【世界名作劇場】小学生が登校前に号泣…『世界名作劇場』の“めちゃくちゃ泣けた”最終回アーカイブ最終更新 2024/03/15 03:581.レノン ★???今回は、20年以上にわたって放送された『世界名作劇場』から、「めちゃくちゃ泣けた」名作の最終回をいくつか振り返りたい。最初に紹介する『フランダースの犬』(1975年)は、イギリスの作家ウィーダによる児童文学が原作。1870年頃のベルギー・フランダース地方を舞台に、絵を描くのが得意な少年・ネロと愛犬・パトラッシュを描いた物語だ。両親のいない貧しいネロに周囲は冷たく、特にアロアの父・コゼツによる敵意むき出しな言葉が、子ども心に怖かった。アニメでは話数が進むごとに不遇な出来事がネロへと襲いかかり、その最たるものが風車小屋の火事の濡れ衣、(続きは以下URLから)https://news.yahoo.co.jp/articles/e534fcdc56ac7170fb57936a4fef491a96f298f42024/03/10 18:58:5325すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮です1GWcsリアタイは裏のヒントでピントを観てた名作劇場はハイジ除いて全く観てなかった2024/03/10 19:18:183.名無しさん@恐縮です5o2nl登校前?2024/03/10 19:23:254.名無しさん@恐縮ですfOim3>>3本文は朝の再放送のことを言ってるけどスレタイじゃわけわからんよな2024/03/10 19:26:265.名無しさん@恐縮です6TbDU小公女セーラのほうがよっぽど泣いたし2024/03/10 19:31:226.名無しさん@恐縮ですPqQPE若草物語ナンとジョー先生のラストシーンが良かった2024/03/10 19:49:557.名無しさん@恐縮ですxdro5これとかラスカルは60分くらいあれば完結できる単純な話なのに1年くらいやってたな。途中の話は全く覚えていない2024/03/10 19:55:308.sagebgA0f小公子セディのもんやな2024/03/10 20:08:019.名無しさん@恐縮ですRsV5sペリーヌ物語がハッピーエンドで泣いた2024/03/10 20:10:1210.名無しさん@恐縮ですmtlEi主人公が死ぬのはフランダースの犬だけ2024/03/10 20:36:0411.sageMJqAj大人たちが少年をいじめて殺す物語ですね2024/03/10 20:43:3612.名無しさん@恐縮ですoLlUCハウスとごっちゃなる2024/03/10 21:20:3413.名無しさん@恐縮ですxKCg3カルピス2024/03/10 21:22:2014.名無しさん@恐縮ですA7Hklフランダースの犬は泣けるというより大人たちが貧乏な子どもをいじめるから嫌な気分になった思い出しかない2024/03/10 21:59:2215.名無しさん@恐縮ですqE6E5フランダースの結末を友達から聞かされて信じられなかった思い出2024/03/10 22:21:1116.名無しさん@恐縮ですex2etフランダースの犬のアニメの方は最後は天使がお迎えに来てまだマイルドな結末だが、原作はネロ少年がほぼ野垂れ死にで出てくる大人が人でなししかいないんだよなぁ。2024/03/10 23:11:4917.名無しさん@恐縮ですb16Hv定期的に立つな、こういうスレ。わりと最近、トムソーヤーとフローネを見たけど面白かったよ。2024/03/10 23:52:1918.名無しさん@恐縮ですAXUBU俺は保育園に嫌々通っていたから、保育園の送迎バスの中で流れていた『世界名作劇場』の歌はしばらくトラウマだったわ。2024/03/11 18:19:5519.名無しさん@恐縮ですs8uxxみなしごハッチの再放送を朝御飯食べながら観て大泣きしたら親(平日休み)が今日は保育園休ませて遊ぶかと判断してくれたのは良い思い出2024/03/12 16:23:3020.名無しさん@恐縮ですs8uxx>>14主人公達が原作より低年齢になったから悲惨さが増してるんだよね舞台になったフランダースの人達がいくら昔でも幼い子にあんな仕打ちしないと文句言ってたのも納得2024/03/12 16:26:4121.名無しさん@恐縮ですIkE38山ねずみロッキーチャックとハイジ観てたな幼児のころロッキーチャックの山ねずみってマーモットのことかね2024/03/12 16:29:4022.名無しさん@恐縮ですAmaKvアルプスの少女ハイジで一番泣けるのは28話の森へ行こうと33話のゆうれい騒動からの34話2024/03/12 16:47:2523.名無しさん@恐縮ですSI1agパチンコのネロが死んだら大当たりは斬新だった2024/03/13 08:01:3824.名無しさん@恐縮ですDHFdp>>16アニメのネロはいたいけな児童ふうだが原作のネロはハイティーンでふらふら無職という今でいうニートなみの落伍者アロアのお父さんが忌避するのも無理はない2024/03/13 20:51:3425.名無しさん@恐縮ですeLo2h>>24へー2024/03/15 03:58:55
最初に紹介する『フランダースの犬』(1975年)は、イギリスの作家ウィーダによる児童文学が原作。1870年頃のベルギー・フランダース地方を舞台に、絵を描くのが得意な少年・ネロと愛犬・パトラッシュを描いた物語だ。両親のいない貧しいネロに周囲は冷たく、特にアロアの父・コゼツによる敵意むき出しな言葉が、子ども心に怖かった。
アニメでは話数が進むごとに不遇な出来事がネロへと襲いかかり、その最たるものが風車小屋の火事の濡れ衣、
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e534fcdc56ac7170fb57936a4fef491a96f298f4
名作劇場はハイジ除いて全く観てなかった
本文は朝の再放送のことを言ってるけど
スレタイじゃわけわからんよな
わりと最近、トムソーヤーとフローネを見たけど面白かったよ。
主人公達が原作より低年齢になったから悲惨さが増してるんだよね
舞台になったフランダースの人達がいくら昔でも幼い子にあんな仕打ちしないと文句言ってたのも納得
ロッキーチャックの山ねずみってマーモットのことかね
28話の森へ行こうと
33話のゆうれい騒動からの34話
アニメのネロはいたいけな児童ふうだが
原作のネロはハイティーンでふらふら無職という
今でいうニートなみの落伍者
アロアのお父さんが忌避するのも無理はない
へー