【なぜ体を売ってまでホストに貢ぐのか?】月収200万の20歳女子大生風俗嬢 「“ホストのために体を売る”という行為が歌舞伎町では当然のことになっている」アーカイブ最終更新 2024/08/15 07:551.影のたけし軍団 ★???「こんなにハマるとは正直思っていなかった」ソープランドで自らの体を売り、稼いだ200万円の多くをホストに使う20歳の女子大生。彼女はフジテレビ情報番組「めざまし8」取材班に、そう無邪気に話しました。日本一の繁華街・新宿歌舞伎町。華やかなネオンのすぐ近くには、自分が買われるのを待つ女性たちがいます。彼女らの多くがホストクラブでの高額な売掛金、いわゆる“ツケ”が発端となり体を売るという実態があります。今回は、ホストにハマった20歳女子大生ソープ嬢の、体を売ることで抱える“葛藤”と、それでもホストに通う“理由”を追いました。私たち取材班が出会ったのは、月に3、4回歌舞伎町のホストクラブに通っているという20歳の女子大学生。この日も、慣れた足取りで歌舞伎町のホストクラブ街を案内してくれました。彼女が初めてホストクラブを訪れたのは18歳の時。きっかけは友達との”軽いノリ”、ただそれだけでした。しかし訪れてみると、目の前にはキラキラした内装、コールで盛り上がる店内、自分の話に耳を傾けてくれるたくさんのホストたち…。彼女にとってそこはまるで”異世界”でした。「もう楽しくて、楽しくて…って感じでした」初回でホストに完全に心を掴まれた彼女は月に3、4回のペースで歌舞伎町に通うようになります。「こんなにハマるとは正直思っていなかった」そう語る彼女の家には、これまで出会ってきたホストたちの名刺が50枚以上あるといいます。彼女にとってホストは、「友達感覚で何でも話せる存在」。時に親身になって相談に乗ってくれることも、時にふざけた話で笑いあうこともあるのだといいます。さらにホストはアイドルとは違い、頻繁に連絡を取り合える存在。連絡をこまめに取り合ううちに、彼女はさらにホストへとハマっていくことになりました。初めはガールズバーで働き、ホストクラブで使うための金を稼いたという彼女。しかし、徐々に使う金額は増え、やがてガールズバーの収入では足りなくなっていきました。そんな彼女が始めたのが、ソープランドでの仕事。ガールズバーとは異なり性的なサービスが伴います。もちろん“本番”もあり。「初めて自分の体を売るってなった時は、もう毎日泣いてましたし。なんで自分、このホストのために?って思っちゃうんですよ。やっぱり急に我に返ることもあって、『なんでこの人のために私こんなことしてんだろう』みたいなことを思ったこともあったんですけど」そう話す彼女からは、自分自身の中での葛藤が伝わってきました。現在、週5~6日はソープランドで働いているという彼女の収入は月200万円ほど。暇さえあればソープランドで働き、1日に7、8人の相手をして収入を得る生活だと言います。ソープランドで働き始めたことをホストに告げると、返ってきた言葉は「そうなんだ。じゃあ、これから頑張ろうな」でした。体を売ることを決めた彼女の覚悟に対し、あまりにそっけない返事のように思えましたが、それほどまでに“ホストのために体を売る”という行為が歌舞伎町では当然のことになっていると彼女は言います。泣きながら体を売ってまでホストに貢ぎ続ける生活。一体何が彼女をそこまでホストにのめり込ませるのでしょうか?彼女の心の中に幼少期からあったのは、“姉と比較される自分”。家族仲はよかったものの、優秀な姉ばかり褒められてきた経験から、自分に自信がない。一方で他人に認められたいという思いはひときわ強いのだといいます。そんな彼女にとっては、「服かわいいね」「メイク変わったよね」そんなちょっとしたホストの言葉でも、心が満たされるといいます。そして自分を否定せず、全てを肯定してくれるホストの言動で「承認欲求」が満たされるのです。彼女はソープランドで得た収入のほとんどをホストクラブで使っています。しかしその使い道に、彼女の中で迷いは一切ないように思えました。https://www.fnn.jp/articles/-/741095
