日経225先物オプション実況スレ9最終更新 2026/03/24 07:161.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI前スレ日経225先物オプション実況スレ8https://talk.jp/boards/market/17697337832026/03/24 07:11:1512コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI株式明日の戦略-米半導体株に強い切り返しがみられるかが目先のポイント 23日の日経平均は大幅続落。終値は1857円安の51515円。米国株安や中東情勢の混迷を受け、3連休明けは900円を超える下落で始まった。売り気配で始まった主力株が寄り付いてくると下げ幅を広げ、朝方に一時2600円を超える下落となる場面があった。その後は下げ幅を縮めたものの、押し目買いによる戻りは限定的。後半はほとんど動きがない状態が続き、1月9日以来の51000円台で終えた。 プライム市場の売買代金は概算で7兆8000億円。騰落銘柄数は値上がり66/値下がり1515と値下がりが優勢だった。業種別では全業種が下落し、海運業、非鉄金属、不動産業、機械などが値下がり上位となった。 売買代金上位では、アドバンテストや三菱重工業など中心にAI、半導体、防衛、銀行など業種やテーマにかかわらず、主力大型株は全面安の展開となった。直近で物色の中心だった非鉄株や海運株などが相対的に大きく下げた。 値下がり率上位では、東洋エンジやJX金属、東邦チタニウム、三菱マテリエルなどが手仕舞い売りで大きく下げたほか、ルネサスエレクが直近安値を更新。脊髄性筋萎縮症治療薬の臨床開発の中止を発表した中外製薬なども大幅安となり、昨年11月前半の水準まで切り下げた。一方、値上がり率上位では、オアシスマネジメントによる株式大量保有がわかったKADOKAWAが急騰。外資系証券が投資判断を引き上げたPHCホールディングスが急反発となった。目標株価が引き上げられたメイコーが高値圏で大幅反発となったほか、ギフトHDは直近急騰後の高値圏で堅調に推移した。 中東情勢やトランプ発言に翻弄される状況が続いている。注目された日米首脳会談の内容をポジティブに捉える余裕はなく、週明けはリスク回避の姿勢が一段と強まる展開となった。原油相場の乱高下も不安定な要素となるが、特にここからは下げ止まらない米国株の動向に留意が必要である。米長期金利が低下する場面では自律反発による反応が予想されるが、中東情勢だけではなくプライベートクレジットへの警戒も重荷となる。米主要3指数は目先の下降相場に入っており、よほど強い反転上昇がなければ投資家心理の改善にもつながりにくい。そういった意味では、米半導体株指数(SOX指数)が相対的に底堅く推移しており、半導体株上昇に寄与するポジティブな材料などがあれば目先の特効薬となり、相場全体の支えになることが予想される。 一方、国内では年度末に近づいており、権利付き最終日の27日の後場から権利落ち日30日前場にかけては大口投資家による配当再投資に伴うTOPIX先物への買いが入る見通し。外部環境の多少の安定が条件ではあるものの、週前半に売りが一巡すれば大幅反発のきっかけになることも考えられる。2026/03/24 07:12:133.名無しさん@お金いっぱい。VRnkINYマーケットダイジェスト・23日 原油急落・株高・金利低下・ドル安(23日終値)ドル・円相場:1ドル=158.44円(前営業日比▲0.79円)ユーロ・円相場:1ユーロ=183.99円(▲0.24円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1613ドル(△0.0041ドル)ダウ工業株30種平均:46208.47ドル(△631.00ドル)ナスダック総合株価指数:21946.76(△299.15)10年物米国債利回り:4.34%(▲0.04%)WTI原油先物5月限:1バレル=88.13ドル(▲10.10ドル)金先物4月限:1トロイオンス=4407.3ドル(▲167.6ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>1月米建設支出(前月比) ▲0.3% 0.8%・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ドル円は反落。トランプ米大統領がSNSへの投稿で「イランとこの2日間、非常に良好で生産的な対話をした」「イランの発電所とエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期する」と表明したことを受けて、中東情勢を巡る懸念が緩和。WTI原油先物価格が1バレル=84.37ドル前後まで急落し、ダウ平均は一時1100ドル超急騰した。為替市場では足もとで進んでいた「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、3時30分過ぎに一時158.02円と日通し安値を更新した。 