【英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)研究】ネットの使いすぎが 「10代の脳」に大きく影響、薬物使用やギャンブル依存に近い症状にアーカイブ最終更新 2024/06/09 14:131.影のたけし軍団 ★???過剰なインターネットの使用が10代の若者の脳を変化させているとの研究結果が6月4日に発表された。インターネット中毒になっている若者の脳は、能動的思考に関係する部分に変化を起こしていることがスキャンで示されているという。英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らによると、こうした脳の変化はさらなる依存行動そして知的能力や身体の整合性、メンタルヘルス、発達に関連する変化につながることがわかった。UCLグレート・オーモンド・ストリート小児保健研究所の修士課程の学生で、この研究の筆頭著者であるマックス・チャンは「思春期は身体や認知機能、性格が大きく変化する重要な発達段階だ」と指摘する。「そのため、この時期の脳は強迫観念によるインターネット使用や、マウスあるいはキーボードを使用したい、メディアを視聴したいという欲求を促すインターネット中毒に対して特に脆弱だ」と説明する。研究者らは、インターネット中毒と診断された10~19歳の237人の脳を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)でスキャンして調べた12の研究を分析した。インターネット中毒とは、インターネットを使いたいという衝動を抑えることができず、それが心身の状態や社会生活、勉強、仕事に悪影響を及ぼしている状態と定義される。fMRIによる脳スキャンでは、安静時に活性化する脳の部位の活動の増加と減少の両方が見られ、能動的思考に関係する部位である実行制御ネットワークでは、脳の領域間の相互作用を示す機能的結合が全体的に減少していることが示された。研究者らによると、こうした状態は薬物使用やギャンブル依存症で生じるものと似ているという。研究結果は科学誌『PLOSメンタルヘルス』で発表され、インターネットの過剰使用が思春期の行動に及ぼす影響は大きいと指摘している。思春期の脳の変化は、インターネット中毒の影響を特に受けやすくすると研究者らはいう。「研究で、インターネット中毒は、青年期の生活に悪影響を及ぼしかねないネガティブな行動や発達の変化につながる可能性がある」とチャンは指摘する。「例えば、人間関係や社会活動を維持するのに困難を抱えたり、ネット上での活動について嘘をついたりする。また、食事が不規則になったり睡眠障害に陥ったりする可能性がある」研究者らは、インターネット中毒の調査でのfMRIスキャンの使用は限られているため、青少年を対象とした研究の数は比較的少ないことにも言及している。研究のほとんどはアジアで行われており、今後は欧米諸国で得られた結果と比較する必要があるとも指摘している。とはいえ、今回の研究結果により、インターネットやスマートフォンの使用が子どもや若者に与える影響についての懸念に拍車がかかるだろう。英議会の委員会は5月に、16歳未満のスマホ利用を禁止することが、スマホがもたらし得る害を抑える最善の策かもしれないと警告する報告書を出したばかりだ。ある調査によると、イングランドとウェールズでは10〜15歳の4分の3以上が週末に3時間以上、5人に1人(22%)が7時間以上、約半数が学校のある日に3時間以上インターネットを使用しているという。米シンクタンクのピュー研究所の2022年の報告書では、米国では10代の若者のほぼ半数がインターネットを「ほぼ常時」使用しているとされた。チャンとともに研究をまとめたアイリーン・リーは「インターネットに一定の利点があることは間違いない」としながらも、「だがそれが日常生活に影響を及ぼし始めると問題だ」と指摘している。https://forbesjapan.com/articles/detail/714622024/06/09 09:36:0114すべて|最新の50件2.