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連載・私の書いた本～京極夏彦『狐花 葉不見冥府路行』
京極夏彦 作家
1994年に『姑獲鳥の夏』で作家デビュー。1996年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、2003年『覗き小平次』で山本周五郎賞、
2004年『後巷説百物語』で直木賞を受賞。今年作家生活30周年を迎える京極さんに、
夏の納涼歌舞伎のために書き下ろした小説『狐花 葉不見冥府路行』について伺いました（構成：山田真理 撮影：本社・武田裕介）
歌舞伎のために書き下ろした小説
広告デザインの仕事をしていた30歳の頃、企画書を書くふりをしながら会社のワープロで書いた小説を出版社に持ち込んだところ、運よく編集者の目に留まってデビューしました。早いもので、今年は作家生活30周年になります。
本作は歌舞伎の脚本として書き下ろし、今年8月の納涼歌舞伎で上演されました。伝統芸能は好きでしたし、「歌舞伎化を」と言われた時は「過去のどの作品を舞台化してくれるんだろう」と光栄に思いました。
ところが最初の打ち合わせで「書き下ろしの脚本をお願いします」と依頼され、さらに「小説としても出版しましょう」という話も進んでしまったのです。その時点ではもう嫌とは言えなくなっていた（笑）。
https://fujinkoron.jp/articles/-/14316
続き
読んで捨てる本は買う価値がありません
そういう本は本屋で立ち読みないし図書館で借りて読みましょう
って漫画太郎が言ってた
ちょっと違うかもしれない
前後編にわけろ。
ネット見てるのと変わらん
本読むなら外国語のやつだわ
お前が貧乏底辺なだけじゃんw
利口な人アピールしてるよ
ってのはわかった
インテリアとして良い
読まなくても良い
もう見てないのにお気に入り（だった）番組を録画し続ける感じに似てる
そうやって捨てたデラべっぴんとTENMEIついては今後悔してる。
深い没入感で別世界に行ける本は確かに人生を豊かにするだろ
でも、持ってるだけじゃあ、ただの0，１のデジタル信号の記憶であり
なにも意味はない
おそらく100万人切っている
置かれている本の佇まいが影響を及ぼすのだ
読まないと意味ないのでは？
知り合いが映画嫌いで見ないのにDVDを集めて自慢してたけどそれと同じか？
勉強した気分にもならんし
積ん読貯まってるのについつい買ってしまう・・
頭が良い人のロジックはわからん
場所をとる
文カスにとって本は宗教の壺みたいなものか
カルトだな
「ワイの本棚のコレクションかっこええやろ！ﾄﾞﾔｧ」
いろんな妄想とか自分なりのストーリーが脳内に浮かぶことはあるけど
表紙やカバーだけ見るだけだから、買わなくていいんだよなｗ
興味があるなら貸してあげるよ。
でいいんじゃない？
スリラーとかミステリは英語で読んだ方がスピード感があって面白い
わかる～積読派のオレ
真言立川流が面白かった
確か1万冊ぐらいあったわ
1000冊はスキャンして電子化したけど
後は古本屋に出したが本当に安値だったわ
専門書もかなりあったからかなりの値が付けられたと思う
読みたくもない本を泣きながらクソ真面目に読んでた頃が懐かしい
今って昔ほど堅苦しい本じゃなくてもいいのな
中高生大学の時も書籍には本当にお金を使わせていただいた
真面目に幼いころから合わせれば家一軒分は買ったのではないかな
これですよ。
それはそれで
もはや貴重な民俗資料になりつつある
きちんと分類整理して芸術論と文化人類学混ぜ込んだ蘊蓄でもひりだせば
ルーブルで特別展が開かれるかもしれんぞ
500年後くらいに
作家の本音だな
もうちょい早いんちゃう？
日活ロマンポルノはもう芸術性が研究対象になっとるし
趣味は人それぞれだからそれでもいいと思うよ
オタク気質がある人間はわかりみありすぎるよなｗ
この間の新作の単行本版は広辞苑並の厚さだったんだよ
推定3000万円以上本を買い続けていた人が、家の2階部分が抜け落ちた話を思い出す
これを機に本を大量処分して、壊れた部屋はそのままにするつもりだったが安全性を考慮して工事するみたいな話
あそこへの売却は安いみたいなので。
あんなに欲しかったのに、買っても全く使わないことは多々あるけど
持ってないと不安というか、どうしてお手に入れたい
現代経営学の再構築や管理会計のグローバル化など…
管理会計などはまったくわからなくて会計は向いてないと思い知った
書店の粗利2割
印税1割ですから。
本も支配されてるから
邪魔になるしな
別れてるのもあるんやで
厚さ変わらんけど
感覚になる。
そういう気分の時もあるが、ちょっとお腹いっぱいの時は
夢枕貘を読んでバランスを取る。
文庫化も電子化もしてないから古本の価格が高騰しているんだよ
肉屋「食べなくても良いから、まずは買って冷凍しとけや！」
分かる気がする
谷村新司はビニ本を5000冊くらいコレクションしてたらしいね
今どうなったか知らんけど
入れなくても気持ち良い
とにかく買わせたいのはわかったｗ
さようなら
邦訳より安いからつい買うけど
だな、おれはタイ語のミステリー読んでる。
毎日部屋にいる時そのタイトルたちが目に入り、読んでもいないのに内容を想像し、勝手になにか立派なことが書いてあると思いそれに影響されて生き方考え方に現れるから。
タイトルを毎日見るだけなのが実はそれが読書だったりするんじゃないか
しかし手袋は飽きないんだな
歳のせいかそんなに何でもかんでも情報いらないなって
有名である事の値打ちを感じる
女性が感じるキスの仕方
図解付きで、舌で責めるポイントが描いてあり、唇の裏側から歯茎まで縦になぞるように〜って、フロスか!
忙しいわ!ムードぶち壊しじゃないか!
ごめんねゆきちゃん。
あると便利かもな
老若男女問わず全員スマホを寄り目でガン見し続けている
瞑想（居眠り）や流れる夜景を眺める者は誰一人としていなかった
これが今後永遠に続くんだろうねぇ…Stay Folishとはよくぞ言ったものだよジョブス博士！
（ウクライナの勝利計画の機密事項）
これが本当ならゼレンスキーはバカと言いようがないない。ウクライナを売った男として語り継がれるだろう
読むつもりない本も流石に買って置いとく余裕ないし
今年『百年の孤独』の文庫版が出たんだけど電子版も許諾取ってくれよと思った
本は資産だから簡単に手放すなって
年取ると中身を読まんのなら意味ないだろってなる
終活というか整理したくなるんだよね
アウトな場所をしっかりコレってダメじゃないですかアウトじゃないですかって指摘されてびっくりした
典型的なクソ老害の発想。
一冊ですむから、楽なんだよw
入らない、みたいな
客観的に見たらそうだが、老害はすぐ主観に逃げてごまかすから。