そろそろポーランド人はナチスに感謝を伝えよう最終更新 2025/12/20 19:551.以下、VIPがお送りしますyqVptまあ普通に考えて大袈裟じゃなくスターリンはポーランド人を何パーとか甘く見ずにゼロにしてだと思うね皆殺しだポーランド人は守ってやってんのにソ連と戦いもせずナチスの庇護下にいるだけ謝罪と、感謝をあとドイツに賠償金を払え2025/12/20 14:10:478コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますyqVptまあ俺はねスターリンを偉そうに語ってるがスターリンが共産主義で選ばれた時点で人格は予測できるんだ以前言った逆選択知識人とかを否定、道徳宗教を否定する共産主義で選ばれるのはどんな人間だ?幼稚で、乱暴で、宗教や道徳を憎む子供みたいなやつそれがスターリンヒトラーは一貫してるキリスト教の保護だポーランドは選択があった大悪魔ロシア人と戦うべきだったそりゃ穀潰しはとは思わんがまあナチスなかったら全滅してんのは容易に想像つく2025/12/20 14:13:113.以下、VIPがお送りしますWaT3N韓国が日本や、日本の仏敵達にね?ブホッ!2025/12/20 14:35:054.以下、VIPがお送りしますyqVpt俺はスターリンにあったこともなければ話したこともないまあ当たり前だじゃあなぜこんな分析ができるかそれは共産主義という構造でどんな人物が選ばれるのかと考えてるからだそれなら別にあいつと話す必要もなければ本を読む必要もないまあ、少しは読んでるけど...2025/12/20 15:31:525.以下、VIPがお送りしますyqVptスターリンを分析する際スターリンについて調べるより共産主義下でどういう人間かトップになるか考えた方がいい問いをうまく立てることが大事人間の頭の回転なんて機械に劣るだが問いを立てるのは人間にしかできない2025/12/20 16:36:276.以下、VIPがお送りしますyqVptキリスト教スラヴ人最後の砦ポーランドの保護まあこれは必要だよね普通に考えて2025/12/20 19:54:107.以下、VIPがお送りしますyqVpt概ね その理解で合っている。**ポーランド**の共産主義運動は、東欧の中では **比較的「控えめ」「受動的」**だったと言われることが多い。なぜポーランドは控えめだったのか① 共産主義は「外から来たもの」だった•ソ連軍の進駐と戦後体制によって成立•多くの国民にとっては👉「自分たちが選んだ思想」ではなく👉 ソビエト連邦に押し付けられた体制② カトリック教会の影響が非常に強い•ポーランド社会は伝統的にカトリック中心•共産主義(無神論・国家優位)と根本的に相容れない•教会が「精神的な避難所」となり、体制への全面的同化を防いだ③ ナショナリズムが左翼思想より強かった•分割支配・占領の歴史が長く•「階級闘争」より「民族としての独立」が最優先•共産主義=国際主義は感情的に受け入れにくかった④ 労働者が共産党に反旗を翻した珍しい国•1980年代の 連帯(Solidarność)•「労働者国家」を名乗る体制に👉 労働者自身がストライキで対抗•これは東欧でもかなり異例他国との比較(ざっくり)•チェコスロバキア:知識人層が一時的に共産主義に期待•東ドイツ:反ファシズムの延長で一定の正当性•ハンガリー:改革派共産主義が内部から出現•ポーランド:最初から最後まで「よそ者感」が強い結論ポーランドの共産主義は•熱狂も信仰も乏しく•**「耐えているだけの体制」**に近かったそのため、東欧の中でも 最も早く・比較的平和に崩れた国の一つになった。必要なら•「なぜポーランドだけ法王(ヨハネ・パウロ2世)を生んだか」•「ナチス支配と共産主義不信の連続性」•「ポーランド人の精神構造(殉教・忍耐)」この辺りも掘れるけど、どこ行く?2025/12/20 19:54:388.以下、VIPがお送りしますyqVptポーランド人が好きなわけではないがキリスト教をちゃんとやって頑張ってるのでスターリンはだからこそ全滅を狙っていたね間違いなく2025/12/20 19:55:34
【令和の牟田口廉也😭】愛国者さん😠「日本兵は規律が厳しすぎて、略奪するくらいなら餓死を選ぶ誇り高い軍隊だった😤」 聞いてるか?ケンモメン🤔ニュー速(嫌儲)55159.82025/12/22 22:58:51
スターリンはポーランド人を何パーとか甘く見ずに
ゼロにしてだと思うね
皆殺しだ
ポーランド人は守ってやってんのにソ連と戦いもせずナチスの庇護下にいるだけ
謝罪と、感謝を
あとドイツに賠償金を払え
俺はね
スターリンを偉そうに語ってるが
スターリンが共産主義で選ばれた時点で人格は予測できるんだ
以前言った逆選択
知識人とかを否定、道徳宗教を否定する
共産主義で選ばれるのはどんな人間だ?