なお、イラン外務省報道官は「米国との会談はなかった」「ホルムズ海峡に関する立場と戦争終結の条件は変わっていない」との見解を示したほか、イランのガリバフ国会議長は「米国とは何の交渉も行っていない」と明らかに。原油先物が下げ渋り、米国株が上げ幅を縮小すると、ドル円も下げ渋る場面があった。・ユーロドルは反発。トランプ米大統領がイランとの対話進展を示唆したことで、中東情勢の緊張緩和への期待が高まり、原油安・株高・ドル安が進んだ。23時30分過ぎに一時1.1640ドルと日通し高値を更新した。 イラン外務省が「米国との間に対話はない」と表明し、トランプ米大統領の発言を否定すると1.1577ドル付近まで押し戻される場面もあったが、下押しは限定的。4時前には1.1637ドル付近まで持ち直した。・ユーロ円は反落。20時過ぎに一時184.20円付近まで上げたものの、20時30分前には一時183.20円と日通し安値を更新。ただ、23時30分過ぎには184.24円付近まで切り返した。そのあとは184.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示したことで、中東情勢を巡る懸念が緩和すると買い戻しが広がった。前週末までに3日続落し昨年10月以来の安値を付けたあとだけに、自律反発狙いの買いも入り一時1100ドル超上昇した。ただ、イラン外務省が「米国との間に対話はない」と表明し、トランプ米大統領の発言を否定すると伸び悩んだ。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4日ぶりに反発。テスラやブロードコム、パランティア・テクノロジーズが上昇した。・米国債券相場で長期ゾーンは反発。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示すと、原油先物相場が急落。原油高によるインフレ再燃への懸念が和らぎ、米国債に買いが入った。・原油先物相場は大幅反落。トランプ米大統領がイランとの協議を前向きに進めている姿勢を示したことを受けて中東情勢を巡る過度な警戒感が後退。売りが殺到し一時84ドル台まで急落した。なお、この日から中心限月は5月に切り替わっている。・金先物相場は4日続落。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示したため、安全資産とされる金の需要低下が意識された。中心限月の清算値ベースで1月初旬以来の安値を更新した。2026/03/24 07:12:444.名無しさん@お金いっぱい。VRnkIトランプ米大統領、ホルムズ海峡の開放を要求 イランは強硬姿勢を維持 日本時間22日午前、トランプ米大統領はイランに対し「ホルムズ海峡を48時間以内に開放しなければ発電施設を攻撃する」と警告した。しかしながらイラン軍司令部は、「発電施設が攻撃を受けた場合、ホルムズ海峡を完全に封鎖する」との声明を発表。中東情勢が沈静化する目途はまだ立っていない。2026/03/24 07:13:105.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI参院、浅田・佐藤両氏の日銀審議委員就任を承認 参院は、日銀審議委員に浅田統一郎・中央大学名誉教授と佐藤綾野・青山学院大学法学部教授を充てる政府の人事案を可決した。衆院は19日に可決済みで、浅田氏は3月31日に任期を終える野口委員の後任、佐藤氏は6月29日に任期が切れる中川委員の後任に就く。2026/03/24 07:13:346.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI日本の通貨当局、原油先物市場への介入視野にヒアリング実施 報道 一部通信社が報じたところによると、「日本の通貨当局は原油先物市場への介入も視野に複数の金融機関に聞き取りを実施している」ようだ。2026/03/24 07:14:037.名無しさん@お金いっぱい。VRnkIイラン外務省報道官、「米国との会談はなかった」 IRNA イラン外務省報道官は「米国との会談はなかった」と表明した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。2026/03/24 07:14:268.名無しさん@お金いっぱい。VRnkIイラン革命防衛隊、「イスラエル内標的・米軍基地に対する新たな攻撃を開始」 報道 一部通信社が報じたところによると、「イラン革命防衛隊は、イスラエル内の標的および地域内の米軍基地に対する新たな攻撃を開始した」ようだ。2026/03/24 07:14:479.名無しさん@お金いっぱい。VRnkIヴァンス米副大統領、イスラエル首相とイラン交渉開始に向けた取り組みについて議論 一部通信社が報じたところによると、「ヴァンス米副大統領は今朝、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、イランとの交渉開始に向けた取り組みについて議論した」ようだ。