誰か助けてくれもう辛すぎるアーカイブ最終更新 2025/09/04 22:141.風吹けば名無しpNALLみんなどうしてここきたん?2025/08/27 13:40:22215すべて|最新の50件166.風吹けば名無し749ey更新されろ!2025/08/31 02:45:57167.風吹けば名無し749eyどうすんのまじこれ2025/08/31 02:46:42168.風吹けば名無しDvjT8>>165釣り行ったことないけど楽しそうやな!仲直りもできてよかったじゃん2025/08/31 07:43:33169.風吹けば名無し749ey>>168ほんとにありがとな168がいてくれたおかげでまじメンタル保ててたわマジありがとう2025/08/31 16:19:04170.風吹けば名無し749ey誰かおらんの?ついに明日学校やわ2025/08/31 20:26:34171.風吹けば名無し749ey更新されてくれ2025/08/31 20:28:11172.風吹けば名無し749eyきた、お前らはなんか辛いことないの?2025/08/31 20:28:31173.風吹けば名無し749eyちっちっちどり2025/08/31 20:37:32174.>>12DvjT8>>169俺がイッチの精神安定剤になったなら良かったわw無理戦でもええから自分の頑張れる範囲で頑張れ応援してるで2025/08/31 21:14:10175.風吹けば名無し749ey>>174やっぱお前は良い奴だこれはblスレにするぞ2025/08/31 21:17:54176.>>12DvjT8>>175!?!?!?おい待て待て待て、俺はノン気って言ってるやろ!?(笑)2025/08/31 22:04:16177.風吹けば名無し749ey>>176お前はもう無理だ身を任せろ2025/08/31 23:05:42178.風吹けば名無しIaaI8更新されろ!2025/09/01 04:50:41179.風吹けば名無し5mEyzいじめをする人間はよく他人の欠点を論うけど自分を変えずにする一番弱いやり方での自己肯定や慰めをしてるとは思うよ後個人的に思うんだけどいじめられたことある人間は縦社会というか上下関係のきつい人間関係の仕事に走らないほうがいいと思う 自分が同じようなエゴいじめをしやすくなってるはずだから2025/09/01 05:07:28180.風吹けば名無しNrsnm>>179俺はそんなことないぞダメな自分を変えて変えて変えてずっと繰り返してきて見た目もいい方に変えてきた50キロ痩せたり肌のケアは欠かさなかったり筋トレもちゃんとしたりそん言うのを続けてもなおそういうことが続く性格を変えたらそいつらから言われはしなくなるけど他のやつから言われる自分が悪いのはあるけど周りもこれに関しては多少悪い部分あるし俺は他の人をいじめない辛さを知ってるから2025/09/01 12:41:44181.>>12ErcGs>>180一旦落ち着け(笑)取り合えずイッチが自分を変えるためにスゴイ頑張ったのはわかった2025/09/01 13:10:06182.風吹けば名無し066vlお前ら,,,助けてくれ2025/09/01 14:00:47183.風吹けば名無し066vlバイト終わったら俺の過去を書いていく見てないかもしれんけどとりあえず聞いて欲しいんや1秒長生きするのってこんなにきついんやな2025/09/01 14:01:37184.風吹けば名無しpGITkバイト終わったわとりあえず書き溜めてくる2025/09/01 21:40:56185.>>12TNU7G>>184お疲れー俺も今塾から徒歩帰宅したとこやー2025/09/01 22:08:45186.風吹けば名無しIaaI82008年の夏俺は産まれた幼稚園の頃、俺はみんなに人気があったmちゃんにはチョコレートを貰ったりとりあえずモテモテだったそして体も大きかったその分少し自己中心的な所も芽生え始めた小学生に上がってすぐの頃るろうに剣心の実写版を見た、俺は剣士に憧れて小学校の剣道部に入ったそこにはkとyの同級生がいた俺が入部して入口に来るとY「新しく来たやつでしょ?銅はここだよ」と教えてくれたそこから俺はyと仲良くなっただがkは俺のことが気に入らなく毛嫌いしてたそして俺は2つ目の部活水泳も始めた俺は自然が好きで体型も泳ぐのにとても適していたただ水泳ではこれといった友達は「まだ」出来なかった2年生に上がったころクラスで歌を歌ったその歌の中に僕の名前が入っていたようで皆はそれをいじり始めたクラス全体がいじり先生はとめず俺は泣いたU「こいつ泣いてるじゃーん泣き虫や!」と言われ俺は次の日からあだ名が泣き虫になったそして飛んで4年生俺は初恋をした身長は低いポニーテールの女の子だった「n」そして小学校特有の好きな人にちょっかいを出したNは俺の事をあまり好きじゃなかったがそのちょっかいでnの中で一番嫌われたそれをわかっていても振り向いて欲しかったけど無理だったnはhという高身長イケメンを好きになっていたそこで初めて失恋したただただ当たり前の事だそこから僕はnが好きという噂が広まったそして余計いじられそのいじりはいじめになりかけていた俺がnに話しかけるだけで周りは冷たい目で見ていたそこから小5俺は部活を辞めないまま日々を過ごしていた学校の半分には嫌われていたそこから俺は荒れ始めた元々学校1体格のいい俺は自分の気に入らないやつを殴っていたいわばジャイアンだそうすれば余計嫌われるのは当たり前だもちろんnにも心底嫌われたただ同じクラスにもっと荒れてる奴がいた小5でヤンキーの息子先生に反抗しクラスを抜け出すそんな奴が居たがnはそいつが好きになったらしい俺は理解を拒んだただ現実は受け止めないといけなかった小6ここが引き金だった書いてはいないが明らかに陰口や見た目のいじりを部活内でもされるようになったただそれは自業自得なのもあったので仕方ない事だが、小6になっても俺は分からなかった、小6の俺は少しずつなる様に陰キャになって行った居場所がなくなり、見た目にも気を使わないたるんだ腹、そんなのをみんな好きになるはずがなかった。俺はまだいじられキャラの地位があったため辛うじて生きていた様なものだったただ性格が捻くれていて悪かった。中1になった俺は剣道を選んだもちろんイツメンだだが他校のRがきた、Rは剣道が強くいちばん強かったkでさえも負けた、俺はrと仲良くなった俺は頭が悪くいつも居残りして先生と1対1で勉強した毎日続き俺は剣道部に行くことが少なくなった、だがまだそれが安全だった中2、ここで俺はWと会う後の親友だ。そしてここで俺の人生は変わる中学に上がって弁当を持ってこなければいけない日俺は弁当を忘れたそうしたらW「俺弁当忘れました!」