名無しさんIoKIKこれはそうなんだよなあ自分も軽く買い物中毒やゲーム中毒になったことがあるなんかノルマとかデイリークエストみたいなのに必須感を持ってしまうの止めても楽になるだけで何ともないんだけどねこれ、自分で止められないと大変だと思うよ子どもに任せたら多くが潰れるだろう2024/06/09 10:03:373.名無しさん6AUlbお前ら匿名掲示板中毒はどうなん?脳に影響きてる?2024/06/09 11:00:014.名無しさんIvISC簡単に書き逃げして粘着も遮断できる匿名掲示板より、実名ネットのほうが遥かにヤバイだろ攻撃されたときにはそこでバラまかれた情報が実生活にも影響するし攻撃する側もそこでやりとりした作戦をすぐさま現実で実行に移すからなプレッシャーは実名のがでかい学校や仕事から帰宅した後も休み無く戦争が続くようなもの応戦しなければやられ放題で現実に及んだ影響を受け続けるだけ多対一で専守防衛するようなもの名指しで反撃すりゃ多側にもダメージ行くけど2024/06/09 11:30:065.名無しさんIvISC現実に接点のある粘着がネットを使いリアルタイムに連携しあってより効率的に動いてるところを指してなんで子供たちはネット上のできごとに反応してしまうのかって首をかしげる老害は池沼2024/06/09 11:45:286.名無しさんIvISC一度出回った情報も各ユーザーのとこを全員巡回してファイル消せば消えると思ってるボケ老人もいるし皇族の喫煙画像で宮内庁職員が同級生全員のもとを回ってファイル削除して拡散しないように頼んでまわりましたみたいな記事もあったけど逆に知らなかったやつにも言い広めてるのと同じでワロタわざとやってんのか真性なのかがさっぱりわからないだいたい目の前でスマホの画像消してもそんなもんいくらでもバックアップされてどんどん外部に撒かれるよなコピーされるまでもなく最初からデータ盗み見てる外国人もいるし2024/06/09 11:46:007.名無しさんIvISC芸能人も何回スキャンダル流出してもLINE使い続ける池沼ばかりだし盗むときには加害者の共犯みたいな立ち回りするのに自分らも監視下にある自覚が足りない2024/06/09 11:47:438.名無しさんg4bQf心理学専攻を採用して底無し沼に設計してあるんだものとうに言われていること2024/06/09 11:53:429.名無しさんg4bQf無料のサービス使う時は書き逃げが鉄則。反応したら思う壺ゲームは知らない2024/06/09 12:16:2210.名無しさんg4bQf悪意あるユーザは上記のように定型句を使って誘き出す老害 Fラン マーチ 弱男 負け組等々2024/06/09 12:34:3711.名無しさんg4bQfデヴィッド・J・リンデンの「快感回路」にこの機構はコンパクトによく纏まっている興味ある人は読むといいKindleで800円ちょっと2024/06/09 12:58:2612.名無しさんg4bQfさらに言えば紋切型を使う人間は何も考えていないとフロベールもジャン・ポーランも警告している自分の書き込みも老害になってきたのでこの辺りしておこう2024/06/09 14:04:3113.!ninjaSRICd>>3あっという間に午前中が終わった2024/06/09 14:12:2014.名無しさんG0MWXゲーム脳と同じ論法ネット脳2024/06/09 14:13:57
英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らによると、こうした脳の変化はさらなる依存行動そして知的能力や身体の整合性、メンタルヘルス、
発達に関連する変化につながることがわかった。
UCLグレート・オーモンド・ストリート小児保健研究所の修士課程の学生で、この研究の筆頭著者であるマックス・チャンは「思春期は身体や認知機能、性格が大きく変化する重要な発達段階だ」と指摘する。
「そのため、この時期の脳は強迫観念によるインターネット使用や、マウスあるいはキーボードを使用したい、メディアを視聴したいという欲求を促すインターネット中毒に対して特に脆弱だ」と説明する。
研究者らは、インターネット中毒と診断された10~19歳の237人の脳を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)でスキャンして調べた12の研究を分析した。