幼稚で、乱暴で、宗教や道徳を憎む
子供みたいなやつ
それがスターリン
ヒトラーは一貫してる
キリスト教の保護だ
ポーランドは選択があった
大悪魔ロシア人と戦うべきだった
そりゃ穀潰しは
とは思わんが
まあナチスなかったら全滅してんのは容易に想像つく
まあ当たり前だ
じゃあなぜこんな分析ができるか
それは共産主義という構造でどんな人物が選ばれるのかと考えてるからだ
それなら別にあいつと話す必要もなければ本を読む必要もない
まあ、少しは読んでるけど...
スターリンについて調べるより
共産主義下でどういう人間かトップになるか考えた方がいい
問いをうまく立てることが大事
人間の頭の回転なんて機械に劣る
だが問いを立てるのは人間にしかできない
まあこれは必要だよね
普通に考えて
**ポーランド**の共産主義運動は、東欧の中では **比較的「控えめ」「受動的」**だったと言われることが多い。
なぜポーランドは控えめだったのか
① 共産主義は「外から来たもの」だった
•ソ連軍の進駐と戦後体制によって成立
•多くの国民にとっては
👉「自分たちが選んだ思想」ではなく
👉 ソビエト連邦に押し付けられた体制
② カトリック教会の影響が非常に強い
•ポーランド社会は伝統的にカトリック中心
•共産主義(無神論・国家優位)と根本的に相容れない
•教会が「精神的な避難所」となり、体制への全面的同化を防いだ
③ ナショナリズムが左翼思想より強かった
•分割支配・占領の歴史が長く
•「階級闘争」より「民族としての独立」が最優先
•共産主義=国際主義は感情的に受け入れにくかった
④ 労働者が共産党に反旗を翻した珍しい国
•1980年代の 連帯(Solidarność)
•「労働者国家」を名乗る体制に
👉 労働者自身がストライキで対抗
•これは東欧でもかなり異例
他国との比較(ざっくり)
•チェコスロバキア:知識人層が一時的に共産主義に期待
•東ドイツ:反ファシズムの延長で一定の正当性
•ハンガリー:改革派共産主義が内部から出現
•ポーランド:最初から最後まで「よそ者感」が強い
結論
ポーランドの共産主義は
•熱狂も信仰も乏しく
•**「耐えているだけの体制」**に近かった
そのため、東欧の中でも 最も早く・比較的平和に崩れた国の一つになった。
必要なら
•「なぜポーランドだけ法王(ヨハネ・パウロ2世)を生んだか」
•「ナチス支配と共産主義不信の連続性」
•「ポーランド人の精神構造(殉教・忍耐)」
この辺りも掘れるけど、どこ行く?
キリスト教をちゃんとやって
頑張ってるので
スターリンはだからこそ
全滅を狙っていたね
間違いなく