このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
93
2421
932421
ニュース速報+2581799.7
2581799.7
ニュース速報+2391261.9
2391261.9
ニュース速報+411232.6
411232.6
ニュース速報+211072.3
211072.3
ニュース速報+701009.2
701009.2
ニュース速報+108977.8
108977.8
ニュース速報+264938.3
264938.3
ニュース速報+81839.8
81839.8ニュース速報+592736.7
592736.7もっと見る
警察庁の統計によると、2024年中に、大麻により検挙された人数は6078人に上り、2015年の2101人から約3倍近く増加している。
大麻に関する議論を巡っては「非犯罪化し、刑事施設外での自主的な治療に専念すべき」といった意見や“合法化”を求める一部の声がある一方、芸能人や有名大学の学生による大麻事件が発生すると“センセーショナル”な報道も目立つ。
本記事では「大麻とは何か」や「日本国内での大麻を取り巻く環境」について、文化社会学と犯罪社会学の観点から大麻について調査・研究をする佛教大学准教授の山本奈生氏が解説。
今回は大麻規制のあり方について検討する。（最終回／全6回）
※ この記事は山本奈生氏の書籍『大麻の社会学』（青弓社）より一部抜粋・構成。
大麻の「非罰化、非犯罪化、合法化」は「懲役刑」より妥当な取り組み？
筆者はこれまで、大麻規制という出来事を、政治・文化・経済のヘゲモニー（編注：覇権を巡る力関係のこと）が反映される場として論じてきた。
そして政策実践への価値評価としては、非罰化、非犯罪化、合法化などをユートピアとしてではなく、懲役刑よりは妥当な取り組みになりうると評価してきた。
これをより展開していえば、筆者は大麻だけを特権化しているのではなく、依存性や有害性がより強いドラッグ類に対しても厳罰と収監（アサイラムの確立）ではなく、教育と社会福祉こそが実践的な論点として妥当ではないかとするものである。
既に薬物依存者をアルコール依存などと同等に扱ってきたイタリアやポルトガルで、少なくともアメリカを超えるようなドラッグによる個人や社会へのハーム（編注：害）は観察されていない。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd7060aa15f561c5f9bb26da4788801e0e7a97db
大麻合法化特の国は日本より治安悪いだろ
アルコールも煙草も確実に健康を害するのに合法なのはおかしいよね
飲酒運転や副流煙で他人に被害を及ぼすんだから違法にするべきだ
中毒性もあり禁断症状まであるのにいつまで合法にしとくんだろうね
大麻は止めとけ
なんだその殺人が罪でなければ殺人は減る理論は
なんで酒好きってあのスピードで飲むのか理解できないんだけど、単に中毒なのよね。
合法的に薬物摂取してるんだからまあああなるか。
許可は厚生労働省の承認が必要だが、基準が定まってる医薬品や、医薬部外品を取り扱う場合は都道府県知事の許可でも販売許可が降りるんだと
概要
旧法第4条の削除により、治験が不要になり、大麻由来の医薬品製造が可能になったことで、第二種免許が新設されました。
旧法の背景
旧法第4条は、医薬品の製造や販売に関する治験の必須事項を規定していました。この条文に基づき、特定のケースでは治験を実施することが求められていました。しかし、法改正により、治験の実施が必須ではなくなりました。これにより、臨床研究の手続きが簡素化され、医薬品の迅速な開発が促進されることが期待されています。
改正法の目的
改正法は、革新的な医薬品の研究開発を促進するために制定されました。特に、大麻由来の医薬品の製造を可能にすることを目的とし、二種免許が設けられました。この免許は、大麻成分を用いた製品の製造を合法化し、医療分野での利用を促進しています。
第二種免許の設立
新設された第二種免許は、大麻から作られた医薬品の製造を許可するものであり、これにより市場での選択肢が増え、患者に対する治療オプションが広がります。この免許を持つことによって、医薬品製造業者は大麻を使用した製品を合法的に製造・販売することが可能になります。
