【育成者権】サクランボ「やまがた紅王」、カナダで品種登録 [香味焙煎★]アーカイブ最終更新 2023/07/06 21:451.名無しさんf+FL6i059山形県は、今年本格デビューしたサクランボの大型新品種「やまがた紅王」が無断で栽培されないよう、第1号の海外向け品種登録がカナダで完了したと公表した。長年かけて育種開発した品種の育成者の権利を守るためにニュージーランド、オーストラリア、中国、韓国、米国の5カ国でも出願しており、登録を順次進めていく。やまがた紅王の品種名は「山形C12号」。500円玉より大きく、日持ちもするのが特徴だ。20年以上かけて育種開発した品種を守ろうと山形県は、国内では農林水産省に令和2年に品種登録した。一方、海外向けの品種登録は元年から、ニュージーランド、カナダを手始めに各国で品種登録を申請してきた。海外向け品種登録は、実際に相手国内で栽培して決めるなど国により審査基準が異なるため、時間がかかる。カナダは今年1月、日本の栽培・育種データを準用する形での品種登録を認めた。これにより、カナダでは今後25年間、山形県の「育成者権」が守られる。山形県の許諾なしに栽培や販売はできなくなり、違反すれば刑事訴追の対象となる。海外での品種登録をめぐり、山形県には苦い経験がある。県が開発した甘みの強い高級サクランボ「紅秀峰」の苗木が、1999年にオーストラリアの業者によって持ち帰られ、栽培されてしまった。雑誌などに紹介されたことから育成者権問題が持ち上がったが、当時紅秀峰は海外向け品種登録がされておらず、訴追されなかった。各国での品種登録には時間がかかるが、県農業技術環境課の遠藤宏幸副主幹は「海外との問題が起こらないことが第一。山形県が育種開発したやまがた紅王を守っていきたい」と話す。産経ニュース2023/7/6 21:02https://www.sankei.com/article/20230706-XKZHDUWBMNKOJJ7CXWI53DC5UQ/出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/16886475482023/07/06 21:45:481すべて|最新の50件
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やまがた紅王の品種名は「山形C12号」。500円玉より大きく、日持ちもするのが特徴だ。20年以上かけて育種開発した品種を守ろうと山形県は、国内では農林水産省に令和2年に品種登録した。一方、海外向けの品種登録は元年から、ニュージーランド、カナダを手始めに各国で品種登録を申請してきた。
海外向け品種登録は、実際に相手国内で栽培して決めるなど国により審査基準が異なるため、時間がかかる。カナダは今年1月、日本の栽培・育種データを準用する形での品種登録を認めた。
これにより、カナダでは今後25年間、山形県の「育成者権」が守られる。山形県の許諾なしに栽培や販売はできなくなり、違反すれば刑事訴追の対象となる。
海外での品種登録をめぐり、山形県には苦い経験がある。県が開発した甘みの強い高級サクランボ「紅秀峰」の苗木が、1999年にオーストラリアの業者によって持ち帰られ、栽培されてしまった。雑誌などに紹介されたことから育成者権問題が持ち上がったが、当時紅秀峰は海外向け品種登録がされておらず、訴追されなかった。
各国での品種登録には時間がかかるが、県農業技術環境課の遠藤宏幸副主幹は「海外との問題が起こらないことが第一。山形県が育種開発したやまがた紅王を守っていきたい」と話す。
産経ニュース
2023/7/6 21:02
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