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＜サイバー警察局で捜査課長を務める棚瀬誠・警視長に聞く、サイバー犯罪捜査の最前線。日本の警察が「世界でも一番」と言える捜査の分野とは？＞
日本でサイバー警察局と国の捜査機関であるサイバー特別捜査部（当時サイバー特別捜査隊）が発足したのは、2022年4月のこと。
ランサムウェア（身代金要求型ウィルス）攻撃など、日本や世界各地でサイバー攻撃が深刻な脅威になっている昨今、日本でサイバー警察が本腰を入れたことは日本のサイバー攻撃対策にとっても大きな意味をもつ。
【ランキング】日本で最も活発に活動しているサイバー攻撃グループ
サイバー警察局そして実働組織であるサイバー特別捜査部の発足によって、日本は、国際的なサイバー犯罪捜査のコミュニティーに真に加わることができるようになった。
2024年11月にアメリカ司法省が、世界各国でサイバー攻撃を繰り返していたロシア系の「フォボス」というランサムウェアグループのロシア人運営者を、日本警察の協力で逮捕したと発表したばかりだ。
日本でもフォボスによるランサムウェア攻撃が少なくとも70件確認されている。
国境のないサイバー犯罪に対する日本のサイバー警察の実力を見せつける形になった。
そんなサイバー警察局で捜査課長を務めるのが警察庁の棚瀬誠・警視長だ。
「日本のサイバー警察の実力は高い」「サイバー攻撃を受けたら警察にぜひ相談してほしい」と述べる棚瀬氏に、サイバー捜査の最前線にいる現在のサイバー警察局・サイバー特別捜査部の取り組みについて、国際ジャーナリストの山田敏弘がじっくりと話を聞いた。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/22336f12dc81b09cd87edfc4d09e7e918b670be0
あるいは繋ぐにしても独自システムにして頻繁に更新しないとダメ
はか？
設定切れは良いだろ
ランサムウェアのその自由がない
ここや5chで ジャップとかいって
暴れてる奴は取り締まらんでええんか？
この課長は一橋卒だから長官や総監になれるかどうかはわからんが
理論上解読はほぼ無理なんだから意味がない
金払ったら大人しく解決してくれると思う方がおかしいぞ
何年経ってもまともな成果もあげられないから必死だよな
暗号化、複合化をする鍵を特定するって事
それが解読なんだけどね
今の暗号化技術に対しては暗号化状態から平文への直接復号はほぼ無理なんで、復号キーを想定して試す方法が主流
もうジャップランドはジャップだけのものじゃねーんでｗ
現実を見れていない
日本は優れてる面もあるがこういうヨイショ記事はお花畑増殖するだけで何も生まない
テレグラムやシグナルでのコミュニケーションについての解析って
どこまで進んでるの？
テレグラムの通信自体の解析は理論上無理だよ
警察がやってるのは押収したスマホで削除されたメッセージの復元、こっちは暗号解析でなくデータ復旧の世界だからある程度は可能
ただし、押収しただけじゃなく利用者のアカウントとパスワードがわかってる場合
シルバー人材センターが騙されたけど、角川の経営者もシルバー人材と同じ
アホあほ
月給２７万で サイバー対策担当を雇おうとした 日本がなんだって
日本はセキュリティー関連ザラだろうし
連休が狙われやすいみたいだけど、年末年始がヤバイかな？
ファイヤウォールては防げないって言われ出してる
今は色々な対策編うつる過渡期