【詳報】新聞ではとても書けない「京アニ」初公判で青葉被告が語ったこと《女性監督に恋愛感情を持ち、直接襲おうと…法廷で公開された動画》アーカイブ最終更新 2023/09/07 11:561.以下、VIPがお送りします75SLd≫刑務所にいたときも小説執筆をあきらめなかった。ネット掲示板「2ちゃんねる」で、京アニで監督も務める女性アニメーターAさんから「アドバイスをもらった」「ほめてもらった」など一方的に思い込んだ。だが事実は異なり、その書き込みはAさんとは別の人物によるものだったが、青葉被告は「ネット上で好意、恋愛感情を抱くようになった」(検察側冒頭陳述)という。https://news.yahoo.co.jp/articles/6990cab6089de3baaa75b6ac0a5927d058dbc8022023/09/07 08:04:356すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りします75SLd>>1のソースから≫前出のAさんはブログを開設していたが、そのAさんの文章を、青葉被告は自分の小説を盗用したと思い込む。さらに京アニの代表作のひとつで、「ツルネ」という高校の弓道部を題材にした青春アニメで「小説がパクられた」と怨念を募らせるようになり、犯行を決意したという。2023/09/07 08:05:593.以下、VIPがお送りします75SLd>>1のソースから抜粋≫検察側は、「青葉被告の自尊心の高さ、疑り深い、うまくいかないと他人のせいにするというパーソナリティが妄想を生み出し、事件に駆り立てた」として、事件は青葉被告のキャラクター、性格によるものだと主張し、「完全責任の能力を有する」とした。2023/09/07 08:06:584.以下、VIPがお送りします75SLd>>1のソースから抜粋≫初公判を傍聴していたで聞いていた被害者の親族が語る。 「青葉被告に責任能力が十分あること、自分勝手な犯行であることはよくわかりました。謝罪も反省もありません。裁判では5回も6回も青葉被告の被告人質問をするそうですが、言い訳するだけでしょう。青葉被告が恨みを抱くきっかけだったという女性監督とのやりとりは、ネットという仮想空間。それに腹が立って作品がパクられたとしてこんな犯行に及んだ。女性監督本人でないこともはっきりしているし、こんな動機で殺されるなんて、言葉もない。こんなやつには、時間をかけずにさっさと極刑の判決をしてほしい」2023/09/07 08:09:335.以下、VIPがお送りしますHCkHeうーん庵野秀明とかと紙一重ではあるなエヴァとか完全に庵野秀明の脳内の指人形だしそういう妄想する力が作品になったら良かったのに2023/09/07 08:45:376.以下、VIPがお送りします75SLd≫検察側の証拠によると、「涼宮ハルヒ」の原作小説に感銘を受けた青葉被告は、「SF」「軍事」「学園もの」のジャンルでライトノベルを執筆するようになった。≫2016年~17年に「ナカノトモミの事件簿」、「リアリスティックウエポン」とタイトルをつけた2作品を「京都アニメーション大賞」に応募し、いずれも落選した。青葉被告にとって、これらは通算10年をかけた渾身(こんしん)の力作であり、金字塔だったというhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c1df0a9857e2cfe11855e7da6b9d43ff34378962023/09/07 11:56:19
ネット掲示板「2ちゃんねる」で、京アニで監督も務める女性アニメーターAさんから「アドバイスをもらった」「ほめてもらった」など一方的に思い込んだ。
だが事実は異なり、その書き込みはAさんとは別の人物によるものだったが、青葉被告は「ネット上で好意、恋愛感情を抱くようになった」(検察側冒頭陳述)という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6990cab6089de3baaa75b6ac0a5927d058dbc802
≫前出のAさんはブログを開設していたが、そのAさんの文章を、青葉被告は自分の小説を盗用したと思い込む。
さらに京アニの代表作のひとつで、「ツルネ」という高校の弓道部を題材にした青春アニメで「小説がパクられた」と怨念を募らせるようになり、犯行を決意したという。
≫検察側は、「青葉被告の自尊心の高さ、疑り深い、うまくいかないと他人のせいにするというパーソナリティが妄想を生み出し、事件に駆り立てた」として、事件は青葉被告のキャラクター、性格によるものだと主張し、「完全責任の能力を有する」とした。
≫初公判を傍聴していたで聞いていた被害者の親族が語る。
「青葉被告に責任能力が十分あること、自分勝手な犯行であることはよくわかりました。謝罪も反省もありません。裁判では5回も6回も青葉被告の被告人質問をするそうですが、言い訳するだけでしょう。青葉被告が恨みを抱くきっかけだったという女性監督とのやりとりは、ネットという仮想空間。それに腹が立って作品がパクられたとしてこんな犯行に及んだ。女性監督本人でないこともはっきりしているし、こんな動機で殺されるなんて、言葉もない。こんなやつには、時間をかけずにさっさと極刑の判決をしてほしい」
エヴァとか完全に庵野秀明の脳内の指人形だし
そういう妄想する力が作品になったら良かったのに
≫2016年~17年に「ナカノトモミの事件簿」、「リアリスティックウエポン」とタイトルをつけた2作品を「京都アニメーション大賞」に応募し、いずれも落選した。
青葉被告にとって、これらは通算10年をかけた渾身(こんしん)の力作であり、金字塔だったという
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1df0a9857e2cfe11855e7da6b9d43ff3437896