と隣から聞こえてきたクラスで俺とWだけだったみんなからおかずを貰ってそれを笑いながら食べた。ここまでが幸せだった2025/09/01 22:19:26187.>>12TNU7G>>186ほんほん小学校の頃好きな人にちょっかいかけるのはあるあるだよな……結構ハードモードなんやな?2025/09/01 22:34:40188.風吹けば名無しIaaI8ちょグダグダですまん今日も結構辛いことあったからもう眠い泣き疲れた2025/09/01 23:06:43189.風吹けば名無しIaaI8>>187ありがとな毎日2025/09/01 23:07:25190.>>12GQH71>>189どういたしましてやーそれにしても学校の自意識過剰勘違い女がウザいんだがどうしようか()2025/09/02 07:36:44191.風吹けば名無しSkBfD>>190もなんかあるんか?話していけよ2025/09/02 14:46:54192.>>12XuCj1>>191簡単に言うと顔良い奴全員自分のこと好きだとか思ってる感じかなんで、自分は結構美少女とか思って気持ち悪い妄想を繰り広げては自分の気に入った奴にうざ絡みしてる(なお本人の顔面偏差値は平均の模様)俺は顔良い奴の親友だからすり寄られてるだけなんだけど心底軽蔑してるわ2025/09/02 16:01:03193.風吹けば名無しSkBfD>>192大変だなそっちもそれと似たような話があるから楽しみにしとけ笑2025/09/02 22:26:10194.風吹けば名無しSkBfD中2の夏休み前忘れないあの夏俺たちは夏休み1週間前となったその時にはkに彼女が出来ていたその彼女をAとしようAは俺とも仲良かったし他の男子とも仲良かった。そして俺は夏休み1週間前に夏祭りにAから誘われたA「イッチ君!今度の〇〇祭り行こー!」俺「いや、Kいるじゃん?あいつと行かんと?」A「KはRと行くらしいよ!しかも1対1じゃないよ笑笑GとOとVと他の子も来るよ!」俺「なら行くわ」となった行く人数は10人だったそして夏休みと夏祭り2日前A「ねねイッチくんみんなドタキャンしちゃったよ」俺「え?まじ?じゃどうする?いかない?」A「いや行こう?お願い!」俺「じゃ俺は途中からWと会うからそれでいい?」A「良いよ!」そしてその次の日俺はクラスに入った瞬間いつもと違う雰囲気にきずいたみんなが俺を冷たい目で見て話しかけても無視をする俺は理解したKとRとGにはめられたとそこの3人はとても仲が良かったそして俺がAと仲良かったのを妬んでた俺だけにそこで俺はいつものやつらに話しかけた俺「Oおはよ」O「、、、」俺「どうした?お前も俺の事嫌い嫌いなるの?」O「うん、嫌いうざい」俺「なにおまえ、お前もあのしょうもない噂信じてんの?」O「、、、」2025/09/02 23:12:31195.風吹けば名無しSkBfD俺は察した友達が居なくなったとそこから酷かったみな俺の聞こえるところで悪口をいい俺は待ち伏せされてボコされそうになったり祭り当日Aが謝ってきただけどその言葉はどう受け取るか分からなかった、それでも唯一仲良くしてくれるヤツらがいた、WとDとIだ(キャラ増えすぎてごめん)そいつらも俺のその話を知っていたけどみんな冗談だと思っていたらしいそして他の祭りに誘われたその時にgが居るらしく、iが本当か確かめるため電話をかけたi「ねねG、今から一緒祭り回ろう」G「いいよ!他に誰かいるん?」i「うん、WとDと」G「うん」i「イッチ」G「じゃ無理やわイッチいるなら」と俺は言われたそこでその3人はようやく信じてくれたそこから夏の県道の練習がラッシュで入ってくるようになった県道はKとRがいたためなかなか気まずかったが頑張っていただが遅刻などをしてよく怒られていたするとRにr道というとこに来ないかと誘われた俺は戸惑ったが話を聞くともともとrの爺さんは県道8段の有段者でとても上手かったそこで2年生を育てるぞという話だった俺は強くなりたくて二つ返事でokしたr道はほんとに強くなっただが少し爺さんの口が悪く基本的に休みもなかった毎朝武道場に行き県道をするその時はまだ楽しかった問題はここからだ昇段審査というものがあった、俺たちは昇段審査に行き段をとったら爺さんに報告しろということを言われた俺達は段をとったそして報告したが、そこで、遅いと怒鳴られたそこで爺さんは俺の家族や俺を罵倒し始めただが俺は我慢したその調子でずっと続けていたが夏休みが終わることに我慢ができなくなった俺は親の悪口を毎日浴びさせられたそして夏休みが終わりかけの日俺は爺さんと喧嘩して破門になった2025/09/02 23:15:43196.風吹けば名無しSkBfDそこから11月まで剣道をしてたある日なんとNと頻繁に帰るようになったNは弓道部で俺はNと同じくらいに部活が終わるのと帰り道が同じなので帰ったその時のNは妙に優しかった荷物を積極的に持ってくれたり小さい体で防具袋も持とうとした俺は不思議でならなかったそこから俺は県道を辞めたそれと同時にNも弓道部を辞めていたそこからまた一緒に帰る日々もう季節は12月近い肌寒いオレンジと青色が混ざったような空の下二人で腕を擦りながら帰る日々が続いたそして学校での無視いじめは相変わらずだっただがプリントなどをぐしゃぐしゃにされたり回ってこなかったり程度だったので気にしないようにしたそして冬休みWと夜二人で話していた、将来のことについてだwは芸能人になる夢だった俺は漁師だっただが俺も心の底で有名になりたいというものがあったそこでwに言った俺「俺ら俳優目指さない?俺も有名になりたいしハリウッド行ったらもう伝説やぞ!」W「え?イッチも?まじ??一緒に目指そう!」ここから俺とWはいつしか親友になっていたそしてバレンタインデーになったそうしたらnからチョコ欲しいと言われた俺はテンションが跳ね上がった、ここまで嬉しい日があるかとそして俺は生チョコクッキーを作ったその頃にはnの友達Bによく相談していたそうして当日出来上がりまでにLINEをしていたが俺が持っていくと言った瞬間既読がつかなくなった俺は何かあったのかと都合よく考えてたそしてNの家が近かったので一応持って行ったピンポンを押して降りてくる音が聞こえたがNは出てこなかった俺はその事をBに言ったらBは一緒にクッキーを食べてくれただが次の日学校に行ったらこの話が悪く広まっていた俺は慣れていたそこから水泳部に入った水泳部はスクールで勉強するので様々な学年がいた迎えのバスに乗ると見覚えのおる顔がZがいた先輩だZは小柄で痩せていたが水泳が早く筋肉はある方であったそしてイケメンであった俺はZと仲良くなったそしてzの友達Cという小6の女の子に会った俺はそこのスクールでz、c、と同じくらい早く1番上のコースに入ったそこで3人と話す日々が増えたそこでわかったのはZととCは両思いだった俺はお互いに好きだという話を聞いたがそのことは俺はZにしか言わなかったただいつまで待っても告白しなかったZは見た目はいいもののクソ陰キャだったそしてまた普段通りプールに行ったのだがお約束の通り無視された俺は何となく察したそして俺は1人で泳ぐことが増えたそれと同時にZは水泳スクールを辞めたそして話を何とか聞き出したらZがCにイッチからがZのこと好きみたいな言ってたよと伝えたらしくそこでCはそれを否定し俺を嘘つき呼ばわりしたその問題は解決しないまま3年になった3年生になっても相変わらずみなに虐められたそこで俺は不登校になった親に虐められてる事を言えなくて腹痛で最初は休めてた、だが次第にお父さんが行けと言ってきた俺はどうしても行きたくなく親に泣きながら説明したみんなに嫌われてる嘘の噂が大量に流されている2025/09/02 23:16:24197.