【名古屋大学医学部】捏造研究室【横井毅】アーカイブ最終更新 2021/08/24 22:161.名無しさん@おだいじにXpEk5XwnコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼0012 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/06/14 00:08:45>>3宮下の捏造論文について少し詳しく・・・・アシルグルクロナイド(以下AG)という物質の毒性を論じた論文。普通化合物Xの毒性を証明する場合、Xがその臓器に存在すること、Xによる毒性反応(遺伝子と蛋白、遺伝子と病理の組み合わせどちらかが多い)、阻害剤を用いた証明試験が1セットで論文となる。宮下氏の論文は、「AGはすぐ代謝されるから」と存在証明を省略。AGによる毒性反応はPCRとフローサイトメトリーのみ(これは珍しい。PCRでIL-8を見ているがなぜかIL-8の蛋白の確認をしていない)、阻害剤の試験なし。で毒性学会に報告している。以下の点からすぐに捏造論文だと分かる。フローサイトメトリーで劇的な血球プロファイル変化が認められる。この場合およそ1000倍は動いている遺伝子が出てくるのが普通。しかし宮下氏の論文ではIL-8が2倍増えた!やったー!と報告されている。ここでおそらくPCRがまともにできていないことは普通の研究者には分かる。(日本ではいまだにLivakがもたらした混乱を解消できていないバカ研究室は若干数存在する。主にいまさら過去実績を否定できない研究の世界特有の権力権威の問題)知識がある人がみればすぐに捏造と分かるこの論文を褒めちぎって宮下を入社させたのが薩川である。すでに科研製薬は宮下のこの研究の続きに500万以上注いでいるがなんの成果も得られていない。当たり前である。以下が宮下氏が実際にやったことである。PCRを間違えて実施、1338京個の遺伝子と1020個の遺伝子が同じに見えてしまうこともある彼のやり方では2倍など誤差で有意差はつかない。彼はチャンピョンデータだけを集めて教授に報告。蛋白の存在証明(IL-8の変化証明)へ実験は移るが結果が出ず(PCRが嘘だから当たり前w)。そこで次にフローサイトメトリーに移り劇的な結果を出す。これを出すのは簡単で、そもそもロット間差の大きいPBMCで別ロットを*わざと取り違えて*打ち込む。動物実験なら別動物の血球を*わざと取り違えて*打ち込むだけである。したがって横井研究室が実施している以降のVivo実験もうまく行っておらず、せいぜい高濃度阻害剤の効果を*わざと勘違いして*報告しているに過ぎない。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/16298109732021/08/24 22:16:131すべて|最新の50件
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>>3
宮下の捏造論文について少し詳しく・・・・
アシルグルクロナイド(以下AG)という物質の毒性を論じた論文。普通化合物Xの毒性を証明する場合、Xがその臓器に存在すること、Xによる毒性反応(遺伝子と蛋白、遺伝子と病理の組み合わせどちらかが多い)、阻害剤を用いた証明試験が1セットで論文となる。
宮下氏の論文は、「AGはすぐ代謝されるから」と存在証明を省略。AGによる毒性反応はPCRとフローサイトメトリーのみ(これは珍しい。PCRでIL-8を見ているがなぜかIL-8の蛋白の確認をしていない)、阻害剤の試験なし。で毒性学会に報告している。
以下の点からすぐに捏造論文だと分かる。
フローサイトメトリーで劇的な血球プロファイル変化が認められる。この場合およそ1000倍は動いている遺伝子が出てくるのが普通。しかし宮下氏の論文ではIL-8が2倍増えた!やったー!と報告されている。ここでおそらくPCRがまともにできていないことは普通の研究者には分かる。
(日本ではいまだにLivakがもたらした混乱を解消できていないバカ研究室は若干数存在する。主にいまさら過去実績を否定できない研究の世界特有の権力権威の問題)
知識がある人がみればすぐに捏造と分かるこの論文を褒めちぎって宮下を入社させたのが薩川である。すでに科研製薬は宮下のこの研究の続きに500万以上注いでいるがなんの成果も得られていない。当たり前である。
以下が宮下氏が実際にやったことである。
PCRを間違えて実施、1338京個の遺伝子と1020個の遺伝子が同じに見えてしまうこともある彼のやり方では2倍など誤差で有意差はつかない。彼はチャンピョンデータだけを集めて教授に報告。蛋白の存在証明(IL-8の変化証明)へ実験は移るが結果が出ず(PCRが嘘だから当たり前w)。そこで次にフローサイトメトリーに移り劇的な結果を出す。これを出すのは簡単で、そもそもロット間差の大きいPBMCで別ロットを*わざと取り違えて*打ち込む。動物実験なら別動物の血球を*わざと取り違えて*打ち込むだけである。
したがって横井研究室が実施している以降のVivo実験もうまく行っておらず、せいぜい高濃度阻害剤の効果を*わざと勘違いして*報告しているに過ぎない。