【国税局】自動車部品メーカー「小糸製作所」約95億円の申告漏れと、東京国税局が指摘アーカイブ最終更新 2024/12/10 12:431.消しゴム ★???自動車部品メーカー「小糸製作所」が研究開発費用の計上時期をめぐり、東京国税局からおよそ95億円の申告漏れを指摘されていたことがわかりました。申告漏れを指摘されたのは、東京・品川区に本社のある自動車照明部品などのメーカー「小糸製作所」です。関係者によりますと、小糸製作所は、本来、商品の販売された時期に計上すべき研究開発費について、商品の販売前に計上していたとして、去年3月までの2年間で法人税およそ95億円の申告漏れを指摘されたということです。(続き)https://news.ntv.co.jp/category/economy/1c75e746941c4905ac757b9c9c13ef522024/12/06 22:03:5557すべて|最新の50件8.名無しさんWNhw7万年赤字のバイオ企業は商品販売時期に研究開発費計上するんですか2024/12/06 22:17:559.名無しさんHp4tJこれソフトウェアの事でいいんだよな?一般の製品にもあてはまるの?のhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE060HB0W4A201C2000000/法人税法は通達で基礎研究にかかった費用などの損金算入を認めている。一方、具体的に製品を量産化すると決めた後などに行われた研究の費用は製造原価に含めて計算する。関係者によると、国税側はこのルールに基づき、同社が計上した研究開発費などの一部を損金として認めなかった。未販売の製品にかかった費用は、実際にその製品が売れた時期に計上すべきだと指摘したとみられる。2024/12/06 22:23:5310.名無しさん33BWQこれかね。(製造原価に算入しないことができる費用)5-1-4 次に掲げるような費用の額は、製造原価に算入しないことができる。(2) 試験研究費のうち、基礎研究及び応用研究の費用の額並びに工業化研究に該当することが明らかでないものの費用の額2024/12/06 22:43:4911.名無しさんNcBO5>>9二重に経費として計上しなきゃ構わないようにも思うが、製品化されなきゃ開発費を経費として計上出来ないって事?2024/12/06 22:44:0612.名無しさんDCHng潰せ2024/12/06 22:44:3313.名無しさんHp4tJ>>11いや、会計基準準拠で研究開発費は費用処理だけど量産化が決まるぐらい研究開発が進んだあとの費用はそれをソフトウェアに計上しなさいって言うのがルールなんすよただ、一般製品のような書き方してっから、そうなると開発費を販売期間にわたって配賦すんのみたいな変な疑念を…2024/12/06 22:52:5714.名無しさんZqTk8ぼっちキャンプやんけ?ぼっちからおりんのか?ヤマザキとあとは知らん…2024/12/06 22:54:2415.名無しさんZJlxyマジで意味わからんわ、そりゃ研究なら販売前だろ?販売できるなら研究終わってんだろというかこれのなにがもんだいかよくわからんななんで漏れになるか。2024/12/06 22:56:0116.名無しさんZJlxyアプデ経費ってこと?2024/12/06 22:57:0117.名無しさんz8c3C一括で経費にするなゴラァ2024/12/06 23:09:1018.名無しさんeoIla何がダメだったのかさっぱりわからん2024/12/06 23:10:1319.名無しさんHp4tJ>>15そうでもない、機能追加とかめっちゃやるから…2024/12/06 23:12:1420.名無しさんHp4tJ>>10翻せば、工業化研究に該当することが明らかならば、原価に入れなきゃいけないって読める。でもせいぜい一年の期ズレの話で、いまいち税制に合理性を感じない。開発原価ってもっとスパン長いし。2024/12/06 23:23:4721.名無しさんe0HCC販売されなかった商品の研究開発費は計上できないの?2024/12/06 23:45:5922.名無しさんRMiQkここ前にもやらかしてたよね?確信犯?2024/12/06 23:49:3623.名無しさんZJlxy>>19要するに、アプデの費用を不適切な時期に計上したってこと?うそ?2024/12/06 23:51:4024.名無しさんZJlxyなんでこんなわかりにくい記事かくの?伝える気ないの?専門家しかわからないだろ。2024/12/06 23:52:5025.名無しさんUKDE9研究開発費を使った年に計上させずに販売後に計上させる目的が分からん何年もかけて研究開発したけど商品化出来ないまま断念なんて時はどうするんだ?2024/12/07 01:18:2426.名無しさんX22Ep経費を今期に計上するか、来期に計上するかの問題でトータルの納税額は変わらんのやろ2024/12/07 01:28:0727.名無しさんMKuBsそれだけしか言えない2024/12/07 02:14:4728.名無しさん1nOV9超有名な部品メーカーやぞ2024/12/07 03:13:0329.名無しさんbJQoz>>25調べてもよくわからん研究開発を促進する為に設けられた法人税の税額控除の事なんかな?小糸は研究開発控除を実際に発生した時で計算、それに対し販売時に計算しろ!が東京国税局の指摘?研究開発促進の目的にそぐわないよね?2024/12/07 04:54:5530.