風吹けば名無しSkBfD俺は察した友達が居なくなったとそこから酷かったみな俺の聞こえるところで悪口をいい俺は待ち伏せされてボコされそうになったり祭り当日Aが謝ってきただけどその言葉はどう受け取るか分からなかった、それでも唯一仲良くしてくれるヤツらがいた、WとDとIだ(キャラ増えすぎてごめん)そいつらも俺のその話を知っていたけどみんな冗談だと思っていたらしいそして他の祭りに誘われたその時にgが居るらしく、iが本当か確かめるため電話をかけたi「ねねG、今から一緒祭り回ろう」G「いいよ!他に誰かいるん?」i「うん、WとDと」G「うん」i「イッチ」G「じゃ無理やわイッチいるなら」と俺は言われたそこでその3人はようやく信じてくれたそこから夏の県道の練習がラッシュで入ってくるようになった県道はKとRがいたためなかなか気まずかったが頑張っていただが遅刻などをしてよく怒られていたするとRにr道というとこに来ないかと誘われた俺は戸惑ったが話を聞くともともとrの爺さんは県道8段の有段者でとても上手かったそこで2年生を育てるぞという話だった2025/09/02 23:18:12198.風吹けば名無しSkBfD俺は強くなりたくて二つ返事でokしたr道はほんとに強くなっただが少し爺さんの口が悪く基本的に休みもなかった毎朝武道場に行き県道をするその時はまだ楽しかった問題はここからだ昇段審査というものがあった、俺たちは昇段審査に行き段をとったら爺さんに報告しろということを言われた俺達は段をとったそして報告したが、そこで、遅いと怒鳴られたそこで爺さんは俺の家族や俺を罵倒し始めただが俺は我慢したその調子でずっと続けていたが夏休みが終わることに我慢ができなくなった俺は親の悪口を毎日浴びさせられたそして夏休みが終わりかけの日俺は爺さんと喧嘩して破門になったそこから11月まで剣道をしてたある日なんとNと頻繁に帰るようになったNは弓道部で俺はNと同じくらいに部活が終わるのと帰り道が同じなので帰ったその時のNは妙に優しかった荷物を積極的に持ってくれたり小さい体で防具袋も持とうとした俺は不思議でならなかったそこから俺は県道を辞めたそれと同時にNも弓道部を辞めていたそこからまた一緒に帰る日々もう季節は12月近い肌寒いオレンジと青色が混ざったような空の下二人で腕を擦りながら帰る日々が続いた2025/09/02 23:20:03199.風吹けば名無しSkBfDそして学校での無視いじめは相変わらずだっただがプリントなどをぐしゃぐしゃにされたり回ってこなかったり程度だったので気にしないようにしたそして冬休みWと夜二人で話していた、将来のことについてだwは芸能人になる夢だった俺は漁師だっただが俺も心の底で有名になりたいというものがあったそこでwに言った俺「俺ら俳優目指さない?俺も有名になりたいしハリウッド行ったらもう伝説やぞ!」W「え?イッチも?まじ??一緒に目指そう!」ここから俺とWはいつしか親友になっていたそしてバレンタインデーになったそうしたらnからチョコ欲しいと言われた俺はテンションが跳ね上がった、ここまで嬉しい日があるかとそして俺は生チョコクッキーを作ったその頃にはnの友達Bによく相談していたそうして当日出来上がりまでにLINEをしていたが俺が持っていくと言った瞬間既読がつかなくなった俺は何かあったのかと都合よく考えてたそしてNの家が近かったので一応持って行ったピンポンを押して降りてくる音が聞こえたがNは出てこなかった俺はその事をBに言ったらBは一緒にクッキーを食べてくれただが次の日学校に行ったらこの話が悪く広まっていた俺は慣れていた2025/09/02 23:20:36200.風吹けば名無しSkBfDそこから水泳部に入った水泳部はスクールで勉強するので様々な学年がいた迎えのバスに乗ると見覚えのおる顔がZがいた先輩だZは小柄で痩せていたが水泳が早く筋肉はある方であったそしてイケメンであった俺はZと仲良くなったそしてzの友達Cという小6の女の子に会った俺はそこのスクールでz、c、と同じくらい早く1番上のコースに入ったそこで3人と話す日々が増えたそこでわかったのはZととCは両思いだった俺はお互いに好きだという話を聞いたがそのことは俺はZにしか言わなかったただいつまで待っても告白しなかったZは見た目はいいもののクソ陰キャだったそしてまた普段通りプールに行ったのだがお約束の通り無視された俺は何となく察したそして俺は1人で泳ぐことが増えたそれと同時にZは水泳スクールを辞めたそして話を何とか聞き出したらZがCにイッチからがZのこと好きみたいな言ってたよと伝えたらしくそこでCはそれを否定し俺を嘘つき呼ばわりしたその問題は解決しないまま3年になった3年生になっても相変わらずみなに虐められたそこで俺は不登校になった親に虐められてる事を言えなくて腹痛で最初は休めてた、だが次第にお父さんが行けと言ってきた俺はどうしても行きたくなく親に泣きながら説明したみんなに嫌われてる嘘の噂が大量に流されているなどそうしたら親は理解してくれたそこから俺は家で生活し始めたそこで俺は人とも話せず親とも話さず風呂も入らずでさながらニートの生活だったそこで俺は気が狂ったのか家にあるなんの種類か分からないがかき集めた薬40錠を一気飲みしリストカットをしでも死ぬのが怖いという生活をしていた(流石に薬は親に停められた)2025/09/02 23:21:03201.風吹けば名無しSkBfDそこで担任の先生から登校日数が足りないと言われた俺は絶望したが、、、別のそういう人達が居るクラスに行くことになった担任に感謝したそして特別教室に行った俺は1日2日と着実に登校出来たが、3日目学年主任にベランダに呼ばれた学年主任「お前さ、ここから出ていけよ」俺「え?なんでですか」学年主任「お前は大した理由ないのにここに居るよな?でもここは病気があるやつとかが来るんだよ分かるか?」