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ソープランドで自らの体を売り、稼いだ200万円の多くをホストに使う20歳の女子大生。彼女はフジテレビ情報番組「めざまし8」取材班に、そう無邪気に話しました。
日本一の繁華街・新宿歌舞伎町。華やかなネオンのすぐ近くには、自分が買われるのを待つ女性たちがいます。彼女らの多くがホストクラブでの高額な売掛金、いわゆる“ツケ”が発端となり体を売るという実態があります。
今回は、ホストにハマった20歳女子大生ソープ嬢の、体を売ることで抱える“葛藤”と、それでもホストに通う“理由”を追いました。
私たち取材班が出会ったのは、月に3、4回歌舞伎町のホストクラブに通っているという20歳の女子大学生。この日も、慣れた足取りで歌舞伎町のホストクラブ街を案内してくれました。
彼女が初めてホストクラブを訪れたのは18歳の時。きっかけは友達との”軽いノリ”、ただそれだけでした。
しかし訪れてみると、目の前にはキラキラした内装、コールで盛り上がる店内、自分の話に耳を傾けてくれるたくさんのホストたち…。
彼女にとってそこはまるで”異世界”でした。
「もう楽しくて、楽しくて…って感じでした」
初回でホストに完全に心を掴まれた彼女は月に3、4回のペースで歌舞伎町に通うようになります。
「こんなにハマるとは正直思っていなかった」
そう語る彼女の家には、これまで出会ってきたホストたちの名刺が50枚以上あるといいます。
彼女にとってホストは、「友達感覚で何でも話せる存在」。時に親身になって相談に乗ってくれることも、時にふざけた話で笑いあうこともあるのだといいます。
さらにホストはアイドルとは違い、頻繁に連絡を取り合える存在。連絡をこまめに取り合ううちに、彼女はさらにホストへとハマっていくことになりました。
初めはガールズバーで働き、ホストクラブで使うための金を稼いたという彼女。しかし、徐々に使う金額は増え、やがてガールズバーの収入では足りなくなっていきました。
そんな彼女が始めたのが、ソープランドでの仕事。ガールズバーとは異なり性的なサービスが伴います。もちろん“本番”もあり。
「初めて自分の体を売るってなった時は、もう毎日泣いてましたし。なんで自分、このホストのために?って思っちゃうんですよ。やっぱり急に我に返ることもあって、『なんでこの人のために私こんなことしてんだろう』みたいなことを思ったこともあったんですけど」
そう話す彼女からは、自分自身の中での葛藤が伝わってきました。
現在、週5~6日はソープランドで働いているという彼女の収入は月200万円ほど。暇さえあればソープランドで働き、1日に7、8人の相手をして収入を得る生活だと言います。
ソープランドで働き始めたことをホストに告げると、返ってきた言葉は「そうなんだ。じゃあ、これから頑張ろうな」でした。
体を売ることを決めた彼女の覚悟に対し、あまりにそっけない返事のように思えましたが、それほどまでに“ホストのために体を売る”という行為が歌舞伎町では当然のことになっていると彼女は言います。
泣きながら体を売ってまでホストに貢ぎ続ける生活。一体何が彼女をそこまでホストにのめり込ませるのでしょうか?
彼女の心の中に幼少期からあったのは、“姉と比較される自分”。
家族仲はよかったものの、優秀な姉ばかり褒められてきた経験から、自分に自信がない。一方で他人に認められたいという思いはひときわ強いのだといいます。
そんな彼女にとっては、「服かわいいね」「メイク変わったよね」そんなちょっとしたホストの言葉でも、心が満たされるといいます。
そして自分を否定せず、全てを肯定してくれるホストの言動で「承認欲求」が満たされるのです。
彼女はソープランドで得た収入のほとんどをホストクラブで使っています。しかしその使い道に、彼女の中で迷いは一切ないように思えました。
https://www.fnn.jp/articles/-/741095