名無しさんbJQozなんか、当たり馬券の申告の理屈に似てるなハズレ馬券をどこまで経費として認めるか?とな研究開発促進の為の法人税控除なんだろうけど実際販売した時のみとするなら、研究開発促進の目的にそぐわないと思うけどな小糸可哀想だと思う2024/12/07 05:01:0831.名無しさんCgmbZ昔も何かやらかしたな 確か2024/12/07 06:30:1032.名無しさんCKStg税理士ちゃんと仕事しろよ2024/12/07 07:59:0833.名無しさんE8Bb0国税局の指摘の方がよくわからん使った年に計上しない方が不正に思えるが2024/12/07 08:27:3634.名無しさんXxkZI小糸製作所といったら、伝説の仕手戦2024/12/07 09:02:3535.名無しさんmIbIW>>34あれもしかして、あれか。名前が変な兄弟の奴。なんだっけ。2024/12/07 09:17:3236.名無しさん1OSEDギリギリのところで節税対策していたのかなんでギリギリアウト2024/12/07 09:21:2937.名無しさんHlug2発売までこぎつけないとそれまでの経費は計上したらダメなの?途中で企画倒れになったら経費計上したらダメってこと?2024/12/07 09:23:3638.名無しさんA7VNk二等車のリクライニングシート・・・2024/12/07 09:25:0339.名無しさんhvr5r>>37企画倒れになったらその時に損金計上だろ2024/12/07 09:27:0140.名無しさんmIbIW>>35佐々木ベジはフリージア・マクロスだった2024/12/07 10:03:2841.名無しさんsfNi1国税は早く二階からも取れよ。あの売国奴は裏金で脱税してたろ。2024/12/07 10:05:1742.名無しさん1eYUb>>1統一自民には忖度( ˘•ω•˘ )b2024/12/07 10:59:4143.名無しさんvX6Uvこれからはスタンレーにするわ2024/12/07 11:05:1044.名無しさんp4LXt国税庁って自民党議員はスルーしたから消滅したのかと思ったらあったのか!2024/12/07 11:08:2145.名無しさんOxAd8>>39スクエニが350億だか出してた奴か2024/12/07 12:04:2046.名無しさん3CkQC>>37費用収益対応の原則でググってみ。要はこれだけ収益出したからその分の費用は計上するって仕組み。2024/12/07 13:40:1747.名無しさんgj2JQやっぱスタンレーよ2024/12/07 19:41:1448.名無しさんmIbIW>>37たぶんこんな感じ。製品開発開始↓→研究開発費として計上製品化見込みができる↓(改良)→製造原価に計上完成↓→製造原価に計上量産2024/12/07 19:54:1049.名無しさんaSmIM車のハロゲン以外に何か作ってたか?2024/12/08 00:40:3150.名無しさんYtU5r信号機のコイトは別会社??2024/12/08 00:56:5151.名無しさんjSv97>>24書いてる人も分からないんだろう2024/12/08 01:08:0452.名無しさんeGocj>>24簿記2級ぐらいの知識があると当たり前の知識なんだが普通はまあ知らんわな1の記者はこういう記事専門でやってる人なら、一般の人が持ってる知識の範囲を勘違いしてるんだと思う製品そのものの研究開発と、製品が出来たあとの量産などに関する研究では処理する勘定科目が違うって話具体的に言うと後者は「製造原価」として処理する2024/12/08 01:32:5553.名無しさんUMLbn申告漏れの文字にだけ反応した記者過去の税金増えても、その後の税金減ること知らんのやろ2024/12/08 08:57:2554.名無しさんbpMMG>>52おお、分かり易い説明をありがとう2024/12/08 10:06:3655.名無しさんGcUwnあの電球の….!2024/12/08 12:20:1056.名無しさんfv94M「キミを愛してる、今はそれだけしか言えない」2024/12/09 03:01:3757.名無しさんJZWSq>>48法人税法は通達で基礎研究にかかった費用などの損金算入を認めている。一方、具体的に製品を量産化すると決めた後などに行われた研究の費用は製造原価に含めて計算する。しかし、コンカレントエンジニアリングは、製品化する前に量産工程を検討しながら研究開発を進めるわけで、量産化okの判断が示される迄やり直し、製品仕様も変わる事もある具体的に製品化を決めるのは、既に量産工程が決まり発売発表のタイミングいう考えの企業も当然あるわけでその見解の不一致が起きやすいのは当たり前かと2024/12/10 12:43:25
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申告漏れを指摘されたのは、東京・品川区に本社のある自動車照明部品などのメーカー「小糸製作所」です。
関係者によりますと、小糸製作所は、本来、商品の販売された時期に計上すべき研究開発費について、商品の販売前に計上していたとして、去年3月までの2年間で法人税およそ95億円の申告漏れを指摘されたということです。
(続き)
https://news.ntv.co.jp/category/economy/1c75e746941c4905ac757b9c9c13ef52
一般の製品にもあてはまるの?
のhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE060HB0W4A201C2000000/
法人税法は通達で基礎研究にかかった費用などの損金算入を認めている。一方、具体的に製品を量産化すると決めた後などに行われた研究の費用は製造原価に含めて計算する。
関係者によると、国税側はこのルールに基づき、同社が計上した研究開発費などの一部を損金として認めなかった。未販売の製品にかかった費用は、実際にその製品が売れた時期に計上すべきだと指摘したとみられる。
(製造原価に算入しないことができる費用)
5-1-4 次に掲げるような費用の額は、製造原価に算入しないことができる。
(2) 試験研究費のうち、基礎研究及び応用研究の費用の額並びに工業化研究に該当することが明らかでないものの費用の額
二重に経費として計上しなきゃ構わないようにも思うが、製品化されなきゃ開発費を経費として計上出来ないって事?
いや、会計基準準拠で研究開発費は費用処理だけど
量産化が決まるぐらい研究開発が進んだあとの費用はそれをソフトウェアに計上しなさいって言うのがルールなんすよ
ただ、一般製品のような書き方してっから、そうなると開発費を販売期間にわたって配賦すんのみたいな変な疑念を…
販売できるなら研究終わってんだろ
というかこれのなにがもんだいかよくわからんな
なんで漏れになるか。
そうでもない、機能追加とかめっちゃやるから…
翻せば、
工業化研究に該当することが明らかならば、原価に入れなきゃいけないって読める。
でもせいぜい一年の期ズレの話で、いまいち税制に合理性を感じない。
開発原価ってもっとスパン長いし。
確信犯?
要するに、アプデの費用を不適切な時期に計上したってこと?
うそ?
専門家しかわからないだろ。
何年もかけて研究開発したけど商品化出来ないまま断念なんて時はどうするんだ?
調べてもよくわからん
研究開発を促進する為に設けられた法人税の税額控除の事なんかな?
小糸は研究開発控除を実際に発生した時で計算、それに対し販売時に計算しろ!が東京国税局の指摘?
研究開発促進の目的にそぐわないよね?
ハズレ馬券をどこまで経費として認めるか?
とな
研究開発促進の為の法人税控除なんだろうけど実際販売した時のみとするなら、研究開発促進の目的にそぐわないと思うけどな
小糸可哀想だと思う
使った年に計上しない方が不正に思えるが
あれもしかして、あれか。
名前が変な兄弟の奴。
なんだっけ。
んでギリギリアウト
途中で企画倒れになったら経費計上したらダメってこと?
企画倒れになったらその時に損金計上だろ
佐々木ベジはフリージア・マクロスだった
あの売国奴は裏金で脱税してたろ。
統一自民には忖度( ˘•ω•˘ )b
スクエニが350億だか出してた奴か
費用収益対応の原則でググってみ。
要はこれだけ収益出したからその分の費用は計上するって仕組み。
たぶんこんな感じ。
製品開発開始
↓→研究開発費として計上
製品化見込みができる
↓(改良)→製造原価に計上
完成
↓→製造原価に計上
量産
書いてる人も分からないんだろう
簿記2級ぐらいの知識があると当たり前の知識なんだが普通はまあ知らんわな
1の記者はこういう記事専門でやってる人なら、一般の人が持ってる知識の範囲を勘違いしてるんだと思う
製品そのものの研究開発と、製品が出来たあとの量産などに関する研究では処理する勘定科目が違うって話
具体的に言うと後者は「製造原価」として処理する
過去の税金増えても、その後の税金減ること知らんのやろ
おお、分かり易い説明をありがとう
法人税法は通達で基礎研究にかかった費用などの損金算入を認めている。一方、具体的に製品を量産化すると決めた後などに行われた研究の費用は製造原価に含めて計算する。
しかし、コンカレントエンジニアリングは、製品化する前に量産工程を検討しながら研究開発を進めるわけで、量産化okの判断が示される迄やり直し、製品仕様も変わる事もある
具体的に製品化を決めるのは、既に量産工程が決まり発売発表のタイミングいう考えの企業も当然あるわけで
その見解の不一致が起きやすいのは当たり前かと