(この時ベランダの窓が空いていて中の生徒には丸聞こえ)俺「いや、俺普通にいじめられてここに居ますしまず病気持ってるとか他の人に普通に言うのどうかと思いますよ?」学年主任「なんやお前?反抗すんのか?」と言われ廊下に呼ばれた廊下で手を出されそうになりかけた時ほかのクラスの先生が止めに来た次の日から俺はまた学校に行けなくなったそこから俺はどうしようもなかった学校に行っても味方は担任とWとほかのクラスの先生1人全校生徒は1000程いてほとんど俺の悪い噂が全体に広まっていたそしてどこにも行けず進学のため学習期間に入ったそこで俺はWと遊ぼうとしwに連絡したそうしたら二つ返事でokしてくれたそして当日9時Wの家に着いたチャイムを押したらWの弟2人がでてきた次男「W君ならおじいちゃん家に進路相談しに行ったよ」(Wは俺と同じ高校に行く予定だったその高校はW以外に転校したQしかいなかった)三男「W君なら市内行ったよ」と意見が割れたとりあえずW兄弟に家の中で待っててと言われたので俺は三男と遊びながら待った1.2.3時間経っても帰ってこない俺は電話しただが出ないそこで俺は不安になり30分ごとに電話したそしたら4着目で出たするとRの声がした2025/09/02 23:21:42202.風吹けば名無しSkBfDR「お前さ、Wが可哀想だと思わんの?笑笑笑笑」R「お前しつこいしキモイんだよ」F(剣道部の2年)F「いっちくんさーしつこすぎやろ笑笑何喧嘩する?イッチくん足遅いから逃げたら勝ちやん笑笑」など他にもw以外から暴言を吐かれた俺は唯一の友達、親友に裏切られ流石に頭がおかしくなりそうだったそして俺はWが帰ってくるのを待つことにしたそして8時俺はWの家の正面のレンガが置いてある場所に泣き疲れ座って待っていたすると遠くからWとRがチャリを押して帰ってきたすると2人は俺を見て反対側に逃げた俺はもう呆れたそうして俺は帰った親には心配させたくなく黙って泣いたそこからQに連絡した俺「Q俺Wと仲悪くなったからちょっと話せないわごめん」Q「わかった」するとQからまた連絡が来た2025/09/02 23:22:11203.風吹けば名無しSkBfDQ「Wにその事言ったら謝りたいけど意地張って謝れなかった」と言われたそれを見て俺はWと会うことにしたWに会って事情を聞いたするとあの日8時にRたちが来て推しの弱いWを無理やり連れて行ったという事だったそれ以外でもWは謝ってきた俺はゆるしたそこから卒業式に入った俺はW以外とは話せないと持っていただが以外に3人ほどに写真を一緒に撮って貰ったそうして行く予定だった高校にも無事合格して(親は泣いていた)高校に行く準備をした中学生編[完]追記親は最初いじめられた程度でとかで薬を飲み始めてからやっと味方になったあとnちゃんは俺の事を周りに話して周りはそれを知っていて応援してきていた2025/09/02 23:23:47204.風吹けば名無しSkBfD高校生俺は高校デビューした身長185cm体重160キロ俺はくそデブだった友達も新しくでき部活は空手に入ったそして平和な日々を過ごしてしばらく楽しい日々がたった(ヤンキーが多かったし先生も怖い人が多かったがほとんどフレンドリーだった)そこで俺は友達に言われた「お前痩せたら?痩せて垢抜けようや」と俺はダイエットを始めた俺は寮生活で油物が多かったなので寮のおばちゃんに言った俺痩せるんで!量減らしていいですよ!すると寮のおばちゃんは心良く了承してくれたそうして食事制限と空手と中学のヤツらを見返したい気持ちこれがあり俺はどんどん痩せて言った食べたいものもあったがクソ我慢したそうして俺はみるみる痩せて行ったそうして自分に自信がついてきたころある女の子が俺を好きと言う噂を聞いただがそいつは目が合っただけで色んなやつに告白して1週間で別れるという事をしていた2025/09/02 23:56:45205.風吹けば名無しSkBfD本人はメガネブスでワキガ脇毛も生えていて性格もクズそんなやつと付き合うのは恋愛経験の無い俺みたいなやつだけだった俺はXに遊び半分で相談したするとそいつはこう言った俺「俺ダナちゃんに告られたんだけどどうしよ笑笑」(ダナとはそいつのあだ名)X「え?じゃお前ダナで練習してこいよ」俺「え?練習ってセック〇の?」X「え?うん?しろよ笑笑」俺「えまじ?じゃするわ笑笑」X「言ったからな?男の約束な行ってこい」と言われたそして放課後部活に行く時ダナに言った俺「明日さ、部活無い日だからカラオケいかない?これ誰にも言わんでね」ダナ「え?良いよ!」ダナは困惑していた2025/09/02 23:57:09206.風吹けば名無しSkBfDそして次の日俺はネカフェに行ったそして2人きりの部屋に行った俺「普通に気になったんだけど、なんでみんなに告るん?」ダナ「彼氏が欲しいから?私顔中の上だから告られたら嬉しいだろうし〜」こいつはマジでヤバいやつだった俺「そうなんだ笑そうだね笑あのさ俺とセフレならん?」ダナ「え?いいよ〜」俺はびっくりしたこんなにすんなり了承すると思わなかった俺「え?誰かとやったことあんの?」ダナ「無いよ、だけど経験したいだけ」なるほどと思い脱ぎ出したので胸をもんだ初めて飲むねは意外と硬くて柔らかかったそしてパンツを脱ぎ出したパンツを見るとまっ茶色だったスソガだったワキガ以外にもスソガの匂いでキツかった触ってみたらびっくりするほど濡れていた俺「え、最初からこうなること分かってたん?」だなは頷いたそうして手マンした1分間で5回くらいイかせたそして俺は目を瞑り胸をもんで立たせたそしてフェラさせたダナは俺の制服に精子を吐き捨てた俺は流石に入れたらまずいと思い帰しただがその人よるLINEでまた次もして欲しいな♡と来ていた2025/09/02 23:57:31207.風吹けば名無しSkBfDそして次の日の放課後俺は生徒指導室に呼び出された先生「お前昨日ダナさんに何した?」俺「え、、、、まー手マンしました」先生「ほんとにそれだけか?俺は無理やり連れ込まれ入れられたと言われたが」俺「は????俺良いって言われたし入れてないっすよ!」先生「いや、でも今の時代は女の人を信じないなー」と言われ親を呼ばれた(高1は特に大きな出来事は無く先輩の卒業式の1日前だったwは先生を突き飛ばして暴言を吐いて退学した)俺は親の前で嘘のことを言われたおれは必死に訂正しただが親以外信じて貰えず次の日職員会議にかけられ退学となったその日の夜母親が倒れた理由は心不全だったダナはのうのうと生きていたそして俺のせいでレズになったといいほかの女に告白してふられまた男に行っただな3回浮気し自意識が高く先生に相談した時は泣いていたそう嘘で固めた話をして2025/09/02 23:57:47208.