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「カレーの定義を言ってみろ！」
「ポン酢のポンとは何だ！」
などと意味不明の禅問答をふっかけて店主を煙に巻いて
会計をせずに店を立ち去る手口
アニメを思想を絡めるなよ、、、
歴史が証明する
この漫画こそがイデオロギッシュなの知らんのか
これとか、田中芳樹とか、自分の思想垂れ流しな作品なのは結構多いんやで
> マムシ料理のあと、海原雄山を鞭で叩くプレイの栗田さんの回が印象深かったな
どうやったらこんなつまらん事書き込めるんだ？
俺なら恥ずかしくなって自殺するわ
思想が邪魔して純粋に物語を楽しめないw
ひとり人形劇ワロス
思想が鼻につくことはあっても作品は楽しめたなぁ
と思ってたけど、創竜伝は完結したんだろうか？途中で読むのをやめてたような？
思想語りだすジジイ
老害だから仕方ない
スレ荒らしたいだけかもしれんが
豚の共食い
豚とはなんだ！豚とは！
太ってはいるデブだが豚ではないぞ！
こういう変なのが連投してるのみるとレスする気失せる
将来、脳梗塞や心筋梗塞で寝たきり
雄山のあざけ笑ってやろうという顔もが、「ムッ・・、やりすぎたか」みたいなの
こんな家に嫁に行きたくはないだろ
https://blog-imgs-123-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/99ro23.jpg
https://blog-imgs-123-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/99ro24.jpg
https://blog-imgs-123-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/99ro25.jpg
http://cherio199.blog120.fc2.com/blog-entry-15970.html
わかる
ニコチン風味のアライか
ブサイクなのに活躍する中松警部の回はおもろい
「んっ熱い」だったの好きなんだけど
立ち食い師みてえだな
お前も無さそうだな
あれ兄貴はどう考えてもタバコの匂いで気づくだろう
せんぱ〜い！
それな
最初の頃は面白かった
途中から雁屋の思想が前に出過ぎておかしくなったもんな
はだしのゲンと同じだ
栗田 「私もそう思います。山岡さんは馬鹿です」
山岡さん 「・・くっ！」
やつ。
あとで出てきたラーメン三銃士の話はスープに関してだけ細かかったな。
作者の「思想」語りが入って面白くなくなった作品多い。
あの頃の傲慢な雄山の方が面白かった。
火加減、味加減、盛り加減
からの強火の遠火
https://talk.jp/boards/news/1698214352
若に挨拶すらしないどころか睨みつけてやがる
黒い枝豆
大体少しでも火に炙ると焼けすぎて焦げ臭くなるだけだから
あれはウォンさんの使用人根性を矯正させるテエマがメインですし
話は覚えていない
店だったら振らないと炒まりすぎるから
適当に振ってる程度でそんなに差なんて出んわ
火力強いもんでやってんだから、そこで差が出るなんてこと自体ありえん
具材の入れるタイミングとか、ヘタにベタっとすることしてなければあんな指摘される事すらナゾだわ
鼻血町長の同じ話を、国会に持ち込んで糾弾してた自民議員は不問で、漫画にしたら連載停止まで追い込むとか、自民党の酷さがよく分かる。
ご託を並べてケチつけまくり。そんな事してたら美味いもんも不味くなるだろ
て、作品
それよりパヨチンはすぎやまこういちの曲素直に楽しめなくてかわいそう
パヨクってアレルギー多くて日本じゃ生きづらそうだよなｗ
山岡がモビルスーツで戦う回
アニメ版の声が福留功男とはね
「あなたの国の味の素アル」って言われた回
読みたい。詳しいく
美味しんぼ全巻集めてたのに金上が出てきたあたりから買うのやめてしまった
名演技だった
容赦なく煽っていく山岡スタイルすこ
https://i.imgur.com/mmDRcEZ.jpg
こんな子供の喧嘩みたいな話が有るのかw
途中で読まなくなったから知らんかった。
周大人ｖｓ雄山の初対決
記憶があるようなないような
町の洋食屋が塞いでるのをシローが
知り合いのフランス人シェフかなんか連れてきて
｢これは絶妙だ！｣
｢ｳﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗを見切っている！｣
かなんか言わせて
フランス人が理屈をコネコネして
いかにもらしい褒め方してる回
カリーは絶対フランス人の友達いるな、
みたいなセリフのリアル感あったな
フランス人シェフじゃなくて出身地が同じ有名になったフレンチシェフじゃなかった？
どじょう鍋はめちゃくちゃうまいだろ
どじょうに謝れ
どじょう鍋を食い終わった時はどじょうへの感謝の気持ちしかないぞ
あと、すき焼きの回がだめだ
甘ったるい牛肉と生卵の組み合わせは天才的
食べるたびに感心する
警部 「おひょー！こりゃすげえ！！」
で済ましてた時代。
山岡たちが通ってる洋食屋の人が日本人のフレンチシェフが雑誌のインタビューで洋食を見下す発言してたの読んで落ち込んでたから
そのシェフの店に日本酒持ち込んで「生牡蠣に合うワインなんてないよw」ってやって凹ませた後洋食屋へ連れて行ってカキフライ食わせたやつな
そんなミスター味っ子みたいな話があったのか
MSが小学館グループの雑誌広告を全て差し止めにするくらいの騒ぎになった
