【社会】日本人に帰化したナザレンコさん「あまりに簡単な宣誓書」「国への忠誠、軽視されている」アーカイブ最終更新 2025/07/20 21:361.ハッサン ★???「移民」と日本人ウクライナ出身の政治・外交評論家、ナザレンコ・アンドリーさん(30)は昨年10月、日本に帰化して日本人になった。「永住ビザより簡単」と批判もある帰化制度とは、どんな手続きなのか。ナザレンコさんは「重視されるのは経済面ばかりで、国への忠誠など思想や政治面はほとんど考慮されない」と制度の不備を指摘。「日本の脅威となり得る国からの帰化は審査を厳格化すべき」と提言し、「帰化した人が選挙に出る際は元の国籍を明らかにすべき」とも述べた。帰化の「動機書」はスルーナザレンコさんはウクライナ東部ハルキウ(ハリコフ)出身。父が柔道家だった影響で日本にあこがれたといい、19歳だった2014年に留学生として来日。日本語学校をへて群馬県の私立大を卒業し、貿易会社に正社員として勤める傍ら言論活動を行っている。「日本で暮らすのは13歳のころからの夢だった。帰化申請が許可され、日本人となって、人生の念願が一つかなった」昨年1月に申請し、10月に許可が出て自分の名前が官報で告示された。帰化の審査は、次のように進んだという。申請前にまず、法務局へ出向いて事前相談があり、相談に関する書類を自筆で書くことを求められた。日本語能力を試す意図もあり、スマホの使用も禁じられたという。その後の本申請では行政書士にも依頼し、申請書から親族の概要を記した書類、生計の概要を記した書類、国籍証明書類…と、膨大な書類の提出を求められ、6月に面談に呼ばれた。「納税や収入の証明書類は預金通帳と照らし合わせて裏づけを取られるなど、経済面のことはかなり厳しく審査された。一方で、A4判用紙2枚に手書きでつづった帰化の『動機書』は、面談で審査官がちら見した程度で、これでよいのだろうかと思った」米国は「忠誠の放棄」宣誓帰化審査にあたっての思想や政治面の軽視は、帰化が許可された際に日本政府へ提出した「宣誓書」に象徴されているという。つづきはこちらhttps://www.sankei.com/article/20250719-BXO6MTXKL5ALPBCIGEFRCVAG64/2025/07/20 12:56:3671すべて|最新の50件
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ウクライナ出身の政治・外交評論家、ナザレンコ・アンドリーさん(30)は昨年10月、日本に帰化して日本人になった。
「永住ビザより簡単」と批判もある帰化制度とは、どんな手続きなのか。
ナザレンコさんは「重視されるのは経済面ばかりで、国への忠誠など思想や政治面はほとんど考慮されない」と制度の不備を指摘。
「日本の脅威となり得る国からの帰化は審査を厳格化すべき」と提言し、「帰化した人が選挙に出る際は元の国籍を明らかにすべき」とも述べた。
帰化の「動機書」はスルー
ナザレンコさんはウクライナ東部ハルキウ(ハリコフ)出身。
父が柔道家だった影響で日本にあこがれたといい、19歳だった2014年に留学生として来日。
日本語学校をへて群馬県の私立大を卒業し、貿易会社に正社員として勤める傍ら言論活動を行っている。
「日本で暮らすのは13歳のころからの夢だった。帰化申請が許可され、日本人となって、人生の念願が一つかなった」
昨年1月に申請し、10月に許可が出て自分の名前が官報で告示された。
帰化の審査は、次のように進んだという。
申請前にまず、法務局へ出向いて事前相談があり、相談に関する書類を自筆で書くことを求められた。
日本語能力を試す意図もあり、スマホの使用も禁じられたという。
その後の本申請では行政書士にも依頼し、申請書から親族の概要を記した書類、生計の概要を記した書類、国籍証明書類…と、膨大な書類の提出を求められ、6月に面談に呼ばれた。
「納税や収入の証明書類は預金通帳と照らし合わせて裏づけを取られるなど、経済面のことはかなり厳しく審査された。一方で、A4判用紙2枚に手書きでつづった帰化の『動機書』は、面談で審査官がちら見した程度で、これでよいのだろうかと思った」
米国は「忠誠の放棄」宣誓
帰化審査にあたっての思想や政治面の軽視は、帰化が許可された際に日本政府へ提出した「宣誓書」に象徴されているという。
つづきはこちら
https://www.sankei.com/article/20250719-BXO6MTXKL5ALPBCIGEFRCVAG64/