まず、ハロプロ×『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』と言えば、真っ先に思い浮かぶのが2018年のモーニング娘。のステージだろう。この年に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』初出演を果たした彼女たちは、炎天下でMCをほとんど挟まずに、約40分間のステージを完走。持ち曲を次々と全力で歌い踊るモーニング娘。の姿は、「体力おばけ」という言葉とともに大きな話題を呼び、今もなお語り継がれる圧巻のステージとして伝説を作った。
しかし、彼女たちは何も『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージだからと言って特別なパフォーマンスを見せたというわけではない。2019年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の会場で同フェスプロデューサーの渋谷陽一が、その前年のモーニング娘。のステージについて「彼女たちはいつも通りにやって、会場を熱狂させた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、モーニング娘。を発見したわけです」と述べたとおり、普段から全力でパワフルなステージを繰り広げている。
全力で踊りながらもピッチがほとんどズレることのない生歌。各メンバーがたしかな実力を持ち、細かに次々と立ち位置が変わっていくフォーメーションダンス。これに加えて、加入歴の長いメンバーが高いスキルでステージの中心的存在になっているのはもちろん、最近は15期や16期の成長が目覚ましく、モーニング娘。のパフォーマンスを支える柱となりつつある。特に15期の3人(北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生)は歌割りも増え、卒業したメンバーのステージポイントを引き継ぐパフォーマンスを行っており、エース級のメンバーが卒業したと言えど、やはり今年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でも圧巻のステージを展開することは間違いないはずだ。今年はリーダーの譜久村聖が秋に卒業を控えているため、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でのステージはラストとなる。今のモーニング娘。を作り上げてきた彼女の雄姿にも、ぜひ注目してほしい。
歌もダンスも、誰がセンターに立っても申し分のない実力を持っているからこそ、非常に安定したステージを披露する点も魅力的だ。アイドルっぽさ溢れる楽曲もあるが、実はロックやファンク調の“ノれる楽曲”も多く、2022年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でもPARK STAGEで大きな盛り上がりを見せたように、今年も会場の空気が熱を帯びることは間違いないだろう。
最後に言及したいのが、久しぶりの『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』登場となるJuice=Juice。2019年以降、メンバーの卒業や加入が重なったため、現メンバーで『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージを経験しているのは植村あかりと段原瑠々のふたりしかおらず、ほとんど初出演と言っても過言ではないかもしれない。
各メンバーの特技を活かしたステージも非常に見応えがあり、たとえば2023年5月に武道館で行った『Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice at BUDOKAN~』では、ファンキーでトレンディな「全部賭けてGO!!」のイントロで有澤一華がヴァイオリンを披露。そうかと思えば、井上玲音がビートボックスを繰り広げるなかで植村あかりと段原瑠々のフェイクが会場に響き渡るなど、もはやアイドルの域を超えたパフォーマンスで話題を集めた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』では、そうしたアーティスト性の高いステージを楽しめるかもしれない。
https://realsound.jp/2023/07/post-1388504_2.html
まず、ハロプロ×『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』と言えば、真っ先に思い浮かぶのが2018年のモーニング娘。のステージだろう。この年に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』初出演を果たした彼女たちは、炎天下でMCをほとんど挟まずに、約40分間のステージを完走。持ち曲を次々と全力で歌い踊るモーニング娘。の姿は、「体力おばけ」という言葉とともに大きな話題を呼び、今もなお語り継がれる圧巻のステージとして伝説を作った。
しかし、彼女たちは何も『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージだからと言って特別なパフォーマンスを見せたというわけではない。2019年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の会場で同フェスプロデューサーの渋谷陽一が、その前年のモーニング娘。のステージについて「彼女たちはいつも通りにやって、会場を熱狂させた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、モーニング娘。を発見したわけです」と述べたとおり、普段から全力でパワフルなステージを繰り広げている。
