このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
640
2190.7
6402190.7
ニュース速報+4301860.1
4301860.1
ニュース速報+1271654.3
1271654.3
ニュース速報+76923.7
76923.7
ニュース速報+68844.3
68844.3
ニュース速報+47709.7
47709.7ニュース速報+253604.3
253604.3
ニュース速報+38522
38522
ニュース速報+659494.8
659494.8
ニュース速報+202481.1
202481.1もっと見る
2024-10-16 16:00ORICON NEWS
CS放送フジテレビNEXT ライブ・プレミアムは11月16日、忌野清志郎に“よく似ている人物”ZERRYが率いる4人組の覆面バンド、ザ・タイマーズが35年前に起こした出来事をひも解きながら、
彼らを浮き彫りにするドキュメンタリー『拝啓！ザ・タイマーズ～あれから35年～』（後9：00～後11：00）を放送する。
稀代のトリックスターZERRYが率いる4人組の覆面バンド、ザ・タイマーズ。1989年、「ロックとブルースと演歌とジャリタレポップスのユーゴー」をコンセプトに、
土木作業服にヘルメットにマスクという出立ちで突如ミュージックシーンに出現。数々のライブイベントや学園祭にゲリラ的に出没し、
世の中を風刺し、社会でまさに「今」起こっている事件に関することや権威やタブーに挑む歌詞でオーディエンスをアジテイトし、熱狂させた。
1989年10月13日、フジテレビで放送された「ヒットスタジオR&N」でパフォーマンス中に特定のラジオ局の局名や放送禁止ワードを連呼した出来事は当時、大問題となった。
その際どい歌詞やパフォーマンスとは裏腹に、モンキーズの「デイドリーム」を日本語カバーしたデビューシングル「デイ・ドリーム・ビリーバー」（1989年）はCMソングにも起用され大ヒットとなった。一体なぜ、
https://www.oricon.co.jp/news/2349530/full/
続き
鶴光と鶴太郎は同門ではありません。
ほとんどの人が知っててこれだけでしょw
https://www.kkbox.com/jp/ja/song/HYN4cjJYzKb7eR5EF2
日本語ロックの歌詞を振り返る上で最も重要な人物のひとりだろ
おまえが作詞で評価してるのって誰？
もしかして尾崎とか？
音楽関係者もそうだったかな
当時配ってた何種類かのカセットの中には、未だCD化レコード化されてないレパートリーも含まれてるんだけど
いつか公式復刻される日は来るのかなぁ
当時小学生で何も知らんかったから意味がわからなかった
日本語ロックの限界はっぴいえんどが証明済み
そっちはRCサクセション名義で出そうとしてた『Covers（全曲替え歌のアルバム）』だね
レコード会社に発売中止の理由を教えてくれと掛け合ったのに「親会社（東芝）からの指示だ」しか言わず、どこがまずいんだ？と聞いても「どこもまずくない。素晴らしい出来だ」と言うので
「意味不明“素晴らしすぎて出せない”って事か？」でああ言う謝罪文になったらしい
タイマーズの方はそう言う経緯があったのち「犯罪でもタブーでもないはずの原発を歌にしてアウトならモロ犯罪の大麻はどーだ。てかどうせこれもアウトだろうからレコード会社なんか頼らず自力でばら撒いてやる」ってのが当初のカセットばら撒き活動だったみたいよ
RCサクセションの事務所独立以降メンバー同士、意見が食い違い増えて来てたそうで
忌野があれやろうこれやろうとアイディアを出してもみんなノリが悪く「じゃあ逆に何がやりたい？」と聞いても黙るばかりで（バンドとしての）身動きの取りにくさに焦れてた事と
もうすぐ赤ちゃんが生まれるので今まで通り夜更かしして好きな時間に寝て起きてと言う生活が出来なくなる、そうなったら曲なんか作れない気がする
今のうちに量産しておかねば、と言う切迫感があったみたいな意味の事を何かのインタビューで本人が語ってた
『Covers』を発売中止にされたコンチクショーだけじゃなく、他の諸々もあっての別名義活動だったみたいね
次点がブルーハーツ
昭和だしな
井上陽水も
鳥肌実かw
メタル君が代
エースコックだったかｗ
それは亜無亜危異じゃなかった？
右翼団体がレコード会社に連日街宣かけたかなんかでデビューアルバムが回収されて
「天皇」の部分だけピー音で消した盤に差し替えた…と以前聞いた気がするけど
念のためWikipediaで確認したらその曲丸ごと削除して再リリースしたみたいね
うむ 次点はともかく激しく同意
NHKの坂本龍一のラジオは話が続かなくて3分間沈黙の放送事故
なんにもしねぇでふざけんな♪
バラエティでうまく笑えるように楽屋から呪文が聞こえてくる～ みたいな歌詞だったね
当然生放送でも夜ヒットも繰り下がるのは現場は認識していた
だが件の演奏は本来の生放送時間にしていたものではなく空いた時間に遊び？で撮っていたものを流したものだのうんぬん
繰り下がった放送がそもそも生ではなかった
放送禁止用語は認識していてワザとながした
っていう内幕を読んだことがある
眉唾だけど当時浮かれた世相のテレビならさもありなんと
でもこの放送事故事件でタイマーズを括るのは早計だ
深いメッセージの作品がたくさんある
令和の時代になってもまさに今を歌ってるようだ
コピペに言うのもなんだけど昔からやっていたフォークの焼き直し
スタジオ録音盤には収録されなかったけどライブ盤の方にはHelp（ビートルズ）の替え歌が収録されてたね
他にはDock of the Bay（オーティス・レディング）の「知ってんだぜ もう二、三〜」てのもあったらしい
ガチでヤバイことやったら放送なんてしないよな
44だけどこの文章はコピペじゃないよ
内幕を晒していた似た文章を読んだ記憶があって確かこんな話だったと思いながら書いたから多少違うかも
時系列とか詳しく書いてあったような
タイマーズ今聴いてもすげえわ