「仮に明日うちに天皇が遊びに来るとしてもやりません、高い米買います」だったのは笑えた
戦前や戦後すぐならともかく
今時は米の品種改良も進んで米粒の大きさのばらつきはあまりないもんな
草
これ見て所詮創作だよなって事を思い知って、
スーパードライやうま味調味料を楽しめるようになった
あれ読んでればBLMに共感できる
雁谷は基本的に左思想だけど
捕鯨に関していえば、かなり右寄りだと思う
長い年月をかけて徐々にだが確実に進行していくリアリティが
すごい。
まんま
「あんたが金も力もない一匹狼だった頃、巨大な金の力と権力を振り回して得意になっている人間に対してどんな気持ちを抱いていたか覚えていますか？」
の回じゃろ
米などアメリカからの農産物輸入も反対しているよな
食材には旬というものがあるから
なので春夏秋冬1年かけて完成するメニューとしてなら実現できる
ある訳無いだろ
自分でどう作ってもただのマッシュルームスープにしかならないんだよ。
マイクロソフト社長が広告取り下げた伝説の回。
https://i.imgur.com/ojQcmGf.jpg
創竜伝もアルスラーン戦記も大好きだったけど
最新刊あたりは駄作のイメージ
パロディ要素もシリアス要素も好きだったんだけどなあ
ヨーロッパでも今や普通に飲まれてるけど
発売当初は士郎はドライ叩いてたよな
ドイツ帰りの老夫婦かなんかに
｢これは、、ビールですか？｣
とか言わせた挙げ句に士郎が
(え？そんな事する必要ある？？)
みたいに読者が思ってしまうがいきなり
｢スプーンを舌につけてみろ、マズいだろ？｣
まで実験し始めるという。。
スピリッツでは別のコーナーでもドライを叩いてて、
確か｢何でもドライだぁ！｣みたいなノリで
｢ドライ｣ってシールをチンコに貼って
｢これでチンコドライ！｣
｢ドライドライッ！！｣って茶化してたな
糸井重里のコーナーだったかな
「俺は君に借金払わないといけないんでね」
ちなみに会長に失禁払うということではない。
イジメっ子を招待した誕生日パーティーの料理が、納豆巻きだけだった話
たくさん混ぜれば、納豆は臭くならないんだよ！
ってそんな時間ないから納豆を弁当に詰めちゃったんだろ？
ドライはゴリ押し営業の成果だし
あんまどこ行ってもドライばっかだとうんざりする
女性の寿司職人の話見たら、とてもジェンダー観がリベラルとは思えんけどな。
真山 「管理人は潔癖なもので・・」
山岡 「潔癖ていっても限度があるよ！」
真山妻 「そういえば管理人さんが裏に何かを保存しておいたような・・」
山岡 「ちょっくら見てくる」
栗田 「気を付けてください山岡さん！」
・・・(ｶﾞﾁｬ)
真山妻 「どうでした？」
山岡 「フーッ！これしかなかったぜ、カップヌードル１０個！これでしのげるな」
おしまい
伝統を守る老舗和菓子の店に、新しい菓子でも工夫次第で美味しいものはあるんだ！と説教わからせ回かと思ったら、苦情が入って今までやり方は正しかったんだという流れに持っていく話。
あと造影剤をまぶした寿司を握らせてCTスキャン撮る話。
伝統を守る老舗和菓子…ではあるか？
正しくは醤油煎餅だけにこだわる煎餅屋な
そうだっけか。確かお局の彼氏だか婚約相手の家だったよね。小学生の時読んだのでうろ覚えだった。
いきなりハモのレントゲンを持ち出してくるマンガもあるぞ
恥ずかしい料理な
今でも良さがわからん
ネトウヨ
女は女らしくしなさいってのがあの話のキモだよ。
冷やし中華にマヨネーズと同じだよ
セットしてスプーンで食べるのを推したら
｢たわけが！｣｢だからお前は浅いのだ！｣
みたいなノリで海原雄山がののしった回
けっこう初期の頃だったはず
海原雄山側の推してるのを思い出せん
だが、桜の季節ではない時はどうするのだ？酒を飲めない人はどうするのだ？」
栗田 「見るだけでいいだろ」
ムチャクちゃ
たまにぶっ飛んだ話しあるよな
はちみつの話しも有名
作者の意見がコロコロ変わりすぎてて脳に障害があると思われても不思議ではない
小学生が大人になってピーマンを美味しく感じるようになった、とかならわかるけど
大人になった後に味覚が大きくかわるか？
ドレッシングが要る立場なら要る
要らないなら要らないでいいだろ
百歩譲ってもしマンガの登場人物に、自分の味覚が変わったと代弁させたいなら
それ相応のエピソードを挟むべきだろ
変わる
ダイエットのために見合い相手の女が生野菜サラダをわしゃわしゃ食べてたんだけど、山岡がドレッシングかけなきゃ逆に太るぜ、とかいったような。
逆、ドレッシングが太るって話
ドレッシングの油でアンタは痩せない
痩せるならドレッシングの成分など見直せって
そりゃソイツが子ども舌だっただけの話
じゃあ変わるじゃん
はい論破
大人になってから、って前提なのに子ども舌の話を持ち出したお前の方が筋違い
君の負け
見苦しいぞ
料理マンガの原作か作画担当が子ども舌ってあり得んだろ
素人以下ってことだぞ
究極対至高の一回目だな。
山岡は半熟玉子にトリュフソース入れるのを作って、雄山は黄身の味噌漬けを作ったやつ。
トリュフソースの方は白身で味がボケるはずなのに、なぜそこに気付かず工夫もしなかったんだみたいな話。
似た話が多すぎて、どの話かサッパリ分からんw
別荘に生け簀を作って刺身を振る舞うが社員のガキが美味くないとこき下ろす
金の鍋を自慢したおっさんにスッポン土鍋
ビアホールで腐った豆を出されて怒ったやつ
クビ（偽装）になった山岡が沖縄でタクシーの運転手になって驚かす
他たくさん
どういう話かもっと書いてくれないと判らんよな
泡盛回な
セーラー服着てスケバン化してお礼参りする回