インターネット中毒とは、インターネットを使いたいという衝動を抑えることができず、それが心身の状態や社会生活、勉強、仕事に悪影響を及ぼしている状態と定義される。
fMRIによる脳スキャンでは、安静時に活性化する脳の部位の活動の増加と減少の両方が見られ、能動的思考に関係する部位である実行制御ネットワークでは、脳の領域間の相互作用を示す機能的結合が全体的に減少していることが示された。
研究者らによると、こうした状態は薬物使用やギャンブル依存症で生じるものと似ているという。
研究結果は科学誌『PLOSメンタルヘルス』で発表され、インターネットの過剰使用が思春期の行動に及ぼす影響は大きいと指摘している。
思春期の脳の変化は、インターネット中毒の影響を特に受けやすくすると研究者らはいう。
「研究で、インターネット中毒は、青年期の生活に悪影響を及ぼしかねないネガティブな行動や発達の変化につながる可能性がある」とチャンは指摘する。
「例えば、人間関係や社会活動を維持するのに困難を抱えたり、ネット上での活動について嘘をついたりする。また、食事が不規則になったり睡眠障害に陥ったりする可能性がある」
研究者らは、インターネット中毒の調査でのfMRIスキャンの使用は限られているため、青少年を対象とした研究の数は比較的少ないことにも言及している。
研究のほとんどはアジアで行われており、今後は欧米諸国で得られた結果と比較する必要があるとも指摘している。
とはいえ、今回の研究結果により、インターネットやスマートフォンの使用が子どもや若者に与える影響についての懸念に拍車がかかるだろう。
英議会の委員会は5月に、16歳未満のスマホ利用を禁止することが、スマホがもたらし得る害を抑える最善の策かもしれないと警告する報告書を出したばかりだ。
ある調査によると、イングランドとウェールズでは10〜15歳の4分の3以上が週末に3時間以上、5人に1人(22%)が7時間以上、約半数が学校のある日に3時間以上インターネットを使用しているという。
米シンクタンクのピュー研究所の2022年の報告書では、米国では10代の若者のほぼ半数がインターネットを「ほぼ常時」使用しているとされた。
チャンとともに研究をまとめたアイリーン・リーは「インターネットに一定の利点があることは間違いない」としながらも、「だがそれが日常生活に影響を及ぼし始めると問題だ」と指摘している。
https://forbesjapan.com/articles/detail/71462
自分も軽く買い物中毒やゲーム中毒になったことがある
なんかノルマとかデイリークエストみたいなのに必須感を持ってしまうの
止めても楽になるだけで何ともないんだけどね
これ、自分で止められないと大変だと思うよ
子どもに任せたら多くが潰れるだろう
脳に影響きてる?
攻撃されたときにはそこでバラまかれた情報が実生活にも影響するし
攻撃する側もそこでやりとりした作戦をすぐさま現実で実行に移すからな
プレッシャーは実名のがでかい
学校や仕事から帰宅した後も休み無く戦争が続くようなもの
応戦しなければやられ放題で現実に及んだ影響を受け続けるだけ
多対一で専守防衛するようなもの
名指しで反撃すりゃ多側にもダメージ行くけど
なんで子供たちはネット上のできごとに反応してしまうのか
って首をかしげる老害は池沼
皇族の喫煙画像で宮内庁職員が同級生全員のもとを回ってファイル削除して拡散しないように頼んでまわりましたみたいな記事もあったけど
逆に知らなかったやつにも言い広めてるのと同じでワロタ
わざとやってんのか真性なのかがさっぱりわからない
だいたい目の前でスマホの画像消してもそんなもんいくらでもバックアップされてどんどん外部に撒かれるよな
コピーされるまでもなく最初からデータ盗み見てる外国人もいるし
盗むときには加害者の共犯みたいな立ち回りするのに自分らも監視下にある自覚が足りない
とうに言われていること
ゲームは知らない
老害 Fラン マーチ 弱男 負け組等々
興味ある人は読むといいKindleで800円ちょっと
自分の書き込みも老害になってきたのでこの辺りしておこう
あっという間に午前中が終わった
ネット脳