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ねとらぼ編集部は同社に商品の正体を聞いてみました。
注目されているのは、6月下旬にシカゴで行われたホワイトソックス戦での一幕。大谷選手は3試合で2本のホームランを放つなど活躍し、チームの連勝に貢献しました。
そして、大谷選手がホームランを打った2打席ともに、バックネット下の広告スペースには、明治のお菓子が2種類映った広告が表示されていました。そのうち1つは同社の「きのこの山」にも見えるような商品でした。
日本では見かけないデザインの商品に、野球ファンからは「はじめて見た」 「大谷さんのホームランの後ろに美味しそうなチョコ書いてある」
「大谷翔平のホームランよりも、後ろの看板が気になった」といった声が聞かれていました。
きのこの山のように見えるお菓子の正体はなんだったのでしょうか。ねとらぼ編集部が明治の広報担当者に話を聞いたところ、次のような回答が返ってきました。
「海外では『きのこの山』を『Chocorooms』という名称でも展開しております。CHOCOROOMSはチョコ（CHOCO）と、きのこ＝マッシュルーム（MUSHROOM)を掛け合わせた名前です。
日本名称のまま『きのこの山』で販売されているところも多くありますが、親しんでいただけるようアメリカを主軸に『Chocorooms（チョコルームス）』の名称でも販売しています」
そう、商品の正体はきのこの山の海外バージョン「Chocorooms」だったのです。日本できのこの山が発売されたのは1975年ですが、米国で発売されたのは32年後の2007年。
現在は東アジア・東南アジア・欧州でも販売されているとのことです。
商品の生産は日本とシンガポールで行っており、中身については「生産国によって多少の違いはある」ものの、「どちらもチョコレートとクラッカーの絶妙なバランスでとまらないおいしさを楽しめる商品となっています」と担当者。
現在は販路も拡大するなど、人気は好調に推移しているといいます。
ちなみに、Chocoroomsの隣に映っていたのは、パンダが描かれた「ハローパンダ」というお菓子。
ビスケットにチョコが入っているチョコスナックで、担当者によると「海外で一番人気の明治ブランドのお菓子」とのことです。
日本ではなじみの薄い商品ですが、1987年に「こんにちはパンダ」という商品名で販売されたこともありました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2407/06/news048.html#:~:text=%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3
https://pbs.twimg.com/amplify_video_thumb/1805756368433070080/img/5KkBeA7cHI1Aahm5.jpg
ウチも大谷契約してるし色々な所に社名出してるけど十分元取れてるよ
呼んでへん呼んでへん
幻滅やな。
ローマ字なんだよな
satelliteじゃなくて
何で？篠崎愛ちゃんダメ？(´・ω・`)
日本のお菓子のクオリティは世界に類を見ないから
売られてても全然不思議じゃない
あと文房具ね
赤毛のアンとかが住んでいそうな家がある
商標登録出来なかったのか、気を引く為わざとなのか
豚キムチだから。
たけのこを食べる習慣が無い（そもそも竹が無い）わけで、別の何かに名前を変えているのかな？
“Chococones”という商品名で売られてたが2016年に終売と>>1の続きに書いてある
長かったキノコタケノコ戦争も終わりが近いな
>>17
思ったけどあれカバヤだな
なにこのクソつまらんレス
次から次へと本業以上に頑張ってるみたいだけどもやねｗ
おもろいレスはよ
ふとんがふっとんだ
こんな馬鹿げた巨額訴訟が通ってしまうのがアメリカという国
危ないと思うよ
敏腕マネージャーが仕事取ってくるけどちゃんと小学校に大谷グローブあるから本当に凄い
柄は食べずに捨てる
現地映像
https://www.youtube.com/watch?v=HDl2ZImkHhA
普通の看板です