「大麻取締法の改正によって、大麻由来医薬品についても禁止規定がなくなったので、大麻に由来する医薬品であっても製造販売承認を受ければ使用ができるということになっている。エピディオレックスは大麻由来医薬品のため、製造販売承認を受ければ使用ができる」と繰り返し説明した。※要するに、改正大麻取締法自体は臨床試験がどうなろうと変わらないということである。
ソース
https://wellness-news.co.jp/posts/250417-6/
※厚労省医薬局監視指導・麻薬対策課談
※つまり、治験の影響に関わらず大麻医薬品は製造できるようになる
治験なしの製造開発が始まる
↓
昨年12月の大麻草栽培規制法施行を受け、大麻由来成分カンナビジオール（CBD）を活用した医薬品などの研究開発と実用化を進めるため国内で産学コンソーシアムが設立されることが19日、分かった。アトピーなどの皮膚疾患や睡眠障害を含む精神疾患、痛みの緩和といった医療ヘルスケア製品の研究開発と製剤化を進める。
https://www.sankei.com/article/20250419-SCS7VV2WKROQ7F45Q5AJJX3CZU/
表面上はCBDだがCBDは100%解禁してるので実際はTHCを使うことが裏付けられている
マシニンって大麻種子の漢方薬が売ってる
マシニンは一回の服用が10粒推奨で、天然成分により、ばらつきがあり、加熱処理がされてなく、0.3%以上含まれる場合もあるが医薬品なので、THCの上限はない
これを0.3%以上摂っても医薬品のため合法になる
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc4077&dataType=1&pageNo=1
上のアドレスを「マシニン」で検索するとこう書かれてる
マシニン
アサ
※発芽防止処理されていない種子
発芽防止処理されている種子は「非医」
※つまり医薬品（THC無制限）ってこと
この無制限を合法で服用してて使用罪をつけることは現実上不可能なんよ
警察「大麻使用罪！」
使用者「いえこれマシニンです」
警察「．．．．」
嗜好品としてアルコールや煙草が合法なら大麻も合法にして税収にすればいいのに
まあはっきり明確に解禁としたほうが清々しいがそれと同じことは個人個人で合法化されてる
使い方はその人次第
10粒以上だと0.4%超えるかもしれない
https://i.imgur.com/SgMPF5e.jpeg
https://i.imgur.com/hiG8fmz.jpeg
てのはCBD関連で一般人がかなり多くなったから、規制側がもう騙せなくなってきてるんだよな
ジャンキーでなくてもやり始めてる時代
決してタブーでなくて、共同で栽培畑持つなど解禁に向けてやっていける
じゃあ政治資金規正法とか公職選挙法もやめようか
裏金も違法じゃなくなるから犯罪件数激減するだろ
さて、そうなった時果たしてその状況は「好ましい状況である」と言えるだろうか
仮にも准教授名乗ってるなら、わかるよな？
てか、ヘゲモニーだの変な言葉使うやつってどこで頭おかしくなってそうなったんだろうな
調剤薬局の探し方
病院での紹介: 医療用大麻を処方された場合、指定された調剤薬局があることが多いので、医師に相談することが重要です。
専門薬局の検索: 医療用大麻を取り扱っている薬局は限られており、主に都市部などに集中していることが多いです。地域の医療機関や薬局ネットワークから調査することが推奨されます。
地方自治体の情報: 地方の保健所などで医療用大麻関連の情報を提供している場合があります。その地域で大麻を取り扱う調剤薬局がどこにあるかを確認する手助けになります。
薬局の利用
調剤薬局では、処方された医療用大麻製品を受け取る際に、いくつかの手続きを行う必要があります。これには、身体的な状態や薬歴の点検が含まれます。また、薬局によっては、患者に対してカウンセリングを行い、どのように治療を進めるべきかアドバイスを提供する場合もあります。