風吹けば名無しSkBfDそこで俺は自分のあやまちに深く向き合った中学生の頃あの事があり考えが変わり人との関わり方を変えて友達が出来ただが誰にも相談できず親に相談出来るわけない環境だったそして俺は親への申し訳なさ友達への申し訳なさでまた限界まで心に来て考えが変わったそうして親は無事退院し俺は通信校に行く事になった通信校に行く間俺はバイトを始めたそこで毎日一生懸命働き社会の厳しさとお金の価値観親への感謝を少しだけでもわかったそうして通信に入っただがいる生徒はみなヤンキーか陰キャだった俺はヤンキー?まだ安全そうなやつに話しかけたが、、、そいつらはそいつらで問題があり色々なやつに話しかけたそしてnewUに会った話は飛ぶがそいつと最近バーに行ったそしてUの友達とキャバ嬢に嫌われ潰されそうになり焼酎を大量に飲まされたが耐え抜いたその事は昨日知ったそれと通信校で沢山相談に乗りすごく親密になって好きになって告ったら占いで運命の人じゃないのと今彼氏いらない振られてその後すぐに20代の韓国人にNTRれてたのを知ってまた狂いそうになったけど今耐えてます2025/09/02 23:58:09209.風吹けば名無しum6Gjくっそ長くて最後めっちゃ詰めて適当になりましたが聞いてくれてありがとうございますだいぶ書き込めてない事もあって7割くらいしかわかんないと思いますが聞いてくれてありがとうございます!まだ高校生ですが3年卒業したらWと上京するため今も一緒にお金を貯めてますちなみにwはもう行けるレベルのお金と初彼女が出来てました!2025/09/03 00:00:15210.風吹けば名無し7nF90>>209おーWはおめでとうやな~主も気の合うやつが出来てよかったと思うわ明日も学校やしもう寝る、おやすみまた明日2025/09/03 22:10:56211.風吹けば名無しaqKB1>>210ありがとな210もここまでつきあってくれるとは思わなかったまじでありがと2025/09/04 11:58:35212.>>12Kv5Vh>>211wwどういたしまして?まぁやけど俺が居たいからいるだけやwちなみに今家のカギ忘れて外で放置されてるなう2025/09/04 17:17:38213.風吹けば名無しM2H5q真塩はるとです小学5年生です埼玉県さいたま市に住んでいます最近友達を詐欺って気分最高だわ。2025/09/04 17:30:13214.風吹けば名無しaqKB1>>213なんかお前見てると細胞が気持ち悪くなるから謝って欲しい2025/09/04 21:50:54215.>>12Kv5Vh>>214少し思った……友達詐欺って楽しいってそれコイツは相手の事友達と思ってないから出来るんじゃないかな?2025/09/04 22:14:30
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釣り行ったことないけど楽しそうやな!
仲直りもできてよかったじゃん
俺がイッチの精神安定剤になったなら良かったわw
無理戦でもええから自分の頑張れる範囲で頑張れ応援してるで
!?!?!?
おい待て待て待て、俺はノン気って言ってるやろ!?(笑)
後個人的に思うんだけどいじめられたことある人間は縦社会というか上下関係のきつい人間関係の仕事に走らないほうがいいと思う 自分が同じようなエゴいじめをしやすくなってるはずだから
一旦落ち着け(笑)
取り合えずイッチが自分を変えるためにスゴイ頑張ったのはわかった
お疲れー
俺も今塾から徒歩帰宅したとこやー
幼稚園の頃、俺はみんなに人気があったmちゃんにはチョコレートを貰ったりとりあえずモテモテだったそして体も大きかったその分少し自己中心的な所も芽生え始めた
小学生に上がってすぐの頃るろうに剣心の実写版を見た、俺は剣士に憧れて小学校の剣道部に入ったそこにはkとyの同級生がいた
俺が入部して入口に来ると
Y「新しく来たやつでしょ?銅はここだよ」
と教えてくれたそこから俺はyと仲良くなっただがkは俺のことが気に入らなく毛嫌いしてた
そして俺は2つ目の部活水泳も始めた俺は自然が好きで体型も泳ぐのにとても適していたただ水泳ではこれといった友達は「まだ」出来なかった
2年生に上がったころクラスで歌を歌ったその歌の中に僕の名前が入っていたようで皆はそれをいじり始めたクラス全体がいじり先生はとめず俺は泣いた
U「こいつ泣いてるじゃーん泣き虫や!」
と言われ俺は次の日からあだ名が泣き虫になった
そして飛んで4年生俺は初恋をした身長は低いポニーテールの女の子だった「n」そして小学校特有の好きな人にちょっかいを出した
Nは俺の事をあまり好きじゃなかったがそのちょっかいでnの中で一番嫌われたそれをわかっていても振り向いて欲しかったけど無理だったnはhという高身長イケメンを好きになっていたそこで初めて失恋したただただ当たり前の事だ
そこから僕はnが好きという噂が広まったそして余計いじられそのいじりはいじめになりかけていた
俺がnに話しかけるだけで周りは冷たい目で見ていた
そこから小5俺は部活を辞めないまま日々を過ごしていた学校の半分には嫌われていたそこから俺は荒れ始めた元々学校1体格のいい俺は自分の気に入らないやつを殴っていたいわばジャイアンだそうすれば余計嫌われるのは当たり前だもちろんnにも心底嫌われたただ同じクラスにもっと荒れてる奴がいた小5でヤンキーの息子先生に反抗しクラスを抜け出すそんな奴が居たがnはそいつが好きになったらしい俺は理解を拒んだただ現実は受け止めないといけなかった
小6ここが引き金だった書いてはいないが明らかに陰口や見た目のいじりを部活内でもされるようになったただそれは自業自得なのもあったので仕方ない事だが、小6になっても俺は分からなかった、小6の俺は少しずつなる様に陰キャになって行った居場所がなくなり、見た目にも気を使わないたるんだ腹、そんなのをみんな好きになるはずがなかった。
俺はまだいじられキャラの地位があったため辛うじて生きていた様なものだったただ性格が捻くれていて悪かった。
中1になった
俺は剣道を選んだもちろんイツメンだだが他校のRがきた、
Rは剣道が強くいちばん強かったkでさえも負けた、俺はrと仲良くなった
俺は頭が悪くいつも居残りして
先生と1対1で勉強した毎日続き俺は剣道部に行くことが少なくなった、だがまだそれが安全だった
中2、ここで俺はWと会う後の親友だ。そしてここで俺の人生は変わる
中学に上がって弁当を持ってこなければいけない日俺は弁当を忘れたそうしたら
W「俺弁当忘れました!」
と隣から聞こえてきたクラスで俺とWだけだったみんなからおかずを貰ってそれを笑いながら食べた。
ここまでが幸せだった
ほんほん
小学校の頃好きな人にちょっかいかけるのはあるあるだよな……
結構ハードモードなんやな?