2026/03/24 07:15:1210.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI23日の主な要人発言(時間は日本時間)23日09:08 三村財務官「(為替について)いかなる時もあらゆる方面で対応する」「原油市場の投機的な動きが為替に影響を与えているとの声も」23日11:40 木原官房長官「不測の事態に備えて暫定予算を編成する方向で検討したいと与党幹部に伝えた」23日15:15 デギンドスECB副総裁(スペイン紙エル・ムンド)「エネルギー価格の急上昇によるインフレ高進を防ぐことはできないが、急速な価格上昇が定着する恐れがある場合は行動を起こさなければならない」「エネルギーコストの上昇がユーロ圏の景気後退を引き起こす可能性は低い。全てのシナリオでプラス成長が予測されている」23日17:04 イラン国防評議会「非交戦国がホルムズ海峡を通過する唯一の方法はイランとの連携」「発電所やエネルギーインフラが攻撃されれば、即時かつ壊滅的な対応」23日18:35 カジミール・スロバキア中銀総裁「中銀は、インフレ高進に対して出来ることは限られている」「インフレが目標以上に長く高止まりした場合、躊躇なく行動を起こす」23日18:36 高市首相「力強い賃上げの動き、中小への波及が大事」「(政労使会議で)取引適正化の厳正な適用などで、価格転嫁を徹底」「中東情勢関係閣僚会議をあす開催」2026/03/24 07:15:3511.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI23日20:08 トランプ米大統領「国防総省に対し、空爆を延期するよう指示した」「米国とイランは実りある会談を行った」「イランのエネルギー関連施設への空爆を5日間延期する」23日21:45「イランとのディールは5日以内の可能性」「イランのメディアの報道はわからない」23日22:45「イランは合意を望んでいるし、我々も合意を望んでいる」「イランとはおそらく電話で会談するだろう」「イランの高官と会談中」「我々が話しているのは、イランの最高指導者ではない」23日23:04「ホルムズ海峡は自分とイラン最高指導者の共同管理も」「ホルムズ海峡は共同で管理されるだろう」24日01:59「より広範な合意が可能かどうかを判断するため、イランと協議中」「今回は本気だ」「彼らは解決を望んでいる」「世界は間もなくはるかに安全になるだろう」「我々は現在、イランと非常に良い協議を行っている」「イランとの合意の可能性は非常に高い」23日21:41 グールズビー米シカゴ連銀総裁「雇用情勢よりもインフレ状況を警戒している」「利上げが必要な状況を想定しうる」23日21:51 ミランFRB理事「金融政策は短期的なヘッドラインに左右されるべきではない」「今も、今年4回の利下げを予想している」23日23:03 ライト米エネルギー長官「市場というものは、動くべくして動くものだ」「米国の戦略石油備蓄放出は20日午後から開始された」「石油供給の問題は、アジアにおいて最も深刻」「価格は需要を減退させるほどにはまだ上昇していない」24日01:01 イランのガリバフ国会議長「米国とは何の交渉も行っていない」「フェイクニュースが原油市場を操作するために使われた」※時間は日本時間2026/03/24 07:15:5212.名無しさん@お金いっぱい。VRnkI24日のイベントスケジュール(時間は日本時間)<国内>○08:30 ☆ 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合、予想:前年比1.7%)○08:30 ☆ 2月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く、予想:前年比2.6%)<海外>○未定 ◇ 1-3月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数○17:15 ◎ 3月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(予想:49.5)○17:15 ◎ 3月仏サービス部門PMI速報値(予想:49.0)○17:30 ◎ 3月独製造業PMI速報値(予想:49.5)○17:30 ◎ 3月独サービス部門PMI速報値(予想:52.5)○18:00 ◎ 3月ユーロ圏製造業PMI速報値(予想:49.6)○18:00 ◎ 3月ユーロ圏サービス部門PMI速報値(予想:51.1)○18:30 ◎ 3月英製造業PMI速報値(予想:50.0)○18:30 ◎ 3月英サービス部門PMI速報値(予想:52.9)○19:00 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、講演○21:00 ◎ スレイペン・オランダ中銀総裁、講演○21:30 ◇ 10-12月期米非農業部門労働生産性・改定値(予想:前期比1.8%)○22:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演○22:30 ◎ ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演○22:45 ◎ 3月米製造業PMI速報値(予想:51.3)○22:45 ◎ 3月米サービス部門PMI速報値(予想:51.5)○22:45 ◎ 3月米総?