「なんでこうなった…」同じメーカーPCなのに“使い勝手が全然違う”違和感の正体アーカイブ最終更新 2025/08/10 22:501.朝一から閉店までφ ★???更新日:2025年08月05日「どこのメーカーとは言わないが同じメーカーのパソコン。もうね、ヒューレットさんが墓からよみがえって、パッカードさんが助走をつけて殴るレベル」https://ix.aacdn.jp/ichioshi/cp_articles/img/m8Jpk_Ygiq/content_1_20250805113029.jpg(画像は「イチロヲ(@ichirowo)」さん提供)投稿主・イチロヲ(@ichirowo)さんのこの投稿には、冗談めかした言葉の裏に、長年同じPCメーカーを使い続けてきたユーザーの深いため息がにじんでいる。信頼していたメーカーなのに、使ってみるとあまりにも使い勝手が悪い。そんな体験に心当たりのある人も多いのではないか。一度気に入ったメーカーを選ぶと、人は「次もここで間違いないだろう」と思い込む。しかし製品開発の現場では、設計・方針・仕様は日々変化している。名前が同じでも、製品としての中身はすでに“別物”になっている場合がある。過去の実績や好印象だけで選ぶのは、今や危うい判断なのだ。表面的には似ていても、設計思想はまるで別物多くのユーザーが困惑するポイントの一つに、同じメーカーでありながら機種ごとに異なるキーボードのレイアウトがある。特に「電源ボタンとDeleteキーの位置がごちゃごちゃ」という問題は深刻だ。従来機種ではDeleteキーの上にあった電源ボタンが、別のモデルでは右上に単独で配置されていたり、逆にDeleteキーが電源ボタンの真下にあったりする。これにより、文字の消去をしようとしてうっかりスリープにしてしまったり、強制終了をしたつもりが何の反応もなかったりと、業務中に無駄な混乱を招く。しかも、そうした配置の違いについて明記されていない場合も多く、購入してから初めて気づくというユーザーも多い。このように「同じメーカーのPCを使い続ければ操作に慣れていて安心」という前提が、現代ではまったく通用しなくなっている。BIOS画面への入り方が機種によって違ったり、タッチパッドの設定が隠れていたりと、操作感が統一されていない点も混乱の原因だ。さらには、物理的な設計だけでなく、ソフトウェア面でも癖が強い。初期状態でプリインストールされているアプリが勝手にネットワーク通信を行う、バッテリー節約モードが強制オンになってCPU性能が抑えられているなど、“使う前から足を引っ張る設計”という仕様も珍しくない。外見は似ていても、実際の操作感や挙動は「まるで別物」と言わざるを得ない。https://ichioshi.smt.docomo.ne.jp/articles/news/46249自衛のために“メーカー神話”を疑う視点を2025/08/05 14:04:0286すべて|最新の50件
更新日:2025年08月05日
「どこのメーカーとは言わないが同じメーカーのパソコン。もうね、ヒューレットさんが墓からよみがえって、パッカードさんが助走をつけて殴るレベル」
https://ix.aacdn.jp/ichioshi/cp_articles/img/m8Jpk_Ygiq/content_1_20250805113029.jpg
(画像は「イチロヲ(@ichirowo)」さん提供)
投稿主・イチロヲ(@ichirowo)さんのこの投稿には、冗談めかした言葉の裏に、長年同じPCメーカーを使い続けてきたユーザーの深いため息がにじんでいる。信頼していたメーカーなのに、使ってみるとあまりにも使い勝手が悪い。そんな体験に心当たりのある人も多いのではないか。
一度気に入ったメーカーを選ぶと、人は「次もここで間違いないだろう」と思い込む。しかし製品開発の現場では、設計・方針・仕様は日々変化している。名前が同じでも、製品としての中身はすでに“別物”になっている場合がある。過去の実績や好印象だけで選ぶのは、今や危うい判断なのだ。
表面的には似ていても、設計思想はまるで別物
多くのユーザーが困惑するポイントの一つに、同じメーカーでありながら機種ごとに異なるキーボードのレイアウトがある。特に「電源ボタンとDeleteキーの位置がごちゃごちゃ」という問題は深刻だ。従来機種ではDeleteキーの上にあった電源ボタンが、別のモデルでは右上に単独で配置されていたり、逆にDeleteキーが電源ボタンの真下にあったりする。
これにより、文字の消去をしようとしてうっかりスリープにしてしまったり、強制終了をしたつもりが何の反応もなかったりと、業務中に無駄な混乱を招く。しかも、そうした配置の違いについて明記されていない場合も多く、購入してから初めて気づくというユーザーも多い。
このように「同じメーカーのPCを使い続ければ操作に慣れていて安心」という前提が、現代ではまったく通用しなくなっている。BIOS画面への入り方が機種によって違ったり、タッチパッドの設定が隠れていたりと、操作感が統一されていない点も混乱の原因だ。
さらには、物理的な設計だけでなく、ソフトウェア面でも癖が強い。初期状態でプリインストールされているアプリが勝手にネットワーク通信を行う、バッテリー節約モードが強制オンになってCPU性能が抑えられているなど、“使う前から足を引っ張る設計”という仕様も珍しくない。外見は似ていても、実際の操作感や挙動は「まるで別物」と言わざるを得ない。
https://ichioshi.smt.docomo.ne.jp/articles/news/46249
自衛のために“メーカー神話”を疑う視点を