【英エコノミスト誌】石破茂首相の地位は崩壊しつつあるアーカイブ最終更新 2025/07/28 21:381.影のたけし軍団 ★???石破茂氏は長年、自身の時を待ち望んでいた。4度の失敗を経て、昨年10月に日本の与党・自民党総裁に就任し、ついに首相の座に就いた。彼はこの勝利を「天命」と称した。しかし、それから1年も経たないうちに事態は悪化した。7月20日の選挙で、自民党と連立与党の公明党は2013年以来初めて参議院で過半数を失った。連立与党は昨年、より勢力の大きい衆議院でも既に過半数を失っていた。石破氏は続投を表明しているが、辞任は避けられないだろう。共同通信の世論調査によると、内閣の支持率は23%に急落している。https://www.economist.com/asia/2025/07/21/ishiba-shigerus-premiership-is-crumblinghttps://www.economist.com/cdn-cgi/image/width=1096,quality=80,format=auto/content-assets/images/20250726_ASP504.jpg「LDP[自民党]は、70年にわたって日本の政治を支配してきており、今でさえ国会の両院で最大の勢力を維持している。しかし、参院選の結果は、長らく権力を握ってきたその力が弱まりつつあることを裏づけている。主たる脅威はもはや、既成の中道左派野党である立憲民主党(CDP)ではない。その代わりに有権者を惹きつけて[自民党から]引き離しているのは、政治分野の新興勢力たちだ」「最も顕著な躍進を遂げたのは、比較的新しい政党だった。国民民主党――ポピュリストの素質を持つ玉木雄一郎が率いる中道政党――は議席数を9から22へと2倍以上に増やした。これにより、CDPに次いで参議院で2番目に大きな野党となった。『日本人ファースト』をスローガンに掲げる極右の反移民政党、Do It Yourself党(参政党)も躍進した。議席数が2から15へと飛躍したのだ。こうした新党は有権者を活気づけた。投票率は59%に上昇し、2012年以降で最高を記録した」https://www.fsight.jp/articles/-/515122025/07/28 00:30:1419すべて|最新の50件
彼はこの勝利を「天命」と称した。しかし、それから1年も経たないうちに事態は悪化した。
7月20日の選挙で、自民党と連立与党の公明党は2013年以来初めて参議院で過半数を失った。連立与党は昨年、より勢力の大きい衆議院でも既に過半数を失っていた。
石破氏は続投を表明しているが、辞任は避けられないだろう。
共同通信の世論調査によると、内閣の支持率は23%に急落している。
https://www.economist.com/asia/2025/07/21/ishiba-shigerus-premiership-is-crumbling
https://www.economist.com/cdn-cgi/image/width=1096,quality=80,format=auto/content-assets/images/20250726_ASP504.jpg
「LDP[自民党]は、70年にわたって日本の政治を支配してきており、今でさえ国会の両院で最大の勢力を維持している。しかし、参院選の結果は、長らく権力を握ってきたその力が弱まりつつあることを裏づけている。主たる脅威はもはや、既成の中道左派野党である立憲民主党(CDP)ではない。その代わりに有権者を惹きつけて[自民党から]引き離しているのは、政治分野の新興勢力たちだ」
「最も顕著な躍進を遂げたのは、比較的新しい政党だった。国民民主党――ポピュリストの素質を持つ玉木雄一郎が率いる中道政党――は議席数を9から22へと2倍以上に増やした。
これにより、CDPに次いで参議院で2番目に大きな野党となった。『日本人ファースト』をスローガンに掲げる極右の反移民政党、Do It Yourself党(参政党)も躍進した。議席数が2から15へと飛躍したのだ。
こうした新党は有権者を活気づけた。投票率は59%に上昇し、2012年以降で最高を記録した」
https://www.fsight.jp/articles/-/51512