このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
451
2384.3
4512384.3
ニュース速報+5421759.7
5421759.7
ニュース速報+3551078
3551078
ニュース速報+278961.9
278961.9
ニュース速報+550852
550852
ニュース速報+379781.5
379781.5ニュース速報+309769.5
309769.5
ニュース速報+193709.7
193709.7
ニュース速報+296655.8
296655.8
ニュース速報+401600.5
401600.5もっと見る
しかし、一般にブレインフォグと呼ばれるこのような認知障害のメカニズムについてはほとんどわかっていません。
イリノイ大学シカゴ校の研究者らは、新しい研究で、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の背後にあるウイルスであるSARS-CoV-2に感染したマウスに神経学的問題を引き起こすメカニズムを特定した。
医学部の解剖学と細胞生物学の助教授であるサラ・ルッツ氏が研究を主導し、その研究結果は学術誌「Brain」に掲載された。
研究チームは、多発性硬化症などの他の神経疾患において役割を果たす血液脳関門に焦点を当てた。
通常、この障壁は血流中を循環する潜在的に有害な細胞や分子から脳を保護します。しかし、感染したマウスは血液脳関門の血管に漏れがあり、記憶や学習に障害があったことが研究者らは発見した。
年齢は新型コロナウイルス感染症に罹患したヒトの認知障害の危険因子であるため、研究チームは研究で高齢のマウスに焦点を当てた。
彼らは特にマウスの軽度の感染症を追跡した。
ワクチンのおかげで、今日のヒトの新型コロナウイルス感染症（COVID-19）症例のほとんどは、重度ではなく軽度の感染症です。しかし、軽度の感染症であっても認知障害を引き起こす可能性があるとルッツ氏は述べた。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックから得た大きな教訓の一つは、軽度の感染症でも脳を含む臓器に深刻な影響を与える可能性があるということだと、ベンジャミン・ゴールドバーグ教授でUIC生化学・分子遺伝学部長であり、本論文の共著者でもあるジャリーズ・レーマン博士は説明した。
「脳に影響を及ぼす可能性のある呼吸器感染症については、さらなる研究が必要だ」とレーマン氏は述べた。
https://www.news-medical.net/news/20240321/Researchers-identify-mechanism-behind-COVID-19-related-brain-fog.aspx
https://www.mdpi.com/2227-9059/11/2/551
ワクチン接種を受けていない患者は、急性びまん性肺胞損傷（DAD）、顕著な出血、および DAD の組織化期を示しました。さらに、微小血管内の血小板フィブリン血栓を特徴とする、より重度の微小血管損傷が存在しました。RT-PCRで検出されたCt値が低いことからも分かるように、ワクチン接種を受けていない患者はワクチン接種群と比較して肺ウイルス量が有意に高いことも示された。
死亡した新型コロナウイルス感染症患者の心臓に浸潤性炎症細胞が存在し、間質性マクロファージの数の増加が主な特徴である独特の炎症パターンが出現したと報告している。ワクチン接種を受けていない患者の心筋における我々の所見では、間質に拡散した数のCD68陽性マクロファージが存在し、その割合はCD3+リンパ球と比較して68～100%の範囲であることが確認されました。対照的に、ワクチン接種患者の心臓では、マクロファージ浸潤の増加は見られませんでした。
20年後はコロナ感染者が
バタバタと認知症になり
社会問題になるやろ？
感染者は10年ぐらい認知症発症早まるとちゃうの？
そろそろ騙されるのはやめようぜ
新型コロナウイルス感染症がIQの大幅な低下などの痕跡を脳に残すことを示す研究が増えている
https://alaskabeacon.com/2024/03/20/mounting-research-shows-covid-19-leaves-its-mark-on-the-brain-including-significant-drops-in-iq/
大規模な疫学分析では、記憶障害などの認知障害のリスクが高いことが示されました。画像研究では、感染後の脳容積の縮小と脳構造の変化が示されています。軽度から中等度の患者を対象とした研究では、脳の顕著な長期炎症と、7年間の脳の老化に匹敵する変化が示された。入院や集中治療を必要とする重度の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は、20年の老化に相当する認知障害やその他の脳損傷を引き起こす可能性があります。
脳オルガノイドの実験室実験では、SARS-CoV-2感染が脳細胞の融合を引き起こすことが示された。これにより、脳の電気活動が実質的に短絡され、機能が損なわれます。
重症の新型コロナウイルス感染症に罹患したが、数か月後に死亡した人々の解剖研究では、ウイルスがまだ脳組織に存在していることが示された。これは、SARS-CoV-2 が呼吸器系ウイルスであるだけでなく、一部の人の脳にも侵入する可能性があるという証拠を提供します。
研究によると、ウイルスが軽度で肺のみに限定されている場合でも、依然として脳内で炎症を引き起こし、脳細胞の再生能力を損なう可能性があることが示されています。
新型コロナウイルス感染症はまた、私たちの体の制御と指令の中枢である神経系を保護するシールドである血液脳関門を破壊し、神経系を「漏れやすく」させる可能性があります。画像を使用して新型コロナウイルス感染症で入院した人々の脳を評価した研究では、ブレインフォグを経験した人々の血液脳関門が破壊されているか、血液脳関門が漏出していることが示された。
約100万人の感染者と600万人以上の非感染者を対象とした11件の研究データを統合した大規模な予備分析では、新型コロナウイルス感染症が60歳以上の人の新規認知症発症リスクを高めることが示された。
子供達はボロボロ
絶対に許さない
次亜塩素○ナトリウムは毒
あれ重症化防ぐだけでしょ
だからこそ慎重になるべきなのに経済経済経済ガー！の大合唱だもん