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medRxivプレプリント*サーバーに投稿された研究で、カナダの研究者らは、ケベック州の医療従事者において、再感染後の新型コロナウイルス感染症（ロングCOVID）発症リスクは、初回感染後よりも有意に低いことを明らかにしました。
しかし、ロングCOVIDの累積リスクは感染を重ねるごとに増加するため、全体的な負担は依然として高いままです。
ロングCOVID（ポストCOVID-19状態とも呼ばれる）とは、COVID-19感染後少なくとも12週間にわたり症状が持続する状態を指します。これらの症状は、倦怠感や息切れから記憶障害まで多岐にわたり、日常生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
世界中で4億人以上がウイルスの後遺症を抱えて生活している可能性があります。
COVID-19の長期化に対する認識は高まっていますが、誰が最もリスクにさらされているのか、そして感染を繰り返すことでリスクがどのように変化するのかについては、依然として多くの疑問が残っています。
大きな課題は、多くの症状が他の一般的な疾患と重複しているため、COVID-19が原因であると特定することが困難であることです。さらに、特異的な診断バイオマーカーが存在しないことから、ロングCOVIDは通常、症状の持続期間と患者の自己判断に基づいて診断されます。
しかし、ウイルスの新たな変異株が蔓延し続けるにつれて、再感染の可能性が高まっています。そのため、特に再感染後のロングCOVIDの真の負担を理解することは非常に重要です。
この人口ベースの研究では、カナダのケベック州における医療従事者におけるロングCOVIDのリスクと重症度を、後ろ向きコホート研究デザインを用いて調査しました。
研究チームは、パンデミック中に州の医療システムで活動していた医師、看護師、呼吸療法士などの従事者を対象に、2023年5月16日から6月15日まで電子調査を実施しました。
調査では、人口統計、雇用状況、感染歴（検査で確認された感染を含む）、症状の有無と持続期間、COVID-19の各エピソードの重症度、ワクチン接種状況に関するデータを収集しました。
研究者らは、進行中の症状と認知障害、そしてそれらが機能状態に与える影響についても評価しました。
ロングCOVIDは、COVID-19に起因する症状が12週間（3か月）以上持続するものと定義され、症例は「罹患中」「回復」「不明」に分類されました。さらに、症状の重症度は軽症、中等症、重症の3段階に分類されました。COVID-19に罹患したことのない参加者と12週間以内に回復した参加者からなる対照群も含まれていました。
参加バイアスの可能性を評価するため、オンライン調査に無作為に抽出された7,500人の非回答者と、メールアクセスができないワクチン未接種の医療従事者3,000人を対象に、並行して電話調査を実施しました。
電話調査には合計10,500人が参加しました。この簡易調査には、COVID-19の既往歴と持続症状に関する5つの質問が含まれていました。
この研究では、医療従事者の間では依然として長期COVIDが蔓延しており、COVID-19に感染した人の約17%が12週間以上の症状が続いていることが明らかになりました。しかし、初回感染後の長期COVID発症リスクは再感染時と比較して約3倍高くなっています。
感染回数が増えるごとにリスクは増加し、3回感染した人のうち最大37%が長期COVIDを経験しましたが、再感染ごとに長期COVIDを発症する可能性は、最初の感染時よりも大幅に低くなりました。
最も高いリスクはウイルスの祖先株（オリジナル株）と関連しており、オミクロン株を含む後期の変異株ではリスクが低下しました。しかし、オミクロン株は非常に広く蔓延していたため、長期COVID症例の約79%を占めていました。
さらに、初感染時の重症度も大きな役割を果たしました。重症の急性COVID-19エピソードを経験した人、特に入院した人や複数の重篤な症状を報告した人は、長期的な影響を受ける可能性が高かったのです。
一方、軽症または中等症の人では、初感染か再感染かを問わず、リスクは5%未満でした。
