日航ジャンボ機「墜落までの44分間」は謎だらけ…極秘ボイスレコーダー分析で浮上した"事故原因"への疑念 乗客が遺書を書き残す中、操縦室で起きていたことアーカイブ最終更新 2025/08/17 13:261.朝一から閉店までφ ★???2025/08/12 16:00日航ジャンボ機「墜落までの44分間」は謎だらけ…極秘ボイスレコーダー分析で浮上した"事故原因"への疑念乗客が遺書を書き残す中、操縦室で起きていたことPRESIDENT Online米田 憲司ジャーナリスト1985年8月12日、日本航空のジャンボ機が墜落し、520人が犠牲となった。18時12分に羽田空港を離陸し、18時56分に群馬県上野村の山中に墜落するまでの約44分間、機内では何が起きていたのか。事故発生当時から取材してきたジャーナリスト・米田憲司さんが操縦室音声記録(ボイスレコーダー)を入手し、独自分析した――。※本稿は、米田憲司『日航123便事故 40年目の真実 御巣鷹の謎を追う 最終章』(宝島社)の一部を再編集したものです。思い通りに操縦できず、激しく揺れる機体123便は相模湾上空で垂直尾翼の大半を失い、油圧系統の配管が裁断されて徐々に思うように操縦できなくなっていった。乗員は原因についていろいろ考えているはずだが、音声記録にはなぜかそういう会話はない。焼津市を通過したあたりから次第にダッチロール(左右の揺れ)が激しくなり、右に60度、ついで左に50度も傾いた。機長は「バンク(傾き)をそんなにとるな」と注意するが、すでにパイロットの思い通りの操縦はできなくなっていたと推察される。ダッチロールによる横揺れで、風きり音が笛のように不気味に聞こえてくる。フゴイド(機首の上下運動)が加わり、15度から20度も機首が上向き、今度は10度から15度も機首下げの状態を繰り返す。上昇、降下、旋回もできず、東京航空交通管制部(埼玉・所沢市)に要求した大島経由で羽田空港への帰還はできない状態になっていく。123便は右に大きく旋回し、北の富士山の方向へと飛行していく。https://president.jp/articles/-/99513乗客は「パパは本当に残念だ」と書き残す2025/08/12 20:05:11375すべて|最新の50件
【日本人を分断せよ】中国の対日プロパガンダ、人民解放軍・政治工作ドクトリンの全貌・・・SNSやメディア、世論を通じて社会の対立をあおり、人々の不信感を増幅させるニュース速報+333410.42026/06/20 03:17:31
日航ジャンボ機「墜落までの44分間」は謎だらけ…極秘ボイスレコーダー分析で浮上した"事故原因"への疑念
乗客が遺書を書き残す中、操縦室で起きていたこと
PRESIDENT Online
米田 憲司
ジャーナリスト
1985年8月12日、日本航空のジャンボ機が墜落し、520人が犠牲となった。18時12分に羽田空港を離陸し、18時56分に群馬県上野村の山中に墜落するまでの約44分間、機内では何が起きていたのか。事故発生当時から取材してきたジャーナリスト・米田憲司さんが操縦室音声記録(ボイスレコーダー)を入手し、独自分析した――。
※本稿は、米田憲司『日航123便事故 40年目の真実 御巣鷹の謎を追う 最終章』(宝島社)の一部を再編集したものです。
思い通りに操縦できず、激しく揺れる機体
123便は相模湾上空で垂直尾翼の大半を失い、油圧系統の配管が裁断されて徐々に思うように操縦できなくなっていった。乗員は原因についていろいろ考えているはずだが、音声記録にはなぜかそういう会話はない。
焼津市を通過したあたりから次第にダッチロール(左右の揺れ)が激しくなり、右に60度、ついで左に50度も傾いた。機長は「バンク(傾き)をそんなにとるな」と注意するが、すでにパイロットの思い通りの操縦はできなくなっていたと推察される。ダッチロールによる横揺れで、風きり音が笛のように不気味に聞こえてくる。
フゴイド(機首の上下運動)が加わり、15度から20度も機首が上向き、今度は10度から15度も機首下げの状態を繰り返す。上昇、降下、旋回もできず、東京航空交通管制部(埼玉・所沢市)に要求した大島経由で羽田空港への帰還はできない状態になっていく。123便は右に大きく旋回し、北の富士山の方向へと飛行していく。
https://president.jp/articles/-/99513
乗客は「パパは本当に残念だ」と書き残す