【脊髄髄膜瘤】阪大で日本初の手術成功 難病の赤ちゃんを母体とつながった状態でアーカイブ最終更新 2024/04/16 11:531.ずぅちゃん ★???脊髄が体の外に出てしまう難病「脊髄髄膜瘤(せきずいずいまくりゅう)」、赤ちゃんと母親の体がつながった状態で治療する手術が日本で初めて成功しました。大阪大学などの共同研究グループは15日、母体を介して行う「脊髄髄膜瘤胎児手術」に成功したと発表しました。国の難病に指定されている「脊髄髄膜瘤」の手術は、出産した後、24時間以降から72時間以内に露出した脊髄を皮膚で覆うのが一般的ですが、先天性の障害が残る可能性が高いといわれています。一方、今回の手術は妊娠25週目で母子の体がつながった状態で行われるため、手術後も母親の体の中で回復と成育が見こめ、胎児の神経障害などを軽減できるといいます。日本では初めての治療法で、4月に手術した患者は現在も妊娠継続中で経過を観察しています。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5ae592171fa0de7ec95d56f5d256626c7b2b6ae2024/04/16 10:13:367すべて|最新の50件2.名無しさんZPKwW人間ってすごい2024/04/16 10:18:213.名無しさん7SZsk妊娠したまま、お腹におさめたまま切って手術するの?羊水も割れずにそのまま継続ってすごい。お母さんも赤ちゃんもこんなに頑張ってんだから、無事に生まれてきますように2024/04/16 10:24:354.名無しさん6nALrそこまでして生かす必要あるのか次の子作りした方が早くないか2024/04/16 10:35:225.名無しさん0lOdv無事に生まれるんだろうか気になる2024/04/16 10:56:546.名無しさんIgm4o後の少子化救世主方である2024/04/16 11:48:177.名無しさんkJONcすごいよね。動力生かしながら修理するって産業機械でも大変なんだぞ。2024/04/16 11:53:56
大阪大学などの共同研究グループは15日、母体を介して行う「脊髄髄膜瘤胎児手術」に成功したと発表しました。国の難病に指定されている「脊髄髄膜瘤」の手術は、出産した後、24時間以降から72時間以内に露出した脊髄を皮膚で覆うのが一般的ですが、先天性の障害が残る可能性が高いといわれています。一方、今回の手術は妊娠25週目で母子の体がつながった状態で行われるため、手術後も母親の体の中で回復と成育が見こめ、胎児の神経障害などを軽減できるといいます。日本では初めての治療法で、4月に手術した患者は現在も妊娠継続中で経過を観察しています。
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次の子作りした方が早くないか
気になる
動力生かしながら修理するって
産業機械でも大変なんだぞ。