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2025.08.13
TEXT BY FRANCESCA ATON
デンマーク政府は、コペンハーゲンのドラガー要塞に設置されている巨大な人魚像に対し「性的すぎる」との批判が相次いだことを受け、撤去を決めた。
撤去が決まった、ドラガー要塞にある人魚像。Photo: X/@goodlobster1
https://media.artnewsjapan.com/wp-content/uploads/2025/08/13084416/GxjTYVHb0AA62TQ.jpg
コペンハーゲン南部にある文化遺産、ドラガー要塞には人魚像が設置されているが、多くの地元住民はこれが「ポルノ的」であるとして非難してきた。
デンマーク出身の童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)の代表作『人魚姫』にちなんで制作されたこの人魚像は、高さ約4メートル、重さ14トン。岩の上に身を乗り出すように背中を反らせ、胸部が際立つポーズをとっている。
当初はコペンハーゲン中心部にある有名な別の人魚像の近くに設置されていたが、住民らの「胸が強調されて性的だ」という批判から、2018年に現在のドラガー要塞に移設された。
しかしその後も、この人魚像に対する批判は絶えない。
https://artnewsjapan.com/article/42784
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