【裁判】認知症の夫から頻繁に性的行為せまられ嫌悪感 82才の夫の首を絞めて殺害…75歳の女性に執行猶予付き判決アーカイブ最終更新 2025/01/23 14:171.鮎川 ★??? 2023年11月、和歌山県白浜町の自宅で、当時82才の夫の首を絞めて殺害したとして殺人罪に問われた75歳の女性の裁判員裁判で、和歌山地裁は21日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。 判決によりますと、女性は布団で寝ていた夫に馬乗りになり、首をタオルでしめつけるなどして窒息死させました。 犯行の背景には、認知症の夫から頻繁に性的行為を求められ、嫌悪感を募らせていたことがあったと指摘しました。 判決では、夫が事件の8年前に認知症と診断され、突然怒り出すなどの症状が現れてからも、女性が介助にあたっていたと言及。 事件前には、夫から1日に何度も性的行為を求められるようになり、「拒むと夫が不機嫌になることから、嫌悪感や負担感が強くなる一方、夫の望みを叶えたい気持ちもあって強く葛藤していた」と指摘しました。 女性はうつ病にかかり、希死念慮があったということです。女性は犯行後に自殺を断念し、すぐに自首しました。 検察は「行政サービスや親戚に話を聞いてもらうなど、殺害以外に採り得る手段があった」などとして、懲役5年を求刑。 弁護側は「うつ病と診断され、自分が死ぬことを考えたが、夫を置いていくことができなかった」として、執行猶予付きの判決を求めていました。詳しくはこちら(抜粋)https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29500.html2025/01/21 18:40:42
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判決によりますと、女性は布団で寝ていた夫に馬乗りになり、首をタオルでしめつけるなどして窒息死させました。
犯行の背景には、認知症の夫から頻繁に性的行為を求められ、嫌悪感を募らせていたことがあったと指摘しました。
判決では、夫が事件の8年前に認知症と診断され、突然怒り出すなどの症状が現れてからも、女性が介助にあたっていたと言及。
事件前には、夫から1日に何度も性的行為を求められるようになり、「拒むと夫が不機嫌になることから、嫌悪感や負担感が強くなる一方、夫の望みを叶えたい気持ちもあって強く葛藤していた」と指摘しました。
女性はうつ病にかかり、希死念慮があったということです。女性は犯行後に自殺を断念し、すぐに自首しました。
検察は「行政サービスや親戚に話を聞いてもらうなど、殺害以外に採り得る手段があった」などとして、懲役5年を求刑。
弁護側は「うつ病と診断され、自分が死ぬことを考えたが、夫を置いていくことができなかった」として、執行猶予付きの判決を求めていました。
詳しくはこちら(抜粋)
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29500.html