【私たちはコロナワクチンが開発されていない時期に感染した患者で、一度も接種していません】コロナ感染後遺症で夫は仕事を辞めざるを得ず、妻は「辛さから死を選ぶ寸前まで」 夫婦の闘病マンガに誹謗中傷アーカイブ最終更新 2024/10/08 01:431.影のたけし軍団 ★???新型コロナウイルス感染後、夫と一緒に筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(略称ME/CFS)を罹患したえぞいちごさん。日常生活を送るのに支障をきたすほどの全身にわたる倦怠感とさまざまな症状に悩まされ続け、その闘病記を漫画にしてSNSに投稿しています。投稿に対してポジティブな反応もある一方で、誹謗中傷が後を絶ちません。それでも闘い続けるえぞいちごさんに、漫画に対するネガティブな反応、新型コロナウイルスを取り巻く現状について聞きました。誹謗中傷との戦い――マンガを投稿することでポジティブな反響がある一方で誹謗中傷もあります。「時間が経つごとに内容は変化していますが、誹謗中傷は私がTwitter(現X)を始めた2020年当初からあり、病気と闘うと同時に、誹謗中傷とも闘い続けてきました。誹謗中傷の内容は基本的には、後遺症や新型コロナウイルス感染症への無理解から生じたものがメインで、時間経過によって、誹謗中傷の内容も多少変わってきています。私たちはワクチンが開発されていない時期に感染した患者で、その後もME/CFS患者としてリスクがあることから、新型コロナワクチンを一度も接種していません。それにも関わらず『コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だ』と決めつけるコメントが後を絶たたず、『ワクチン後遺症じゃないコロナ後遺症患者は声を上げるな。人としておかしい』といった理屈を伴わないものもありました。最近では『弱者は死ね』 『年寄りでも子どもでもコロナで死ぬのは寿命、運命だ』 『自然の摂理だ』といった、弱者排除の考えにもとづいたコメントが多い印象です。――新型コロナウイルスやその後遺症についての報道が少ない現状について、どのようにお考えですか。「後遺症について語ることがタブーとされていた期間が非常に長かったと思います。Twitter上での後遺症の存在否定の誹謗中傷だけでなく、その他に私自身の経験したことですが、ニュースサイトのコメントに『後遺症を診てくれる病院がない』と書いたら、それ以降書き込みができなくなりました。患者さんの中には、Xで後遺症についての投稿をしたところ、アカウントをバンされたケースもありました。こういったことから思うに、後遺症を話題に扱ったり、表立って意見したりすることが阻まれていたのではと感じています。私たち後遺症患者は、長い間、見えていない幽霊のような扱いでしたね。また、後遺症を扱うことに消極的な報道姿勢には疑問を覚えます。感染対策と経済活動が対立すると一部では考えられているためだと思いますが、相反するものではないと私は考えます。新型コロナウイルス感染症及び後遺症に関する事実をきちんと認識・把握・周知し、その上で感染対策をして、後遺症になって働けなくなったり、パフォーマンスが落ちたりする人を出来る限り減らすことは、長期的視点から言って、経済を回すことにつながるでしょう。報道関係者はその視点を持ってほしいですね」――コロナ後遺症・ME/CFSの罹患と闘病生活について、率直な感想をお聞かせください。「筆舌に尽くしがたい疾患です。いくら言葉で伝えても、一般の人のみならず、医療従事者にさえ理解されないことの方がはるかに多いのです。そこで、漫画であれば読んでもらいやすく、理解につながると思ったのが、描き始めた理由です。できれば誰にもこの病気を経験させたくないですし、もしかかってしまった場合には、適切な医療を受けられることを願っています」――最後に、今後の展望についてお聞かせください。最近、多くの感染症が蔓延していますが、を向上させなければいけない状況感染症対策をおざなりにしている人が多い印象です。この厳しい世の中で生き延びるために、私の経験談が何かしら役に立つのではないかと考えており、必要とする人にこの漫画が届けばいいなと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/3a85bea81f0729680e56bddb5ac04e4a58df67602024/10/07 11:32:4730すべて|最新の50件2.名無しさんsCnJE私は罹患前の8割程度まで回復しましたが、たまに人と会う場合は、予定に合わせて体調の整え、会った翌日はしっかり休みをなどのコントロール、いわゆるペーシングが必要です。