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川崎市の山口聖子（63）は、2023（令和5）年9月に父の和田恒夫＝当時（90）、12月に母の清乃＝同（86）＝を相次いで見送った。
肺がんを患った父を在宅で看取ったのに対し、難病のパーキンソン病だった母は、寝たきりとなった約3年を特別養護老人ホームで過ごした。
そして、飲み下す機能が著しく低下した最後の約半年間は、施設が勧めるような食事量や、積極治療を望んでいなかった。
父母はまだ元気だった18（平成30）年、病気回復の見込みがなくなる終末期に備えて、事前指示書（リビングウイル）を書いた。
「死期を引き延ばすためだけの延命措置は望まない」
父母がきっぱり明示した意志と、二人で対照的な最期。
後悔ともつかぬ複雑な思いがわき上がってくる。
■施設での母の姿に切なさ
陽気で世話好きだった母は、約10年前にパーキンソン病と診断された。
当初は自ら病を知ろうとセミナーに通うなど前向きだったが、18（平成30）年12月、病の影響で転倒、骨折して車いす生活に。
さらに、歩けなくなるとの不安から無理に体を動かし、腰椎を圧迫骨折。
わずか5カ月で要支援2から最重度の要介護5となった。
施設に入ったのは20（令和2）年7月。
病状は徐々に進行していく。
「食事の時間がつらい…」。
そう漏らしたのは死の半年ほど前だった。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21460a7de2a744ee193fc0c71f098d055189ef48
意識が戻る見込み無いけどどうする？て普通に聞かれたけど
人類永遠の命題
でもそれでいいんだよ
手放すわけないだろ
一度、違法と司法判断されたけど、大反対が起きて覆った
やはり、司法の独善はいかんよね
司法より先に国民が居て、国民のために司法がある
逆にしたらアカン
『安楽死ダメ！絶対！俺たちの儲けが減るやんけ！』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC
ジャイナ教の宗教行為であり、徐々に食事の量を減らしていき、最終的に断食による死を選ぶことをいう。
2015年8月10日にラージャスターン州の高等裁判所はサンターラーがジャイナ教にとって必須のものではなく、人権的問題があり、州が禁止すべきだとした。
この判決に対して大々的な抗議運動が行われた。インドでは自殺行為は刑法で禁じられているが、ジャイナ教の側からは食事をしないことはいかなる行為にもあたらないとする主張もなされた。
2015年8月31日に最高裁判所はこの判決を破棄した。
ちなみに、即身仏になるには、単なる断食ではなく、テクニックが必要
即身仏になろうとする者は、死後に肉体が腐敗しないよう整え、ミイラの状態に体を近づけるために、まず木食修行を行う。
米や麦などの穀類の食を断ち、木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経典を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。次に筋肉が糖として消費される。
漆の防腐作用に期待し、または嘔吐することによって体の水分を少なくする目的で、漆の茶を飲むこともあった。
医者としてはそうよね
体中にチューブをつけて死ぬまでの半年ほど放置するだけで莫大な金が入る
患者が延命中に痛み苦しもうが、知ったことではないしね
いつか忘れたけど裁判になって病院側が敗訴したから減っただけ
こるから老人の数も増えるし全員を支えるキャパはない
生きる権利と同等に、死のまた個人の権利として認めてほしい
死んでから誰かの迷惑になりたくない
でも3日目くらいにドカ食いするんだろうな
日本人は意地が悪くて人権意識が無い国民性だからな
いまだに特攻隊を美化してるようなお国柄だし
それ健康体だよ 笑
死期の来た人間はまず食えなくなるからな
欧米などは飯食えなくなったら無理な延命をしない
だから日本より平均寿命が短いんだよ
日本は胃瘻だので無理矢理延命させる
こないだ石破が縮小しようとして頓挫した、高額医療費制度が現状通りなら
低所得者は月額8千円のサブスクで医療受け放題なんだよ
金が無いなんてことにはならない
今現在ではは末期の重病人には、本人の希望を尊重して無駄な延命は行わない事になってるのに
尊厳を命より重いものと法的に認めるなら
尊厳を害したものを殺すことも認めねばならなくなる
医者の道具にされて手術ができないんなら薬漬けにさせるまでだな
医療費いっぱい稼げますね
それは尊厳死や安楽死の問題じゃないだろ
末期じゃなくとも、本人が拒否する治療を強制することは原則的にできない
前回の死の直前を覚えているか
早く成仏してください。南無南無。
姥捨山復活の方がいいんかもね
成人以降不運だった分、死に方は選ばせて欲しい。
同調圧力の強い日本イヤイヤながら行く人も多くなるだろ
パーキンソン病は意外と長生きするし、薬で調整するから厄介
うちは父親が2年前に88歳で
ピンピンコロリで先に逝ったけど
母親がパーキンソン病だから
要介護5でも特老がなかなか
入れてくれないのが現実
はやく合法化してくれ。
死という言葉がよく無いのかもね。
安楽転生とか言えばいいんじゃね？
周りに迷惑かけない
(公共機関など)亡くなり方
スイスだっけな、安楽死の装置かけたら死ななくてクビ締められたのw
転生なんてありませんが？(強火の宗教観
どか喰いできるなら健康。
本当にダメなら食べようとしても3口くらいで吐く。
中途半端な自害は障害が残るだけだしな
自殺志願者の安楽死を制度化している国は世界中を探してもどこにも存在しません
病院で死んだら全財産を病院に寄付すると一筆書かせればいい
ビールとウォッカチャンポンしたほうが逝きやすいのに
家族に見捨てられて施設に入れられて鬱とか家族に迷惑掛かるからで
食事を食べなくなるみたいなね
経口摂取できるうちは本能はイ㌔を欲していそうに思えるのだけど…
むしろ逆だと思うけどね
今の制度では、無駄な延命治療をして長期入院させても
利益が出ないようになっている
極論を言えば、安楽死を制度化して回転率を上げる方が
現行制度では儲かる
孤独死が想定される人は安楽死制度を利用できるようにしてほしい
本人が望むだけで安楽死できるようにしてほしい。遺書は3分程度のビデオで
まだ元気な人でも
お宅のおじいちゃんまだ死にに行かないんですかとか言う奴いそうでなー
貯金も臓器も全部寄付するから安楽死させろ
いまだに昭和時代の常識を書き込む奴がたまにいるよな
マジか