【介護の非正規雇用でこんなに稼げるなんて】オーストラリアのワーキングホリデーで得られる驚きの時給アーカイブ最終更新 2024/05/21 19:011.影のたけし軍団 ★???オーストラリアのワーキングホリデー制度はなぜ、時給が高いのか。現地を取材したブックライターの上阪徹さんは「非正規雇用のリスクを賃金に換算している。リスクとリターンを賃金に相関させないどこかの国とは違う」という――。そもそもワーホリとは何か。ここで改めて簡単に紹介しておきたい。ワーキングホリデー。その名のごとく、働きながら休日を過ごせる、というものだが、当該政府がビザを発行してくれるのだ。本来は、文化交流を目的に、若い旅行者が長期休暇を取り、旅をしながら短期雇用で収入を得ることができる仕組み、である。始まったのは、1980年。オーストラリアとの間で最初に制度ができた。その後、対象国はどんどん拡大し、今は29カ国・地域になっている。短期間の旅ならいざしらず、数カ月など長期で休みを取って海外を旅するとなれば、まとまった資金が必要になる。もし、現地で働くことができれば、旅の資金にもなるし、現地の人たちとの交流も深められて一石二鳥、というわけである。ワーホリの何よりのポイントは、若者に限定されている、ということだ。ビザの申請条件は、18歳から30歳まで。ただし、渡航時に31歳になっていることは問題ない。子どもの同伴はできない。そして各国ともに、ワーホリビザの活用は一度だけ。オーストラリアでワーホリを経験したら、もう一度、というわけにはいかない。ただし、再びワーホリでカナダに行ったり、ニュージーランドに行ったりすることは可能だ。オーストラリアは先に書いたように日本がワーホリ制度を導入した初めての国で、その歴史は40年以上になる。両国とも人数の制限はない。日本からはコロナ禍の時期を除くと、おおよそ年間1万人がワーホリでオーストラリアを訪れていた。カナダは6500人と人数を定めている。また、イギリスは1500人の定員制限に加え、抽選式で申請時期も限られているなど、国によって制度の概要は異なる。https://president.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/670/img_38885e6b298a61f1cff2cfa1f7947233444190.jpg就くことができる仕事については、職種や業種に制限はない。持っているスキルや経験、さらには英語力でさまざまな仕事に挑戦できる。カフェやレストラン、バーなどの飲食業から、イベントスタッフ、ハウスキーパー、船の甲板員、建設作業員、受付などの事務やIT関連の仕事などなど。オーストラリアは日本人にとって人気のワーホリ先だが、それは受け入れ人数に上限がないことだけではない。日本と時差がほとんどないこと、多文化多民族国家で受け入れに寛容であることに加え、なんといっても就労の条件の良さがある。もとより世界最高の賃金水準を誇る国。ワーホリ制度を有する主要英語圏の中でもダントツだという。国が定めている最低賃金は、課税前の金額で時給23.23豪ドル(日本円で約2200円)。週給になると882.74豪ドル(同約8万円/38時間労働換算)にもなる。そればかりではない。働き方には、フルタイム、パートタイム、カジュアルの3種類があるが、カジュアルのような臨時雇用で国の最低賃金の対象となる場合には、賃金に25%以上の臨時雇用追加金を上乗せした金額を受け取ることができるのだ。元看護師からワーホリに行った藤田さんは、介護の仕事の時給に「こんなにもらえるのかと思った」と語っていたが、それは非正規雇用の時給だったことも大きい。実に正規雇用の時給に比べて1000円もの差があったという。ワーホリは基本的な考え方として「旅をしながら」なので、オーストラリアの場合、一つの雇用主のもとでの雇用は最長6カ月とされている。6カ月経てば、別の仕事を見つけなければいけない。一方、カナダは就労についての期間の制限はない。https://president.jp/articles/-/817882024/05/21 09:46:4317すべて|最新の50件2.