戻してからの奴の言動を考えると…改心すればリシアとやり直せるかもという期待も無くなったわ
やっぱり爆発も顔だけ男の仕業だったね…ローレンスお前が愛を語るなよと思う
回帰したあの日(帝国暦482年6月2日)から約2年後の今セドリックは皇太子に！
通過点に過ぎないだろうけど感慨深いなぁ
執着されるリシアがかわいそすぎる
皇太子即位式が無事に終わりますように…
セドリックの皇太子即位式が無事に終了して一安心だけど疫病がかなり西部で広まってるね
皇帝はティアに任せようとしてるし何か魂胆あってのことかな
裁縫が苦手なティアにほのぼのしてたのに不穏な空気が…ローレンスの馬鹿野郎
祝い事に水を差すように首都の港で火事が起こったからまたローレンスの仕業だろうな
ティアの懸念通り回帰前の悪行を真似するつもりかも
皇帝は皇帝で敵認識したティアを始末したいみたいだし火事や疫病を利用するなんて親子そろって自己中の極み
セドリックは首都(中部)から離れられない…ティアは西部へ行かなければならない…緊迫した展開が続くよね
皇帝はティアに負けたと思ってるんだね。策謀家として負けたってことなのかな。
もどかしい展開が続くなぁ。
でも負けたままではいられないのがグレゴール皇帝なんだろうな
西部もかなり物騒な雲行きだしティアと合流するまでリシア無事でいてくれ
ティアもローレンスも生まれた瞬間から罪を背負わされ人間に対しての不信感を刻み込まれながら育った点は同情できる
ただ回帰後に贖罪の道を選んだ妹と違って兄は相変わらず人非人のまま
漫画最新188話はカドリオールやイアンツ王太子夫妻(漫画版初登場！)の帝国訪問そしてガーネットたちの感動的な再会と盛りだくさんだけど…
絵師の力の入れようもあって禍々しいほど美しいローレンスにトキメキそうで悔しいわ
王太子は思った以上に優男な顔立ちだけど、いい感じ
！！！
回帰前に無念の最期を遂げたプレイルやカトリン皇后やガーネットたちが健在だから大丈夫だと思ってた…ローレンス許すまじ
皇位を目指してるし覚悟の上とはいえ西部でティアが苦しみ首都ではセドリックが苦しんでる…心がヒリヒリしっ放し
漫画最新190話が癒し回でよかった！
優男風のイアンツ王太子ベルナートは私も予想外だったけどセドリック(堅物風)やカドリオール(チャラ男風)と共に3国の若い後継者勢ぞろいで本当にいい感じ
癒やし回でした
小説のピリピリはいつ終わるんだ…
ローレンス早く出てこいーーー！！
皇帝のこれからの動きも怖いね…
ここで来たか！峠は越えたみたいだけど皇帝のダメージは大きいだろうな
回帰前の健康状態だったらティアたちも今以上に苦しめられると思うし侍従長は絶妙なタイミングで仕掛けたね
漫画最新191話の相変わらず報われないカドリオールに不憫萌え～
リーン宰相の、人間としてのグレゴールはいなかったって洞察、流石。ティアが皇后にして約束が果たされようとしてるね。
グレゴール皇帝直属の捜査官は表で動く捜査官と裏で動く捜査官の二通りなんだね
皇帝の右腕であるファーガソンは前者でローレンスの手下になったコップ侍従(回帰前の記憶持ち)は前者と後者の掛け持ちかな？
ファーガソンを抱き込んだセドリックには驚かされたけどその調子で清濁併せ呑む君主になってほしいな
漫画最新192話…いよいよだ
たとえローレンスなりにリシアを愛してるとしても身勝手な愛は免罪符にはならないと思う
心底クズ野郎だわ！
漫画最新193話の覚悟を決めて偽神託を告げるティアのカッコよさににシビれた
回帰前セドリックを陥れるためティアが堤防を決壊させたのがアバ川だったよね
