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NHKの「政党支持率調査」によると、8月の維新の支持率は4.8％だった。維新の支持率が下落するのは、これで3カ月連続である。5月「6.7％」→6月「6.2％」→7月「5.6％」→8月「4.8％」と下がりつづけている。この間、自民党の支持率は、36.5％→34.7％→34.2％→34.1％と、さほど動いていない。立憲民主党は、4.2％→4.1％→5.1％→4.7％だった。
■「第2自民党」発言と「大阪万博」の遅れが響いたか
なぜ、維新の支持率はジワジワと下がっているのか。マイナス要因となっているのが、馬場代表による「第2自民党」発言と、「大阪万博」の大幅な遅れだ。
ただでさえ維新は、「自民別動隊」と疑われているのに、馬場代表が「第1自民党と第2自民党でいいんですよ」と、自ら「第2自民党」だと認める発言をしたため失望が広がった。さらに、「大阪万博」の準備が大幅に遅れているうえ、経費が当初計画の1.5倍の1850億円にまで膨らんだため、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b1ffca1ca8fbf68dae93f072037c92e57a3b3e
上層部は優秀なのかもしれんが下っ端があまりに質が低すぎる
国が無くなったら生活も出来なくなる
支持者は家庭連合と在日
視点が ¨小さい¨ 、もっと大局的に見ないと www
いま政界、経済界、マスコミ、教育・芸能の世界 ・・・ でなにが起きてるかというと
利権、組織の存続、名声（評価）、わが身の保身、人間特有の ¨しがらみ¨ による
人間の活動（活力）の減退、減速、失望・失意、不満や怒りだ
↑ これまでは戦後政治（イカサマ政治）でも国民を簡単に騙せていたし、経済界も
国民（社員）を労働力（コスト）扱いしても社会に大きなダメージを与えることはなかった
（日本に限らず） 世界中で ¨しがらみ¨ による弊害が物議を巻き起こしてる
人類史は人間の飽くなき欲望（利権・支配欲）、思惑（私情）という ¨しがらみ¨ との戦い
これを何千年、何万年と繰り返してきた
>>1の記事にある「メッキ」を題材に語るなら、（東日本の）原発事故、中国発のパンデミック、
ロシアのウクライナ侵略、中国の世界（覇権）戦略、日本の政界に見られる幼稚な統治、
井戸の中で情報発信しているおお花畑のマスゴミ ・・・・
いまの時代、与党だ、野党だ、維新の会だ、メッキが剥がれた！ なんて事を
言ってる時代ではないよ w
政治家、政党、官僚、経営者、われわれ国民自ら ¨メッキ¨ を剥がし落とす時代、
しがらみ ＝ メッキを手放せない剥ぎ落す気のない者は一線から身を引く時代だ
維新にメッキがあるなら「もっと評価されたい」、「野党第一党にふさわしいと思わ
れたい」、「一発大仕事を成し遂げて統制を拡大させたい」といメッキだ
>>1 本物なら ↑ こんな事を考える必要がないんだよ w
あれじゃ骨の髄から露助工作員丸出し
万博だってへーきへーき
発言は気にする必要ないが、党内人事、候補者選びに関しては冷静に、心に余裕が
ないと後々取り返しのつかない事になる
絶対にやってはならない事、一つは党として「即戦力」は求めないことゼロから育てる
ことこそ人づくりの基本、組織を揺るぎないモノ強靭なモノにすることができる、（但し、
即戦力が向こうからやってくる場合は構わない）、二つ目は党の役職を名誉職・権威の
象徴にしない事、三つ目は義務（ノルマ）を課すことより自発性と協調性の二刀流で
結果を出せる環境をつくること
四つ目、党所属の議員も党員も、国民一人ひとりも国の「資産」、「国力」と考える
どこの誰だろうと同等に、同志として扱うこと、特別扱いしたり（優遇したり）・特別に
扱われること（優遇されること）よりも同等に扱う・扱われることを維新の会の伝統
（DNA）にすること
五つ目、党運営（党勢拡大、人材育成）は議席数でもなければ当選回数 ＝ 能力
ではないことを党首として常に戒めること、維新の会における議員の評価、党の評価は
国民のみの権限だと自分に言い聞かせること
生き残れないよ w 自公や立憲共産党のようになりたくなかったら彼らから
謙虚に学ぶことだよ
自公、立憲共産党の国会議員たちは反面教師どころか本物の政党、政治家に
なるには? の答えを教えてくれる師なんだぜ w
ほんと日本の野党は存在価値が薄いわw
吉本壺業(株)
まあ、大阪に国政から一層の利益誘導を図るなら絶好のポジションではある
維新のご機嫌取らないと何も出来なくなるからね
立憲の方が100倍マシ
バカほどしょっちゅう騙されるよなwそして学習せずまた騙されるwwwwww
こんなの支持する大阪人アホやでw
ノックで学んだやろ
日刊ゲンダイの誘導でした
学ぶ能力はありません
身を切る改革も選挙用。
橋下、松井とは雲泥の差だ。
維新の会や国民民主を ¨次世代政党もどき¨ とおれは呼んでいる
この2つの政党、戦後政治（しがらみ政治、しがらみ政党）との決別、新しい
政治、新しい政党をつくる、これまでの継続ではなくこれからをつくっていくと
いう視点は正しい、だが彼らが指摘、批判している ¨しがらみ¨ という言葉の
ホントの意味、根深さ、そこら中にゴロゴロと転がっている厄介なモノという
理解が出来ていない
政界にひろく浸透、根付いている「しがらみ」というのは、自身の名声（名誉）の
ために手柄をたてる、地位や名声（名誉）、権力、利権、地位にしがみつく
党の存続や議員職の延命（保身）に心を奪われてしまうこと等を指している
だが、しがらみの無い状態というのは ↑ にしがみついたり、欲に目がくらむと
いう意味だけじゃなく、広い意味では「無我夢中になれる状態」のことを指して
いる、なので政治家という公職につく、議員バッチをつける ＝ 国家・国民の
ために無我夢中になることだ
これは社会人デビューすれば誰もが経験、体験することだが
いざその世界に足を踏み入れると、そこら中にしがらみが転がっている
ことに驚かされる、そしてその色に染まれば染まるほど一人前のような
扱いをされる、コレは政界も同じだ w
（例えるなら） イチロー選手や大谷選手のように周囲から懐疑的な目で
みられても、自身の信念を貫き通せる（三度の飯よりも夢中になれる）
あのようなストイックさが政治家にも求められるということ
維新や国民民主の国会議員、地方議員たちが世間様にアピールしている
ことは、実は政界の大谷選手、「ストイックな政治家になります宣言」なのだ w
彼らはその事に全く気づいていない、「しがらみのない政治、政党、国会議員を
目指す」宣言というのはとても大変なことで、よほどの信念や覚悟がなければ
口にできないレベルの事を彼らは口にしている
>>1 メッキが剥がれたレベルなら塗り直せばいい話しだが、そもそも維新や
国民民主は「メッキさえ塗られていませんでした」 が実態なのでは？ w