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イングランド北部のマンチェスターで開催された保守党の年次総会でクレバリーは、外務省は中国に対して現実的なアプローチを取っているので、両国の立場が相容れないものになった場合は経済よりも安全保障が優先されるだろうと語った。
クレバリーは今年8月、中国を訪問。英外相として5年ぶりの訪中に保守党の一部には批判の声もあったが、アメリカと同様イギリスも、中国に対する強硬路線を修正しようとしている最中だ。
クレバリーは、誤解や誤算を避けるために中国と関わる必要があることを強調したが、その理論的根拠は、アメリカのバイデン政権と同じだ。
「台湾海峡の混乱は、みんなの関心事だ」と、スペクテイター誌主催のサイドイベントでクレバリーは語った。
彼は台湾海峡を通る貿易の額が非常に大きいことを指摘し、台湾海峡での紛争は世界経済にダメージを与えるだけでなく、「中国経済を崩壊させ、他の多くの経済を巻き込むだろう」と述べた。
続きはこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102771.php
かえってどうせ崩壊するならとか考えそう
イギリスが衰退し今や金欠でデフォルト寸前になったのは第1次、第2次大戦
でのアメリカに対する借金が原因。
2次大戦の時レンドリース法でアメリカがイギリスに戦費や武器を貸し付けた
が、その額は巧妙にイギリスの海外資産以内に調整されており、イギリスが
デフォルトしてもそれらの海外資産を接収する事で損しないように計画されて
いた。戦時における貸し付けは徹頭徹尾金儲けの手段であり、同盟国防衛など
の甘い考えによるものではない。
第2次大戦後、それまで世界の基軸通貨だったポンドに対し金欠国家のポンドは
基軸通貨としてふさわしくないとしてその地位を強奪した。そのため戦後の基軸
通貨はドルになった。これもイギリスの困窮化に拍車をかけた。
イギリスは見かけ上2次大戦に勝利したが、実態としては莫大な負債を抱え、基軸
通貨の地位を喪失し、植民地を失い、産業が弱体化しただけだった。実体としては
イギリスもただの敗戦国であり、勝利と言えるのはアメリカただ一人だった。
「また六四天安門事件の時のように、日本の皇室が中国を助けるに違いないアルw」
というよりそもそも、戦争は外交手段の一つだったからね。
政府も売国マスゴミ日教組も、本当の事教えないけど。
あの時無理やりねじ込んだ汚沢はもう大した力はないよ
オザワしか居ないとでも？
八方塞がりのキンペー涙目ｗ
支那からASEAN諸国に製造を移転しないと
って発想なんだよ思うよ
中共にとって人民がどうなろうと知ったことではないんだしな
共産主義に名を借りた、世界最大級の人民搾取だもんな。
シナに必要なのは、本来の意味の共産革命かも。