⑰MI速報値○23:00 ◎ 3月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲8)○25日00:45 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、あいさつ○25日02:00 ◎ 米財務省、2年債入札※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。2026/03/24 07:16:18
日経225先物オプション実況スレ8
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23日の日経平均は大幅続落。終値は1857円安の51515円。米国株安や中東情勢の混迷を受け、3連休明けは900円を超える下落で始まった。売り気配で始まった主力株が寄り付いてくると下げ幅を広げ、朝方に一時2600円を超える下落となる場面があった。その後は下げ幅を縮めたものの、押し目買いによる戻りは限定的。後半はほとんど動きがない状態が続き、1月9日以来の51000円台で終えた。
プライム市場の売買代金は概算で7兆8000億円。騰落銘柄数は値上がり66/値下がり1515と値下がりが優勢だった。業種別では全業種が下落し、海運業、非鉄金属、不動産業、機械などが値下がり上位となった。
売買代金上位では、アドバンテストや三菱重工業など中心にAI、半導体、防衛、銀行など業種やテーマにかかわらず、主力大型株は全面安の展開となった。直近で物色の中心だった非鉄株や海運株などが相対的に大きく下げた。
値下がり率上位では、東洋エンジやJX金属、東邦チタニウム、三菱マテリエルなどが手仕舞い売りで大きく下げたほか、ルネサスエレクが直近安値を更新。脊髄性筋萎縮症治療薬の臨床開発の中止を発表した中外製薬なども大幅安となり、昨年11月前半の水準まで切り下げた。一方、値上がり率上位では、オアシスマネジメントによる株式大量保有がわかったKADOKAWAが急騰。外資系証券が投資判断を引き上げたPHCホールディングスが急反発となった。目標株価が引き上げられたメイコーが高値圏で大幅反発となったほか、ギフトHDは直近急騰後の高値圏で堅調に推移した。
中東情勢やトランプ発言に翻弄される状況が続いている。注目された日米首脳会談の内容をポジティブに捉える余裕はなく、週明けはリスク回避の姿勢が一段と強まる展開となった。原油相場の乱高下も不安定な要素となるが、特にここからは下げ止まらない米国株の動向に留意が必要である。米長期金利が低下する場面では自律反発による反応が予想されるが、中東情勢だけではなくプライベートクレジットへの警戒も重荷となる。米主要3指数は目先の下降相場に入っており、よほど強い反転上昇がなければ投資家心理の改善にもつながりにくい。そういった意味では、米半導体株指数(SOX指数)が相対的に底堅く推移しており、半導体株上昇に寄与するポジティブな材料などがあれば目先の特効薬となり、相場全体の支えになることが予想される。
一方、国内では年度末に近づいており、権利付き最終日の27日の後場から権利落ち日30日前場にかけては大口投資家による配当再投資に伴うTOPIX先物への買いが入る見通し。外部環境の多少の安定が条件ではあるものの、週前半に売りが一巡すれば大幅反発のきっかけになることも考えられる。
(23日終値)
ドル・円相場:1ドル=158.44円(前営業日比▲0.79円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.99円(▲0.24円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1613ドル(△0.0041ドル)
ダウ工業株30種平均:46208.47ドル(△631.00ドル)
ナスダック総合株価指数:21946.76(△299.15)
10年物米国債利回り:4.34%(▲0.04%)
WTI原油先物5月限:1バレル=88.13ドル(▲10.10ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=4407.3ドル(▲167.6ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月米建設支出