どういたしましてやー
それにしても学校の自意識過剰勘違い女がウザいんだがどうしようか()
簡単に言うと顔良い奴全員自分のこと好きだとか思ってる感じかな
んで、自分は結構美少女とか思って気持ち悪い妄想を繰り広げては自分の
気に入った奴にうざ絡みしてる(なお本人の顔面偏差値は平均の模様)
俺は顔良い奴の親友だからすり寄られてるだけなんだけど心底軽蔑してるわ
俺たちは夏休み1週間前となったその時にはkに彼女が出来ていたその彼女をAとしよう
Aは俺とも仲良かったし他の男子とも仲良かった。
そして俺は夏休み1週間前に夏祭りにAから誘われた
A「イッチ君!今度の〇〇祭り行こー!」
俺「いや、Kいるじゃん?あいつと行かんと?」
A「KはRと行くらしいよ!しかも1対1じゃないよ笑笑GとOとVと他の子も来るよ!」
俺「なら行くわ」
となった行く人数は10人だった
そして夏休みと夏祭り2日前
A「ねねイッチくんみんなドタキャンしちゃったよ」
俺「え?まじ?じゃどうする?いかない?」
A「いや行こう?お願い!」
俺「じゃ俺は途中からWと会うからそれでいい?」
A「良いよ!」
そしてその次の日俺はクラスに入った瞬間いつもと違う雰囲気にきずいたみんなが俺を冷たい目で見て話しかけても無視をする
俺は理解したKとRとGにはめられたとそこの3人はとても仲が良かったそして俺がAと仲良かったのを妬んでた俺だけに
そこで俺はいつものやつらに話しかけた
俺「Oおはよ」
O「、、、」
俺「どうした?お前も俺の事嫌い嫌いなるの?」
O「うん、嫌いうざい」
俺「なにおまえ、お前もあのしょうもない噂信じてんの?」
O「、、、」
そこから酷かったみな俺の聞こえるところで悪口をいい俺は待ち伏せされてボコされそうになったり
祭り当日Aが謝ってきただけどその言葉はどう受け取るか分からなかった、
それでも唯一仲良くしてくれるヤツらがいた、WとDとIだ
(キャラ増えすぎてごめん)
そいつらも俺のその話を知っていたけどみんな冗談だと思っていたらしいそして他の祭りに誘われたその時にgが居るらしく、iが本当か確かめるため電話をかけた
i「ねねG、今から一緒祭り回ろう」
G「いいよ!他に誰かいるん?」
i「うん、WとDと」
G「うん」
i「イッチ」
G「じゃ無理やわイッチいるなら」
と俺は言われたそこでその3人はようやく信じてくれた
そこから夏の県道の練習がラッシュで入ってくるようになった
県道はKとRがいたためなかなか気まずかったが頑張っていた
だが遅刻などをしてよく怒られていた
するとRにr道というとこに来ないかと誘われた
俺は戸惑ったが話を聞くと
もともとrの爺さんは県道8段の有段者でとても上手かったそこで2年生を育てるぞという話だった
俺は強くなりたくて二つ返事でokしたr道はほんとに強くなっただが少し爺さんの口が悪く基本的に休みもなかった毎朝武道場に行き県道をするその時はまだ楽しかった問題はここからだ昇段審査というものがあった、俺たちは昇段審査に行き段をとったら爺さんに報告しろということを言われた
俺達は段をとったそして報告したが、そこで、遅いと怒鳴られた
そこで爺さんは俺の家族や俺を罵倒し始めただが俺は我慢したその調子でずっと続けていたが夏休みが終わることに我慢ができなくなった俺は親の悪口を毎日浴びさせられたそして夏休みが終わりかけの日俺は爺さんと喧嘩して破門になった
俺は不思議でならなかったそこから俺は県道を辞めたそれと同時にNも弓道部を辞めていたそこからまた一緒に帰る日々もう季節は12月近い肌寒いオレンジと青色が混ざったような空の下二人で腕を擦りながら帰る日々が続いた
そして学校での無視いじめは相変わらずだっただがプリントなどをぐしゃぐしゃにされたり回ってこなかったり程度だったので気にしないようにした
そして冬休みWと夜二人で話していた、将来のことについてだwは芸能人になる夢だった俺は漁師だっただが俺も心の底で有名になりたいというものがあったそこでwに言った
俺「俺ら俳優目指さない?俺も有名になりたいしハリウッド行ったらもう伝説やぞ!」
W「え?イッチも?まじ??一緒に目指そう!」
ここから俺とWはいつしか親友になっていた
そしてバレンタインデーになったそうしたらnからチョコ欲しいと言われた俺はテンションが跳ね上がった、ここまで嬉しい日があるかと
そして俺は生チョコクッキーを作ったその頃にはnの友達Bによく相談していたそうして当日出来上がりまでにLINEをしていたが俺が持っていくと言った瞬間
既読がつかなくなった
俺は何かあったのかと都合よく考えてたそしてNの家が近かったので一応持って行った
ピンポンを押して降りてくる音が聞こえたがNは出てこなかった
俺はその事をBに言ったらBは一緒にクッキーを食べてくれた
だが次の日学校に行ったらこの話が悪く広まっていた俺は慣れていた
そこから水泳部に入った水泳部はスクールで勉強するので様々な学年がいた迎えのバスに乗ると見覚えのおる顔がZがいた先輩だ
Zは小柄で痩せていたが水泳が早く筋肉はある方であったそしてイケメンであった俺はZと仲良くなったそしてzの友達Cという小6の女の子に会った俺はそこのスクールでz、c、と同じくらい早く1番上のコースに入ったそこで3人と話す日々が増えたそこでわかったのはZととCは両思いだった
俺はお互いに好きだという話を聞いたがそのことは俺はZにしか言わなかったただいつまで待っても告白しなかったZは見た目はいいもののクソ陰キャだった
そしてまた普段通りプールに行ったのだがお約束の通り無視された
俺は何となく察したそして俺は1人で泳ぐことが増えたそれと同時にZは水泳スクールを辞めた
そして話を何とか聞き出したらZがCにイッチからがZのこと好きみたいな言ってたよと伝えたらしくそこでCはそれを否定し俺を嘘つき呼ばわりした
その問題は解決しないまま
3年になった
3年生になっても相変わらずみなに虐められたそこで俺は不登校になった親に虐められてる事を言えなくて腹痛で最初は休めてた、だが次第にお父さんが行けと言ってきた俺はどうしても行きたくなく親に泣きながら説明した
みんなに嫌われてる
嘘の噂が大量に流されている
そこから酷かったみな俺の聞こえるところで悪口をいい俺は待ち伏せされてボコされそうになったり
