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https://www.asahi.com/articles/ASR7P6H8QR7POIPE01Y.html
女性のスカートの中を盗撮したとして愛知県警西署は21日英会話教室非常勤講師の男（30）=名古屋市昭和区=を性的姿態撮影等処罰法違反などの疑いで送検し、発表した。
署によると、男は20日朝、名古屋市西区の駅のエスカレーターで女性（15）のスカートの中をスマートフォンで後ろから撮影した疑いがある。同日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されていた。
男は西署管内の駅で6～7月、盗撮行為をしていた計2人を現行犯逮捕（常人逮捕）し、西署に引き渡していた。男は「（犯行当日も）盗撮犯を捕まえに来た。盗撮の警戒のために駅などに行った。（今までに）50件ほど捕まえた」と話しているという。
8歳女児連れ去りわいせつ未遂疑い 名古屋の33歳男逮捕：中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/767352
女児（8）を連れ去り、わいせつな行為をしようとしたとして、愛知県警は11日、不同意わいせつ未遂とわいせつ目的略取の疑いで、名古屋市天白区の男（39）を逮捕した。
逮捕容疑では7月19日午後3時40～45分ごろ、同区内の集合住宅の階段で女児を連れ去り、同区内の公園トイレでわいせつな行為をしようとしたとされる。女児は逃げ出し、けがなどはなかった。
県警によると、黙秘している。防犯カメラなどから男が浮上した。女児と容疑者は面識がない。
河村たかし・名古屋市長が代表を務める「減税日本」の田山宏之市議（65）が、健康上の理由で欠席した市議会視察の最終日だった18日に、河村市長や百田尚樹氏が名古屋駅前で実施した「日本保守党」の街頭演説に参加していたことが明らかになった。
田山市議が所属する市議会公社対策特別委員会は17、18日の1泊2日で広島、福岡両市の視察を計画。田山市議は9月上旬に名古屋市内の病院で細菌性肺炎と診断されたため、9月末に視察を欠席することを議会事務局に伝えていた。
百田氏が代表、河村市長が共同代表を務める日本保守党の街頭演説は18日午後7時ごろからスタート。河村市長らが到着する少し前に田山市議は「ぜひ日本保守党の第一声をこの名古屋市で聞いてほしい。ものすごい注目度です」とあいさつ。最後も壇上で「日本保守党をよろしくお願いします」と呼びかけていた。
田山市議は取材に「医師からは日常生活に問題はないが、激しい運動や市内を出ることは控えるよう言われていた」と説明。そのうえで視察の一行は18日午後5時ごろには名古屋市内に戻っていたとし「視察も終わっていたので街頭演説に参加した。日常生活の範囲内での政治活動だ」と述べ、問題はないとの認識を示した。
https://mainichi.jp/articles/20231021/k00/00m/010/194000c
8日夜、愛知県名古屋市中区の繁華街で男性が倒れているのが見つかり、死亡しました。男性は、警察の賭博の捜査から逃走しようとして、ビルから転落した可能性があるということです。
警察などによりますと、8日、名古屋市中区栄4丁目の雑居ビルの敷地内で、男性が頭から血を流して倒れているのが見つかりました。男性は20代から30代くらいで、病院に搬送されましたが、頭を強く打っていて、死亡しました。
当時、周辺のビルの店舗では、警察が賭博の捜査をしていて、3人の客が入った時点で店内に立ち入りましたが、客が2人しかいなかったため、周囲を確認したところ、男性がビルとビルとの隙間で倒れていたということです。
警察は、男性が客の1人で、逃走を図った際に転落した可能性があるとみて、調べています。
中学生は女性と会った際、ズボンのポケットにナイフを隠し持っていた。女性は命に別条はなかったが、１５日になって父親と同署に相談し、事件が発覚した。
読売新聞 2024/11/16 08:04
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241116-OYT1T50050/
名古屋市によりますと、西部児童相談所の指導員で36歳の男は今年6月、一時保護していた当時16歳の少女と、ホテルでみだらな行為をするなどしていました。
男は県の青少年保護育成条例違反で起訴され、11月14日に懲役1年6か月執行猶予3年の有罪判決を受けていて、市は27日付けで懲戒免職処分としました。
東海テレビ 2024/11/27 16:52
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20241127_37552
警察によりますと、9日午後5時すぎ、名古屋市中村区のアパートの部屋で、渥美光秀さん（69）が倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。
渥美さんには頭や腕に複数の傷がありました。
警察は、渥美さんに木製の孫の手で暴行を加えたとして、同じアパートに住む斉田勝彦容疑者（70）を傷害の疑いで逮捕しました。
斉田容疑者は「暴行を加えたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は渥美さんの遺体を司法解剖し、死因などを調べています。
[テレ朝NEWS]
2024/12/10(火) 10:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa9fe0ec9cdaea5fc224b86dfd496b38084e768
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渡辺杏果 寺澤知海 2024年12月20日 20時42分
名古屋市で2018年に市立中学1年の女子生徒が自殺したのは学校側がいじめを放置したのが原因だなどとして、両親が市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が20日、名古屋高裁であった。吉田彩裁判長は、「いじめは具体的に予見・認識できなかった」として一審・名古屋地裁判決を支持し、両親の控訴を棄却した。両親は上告する方針。
控訴審判決などによると、斎藤華子さん（当時13）は17年9月に大阪府から名古屋市名東区の中学校に転校。同11月下旬から部活内の生徒から無視されるなどのいじめを受け、部活の合宿が予定されていた翌18年1月5日の朝に亡くなった。市教育委員会の調査委員会が19年4月、いじめはなかったと認定。だが市の再調査委は21年7月、いじめを含む様々な要因が複合した結果、自殺に至ったと認めた。両親は翌年、「学校側が対処していれば、命を救えた可能性が高い」などとして市を提訴した。
吉田裁判長は、華子さんがいじめを受ける前に学校が実施したアンケートなどで、いじめをうかがわせるような記載はなかったとし、学校側は当時いじめを予見できなかったと指摘した。また、認識もできなかったとして、安全配慮義務違反には当たらないとした。
判決後に名古屋市内で開いた会見で、華子さんの父・信太郎（52）さんは「いつになったら娘の死を悲しむことができるのか」と話した。
広沢一郎市長は取材に「哀悼の意を表し、ご遺族にはお悔やみ申し上げたい。反省すべきところは反省して、中学生が悩むことのない学校生活を送ってくれるようにしていきたい」と述べた。
会見で信太郎さんは、ほほえむ華子さんの遺影を前に河村たかし前市長や広沢市長が選挙で掲げた「一人の子どもも死なせない」という公約に触れ、「公約は果たされていない」と訴えた。
亡くなる前日に話した振り袖の色
華子さんは生きていれば20…
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