当時アバ川の氾濫で家族を失ったベーニャも前話で登場してるし絡み合った縁の行き着く先は…
ティア！手遅れになる前にリシア救出を頼む
前世もこんな扱いだったなんて、そりゃ精神力強そうなリシアでも病むわと納得した回だった
ノベル最新 218話
意識を取り戻した皇帝は敵認定済みのティアはもちろんセドリックのことも信じられない
ミライラを恋しがってるけど見捨てておきながら身勝手だと思う
漫画195話でセドリックが感じた冠(覚悟と責任？)の重さを皇帝はとっくの昔に忘れてしまったんだろうな
容赦しないカトリン皇后だけど彼女が味わった18年間の辛苦に比べれば…
グレゴール皇帝が大人しく朽ちてくとは到底思えないし起死回生の一手を探るのかな
漫画最新196話(ノベル208～210話冒頭)の時点で皇帝の健康状態がかなり悪そうでちょっとびっくり
自分が首都でできることは事実上終わったと言い残しティアが西部へ発ったときは正直不安だったけどセドリックもプレイルも頑張ってるよね
罠を仕掛けようとグレゴール皇帝に接近する者の邪魔を敢えてしないし
セドリック討伐の皇命が出た場合は将来に禍根を残さないため反対派を一掃する決断もしたし惚れ直すわ
漫画最新197話での紛うことなきクソ野郎ローレンス…顔は絶品…くそぉ
久しぶりのライだ！穏やかで平凡な生活では満たされず戻ってきちゃったね
セドリックが回帰前のライ(中年)に会ったことがあるとは意外
漫画最新198話…安らかに眠ってほしい…彼らの遺志はティアが継いでくれると思う
ノベル最新 222話
ティアが忠誠を捧げるただ一人の相手セドリックに対してライは複雑な感情を抱いてるけど自ら協力してるし
人使いの荒い夫婦だと愚痴りながらも信頼され任された以上は頑張ってるし本当お疲れ様！
そして漫画最新199話では皇帝がついに…
自分でもわかってるのに愚かな選択をしてしまうグレゴール皇帝
復讐を考えてないセドリックを信じきれないのは正統性に対するコンプレックスが生み出した猜疑心からなのかな？
娘たちや孫たちに囲まれる余生では満足できず「冠」にしがみついてるし…グレゴールの今までの人生で「冠」だけが彼の存在証明だったとしたら哀しいね
漫画最新200話での秘密捜査官の姿がシュール
また内部で裏切り者？エブロンの不甲斐なさよ
総執事長のアンスガーには悪いけどレティシアを守るためにマーカスやミエルが指示に背くのは仕方ないと思う
どうか皆無事でいてくれ！
漫画は200話で休載かーと思ってた(前回は160話で前々回は120話で休載)けど最新201話が配信されたからこのまま継続なんだね
前話から続く…健気なミエルの強さに泣かされたわ
生まれつき体が弱くてヘーゼルを始め周囲に守ってもらう人生を送ってきたミエルが懸命にレティシアを守ろうとしてる
護衛騎士のナタリア王太子妃ならきっと大丈夫だと思いたい
漫画最新202話の陰謀が渦巻く中にあっても凛としたカトリン皇后にひれ伏したくなる
最近の綱渡りの展開が一段落しカトリン皇后がレティシアを保護してセドリック皇太子支持を公式に表明って感じ？
様子見してた近衛隊や官僚・貴族も逆らえないようだし皇宮内は皇后が掌握かな
セドリックたちが反皇太子派のあぶり出しに利用しようとしたグレゴールの皇命はやっぱり一歩遅かったね
漫画203話…フードからのぞく傷痕でライかも？と気づかせるのが心憎い
ティアが稀代の策略家ならセドリックは北部の盾・西部の英雄だし被害少なめで反皇太子派を鎮圧しちゃったな
