プーチンって愛国心が凄いよなアーカイブ最終更新 2025/03/03 11:171.風吹けば名無しWokFLコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼元KGB2025/03/03 00:51:2713すべて|最新の50件2.風吹けば名無しmZcrdコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>1「北海道の権利はロシアに」露議員、戦乱に乗じて主張 「暴論」の根拠は?「北海道の全権はロシアにある」https://www.j-cast.com/2022/04/07434858.html?p=all中道左派の野党「公正ロシア」の党首を務めるセルゲイ・ミロノフ氏。「公正ロシア」は21年の下院選で27議席を獲得し、与党の統一ロシア、野党の共産党に次ぐ第3党だ。ミロノフ氏は01年から11年にかけて、上院にあたる「連邦院」の議長を務めたという経歴を持ち、今は下院の副議長を務めている。ミロノフ氏は4月1日、「日本はロシアに対して、繰り返しクリル諸島(編注:北方領土と千島列島)に関する主張を繰り返してきたが、一部の専門家によると、北海道の全権はロシアにあるという」とツイート。「どんな国でも、隣国に対して権利を主張することはできるし、そうする正当な理由もある。最近まで、クリル諸島について、そのような願望を示してきたのは日本だけだった。しかし、多くの専門家は、ロシアが北海道に対してあらゆる権利を持っていると考えている」などとツイートと同様の主張を展開した上で、「日本の政治家が、第二次世界大戦の教訓と関東軍の運命を完全に忘れていないことを望んでいる。さもなければ記憶を新たにせざるを得なくなるだろう」政治学者のセルゲイ・チェルニャホフスキー氏が「東京(日本政府は)は、歴史的にロシア領であった北海道を不適切に保持している」と主張していることを紹介している。この主張によると、日本とロシアとの国境を択捉島と得撫島の間に引くことを決め、北海道が日本領だとされた1855年の日露和親条約は「純粋な誤解」。北海道について次のような主張を展開していた。「ロシア人開拓者が交易のために開発、植民地化を行い、利用していた。そこ(北海道)にはアイヌ民族が住んでいた。サハリンやウラジオストク近郊、カムチャッカの南部に住んでいるのと同じ民族で、ロシアの民族のひとつだ」2025/03/03 06:02:513.風吹けば名無しhu5iWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ぷちぷちプーチン2025/03/03 11:17:51
【MX】華doll→履いてください、鷹峰さん→盾の勇者3(再)→ 宇宙人ムームー→青春ブタ野郎(再)→Panty&Stocking(再)なんでも実況J66199.32025/04/17 01:54:04
【MX】増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO→阿波連さんははかれないseason2→ざつ旅→ヴィジランテ→Summer Pockets→鬼人幻燈抄→ぐらんぶる(再)→ゴルカム(再)なんでも実況J15867.12025/04/15 20:58:04
「北海道の権利はロシアに」露議員、戦乱に乗じて主張 「暴論」の根拠は?
「北海道の全権はロシアにある」
https://www.j-cast.com/2022/04/07434858.html?p=all
中道左派の野党「公正ロシア」の党首を務めるセルゲイ・ミロノフ氏。「公正ロシア」は21年の下院選で27議席を獲得し、与党の統一ロシア、野党の共産党に次ぐ第3党だ。ミロノフ氏は01年から11年にかけて、上院にあたる「連邦院」の議長を務めたという経歴を持ち、今は下院の副議長を務めている。
ミロノフ氏は4月1日、
「日本はロシアに対して、繰り返しクリル諸島(編注:北方領土と千島列島)に関する主張を繰り返してきたが、一部の専門家によると、北海道の全権はロシアにあるという」
とツイート。
「どんな国でも、隣国に対して権利を主張することはできるし、そうする正当な理由もある。最近まで、クリル諸島について、そのような願望を示してきたのは日本だけだった。しかし、多くの専門家は、ロシアが北海道に対してあらゆる権利を持っていると考えている」
などとツイートと同様の主張を展開した上で、
「日本の政治家が、第二次世界大戦の教訓と関東軍の運命を完全に忘れていないことを望んでいる。さもなければ記憶を新たにせざるを得なくなるだろう」
政治学者のセルゲイ・チェルニャホフスキー氏が「東京(日本政府は)は、歴史的にロシア領であった北海道を不適切に保持している」と主張していることを紹介している。この主張によると、日本とロシアとの国境を択捉島と得撫島の間に引くことを決め、北海道が日本領だとされた1855年の日露和親条約は「純粋な誤解」。北海道について次のような主張を展開していた。
「ロシア人開拓者が交易のために開発、植民地化を行い、利用していた。そこ(北海道)にはアイヌ民族が住んでいた。サハリンやウラジオストク近郊、カムチャッカの南部に住んでいるのと同じ民族で、ロシアの民族のひとつだ」