調査時点でまだ症状が残っていた人のうち、自己申告による症状の強さに基づくと、43%が中等度の長期COVID、33%が重度の長期COVIDでした。
これらの人は症状の数が多く、多くの人が疲労感、ブレインフォグ（脳の霧）、労作後倦怠感、息切れなどの認知機能障害を経験していました。1年以上続く症例もあり、少数ですが3年以上続く症例もありました。
https://www.news-medical.net/news/20250514/Reinfections-lower-long-COVID-risk-but-raise-cumulative-burden.aspx
そこが一番重要なポイントだろ
接種者が、だろ？
ごまかすんじゃないよ
コロナに何度も感染する奴は低学歴低収入っていいたいんだろ
横着して偽物なんて打つから普通にしてたらなんでもなかったよ
コロナ感染なしなのに
息切れやら癌になったり
副作用だらけの人間が
たくさんいる事実
記憶にないとか言うやつ多い訳だ
少なくとも自分で物事の本質みたいなのを見極められない人
最終的には自分で決めたことだからなぁ。
税金まで使っていい身分だよ。マジで。
悪いっていうか、よくない、だな。
悪いと決めつけるには尚早。
良くも悪くもワクチンなんかに頼るような状況じゃなかった。
変異しまくって過去の程度の低いワクチンは言うほど効果ない状況も少なからずあったのに。
https://medicaldialogues.in/amp/pediatrics-neonatology/news/omicron-reinfections-in-children-linked-to-increased-risk-of-long-covid-study-146555
主な知見：再感染後のPASCリスクの上昇
研究では、SARS-CoV-2の再感染がPASCのリスクを大幅に高めることが明らかになりました。再感染と初回感染を比較したところ、以下の関連が認められました。
PASCの複合診断のリスクは2.08倍増加しました（RR：2.08、95％CI、1.68-2.59）。
心筋炎のリスクが3.6倍増加（RR: 3.60、95% CI、1.46-8.86）。
味覚および嗅覚異常のリスクが2.83倍増加（相対リスク：2.83、95％CI、1.41-5.67）。
血栓塞栓症および血栓性静脈炎のリスクが2.28倍増加しました（相対リスク：2.28、95％CI、1.71～3.04）。
心臓病のリスクが1.96倍増加（相対リスク：1.96、95％CI、1.69～2.28）。
急性腎障害のリスクが1.9倍増加（RR: 1.90、95% CI、1.38-2.61）。
体液および電解質障害のリスクが1.89倍増加します（相対リスク：1.89、95％CI、1.62～2.20）。
全身性疼痛のリスクが1.70倍増加（RR: 1.70、95% CI、1.48-1.95）。
不整脈のリスクが1.59倍増加しました（相対リスク：1.59、95％CI、1.45～1.74）。
肝酵素異常のリスクが1.56倍増加（RR: 1.56、95% CI、1.24-1.96）。
疲労感および倦怠感のリスクが1.50倍増加します（相対リスク：1.50、95％CI、1.38～1.64）。
筋骨格系の痛みのリスクが1.45倍増加しました（相対リスク：1.45、95％CI、1.37～1.54）。
腹痛のリスクが1.42倍増加しました（RR: 1.42、95% CI、1.34-1.50）。
体位性頻脈症候群（POTS）/自律神経失調症のリスクが1.35倍増加します（相対リスク：1.35、95％CI、1.20～1.51）。
認知機能障害のリスクが1.32倍増加しました（相対リスク：1.32、95％CI、1.15～1.50）。
呼吸器症状のリスクが1.29倍増加しました（RR: 1.29、95% CI、1.25-1.33）。
ワクチン打ってないけど
https://www.gavi.org/vaccineswork/new-survey-suggests-reinfection-worsens-long-covid
再感染時にまだロング COVID に感染していた人では、80% が症状の悪化を経験したのに対し、ロング COVID の症状が改善したのは 10% でした。約 85% が古い症状の再発または新たな追加症状を見たのに対し、症状の解消または改善が見られたのは 10% でした。