全力で踊りながらもピッチがほとんどズレることのない生歌。各メンバーがたしかな実力を持ち、細かに次々と立ち位置が変わっていくフォーメーションダンス。これに加えて、加入歴の長いメンバーが高いスキルでステージの中心的存在になっているのはもちろん、最近は15期や16期の成長が目覚ましく、モーニング娘。のパフォーマンスを支える柱となりつつある。特に15期の3人(北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生)は歌割りも増え、卒業したメンバーのステージポイントを引き継ぐパフォーマンスを行っており、エース級のメンバーが卒業したと言えど、やはり今年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でも圧巻のステージを展開することは間違いないはずだ。今年はリーダーの譜久村聖が秋に卒業を控えているため、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でのステージはラストとなる。今のモーニング娘。を作り上げてきた彼女の雄姿にも、ぜひ注目してほしい。
そして、竹内朱莉が今年6月に卒業し、上國料萌衣をリーダーとして新体制へ移行したアンジュルム。アンジュルムの魅力はなんと言っても、女性の凛とした強さや自分らしく生きることをテーマとしたものが多い楽曲と、「自分らしくあること」を大切にした個性豊かなメンバーの姿だろう。
そうした彼女たちの魅力は、ステージの端々から感じ取ることができる。パフォーマンスでは加入年次に関係なく、その歌詞や見せ場にふさわしい人物が歌い、ダンスを披露する。 また、衣装も毎ステージおしゃれで、それぞれ異なる色を身にまとっていることも多く、全体としてカラフルながらも一体感や統一感を感じる着こなしは、グループの「各メンバーの個性を大切にする姿」を象徴しているかのようで面白い。
歌もダンスも、誰がセンターに立っても申し分のない実力を持っているからこそ、非常に安定したステージを披露する点も魅力的だ。アイドルっぽさ溢れる楽曲もあるが、実はロックやファンク調の“ノれる楽曲”も多く、2022年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でもPARK STAGEで大きな盛り上がりを見せたように、今年も会場の空気が熱を帯びることは間違いないだろう。
ちなみに、上國料萌衣や川村文乃などの加入歴の長いメンバーはもちろんのこと、個人的には2020年に加入した川名凜、為永幸音、松本わかなと、2021年末に加入した平山遊季のパフォーマンスも見どころとしておすすめしたいところ。彼女たちは加入歴2~3年ながらも歌とダンスのスキルが高く、思わず見とれてしまうし、それでいて全力で歌い踊る姿や会場を煽っていく姿も見ていてとても楽しい。ぜひチェックしてほしい。
最後に言及したいのが、久しぶりの『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』登場となるJuice=Juice。2019年以降、メンバーの卒業や加入が重なったため、現メンバーで『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージを経験しているのは植村あかりと段原瑠々のふたりしかおらず、ほとんど初出演と言っても過言ではないかもしれない。
とは言え、彼女たちも普段のコンサートのステージは圧巻だ。まず、Juice=Juiceは歴代メンバーの伝統を受け継ぎ、ハロプロの中でも歌唱力が圧倒的に高い。ささやくような歌声から感情を乗せた激しさのある歌声まで、どのような楽曲でも自分たちの表現として歌い上げてしまう。そんな実力を持っているからこそ、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」や山下達郎の「FUNKY FLUSHIN'」など、往年の名曲をカバーできるのだろう。
また、最近は若手メンバーが育ってきたことと人数が増えたこともあり、パフォーマンスにも厚みが増したようにも感じられる。
各メンバーの特技を活かしたステージも非常に見応えがあり、たとえば2023年5月に武道館で行った『Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice at BUDOKAN~』では、ファンキーでトレンディな「全部賭けてGO!!」のイントロで有澤一華がヴァイオリンを披露。そうかと思えば、井上玲音がビートボックスを繰り広げるなかで植村あかりと段原瑠々のフェイクが会場に響き渡るなど、もはやアイドルの域を超えたパフォーマンスで話題を集めた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』では、そうしたアーティスト性の高いステージを楽しめるかもしれない。
事務所が書かせたよね
気持ち悪い派閥事務所
ジュースは何も爪痕残してないし
3グルまとめて記事にして持ち上げようが
見え見えで冷めるわ
ロッキン、カウントダウンで
戦ってきたアンジュルムにとっては
ハロ括りは何の得もないし
迷惑なので辞めて下さい
ゴールデンの音楽祭とか
それに見合う仕事を持って来なよ
人の手柄ばっか持っていかないで
夏ツアーはラストの夏将軍だけにしか出てこないんで、イマイチイメージ湧かないんだな。
一度、どっかのフェスでタケ不在があったけどその時は9人でちゃんとやれてたし。
アンジュは娘。の切り拓いた道ではしゃいでるだけじゃん
相手にしちゃダメよダメダメ!w
今日もいつもの
〜だよね
構文がみれたな
夏の風物詩
https://talk.jp/boards/morningcoffee/1690530110
