【セクシー田中さん】当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘アーカイブ最終更新 2024/02/06 16:591.ちょる ★??? TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」(ともに2016年)など、原作のある作品を手がけた経験のある脚本家・野木亜紀子氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」に端を発する原作者と脚本の問題について、日テレと小学館の対応を望んだ。 「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんは1月26日に自身のSNSで、ドラマの脚本が「改変」されていたとし、修正するために苦慮したこと、結果として9、10話については自ら脚本を手がけたと明かしていた。その後、経緯を記したSNSを削除し、同29日に訃報が伝えられた。 「日テレ、小学館、脚本家‥正式な謝罪が未だになされない現実を鑑みると、恣意的な”いじめ”ともとれませんか?」という投稿に対して、野木氏は「いじめなんていう話ではなく、クリエイター個人が、会社同士の原作ビジネスの犠牲になっているという話ではないでしょうか。海猿の佐藤先生のお話も、そういうことだと感じます。」と返答した。出版元である小学館の担当者も厳しい状況であることを認めた上で続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/62e88832e5d0ae65dc0fe13abe6997b0dce912bb2024/02/06 10:55:366すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですvm2q2説明があったとしても、故人が勝手に悩んで死んだって話になるだけかも気づいてあげられなくてゴメンネゴメンネーみたいな2024/02/06 11:11:013.名無しさん@恐縮ですQ8cVi事の発端となったsns発信を行った原作クラッシャー脚本家当事者である日テレと小学館このまま、だんまりで炎上が収まるのを待つってことかな一旦は炎上が収まったとしても、当事者の脚本家、日テレ、小学館に対して何らかの機会があるごとに炎上が再燃するはず .2024/02/06 11:29:484.名無しさん@恐縮ですCddDMテレビ局は脚本家と小学館にどう対応してたかハッキリ説明しろ多分テレビ局が一番悪いのだろうな2024/02/06 16:08:475.名無しさん@恐縮ですiXL7yばれている状況で出来る事など限られている元々のテレビ創世記の話も必要なはず>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎日本を支配していると思っている連中は好きに状況を作れるという事テレビ局 社長語録「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配するわけです」「日本人はバカばかりだから、 我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」「君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」2024/02/06 16:17:056.名無しさん@恐縮です23edd>>1野木さんの言うとおり日本シナリオ作家協会(理事)の主張と相沢さんの態度には矛盾がなく、そう言う姿勢のドラマ脚本家が多数いるんであろう事は今回明らかになったけどそう言う暴走をコントロールあるいは妥協点探しをするべきだった日テレ側プロデューサーは何をしてたのか?説明する必要はあるだろう加えて原作者の権利代理人を名乗る小学館が原作者の権利を守るため何をして来たのか?他にも取引のある日テレ側の要求を優先させなかったのか?も明らかにすべき2024/02/06 16:59:53
【フジテレビの現役女性アナウンサーが幹部を告発】「私もAさんに “献上”されました」 「女性アナをいかがわしい接待の道具として使い本当にひきょうな手口」ニュース速報+8151432.82025/01/16 19:43:32
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「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんは1月26日に自身のSNSで、ドラマの脚本が「改変」されていたとし、修正するために苦慮したこと、結果として9、10話については自ら脚本を手がけたと明かしていた。その後、経緯を記したSNSを削除し、同29日に訃報が伝えられた。
「日テレ、小学館、脚本家‥正式な謝罪が未だになされない現実を鑑みると、恣意的な”いじめ”ともとれませんか?」という投稿に対して、野木氏は「いじめなんていう話ではなく、クリエイター個人が、会社同士の原作ビジネスの犠牲になっているという話ではないでしょうか。海猿の佐藤先生のお話も、そういうことだと感じます。」と返答した。出版元である小学館の担当者も厳しい状況であることを認めた上で
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/62e88832e5d0ae65dc0fe13abe6997b0dce912bb
気づいてあげられなくてゴメンネゴメンネーみたいな
当事者である日テレと小学館
このまま、だんまりで炎上が収まるのを待つってことかな
一旦は炎上が収まったとしても、当事者の脚本家、日テレ、小学館に対して何らかの機会があるごとに炎上が再燃するはず
.
多分テレビ局が一番悪いのだろうな
元々のテレビ創世記の話も必要なはず
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
日本を支配していると思っている連中は
好きに状況を作れるという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
野木さんの言うとおり
日本シナリオ作家協会(理事)の主張と相沢さんの態度には矛盾がなく、そう言う姿勢のドラマ脚本家が多数いるんであろう事は今回明らかになったけど
そう言う暴走をコントロールあるいは妥協点探しをするべきだった日テレ側プロデューサーは何をしてたのか?説明する必要はあるだろう
加えて原作者の権利代理人を名乗る小学館が原作者の権利を守るため何をして来たのか?他にも取引のある日テレ側の要求を優先させなかったのか?も明らかにすべき