【黙秘権がある・卒業証書は金庫に入れている】田久保真紀市長の弁護士 「強制捜査になったとしても、差し押さえは許されない行為だ」アーカイブ最終更新 2025/08/15 09:251.影のたけし軍団 ★???学歴詐称の疑いが持たれ、進退が注目されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長が、会見で辞職の意向を撤回し、市長続投を表明した。これを受け、伊東市役所には4000件以上のクレームが殺到し、電話がパンク状態になったという。職員らは対応に疲弊し、業務に支障が出ているとした上で、市役所の全部長の総意として市長が前の会見で表明した通り「辞職と出直し選挙」を求めるという異常事態に発展している。市民は「本人は辞めたいのかなと思うが、辞めるに辞められない何か裏事情でもあるのかな。こんなことで有名になって、今朝からカメラが何台も来ている」と話す。過去には政治家が選挙で学歴を偽り有罪となり当選無効となった実例も。選挙での「虚偽事項の公表」は、公職選挙法違反として処罰の対象になる。そんな中、伊東市議会の青木敬博副議長は「なんでこんな人が政治家を。田久保劇場をいつまで続けるのか」と言い放った。田久保氏は5月の市長選で、在任8年の前市長に挑戦。勝利して新しい図書館建設を阻止した。ところが、1通の文書が事態を急変させる。「東洋大学卒ってなんだ!彼女は中退どころか私は除籍であったと記憶している」と、学歴詐称を告発する文書が全市議宛に届いたのだ。田久保氏は、議長や副議長など一部の関係者に、“卒業証書”らしきものを見せたが、なぜか“チラ見せ”で、告発文書は「怪文書だ」と主張した。その後、会見で「大学に問い合わせたら除籍だった。詐称ではない」と釈明したが、市議会は「百条委員会」を設置し、辞職勧告の決議案を全会一致で可決した。そして田久保氏は謝罪会見でピンクのジャケットを着用し「7月中に辞任し、出直し市長選に出馬する」と表明した。そこに市長と大学時代の同級生だと名乗る人物が、「田久保だけ卒業できないのはかわいそうなので、卒業証書をお遊びで作ってあげた」と証言。百条委員会が“卒業証書”の提出を求めるも、田久保氏は拒否した。なお市長の弁護士は「卒業証書はまだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で、「黙秘権」を理由に任意提出に応じない考えを示した。仮に強制捜査になったとしても、差し押さえは許されない行為だとの見解を述べた。一方で、伊東市内の建設会社社長は、田久保氏に公職選挙法違反の疑いがあるとして、伊東警察署に刑事告発し、警察は正式に受理した。すると田久保氏は辞職の意向を撤回し、続投を表明したという流れだ。増沢氏は「チラ見せして、隠そうとした意図があるかないかが一番問題であり、経歴がどうかではない」と考えている。伊東市民は「性格が図々しい」 「市長の性格がうらやましい。今日歯医者に行くのでさえ食欲がなくて、『嫌だな。あした抜かれるんだな』と思っていたが、市長を見たら歯を抜かれようが、舌を抜かれようが、どうってことない感じ」と話す。https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900170591.html2025/08/05 12:09:01502すべて|最新の50件
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職員らは対応に疲弊し、業務に支障が出ているとした上で、市役所の全部長の総意として市長が前の会見で表明した通り「辞職と出直し選挙」を求めるという異常事態に発展している。
市民は「本人は辞めたいのかなと思うが、辞めるに辞められない何か裏事情でもあるのかな。こんなことで有名になって、今朝からカメラが何台も来ている」と話す。
過去には政治家が選挙で学歴を偽り有罪となり当選無効となった実例も。選挙での「虚偽事項の公表」は、公職選挙法違反として処罰の対象になる。
そんな中、伊東市議会の青木敬博副議長は「なんでこんな人が政治家を。田久保劇場をいつまで続けるのか」と言い放った。
田久保氏は5月の市長選で、在任8年の前市長に挑戦。勝利して新しい図書館建設を阻止した。ところが、1通の文書が事態を急変させる。「東洋大学卒ってなんだ!彼女は中退どころか私は除籍であったと記憶している」と、学歴詐称を告発する文書が全市議宛に届いたのだ。
田久保氏は、議長や副議長など一部の関係者に、“卒業証書”らしきものを見せたが、なぜか“チラ見せ”で、告発文書は「怪文書だ」と主張した。
その後、会見で「大学に問い合わせたら除籍だった。詐称ではない」と釈明したが、市議会は「百条委員会」を設置し、辞職勧告の決議案を全会一致で可決した。
そして田久保氏は謝罪会見でピンクのジャケットを着用し「7月中に辞任し、出直し市長選に出馬する」と表明した。
そこに市長と大学時代の同級生だと名乗る人物が、「田久保だけ卒業できないのはかわいそうなので、卒業証書をお遊びで作ってあげた」と証言。百条委員会が“卒業証書”の提出を求めるも、田久保氏は拒否した。
なお市長の弁護士は「卒業証書はまだ私の金庫に入れて預かっている」とした上で、「黙秘権」を理由に任意提出に応じない考えを示した。仮に強制捜査になったとしても、差し押さえは許されない行為だとの見解を述べた。
一方で、伊東市内の建設会社社長は、田久保氏に公職選挙法違反の疑いがあるとして、伊東警察署に刑事告発し、警察は正式に受理した。すると田久保氏は辞職の意向を撤回し、続投を表明したという流れだ。
増沢氏は「チラ見せして、隠そうとした意図があるかないかが一番問題であり、経歴がどうかではない」と考えている。
伊東市民は「性格が図々しい」 「市長の性格がうらやましい。今日歯医者に行くのでさえ食欲がなくて、『嫌だな。あした抜かれるんだな』と思っていたが、市長を見たら歯を抜かれようが、舌を抜かれようが、どうってことない感じ」と話す。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900170591.html