2 名無し募集中。。。 2023/07/28(金) 16:41:59.80
あらゆる人格でアンジュルムをageてる人達
あらゆる人格でJuice=Juiceを叩いてる人達
すべて一人だったんだろうなって
人格分けてるけどグループ変えてるだけで口調も思考も分けてないからわかりやすいわな
いなくなると急にピタッと止まるからわかりやすいわな
まーちゃんいた時のロッキンはマジで最高だった
一生の思い出
°C-uteさんが切り拓いた道やで
明らかにアンジュルムを利用した
娘ジュース、特にジュースの提灯記事
アンジュルムは娘やジュースから
恩恵受けた事ない
目に見える動員まで改ざんして過小評価させしたり
ベトナム使って再生数登録者数マウントしたり
なるほどね
ロッキンもカウントダウンJAPANも
ふむ
ハロプロビビってC-uteを派遣
C-ute解散
アンジュルム
2017夏冬2018夏冬2019夏冬2022春夏冬2023春夏
娘
2018夏2019夏2022春夏冬2023春夏
アンジュルムはちゃんといっぱいにしてからコスモステージに行ったよ
ヘイスミさんが今年はパークだし
普通に下がる事ある
娘は渋谷さん直々のオファーだから知らんけど
レイク→グラス→グラス→グラス
アース
スカイ→スカイ
最初から大きいステージ
客は右肩下がり
バズ→終了→終了→パーク
アストロ→終了
ピッチがどうとか書いてたけどギャグかと
最近のは生歌感もないよな、加工した機械みたいな声にエッジのきかないジメッとした歌声がのっかってる
鞘師佐藤の声質は貴重だった、あれがヌルいアイドル感をなくしてたな
そうだといいねとしかw
ユニゾンなのに1種類しか聞こえないみたいな。
ソロは80年代かよって言うくらいのぶりっ子歌唱
歌唱力云々書かれてるけどさぁ
まず踊ってないし
テンポゆるいカラオケ曲だし
ピッチも微妙だから修正前は笑
事務所が書かせる記事はどれもコピーみたいに同じ
ロックファンから敬遠されたら本末転倒だし
もうアンジュルムは別のフェーズだから
ハロ括りは邪魔
アンジュ目当てでひなフェスとか
カウコン来たら温度差で脳みそ凍るわマジで
最近のは道重もいないのに道重並に加工されててあれ?ちゃゆ?!となることすらあるw
次々続々とか赤いイヤホンとかアンジュ曲はフェスのスピーカーによく合っててキックの音圧が強い 娘。を含め他のハロプログループはあんな風に鳴らない
他のスレで全く同じコメントみたぞw
男に媚び売ってる感じがないのもいいな
ロックフェスでも嫌な感じがない
ロックファンはこのフェスに来ない笑
レンジが広い
ピッチ
リズム
そしてダンス
歌える音域とピッチとリズムで
曲は作るものだから
卒業加入のグループでスキルをキープも
難しいのにさらに上げてる
全部自主的に
お前のロックの定義は狭い
Nirvanaでも聴いてろ
アンジュルムとJuiceはスキルを磨く意識が高い
ハロプロの格を引き上げている
ダサアイドル集団とは
全く違う
スマイレージからアンジュルムに変化する中で
あやちょやりなぷ始めジェンダーや自我に目覚め
自分達のやりたいヘアメイクをしたい、
衣装を着たい、大きいステージに立ちたい、
新メンと早く仲良くなりたい、
パフォーマンスを上げたい
それを実践してきて今
普通はプロデューサーがやる事を自分達でやって
独自に成長して限界突破した奇跡のグループ
きみ、口臭いよ
アイドルばっかり好きで音楽好きでないメンバーとはそこが違うな
譜久村生田と違う点はそこだろう
アイドルの自分が好きなのか
これ見てる人に伝わるよね
いくよ!最前エリアの落選いっぱいでてたしヲタはいくだろ
問題はどっちかって〜と非オタだよ裏のVaundyがな…
ワンフォ〜の時娘ヲタだったが本当に楽しかったしワクワクしたなぁ
バスツァーとか、新曲とか、、
・蘇我駅から入場口まで30分
・モバイルオーダー(グッズの事前受付)受け取るまでに40分
・全く電波無くJフェスアプリ開けないので、入場用QR、前方エリアQR、マップ、タイテは事前スクショ必須
・PayPay開けない。Suicaは使えるけど店側の端末の調子が悪いと使えない
ありがたい情報
電波ないのきついな
Wi-Fiもないのか?
出演後の反響はマジで大事
今日バイトしてるかなり感じたんだけど、電波悪すぎてみんなPayPay使えてなかったです、あと店側の電波の事情で交通系IC・QUICPay・iDなどの電子マネーもかなり厳しい状況でした
なので参戦される方絶対に現金は持ってくるようにした方がいいと思います!!
@ロッキンこれから行く人へ
Jフェスのアプリ、ほんとに使えなくなります。まず、入場する前にQRコード開いていてもいきなりログイン画面になりチケットが表示されません。なので、Gmailから事前に入場のQRコード保存しておいた方がいいです。私は近くのGUまで行き、電波確保してGmailから飛びました。
ジュースヲタには都合が悪かったみたいだな
qBi0L
歴の長いリーダーサブリーダーと三色団子みたいな文の構成
娘。の15期の部分と対になってる感じがする
一番悲惨なのは橋迫パイセン
俺がロッキン嫌いなせいかねえ
つばきとビヨ出した方がいいだろ
あれロッキンのせいじゃなくドコモの設備逼迫のせいだよ
今のドコモはちょっと混雑箇所行くと繋がらなくなる
auやソフバンは問題ない
残りの半数はその後の出番のヲタで流動客ほぼ見てない
DNAあるからな
あれは新規にぶっ刺さる
日和った時はオンリーロンリー締め
1 恋愛奉行
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5 恋愛奉行
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8 恋愛奉行
9 恋愛奉行
10 ニッポンのDNA
TIFのBiSHみたいなのやめろやwwww