【20年に1人の遊撃手】明大の宗山塁内野手、ドラフト最大5球団1位指名もアーカイブ最終更新 2024/10/25 06:291.影のたけし軍団 ★???プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は24日、午後4時50分から都内のホテルで開かれる。広島が1位指名を公表した明大の宗山塁内野手(21)は「20年に1人の遊撃手」とも称され、ソフトバンク、日本ハム、オリックス、楽天と今秋最大5球団の1位指名が予想される。広島県三次市三良坂町にある実家で、プロ野球選手になる夢を二人三脚で追った父・伸吉さん(49)が息子への思いをつづった。塁へ。いよいよ運命の日が来たの。地元の三良坂の人からは「もうプロ野球に指名されたんじゃろ」とか「頼むけえカープに来てください」と言われるんよ。商店街にはドラフトのパブリックビューイングのチラシが至る所に貼ってある。時代劇の“お尋ね者”みたいで恥ずかしいような、誇らしいような…塁が初めてボールを投げたのは4歳。そのセンスに「うまいかもしれん」とハッとした。保育園年長の時には紙で作った巨人の帽子とユニホームを着て発表会で「プロ野球選手になります!」。夢へのスタート地点を懐かしく思う。広陵野球部出身のワシは道具を使ってプレーする野球の難しさが身に染みた。塁には将来があると思った。野球をやると決めた時のテーマは「お箸を操るようにバットを操ろう」。ワシがファンだった原辰徳さんの言葉。お箸のように毎日使わないとバットとグラブに神経は伝わらない。だから雨が降ろうと、雪が積もろうと毎日家で練習することが大切。ただ容赦してくれんかったのは塁の方。打撃も壁当ても止めなかったらいつまでも続ける生粋の野球小僧じゃけん。でもワシも楽しいばっかり。同僚から言われたことがある。「宗山さんは趣味ないの?」って。趣味は塁。スラムダンクの安西先生と一緒。成長が見て取れることがこの上ない楽しみであり道楽。小1から塁が広陵に行く中学卒業まで3000日以上。付き合うことがしんどいとかなく、ただ楽しかった。小6でカープジュニア、広陵では甲子園、明大ではリーグ優勝…そして今日はドラフト。子との日々は一瞬としみじみ思う。10・24は思い入れの強い一日になるじゃろうけどプロでは1円も稼いでいない。やっとスタートラインじゃけえのう。球団、ファンに「塁を獲って良かった」と思ってもらえる選手になってほしい。宗山は大学球界屈指のアベレージヒッターでありながら、遊撃守備も一級品だ。広島・苑田聡彦スカウト顧問は「プロ野球含めて日本で一番うまいショート」と語った。明大では2年春に打率.429で首位打者。2、3年時に大学代表で、今年3月には欧州代表との強化試合で侍ジャパントップチームにも選出された。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/24/kiji/20241023s00001728366000c.html#:~:text=20%E5%B9%B4%E3%81%AB1%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%81%8A%E6%92%83%E6%89%8Bドラフト1位候補の明大・宗山塁 名手・源田壮亮も脱帽する守備の原点は熱すぎる父の教え 今年3月内野手で唯一大学生で侍J選出https://news.ntv.co.jp/category/sports/2edd21c77fc54ed1b0b413c7c8167c302024/10/24 16:40:2727すべて|最新の50件
広島が1位指名を公表した明大の宗山塁内野手(21)は「20年に1人の遊撃手」とも称され、ソフトバンク、日本ハム、オリックス、楽天と今秋最大5球団の1位指名が予想される。
広島県三次市三良坂町にある実家で、プロ野球選手になる夢を二人三脚で追った父・伸吉さん(49)が息子への思いをつづった。
塁へ。いよいよ運命の日が来たの。地元の三良坂の人からは「もうプロ野球に指名されたんじゃろ」とか「頼むけえカープに来てください」と言われるんよ。
商店街にはドラフトのパブリックビューイングのチラシが至る所に貼ってある。時代劇の“お尋ね者”みたいで恥ずかしいような、誇らしいような…
塁が初めてボールを投げたのは4歳。そのセンスに「うまいかもしれん」とハッとした。
保育園年長の時には紙で作った巨人の帽子とユニホームを着て発表会で「プロ野球選手になります!」。夢へのスタート地点を懐かしく思う。
広陵野球部出身のワシは道具を使ってプレーする野球の難しさが身に染みた。塁には将来があると思った。
野球をやると決めた時のテーマは「お箸を操るようにバットを操ろう」。ワシがファンだった原辰徳さんの言葉。お箸のように毎日使わないとバットとグラブに神経は伝わらない。だから雨が降ろうと、雪が積もろうと毎日家で練習することが大切。
ただ容赦してくれんかったのは塁の方。打撃も壁当ても止めなかったらいつまでも続ける生粋の野球小僧じゃけん。でもワシも楽しいばっかり。同僚から言われたことがある。「宗山さんは趣味ないの?」って。
趣味は塁。スラムダンクの安西先生と一緒。成長が見て取れることがこの上ない楽しみであり道楽。小1から塁が広陵に行く中学卒業まで3000日以上。付き合うことがしんどいとかなく、ただ楽しかった。
小6でカープジュニア、広陵では甲子園、明大ではリーグ優勝…そして今日はドラフト。子との日々は一瞬としみじみ思う。10・24は思い入れの強い一日になるじゃろうけどプロでは1円も稼いでいない。やっとスタートラインじゃけえのう。球団、ファンに「塁を獲って良かった」と思ってもらえる選手になってほしい。
宗山は大学球界屈指のアベレージヒッターでありながら、遊撃守備も一級品だ。広島・苑田聡彦スカウト顧問は「プロ野球含めて日本で一番うまいショート」と語った。
明大では2年春に打率.429で首位打者。2、3年時に大学代表で、今年3月には欧州代表との強化試合で侍ジャパントップチームにも選出された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/24/kiji/20241023s00001728366000c.html#:~:text=20%E5%B9%B4%E3%81%AB1%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%81%8A%E6%92%83%E6%89%8B
ドラフト1位候補の明大・宗山塁 名手・源田壮亮も脱帽する守備の原点は熱すぎる父の教え 今年3月内野手で唯一大学生で侍J選出
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