ロング COVID で回復または寛解していた人の 60% で、再感染がロング COVID の再発を引き起こしました
昭和から沢山いただろ
記憶にございません
秘書がやった事です
変異しやすいタイプのウイルス相手にワクチンに頼る事が愚の骨頂
戦車相手に棍棒で戦うくらい間抜けでしか無い
何がワクチン一本足打法だよw
笑わせるよな
一本足で立ってる所に足払い食らってすっ転んでやんのw
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54281
～ヒト免疫応答の理解と新たなワクチン設計への重要な知見～
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20240306_8340.html
こういうビジネス丸出しポストがいっぱい出てくるから
キモくて打たない決断したんだよな
ワクチン打った人たち、どんどん病気になってるし
これにしたところで単なる人体実験じゃん
そういえば同僚が心臓まわりの血栓で今度手術するわ
何回も打ってるけど
北斗の拳か聖闘士星矢で読んだから知ってるよ
またデマでした
https://posfie.com/@WideRangeThink/p/vm9n0ue
新型コロナワクチンによる健康被害の実態
https://posfie.com/@WideRangeThink/p/blNfCiY
反ワクチン「１月の死亡数がとんでもないことになっています」 https://posfie.com/@WideRangeThink/p/rmO6XKu
エプスタイン
ロリータエクスプレス
頭悪そうｗ
反ワクというだけで頭悪いと思っちゃうｗ
いつまで見て見ぬふり続けんのかね？
「心配ない１回でもうダイジョブ
うん？こっちかな？
２回打とうか
あれ？やっぱり3回うつか！」
うぎゃあああw
!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ
アフォなだけだろ
100歩譲って、感染一回ならまだ許すけど
何回も感染したやつって、私はバカですって言ってるようなもんだわなｗ
ちなみに私はワクチン未接種だったのが功を奏しまして、一度も感染しておりません。
帯状疱疹に何度もかかる人もいるし
何が起きるのかというと、「COVID-19に対する対抗力の低下」と「罹患による知能低下」なんだけど、これらのワクチンを手放すことを煽る人々は、
「知能低下はコロナ後遺症ではなくワクチン後遺症だ。ワクチンに効果があるならコロナにはかからないはずだからだ。ワクチンを打って後遺症が起きているならワクチン後遺症だ」
ここで思考が止まっている。
これは後遺症（≒LongCOVID）による知能低下だけど、それもワクチンのせいにしてしまう。
当然、そうしたワクチン後遺症という幻覚に怯える人々は、新しい変異株に対応したワクチンへの更新などしないから感染リスク及び重症化リスクは高まり、年二回ずつ感染を繰り返し、最短で五年以内に後遺症発症率は100%に至る。
すぐには死ねない。
女性不妊だけでなく、精母細胞がダメージを受けることによる男性不妊、勃起不全なども入ってくるので、どっちにせよ「子供が欲しくてもできない」という要件が含まれてくるんだけど、今んところそこらへんはあまり知られていないこともあって警戒されていない。
精母細胞へのダメージは、男性の場合で50％近くが影響を受ける、との由。
子供（未成年）は感染対策の遅れ、ワクチン接種機会の喪失、学校内での集団感染曝露機会の多さなどから、生殖能力の喪失が進行している可能性がかなり高いんだけど、まだ子供を作る年齢ではないことなどから、実質的な影響が出てくるのはあと10～15年後以降。
その頃に「後遺症の治療方法」「より完全な予防方法」が確立できていなければ、「期待されてもできない」「勃たない」「欲しがらないのがスタンダード」という若年層・現役世代の比率が高まっている可能性がある。
経済の問題だけでは解決しない、人類という種全体に対するサイレントなダメージなんだけど、まあまあ話題にならないね。
そもそも１年に一人でるかどうかの肛門帯状疱疹が集団予防接種時二桁いたというから異常である
おそらくその後ターボ癌にもかかってるはず