AI絵師ってなんで批判されてるの?現代のラッダイト運動としか思えないのだがアーカイブ最終更新 2025/01/27 12:281.以下、VIPがお送りしますv9OCzていうか所詮AIに代替される程度の「簡単な仕事」だってことを理解しろよな2025/01/27 09:33:449すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますucDAuなら原作家を超える絵をAIに描かせてみろや不可能だからつまり、AI画は原作家の模倣絵に過ぎない2025/01/27 09:45:363.以下、VIPがお送りしますv9OCzでも稼げてる時点で原作家を超えることもオリジナル性を出すことも必要ないってことだよ2025/01/27 09:49:534.以下、VIPがお送りしますv9OCz絵師界隈の人が描いているようなものには、そんな高尚なものは求められてなくて刹那的に消費されるだけのものってこと2025/01/27 09:51:035.以下、VIPがお送りします4Cjel原作を創作する人がいなくなるから2025/01/27 09:58:236.以下、VIPがお送りしますkYsDn今は正解をAIに食べさせてるからいいけど正解を作れる人がいないとAI生成物を循環させるしかなくドンドン質が落ちていくRPAが流行った時に何でもRPA化してどうやって動いてるか分からなくなるみたいに困ると思う2025/01/27 10:08:367.以下、VIPがお送りしますAZFyNAI絵師に対する批判にはいくつかの理由がありますが、確かに一部は「現代のラッダイト運動(技術革新に対する反発)」に近い側面もあります。ただし、批判の背景には技術への単なる反発以上の要因もあります。以下に主な理由を挙げます:1. 著作権問題AIモデルが訓練される際、公開されている膨大な画像データが使用されます。その中には、アーティストが制作した作品も含まれています。しかし、その利用が必ずしも許可を得たものではないことから、これを「盗作」や「不正利用」とみなす声があります。•AIが生成した絵が特定のアーティストのスタイルを再現した場合、そのスタイルを真似されたアーティストに対してのリスペクトや報酬が欠けているという批判があります。2. アーティストの職業的危機感AI絵師が人間のアーティストに匹敵するような作品を短時間で生成できるようになったことで、特に商業イラストやデザインの分野で「人間の仕事が奪われる」という懸念があります。この点は歴史的な技術革新に伴う失業リスクの議論と重なる部分があります。3. 創作への価値観の違いアートはしばしば、創作者の感情や経験、技術の積み重ねを反映したものであると考えられます。一部の人々は、AIが生成した作品には「人間の情熱」や「魂」が欠けていると感じ、「表面的な模倣」と批判します。4. 文化や倫理的懸念AI絵師が普及することで、特定の文化的背景や歴史的文脈を軽視した作品が量産される懸念があります。また、AIが生成したコンテンツを悪用したフェイクや虚偽情報の拡散リスクも問題視されています。一方でラッダイト運動的な側面批判の中には確かに「新しい技術そのもの」に対する漠然とした不安や抵抗感が含まれていることも事実です。これらは技術革新が起こるたびに見られる反応であり、歴史的にも繰り返されています。まとめAI絵師への批判の多くは、単なる技術嫌いではなく、著作権、労働問題、文化的価値観の衝突など、複雑な要因が絡み合っています。そのため、これを「現代のラッダイト運動」と単純化するのはやや一面的かもしれません。AI技術の進化が止まらない以上、社会的な合意や制度的な整備が重要な課題となっています。2025/01/27 10:39:358.以下、VIPがお送りしますCjRUq誰が書いたかがより大切になるだけ2025/01/27 12:20:519.以下、VIPがお送りしますfwBUI権利が云々言ってるけど本音は楽してる奴が許せないだけだよ生成AIへの批判は日本人のそういう性根が全開なのさ2025/01/27 12:28:55
不可能だから
つまり、AI画は原作家の模倣絵に過ぎない
RPAが流行った時に何でもRPA化してどうやって動いてるか分からなくなるみたいに困ると思う
1. 著作権問題
AIモデルが訓練される際、公開されている膨大な画像データが使用されます。その中には、アーティストが制作した作品も含まれています。しかし、その利用が必ずしも許可を得たものではないことから、これを「盗作」や「不正利用」とみなす声があります。
•AIが生成した絵が特定のアーティストのスタイルを再現した場合、そのスタイルを真似されたアーティストに対してのリスペクトや報酬が欠けているという批判があります。
2. アーティストの職業的危機感
AI絵師が人間のアーティストに匹敵するような作品を短時間で生成できるようになったことで、特に商業イラストやデザインの分野で「人間の仕事が奪われる」という懸念があります。この点は歴史的な技術革新に伴う失業リスクの議論と重なる部分があります。
3. 創作への価値観の違い
アートはしばしば、創作者の感情や経験、技術の積み重ねを反映したものであると考えられます。一部の人々は、AIが生成した作品には「人間の情熱」や「魂」が欠けていると感じ、「表面的な模倣」と批判します。
4. 文化や倫理的懸念
AI絵師が普及することで、特定の文化的背景や歴史的文脈を軽視した作品が量産される懸念があります。また、AIが生成したコンテンツを悪用したフェイクや虚偽情報の拡散リスクも問題視されています。
一方でラッダイト運動的な側面
批判の中には確かに「新しい技術そのもの」に対する漠然とした不安や抵抗感が含まれていることも事実です。これらは技術革新が起こるたびに見られる反応であり、歴史的にも繰り返されています。
まとめ
AI絵師への批判の多くは、単なる技術嫌いではなく、著作権、労働問題、文化的価値観の衝突など、複雑な要因が絡み合っています。そのため、これを「現代のラッダイト運動」と単純化するのはやや一面的かもしれません。AI技術の進化が止まらない以上、社会的な合意や制度的な整備が重要な課題となっています。
生成AIへの批判は日本人のそういう性根が全開なのさ