このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
既婚女性
549
6139.5
5496139.5ニュー速(嫌儲)132373.5
132373.5ニュー速VIP734284.9
734284.9ニュー速(嫌儲)11240.2
11240.2ニュー速(嫌儲)587199.6
587199.6ニュー速(嫌儲)77177.8
77177.8難民184162.6
184162.6ニュー速(嫌儲)48122.9
48122.9ニュー速VIP22114.9
22114.9ニュー速(嫌儲)15107.1
15107.1もっと見る
一方、2023年のGDPがドイツに抜かれ、世界第３位から第４位に転落したことが話題になったが、アメリカとの差は拡大し続けている。アメリカではカリフォルニア州が人口、経済規模ともに突出しているが、そのカリフォルニア州の直近のGDPは2024年第２四半期時点で4兆0801億ドル余となっている。
2024年第２四半期の円ドルの為替レートは期中平均で155.78円であった。この為替レートでカリフォルニア州のGDPを円換算すると635兆6102億円余と、日本国のGDPを上回る
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=80573?mobileapp=1&site=nli
哀れだなあ
カリフォルニアが600兆円とかレベルが違いすぎる
ツボネトウヨ「アメリカは移民で崩壊しそう」←ネトウヨの妄想の逆が現実というのがまた証明されてしまったな
こういうとトレーラーハウスも、と言うが
年収1000万以上相当でもマトモな家に住めない現実
コレはソウル首都圏だけに人口の50％が集中する韓国も同じ
住宅費が青天井で可処分所得が少なく、家計負債が多い
どっちにするかも決められないのに？
アメリカは可処分所得が高く、家計負債も管理可能な範囲であるものの、社会保障や医療制度の脆弱さが致命的。そのため、「稼げる金持ちだけは快適に暮らせるが、中流層や貧困層は極端に苦しい」状態になっている。
---
1. 医療制度の比較
アメリカの医療費は異常に高額
盲腸手術 → 日本：約50万円（3割負担で15万円）、アメリカ：約300～500万円
救急車 → 日本：無料or数千円、アメリカ：約5～10万円
→ アメリカでは医療破産が現実にあるが、日本ではほぼ皆無。
---
2. 社会保障の比較
アメリカのホームレス問題は社会保障の貧弱さが原因
カリフォルニア州だけで約15万人のホームレスがいる
住宅費高騰＋社会保障なし＝路上生活に転落
→ 日本では生活保護や公営住宅があるため、ここまで極端な状況にはなりにくい。
---
結論
医療・社会保障を考えれば、日本の方が圧倒的に良い。
アメリカは「金があれば快適」だが、少しでも転落すると地獄。そのため、全体としての社会の荒み具合はアメリカの方が圧倒的に酷い。
「韓国と違い、可処分所得が多いからアメリカの方がいい」とは単純に言えない。むしろ、格差の極端さが社会を不安定にしている。
インフラの老朽化も最も深刻なのはアメリカ。
暮らしやすさは日本が圧倒的。
被害の大きさというより日本のしょぼさが露呈してしまった
アメリカにも民間の保険があるだろ。
日本では所得が高い現役世代なんて、民間の保険入らないとやってられん。
詭弁を弄すな。
どんな立場で言ってんだ、ボケ
国民皆保険と半分程度しか加入していないアメリカの高額民間保険と
で、アメリカ人なのか？タコ
韓国人の立場や他国に寄生虫の棄民じゃねぇだろうな？
1. アメリカの医療制度の違い
アメリカには確かに民間保険が存在しますが、アメリカの医療費の高額さを緩和するために、民間保険に加入することが一般的という点が重要です。しかし、アメリカの民間保険は、加入費用が非常に高額であり、特に自己負担額（コペイメント）や高額な医療費が問題視されています。加えて、保険に加入していない人々や保険がカバーしきれない治療に対しては、非常に高いコストがかかり、医療破産の原因にもなります。
一方、日本では、公的医療保険が整備されており、民間保険に加入していなくても基本的な医療サービスを受けられるため、国民全体が比較的安価で医療を受けることができます。民間保険は補完的な役割を果たしており、特に高額な治療や特殊な医療をカバーするものです。
2. 日本の現役世代の保険加入
日本の現役世代が民間保険に加入する理由は、高額な医療費のリスクを軽減するためであり、基本的な医療保障については公的保険制度がしっかりと機能しています。したがって、民間保険に加入していない場合でも、医療に関する大きな不安は少ないです。民間保険に加入するのは、あくまで追加的な保障が必要な場合です。
一方、アメリカでは公的医療保険制度（例えばメディケアやメディケイド）はあるものの、カバー範囲が限られており、多くの人々が民間保険に頼らざるを得ない状況です。このため、アメリカの現役世代も民間保険に加入しないと医療費が高額すぎて支払えないという問題があります。
3. 詭弁となる理由
この反証は前提が異なるため、論理的に成り立たない点があります。アメリカの民間保険に関する議論は、公的医療保険が機能していない点を隠し、民間保険の存在だけを強調しています。アメリカの医療費は高額で、民間保険に加入していないと生活が成り立たないという状況が、日本とアメリカの医療制度の根本的な違いを無視しています。
つまり、アメリカの民間保険に依存している現状と、日本の公的医療保険の普及状況を同一視するのは誤った比較です。日本では公的保険が充実しているため、民間保険はあくまで補完的な役割を果たしており、民間保険に頼らずに生活していけるという点で異なります。
移民は受け入れず
少子化対策もろくにしないまま
金融緩和でじゃぶじゃぶ円をバラまいて円安誘導
円安にさえなれば日本の製造業は復活する
なんてうまい話があるわけもない
それでも安倍晋三と統一教会の破滅的な政策に乗った愚かな日本
最悪の結末に向かっていく
これが君らの選んだ道なんだよ
20兆円規模
過去最高
税収も過去最高
対外債務などは無し
なのに国内還元無し
隠れ大増税と控除廃止ばかりを決めたのは
財務省の傀儡キシダノミクスだけどな
経済圏って言ったらアメリカ、カナダ、メキシコのアメリカ経済圏やEUだぞ
そんなこと言ってるヤツ見たことねぇ
世界最大の都市経済圏
東京の都市圏GDPは約2兆ドル（2024年推計） で、単独都市圏としては世界最大。
ニューヨーク（約1.9兆ドル）、ロサンゼルス（約1.3兆ドル）を上回る。
だ、バーカ
新しい産業興そうとしても老害ジジイの名誉のために反対してくるし、投資は社会保障に振り向けるし、儲けても年金医療に吸い取られる。