また感染症や後遺症への周囲の無理解、加えてコロナ再感染によるリスクが高いこともあり、罹患以前のように気軽に人と会うことを躊躇してしまいます。夫は、以前は、肉体的にきつい仕事をこなしていて、とても活動的な人でした。しかし、私よりも症状が重く、仕事を辞めざるを得なくなり、出かけることが難しくなってしまいました」(えぞいちごさん 以下カギカッコ内同じ)――病名が発覚するまでの過程を簡単にお聞かせください。「宿泊したホテルで海外からの旅行客と接触後、夫と私に軽い風邪の症状が現れました。そして、その後夫にさまざまな症状が現れ、突然動けなくなるということが繰り返し起こりました。多くの病院やクリニックに受診をし、検査を行いましたが、症状が重いわりに大きな異常は認められず、不思議に思っていました。そこで夫は自身で病気について調べ始め、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(以下ME/CFS)の患者会と接触。そのメンバー経由で、道内でME/CFSを多く診ている医師を紹介してもらい、夫がME/CFSの診断を受けました。夫の受診について行った際、私も一緒に受診することになり、同時にME/CFSと診断されました。急に崩れ落ちるように体調を崩すことは頻繁にありましたが、『夫のケアを頑張りすぎたかな?』くらいにしか感じていなかったのですね」――中医学の知識をお持ちです。病名発覚、闘病生活にどのように活かしましたか。「私はいわゆる『理系』ですが、社会人になってからは中医学に興味を持ち、自主的に勉強をしていました。医学論文を読むことができ、中医学の知識があり、夫婦で助け合えたことは、この病気と闘う上で大きいと感じています。もし、知識や情報収集ができなかったら、医療資源が乏しい田舎に暮らしていることもあり、この病気に対して手も足も出なかったでしょう。このように、私は後遺症患者の中でもかなり有利な立場にいましたが、それでも追いつめられて死を選ぶ寸前まで行きました。それくらい、ME/CFSはシビアな病気です」――漫画の読者のポジティブな反響についてお聞かせください。「『後遺症についてよくわかった』『一人でも多くの人が読むべき』『感染対策を意識するようになった』などのコメントをたくさんいただいています。また、同じME/CFSの患者さんが、私の投稿を拡散してくださったり、誹謗中傷に対して一緒に怒ってくださったりすることには、うれしくて涙が出ますね。他の患者さんたちも、周囲の理解を得ることに苦労しているようで、この漫画を見せて、会社、家族、友人などに理解を求めるケースもあるようです」https://news.yahoo.co.jp/articles/58449ad2f956dc02b45689b2c5668393d0d9d067?page=12024/10/07 11:32:593.名無しさんC0oCe反ワクは病気だからほっとけ2024/10/07 11:35:234.名無しさんm0vNo>>1デルタ株ですか。それは大変でしたね。障害者手帳の申請した方がいいですよ。わざわざ記事にする必要ないです。2024/10/07 11:35:555.名無しさんV9lR9ワクチンより先にGoToしちゃう国2024/10/07 11:40:186.名無しさんowGCv>>3ワク珍さん2024/10/07 11:42:497.名無しさんNljSs>>3反ワクてこれでも分かる通り頭の悪さが際立つよな2024/10/07 11:43:088.名無しさんoMfJM次のパンデミック祭り早よ2024/10/07 11:50:079.名無しさんTfmKw>>8もう入って来てるんちゃうの2024/10/07 11:51:1610.名無しさんm0vNo>>7この人はデルタ株に罹ってしまうくらいのなにか罪をやらかしたんだろうよ2024/10/07 11:54:2011.名無しさん8IFI2>>5GOTOはあっさり止めてたじゃん2024/10/07 12:13:4012.名無しさんdEmmH>>11やるなんて考えに至った事自体が問題だわ。感染が一番広がってきた時期。2024/10/07 12:20:4513.名無しさんPktZDなぜ池沼は英単語を使うのか?2024/10/07 12:36:2214.名無しさんa73xmでもまあ、かっぱ寿司割引券貰えたから良かったじゃん2024/10/07 12:50:1215.名無しさん42VQo玉川徹「もともと健康な人とか若い人は、初めからコロナは大した病気じゃないんです」2024/10/07 13:22:3616.