驚いたのはブレナン伯爵…皇帝のスパイとしてロイガール大公派に潜り込んだりしてたのに潮目が変わったと気付くやいなや皇帝を見限ってセドリックに寝返ってたとは！本当に強か
そしてついに侍従長の裏切りが発覚だね
漫画最新204話の皇帝のビジュアルはぴったりでスゴいけど彼の胸中が詳しく語られてるノベル222～223話も好み
侍従長の裏切りにどうして皇帝が気づいたのかがよくわからない
次回以降、わかりやすく説明あるかな
心理描写が小説は細かくていいよね。特に皇帝の胸の内は、小説でしっかりと描写されることが多いから、漫画読んでから小説も読み返したくなる
今回は皇命を下したグレゴールが現況を聞きたがってるのに「～特に問題はないでしょう。ご心配なさらず～」と侍従長にあしらわれてしまった
40年も忠実に仕え皇帝の性格も熟知してるはずの侍従長とは思えない不誠実な言葉…
一つ疑えば全て疑う猜疑心の強い皇帝だからこそ裏切りに気付いたし侍従長も覚悟の上で言ったのかもしれないね
侍従長を助けた第一皇子時代のグレゴールのままなら女好きで自己中だけど名君と呼ばれたかも
回帰前の記憶を持った三人…ティアが用心深く策略を巡らしセドリックが信念を曲げて跪き侍従長が健康を損ねさせてやっと追いつめることができた有能なグレゴールだもんね
先代皇后亡きあと再婚して嫡子をもうけた先代皇帝(庶子のグレゴールを歪ませてしまった父親)が一番罪深いと思う
漫画205話は皇子宮の戦い！ナタリア王太子妃がカッコいい
皇子宮の内通者は皇后が遣わしてくれた侍女の夫だったのか
ティアと皇后の信頼の証が裏目に出ちゃったね
漫画最新206話…皇子宮から銃声や爆発音が聞こえてるのに動揺を隠しながら皇后宮のサロンに参加してる客ってスゴい
下々の私には到底ついていけない世界だな
皇后の友人である侍女も夫(内通者)の裏切りに加担してたなんてショック大きいわ
回帰前にティアが行った皇后宮放火を皇帝が見て見ぬふりしたのは人も何もかも灰になった方が都合良かったからなのね
そして今度は皇帝が「この世で最も寂しく惨めな」最期を迎える番か
漫画207話…敵も味方も帝国民…全てを背負ってくセドリックの隣にはティアが居てあげてほしい
皇帝の座を手中に収めてもセドリックの孤独を癒してくれるのはティアだけ
でも回帰前の自分を悔い贖罪を最優先しようとしてるティアを果たして呼び戻せるのか？
漫画最新208話での侍従長の涙がせつない
夢は破れたけど長年信頼してくれたグレゴールを裏切って絶望させたんだからなぁ…侍従長のグレゴールに対する思い入れが強く感じられてもらい泣き
×呼び戻せる
〇連れ戻せる
囚われの身のリシアがベーニャに託したメッセージはちゃんとティアに伝わったね
もしベーニャが捕まっても西部のことやそこで暮らしてる帝国民のことを考えてないローレンスには「9万」の意味は分からなかったかも
漫画209話までの裏切り寝返り…とにかくレティシアを守り切れてよかった！
様々な愛の形があることは否定しないけどローレンスに至ってはリシアを苦しめて喜んでるだけのクズ野郎
今となってはティアにもどうしようもできないがホント回帰直後に始末すべきだったと思う
漫画最新210話のリシアの笑顔にグッとくる
リシア救出はもちろん今後のセドリックの治世のためにも身を粉にしてアバ川の水害を食い止めたいティア
本人が最も大切にしてないティア自身を何としても守りたいセドリック
互いを想ってるからこその頑なな二人がせつないな
漫画最新211話のムカつくほど美しいローレス！
あと漫画77話でリシアに託したセドリックの拳銃とはタイプが異なっちゃった？
ローレンスだった…