(前月比) ▲0.3% 0.8%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反落。トランプ米大統領がSNSへの投稿で「イランとこの2日間、非常に良好で生産的な対話をした」「イランの発電所とエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期する」と表明したことを受けて、中東情勢を巡る懸念が緩和。WTI原油先物価格が1バレル=84.37ドル前後まで急落し、ダウ平均は一時1100ドル超急騰した。為替市場では足もとで進んでいた「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、3時30分過ぎに一時158.02円と日通し安値を更新した。
なお、イラン外務省報道官は「米国との会談はなかった」「ホルムズ海峡に関する立場と戦争終結の条件は変わっていない」との見解を示したほか、イランのガリバフ国会議長は「米国とは何の交渉も行っていない」と明らかに。原油先物が下げ渋り、米国株が上げ幅を縮小すると、ドル円も下げ渋る場面があった。
・ユーロドルは反発。トランプ米大統領がイランとの対話進展を示唆したことで、中東情勢の緊張緩和への期待が高まり、原油安・株高・ドル安が進んだ。23時30分過ぎに一時1.1640ドルと日通し高値を更新した。
イラン外務省が「米国との間に対話はない」と表明し、トランプ米大統領の発言を否定すると1.1577ドル付近まで押し戻される場面もあったが、下押しは限定的。4時前には1.1637ドル付近まで持ち直した。
・ユーロ円は反落。20時過ぎに一時184.20円付近まで上げたものの、20時30分前には一時183.20円と日通し安値を更新。ただ、23時30分過ぎには184.24円付近まで切り返した。そのあとは184.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示したことで、中東情勢を巡る懸念が緩和すると買い戻しが広がった。前週末までに3日続落し昨年10月以来の安値を付けたあとだけに、自律反発狙いの買いも入り一時1100ドル超上昇した。ただ、イラン外務省が「米国との間に対話はない」と表明し、トランプ米大統領の発言を否定すると伸び悩んだ。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4日ぶりに反発。テスラやブロードコム、パランティア・テクノロジーズが上昇した。
・米国債券相場で長期ゾーンは反発。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示すと、原油先物相場が急落。原油高によるインフレ再燃への懸念が和らぎ、米国債に買いが入った。
・原油先物相場は大幅反落。トランプ米大統領がイランとの協議を前向きに進めている姿勢を示したことを受けて中東情勢を巡る過度な警戒感が後退。売りが殺到し一時84ドル台まで急落した。なお、この日から中心限月は5月に切り替わっている。
・金先物相場は4日続落。トランプ米大統領がイランとの対話継続に意欲を示したため、安全資産とされる金の需要低下が意識された。中心限月の清算値ベースで1月初旬以来の安値を更新した。
日本時間22日午前、トランプ米大統領はイランに対し「ホルムズ海峡を48時間以内に開放しなければ発電施設を攻撃する」と警告した。しかしながらイラン軍司令部は、「発電施設が攻撃を受けた場合、ホルムズ海峡を完全に封鎖する」との声明を発表。中東情勢が沈静化する目途はまだ立っていない。
参院は、日銀審議委員に浅田統一郎・中央大学名誉教授と佐藤綾野・青山学院大学法学部教授を充てる政府の人事案を可決した。衆院は19日に可決済みで、浅田氏は3月31日に任期を終える野口委員の後任、佐藤氏は6月29日に任期が切れる中川委員の後任に就く。
一部通信社が報じたところによると、「日本の通貨当局は原油先物市場への介入も視野に複数の金融機関に聞き取りを実施している」ようだ。
イラン外務省報道官は「米国との会談はなかった」と表明した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。
一部通信社が報じたところによると、「イラン革命防衛隊は、イスラエル内の標的および地域内の米軍基地に対する新たな攻撃を開始した」ようだ。
一部通信社が報じたところによると、「ヴァンス米副大統領は今朝、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、イランとの交渉開始に向けた取り組みについて議論した」ようだ。
23日09:08 三村財務官
「(為替について)いかなる時もあらゆる方面で対応する」
「原油市場の投機的な動きが為替に影響を与えているとの声も」
23日11:40 木原官房長官
「不測の事態に備えて暫定予算を編成する方向で検討したいと与党幹部に伝えた」
23日15:15 デギンドスECB副総裁(スペイン紙エル・ムンド)
「エネルギー価格の急上昇によるインフレ高進を防ぐことはできないが、急速な価格上昇が定着する恐れがある場合は行動を起こさなければならない」
「エネルギーコストの上昇がユーロ圏の景気後退を引き起こす可能性は低い。全てのシナリオでプラス成長が予測されている」