名無しさんfDuCnカラいのは俺も耐えられないわ。2024/10/07 15:38:3717.名無しさんhygeg大臣が後遺症を率先ブロックする美しい国だから2024/10/07 15:48:2518.名無しさんr9nhw2018年製造のワクチンがあったのに2024/10/07 15:50:2119.名無しさんl9tx2>>10何の根拠もねえな2024/10/07 16:40:5920.名無しさんZ7Gpl風邪は万病のもというしな。コロナだろうがインフルエンザだろうが、よくわからない夏風だろうがこういった症状はありえるとおもう。まあ確率は相当ひくいとはおもうが。新型コロナ特有のものも存在するのだろう。高齢者はともかく「若者」のこういったケースでだんだん弱っていってしぬということもないんだよな。免疫が異常状態にある、過剰反応してるという話かと想像しているが。アレルギーとかリウマチ的な。ダメもとで漢方治療おこなったり、ステロイド処方とか、やったうえで(妻のほうは漢方のんだもあるが医師にかかったかは不明)こういう記事をかいてもらいたいよな。コロナをびびらせるだけのコラムになってしまう。病院は動ける人間にはあまり治療をほどこさない。いい病院は除く。ワクチンうたせるためコロナ後遺症をびびらせるために、「放置した」という話もあるとおもうよ。2024/10/07 17:23:3621.名無しさんXRkUS>>15玉ちゃん、モーニングショー休んでる場合じゃないですよ2024/10/07 17:48:3822.名無しさんHdJJa>『コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だ』と決めつけるコメントが後を絶たたず、>『ワクチン後遺症じゃないコロナ後遺症患者は声を上げるな。>人としておかしい』といった理屈を伴わないものもありました。> 最近では『弱者は死ね』『年寄りでも子どもでもコロナで死ぬのは寿命、運命だ』『自然の摂理だ』といった、>弱者排除の考えにもとづいたコメントが多い印象です。トークやXで見かけるまんま典型的な反ワクだな2024/10/07 18:29:4923.名無しさん9oRE0反ワクは悪質。2024/10/07 19:44:4924.名無しさんZ7Gplコロナ感染とか伏せて病院いったらいいとおもうよ「新型コロナ」からむとたいていの病院はおかしな対応していたしなコロナ後遺症が治療できたら、コロナワクチンとかいらねんじゃねって多少はなるだろうしな。またコロナワクチンで症状でたら、門前払いされたというのも実際にあるだろうし。まともな病院はきちんとみる。新型コロナでいろいろおかしくなってるのを元にもどさないとな。レプリコンとかやってないでさ。2024/10/07 20:11:5925.名無しさんmywfRコロナの後遺症を語るのがタブーな時なんてあったか?初期の方から嗅覚障害とか味覚障害とかブレインフォグとかニュースでも普通にやってたが?ワクチンの後遺症とか副反応は削除されまくってたけどね2024/10/07 22:06:2026.名無しさんsCnJE【大規模研究】 コロナワクチン接種を受けていない患者(HR = 1.62)は、ワクチン接種を受けた患者(HR = 1.25)よりも慢性疲労症候群(CFS)を発症する可能性が高いhttps://talk.jp/boards/newsplus/17283109692024/10/07 23:27:5727.名無しさん47DGc反ワクさぁ…2024/10/08 00:41:5428.名無しさんVpMRxガチヤバイ!? リアルガチでやばいかも!?神奈川県の20代の男性職員が風邪の症状があるのに出歩き、日本年金機構ホームページの年金事務所等の新型コロナウイルス感染症対策のページの宣言を完璧に無視。法令等違反通報窓口に通報されていた?信用失墜行為の発覚だ!(^0_0^)キラッ☆2024/10/08 01:26:5029.名無しさんCYvbD>>11こんなアホなことやりだす時点で科学の進歩は人類を賢くはしなかった典型だわ2024/10/08 01:36:0830.名無しさんSGbEbワク信の主張からすれば、未接種者が大量死してる筈なんだが、参政党支持者とかな。2024/10/08 01:43:21
日常生活を送るのに支障をきたすほどの全身にわたる倦怠感とさまざまな症状に悩まされ続け、その闘病記を漫画にしてSNSに投稿しています。
投稿に対してポジティブな反応もある一方で、誹謗中傷が後を絶ちません。それでも闘い続けるえぞいちごさんに、漫画に対するネガティブな反応、新型コロナウイルスを取り巻く現状について聞きました。