そういうテンプレートとか（投与）準備みたいなのを機関や窓口が共通的なものを用意してくれればいいのだが
東西問題だよ
日本を東勢力にしたくないの
西の主要国は薬物漬けだからな
この大麻解禁を主張してんのは大概が壺系
https://i.imgur.com/iRPwG4M.png
茎の加工
一方、茎は大麻草の構成要素の一つであり、主に繊維や種子の原材料として利用されます。大麻の茎の加工は、法的には比較的緩和されており、成熟した茎の利用は許可されています。具体的には、加工前に茎のΔ9-THC含量が政令で定められた基準（0.3%以下）を超えない限り、合法的に茎を加工することができます
茎種は0.3%まで所持、使用、販売持ち込み、取り扱い何でもできる
ppmにする必要ない
ヘンプミルクにおいてTHC濃度基準がppmで規定される必要がない理由は、THC濃度が非常に低く、健康リスクがほとんどないためです。
1. ヘンプミルクのTHC濃度
ヘンプミルクは、産業用ヘンプの種子から作られ、一般的にTHCの含有量が非常に低いことが特徴です。ほとんどの産業用ヘンプの品種は、「合法的」な範囲であるTHC濃度0.3％未満で栽培されており、種子には精神活性物質であるTHCがほとんど含まれていません。したがって、ヘンプミルクにおけるTHC濃度がppm（parts per million）単位での厳格な基準を必要としない理由の一つです。
飲料は 茎種由来ならＴＨＣは0.00001%以下ではない
0.3%まで1L中1L入れられる
七味唐辛子の大麻の種がそばに0.3%混ぜられてそのダシが全部のつゆに融和しても合法で所持使用飲料できる
余命が出た人は違法だが、最終的に頼りたくなるとは思うんだが
「全部ウソ」ってこと
実際は0.3%まで所持使用飲料飲食等できる
だけど0.0001%,は軽く越えてるよね
これにより0.3%まで使える裏付けを認めてしまったw
これまでは検出しました！回収とかやってたのにできなくなったw
https://i.imgur.com/7kvPhSc.jpeg
https://i.imgur.com/0m6H8lu.jpeg
こんな失敗の連続だな
暴力団新法とか
ヤミ金 サラ金の高金利とか
総会屋とか
飲酒運転とか
セクハラとか
犠牲が出る
必要悪の部分もある
地下へ潜り 表に出ないだけ
長年の因習だし、ニーズある以上 根絶は無理
と容認論も出たが
確かに犠牲も出たし、少し歪んだ形になった部分もあるが
絶体件数は減り、弱体化し、日本社会が明るくなった。
そのおかげで勝手に解禁してしまったw
5ちゃんやマスコミがまさか大麻やってるって気づかないだろ
根本は逮捕されない
8割から9割は執行猶予期間中に再犯して刑務所に直行している
そして何度刑務所に入ってもやめない
性犯罪なんか比較にもならない驚きの再犯率
この事実は大麻に習慣性がなく止めようと思えばいつでも止められることを意味している
もう合法化されたから捕まることないんやね
https://i.imgur.com/lPPBLro.jpeg
濃度は0.3%基準
s://i.imgur.com/CIG3HpW.jpeg
花穂から絞る飲料でないため、ppm規制はなく、THCは標準で0.3%まで、何ppmでも配合してよい
国会でも飲めるw
気功とかできるようになったw
身体の影響ならアルコールの方が強い
マジでおまわりはバカ、勉強して出直せや
持って行ったもの返せよｗｗｗ
死ね
アルコールや煙草のように国が管理して税収にすればいいのにね
GHQに禁止されてGHQの国は非犯罪化に向かってるのに日本は目を背ける
雇用も税収も見込めるのに
（かつての日本は大麻で稲作を行ってた）
s://i.imgur.com/kWsnGnA.jpeg
他の農作物にも対応
米も含め、収穫量が2倍になる
試しに市販されてる麻の実を肥料にし育ててみた
すると麻の実だけでも1.5倍に膨れ上がった
https://i.imgur.com/XqaucVP.jpeg
https://i.imgur.com/98jqZB2.jpeg
精麻にすることなく緑のままの茎も買えるようになったんだよな
新しい法律は
米でいうと精米でなく玄米のままTHC剥がすことなく使えるようになったみたいなw