【異常数値だ!】「出場選手の10%が胃腸炎発症」やはりパリ五輪の“汚れた”セーヌ川はやばかった…東京五輪では3%以下の発症率アーカイブ最終更新 2024/08/22 10:211.鮎川 ★???パリ五輪では、トライアスロン、マラソンスイミング競技が実施されたセーヌ川の水質悪化が問題となり、レース後に体調不良を訴える選手が続出したが、このほど、米国五輪委員会の医療の最高責任者であるジョナサン・フィノフ博士が同競技に出場した全選手の約10%の選手が胃腸炎を発症していたという衝撃データを発表した。米医療専門サイト「MedPage Today」に語ったもの。リオ、東京五輪での同競技に出場した選手の発症率は約1%から3%だったという。28日から開幕するパラリンピックのトライアスロン競技でもセーヌ川が使用される予定で懸念の声が広がっている。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c398d3a217cc436051a9963393b2a6e7b00736cc2024/08/22 10:18:583すべて|最新の50件2.名無しさんFbPBXパラの人たち免疫弱そうだから心配2024/08/22 10:20:373.名無しさんtRLgu東京湾も十分汚い2024/08/22 10:21:08
リオ、東京五輪での同競技に出場した選手の発症率は約1%から3%だったという。28日から開幕するパラリンピックのトライアスロン競技でもセーヌ川が使用される予定で懸念の声が広がっている。
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