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なんでも実況J
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864.5
35864.5なんでも実況J45302.9
45302.9番組ch(NHK)431137
431137なんでも実況J21102.9
21102.9なんでも実況J2688.2
2688.2番組ch(NHK)29881.6
29881.6なんでも実況U8161.5
8161.5なんでも実況J5053.8
5053.8なんでも実況J11053
11053なんでも実況J85650.2
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別に聞いてないが
ひとみちゃんとまうちゃんが可愛くて2人ばっか狙ってたで
ひとみちゃんのスカートをめくって、パンツに手を入れてまんまんを触ってその手を目の前でクンクンしたら泣かれたけどワイは興奮した
まあせやな
やってること昭和キッズすぎて尊敬するわ
ワイもそんな度胸が欲しかったンゴ
昭和じゃなくて2005年とか平成中期の話やな
放課後担任の先生になんでそんな事するの？って怒られながら聞かれた時に、だってHだもん！って答えて唖然とされたのは覚えてる
だってHだもんは草
脚はいくらでもみれたからええわ
脚でわなく足な違いとしては脚は太ももから足の裏までを指すことだけども足は足首から下のものを言う足だから正しくは足
余計に興味ないわ
きもすぎ
モテるっていいンゴねぇ
卒業まで多分誰にもバレんかった
まだ始まったばかりのプールの授業。まだ幼いから男女同じ教室で着替えていた。私の席は後ろから二番目。一番後ろは、幼稚園からの幼馴染。
対面で話しながら着替えるのは必然だった。雨の日のカッパの様に、はおるバスタオル一枚の布越しに裸の2人。
何気ない会話に夢中の彼女、不意にまうバスタオル。まるでマントのようにヒラリと舞っていた。僕は夢中だった。
あどけなさの残る幼い体。一筋の線。平らな大地。
柔らかく、ぷにっと膨れた彼女の大事な場所。
僕は夢中だった。
バスタオルが風に舞った事に彼女は気づいてない。気づいたのは私だけ。その一瞬を、私は絶対に忘れない。
きしょい
傷ついた。