「返しそびれただけ」賃金受け取ったのに仕事に来ず 現金だまし取った疑いで男を逮捕送検 容疑一部否認アーカイブ最終更新 2024/09/07 15:451.朝一から閉店までφ ★???2024年 9月 4日 18:02 掲載会社の採用募集に応募し、賃金を前受けしておきながら仕事に行かずに現金をだまし取った疑いで、27歳の無職の男が逮捕・送検されました。https://www.htb.co.jp/news/archives_27920.html2024/09/05 09:42:2519すべて|最新の50件2.名無しさんW0MPWこれは前払いするほうが悪くね?どういう理屈で前払いしたわけ?あと労働者はいつでも辞める権利があるんだから辞めるのは正当だろ2024/09/05 09:45:203.名無しさんyiJlMかなり悪質だったんだろ返還要求を長期間無視したり2024/09/05 09:50:234.sageUALs8借りパクで仕事バックレはいかんな2024/09/05 09:52:195.名無しさんVgUmG給与の前払いって本来は違法なんじゃねえの2024/09/05 09:54:216.名無しさんVgUmG3万程度なんてそもそも面接時の足代みたいなもんだろそんなもん返せとか請求するんじゃねえよ2024/09/05 09:55:487.名無しさんT4AtL>>5合法七割くらいイケたはず2024/09/05 09:58:368.名無しさん4ywDJこのスレにも無法者が多いな世も末だわ2024/09/05 10:18:409.名無しさんd2zIfウケんだけど2024/09/05 10:23:0810.名無しさんWEYnQ一瞬和田まんじゅうかと思ったわ2024/09/05 10:28:3711.名無しさんWVyH4家賃が無いと言うから社長が前借りで賃金分を貸した情けは人のためならずって本当だな2024/09/05 10:33:5012.名無しさん8JTNM金ないとき警備の面接行って面接受けたら3千円くれるって行って採用されたけどバックレた事あったわ2024/09/05 10:36:3313.名無しさんXdVOU>>2これが境界発達はよしね2024/09/05 11:16:2314.名無しさんPZm5oなんで前借り出来たんや2024/09/05 11:29:0615.sagedJzBqこじきメンタル2024/09/05 11:29:3816.名無しさんDqSX2>>13なるほど、従順な社畜はいうことが違うなw2024/09/05 11:41:5117.名無しさんT4AtL今回のはガン無視していいやつだな。善意を悪意で返したパティーン労働基準法では、従業員が急を要する理由がある場合に、企業が給与を前払いする義務が定められています。これは「賃金の非常時払い」と呼ばれ、労働基準法第25条に規定されています。この制度の対象となるのは、出産や疾病、災害、結婚、死亡などの非常の場合で、労働者は支払期日の前に企業に請求することで給与の前払いを受け取ることができます。企業は請求を拒むことはできません。一方、まだ働いていない分の給料を前払いすることは、たとえ緊急時であっても企業に前払いの義務はありません。また、従業員にお金を前貸しすることによる労働の強制や退職の妨げ、前貸し分を給与から差し引くといった行為も禁止されています。2024/09/05 16:46:2118.sageZJ9Kp今どき給料前借りってマンガや小説だけでの話と思ってた2024/09/06 15:42:2119.名無しさんArfKfサービス残業ならぬサービス給料でええやん2024/09/07 15:45:02
【兵庫県知事選】立花氏「援護射撃」動画は1500万回再生…民意の「逆転」を呼んだあまたのSNS投稿 「SNSと既存マスコミの影響力が逆転した」ニュース速報+3641098.82024/11/19 17:32:02
2024年 9月 4日 18:02 掲載
会社の採用募集に応募し、賃金を前受けしておきながら仕事に行かずに現金をだまし取った疑いで、27歳の無職の男が逮捕・送検されました。
https://www.htb.co.jp/news/archives_27920.html
どういう理屈で前払いしたわけ?
あと労働者はいつでも辞める権利があるんだから辞めるのは正当だろ
返還要求を長期間無視したり
そんなもん返せとか請求するんじゃねえよ
合法
七割くらいイケたはず
世も末だわ
情けは人のためならずって本当だな
これが境界発達
はよしね
なるほど、従順な社畜はいうことが違うなw
善意を悪意で返したパティーン
労働基準法では、従業員が急を要する理由がある場合に、企業が給与を前払いする義務が定められています。これは「賃金の非常時払い」と呼ばれ、労働基準法第25条に規定されています。
この制度の対象となるのは、出産や疾病、災害、結婚、死亡などの非常の場合で、労働者は支払期日の前に企業に請求することで給与の前払いを受け取ることができます。企業は請求を拒むことはできません。
一方、まだ働いていない分の給料を前払いすることは、たとえ緊急時であっても企業に前払いの義務はありません。また、従業員にお金を前貸しすることによる労働の強制や退職の妨げ、前貸し分を給与から差し引くといった行為も禁止されています。