本田真凜、告白は「向こうから」宇野昌磨との熱愛激白…妹・望結も「ウォー!」と絶叫 [首都圏の虎★]アーカイブ最終更新 2023/07/11 21:331.名無しさん@恐縮ですOR0gvYW+9フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダリストの本田真凜(JAL)が7日放送のフジテレビ系「さんまのまんま初夏SP」(金曜・午後9時)に出演。五輪2大会連続メダリストで世界選手権覇者の宇野昌磨(トヨタ自動車)との交際について初めて語った。 妹の望結、紗来と3姉妹で出演の真凜。さんまとは唯一、初対面となった。 明石家さんまに「3人で(テレビ番組に)出るのは久々か。お姉ちゃんがあんまり出ないもんな。21か、フィギュアでは大変になってくる年齢やもんな」と言われた真凜。 妹たちに「さんまさんが一番好きな人でしょ」と言われ、「一番…。二番」と二番目であることを告白した真凜。さんまが「えっ、二番? 一番好きなのは?」と聞かれると、「(韓国のグループ)ブラックピンク」と即答。 それでも、さんまに「一番は今、話題になってるからな」と言われ、一瞬、戸惑うと、楽屋裏のマネジャーに「大丈夫ですか?」と質問。 望結が「私たちにも話さないから、さんまさん、聞いて下さい」と依頼された、さんまが「どちらから告白したの?」と聞くと、「向こうからです」とVサインを出しながら返答。これには望結も「ウォー!」と絶叫しながら立ち上がった。 紗来は「知ってました」と話し、望結は「え~っ!」とまた絶叫していた。https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9949d4951a45ba17cc15b150a0b6fdceab086出典 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/16887351582023/07/07 22:05:582すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですS8ybf君が死んでからもう1年。君は今も僕を見守ってくれているのかな?君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。すごく嬉しくて、幸せだったなあ。突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。ある日君はいつものように、笑いながら言った。「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!だって。かわいいねえ。 ふふ。」僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」2023/07/11 21:33:11
【テレ朝】池上彰氏 トランプ氏「24時間で戦争終結」豪語→ウクライナ支援やめ降伏圧力の見方指摘「仲良いプーチン大統領に有利な形では」とニュース速報+251868.52024/11/06 23:30:52
妹の望結、紗来と3姉妹で出演の真凜。さんまとは唯一、初対面となった。
明石家さんまに「3人で(テレビ番組に)出るのは久々か。お姉ちゃんがあんまり出ないもんな。21か、フィギュアでは大変になってくる年齢やもんな」と言われた真凜。
妹たちに「さんまさんが一番好きな人でしょ」と言われ、「一番…。二番」と二番目であることを告白した真凜。さんまが「えっ、二番? 一番好きなのは?」と聞かれると、「(韓国のグループ)ブラックピンク」と即答。
それでも、さんまに「一番は今、話題になってるからな」と言われ、一瞬、戸惑うと、楽屋裏のマネジャーに「大丈夫ですか?」と質問。
望結が「私たちにも話さないから、さんまさん、聞いて下さい」と依頼された、さんまが「どちらから告白したの?」と聞くと、「向こうからです」とVサインを出しながら返答。これには望結も「ウォー!」と絶叫しながら立ち上がった。
紗来は「知ってました」と話し、望結は「え~っ!」とまた絶叫していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9949d4951a45ba17cc15b150a0b6fdceab086
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」