名無しさんL4sXY賃貸アパート最低月額30万円水道光熱費食費最低月額20万円したがってシェアハウスでカップ麺生活2024/05/21 10:04:293.名無しさんucmfwそれなりの言語力がないと無理だからハードル高いわ2024/05/21 10:19:324.名無しさんH1H7Vいいことしか言わない奴は信用しないこれ常識だよ2024/05/21 11:10:145.名無しさん9Yck7世界の常識時給が高いのは非正規雇用>正規雇用日本ってあらゆる面で官僚と政府が頭おかしい狂ってる国w2024/05/21 11:45:226.名無しさんKIdvL30過ぎて、なんの技術も身につけておらず、貯蓄もなく、年金すらない事実に気づいて絶望するコース2024/05/21 11:50:337.名無しさん9Yck7正規雇用はボーナスや福利厚生がある非正規雇用はボーナスないし福利厚生利用できないから時給は正規より高くて当たり前やのにばかの日本企業は逆やから怖い、笑笑2024/05/21 12:01:188.かじごろ@うんこ中MtpKgたった時給2200円で態々オーストラリアには行かんだろうwあっちで2200円ってホームレスするより酷いと思うぞw2024/05/21 12:09:129.名無しさんv7QUkといっても、オーストラリアのキャベツの値段一玉1500円だぞw日本は時給で少なくとも3玉変えるがオーストラリアはどうだね。2024/05/21 12:15:1410.名無しさんAbGaE日本を、出稼ぎで外国に介護しに行く貧乏な国にした自民党2024/05/21 12:15:2111.名無しさんv7QUk正直、そこまで英語のコミュ力とアグレッシブ差があるなら日本で外国人向けツアコンしたほうが稼げるぞ半日3時間で3万円稼げる。わざわざオーストラリア行って時給2200円なんてゴミだろw2024/05/21 12:18:3812.名無しさんv7QUk外国企業の外国人観光客向けアプリで需要高い京都とか英語しゃべれるだけでツアコンの申込み殺到する。時給は10000円程度。支払が米ドル払いで振込先に日本の銀行が対応してなかったり手間なところはあるが物価の高いオーストラリアにわざわざ大変な介護に行って時給2200円なんて鼻で笑うわwこんな情弱メソッドを記事にするアホは消えてどうぞw2024/05/21 12:23:4413.名無しさん2TW8A低給で海外でこき使われて働くアジア人とか、なんかフィリピーナとかグエンみたいだなジャップもここまで落ちたか2024/05/21 12:26:4014.名無しさんW32Yp>>1しかしまあ メディアのやり口って地上の楽園 北朝鮮のところから全然変わってないよなま騙されるやつも一定数いるからいいやね2024/05/21 12:29:5815.名無しさんNRftV半年でいなくなる胡散臭い輩に任せたくない事件も多いだろ2024/05/21 12:33:2716.名無しさん5whVq医療保険の反省を踏まえて、介護保険の世界のおちんぎんは意図的に低く抑えられてるからな。2024/05/21 12:36:2817.名無しさん13lYN二十代は働きながら学校行って食うので精一杯で渡航費なんて作れなかったな2024/05/21 19:01:26
現地を取材したブックライターの上阪徹さんは「非正規雇用のリスクを賃金に換算している。リスクとリターンを賃金に相関させないどこかの国とは違う」という――。
そもそもワーホリとは何か。ここで改めて簡単に紹介しておきたい。
ワーキングホリデー。その名のごとく、働きながら休日を過ごせる、というものだが、当該政府がビザを発行してくれるのだ。
本来は、文化交流を目的に、若い旅行者が長期休暇を取り、旅をしながら短期雇用で収入を得ることができる仕組み、である。
始まったのは、1980年。オーストラリアとの間で最初に制度ができた。その後、対象国はどんどん拡大し、今は29カ国・地域になっている。
短期間の旅ならいざしらず、数カ月など長期で休みを取って海外を旅するとなれば、まとまった資金が必要になる。
