「ああっ! チノちゃん、顔の上でうんちしないで!」 チノ「うるさいですね……」ブリブリブリアーカイブ最終更新 2025/02/24 01:101.以下、VIPがお送りしますdgMhJワイワイ「く、くさッ! 臭すぎて死ぬッ!」チノ「はい、今日の『節水』は終わり。ご協力ありがとうございました」ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、近ごろ頻発している道路の陥没事故への対応のため節水の呼びかけがあり、飲食業を営むラビットハウスでも協力することになったのだ。結果、従業員は水洗トイレ禁止でオムツ着用となったのだが、肌の弱いチノちゃんはオムツが苦手で困っていたところ『ワイがトイレだ!』とネタのつもりで発した言葉が採用されてチノちゃんの便器係になった。しかしチノちゃんは何だか腸内環境が良くないみたいで、ワイの顔へとまき散らされる汚物はいつも信じられないほどの臭気なのだった。ワイ「トホホ……チノちゃん湯上りふとももはいい匂いなのに、うんちは殺人級の悪臭なんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのうんちブリブリをやさしくフローラルな香りにしてもらえないかな~、ん?」深夜なのにキッチンから明かりが漏れている。チノ「よいしょ……よいしょ……」ワイ(ち、チノちゃんが、キッチンでボゴウを剥いてる! れんこんにサトイモまで……)チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと臭いを抑えるために食事から変えていかないと……」ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!チノ「ひゃあッ!?」ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのために腸内環境の改善に取り組んでいたのにワイはそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」チノ「べ、別に、食事に気をつけるくらい普通です……。節水のために皆が協力してるんですから。それに、私のうんちが臭すぎるせいでいつも迷惑を……」ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんうんち出して!」チノ「こ、こうですか?」ブリブリブリワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかうんちにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」チノ「えっ、えっ?」ワイ「ウオーッ! チノ! 激臭うんちに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!チノ「ひゃあッ!」ビシャーッワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」チノ「私のやさしさ……」ワイ「そう! だから、うんちの臭さなんて、二の次なんだよ! うんちブリブリは、腸内環境の整った人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、節水に付き合ってもらってもいいですか?」ワイ「もちろん!」その後、ワイは一晩中チノちゃんのうんちに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。でもまぁ、その日以来、うんちブリブリするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり2025/02/22 09:48:2910すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りします4ELlCお前が幸せそうで何よりだよ2025/02/22 10:11:533.以下、VIPがお送りしますsS52qこれがス○トロの糞の悪魔将軍だよな?2025/02/22 11:14:334.以下、VIPがお送りしますsS52qこれがスカ○ロの糞の悪魔将軍だよな?2025/02/22 11:14:575.以下、VIPがお送りします6x5so親前朗読2025/02/22 13:47:186.以下、VIPがお送りしますvTKvy文字ちっちゃ2025/02/22 14:14:007.以下、VIPがお送りしますHnVVXアニメも原作も見たことないけどラジオ好きだった2025/02/23 18:52:148.以下、VIPがお送りします9aaT3コピペじゃなくてオリジナルなら感心するわ2025/02/23 18:54:139.以下、VIPがお送りしますr1Biqすげえ新作だ2025/02/23 19:12:3910.以下、VIPがお送りしますR5NIdこれは冗談でも健常者には書けない2025/02/24 01:10:35
チノ「はい、今日の『節水』は終わり。ご協力ありがとうございました」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、近ごろ頻発している道路の陥没事故への対応のため節水の呼びかけがあり、飲食業を営むラビットハウスでも協力することになったのだ。結果、従業員は水洗トイレ禁止でオムツ着用となったのだが、肌の弱いチノちゃんはオムツが苦手で困っていたところ『ワイがトイレだ!』とネタのつもりで発した言葉が採用されてチノちゃんの便器係になった。しかしチノちゃんは何だか腸内環境が良くないみたいで、ワイの顔へとまき散らされる汚物はいつも信じられないほどの臭気なのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん湯上りふとももはいい匂いなのに、うんちは殺人級の悪臭なんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのうんちブリブリをやさしくフローラルな香りにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにキッチンから明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、キッチンでボゴウを剥いてる! れんこんにサトイモまで……)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと臭いを抑えるために食事から変えていかないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのために腸内環境の改善に取り組んでいたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、食事に気をつけるくらい普通です……。節水のために皆が協力してるんですから。それに、私のうんちが臭すぎるせいでいつも迷惑を……」
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんうんち出して!」
チノ「こ、こうですか?」ブリブリブリ
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかうんちにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! 激臭うんちに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、うんちの臭さなんて、二の次なんだよ! うんちブリブリは、腸内環境の整った人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、節水に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのうんちに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、うんちブリブリするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり