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体が白い動物は、天敵に見つかって捕食されやすいとされる中、新潟県では１９８０年代以降、白いカラスが相次いで確認されているという。
（続きは以下URLから）
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/267601
https://niigata-nippo.ismcdn.jp/mwimgs/e/4/1200m/img_e4d95c431c9951aa520712e3ff0d993c31273.jpg?rd=202308171123
カラスが黒い？
何言ってんの？
ああ確か21世紀前半までは
黒いカラスがいた時代だったらしいねって言われるのか
カラスも白く進化するよそりゃ
やっとアポロンの怒りが収まったようだな
………アルビノは遺伝子異常
我々人間はダイオキシンなどの土壌汚染、放射能汚染を真っ先に疑うべし🤨
マジ許さねえ
ハゲるまで生きられないぞ
( ..)φメモメモ
評価！
[映画] Sniper: The White Raven （狙撃兵、コードネーム「白いカラス」）、2022年、ウクライナ
https://en.wikipedia.org/wiki/Sniper:_The_White_Raven
比較的ロシア系が多いウクライナ東部に移り住んできた、よそ者のウクライナ人ヒッピーの若夫婦の話。
夫婦は、ソ連から独立したウクライナがそうであったように核兵器のない平和な世界を夢みているのか、
田園に建てた小屋のまえにヒッピーの平和のシンボルを描き、夫は数学教師として街に働きに出つつ、
自然を愛する生活を送ろうとしていたが、東部の地元社会にすんなり受け入れてもらえない。
そんな中、突然ロシア軍が国境を越えて侵入してきて、気が立っている乱暴な兵士に小屋を荒らされて
夫は暴行を受け、そのどさくさで妻は殺されてしまう。生き残った夫がウクライナ軍のスナイパーになり、
非暴力の平和主義者から躊躇なく銃の引き金を引く優秀な兵士に変わって、失敗や困難を乗り越えながら、
最後にはロシアの伝説的な凄腕スナイパーと対決する。
それなら他の先天的障害や奇形も通常より多く確認されるはずだけど
これもうハトじゃん・・・
これ上手く繁殖させたらペットとして大儲けできそう
おもしろそうじゃん
と思ったら開戦後封切りか
プロパガンダ映画のふしもあるな
志村ぁー😭
やるじゃない
プリズン・ブレイクの俳優が主演のドラマでも白いカラスってあったよ
ほんとは黒人なのに見た目が白人という…
ロシア映画を紹介したほうがよかったかな。youtubeのロシア語の愛国音楽系アカウントで映像がしばしば使われており、
侵攻後も引き続きロシアで人気なのは、たとえば2017年のロシア映画『フューリアス 双剣の戦士』だな。
Легенда о Коловрате
ttps://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9B%D0%B5%D0%B3%D0%B5%D0%BD%D0%B4%D0%B0_%D0%BE_%D0%9A%D0%BE%D0%BB%D0%BE%D0%B2%D1%80%D0%B0%D1%82%D0%B5
舞台は13世紀にモンゴルのバトゥ（実在）の侵略を受けたスラブ人の都市リャザンで、奇妙な風俗ではあるものの
一定の見識があり、そして圧倒的な武力をもつ異民族・異教徒のモンゴルに対して、信仰と勇気を重んじるスラブ人が
英雄的に武力で抵抗をするという話。最後はモンゴルに敗れるが、その戦いぶりは敵側のバトゥからリスペクトすらされる。
ただこの映画は、随所に漫画チックな主観的描写が多く、軽いノリが多少気になる。2012年の『オルド 黄金の国の魔術師』
のようなものを期待すると全く違うかもしれない。反面かえって異文化に対するシリアスな嫌味はない。