もし、現地で働くことができれば、旅の資金にもなるし、現地の人たちとの交流も深められて一石二鳥、というわけである。
ワーホリの何よりのポイントは、若者に限定されている、ということだ。ビザの申請条件は、18歳から30歳まで。ただし、渡航時に31歳になっていることは問題ない。子どもの同伴はできない。
そして各国ともに、ワーホリビザの活用は一度だけ。オーストラリアでワーホリを経験したら、もう一度、というわけにはいかない。
ただし、再びワーホリでカナダに行ったり、ニュージーランドに行ったりすることは可能だ。
オーストラリアは先に書いたように日本がワーホリ制度を導入した初めての国で、その歴史は40年以上になる。
両国とも人数の制限はない。日本からはコロナ禍の時期を除くと、おおよそ年間1万人がワーホリでオーストラリアを訪れていた。
カナダは6500人と人数を定めている。また、イギリスは1500人の定員制限に加え、抽選式で申請時期も限られているなど、国によって制度の概要は異なる。
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/670/img_38885e6b298a61f1cff2cfa1f7947233444190.jpg
就くことができる仕事については、職種や業種に制限はない。持っているスキルや経験、さらには英語力でさまざまな仕事に挑戦できる。
カフェやレストラン、バーなどの飲食業から、イベントスタッフ、ハウスキーパー、船の甲板員、建設作業員、受付などの事務やIT関連の仕事などなど。
オーストラリアは日本人にとって人気のワーホリ先だが、それは受け入れ人数に上限がないことだけではない。
日本と時差がほとんどないこと、多文化多民族国家で受け入れに寛容であることに加え、なんといっても就労の条件の良さがある。
もとより世界最高の賃金水準を誇る国。ワーホリ制度を有する主要英語圏の中でもダントツだという。
国が定めている最低賃金は、課税前の金額で時給23.23豪ドル(日本円で約2200円)。週給になると882.74豪ドル(同約8万円/38時間労働換算)にもなる。
そればかりではない。働き方には、フルタイム、パートタイム、カジュアルの3種類があるが、カジュアルのような臨時雇用で国の最低賃金の対象となる場合には、賃金に25%以上の臨時雇用追加金を上乗せした金額を受け取ることができるのだ。
元看護師からワーホリに行った藤田さんは、介護の仕事の時給に「こんなにもらえるのかと思った」と語っていたが、それは非正規雇用の時給だったことも大きい。
実に正規雇用の時給に比べて1000円もの差があったという。
ワーホリは基本的な考え方として「旅をしながら」なので、オーストラリアの場合、一つの雇用主のもとでの雇用は最長6カ月とされている。6カ月経てば、別の仕事を見つけなければいけない。一方、カナダは就労についての期間の制限はない。
https://president.jp/articles/-/81788
したがってシェアハウスでカップ麺生活
これ常識だよ
時給が高いのは非正規雇用>正規雇用
日本ってあらゆる面で官僚と政府が頭おかしい狂ってる国w
非正規雇用はボーナスないし福利厚生利用できないから時給は正規より高くて当たり前やのにばかの日本企業は逆やから怖い、笑笑
あっちで2200円ってホームレスするより酷いと思うぞw
日本は時給で少なくとも3玉変えるが
オーストラリアはどうだね。
アグレッシブ差があるなら
日本で外国人向けツアコンしたほうが稼げるぞ
半日3時間で3万円稼げる。わざわざオーストラリア行って時給2200円なんてゴミだろw
需要高い京都とか英語しゃべれるだけでツアコンの申込み殺到する。
時給は10000円程度。
支払が米ドル払いで振込先に日本の銀行が対応してなかったり手間なところはあるが
物価の高いオーストラリアにわざわざ大変な介護に行って
時給2200円なんて鼻で笑うわw
こんな情弱メソッドを記事にするアホは消えてどうぞw
ジャップもここまで落ちたか
しかしまあ メディアのやり口って
地上の楽園 北朝鮮のところから全然変わってないよな
ま騙されるやつも一定数いるからいいやね
事件も多いだろ