祭り当日Aが謝ってきただけどその言葉はどう受け取るか分からなかった、
それでも唯一仲良くしてくれるヤツらがいた、WとDとIだ
(キャラ増えすぎてごめん)
そいつらも俺のその話を知っていたけどみんな冗談だと思っていたらしいそして他の祭りに誘われたその時にgが居るらしく、iが本当か確かめるため電話をかけた
i「ねねG、今から一緒祭り回ろう」
G「いいよ!他に誰かいるん?」
i「うん、WとDと」
G「うん」
i「イッチ」
G「じゃ無理やわイッチいるなら」
と俺は言われたそこでその3人はようやく信じてくれた
そこから夏の県道の練習がラッシュで入ってくるようになった
県道はKとRがいたためなかなか気まずかったが頑張っていた
だが遅刻などをしてよく怒られていた
するとRにr道というとこに来ないかと誘われた
俺は戸惑ったが話を聞くと
もともとrの爺さんは県道8段の有段者でとても上手かったそこで2年生を育てるぞという話だった
俺達は段をとったそして報告したが、そこで、遅いと怒鳴られた
そこで爺さんは俺の家族や俺を罵倒し始めただが俺は我慢したその調子でずっと続けていたが夏休みが終わることに我慢ができなくなった俺は親の悪口を毎日浴びさせられたそして夏休みが終わりかけの日俺は爺さんと喧嘩して破門になった
そこから11月まで剣道をしてたある日なんとNと頻繁に帰るようになったNは弓道部で俺はNと同じくらいに部活が終わるのと帰り道が同じなので帰ったその時のNは妙に優しかった荷物を積極的に持ってくれたり小さい体で防具袋も持とうとした
俺は不思議でならなかったそこから俺は県道を辞めたそれと同時にNも弓道部を辞めていたそこからまた一緒に帰る日々もう季節は12月近い肌寒いオレンジと青色が混ざったような空の下二人で腕を擦りながら帰る日々が続いた
そして冬休みWと夜二人で話していた、将来のことについてだwは芸能人になる夢だった俺は漁師だっただが俺も心の底で有名になりたいというものがあったそこでwに言った
俺「俺ら俳優目指さない?俺も有名になりたいしハリウッド行ったらもう伝説やぞ!」
W「え?イッチも?まじ??一緒に目指そう!」
ここから俺とWはいつしか親友になっていた
そしてバレンタインデーになったそうしたらnからチョコ欲しいと言われた俺はテンションが跳ね上がった、ここまで嬉しい日があるかと
そして俺は生チョコクッキーを作ったその頃にはnの友達Bによく相談していたそうして当日出来上がりまでにLINEをしていたが俺が持っていくと言った瞬間
既読がつかなくなった
俺は何かあったのかと都合よく考えてたそしてNの家が近かったので一応持って行った
ピンポンを押して降りてくる音が聞こえたがNは出てこなかった
俺はその事をBに言ったらBは一緒にクッキーを食べてくれた
だが次の日学校に行ったらこの話が悪く広まっていた俺は慣れていた
Zは小柄で痩せていたが水泳が早く筋肉はある方であったそしてイケメンであった俺はZと仲良くなったそしてzの友達Cという小6の女の子に会った俺はそこのスクールでz、c、と同じくらい早く1番上のコースに入ったそこで3人と話す日々が増えたそこでわかったのはZととCは両思いだった
俺はお互いに好きだという話を聞いたがそのことは俺はZにしか言わなかったただいつまで待っても告白しなかったZは見た目はいいもののクソ陰キャだった
そしてまた普段通りプールに行ったのだがお約束の通り無視された
俺は何となく察したそして俺は1人で泳ぐことが増えたそれと同時にZは水泳スクールを辞めた
そして話を何とか聞き出したらZがCにイッチからがZのこと好きみたいな言ってたよと伝えたらしくそこでCはそれを否定し俺を嘘つき呼ばわりした
その問題は解決しないまま
3年になった
3年生になっても相変わらずみなに虐められたそこで俺は不登校になった親に虐められてる事を言えなくて腹痛で最初は休めてた、だが次第にお父さんが行けと言ってきた俺はどうしても行きたくなく親に泣きながら説明した
みんなに嫌われてる
嘘の噂が大量に流されている
などそうしたら親は理解してくれたそこから俺は家で生活し始めたそこで俺は人とも話せず親とも話さず風呂も入らずでさながらニートの生活だった
そこで俺は気が狂ったのか家にあるなんの種類か分からないがかき集めた薬40錠を一気飲みしリストカットをしでも死ぬのが怖いという生活をしていた
(流石に薬は親に停められた)
俺は絶望したが、、、別のそういう人達が居るクラスに行くことになった担任に感謝した
そして特別教室に行った俺は1日2日と着実に登校出来たが、3日目学年主任にベランダに呼ばれた
学年主任「お前さ、ここから出ていけよ」
俺「え?なんでですか」
学年主任「お前は大した理由ないのにここに居るよな?でもここは病気があるやつとかが来るんだよ分かるか?」
(この時ベランダの窓が空いていて中の生徒には丸聞こえ)
俺「いや、俺普通にいじめられてここに居ますしまず病気持ってるとか他の人に普通に言うのどうかと思いますよ?」
学年主任「なんやお前?反抗すんのか?」
と言われ廊下に呼ばれた廊下で手を出されそうになりかけた時ほかのクラスの先生が止めに来た
次の日から俺はまた学校に行けなくなった
そこから俺はどうしようもなかった学校に行っても味方は担任とWとほかのクラスの先生1人
全校生徒は1000程いてほとんど俺の悪い噂が全体に広まっていた
そしてどこにも行けず進学のため学習期間に入ったそこで俺はWと遊ぼうとしwに連絡したそうしたら二つ返事でokしてくれた
そして当日9時Wの家に着いたチャイムを押したらWの弟2人がでてきた
次男「W君ならおじいちゃん家に進路相談しに行ったよ」
(Wは俺と同じ高校に行く予定だったその高校はW以外に転校したQしかいなかった)
三男「W君なら市内行ったよ」
と意見が割れたとりあえずW兄弟に家の中で待っててと言われたので俺は三男と遊びながら待った
1.2.3時間経っても帰ってこない俺は電話しただが出ないそこで俺は不安になり30分ごとに電話したそしたら4着目で出たすると
Rの声がした
R「お前しつこいしキモイんだよ」
F(剣道部の2年)