23日17:04 イラン国防評議会
「非交戦国がホルムズ海峡を通過する唯一の方法はイランとの連携」
「発電所やエネルギーインフラが攻撃されれば、即時かつ壊滅的な対応」
23日18:35 カジミール・スロバキア中銀総裁
「中銀は、インフレ高進に対して出来ることは限られている」
「インフレが目標以上に長く高止まりした場合、躊躇なく行動を起こす」
23日18:36 高市首相
「力強い賃上げの動き、中小への波及が大事」
「(政労使会議で)取引適正化の厳正な適用などで、価格転嫁を徹底」
「中東情勢関係閣僚会議をあす開催」
「国防総省に対し、空爆を延期するよう指示した」
「米国とイランは実りある会談を行った」
「イランのエネルギー関連施設への空爆を5日間延期する」
23日21:45
「イランとのディールは5日以内の可能性」
「イランのメディアの報道はわからない」
23日22:45
「イランは合意を望んでいるし、我々も合意を望んでいる」
「イランとはおそらく電話で会談するだろう」
「イランの高官と会談中」
「我々が話しているのは、イランの最高指導者ではない」
23日23:04
「ホルムズ海峡は自分とイラン最高指導者の共同管理も」
「ホルムズ海峡は共同で管理されるだろう」
24日01:59
「より広範な合意が可能かどうかを判断するため、イランと協議中」
「今回は本気だ」
「彼らは解決を望んでいる」
「世界は間もなくはるかに安全になるだろう」
「我々は現在、イランと非常に良い協議を行っている」
「イランとの合意の可能性は非常に高い」
23日21:41 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「雇用情勢よりもインフレ状況を警戒している」
「利上げが必要な状況を想定しうる」
23日21:51 ミランFRB理事
「金融政策は短期的なヘッドラインに左右されるべきではない」
「今も、今年4回の利下げを予想している」
23日23:03 ライト米エネルギー長官
「市場というものは、動くべくして動くものだ」
「米国の戦略石油備蓄放出は20日午後から開始された」
「石油供給の問題は、アジアにおいて最も深刻」
「価格は需要を減退させるほどにはまだ上昇していない」
24日01:01 イランのガリバフ国会議長
「米国とは何の交渉も行っていない」
「フェイクニュースが原油市場を操作するために使われた」
※時間は日本時間
<国内>
○08:30 ☆ 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合、予想:前年比1.7%)
○08:30 ☆ 2月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く、予想:前年比2.6%)
<海外>
○未定 ◇ 1-3月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数
○17:15 ◎ 3月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(予想:49.5)
○17:15 ◎ 3月仏サービス部門PMI速報値(予想:49.0)
○17:30 ◎ 3月独製造業PMI速報値(予想:49.5)
○17:30 ◎ 3月独サービス部門PMI速報値(予想:52.5)
○18:00 ◎ 3月ユーロ圏製造業PMI速報値(予想:49.6)
○18:00 ◎ 3月ユーロ圏サービス部門PMI速報値(予想:51.1)
○18:30 ◎ 3月英製造業PMI速報値(予想:50.0)
○18:30 ◎ 3月英サービス部門PMI速報値(予想:52.9)
○19:00 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、講演
○21:00 ◎ スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
○21:30 ◇ 10-12月期米非農業部門労働生産性・改定値(予想:前期比1.8%)
○22:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○22:30 ◎ ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
○22:45 ◎ 3月米製造業PMI速報値(予想:51.3)
○22:45 ◎ 3月米サービス部門PMI速報値(予想:51.5)
○22:45 ◎ 3月米総?⑰MI速報値
○23:00 ◎ 3月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲8)
○25日00:45 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、あいさつ
○25日02:00 ◎ 米財務省、2年債入札
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。