フジテレビ系ドラマ「踊る大捜査線」の12年ぶりの新作映画が今秋に公開されることが先日発表され、ファンから期待と喜びの声が上がっている。今作の主人公は、柳葉敏郎(63)演じる人気キャラクター室井慎次。同シリーズは、1997年1月期にフジテレビ系で連続ドラマとしてスタート。最高視聴率23.1%を記録する大ヒットとなり、03年公開の映画第2弾 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録。20年以上経った今もなお、邦画実写記録歴代1位の座をキープし続けている。名実ともにフジテレビの伝説的作品といっても過言はない。
そんなフジテレビの一時代を築いた作品の復活だけに、ファンが歓喜するのも無理はないが、一方で《正直、昔の人気にすがった企画の印象が強いかな》と冷静な意見も散見されていた。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/da40a641c547cf1c1a8b72d0f90e077459282f60
劇場版コトーはヒューマンドラマで終始終われば良かったのに、コードブルーやTOKIO MARみたいな災害パニック風にしたのがつまらなかった。
脚本家がおかしくなったん!
分かるわー。
スピンオフはTVでで観たけど劇場では観ていない
どう考えたって面白くないに決まってるじゃん
期待値超マイナスからのスタートなんだけど、映画作ってる奴って分からないみたいね
そんなのは脚本家だけで決まるわけがない
ごく一部やなそんな権限のある脚本家は
大抵がプロデューサーの方が強い