誹謗中傷との戦い
――マンガを投稿することでポジティブな反響がある一方で誹謗中傷もあります。
「時間が経つごとに内容は変化していますが、誹謗中傷は私がTwitter(現X)を始めた2020年当初からあり、病気と闘うと同時に、誹謗中傷とも闘い続けてきました。
誹謗中傷の内容は基本的には、後遺症や新型コロナウイルス感染症への無理解から生じたものがメインで、時間経過によって、誹謗中傷の内容も多少変わってきています。
私たちはワクチンが開発されていない時期に感染した患者で、その後もME/CFS患者としてリスクがあることから、新型コロナワクチンを一度も接種していません。
それにも関わらず『コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だ』と決めつけるコメントが後を絶たたず、『ワクチン後遺症じゃないコロナ後遺症患者は声を上げるな。人としておかしい』といった理屈を伴わないものもありました。
最近では『弱者は死ね』 『年寄りでも子どもでもコロナで死ぬのは寿命、運命だ』 『自然の摂理だ』といった、弱者排除の考えにもとづいたコメントが多い印象です。
――新型コロナウイルスやその後遺症についての報道が少ない現状について、どのようにお考えですか。
「後遺症について語ることがタブーとされていた期間が非常に長かったと思います。
Twitter上での後遺症の存在否定の誹謗中傷だけでなく、その他に私自身の経験したことですが、ニュースサイトのコメントに『後遺症を診てくれる病院がない』と書いたら、それ以降書き込みができなくなりました。
患者さんの中には、Xで後遺症についての投稿をしたところ、アカウントをバンされたケースもありました。こういったことから思うに、後遺症を話題に扱ったり、表立って意見したりすることが阻まれていたのではと感じています。
私たち後遺症患者は、長い間、見えていない幽霊のような扱いでしたね。
また、後遺症を扱うことに消極的な報道姿勢には疑問を覚えます。感染対策と経済活動が対立すると一部では考えられているためだと思いますが、相反するものではないと私は考えます。
新型コロナウイルス感染症及び後遺症に関する事実をきちんと認識・把握・周知し、その上で感染対策をして、後遺症になって働けなくなったり、パフォーマンスが落ちたりする人を出来る限り減らすことは、長期的視点から言って、経済を回すことにつながるでしょう。報道関係者はその視点を持ってほしいですね」
――コロナ後遺症・ME/CFSの罹患と闘病生活について、率直な感想をお聞かせください。
「筆舌に尽くしがたい疾患です。いくら言葉で伝えても、一般の人のみならず、医療従事者にさえ理解されないことの方がはるかに多いのです。
そこで、漫画であれば読んでもらいやすく、理解につながると思ったのが、描き始めた理由です。できれば誰にもこの病気を経験させたくないですし、もしかかってしまった場合には、適切な医療を受けられることを願っています」
――最後に、今後の展望についてお聞かせください。
最近、多くの感染症が蔓延していますが、を向上させなければいけない状況感染症対策をおざなりにしている人が多い印象です。
この厳しい世の中で生き延びるために、私の経験談が何かしら役に立つのではないかと考えており、必要とする人にこの漫画が届けばいいなと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a85bea81f0729680e56bddb5ac04e4a58df6760
また感染症や後遺症への周囲の無理解、加えてコロナ再感染によるリスクが高いこともあり、罹患以前のように気軽に人と会うことを躊躇してしまいます。
夫は、以前は、肉体的にきつい仕事をこなしていて、とても活動的な人でした。しかし、私よりも症状が重く、仕事を辞めざるを得なくなり、出かけることが難しくなってしまいました」(えぞいちごさん 以下カギカッコ内同じ)
――病名が発覚するまでの過程を簡単にお聞かせください。
「宿泊したホテルで海外からの旅行客と接触後、夫と私に軽い風邪の症状が現れました。
そして、その後夫にさまざまな症状が現れ、突然動けなくなるということが繰り返し起こりました。多くの病院やクリニックに受診をし、検査を行いましたが、症状が重いわりに大きな異常は認められず、不思議に思っていました。
そこで夫は自身で病気について調べ始め、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(以下ME/CFS)の患者会と接触。そのメンバー経由で、道内でME/CFSを多く診ている医師を紹介してもらい、夫がME/CFSの診断を受けました。
