お前らが経験したうんこが漏れそうな時の1番最悪だったシチュエーション教えて最終更新 2025/12/22 05:161.風吹けば名無しpJ5pb次のPAが22km先だった時の数分間は冷や汗、腹痛で本当に苦しかった。頭から爪先までの全細胞がうんこを止めるため一丸となってフル覚醒してるのを感じたわ。その後のコインランドリーで一服したときは生きてる幸せを感じた2025/12/22 00:10:2511コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.風吹けば名無しmbPXt満員電車の中で反対側のドアが出口だった時かな人押しのけてトイレ走ってったら個室閉まってたけど前に並んでた人が譲ってくれた2025/12/22 00:12:563.風吹けば名無しNmiSS小学生の頃だった、ソイツは突然やってきた。公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!俺の生涯は終わりを迎えた。愛車のセックス・ピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロとう〇こをズボンの裾から落としながら家路についた。家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。それが小三の頃の唯一の記憶だ。2025/12/22 01:50:274.風吹けば名無しNmiSS小学生の頃だった、ソイツは突然やってきた。公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!俺の生涯は終わりを迎えた。愛車のセックス・ピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロと糞をズボンの裾から落としながら家路についた。家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。糞塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、漏らすことも無くなった。だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。それが小三の頃の唯一の記憶だ。2025/12/22 01:51:135.風吹けば名無しNmiSS小学生の頃だった、ソイツは突然やってきた。公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。2025/12/22 01:51:586.風吹けば名無しNmiSS俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!俺の生涯は終わりを迎えた。愛車のセックス・ピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロとう〇こをズボンの裾から落としながら家路についた。家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。それが小三の頃の唯一の記憶だ。2025/12/22 01:52:107.風吹けば名無しNmiSS俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!俺の生涯は終わりを迎えた。愛車のピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロとう〇こをズボンの裾から落としながら家路についた。家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。それが小三の頃の唯一の記憶だ。2025/12/22 01:52:378.風吹けば名無しNmiSS俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!俺の生涯は終わりを迎えた。愛車のセックス・ピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロとう〇こをズボンの裾から落としながら家路についた。家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。2025/12/22 01:53:109.風吹けば名無しNmiSS俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。間に合え!あと数分で家だ!────────────油断したその時だった。家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!2025/12/22 01:53:3910.風吹けば名無しNmiSS続き書き込めなくて草だ2025/12/22 01:53:5411.風吹けば名無しsCkvNワイは中学1年生の時の部活やな朝練のときワイはものすごく激しい腹痛に襲われトイレに行きたくて仕方なかっただがワイの部活の顧問はかなりスパルタでなかなか言いづらかったんやそんなこんなで外を走りに行くことになってんワイはこらえにこらえ下痢便をぶちまけずに済んだんやがそのかわり糞尿を少し出してしまってん匂いがすごくてワイはもう終わったね2025/12/22 05:16:42
【MX】羅小黒戦記→機械じかけのマリー(終)→ウィストリア(再)(終)→アイナナ(再)→父は英雄、母は精霊(終)→ちゃんと吸いたい吸血鬼ちゃん→休→僧侶枠(再)→さわらないで小手指くん(終)なんでも実況J80222.72025/12/22 01:23:21
【MX】顔に出ない柏田さんと顔に出る太田くん(終)→休→結婚指輪物語Ⅱ→野生のラスボスが現れた!(終)→22/7計算外→終末ツーリング(終)→グノーシア→ 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい→夜クラ(再)→ばっどがーる(再)なんでも実況J13799.42025/12/21 00:58:37
その後のコインランドリーで一服したときは生きてる幸せを感じた
人押しのけてトイレ走ってったら個室閉まってたけど前に並んでた人が譲ってくれた
公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。
胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。
その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。
俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。
これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。
動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。
それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。
俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。
間に合え!あと数分で家だ!──────
──────油断したその時だった。
家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。
そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。
ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!
ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!
俺の生涯は終わりを迎えた。
愛車のセックス・ピストルズから降り、トボトボと歩きながら、そしてコロコロとう〇こをズボンの裾から落としながら家路についた。
家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。
う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。
あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。
だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。
初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。
甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。
それが小三の頃の唯一の記憶だ。
公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。
胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。
その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。
俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。
これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。
動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。
それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。
俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。
間に合え!あと数分で家だ!──────
──────油断したその時だった。
家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。
そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。
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俺の生涯は終わりを迎えた。
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家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。
糞塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。
あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、漏らすことも無くなった。
だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。
初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。
甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。
それが小三の頃の唯一の記憶だ。
公園でいつもの通り友達と遊んでた時、俺はふと腹に違和感を感じた。
胃の中をまさぐられるような、何処か気味の悪い感覚だった。
その時だった、友達の1人が俺に心配の言葉をかけてきたのは。
俺の顔は青白くなっていたらしい、その時初めて自分が冷や汗をかいていることに気が付いた。
これはまずい、幼いながらに直感的に分かった。
動物的直感、第六感、人間としての尊厳を守ろうとする自己防衛本能。
それら全てがけたたましく警鐘を鳴らしていた。
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家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。
う〇こ塗れのまま風呂に向かい、全身の穢れも恥じらいも纏めて水に流した。
あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。
だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。
初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。
甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。
それが小三の頃の唯一の記憶だ。
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家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。
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あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。
だがしかし、あの経験は俺の幼心を蝕んだ。
初恋の如くじんわりと、だがズキズキと。
甘酸っぱくもほろ苦くもなく、ただただ臭く、恥ずかしい思い出。
それが小三の頃の唯一の記憶だ。
俺は心配してくれた友のことも忘れ、一目散に愛車のセックス・ピストルズ(自転車)に跨り公演を後にした。
間に合え!あと数分で家だ!──────
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家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。
そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。
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俺の生涯は終わりを迎えた。
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家に帰った瞬間、母親が全てを察した表情で出迎えてくれた。
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あの日以来、俺はこまめにトイレに行くようになり、う〇こを漏らすことも無くなった。
間に合え!あと数分で家だ!──────
──────油断したその時だった。
家の近くに聳え立つ心臓破りの坂。
そいつを登ろうと脚に力を入れた瞬間、俺の肛門括約筋は限界を迎えた。
ブチッ! ブリュリュルル ブリブリビチチチチ!!!!!!!
ブボッボフッブチチチブリュリュリュ!!!!
朝練のときワイはものすごく激しい腹痛に襲われトイレに行きたくて仕方なかった
だがワイの部活の顧問はかなりスパルタでなかなか言いづらかったんや
そんなこんなで外を走りに行くことになってん
ワイはこらえにこらえ下痢便をぶちまけずに済んだんやがそのかわり糞尿を少し出してしまってん
匂いがすごくてワイはもう終わったね