F「いっちくんさーしつこすぎやろ笑笑何喧嘩する?イッチくん足遅いから逃げたら勝ちやん笑笑」
など他にもw以外から暴言を吐かれた
俺は唯一の友達、親友に裏切られ流石に頭がおかしくなりそうだったそして俺はWが帰ってくるのを待つことにした
そして8時俺はWの家の正面のレンガが置いてある場所に泣き疲れ座って待っていた
すると遠くからWとRがチャリを押して帰ってきた
すると2人は俺を見て反対側に逃げた
俺はもう呆れたそうして俺は帰った親には心配させたくなく黙って泣いたそこからQに連絡した
俺「Q俺Wと仲悪くなったからちょっと話せないわごめん」
Q「わかった」
するとQからまた連絡が来た
と言われたそれを見て俺はWと会うことにした
Wに会って事情を聞いたするとあの日8時にRたちが来て推しの弱いWを無理やり連れて行ったという事だったそれ以外でもWは謝ってきた俺はゆるした
そこから卒業式に入った
俺はW以外とは話せないと持っていただが以外に3人ほどに写真を一緒に撮って貰ったそうして行く予定だった高校にも無事合格して(親は泣いていた)
高校に行く準備をした中学生編[完]
追記親は最初いじめられた程度でとかで薬を飲み始めてからやっと味方になった
あとnちゃんは俺の事を周りに話して周りはそれを知っていて応援してきていた
俺は高校デビューした
身長185cm体重160キロ
俺はくそデブだった友達も新しくでき部活は空手に入った
そして平和な日々を過ごしてしばらく楽しい日々がたった
(ヤンキーが多かったし先生も怖い人が多かったがほとんどフレンドリーだった)
そこで俺は友達に言われた
「お前痩せたら?痩せて垢抜けようや」と
俺はダイエットを始めた
俺は寮生活で油物が多かったなので寮のおばちゃんに言った俺痩せるんで!量減らしていいですよ!すると寮のおばちゃんは心良く了承してくれた
そうして食事制限と空手と中学のヤツらを見返したい気持ちこれがあり俺はどんどん痩せて言った食べたいものもあったがクソ我慢したそうして俺はみるみる痩せて行ったそうして自分に自信がついてきたころある女の子が俺を好きと言う噂を聞いた
だがそいつは目が合っただけで色んなやつに告白して1週間で別れるという事をしていた
俺はXに遊び半分で相談したするとそいつはこう言った
俺「俺ダナちゃんに告られたんだけどどうしよ笑笑」(ダナとはそいつのあだ名)
X「え?じゃお前ダナで練習してこいよ」
俺「え?練習ってセック〇の?」
X「え?うん?しろよ笑笑」
俺「えまじ?じゃするわ笑笑」
X「言ったからな?男の約束な行ってこい」
と言われたそして放課後部活に行く時ダナに言った
俺「明日さ、部活無い日だからカラオケいかない?これ誰にも言わんでね」
ダナ「え?良いよ!」
ダナは困惑していた
俺「普通に気になったんだけど、なんでみんなに告るん?」
ダナ「彼氏が欲しいから?私顔中の上だから告られたら嬉しいだろうし〜」
こいつはマジでヤバいやつだった
俺「そうなんだ笑そうだね笑あのさ俺とセフレならん?」
ダナ「え?いいよ〜」
俺はびっくりしたこんなにすんなり了承すると思わなかった
俺「え?誰かとやったことあんの?」
ダナ「無いよ、だけど経験したいだけ」
なるほどと思い脱ぎ出したので胸をもんだ初めて飲むねは意外と硬くて柔らかかったそしてパンツを脱ぎ出したパンツを見るとまっ茶色だったスソガだったワキガ以外にもスソガの匂いでキツかった
触ってみたらびっくりするほど濡れていた
俺「え、最初からこうなること分かってたん?」
だなは頷いたそうして手マンした1分間で5回くらいイかせた
そして俺は目を瞑り胸をもんで立たせたそしてフェラさせた
ダナは俺の制服に精子を吐き捨てた
俺は流石に入れたらまずいと思い帰した
だがその人よるLINEで
また次もして欲しいな♡
と来ていた
先生「お前昨日ダナさんに何した?」
俺「え、、、、まー手マンしました」
先生「ほんとにそれだけか?俺は無理やり連れ込まれ入れられたと言われたが」
俺「は????俺良いって言われたし入れてないっすよ!」
先生「いや、でも今の時代は女の人を信じないなー」
と言われ親を呼ばれた
(高1は特に大きな出来事は無く先輩の卒業式の1日前だったwは先生を突き飛ばして暴言を吐いて退学した)
俺は親の前で嘘のことを言われた
おれは必死に訂正しただが親以外信じて貰えず次の日職員会議にかけられ退学となった
その日の夜母親が倒れた
理由は心不全だった
ダナはのうのうと生きていたそして俺のせいでレズになったといいほかの女に告白してふられまた男に行った
だな3回浮気し自意識が高く先生に相談した時は泣いていたそう嘘で固めた話をして
だが誰にも相談できず親に相談出来るわけない環境だった
そして俺は親への申し訳なさ友達への申し訳なさでまた限界まで心に来て考えが変わった
そうして親は無事退院し俺は通信校に行く事になった
通信校に行く間俺はバイトを始めたそこで毎日一生懸命働き社会の厳しさとお金の価値観親への感謝を少しだけでもわかった
そうして通信に入っただがいる生徒はみなヤンキーか陰キャだった俺はヤンキー?まだ安全そうなやつに話しかけたが、、、そいつらはそいつらで問題があり色々なやつに話しかけたそしてnewUに会った話は飛ぶがそいつと最近バーに行ったそしてUの友達とキャバ嬢に嫌われ潰されそうになり焼酎を大量に飲まされたが耐え抜いたその事は昨日知ったそれと通信校で沢山相談に乗りすごく親密になって好きになって告ったら占いで運命の人じゃないのと今彼氏いらない振られてその後すぐに20代の韓国人にNTRれてたのを知ってまた
狂いそうになったけど今耐えてます
だいぶ書き込めてない事もあって7割くらいしかわかんないと思いますが聞いてくれてありがとうございます!
まだ高校生ですが3年卒業したらWと上京するため今も一緒にお金を貯めてますちなみにwはもう行けるレベルのお金と初彼女が出来てました!
おーWはおめでとうやな~主も気の合うやつが出来てよかったと思うわ
明日も学校やしもう寝る、おやすみまた明日
wwどういたしまして?まぁやけど俺が居たいからいるだけやw
ちなみに今家のカギ忘れて外で放置されてるなう
少し思った……友達詐欺って楽しいってそれコイツは相手の事友達と思って
ないから出来るんじゃないかな?