夫の受診について行った際、私も一緒に受診することになり、同時にME/CFSと診断されました。急に崩れ落ちるように体調を崩すことは頻繁にありましたが、『夫のケアを頑張りすぎたかな?』くらいにしか感じていなかったのですね」
――中医学の知識をお持ちです。病名発覚、闘病生活にどのように活かしましたか。
「私はいわゆる『理系』ですが、社会人になってからは中医学に興味を持ち、自主的に勉強をしていました。
医学論文を読むことができ、中医学の知識があり、夫婦で助け合えたことは、この病気と闘う上で大きいと感じています。もし、知識や情報収集ができなかったら、医療資源が乏しい田舎に暮らしていることもあり、この病気に対して手も足も出なかったでしょう。
このように、私は後遺症患者の中でもかなり有利な立場にいましたが、それでも追いつめられて死を選ぶ寸前まで行きました。それくらい、ME/CFSはシビアな病気です」
――漫画の読者のポジティブな反響についてお聞かせください。
「『後遺症についてよくわかった』『一人でも多くの人が読むべき』『感染対策を意識するようになった』などのコメントをたくさんいただいています。
また、同じME/CFSの患者さんが、私の投稿を拡散してくださったり、誹謗中傷に対して一緒に怒ってくださったりすることには、うれしくて涙が出ますね。
他の患者さんたちも、周囲の理解を得ることに苦労しているようで、この漫画を見せて、会社、家族、友人などに理解を求めるケースもあるようです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58449ad2f956dc02b45689b2c5668393d0d9d067?page=1
デルタ株ですか。
それは大変でしたね。
障害者手帳の申請した方がいいですよ。
わざわざ記事にする必要ないです。
ワク珍さん
反ワクてこれでも分かる通り
頭の悪さが際立つよな
もう入って来てるんちゃうの
この人はデルタ株に罹ってしまうくらいのなにか罪をやらかしたんだろうよ
GOTOはあっさり止めてたじゃん
やるなんて考えに至った事自体が問題だわ。
感染が一番広がってきた時期。
何の根拠もねえな
コロナだろうがインフルエンザだろうが、よくわからない夏風だろうが
こういった症状はありえるとおもう。
まあ確率は相当ひくいとはおもうが。新型コロナ特有のものも存在するのだろう。
高齢者はともかく「若者」のこういったケースで
だんだん弱っていってしぬということもないんだよな。
免疫が異常状態にある、過剰反応してるという話かと想像しているが。アレルギーとかリウマチ的な。
ダメもとで漢方治療おこなったり、ステロイド処方とか、やったうえで(妻のほうは漢方のんだもあるが医師にかかったかは不明)
こういう記事をかいてもらいたいよな。コロナをびびらせるだけのコラムになってしまう。
病院は動ける人間にはあまり治療をほどこさない。いい病院は除く。
ワクチンうたせるためコロナ後遺症をびびらせるために、「放置した」という話もあるとおもうよ。
玉ちゃん、モーニングショー休んでる場合じゃないですよ
>『ワクチン後遺症じゃないコロナ後遺症患者は声を上げるな。
>人としておかしい』といった理屈を伴わないものもありました。
> 最近では『弱者は死ね』『年寄りでも子どもでもコロナで死ぬのは寿命、運命だ』『自然の摂理だ』といった、
>弱者排除の考えにもとづいたコメントが多い印象です。
トークやXで見かけるまんま典型的な
反ワクだな
「新型コロナ」からむとたいていの病院はおかしな対応していたしな
コロナ後遺症が治療できたら、コロナワクチンとかいらねんじゃねって多少はなるだろうしな。
またコロナワクチンで症状でたら、門前払いされたというのも実際にあるだろうし。まともな病院はきちんとみる。
新型コロナでいろいろおかしくなってるのを元にもどさないとな。レプリコンとかやってないでさ。
初期の方から嗅覚障害とか味覚障害とかブレインフォグとかニュースでも普通にやってたが?
ワクチンの後遺症とか副反応は削除されまくってたけどね
https://talk.jp/boards/newsplus/1728310969
神奈川県の20代の男性職員が風邪の症状があるのに出歩き、
日本年金機構ホームページの年金事務所等の新型コロナウイルス感染症対策のページの宣言を完璧に無視。
法令等違反通報窓口に通報されていた?
信用失墜行為の発覚だ!
(^0_0^)キラッ☆
こんなアホなことやりだす時点で
科学の進歩は人類を賢くはしなかった典型だわ